【宮崎観光】南国プリン×都農ワイン対談!ふたりの社長が語る自分たち“らしさ”
皆さん、こんにちは。え、南国プリの YouTubeをご覧になっていただき ことにありがとうございます。 えっと今日はですね、え、宇ワインの社長の赤保社長に来ていただきまして、え、今までの、え、津町での、ま、取り組みだったり一緒にこう歩んできたこととかをですね、ま、ちょっとこうお話できたらと思っておりますのでよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 はい。え、私たちそのワインはですね、あの 1996 年にオープンしたワイナリーで今年で 30年目の仕込みになります。 で、私もですね、この創業の時からお世話になっていて、あの、今年 30 回目の仕込み迎えるんですけども、ま、 1年に1 回しかできないんで、今年も今年のブドに向き合いながら美味しいで作っていこうと、 毎年、え、トライア&エラーをやってる次第です。 ありがとうございます。 はい。 実はあの1番最初に開業したお店があの 駅前のえダーツバーサザ山っていうところ だったんですけど実はそこでやっぱり地元 のお酒が飲まれるバーっていうのをやっぱ 目指したくて角で1番 角ワインを飲める場所みたいな状況になっ ててまその時にあのお店を出すのであの お顔を知ってっていうのが初めて だったと思います。その時は田さんが工場で うん。うん。 うん。まだやられた時ですね。 そうですね。ま、僕たちもやっぱりその町で飲めるお店があって、その、ま、駅も近いしね。 ま、お客さんも連れて行きやすかったし、 そこで、ま、色々都その合いのことも色々、 あの、よく応援してくれて言っていたんで、はい。すごく助かってますね。そうです。 ま、年も近いですし、あの、すごくあの、 アクティブでいろんなことにチャレンジ する人だなっていう印象はすごくずっと 持っていて、あと好奇心がすごく強いんで 、あの、このワにはどんなグラスがいいん ですか?みたいなところとかもすごい こだわってくれてるんで、あの、僕たちと しても、ま、ワを大切に扱ってくれてる人 でもあり、え、大輔さん自身の事業も、ま 、丁寧にこう展開していってるっていう 印象がすごくありますね。 でも赤おさんはもうやっぱりズば抜けて角の町で赤抜けてましたよね。やっぱりこう空気が違うのでどっちかというと大バさんの方が角じゃないかなっていうぐらい そうですね。ま、パッションというか情熱が強い。 ま、熱さがすごかったすね。 そうね。 で、で、赤尾さんはこう黙々とこう仕事をこなしていくでよ俺すっごい覚えてるのは 僕は頑張りすぎないようにしてるっていう うん。 言葉がすごい 印象残ってて頑張りすぎるとやっぱ何かがこうダメになるっていうかそこをちょっと頑張りすぎないようにっていうのがなるほどなっていうのすごく頭に残ってます。 うん。 ま、当時やっぱりこう頑張りすぎてるなって自分自身も思っていてなんか うん。 何のために仕事するんだろうみたいなところもあったり、ま、やっぱ年頃の悩み、今思うとですね、年頃の悩みなんですけど、 そこは自分で自分にブレーキをかける意味でも、あの、ま、楽しくやらないといけないなとかね、そういう意味で頑張りすぎっても疲れるだけじゃんみたいな感じで言ってたとこありますよね。 そう、そう。ま、でも実際は頑張っちゃうんですけどね。そう。 でもどこかでこうブレーキをかける。 なんだなっていうのがすごく印象に残ってます。 はい。 でも情熱の街って言うとすごく合うのかなとは思いますけどね。 うん。 何にしても情熱がある。 そうですね。あんま気を照寺って、 ま、やらないっていうかですね。ま、しっかり職人さんが多いっていうか、ま、いろんな意味でもこだわりが強いっていうかですね。 あの、あとは我慢できずに言葉にしてね、ちゃんとコミュニケーション取ろうとするとか。 うん。 あれがよくも悪くもう でも確かにですね、おっしゃる通り僕たちも角ワインらしさってなんだっていう、その角らしさってなんだって うん。 今でもやっぱり警会議でも話出てこれは角らしくないんじゃないみたいな。 うん。うん。 それがなんていうかこう形用まだうまく僕もできないんですけどなんかつまらしくないよねっていうのは うん。うん。 なんかあるんですよね。 アイデンティティ作りって1 番もやっぱ難しいなって コーポレートアイデンティティってよく言いますけど 南国プリもまだまだ宮崎って何だろうってこう思ったりするしらしさって言われてもやっぱり生きる人でこう変わってくるんだなっていうのもすごい感じるのでうん 文化を守り続けながら新しいことも取り組むっていうこう 意外と両極端なことを同時にやらしてもらえる街で はあるんだなっていうのは 感じますね。はい。 確かに。ま、そういう意味で言うと、 ま、そのワインター長友百じさんっていうクを持った納布がいるんですけど、ま、耕康っていうのは英語でカルティベイトって言いますけどチャーっていう文化の語言って言われてるんで、 僕耕すっていうその、ま、チャレンジするっていうところはうんうん。 やっぱ角のアイデンティの1 つかもしれないですよね。 うん。 耕す うん。 いいですね。 うん。うん。 耕すっていう言葉でまとめるとかっこいいな。 大腸耕し、ま、文化を耕し、地域を耕すみたいなね。うん。ほ、 いやいや、それもされてる人ですからね、さんは。 いやいや、 文化を、 耕すってかっこいいすね。うん。 確かに。 でも南国プリンはどっちかって言うと やっぱり宮崎らしさをこう外に発信 するっていうこう使命を持ってるのかなと 思ってまして、ま、観光の方たちが来て いただけるような状況とあとは宮崎に こんなプリン屋さんがあるんだよて届けて いただくっていうような、ま、晴れの日の 需要だったりとか、ま、そこにこ 頑張ってる状況ではある感じですね。うん。 ま、ちょっと似てるとこもあると思うんですけど、僕たちもやっぱり美味しいもの作るっていうことが、ま、大前提ですね。やっぱりそれが うん。 景色もいいし、あの、人もいいんですけど、ワインの味がいまいってのは最悪なんで、 その辺りです。 まずは基本的美味しいワインを作り続けていくことが僕は最大の地域光景になると思っているんで、やっぱ観光地としての強さっていうのは美味しいワインがあるっちゃがっていうところが うん。うん。 やっぱ一番のだと思うんですよね。景色もし、ま、ジュースでもいいんですけど、ま、何でもいいんですけど、そのやっぱ美味しさっていうのをちゃんとやっぱり担保していく施設であって、だ、それが観光とをシンクロするっていうのは自然な流れなのかなっていう思うんで。 うん。 第1 に美味しいワを作っていこうってのが僕たちはやっぱり第一にしたいとこですね。 はい。 あ、も第一地に美味しいプリンを作っていこうと思ってます。ま、 同じだと思います。本当にも。 なんか一緒にやりたいです。 うん。うん。 やっぱこう 原定に戻ったっていうのはなんかあってできればやっぱワイナリさんと共に何か歩みたいっていう思いがすごくあって最初に神社もあのそうだったんですけどあのご法能のお菓子を今回作らせていただいて うん。こういうの欲しかったんだよねって やっぱ公栄が来るようになってきてて、ま 、やっぱ広がっててるなっていう感じは するんです。 か地域のこう何かしらこうこん時はこうだよねっていうものをなんかお互いで 1 つずつでもなんか作れるとまもちろんプリンもワインもちろんもちろんワインの方がすごいエリアは多く知られてはいますけれどもその中でせっかく観光に来たならとかあいう面白いのがあるんだよっていうのを何か 1 つなんか商品作りさせていただけないかなと思ってますね。 是非 お願いします。 よろしくお願いします。はい。 はい。ま、僕らも本当に、え、地域なる事業所ですので、やっぱ地域の皆さんと一緒にコラボしていくってのは、あの、年頭において、ま、特に大さん、大輔さんにも本当にお話相談しようと思っていたタイミングだったんで、あ、すごく良かったなと。ま、僕たちのパン屋さんができて、ちょっとあの、僕たちの少し発想も少し変わってきてうん。うん。うん。 あの、アコ、路ゼを入れたアコとかも作っ てたりして、割とそのお客さんの反応も 良いので、あ、こういうこともあるんだ なって改めて思ったんで、その今×ける シリーズズっていうところでやっていて、 なんかそういうのも一緒になんか アドバイス意見とかいただきながらですね 、何か2人だからできることっていうのを なんか見つけてやっていけると、あの、お 客さんにもこう楽しい提出ができるのかな とは思ってますね。 赤さん、今日はありがとうございました。 ありがた。 そうですね、 やっぱコラボすっごい楽しみにしますので、是非 やりときましょう。 はい。 で、皆さんもご視聴ありがとうございました。 また
いつも南国プリンをご愛顧いただき、ありがとうございます!
今回は前回に引き続き、南国プリンの原点についてのお話の後編です。
プリンとワイン。ジャンルは違えど、想いは同じ。
都農町でおいしいものを作り続けるふたりの社長が、
“地元で生きること”“仲間との歩み”“ちょっと先の未来”について語りました。
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宮崎観光のおともに、南国プリンと都農ワインはいかがですか?
実はこのふたつ、どちらも都農町で“想い”から生まれたもの。
「都農って、どんな町?」
「自分たちらしさって何だろう?」
そんな問いをゆるく、でもまっすぐ語り合った対談動画です。
あなたが旅先で手にするひとつのプリン、1本のワイン。
その背景には、地元への愛情と、たくさんの物語が詰まっているかもしれません。
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動画内タイムスタンプ
00:12 「ご挨拶」
00:18 「都農ワインのご紹介」
01:06 「ふたりの出会い」
02:00 「お互いの第一印象」
03:55 「都農らしさとは?」
06:03 「自分たちらしさとは?」
07:29 「二人で描くこれからのビジョン」
09:23 「最後に…」
#宮崎 #観光 #プリン#社長トーク
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企画:株式会社南国CBF
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