【道内探訪】part2 平取(びらとり)周辺の気ままな遠出
あれかな?峠を攻めるっていう。そのレーサー的なお。危ない危ない危ない危ない。 [音楽] これか? あ、ここだ。 目的地に到着しました。お疲れ様でした。 ここに。え、 お、あるぞ。水が。行けた。 [音楽] [音楽] はい。どういうことだよね。だからあれなんじゃないですか?日本って忙しいじゃないですか、みんな。 [音楽] うん。 で うん。こうやって長時間かけてきて がっかり今もう僕たちすげえがっかりしてるじゃないですか、今。 そうだよね。なんとか意味を持たせようと茶番までやったからね。 そう、そう、そう、そう、そうていうぐらいだから やっぱり我々がこう犠牲になって、こういうとこだから犠牲に、 こういうところだからっていう感じでいう方がいいんじゃないかなって。あ、まあまあまあいいも悪いもね、こういうとこでしたっていうレポートにはあるから。そう、そう、そう、そう、そう、そう。 でもそもそも黒いって名付けたのは誰だ?これも贅沢な話なんだけどさ、こういう自然も見慣れてきちゃうよね。少なくとも週 [音楽] 1 でこんだけの自然にやったら、ま、そりゃちょっと感動も薄れてきちゃうかなっていうところは若干あるけどね。 あるね。 移動時間はちょっといいかなって感じ。 もうね、なんかみんなでできてしまったせいで いや、だからこそほら、あの、あれだよ。ちょっと優しげなというかムードい音楽と共にさね。あ、そっちで行ったり行ったりつっていう絵だけでこうっていう場面をね、数秒作ってっていうのでもいいんじゃない?なるほど。 うん。あとはもうほら我々のトークでね うん。 磨きのかかった。 磨きのかけた、 もう巡マ大銀城みたいな。 ま、ま、磨いてるんだね、あれよ。知らんけど俺。うん。今うまいこと言ったんだけどね。 [音楽] ああ、そういう顔だった。ごめんね。分かってあげられた。そうか。今俺米っていう言葉にもう美になってるからさ。 [音楽] あ、怒りの方が 怒りの方が 受かってるからさ。 あの、そういう感じになっちゃってるからね。ちょっとあれ集中できてない。 回 [音楽] 楽しいね。 楽しいね。楽しいね。本当だよ。もうベクトルがあっちゃこっちゃ行くからね。海ね。で曲がることか。 [音楽] [音楽] あ、あった、あった、あった。なんか嫌な予感。 えっと、今向かうのはどこだっけ? えっと、今向かうのは ど、あか、サゴの滝か。 サゴの滝です。サ 号の滝ね。 3はその通り、あの、3 ゴでいいんだよね。 なんじゃないですか。 他に3個ないもん。 ないもんね。 あの、ほら、 あの、35とかそんな感じ。 そんな感じじゃないし。 あとあの、出産の後でもない。 3ゴでもないし。 うん。 そういう感じのじゃなくて、カタカナで 3ゴの滝ってか。 うん。 何何何何? なんかナビの気配が あれ?いや、ナビがね、これ見て。こなんか 一直線だね。 うん。 ここでぶっ、これもう不安しかないね。 へえ。でも、でも、でもこの景色の先からは若干ちょっと期待はできる。 期待はあるよね。これでそのいい景色が待ったらもう めちゃくちゃいいよね。 うん。 だからまず黒の池でカードルを下げて ああ、今ね、我々ね そうでえっと3 号の滝に向かっておってそのギャップを楽しんでいただけたらっていう感じかな。 来られる方は。 そう。うん。 今あの10cm でも水下ってたらもう俺おって言うかもしれない。 俺そこまで避下避けてないけど。どんだけ楽胆してんだよ。黒い池で。 お疲れ様でした。 あ、ついた。ついたけどまず先行けそうだね。 最近なんか毎回こういうとこあるね。 僕のね はい。 昨日あの動物的な本能がね はい。 洗車するなって言ってたのよ。 あ、明日行くぞとあるぞと。 そう。この先にはダムやと水行があり、落下や吸い込まれる恐れがあります。大変危険ですから立ち入いらないようにお願いします。 だって。 あれ?ダムか? 一応取っとく。取れてる、 取れてる。入ってるわ。 これまた先行くの?すごいね。 ここで打ち止めかな? ま、さすがにね。ちょっと戻ってさ、到着した場所で降りて散索してとここが到着しましたって言われた場所だったっけ? [音楽] うん。こっち行きゃいいんだよな。 大丈夫。車降りてかない? いやいやいやいやいや道があるんだから。 あ、やばやば。 これほら。 いや、ま、観光名所じゃねえからさ。 勝手に来てるから。あれなんだけどさ。 口悪いよ。なんか荒 すが 勝手に来てるから。あれなんだけどあの看板欲しくない? [音楽] ある。 いや、ないよ。まだこっちの方がワン チャンあるか? いや、いい子好きだけど。竹はどこだ? どれ? いや、綺麗だけどね。うん。 こっち綺麗だよ。水。あ、 本当だ。本当だ。透き通ってる。すげえ。あ、落とさないよね。う わ、怖。 ああ、結構危ない。危ないよ、足元、 これ。 うん。すごい。すごい、すごい、すごい、すごい。 [音楽] 今回はな、ちょっとビラトリムがちゃんと見れなかったっていうのと、黒い池が予想外にっていうのちゃんと見れるのが明日からっていうね。 [音楽] きましたよ。得意の我々の魔の悪さっていうこと言ってたからね。 そんなことあるって感じだけどね。 あとこの辺りか。 もう嫌な予感しかしないね。 えっとああ、でもでもでもほらあない不ド名称不動の滝。 これ先こんの行けんの? このまま行けそうじゃないです。なんか道的に ちょっと降りようか。 うん。 あれなんですよ。 今回そのダム23個あるし うん。 ていう、ま、ちょっと甘い考えが出たよね。 ああ、あれでしょ。ま、行きゃ家取れるし、あの尺取れる賞です。 皆さんご覧ください。これ 我々がたどり着いた先 はい。はい。もう回せた。回してます。 駆動の滝。 重向きのある可愛らしい滝だ。 どの辺りが不動なんだろう。言わないけど言わない。 あ、でもこれほら なんかこう岩場があって 危な であ、なんか洞窟みたいなのがあってね。 で、これと ちょっと [音楽] ったんですけどもね。今回計画したことが ないか。 全てうまくいか。ま、うまくいかないというか。うん。 [音楽] うん。結構グダグダな感じなんですけど。ラストにね、鈍子ですね。 [音楽] [音楽] 21個ですね。 あっちにダムが見えるんで最後そこ寄って帰ろうかなと。でもいい。 あ、それこそその鮭がこう登ってくる道を確保したらしいんですよ。 ああ、そうなんだ。そうなんだ。 胃谷煮です。ダニダムですね。 ダムの上を今通過しております。ます。思うんだけどさ、ダムとこを通ってる時って何話したらいいんだろう? 今俺全く同じこと考えてた。今 なんか、ま、こっちが女水です、こっちがそのね、貯めた先ですみたいないいんだけどさ。 うん。 ま、なかなかこうね、一直線にピーってなね、あるから、ま、まあまあまあ 目的地に到着しました。お疲れ様でした。 これが水口ですね。なんかね、ゲートの間鳥が生きずるんですね。やっぱこね、さっき当たり前のように鳥が出てきてめちゃくちゃ面白かったですよ。 こう自然の生き物に対して解放的でこう無理を知りない。 そうだね。これこれこれ ここが結構 おお ほら すごいよ。これ美しいですね。魚道入り口押し行ってみますか。 [音楽] すごいかっこいい。で、今ね、喋ってたん ですけど、これ多分こちの貯水料によって この開ける数を変えるんじゃないかって いう 、え、ここ鮭とかが 上に上がってくるかみたいで、それを 遮え切らないようにするために 、え、漁道っていうのがあるみたい。 あ、これだ。 これだ。 はいはいはいはいはい。 あ、鮭ケなんて多場多少先き残りぐらい できるんで、これぐらいだったらもう開催 ですよ。 で、これが経由して多分このままこういう 感じで繋がってて 魚が上がってくる。 いや、見事ですね。 なんクの1匹2 匹その辺で鮭ケ取ってもおかしくないような景色だね。これね、 まだ異装だしな。 異だよね。めちゃくちゃやっぱり欲しい。 [音楽] この距離らね、安心感あるよね。いや、 [音楽] 2段かっこいいすね。 かっこいいわ。そ、相当かっこいいわ、これ。 今まではなんかイメージとした壁だったけど うん。 なんか19番があるというか うん。 なんかデザインにしたこだわりというかなんか意識を感じる そうなんですよ。 [音楽]
ダムカードコンプリートの為に各地へ赴く二人ですが、もちろんダムだけがある訳ではありません。
自然に囲まれたところが多く、そこにはたくさんの見どころあるスポットが点在しているので、どうせなら余すところなく堪能してやろうと今回は色々回りました。
Googlemapには登場しますが観光地としてはあまり聞かない場所…果たしてどんな場所なんでしょうか!?
今回は後編のサンゴの滝~二風谷ダムとなっております。