WE LOVEあばしり「つららをポキって折ってね」【ゲスト:浜田 涼一さん】2025年4月放送
[音楽] [拍手] 78.7 FM [音楽] 繋がり広がる。 We [音楽] 離れていても思い出す場所がある。 街の魅力はやっぱり人の魅力。新たな可能性の魅力を一緒に発掘していきましょう。本日のパーソナリティは伊藤塚斎藤の [音楽] 3 人でお届けいたします。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 今年初3人。お揃れましたね。 やっと帰ってきてくれましたね。 ただいま。 じゃあね、そんなそ、初 3 人揃った、え、早速のこのゲストですね。 はい。 え、今月はですね、京都長の、え、地域お起協力隊の浜田亮一さんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 26だもんね。26。はい。 若いね。若い。 なんかちらっとさ、経歴見たらさ、 うん。 フィリピン行って、オーストラリア行って、 お、インド行って、ガジ川浮いた。 ガジ川は行けなかったんですよね。 はい。 ね、そもそもがさ、出身が福岡っていうさ はい。はい。 なんか北海道と真逆の場所にあるあったかい場所から うん。はい。はい。 なんでわざわざこんな寒い場所に来たのかとか 聞いてみたいね。 ね。じゃあ今日はね、その辺のお話を聞いていきたいなと思いますのでよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 願いします。 じゃあ、始めにですね、え、特定 1 番で浜田さんが感じるこのお法つくの魅力ですね。 今、ま、今党在住ってことなので、ま、こっちに来て感じた魅力、 ま、いろんなね、様々な場所を見て歩いた上で、 あ、ここいいなって思うとこあれば教えていただきたいなと思うんですけど。 はい。 えっと、ま、まずお法つく、ま、ちょっと大きく北海道の魅力みたいな部分にもなっちゃうかもしれないんですけど、ま、もちろんのことご飯が美味しいというのはあるんですけど、 1 番個人的に感じたのはやっぱりなんかこう人の距離感というか はい。はい。 ま、ま、これは清里に住んだことしかないので、まだ北海道で 何ともはちょっと言えないんですけど はい。 結構その横の、えっと、家に住んでる人が結構僕のこと気にかけてくれてたりとか、 福岡でマンションに住んでる時は横の人はすぐにあの騒音の問題でとぶったりとかなんでこのな、臨人の人との助け合いだったりとかそういう感覚が一 [笑い] 番なんかこう人の温かさみたいな部分が魅力だなと感じました。 そうですね。 そうですね。いや、人の温かみってやっぱよく言われるよ。特に地方からね。 こっち来られた方はよく言いますけど。 うん。ね、 ここで住んじゃうとあんまりこういうもんだと思ってるから感じられない部分ではあるよね。 そうだね。そう、そう、そう、そう、そうだね。 ほう。僕は街を離れたことがあるので、 こうだいぶ距離感の違いっていうのは 分かるけどうん。 そう。北海道とそれ以外の地域とってうん。うん。 初めにこの職って言った。言ってたけど はい。はい。 なんかこうわ、これすごい美味しいって感動したものってあります? [音楽] 僕はすじ子が大好きですけど、あの福岡に筋こって売ってなくて まそうでしょうね。はい。はい。 売ってないんだ。あ、おにぎりとかさ、あのイクラとすってない。 はい。いや、イラはあるんですけど、筋ジがなくて ないんだ。へえ。そうです。 なんかもう高級食材のイメージがあって売ってないからだから ばらけてるかばらけてないかの違い だよね。 多分なんか手間かかってない分す子の方が安く感じるのが気せ [笑い] いやそうですね。はい。なんか珍しすぎてあの母親に写真撮って送ってジ子があるよみたいな。 いや本物送れよ。 え、筋子って何?北海道だけなん?うーん。ま、多分そうだね。そんなに流通はしてない。東京にはあんまりない。 あ、ないんだ。はい。東京にないもん。 うん。ないよね。福岡にね。そう。 あまりそうだね。そんなに流してるものではない。今はね、そこそこ流してるだろうけど。 その、その昔、もうちょっと昔だと全然なかったよ。 そうなんだ。 そう、そう、そう。この辺で当たり前の食べ物でも名前も聞いたことないみたいな あの食べ物はいっぱいあるよ。例えばおひとかお いやいや、初めて今聞いてあ、なるほど。おひと お久しみであるよね。 うん。あ、こっちだけなの? うん。そう、そうだね。アラスカとかにもあるけど。 うん。うん。そう。お化けガレみたいな。 あ、ヒラメだね。ヒラメか。 うん。そう、そう、そう、そう。 あの、こう海外行くとハリバットって言われて、 あの釣りで有名なお魚ですが、この辺では食べる風習もある。大型のこうひ、ヒラめの大型のこう魚ですね。 うん。うん。 そういうのも多分関東に行ってもあんまり口に入る機会がないというか。 うん。うん。うん。この辺ばっかりの魚。 うん。この辺で回転寿司に行くとあるよね。 うん。 たりするので、そう、そう。 ぜひぜひ回転寿司にも うん。 わかりました。で、見かけたら食べてください。 [笑い] そう。ほど作用にこう流してるものってその地域地域で違うから例えば福岡で当たり前にあるあのカトフグとかとかが北海道にいると絶対食べられないというか。 うん。うん。そうですね。 うん。花ぐとかとかあのかマスとか うん。うん。うん。 そう当たり前に向こうであの日常的に食べる魚だよね がない。うんうんうん。流しない。 うん。沢って聞いたこと 聞いたことある。魚に春だよ。 ある。そうそうそうそう。 あの湯みじ碗に書いてあるもん。 寿司屋の湯み。 あれに書いてある触っていう魚だけど、あの九州というか南側の食べ物というか魚なのでこうこっちの方では流しないというか うん。普通にあるんですか? そうですね。お寿司屋さんに行ったらよくあるイメージは。 へえ。はい。 この辺でもスーパーにはあの最強漬けって言って並んでたりはするけど普通に塩焼きの方が美味しいしなんだったらねお寿司とかでもうまいし うん。そう。 うん。お寿司はないよね。ない。 そう。生食では流してない。 ええ ね、こっちにしかないものを色々食べて うん。 もっともっとこう、おつくを好きになってもらって。 そう。文化がまず全然違うからね。 そうですね。確かに そうですね。あ、ちゃん焼きとかも食べたことないですね。こっち来て。 ああ、 まだまだこれからだね。はい。 自分でタレを調合するようになって同民だね。 そうだね。そうに言っちゃった。 秋、空口だね。口だね。 そうですね。うん。 そっか。鮭のシーズンってことですね。 そう、そうですね。 なんか半味で回って、半味っていうか 1本で回ってくるのではい。うん。はい。 鮭がへえ。はい。 ハ味なんかもうその言葉自体あまり聞き慣れないというか。 あ、お切り身じゃなくて半味ていうね。 うん。3枚に下ろした半分みたいな。 へえ。うん。楽しみが増えるもん。 増える。いや、もう本当に 今のうちから練習しとくといいよ。 あの味噌と砂糖とりん [笑い] それ 偉そうに言ったくせに聞いてみるみたいな 内容が分かっちゃい じゃあ後で教えてもらって はい。それでは後半戦のトークなんですけども、え、ま、今日はね、あの地域お起こし協力隊の代表として来ていただいてるので、ちょっとその地域起こし協力隊について 聞いていきたいなと思うんですけども。 はい。 聞くけどじゃ何してるのって言われるという多いですよね。聞きたいです。 [音楽] はい。えっと私はえっと清里町地域起こし協力隊の 役職としてはえっとチャレンジコーディネーターという役職に チャレンジはいついているんですけども えっとやっていることとしてはえっとま年再来年とどんどん新しい地域起こし協力隊の人が入ってくる予定なんですけども はい。 ま、その新しい人が入ってくる先行とか採用だったりとか はい。 その新しい人が入ってくるそのプロジェクトの設計だったりとか そういった部分をやっております。あとはえっとウェブサイトを作って、ま、民の方に情報発信を行ったりだとか そういった業務手伝っております。 あ、じゃあサイトも 浜田さんがはい。作ろうと。はい。 ああ、なるほど。 え、じゃあ今後入ってくる地域協力隊のメンバーも浜田さんにかかっている。 ま、そうです。そういうこと。 イケメン希望。 プレッシャー半端ないな。 イケメン。イケメン。 このルッキズムがって言われてる時にそのリクエストですか? だって清里にイケメン歩いてたら嬉しいよね。 [笑い] いやいや、清里イケメンいっぱいいるでしょ。 あ、あ、 ち、ち長、ち長とかね、 蝶長とかね、 怒られる。 うんと、京は今何人いるんですか? 今は、えっと、ちょうど今年の 4月から2人新しく入ってきたので 6 人になったんですけども、同じ同期としては、えっと、 4人でしたね。はい。 ああ、なんか先ほどね、お話聞いてたら、あの、 去年の10月はい。だ、まだ半年。 うん。うん。うん。 くらいだもんね。こっち来て ね。まだちょうど半年経ったぐらいですかね。 ええ。冬の大変な時期に来て スらが珍しいなんて可愛いことおっしゃって。 [笑い] さすがにね、福岡も雪はね、たまに降るけどつらはできないか。 そうですね。初めて見ました。こっちに来て。あ あ、なるほど。 つら、あの、ポキっておってね、あの、しゃぶしゃぶしゃぶって舐めるの。 本当ですか? そう。今の子供たちはしないから。 へえ。 我々ぐらいの時代までしかしなかった。 そう、そう、そう、そう、そう。 今思うとなんかすげえやばいことしてたよね。 そう。だから我々は雑菌に強いから。 なるほど。免疫が免疫。 そう。雑菌まみれのああいうものをね、ボリボリ走ってたんですけど。 今やったらちょっと変な人扱いされる。やめた方がいい。 分かります。 つらね。つらさ、 確かに我々の世代はボリボリ食ってました ね。やってた。やってた。 そんなあるあるがあるんですね。 そうですよ。あと雪 をあのこう取ってで家にあったあのかき氷ロップかけて食べたりとかね。 え、そんなことした? あ、俺、俺はした。うん。 怒られるからできなかった。 まあ、そっか。 え、行けるっちゃいけるんですか? そうだ。雪端もしゃぶしゃぶ食べたんだけど味けないからかけて。 いや、ちょっと今ね時代も変わったからやめた方がいいよ。そのなんか そうね。そうだね。科学的にものすごい場みれていうことがね、証明されているので。 今は絶対ダメ。NG。いや、あのところも NGだったんだろうけど。 そう、そうね。そうね。厳密に言えば 厳密に言えば へえ。なんか駅のコックスとか。 そう。 あの、そもそも空気中の雑菌をいっぱいそう。 あ、そうですね。 今日と私びっくりしたんですけど、うんと、中学生になるとエキノコックスの検査無料でできるんですよ。 へえ。うん。案内きて子供に うん。泡尻にはないなと思って。 そうだね。うん。 我々が子供の頃はね、小学校で無理やりあのやらされてたけど はい。今はないので。 うん。今ない。駅のコックスの検査とかがで、無料でできてるんです。 はい。狐となっちゃうと肝臓ので。うん。 へえ。 確かあのこうね、あの宿町村で保険所なんかであのこう八条例みたいなのが何件ですっていうあの表示があるのであんま知理種はこうしばらく出てないのでま検査も 多分 やんなくなったっていうのはあるでしょうけど。 さとキツネいっぱいいますからね。 そうそうそうそう。うん。危険な 見ました?キツネ見ました。 でも未だに見るたびにテンションが上がります。狐で はい。 だからくれぐレの雪は絶対食べないでくださいね。雪です。つらラもダメです。 つらも食べちゃダメっていうで。 そっか。そっか。じゃあですね、あの今後浜田さん取り組んでいきたいこととかってあります。 はい。えっと、ま、まずお仕事としては、 ま、え、先ほど言っていた、えっと、次の来年、え、地域起し協力隊の募集を 5 人目指していこうという風になっているので、 ま、まずはそのためにまず地域起し協力隊のどういう枠の人が必要なのかみたいなものを、え、 ま、今あの興味のいろんな方にヒアリングを通して行っていってるので、ま、まずはそこのちゃんと清里に適した人材を 5人先行採用をやっていきたいという部分 です。 どうですか?私なんかどうですか?さ長の民 住んでるでしょうが。 すいません。 町民でしょう。な、な民だから。 [笑い] そう、そうですね。 ね、素敵な方が見えると嬉しいですね。 はい。 はい。はい。ま、お仕事的には、ま、そこをまずメインで頑張っていきたいなとは思ってます。 はい。はい。で、プライベートとしては、 ま、えっと、こっちに来てスノーアクティビティ、アクティビティ系を、え、今 まだスノーボに1回しか行けてないので、 あ、 はい。ちょっとスノーボをちゃんとまだ後ろ向きでしか、あの、滑れないという スキルなので、 そこを頑張ったりとか、ま、目一杯を楽しんでいきたいなと思ってます。 はい。はい。はい。これからね、夏になってきて、 北海道の夏のね、楽しみ方も色あると思うのでうん。 うん。 ね。で、ね、今回あの清里からわざわざあの来ていただいて はい。ええ、 同じおつくに住むものとしてね、ラバとね、 一緒になんかこうコラボしてできることがあったりとか なんかね、おつく全体をこう盛り上げていければなっていう、 そう。それぞれの街もそうだけども。はい。 うん。本当さとも自然がいっぱいあって うん。そう。 うん。髪のこ池だったり桜の竹だったりのパワースポットもあるから。 うん。あるね。 私もこうきのりしたい。あれ入ったら怒られるかな? うん。そうだね。そう。事故、事故になるからやめましょう。はい。じゃあですね、今日この後にですね、あのちょっとラバの告知をですね、珍しくさせてもらえればなと思うんですけど。 [笑い] あの、今月じゃない、すいません。来月ですね。 [音楽] はい。5月の5月。はい。 え、来月、え、うちの方でちょっとイベントを今、あの、企画しています。で、あの、どういうイベントかって言いますと、あの、脳性をはい。 特に、あの、今年、え、 入学され、入学された学生さんだ、 学生さんを対象にして、ま、それ以外の方でもいいんですけども、今日の 5月18日、日曜日。5月18 日、日曜日。はい。はい。え、朝10 時から一応終わり、え、 15時3時を予定しているんですけども、 あの、アバシーの街をこうブラブラ歩きながらいろんなお店とか して、あの、アバシリーのこう魅力をちょっと体験していただきたいなっていう ちょうど街知っていただくのにいいイベントですよね。 ね。はい。そうなんです。 研究あの新しいお友達ができたぐらいのタイミングで そうですね。はい。 一緒にご参加いただいて はい。 街企画とはい。そんな感じで今企画してますので、で、もうですね、あの、募集が、え、開始してますので、 あの、街とか、あの、至るところでこうポスターとか見かけたりとか、あと、あの、ラバのサイトの方でも、あの、各 SNS とかホームページの方でも募集かけていこうと思いますので はい。もし気になる方がいい参加は無料なのでイエイ。 ちょっとラバ奮発して今回無料で行かしていただきますので はい。あの皆さんご応募お願いいたします。せも気軽にお待ちしてます。い します。 あとラバ随時会員募集中なのでそちらの方も合わせてよろしくお願いいたします。 お願いします。 こんな活動をしております。はい。 はい。それではさん今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 あ、口もんない。ありがとうございました。 ありがとうございました。
今月のゲストは清里町地域おこし協力隊の浜田 涼一さんに来ていただきました。
数カ国渡り歩いて今は清里に在住している浜田さんから見たオホーツクの魅力や、地域おこし協力隊の仕事について話しをしてもらいました。
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「WE LOVE あばしり」は毎月第三木曜日15時から、再放送は第四木曜日11時からFMあばしり(78.7MHz)にて放送中。
スマホやパソコンからリスラジ(https://listenradio.jp)で全国各地で視聴することが出来ます。
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