【北海道 東川町】東川町のクラフトのユートピアが爆誕!派手にウッドカットでオープン

お 皆様大変お待たせいたしました。本日はお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。ただいまより産業ツーリズム施設クラフトピア関係者内覧会を開会いたします。 [音楽] 私は本日の司会を務めさせていただきます 経済進興化の兵道ふと申します。本日は よろしくお願いいたします。 [拍手] それではまず始めに主催者を代表いたし まして写真文化市と写真の町川町長菊 より挨拶を申し上げます。え、本日、え、 産業ツーリズム施設、え、クラフトピアの 、え、オープニングセレモニー、そして 内乱ということで、え、本当にあの、多く の皆様にご案内を差し上げまして、え、ご 来を含めて、え、こうして本当に多くの皆 様にお忙しい中、え、ご出席をいただき ました感謝を申し上げたいと思います。え 、このプロジェクトでありますけども、 2022年の夏に、え、工房プロポザを 実施をしたということでありました。え、 その準備から含みますと、その前の年、 2021年から準備が始まったということ でありますが、え、東町は、え、旭の3時 の1つとして、え、さらには、え、写真の 町の歴史の中で文化を大切にする、物づり を大切にした、え、街づりを進めてきたと いう中で、え、産業と、え、観光そして 暮らしを結びつける、え、拠点となる施設 。それを整理したいという思いからですね 、3のプロジェクトがスタートしたという 風に改めて思い返しておりました。え、 今日、え、ガージカムワークスの、え、 社長におられますけども、え、色々な、え 、船を乗り越えながら様々な方々に、え、 ご協力ご支援をいただきながら今日迎えた ということに対して、え、お喜びと、え、 お申し上げたいなという風に思います。え 、さらに、あの、この場所でありますけど も、え、桜工芸という道場があった地で ありまして、物づりの場として、え、使わ れていたところ、それを東長が、え、取得 しまして何に使うかということでの、え、 実現ができたということでもありますし、 え、この第小学校地域にあるこの場所で あります。え、今日森永会長は始め地域の 皆様おいただいておりますけども、え、 この施設がこの地域の1つの魅力であっ たり居場所になるということも、え、今後 、え、期待がされるというところであり ます。本当に最後に、え、この、え、施設 が様々なものの拠点となって、え、核産業 、え、さらには物づりの起点、そして、え 、産業、東川町の暮らしにこう結びつく、 え、新たな場所として発展することを、え 、お申し上げまして、え、ご礼のご挨拶と させていただきます。え、現在日本の5大 、え、株産地の1つが最株数でありますが 、そのうちの約3割を東町で作成しており 、え、家具デザイン文化を運組んでいる ところでございます。節民営をいたしまし て、え、建設されたこの施設に、え、木光 産業の2手の育成や、え、産業ツーリズム の拠点として木産業の進仰を目的とする 株式会社ガージカー が東川に移転をしていただき、え、この 施設の産業観光の書点として、え、連携を 測り、木光家護の町東川町が大きく成長し ていくことを期待をしております。え、 また町の大きな主要産業の1つである国行 家具を見る、知る体験するということが できる拠点として機能持つ魅力を伝えると に技術を学ぶことができる場所として、え 、さらに人材育成の場所として家具への 理解が深まり、地域の家具産業として未来 へと続いていくことを心から願っており ます。え、最後に、え、ここ第1地区の 住民の皆さんとの交流を深めていただき 地域のとありますようお願いいたしたいと 思います。局長の小笠原と言います。え、 本来であれば、え、局長の島田が出席をし 、え、直接お祝いを申し上げるところなん ですが、え、本日所用のため出席がないに なりました。え、そのためですね、え、 局長から預かりましたじ事を私から代弁さ せていただきます。 このクラフトピアはかつて家軍製造に利用 されていた地を有効活用し、東川町がその 発展の石勢としてきたお米と観光光芸の町 という理念のも象徴が誇る家具産業におけ る人材育成の拠点としてはもよ産業と地域 の連携を深め産業を確新な観光を喪失する ことを目的に整備されたものと伺っており です。大切断を間近に望む東長は豊かな 森林資源に恵まれ、核製造はもちろんの こと臨業木材関連企業が数多く立しており ます。 また世界でも見ない極めて貴重なオタ コレクションを展示されるなど家具産業に 関わる確かな蓄積があります。そうした 東川町に町民の皆様や観光客にも家具校と いう物づりの現場を身近に感じることが できるこのクラフトピアが誕生することは まさに東長ならである東長らしい新たな 施設の誕生である真に意深いものと考えて おります。 今後は施設内に散歩道や、え、芝広場、 食堂の他ショールームなども整備されると 伺っており、ますます した施設として地域活性化に大きく貢献さ れることを心より期待しております。え、 東川公開シ空ウッドは昨年4月に生まれ ました。え、家具製造だけでなく製、え、 クラフト製造、え、デザイナーや、え、 コーディネーターなど木に携わる東町内の 業者ですね、30社が加しております。 町内の事業者と共同で物づりを目的として います。え、そして今年この産業数分施設 プラフトピアが完成しました。え、入って こられるいられたと思いますけど、壁の 向こう側ではガージカー の工場がありまして、旭川カブを完成する 、え、家庭をですね、見ることができます 。そして、え、東川クリエイテブスペース ですね、あのワークショップやセミナーの 開催、またはあの製品の展示や人材の スペースとして色々な活用が来たり。 私たち、え、東川スプもガジカムワさんと 一緒にこの素敵な空間がいる、知る体験 するの拠点として躍動することを楽しみに しております。今、あの旭川旭川市を中心 とした東川町、東武神田町、東馬町一体を 正地旭川と言っています。その中でこの 東川町が家具だけに限らない物づりの ユトピアになることを記念して挨拶とさせ ていただきます。ありがとうございます。 本日は施設の趣旨に沿う形でテープカット ではなくウッドカットをさせていただき ます。初めに記念撮影を行いますので、 左手でウッドを持ち、右手での切りをお ください。おすれ入りますが、あの、まだ 切らないようにお願いいたします。それで は、あの、写真撮影される方、是非お願い いたします。 それでは、お待たせいたしました。 クラフトピアのウッドカットです。どうぞ の切りを引いてください。 [拍手] [音楽] ご参加いただいた皆様大変ありがとう ございました。 [拍手] 皆さんおはようございます。おはよう ございます。ガジカマークの木村と申し ます。え、この旅はあのこの舞台にあの皆 さんお越しくださいまして本当に ありがとうございます。 また、え、この素晴らしい施設、え、全て 木造でできておりますけども、初めてあの 建設工事でもずっとあの初めから見させて いただきました。あの改めてなんですけど 、全ての工事っていうものは人の手で人間 力で作れていくんだなということに、あの 、すごく心を打たれました。え、私ども ガージーカンワークスは現在総理16年目 になりました。とにかく物づりが大で、 そしてこの物づりをより楽しんでいくため にはどうすればいいだろうっていうのを 考えると1人よりもみんなで物づりをする 方が完全楽しいんですね。で、そういう場 を作っていきたいという風にあの務めて いる頃から思っていました。ですので務め 時代の2008年にあの多くの方の前で 発表させていただいたことがあるんですが 、え、その思いは今でも変わらずですね、 この企業物づりの楽園に。これが私の夢 です。そしてこの施設、え、東川も公開が 名付けてくださいましたクラフトピア、 クラフトピアですね。クラフトと ユーートピアをあの適当さすような名前 です。物づりの楽園というまさにですね、 私が夢としている目標としてるような名前 はさけてくださったことにあの非常に考慨 深いものを思っております。この施設は 産業観光、え、各目工業自馬産業ですので 核産業良くしようということ。これはあの 地域書密接に関わっておりますので地域書 の連携と言いますか、それをセットで考え ていくことがあの私たちにとっては重要で あるということは当然のことです。で、 我が産業をより力よくするため、このこと を考えていくと人材育成ということに 気がかります。 私自身、え、業界内物づりを担う人たちの 人材育成ということに非常に強い情熱と、 え、確悟を持っておりますと、こういった 素晴らしい施設をあの授けていただいた あの素晴らしいタイミングであの新たな サートを切るなということをあのすごく 思いを強くしております。続きましてです ね、この施設について少し概要あのご説明 させてください。書いていただくとすぐに ガラスになっておりまして、ここから中 作ってる服を見ることができます。産業と いうとですね、特中角というちょっと違う ジャンルがあります。そういったものを あの作る工場だっております。そしてその 向い側には東川からのマップのようなもの をあのプロジェクターで、え、して各者 公業者にれずですね、他の様々な 素晴らしいあの自動車さんもいらっしゃい ますので、画像の中でご紹介できるような そういったシステムを考えております。 そして中に入っていただいたの皆さんが いらっしゃるこのどの部分。ここがですね 、あの多目的に活用できる東川 クリエイティブベイズという名前で、え、 目的もここの使い方自体も社員感覚を持っ て取り組んでまります。まずはですね、 あの人材育成ということをよく考えており ますので、え、私もあの館の競技会という ものを運営をしておりますけども、そう いったものの練習会をここでやる。そう するとですね、あの日本の トラディショナルな光それがですね、 ちょっとそこの方にですね、縛り作業台と いうものが置いてあります。日本だけなん ですね、床に座って作業するというのが 伝統的な木光作業です。あの根本的な 気持ちの中に自分の手で切って削じって 組み合わせるっていうその楽しさっていう ものがあの多くの方にあると思います。 そこを皆さんに再確認していただきたいと いう思いであの運命していることになって ます。して、あの塾のようなものを開催し て例えばですね、好きな皆さんが仕事など に始まってそこでですね、あの氷を持ち ながらお互いに押し合うというようなこと が起こるとあのすごくいいなと思ってます 。で、また一緒に本棚を利用しましたので 学生たちとかそういった方もしてですね、 もう取って力の相場でって提供する。また ここではあの技術のえもする。そしてあの 多くの会社の枠を超えた交流が生まれる。 そういったのはこうサロンのようなものに なってですね、あの全体としてこう発展し ていく活発になっていく。そしてそれが また魅力となって多くの方が訪れてくれる 他のビジネスアイデアを持ってる方もそこ に行けば何かと関わってと関わってこの 地域と関わって面白いビジネスが生まれる んじゃないかとそういう風に僕の方が伝っ てくださるともう今じゃ我々が想像もでき ないような面白いこと楽しいことあの できる人も生まれてくるんじゃないかと いう風に思ってワクワクしております。で 、あと一般の方々は中に入っていただいて 、そこの階談もありますね。で、階談も 登っていただくと今度はですね、あの 私たち、え、ガジンカパクスた普たの成長 してる現場ほぼ全てが見れるような状態に なってきました。で、上ではですね、あの 工場の現場が見えますので、工場で働いて いる1人1人のインタビューとかそういっ たものを、え、放映をして、えっと、作っ た製品だとかを見せるのではなく、作っ てる人、人間に非店を当てるというのが それをしていきたいと思ってます。人に 頂点を当てると、え、お客様たちもどこか あのただ製品を買うっていう以上の温かみ を伝えることができると思っています。で 、この建物もですね、木造です。で、 手入れをすれば私はですね、あの建設して くださった方にも相談をして伺ってます けど、ま、最低50年は使えると思って ます。ちゃんと提示すれば100年でも 使えるのではないかなと。100年間託さ れた。 そして人材育成ですから、あの、この機、この産業の未来も託されているという思いで、え、全力で長く、え、なに、え、活動していきたいぞという風に思っておりました。ました。 みんなで行った [音楽] ありがとうございます。 あ いやいんで [音楽] [音楽] え そうですね。 だから仮組がこれからそもそこでできた。 俺だったらちょっと 色々聞かれてましたけど何を聞かれ聞かれてたんですか質問。 あ、さっきは さっきあの機械のレイアウトとかどういう感じで決めてったんかてこういうのとか そうやっ決めてったんです。 それはやっぱり皆さんの意見を反映しながら、ま、使いさだったり効率だったりっていうのは、 あ、そうのレイアウトまだ完璧とは言わなくて、とりあえず置いてみていいんじゃないかとやってみて、それでちょっと、ま、 1 年間からスプレかしてみて、ま、使いちょっとずしてで、やっぱいないかも参加したら 使いながらいい方法を、ま、見つけていくという あの魔物関係だったりを全部ひ出しにしまってたのを口かによって管理がもっと良くなる。 そうですね。いや、見えてた方がなんか そうです。かっこいいっす。 ありがとうございます。 でもね、これからだったらあの例えばこういう風に上から見られたりもするじゃないですか。 ま、最初は意識するかもしれないですけど、ちょっとね、ど、どうなんですか?恥ずかしいとかなんか まあ多分 恥ずかしいとは思いますけどでも多分毎日緊張感持って仕事できてます。 なるほど。ああ、なるほどね。 ね、みんな見学に来て皆さんの仕事ぶりをね、こう ね、みんなが見てすれば子供たちが見てあ、なりたいなとかああいうことやりたいなっていう子たちがね、きっと増えるでしょうから。 はい。もう是非その戦闘に立っていただいたらそぜひうちに [笑い] 来ていただいて すいません。ありがとうございます。ありがとうございます。ございます。 [音楽] ここは何をする? ここは金塗装は奥でポンポンね。 [音楽] おお。皆さんがここでやられる。 そうですね。装とかとかは思うパートがやってます。 なるほど。あ、そうなんですね。 働きやすそうですね。なんか広いですし。 いやあ、素晴らしい。 ここは組み立てなんだ。 あ、そうです。ここが組み立てとか仕上げとかを共に するようなですね。 そうなんですね。あ、ま、ね、置いてありますもんね。 [音楽] の結構あの広く使えばあのなんていうか大型の角特中角の時計が結構あるで [音楽] あのそういうのもここでもう全部繋げて借りとかそういうのもしやすい うん。確かに広いとそういうね作業の効率も上がるですし。 そうです。 ああ、 じゃ、今までとやっぱ勝手がね、あの、前の工房だとやっぱああいう機械を置いてる中で、 [音楽] あの、合間塗って自分の代車を置いて、その各の作業をしげしてたんですけど、やっぱりあの人がその作業してたらもう通れなくなっちゃう。 そういう問題がかなりあったんですけど、今回も登場になってここの場所とこの仕上げ立ての場所が分けることができたらやっぱりその流れがスムーズになりましたね。 ありがとうございます。いや、本当に効率が良くなってます せが出る感じですね。 頑張っていただいてありがとうございます。すいません。ありがとうございます。はい。はい。はい。はい。はい。 し [音楽]

北海道東川町からお届けします。
夢しかない施設が東川町に爆誕!クラフトピアがオープン
初めてみたウッドカットは新鮮。そして内部の映像をここだけで公開します。

木工の理想郷を目指して名付けられたクラフトピア
(株)ガージーカムワークスさんが運営する公設民営の施設
自身お工場としつつ、家具づくり、木工の職人の人材育成としてもしても
期待させる施設。
そのほか住民と触れ合えるワークショップなども今後は予定しているそうです。
これからさらに盛り上がる施設がまた東川町に誕生しました。
期待大です!
#東川町
#クラフトピア
#家具づくり

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