佐野浮流
[音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] 私は5年5 これ何回3回 入りたいすごい目立つか はいはいパタンパ畳んで これ了解はい もうあんま持ってしま もマジックテープも入らねんかって持って [音楽] 持ってこれよしも行こうかねこっちおいで うるせ はい 夏みの一番簡単ドンツド はい [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] オ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] て [音楽] [音楽] [拍手] 佐野番組踊りにくださる花はございますが私台として花の礼また花の礼申し上げます [音楽] [拍手] [音楽] またこと これよこっちから [音楽] こっちから来るよこっちからここ [音楽] こっちこっちこっちや [音楽] 痛いが危ないもん [音楽] よし [音楽] [音楽] 終 [拍手] [音楽] [音楽] た [音楽] [音楽] 1213 [音楽] [音楽] れて [音楽] 20そこそこだって嫌 [音楽] あだよ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] おお [音楽] そっち行ったっけ?次行 [音楽] は取り文様より佐野天マング宮踊り子にくださる音花はございますが私隊として花の恩るや [音楽] やっぱこう悪か ありがとうございました民で佐ブを保存会からお知らせします [音楽] を保存せます [音楽] [音楽] あ [音楽] 第1 ははい [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] した [音楽] ち切りしかも親子やけろ相手ろ詰めろ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 頑張り頑張れ頑張れこまで始まるぞこんばんは [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] て [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] た [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] て い [音楽] 佐野 天満宮具祭り風龍法能大内祝い 神の [音楽] 1 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ね [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] またまたの運礼申し上げます 右は野田時夫様より佐 天マ
みやま市山川町 平成15年11月3日
【由来等】
佐野浮立は、徳川時代末期、当時の若者たちが、年に1度の秋の天満宮例祭に、五穀豊穣を祈って奉納したのが始まりと伝わる。江戸時代中期に、その歴史の源を発するという伝説もあるが、詳細な資料はない。現在使用されている鐘（梵鐘）に、安政年間（1854～1860）の記銘が残されること、佐野天満神社の創建が1812（文化9）年であるなどから推察し、行事もこの頃から行われたとされる。
【活動の歴史】
昭和30年頃までは、小学生と若者で舞われていたものが一時中断。座の40～50歳代の人たちにより、略式で維持されてきたが、昭和61年、有志の手で浮立保存会が設立され、子供たちを中心にした太鼓の舞が復活した。現在、保存会員は約40名である。
【芸能を行う理由・目的】
五穀豊穣、無病息災、国内安全、交通安全
【舞・踊りの特徴】
勇壮に踊りながら、子供たちが交代で大太鼓を叩く。打ち出しは、「テコテンヤ」から始まる5曲に合わせて踊る。「マクリ」は「ドンドコドン、テコテン、カンニョミドン」の3曲。「コガク」は「ソンジャホイ、ドイドイカカサン、トービヤカラス、チャンチャン、チロリン、パラパン、一二カアサン」の7曲。移動時や後ずさりは、「みずがき」の「トントコバッチョウ、ドンデンスッテン」の2曲に合わせる。