【新潟県】2025.7.6 小千谷牛の角突き(前編) 前・後編あわせて全取り組み収録!

は です。 さあ、先に入場。先に入場でございますのは 岩の泉。泉友でございます。 さあ、7月場所、暑い、暑い 7月場所でございます。 さあ、牛もですね、かなりこの暑さには なかなか参っている時でございますが、ま 、今日はですね、それほど気温の方も高く なく涼しい風が吹ける中取り組みの方が 始まるでしょうか。さあ、続いての入場で ございます。上からの松、松入入場で ございます。 は清さんさんの子両名でうちの方を投入しておりますよ。 さあ、この牛の角、この取り組みの方もですね、この大撲と一緒でですね、最初はまだまだ若くて経験の少ない、そして海が進むに連れてどんどん経験を積んだ横綱牛が登場してまいります。ま、本日第 1回、第1回は3 歳の同士、若い同士の対戦、罰対泉の対戦でございます。 鬼赤い印鬼赤い印が鬼白い印が泉宮でございます。泉の牛持ちは野さんでございます。 さあ、本来ですね、この牛の角つはですね、この牛、今牛の花の方から砂が出て、それを施コが引っ張って操っている形になりますが、本来の角はこの牛のですね、あのも全て取って牛が自由に動けるようにして戦うことが好きですが、まだ 3 歳のこの若牛ということで、まずこの場内に慣れさせるという意味ですね、この 砂をつけたままで施をこの砂をつけたまま 牛を操り対戦を行います。この地域の言葉 ではこうつナっこと言いますが、その津コ をしたままですね、普段こうこう トレーニングをしたり、その練習試合と いう形で対戦をして戦いをですがさ今日の 第1番はこの子のままですね、この3歳の 若士がいます 。 さあ、そして今セコがですね、この場内にいる月と書かれた反転を来たセコがよしたよとに精をかけて応援をしています。 これはですね、この地域の言葉で頑張れ頑張れ、よくやった、よくやったという方が 2 つの意味ありますがここではですね頑張れ、頑張れと牛に応援をする意味でよしたよとこの牛にをかけます。はい。よした。 さあさあさあさあ制圧がさあ右から右からまくっていきます。 さあですね。この正面からではなく横から横から足を使って攻撃を攻め立てる。 さあ、泉も一瞬攻められたまま交代しましたが、さあ、ここで体勢を立させて直せるか。 さあ、この牛の黒はですね、 3 歳のオ牛からデビューする、この戦いをですね、このデビューする資格が与えられます。この 3歳の若牛同士、本日今年のですね、 5 月にデビューしたばかりのまだ若い牛でございます。まだまだ若い牛。戦い方もですね、まだまだこの経験という意味ではまだまだ足りてないです。 まずこの場内に慣れさせてですね、この戦うんだよとこのセコがこの砂を引っ張りながらやらせることで徐々に徐々に戦いを覚えていきます。 さあ、生物が横から押し込む。さあ、どうだ。さあ、際の方もですね、是非気をつけていただきたいと思います。 戦いが激しくなってくると柵からですね、牛の足が出たり頭が出たりという非常に危険なこの作際になっておりますので、あの、カメラをお構いになられてる作系の方、半保下がってのご感視演戦お願いします。さあ、ここで引き分けとなりました。 3 歳、あの、人間にですね、この牛の年齢に 5 をかけると人間の年齢になると言われております。 さあ、先見入場は見頃の新門 2号。新門2 号入場でございます。持ちの平沢一さんに引かれての入場でございます。ですので 3 歳でこのデビューというのは人間で例えれば 15 歳大体中学校卒業した辺たりですよね。高校生になるぐらいそのぐらいの年齢がこの牛のツ月のビューの欲しいということでございます。 ですので、まだ体もですね、あの、全然出来上がっておりませんし、戦い方というところでもまだまだ分からないところがあります。 やはりまだ子供の部分、まだまだ戦いより遊びたいという気持ちが先行してしまうところもあるんですが、それをですね、やはりこうやってまず若いところで若い牛同士で使てこの場内に慣れさせてそれでやっていくことでどんどんどんどん成長して技を覚えていきます。 さあ、先に入場して待ち構えるのはゴロの新前 2号。新前2 号が待ち構まえます。さあ、真っ黒な毛並太陽の光が当たりまして、この真っ黒な毛並が光輝いて見える信吾前 2号。 さあ、まもなく入場するのは平沢町の小でございます。 さあ、続いての入場は平沢町の小継山。小継山入場でございます。持ちの本田登るさんの光での入場でございます。 さあ、この小計算はですね、年齢 1つ上がって4 歳の死、そして対する信号午前 2号は3歳の死でございます。 少しこう見比べてもらっても分かるようにやはり小計算の方が土が 1 つ上ということで、やはり肉好きその角の形というところも一回りやはり大きいように思います。さ、 この赤い毛並の牛が小計山さ。そして黒い毛並の牛が信号前 2号でございます。 さあ、小山座山もですね、小継山は 1 つ年齢が上、昨年デビューしたある程度経験を死んだうちですが、またこの新のですね、また 3 歳の若ということで砂をつけたままの戦いでございます。 ホストキャラはいいっただ。 さあ、こういうところがやはりまだですね、この若いうち、まだまだ戦いもそうなんですが、ちょっとこう遊びたいということで、こう相手のこう上にこうくとチャレ合ってくような仕草を見せます。 これをうまくですね、周りの施コが、そして砂を持つセコが操って頭を合わせてですね、こうやって戦っていくんだよということを教えていきます。 はいはいはいはいよ。 はい。 さあ、1 歳途中の小継山もですね、来いばかりに待ち受けるんですが、これやはりまだこういうの経験の差というところでございます。 ま、ちょっと若いですね、新吾前がちょっとこう頭を組まずにちょっとこうれ合うようなそぶりを見せます。 さあ、今度は頭と頭でぶつかります。 はい。さ、さあ、 さあ、小山が押していく。 さあ、信吾勢も今度は頭を離さずさあ、食らいついていく。はい。よした。 さあ、さあ、さあ、さあ。 だよ。 あんまり出てこない。あり。 さあ、正面からですね。これも施コもですね。この砂を操るコもかなりこれ高度な技術です。 を上手に操と頭を合わせていきます。はい。はい。はい。下げる下げる。 さあ、際の方ですね。 じわじわじわじわと前に押していくのは小山さん死った ママも ちょっとい。 さあ、ここで本日は引き分けとなりました。 さあ、1 歳年上のですね、この牛に胸を借りた形になりました。信吾前 2号。 さあ、やっぱりね、経験のさ、こう攻撃を食らいながらもですね、相手には逃げずにですね、ちゃんとこのジャレやってぶつかっていくというところは新前もですね、気持ちとしては負けてない 1 番になったことでしょう。また経験を組んだ 1 番でございました。さあ、領場内の引き回しでございます。ちょっと難しいましちゃんだって同じ。 さあ、先に入場でございます。 塩谷の桃黒、桃黒入場でございます。牛持 、星野正さん。新兵のご主人星野正さんに 惹かれて、黒入場でございます。さあ、 続いて入場大和の太郎。大和の太郎入場で ございます。牛持ちはM2設備コイン ゆかり。さあ、この会社の方でですね、 投入しております。 この八太郎太郎が入場してきております。マ さあ、この対戦もですね、まだや太郎はまだデビューして間守ないということ。そしてまだ少し年齢差もあるということでございますので、このツをつけたまま砂での対戦ということになります。 さあ、ま、桃はですね、もう何度も何度もこの月、この場内に慣れして進んだ場所でこの月を振ること、そして前にこう人がいること、観客がいるということも慣れております。 ま、そういった意味でまたヤというのは、まだまだこの慣れていない部分もありますので、なかなかこの少しこの年齢者が心配な戦いではありますがさあロもですね、この頭を離さずなんとか食らいついていきたい。はい。はい。はい。 はい。よした。 らしたおら。 さあ、この大和もですね、この大和の八郎ですが、この新潟県にあります和町、旧大和町でございますが、そこの大和のですね、正さんと塩沢出身のゆかさん、この 2 人がですね、この内の月に魅了され、新たに太郎という牛を投入有入し、今年流いたしました。 新潟県の方なら知っているかもしれませんが、この鈴木クシーという新潟県は非常に有名なですね、清国ボ士通りというところもありますが、その鈴木士のですね、妖太郎という名前だったということで、その八太郎がですね、この塩沢の有名な方、この鈴木ボックスのからですね、名付けられた太郎という名前がつけられております。 さ、さ、さ、さあ。 さあ、この八太郎もですね、なかなかなかなかこの年齢差がある中、この頭、小の攻撃を受け切って頭を離さず、頭を離さず頑張っております。 さあさあさ さあ、この矢郎というもですね、 1 昨年にこの岩手県の方から導入されたし、そしてこの桃はですね、この生まれ出身としては長野県の方からされたうちでございます。 さあさあがっと行くがさあどうださあここはやっぱり余裕があいます。 さあ、今度は太郎。相手の横から横から攻撃を仕掛けるか。さあ、ドラ。 さあ、桃、今度はさあ、やってこいとばかりに相手をふつけ離してですね。 さあ、攻撃を仕掛けて来いということでまず攻撃を受けます。ご 子供たち見てさ、みんな大事なね、カメラやってる人がいるんね。ここ通路じゃないからだからここでは階段遊びません。 さあ、両体が横になってサーロだ。 もう1度正面からさあ、ぶつかるか。 さあ、ここで引き分けとなりました。 さあ、先に入場でございます。先に入場は大和の銀次郎。銀次郎入場でございます。 牛持は桜井さん。さあ、桜井さんの桜井木さんに引かれての入場でございます。さあ、この銀次郎 4 歳。さあ、この銀次郎もですね、少しちょっとこの毛並みだったりのっぷりを見てもらうとちょっと今までの牛と違うところがありますが、実はこの牛はですね、沖野島から根の沖野島から投入されたでございます。根の沖野島ですね、非常にこの牛 文化が残った地域でございます。 またこのう月とはルールというのが違っ たりはするんですが、このという部分では この銀気機郎というのはその島根県の沖島 という遠い地域からこの寒い寒い越後へ 導入された牛でございます。向こうでも ですね、何戦も戦った牛でございますが、 もちろん月のルールというのが違いますの で、まだこれから越後にどんどん慣れ て頑張っていきたいところでございます。 さあ、続いての入場は叔ジ谷の学ト学入場 でございます。寿持は星野秋さん、山田涼 さんのこの2人でですね、この牛を持って いますがさあ、今内を引いているのはこの 内持ちの1人山田涼さんでございます。 香川県出身のカメラマンでございますが、 この牛のツ角に魅了され、同級生の星の 秋屋さんと一緒にですね、俺も牛を持ち たいということで、この同級生で牛を導入 いたしました。さあ、この学トもですね、 5 歳非常に大きくなった牛でございます。学トにご義。学トにご義は構え え様。構え様よりご周義。そして学トの牛持ち山田涼さんにご義はチーム日本農業新聞様よりご集議をいただいております。 さあ、砂を外しての対戦。さあ、先に仕掛けたのは学。さあ、ガトが行った。 さあ、ガトが行きましたがさあ、銀次郎。 新二次郎も一瞬ひるんだが、くるっと頭を反転してまた頭を突っ込んでいく。 この気持ちもですね、非常に大事です。なかなかこう腹っぷりをですね、グっと疲れるとそのまま逃げてしまう牛もいる中さあこの銀次郎は逃げずにもう 1度立ち向かう。 さあ、この銀次郎もですね、この 4 歳で牛ですが、このままだ新潟には導入されたばかり向こうの角つ月、向こうの闘牛はですね、この砂をつけたまま戦うので、この砂を外して戦うという経験も銀にはまだありません。まだまだ慣れてない部分もありますがさあ、これからどうでしょうか。 さあ、少し危ないです。さあ、卓屋の方気をつけてください。卓屋の方気をつけてください。ほら。 さあ、取った。さあ、花を取りました。 さあ、牛のですね、最大の急所弱点という のはですね、この鼻の穴の中になりますが 、このやっぱりですね、このこう、この血 ということで非常に興奮してこの暴れ狂う 牛をですね、やっぱりどうやっていう風に 収めるかというのは最終的にこの鼻の穴の 中、牛の急を納めることで捕まえることで 牛というのを大なしくさせます。 さあ、節の動きを熟地したセコたちが際でふっと同時に捕まえました。 みんな構え名前呼ばれてたね。 さあ、先に入場でございます。朝日の九条。朝日の九条入場でございます。牛持の平沢信さんに引かれて朝日が入場してまいります。 さあ、この九対石 5歳の同級生対決でございます。 さあ、先ほどからですね、こう関西のこの若内が続ぞ続と入場してまいりましたが、やはりこの 5 歳ぐらいになるともう経験を積んできた同士。この体格を見てもらってもですね、もう非常にこの体が出来上がってきて、そしてのっぷりも良くなってくる。 そしてもちろん戦い方というのももちろん変わってまいります。 さあ、続いての入場ご地中山の内蔵牛入場でございます。牛持ちの田正典さんに引かれての入場でございます。 さあ、昔からですね、ま、この地域、このその 000 年の歴史があるなんて言われてましたが、この九像牛と共もにもう昔からの牛海のメーカーでございます。九造と、もうこの九像という名前もうこの地域の野号でございます。昔はですね、この名前、名前というのは地域の号から名付けられました。 この今でもですね、この地域で買われている方は自分の野号を牛の名前に来ます。さあ、ぎが抜かれて戦いがスタート。鬼赤い印が対する武蔵でございます。 さあ、まずは、が先制攻撃。さあ、先まで押し込むか。 さあ、首をくるっと預けてうまくうまく交代してさあ、この攻撃を防ぎ切れるか。牛 さあ、バックステップ。首をうまく折り曲げながら相手の力を逃し、そして攻撃を仕掛ける。さあ、今度は反撃、牛。さあ、どうなるか。 さあ、うまく牛尾がですね、この角を相手の下に潜り込ませて攻撃を仕掛ける。 さあ、その隙をつくのは今度は九。さあ、一体の攻防が続きます。はい。よした。よし。 さあ、九がですね、相手の左側から回ってくるっと攻撃を仕掛けますが、さあ、内もうまく 首をくるっと返して天にディフェンス。正面で受けるようにディフェンス。 ささ さあ、牛のツモッキーというだけがあって、やはりこの牛の最大のというのはこ まずはですね、正面から相手を見つめてこの自分の武器である角、この角をですね、自分の有利になるポジション、力が入るポジションに持っていって、まずは押していく。これがやっぱりツッキの 1つの基本の技になります。 はい、いい。 しさ さあ際に落ち込まれた格好はた いした。 さあ、一体の攻防 よっしゃ。 さあ、チャンスだと思えばですね。 この像がっと前に力を込めて押し込んでいきますが内臓も相手をよく見ています。相手をよく見て正面から受けるよした。 はい。 はい。 はい。し はい。し ささ。はい。 はい。 はい。ほら。 ほら。 はい。 はい。はい。はい。 ほら。頑張ってよ。お い。 はい。頑張れ。頑張れ。はい。 はい。よっしゃ。 さあ、が少し距離が離れた時にガツンとぶつけていく。 さあ、今度はもぶつける。 さあ、お互い意地が出てきた。い いぞ。 さあ、さ、さあ、いらした。 ほらほらほら さあ同士やはりこうかってきた経験というところもやはり似たもような形でですね。 非常にこの1 体の攻防、この非常にこの互角の対決いい名勝負になっております。い さあ、九がですね、この面を利用しての前に出るがだ。 はい。はい。はい。はい。よっし。 さあ、両牛ともですね、このなかなか俺の攻撃が 難しいなということでですね、少し考えながら考えながらの戦いになりました。 さあ、取りました。 さあ、東川の入場もご注目ください。 先に入場でございます。大和のバッファロー。バッファロー入場でございます。牛持は桜井和さん。桜井さん牛持でございます。 さあ、本日ですね、東球場で出展している この肉バッファローというが、そこの社長 であります桜井和さんの牛、桜井さんが 導入した牛でございます。バスロー。さあ 、南魚沼市大和の方にあります。この さあ、続いて入場でございます。叔ジ谷の 北越3号。北越3号入場でございます。 牛持は株式会社北越トラスト。さあ、 おじ屋にありますね。あの会社であります 。この特という会社でございますが、さあ 、この子はですね、会社でこの牛を導入し ております。1号、2号が引退して今は3 投目。この3号がこのトラトさんが導入し た牛でございます。 さあ、両場内に入場しましたら、今度は 引き綱を取って、今度はこの鼻ぎと呼ば れる鼻についている砂を抜けるようにして 、相手に正面を見つめて鼻毛を抜く。これ が戦いの合図でございます。さあ、鼻毛が 抜かれて戦いがスタート。黒い牛。黒い牛 がバッファロー。そして対するこの牛、 対するこの赤い。そしてこの少しけ並が ですね、白くモヤモヤとした形でござい ますが、カ牛。その打ちが3号。 さあ、先に攻めるのは先に攻めるのはバッファロー。黒牛が相手の横から横から攻撃を攻めます。 さあ、うまく来られた北 3号。こっからどうする? さあ、今度は北イ3号が落ちていく。 さあ、一瞬の隙。 一瞬の隙でバッファロが飛び込んだ。さあ、どうだ、どうだ。さあ、うまく体を反チ。さあ、 3号。 さあ、正面から受ける。素晴らしいディフェンス。補 3号を見せてくれました。 さ、さ、さ、さ、 さあ、仕切り直し中をもう 1度力合わせ。 さあ、この牛もですね、牛同士が自分の角を下に下に潜り込ませてですね、なんとか自分がこう有利になるポジション、力が入るポジションにですね、まずポジション取りをうまくうまく両狙っていきます。 さあ、さあ、さあ、 さあ、角が外れた瞬間一気に飛び込もうとすいますがさあ、バロ行くか。さあ、行った。サード補欠号。こっからあ、うまく取れた。 さあ、上手なディフェンス。 ああ、こうしてですね。 やっぱり砂の角同士がですね、うまく引っかかっている時はですね、グいグイと自分の力比べきますが、やはりその外れた瞬間っていうのは非常に注意なんですね。そこを狙ってやはりうちも飛び込んで攻撃を仕掛けていきたいです。し さあ、瀬コ長の手が上がります。 これが引き分けの合図。さあ、気をつけて。 さあ、取りました。 続けてみることでですね、この牛の成長というのも分かってしますので、是非また今日も楽しかったという方、また続けてのご感戦よろしくお願いします。さあ、先に入場でございます。ゴの大友情でございます。牛持は平沢まおちゃん神君。さあ、今ですね、この牛を持っているのはこの平沢誠さん。 まさん、お父さんでございますが、この誠さんがですね、このままおちゃんとエシ君、今場内の方の東側の方のですね、 2 人でお母さんに釣られて立っていますが、この自分の娘と息子にさあ、牛を導入しました。エシ君とまおちゃんの牛大ガでございます。 さあ、続いての入場は叔じの千龍。小叔じ谷の千龍が入場してまいりました。牛持は渡辺さん。 さあ、じ谷吉谷にあります会長であります。渡辺さんが牛持ちでございます。さあ、この渡辺さんもですね、野が天人山でお孫さんの名前が竜ジということで、その名前を取って野号とお孫さんの名前からこの天という名前が名付けられております。さあ、この天歴代ですね。この 2 台目の天流になりますが天台も素晴らしい牛。さあ、新しく導入された 2台目天流でございます。 さあ、7歳の天龍に 5歳の大ガが戦いことになります。 赤い毛並が天、 そして黒い毛並が大ガでございます。 さあさあさあさあ さあ花木が抜かれて天流が押していきますがさあどうださあこの天流もですね非常にこの重心が乗った牛しと言いますかメるんですが非常に重心が下にまれてがっつくりと体重以上に重さ のある牛。そして対するですね、大ガもですね、この 5 歳のしながら非常に大きく成長した体重も思い打ちでございます。なかなか大型誘導の対戦。 さあ、今度は大ガがぐっと捉える拳銃。 ささ さあ、一瞬歩みを止めて打撃の打ち合いも展開するがさあ、今度は組み合って押していく。一体の攻防が続きます。 さあ、今本武席の前ではですね、大の牛持ちまちゃんが大ガ頑張れ、大頑張れと応援しております。さあ、この気持ちに答えられるでしょうか。大ガ さあ、行った。さあ、大が行った。さあ、どうだ。さあ、天球。お、危ない。 お、 さあ、危なかった。 さあ、さあ、さあ、 さあ、さあ、気をつけて。さあ、これも気をつけて取りましょう。さあ、際屋の方離れてください。うちはこうなると必ず際を回りますので少し離れてお願いいたします。さあ、気をつけてください。さあ、天流取った。 おお。 さあ、ここもですね、セコのチームワーク。セコももう牛の動きを熟口地しております。さあ、うまくチームオクを使ってですね、上手に取っていきたい。 牛もうなるとですね、鼻取られたくないんです。 取られたくないからやっぱりこう逃げてしまいます。さあ、作業の方気をつけてください。本当に牛も一瞬で高校変えて飛び出すことありますんで本当に下がってお願いします。本当に圧点です。危ないですので少し下がってください。 さあ、大が逃げる。カードだ。 さあ、後ろ足取った。後ろ足を取った。 さあ、気をつけて。気をつけて。気をつけて。 おい、頑張れ。 おお。 さあ、さあ、さあ、さあ、さあ、取った。あ、うまい。 あの、怪我がないようにということでこの出人の必ず行ってまいります。さあ、先に入場でございます。オディアの帰国龍、帰国龍優勝場でございます。牛持ちは安倍正さん。安倍正さん牛持でございます。 さあ、元気いっぱいいつも飛び跳ねるような入場で見せてくれます。帰国龍 6歳になりました龍でございます。 さあ、元々帰国龍という名前はですね、西越の門葉から助けられたこの名前でございます。鬼国龍。さあ、そして続いての入場。竹沢の田中。田中入場でございます。持ちの星の優太さんに引かれての入場でございます。 さあ、7歳の田中。 そして6 回の被国龍の対戦でございます。やべ。 さあ、これですね、花着が抜けるようにですね、この体育の方をしましてさあ、牛同士、必ず牛の正面相手を見させてから鼻を抜きます。さあ、花木が点高く抜かれて戦いがスタート。さあ、赤い牛、赤い毛並の牛が田中、そして黒い毛の牛が国龍でございます。 さあ、この 角っぷりもですね、この田中、田中の角もですね、特徴がある角しております。非常に下に下がったこの下がり、下がりが田中の特徴でございます。 これ角もですね、非常にこの真っすぐ前に伸びた角もあれば横にピンと伸びた角、こうして下に下がった角、そういった角もですね、この天然の角でございますので、皆さんハえっぷり、そしてこの大きさというものも変わってきます。で、やっぱりこの角に合わせて、性格に合わせて自分の戦い方というのもスタイルもどんどんどんどん牛は確立していきます。 さあさあさあさあ上からかせるようにその下がりを引っかけて相手を押してい 分の特徴をうく利用した攻撃スタイル非常にします。 さあ、1度距離を取って1 刻も突っ込むがさあ、ここも田中の正面から受けていく。 フルした。 はい。はい。はい。はい。 さあ、この国龍の攻撃。 ぐるっと角をそして角をうまく引っかけて攻撃をしていく。は、こういった下がりをですね。このこういったので自分の特徴体を横にするだけで相手に打的な打撃を与えられる。そしてうまく相手を引きかけられる。 こういったようにですね、自分の武器をうまく使って戦い方を展開していきます。さ さあ、帰国龍。これもですね、一切した帰国龍。さあ、ここも自分で考えます。なかなか自分の持ち味武器が使えない。さあ、そうしたらどう攻撃していくんだ?遅刻龍。 これも自分で考えながらどんどんどんどんこういったところで成長していきます。たちは はい。 よっしょ。 ああ、一瞬ですね。 を取るでございます。 さあ、この間に緊張感が走る。 非常にこの間10cm15cm。 この間に緊張感を見なる領の戦い。ひみ合いをしながらのき。 さあ、昨際に押し込んだ形になりました。 さあ、田中さあ、際に押し込む。さあ、帰国龍どうする? さあ、今度は狂るっと回って、今度は逆の立場。 さあ、瀬長の手が上がりました。それが引き分けの合図。 さあ、取った。

今回も小千谷の闘牛場の様子をUP致しました。
16取り組み有りましたので今回も分けました。
前・後編と併せてご覧下さい。
  
#牛の角突き
#新潟県
#小千谷闘牛
#日本の伝統
#伝統文化
#小千谷市
#祭り
#文化遺産
#動物好き
#BullsFighting
#角突き

Write A Comment