【癒され旅】猫と暮らせる宿「和心村」1泊×2回で心を癒す【千葉・富津】
[音楽] 夏色々 あってすりった心を癒す場所を探しに探し て見つけたのがここわし村。賃貸暮らしで 動物が買えないのでいつもは動物園や猫 カフェなんかで癒されてたんだけどここは 新村は猫と暮らせる宿らしい。どんな宿な んだと半神半義で予約。いざ行ってみると この歓迎、この一泊が最高の1日になると もうここで確信したグランピング宿。ワシ 村の入り口にあるのは長屋門と呼ばれる 立派な門。江戸時代にあった長屋と長屋の 間に門を作って一としたものが長屋門の 始まりらしい。ここはその長屋の長屋部分 をリノベーションして宿泊施設にしている 。長屋門部分以外にもコミンカ部屋や 大きい北欧テントなどにも止まれるんだ けど、今回はせっかくなので長屋の部屋に 止まることにした。部屋の内装は メゾネットタイプで広さこそあまりない けどキッチンやシャワー室もあって1泊 するには十分。むしろこの部屋のサイズの おかげで猫との距離が近いので触れ合い やすくて最高まである。柵で囲われた スペースには材質や焚き火台、 バーベキューするための網焼き場き テーブルがある。こんな感じで室内を確認 してたらすでに猫がいっぱい来ていた。 もうこの時点で癒されまくり少し猫とたれ ながら部屋で進んだ後外に出ることにした 。部屋を背に右側には無人の売店がある。 部屋の目の前にはコミか。次はこっちにも 止まってみたいな。そして部屋を背にして 左側門の中には猫のご飯どころがあって ここにも猫がいっぱいいた。ご飯どころに は刑事も置いてあって黒い子猫が中にいた 。スタッフさんに話を聞いたら最近保護し たらしく色々鳴らし中とのこと少し撫で させてもらった。門から出て少し登った ところに行くと誰でも行ける広場と犬小屋 スペースがある。暑そうにしていたけど犬 も人夏っぽい辺りを散索していると道端で 会議してる猫や軽トラの上で進んでる猫に も出会えた。自然もいっぱいで散歩してる だけで本当に楽しい。ゆっくり散歩し ながら猫とたれてたら日が落ちてきたので 部屋に戻って夕飯を食べることに火を 起こして食材を用意して乾杯。 バーベキューで生ビールは反則級だよね。 売店にはビールサーバーがあって生めるし 、缶ビールやサワー、お菓子なんかも売っ ている。食材も肉、海鮮、野菜がもりもリ あって食べきるのが大変な量。そして食べ てる最中にも猫が寄ってくる。 [音楽] お腹も心も満たされた大満足の夕飯でした 。そして食後にわし村ならではのお楽しみ がもう1つ。部屋にあるランタンを持って 暗い夜道を少し歩く。その先で目に入った のはそうホタル時期が少し遅くてもしかし たら見れないかもと言われていたけど本当 に本当に少しだけ光の奇跡を遠くに見る ことができた。見れただけでもありがたい と思いながら来た道を帰っていると運よく 目の前でホタルを見ることができた。 自然が多くないとできない夏の体験最高 でした。部屋に戻って猫たちと遊ぶ。 人しきり遊んで猫もみんな眠そうになって きたのでシャワーを浴びて2階にある布団 へ移動。猫が2階に上がってこれないよう にドアをすることもできるけど、ドア全開 で布団に上がったら猫もついてきてくれた 。布団の上でも少し遊んでみんなで就寝し ました。おやすみなさい。 朝猫に起こされる。布団の上でまったり猫 とたれながら目を覚ましていく。猫が布団 の上で2度寝したところで1階により朝食 を作る。朝食はホットサンドとコーヒー。 食事もそこそこに猫と遊んでたらいつの間 にかチェックアウトの時間が来てしまった のでフロントに移動。夢の生活あっという 間に終了となりました。いやあマジで最高 だったな。今度はコミ家にも泊まってみ たいな。 ということでコミ家にも一泊しました。 今回は冬に宿泊。小民家の内装はこんな 感じ。やっぱり冬にこたつは思考。 色りテーブルやハンモック。 [音楽] さらに広めの寝室も別にあって、 2人ではモて余しそうと思ったんだけど いらない心配だった。音が寒いのもあって 、こたつ部屋は大人気。おもちゃへの 食いつきも相変わらずでしばらくずっと おもちゃ振ってた。ちなみにこの黒猫夏に 見た赤ちゃん猫でだいぶ大きくなってて びっくり。普通に触らせてくれるし、遊ん でくれるし、ついてきてくれるしでモテな 力強すぎだった。猫カフェなんかだと 近寄っても距離取る猫がいたりお触りでき なかったり遠くから眺めて1時間終了とか 普通にあってまあそれが普通だと思ってる んだけど和し村の猫は本当にみんな逃げ ない。近づけば触らせてくれるし、むしろ 近寄ってきてくれるし、おもちゃには反応 抜群、まさに猫と暮らす生活。実際猫を 勝ったらやらなきゃいけないことや大変な こともたくさんあるし、体調の関係で そもそも自分で買うことは諦めてたんだ けど、だからこそこういう環境を体験でき たのは本当に嬉しかった。外に出て散索し てみるとパトロールしてる猫やご飯食べ てる猫にも会えた。広場は前回より整備さ れていてライトアップもありとっても綺麗 。もう少し散索したかったんだけどこの日 は天気が悪くて小メが降ってきたので わンこに挨拶して部屋に戻った。 [音楽] 夕飯は前回とほぼ変わらずボリューム たっぷり。乾杯してお肉食べて食べ終わっ たらしばらく焚き火であったまってた。 部屋に戻ってこたつに入ってたら急に大雨 が降ってきて外にいた猫たちが部屋に避難 してきた。濡れたを作ろう猫。 こたつ布団に寝転ぶ猫。元気いっぱい遊ん でくれる猫。 たくさんの猫とゆっくりと時間を過ごして いると猫が眠そうになってきたので寝室に 移動。まだ元気な猫は寝室までついてきて 遊びに付き合ってくれる。人し切り布団で 遊んだところでついに最後の1匹が うトうとし始めたので電気を消して布団に 入る。 そしたら布団に潜り込んできた猫がいたの で一緒に就寝しました。おやすみなさい。 朝は雨の音で起きる。 朝まで布団にいた猫は2匹。他はこたつ 布団の上で寝てた。今回も布団の上で猫と 遊んで朝を過ごす。猫の動く音と雨の音 だけがする空間。残り時間わずかだけど いつもより確実にゆっくりと進む時間を 満喫する。雨でもさらに楽しい宿新村。 コ民家一泊終了となりました。心身共に 癒された和新村での猫と暮らす生活。諦め ていた体験ができて満足しかない本当に 最高の宿泊でした。また行くぞ。 マシン村への行き方は大体3つ。1車で 直接行く。2電車に乗ってか港で降りて 送迎。3、東京駅から高速バスに乗って かさ港駅前で降りて送迎。車がなければ 個人的には高速バスがおすめ。東京駅のや 南口バス乗り場から暴走号に乗ってかさ港 駅前バス亭まで大体1時間ちょっとワシン 村のチェックイン時間15時を目標にバス を選ぶとすると13時30分着と15時 30分着の2本がある。バス停コンビニが あるので必要なものや忘れ物を買うことも 可能。コンビニの近くには食事ところも あった。ちなみに1回目は13時30分着 のバスで行ってアサルトさんでカレーを 食べてコンビニで買い物して15時に送迎 してもらっていて、2回目は東京駅でお昼 を食べて15時30分に着いてそのまま 送迎してもらった。上芸に来てくれる場所 は駅やバス停じゃなくマザー牧場でもOK みたいなのでマザー牧場に行ってから和し 村へみたいな僕の考えた最強の旅行プラン もできるので事前にチェックしておくと いいよ。普段の生活に猫成分が足りなくて 気になった人は調べてみてね。
色々あって折れた心を癒す場所を求めて
千葉県、富津市にあるグランピング宿「和心村」に宿泊しました
保護猫を半野良で飼っていて宿泊部屋を自由に猫が行き来する宿
最初は「暮らせる」って言ってもトータル2時間くらい触れ合えれば上出来だろ…と思ってたけど、良い方に予想外過ぎてびっくりしました
今回もとても楽しい旅になりました
VOICEVOX:ずんだもん、東北ずん子、フリモメン
BGM:青い鍵盤様 https://www.youtube.com/@UCljGOSMa0-AiY9L4_oUOGvA
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