【ちぐはぐ】滝川駅前広場は整備完了も、駅前ビル再整備凍結の理由

函館本線と根室本線が分岐する主要駅で ある滝川駅。特急列車が停車する駅であり 、通勤通学を担う地域の中核駅であり ながら駅前広場の再整備事業は完了した ものの、駅前のビルは閉鎖され、その 再生日は見通せない状況になっています。 え、こうしたチグハグな状況に陥った背景 には地方都市が抱える複雑な要因が 絡み合っています。今回の動画では駅周辺 の中心街がこのような状況に陥った理由に ついて交通都市計画周辺自治体を含めた 広域的な構造など複数の観点から読み解い ていきたいと思います。 [音楽] まずは滝川駅の位置とこの駅の地域内外に おける役割について確認していきましょう 。 滝川駅がある滝川市は北海道のほぼ中央 空地方のさらにチュー部である中空地と 呼ばれる地域に位置しています。滝川駅は その滝川市の玄関口であるとともに函館 本線と根室本線の分岐点としての機能を 持っています。滝川駅は札幌駅から約 80km、旭日川駅から約50kmの地点 にあり、特急列車に乗れば札幌駅からは 所要時間が約1時間、旭川駅からは約20 分で到達可能です。この地理的条件に加え て滝川駅はかつて同等方面への重要な 乗り換え駅としての役割を持っていました 。1981年に石が開業するまでは滝川駅 からの寝室本線でフの新徳を経由して帯広 釧方面へと至るルートが同等への主要感染 とされていました。かつての滝川駅には 現在石線経由となっている特急大空すでに 廃止された急行借勝ちなど同等方面への 優党列車が多数発着し、現在も滝川駅を 経由する旭川安か内方面への特急列車と 合わせ道内広域輸送の重要な拠点駅となっ ていたのです。また隣接する砂川駅からは かつて宇市内線や上川市線が分岐しネ本線 と共に沿線には多くの単鉱があったこと からこのエリア一体で空地方の旅客貨物の 鉄道網が集中する構造となっておりそうし た貨物旅客双方の輸送によって滝川駅の 拠点性は支えられていました。しかし石炭 から石油へとエネルギーの転換が起こると 炭鉱が閉山され歌や上川市線は廃止。 そして旅客においては先に述べたように 1981年に石線が開業し札幌から新有張 新徳を得て帯広釧へと至る短落ルートが 整備されると優東列車は全て新に 切り替わり 本線の滝川駅から新徳駅の区間は地域輸送 を主体としたローカル線となりました。 また輸送密度から考えて大きな影響があっ たとは言えませんが、2024年には根室 本線のנו野駅から新徳駅の区間が廃止さ れ、宅駅から帯広方面への鉄道アクセスは 完全に途絶することになったことも記憶に 新しいところでしょう。こうした歴史を 持つ滝川駅ですが、現在でもライラックや カ井といった特急など全列車が停車する。 分岐する眠室本線も含め普通列車による 近距離流も維持されており、かつてのよう な拠点性は失ったとはいえ、札幌から旭川 の間の主要駅の1つという位置づけです。 駅前広場についてもそうした主要駅に ふさわしいものとなるべく2019年に 再整備されバス、タクシー、上行スペース や歩道空間が整備されました。しかしその 一方で駅前に立つビルは閉鎖されたまま 放置されており、駅周辺の商店街も空洞化 が進んでいます。 滝川駅の乗車寺院は2023年度で1日 あたり約1235人となっており、JR 北海道の駅としては比較的利用の多い駅と 言えますが、それでもその人数を見ると その利用規模は限定的と言えます。 周辺の状況も含めかつての鉄道決点として の地位は明らかに交代しており、こうした 状況に危機感を持つ滝川市では駅周辺の 再整備事業を計画しました。え、しかし それが計画通りに進んでいないという現状 があります。 次に滝川駅前で閉鎖されたままとなって いる再開発ビルと再生整備事業の凍結に 至る経緯について整理していきます。滝川 市では単鉱が平山となり地域経済の衰退が 懸念された1980年代半ばから中心 市街地活生化の一環として駅前再開発が 進められました。1986年に完成した 駅前再開発ビルは地上6階建ての複合施設 で商業店舗飲食店公共施設などが入居し 滝川市の新たな顔として整備されました。 これが現在閉鎖されたままで放置されて いる旧滝川スマイルビルでかつては 声優滝川店などが入居していました。え、 しかし海業から10数年後の2003年に は格手であった声優を始め多くの店舗が 撤退。以降入居率の低下と共もに施設の 利用は低明し空質の増加と建物の老朽化が 進行しました。 維持管理費の重さや固定資産税の滞能も 発生し、駅前の再整備の象徴だったはずの 施設は逆に水体の象徴として見なされる ようになってきました。こうした中で滝川 市は施設の取得を決断し、2021年には ビルを閉鎖。23年度には滝川駅周辺地区 再生整備基本構想が策定され、施設解体と 後活用に向けた基本計画の策定に乗り出し ました。行政関係者、有識者、市民代表も 含めたワークショップが何度も開催され、 具体的な活用方法を検討。後地に地域交流 施設や多目的広場、公共交通決点などを 整備する構想が掲げられ、外産事業費を約 59億円とし、2029年度の共用開始を 目指し、駅前空間の再編が期待されてい ました。 しかし、滝川私立病院の経営悪化による 財政悪化が急激に進行。病院事業会計の 累積赤字や資金繰りの筆迫により市の一般 会計から繰り出し額が膨張し、再生整備 事業への予算措置が困難となりました。 この結果滝川市は2025年度の予算案に おいて再整備関連予算の新規計上を見送り 、2025年2月には事業の一時停止が 発表されました。 川市は計画を拍死にすることは考えてい ないとするも私立病院の財政は厳しいこと もあって駅前再生整備事業再開の時期は 見通せない状況となっています。このよう に水体の象徴になってしまった滝川駅前 ですが、そもそもの問題としてこの地域に おける滝川市の役割の変化がこの問題の 根本にあり、それが貸視化されたのが滝川 駅周辺の衰退とも言えるのです。それでは 滝川市の北空地方における役割、そして その構造がいかに周辺自治体の衰退と連動 して縮小してきたのかについて詳しくご 説明していきます。 川市は中空地地域の交通行政商業機能が 集中した中心都市として位置づけられてき ました。とりわけ多くの炭鉱があった頃は 滝川市がこの地域における1番の繁火街で あり当時は鉄道でのアクセスが主流だった ため滝川駅前の繁栄につがったと言えます 。そうした経緯もあり、現在においても 立川市の都市機能は周辺市長の存在と密接 に結びついています。 新川町、内江町、上川町、砂川市、宇、 赤平市といった自治体は滝川市と双方に 通勤、通学者を多く送り出す関係にあり、 これらの自治体が滝川市への通勤率10% 以上とされる滝川都市権を形成しています 。 これに加えてウス町、右流町、足別市を 加えた地域が滝川市への証券とされており 、こちらは平成21年と若干古い資料に なりますが、これらの地域から滝川市への 多くの買い物流入が見られます。 こうしたことからも現在でも立川市はこの 地域における商業機能が集中した都市で あることがわかります。またそうした滝川 市のこの地域における役割は様々な数値に も見ることができます。滝川市の産業 データを見ていくと、まず2023年度 農業算出額は約38億円。滝川市は名ノ花 、りんご、玉ねぎなどが名産であり、この 地方では決して小さな数値ではありません が、滝川市の面積がさほど大きくないこと もあり、北海道全体で見るとトップの別長 は約69億円、2位の北市は約36億円 とそれらから比べるとかなり低いものでも あり、この地域で見ても岩見沢市、旭川 市川市川 町以下の数値となっています。 続いて2022年製造品出荷学などで見て も市は約129億円となっており、これは 赤平市、砂川市、内町などの近隣自治体を 下回ります。そして2020年度商業年間 商品販売額では滝川市はこの地域において 旭川市岩見沢市に継ぐ946億円となって います。こうした数値でも見られるように 高川市の経済において農業や工業に比べ 商業の割合が高くこうしたことからも 中空地地域における商業機能が集中した 中心都市であることが見えてきます。 しかしこうした滝川市の立ち位置は外部 からの流入に依存する構造といえ、 送り出し側となる周辺自治体の人口が減少 すれば大きな影響を受けることになります 。例えば足別市はかつて7万人以上の人口 を有していましたが、現在は1万1000 人ほどまで落ち込んでいます。 し内市に至ってはかつて1948年には 人口4万6000人だったものが現在は約 2500人。宇市は日本の792ある市の 中で最小の人口となっていることはご存知 の方も多いでしょう。他の周辺自治体を見 ても上川町が1970年のピーク約 1万5700人から現在は約2300人。 赤平市は1960年には約5万9400人 だったものが2025年現在約8300人 。内長は1960年には約1万8400人 だったものが2025年現在約4600人 。砂川市は1958年には約3万2500 人だったものが現在は約1万5100人と 言ったように炭鉱経済に支えられていた この地域では平山と共に人口減少が 一著しく進行しました。そして滝川市自体 も1983年に人口約5万3000人だっ たものが2025年には約3万6000人 にまで減少しています。こうした滝川都市 県全体の人口現象が滝川市の基盤産業で ある第三次産業を直撃し、滝川駅を中心と した中心街の空道化はその最たる例と言え ます。また鉄道から次回移動が前提となる 勾配行動の変化によって駅周辺の中心外に おいて集客が成立しなくなったという地方 都市でよくあるケースがここ市でも見 られるということでもあります。さらに 鉄道や道路の交通事情が良くなり、札幌市 と旭川市という北海道の2台都市への アクセス性が高まりました。りによって 札幌市や旭川市への流出という問題も生じ ており、鉄道が庶民の足でもあり、しかも その速度が遅い時代はこの地域における 滝川市の優位性につがっていましたが、大 都市へのアクセス性が高まったことでその 優意性も消失してしまったわけです。この ような構造的背景の中で都市機能の中数を 担っていた滝川駅前の整備が停滞するのは ある意味必然とも言える現象であり都市 単独で完結する再生策では解決が難しいと 言えます。 病院事業の悪化による財政筆迫が決定だと なり、駅前再生日計画は今後が見通せない 凍結を良儀なくされています。しかし今後 再生病議論再開ということになれば重要な のは滝川市単独の再生駅周辺の賑合喪失と いった視点だけでは不十分と考えます。 周辺自治体を含めた都市権全体の再編、 その機能の最低にまで踏み込んだより広域 的な視点そして札幌市や旭川市との明確な 差別化合しない新たな商業機能への転換と いう法策が必要ではないかそのように 考える次第です。それでは今回も最後まで ご視聴いただきありがとうございました。 次の動画でお会いいたしましょう。 さよなら。 [音楽]

鉄道と地方経済に関わる様々な事象などについて解説。

ーーー楽曲提供ーーー
高原の小さなカフェにて by のる
Post by Rick Steel
beautiful sky by のる
夕日の深呼吸 written by くれっぷ
rainy garden by のる
セイレーン三姉妹 by Ryo Lion

ーーー活動実績ーーー

■講演、シンポジウムなど
・2021年10月 北海道余市町さんと並行在来線問題についてオンライン会議、町長との対談を実施
・2022年10月15日 出雲坂根スイッチバック、どうにかなるか?シンポジウムに登壇者として参加

■メディア出演歴
・2023年5月 HBC北海道放送「今日ドキッ」にて出演
 以降、HBC北海道放送では定期的に鉄道の識者として多数出演
・2023年7月6日 テレビ東京「モーニングサテライト」にて、宇都宮LRT特集についてコメント
・2023年10月7日 日本テレビYouTubeチャンネル 日テレNEWSにて、宇都宮LRT特集に出演
 以降、日テレYouTubeチャンネルに定期的に出演

■書籍
・2022年9月22日 鉄道会社 データが警告する未来図(河出書房新社)
 https://amzn.to/3Df2qEg
 第48回交通図書賞奨励賞受賞
・2024年1月24日 鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界: データから探る生存戦略(河出書房新社)
 https://amzn.to/3HnUeTP
・2024年12月10日 鉄道路線に翻弄される地域社会 – 「あの計画」はどうなったのか?(ワニブックスPLUS新書)
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*Amazonのアソシエイトとして、鐡坊主チャンネルは適格販売により収入を得ています。

ーーーお問い合わせーーー
メールにてお問い合わせください。
contact.tetsubozu@gmail.com
・自治体における鉄道に関する勉強会、シンポジウムでの講演など、お気軽にお問い合わせください。カナダ在住ですが、日時の調整により、現地での講演もお引き受けできる場合がございます。
・現在鉄道系YouTuberの方とのコラボはお受けしていません。
・動画にして欲しい内容についてのご要望はお受けしていません。
・メールでの個人的なご連絡もお控えください。

ーーー使用機材ーーー
カメラ:DJI Pocket2 https://amzn.to/43cXsDu
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20 Comments

  1. こんにちは。
    滝川市は札幌市と旭川市の間にあるので、鉄道はなくならない。コンパクトシティとして、市役所、病院、学校、公共施設を駅前に集約していくしかなさそう。ただ滝川市が単独でやっても効果が限定的なのが難しいところ。

  2. 北海道の鉄道網はどんどん縮小しているが高速道路網は令和に入っても着々と広がっているんですよね。人口減少が特に著しい北海道なのにあり得ないレベルの厚遇。鉄道は生身の人間の大量輸送に特化していますし、鉄道まで維持するのは無茶振り。鉄道が活かせた鉱業が全滅した今は、農業全振りにするしかなく、農業従事者は全員車持っていると言っても過言ではない訳で道路への転換は理に適う。公共交通機関を使わざるを得ない人は、自治体のオンデマンドバスとかでなんとかするしかないかなあと。無い袖は振れないので移住促進とかも已む無しでは。

  3. 北九州みたいに石炭産業から別の産業に転換できなかったのがデカいだろうな。
    現状では札幌や旭川のベッドタウンや、周辺自治体のコンパクトシティが精一杯なのかも?
    企業の誘致も進めるべきだろうけど。

  4. 40年も帰っていないけど、幼い頃の記憶でも駅前には商店はあまり無かったような?
    「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」嗚呼…😢

  5. 滝川市がある中空知地域に限らず空知地域全体に言える事ですが、炭鉱が続々と閉山し衰退している時に、産業転換等次の一手が中々打てないままズルズルと引きずってしまい、今日に至ると言える状況である事が一番の問題でしょう。
    ただ夕張市が観光業に転換すべく市内にハコモノを次々と建てた結果、慢性的な赤字になり遂に破産となる財政再建団体に国から指定されました。
    夕張市みたいに財政再建団体に指定される可能性の自治体が空知地域全体に多い事も問題ですが、そもそも炭鉱が閉山されている段階で相当な危機感が無かったかと思います。

    まあ、何とかなるでしょうと楽観的な考えがあり、結果滝川駅前に西友がキーテナントの大型公共施設がオープンしましたが、炭鉱に代わる産業が見つからないのと、徐々にマイカー社会が浸透し郊外にロードサイト店舗が続々出店し、結果西友が撤退して、後へ続く様に続々とテナントが撤退して廃墟ビルと化してしまったと思います。
    滝川市が廃墟ビル跡地に地域交流施設等を整備する計画がありますが、ただ整備するだけでは失敗するでしょう。マイカー生活が当たり前の滝川市民が駅前へ立ち寄る何かが無い限り無駄な計画としか言い様がありませんです。

    多額の税金を使って滝川駅前に建てた再開発ビルが結局廃墟になり、また多額の税金でビルを取り壊して地域交流施設等を多額の税金で建設する、本当にこれでいいかと思います。

  6. 9:34 これ全部合併しろよ。それでも小さい区1つの人口にもならないだろうけどそれでも多少の無駄は解消出来る。

  7. 札幌があるし、ねえ。通販で買い物もできるし、食料品スーパーさえあれば、寂れたとしても暮らせそうなのが今の日本の小規模都市。

  8. 先ずは、
    ( 駅前ビル再整備の財務上の 足かせ となっている、)
    滝川市立病院の病院事業会計の 累積赤字や、資金繰りの逼迫による 市の一般会計の繰り出しの膨張で、
    再整備事業への予算措置が 困難となっている状況を 改善することが、最優先では?
    ただ、
    市立病院の財政悪化の要因の中で、市や周辺自治体の人口減少に依ることが 大きな割合を占めるのであれば、
    市立病院の経営改善と 駅前ビル再整備の 凍結解除は、
    鉄道車両の車輪を支える2つの並行する車軸 あるいは、車の両輪 と、言えるのではないでしょうか?

  9. 滝川に勤務する公務員は、単身赴任ではなく 札幌からの通勤可能です。
    市立病院の経営健全化のため 駅前再開発が遅れます。

  10. 日本一の直線道路を作ってしまったが為に人の流れが変わり、駅前の衰退が起こり旧国道側のお店が無くなる事態に。

  11. 特急停車は毎時1本あれば充分。それでも恵まれてる。
    2本ある時間帯は岩見沢以外通過か、なんなら無停車でいいでしょう。

  12. 80年代後半の滝川市をそれなりに知っている者です。

    駅前は昔から何もなかったです。

    当時は北海道中央バスの存在が大きく、地域の公共交通の中心はバスでした。

    滝川市の中心街は、滝川駅から徒歩10分ほど離れた付近。
    デパート2軒とバスターミナルがあり、札幌・旭川を結ぶ国道12号線も、少し迂回する形でこの付近を通っていました。

    その後に起こったことは、

    ・札幌・旭川間の高速道路開通。

    ・国道12号線が郊外を通過ルートに変更

    ・郊外にイオンが進出して、デパート2軒は閉店。

    動画で出ていたSEIYUが入った駅前ビルは、その変化のただ中に出来たもので、最初から時代の変化を読み違えていたように感じます。

    駅前と中心街は別もの、という典型例かと思います。

  13. 西友跡ビルの道路向かいに5階建マンションらしき建物が見えますが、入居率が気になりました。駅前ですが日用品の買い物や食料買い出しにも苦労しそうですね。

  14. 北海道の札幌都市圏意外の衰退具合エグい
    温暖化がさらに10度くらい進めば栄えるかも

  15. 滝川だけに限ったことではありませんが、大きく見ると、エネルギーや産業を外国に頼ることによる衰退、これは日本全体の課題ではないかと思います。

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