Nishiwaga, Iwate (岩手県西和賀町) – 山人-yamado- ryokan dinner 2025 Jul. 01

風にも負けず、風にも負けずっていう後であの、じっくりと勉強する。で、これはあの、 2階のラウンジの あの、 え、個室っていうかプライベートダイニングのエリアっていうので特別に こんばんは。我々にそこに、え、食事させていただいてます。え、鎌倉さんが担当で嬉しいです。さん、 あ、蒲田さん。そうだ。 カマがカ倉のカにはい。ね、よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 はい。 えっと、 それではソースからって はい。こちらがオリジナルのソースでございまして、バーネカソースでございます。こちらは西賀丁内で育てられております。岩お魚の塩漬けを使ってお用意しております。 [音楽] はい。 本来、あの、市販で売られているあのバニカラソース大体アビ片口というお魚が使われますが岩西若町のものでご用意をしております。 こちら温めて固しております。 なるほど。 冷たいまでもお召し上がりただけますが温めるとより香りがふわっと広がってよりお楽しみただけます。 [音楽] はい。 ポットが少なくなったらこちらお香り用のソースを入れて温めてお召し上がりください。 はい。 お野菜も岩手県と秋田県の新鮮なお野菜をごしております。全てそのまま生でお召し上がりただけます。 [音楽] えっと、パプリカと はい。パプリカと、え、左手、こちらがコールラビーというお野菜でございます。株のお仲間に当たるお野菜でございます。こちら皮が熱いので皮は残して白い部分だけお楽しみください。 とキュウリとあ、どうぞ。 キュウリとあとはこちらが、え、白いトウロコシでございまして、お名前がまたまたユニークな白い大物という白いレジェンドみたいなお名前ですね。こちらもお召し上がりただき 生なんですか? 生ではい。お楽しみただきます。 で、ニン参と はい。あとは白いネギのような見た目をしておりますのが楽のエシャレットという野菜でございます。 [音楽] のように少しこう辛い味をお楽しみただけますが、ソースとても相性がばっちりです。 はい。 あとはわさびなでしたり小松 そのお隣は小松なケール ケルとニン参ですね。 うん。この下にあるのはレタスなんでね。 はい。それでございます。 美しいね。 ありがとうございます。 いただきます。 はい。 はい。こちらが食前種でございまして、 また旅の身をつけたまた旅州でございます 。もう猫が好きな旅でございますが、実は このまた旅の身フルーツはあの山を歩いて いた旅人がこの身を食べて栄養を蓄えてい たと言われております。あとはまた旅が できますようにという言葉遊びとしてもご 用意しております。 中に入っている身もお召し上がりただけますが、お先につけているので少しアルコールを強く感じるかと思います。もしよろしければお試しくださいませ。 はい。ただきます。びって身なんですか?でございます。木ってございまして、木からエラが広がって身がつきますが猫が好きなエの部分、ま、エの部分をパウダーにし、よく爪とかにこまぶします。身の部分は人間が食べることができるヘルです。大きな木ですか? そうでございます。 大きく育ちます。きます。初 めてはい。ありがとうございます。 ですね。 はい。せでございます。 はい。お願いします。 はい。順番にこちらからおさえご紹介いたします。まず手前にご用しておりますのお肉がこちら岩手健けさんの短でございます。網野さんが豊富で赤身をお楽しみただける牛肉でございます。 じっくりと天で火加えておりますのでお肉の柔らかさをお楽しみください。 はい。 その左奥赤いこの身を添えておりますのが 3 歳の小みでございます。これですよね。それでございます。はい。先がくるくるっと嘘を巻いた見た目をしたユニックな酸菜でございますが苦みがなくとても食べやすい 3菜でございます。すぐおりの秋田県のいい吹り学校漬け物。 これね。 はい。タルでお楽しみください。 また中央にご用意しておりますのがお魚の一種平マというお魚でございます。 [音楽] こちらのお魚を西町この町内のがまず積というフルーツでマリネにしてごしております。その右隣に固しておりますのが水でございます。水 はい。水とあの私どもスタッフが育てた自者農場の鳥チキン 南部を合わせてご縁しております。 うん。 は、シャキっとした食感をお楽しみだけます。 その奥白い器にご用意しておりますのが吹でございます。 うん。 こちらがあの時にお話しいただいた作でございますがとても柔らかく煮込んでご用意しております。 [音楽] 最後グラスにご用意しておりますのが秋田けさんの純のカクテルでございます。 [音楽] 純 はい。 純サとエビ、菊のお花、おクと合わせてご用意しております。こちら是非あの本物のカクテルを飲むように中のスープもご一緒にお楽しみくださいませ。 うん。 はい。 ありがとうございます。 こちらがです。はい。1名様あの牛肉 NG とお伺いしましたので自社の女の鳥の生ハムをお用意していはい。おそれでございます。 あとはカテル。 こちらもあのエビの代わりに 8万体岩手県の8 万体のサーモンを入れております。 はい。 ありがとうございます。ます。 しゃぶしゃぶね。 はい。しゃぶしゃぶけたいたします。 毎年私どもスタッフが育てている鳥のしべしべでございます。 うん。鳥を育ててんの? 育ててます。 餌をあげたり、お水をあげたり、あとは はい。毎年9 月に鳥をカットさばいているのも、え、私どもスタッフが伝っております。 ちょっと悲しいよね。 はい。 育てて買った。しょうがないけど。 そうですね。 この育てることはよりこう食材への愛情が生まれたのでお客様にこう伝えで情報を [音楽] 感謝の気持ちでやっぱりね。そっか。 [音楽] 自分たちのあの農場で育てていることもあってとてもフレッシュな状態です。線路がとてもいいのでお鍋に入れて両面大手札どちらもこう白色に色が変わったらすぐにお楽しみただけます。 [音楽] あ、そうそうなんだ。 そう新鮮だからそういうことができね。 肉はい。 あ、どうぞ。どうぞ。 ありがとうございます。お肉があの胸肉をご用意しておりまして、あの噛めば噛むほど、ま、旨味がどんどん出てくる鶏肉でございます。うん。 はい。こちら黄色い器にはポン酢、ま、黒い器には岩手県の野田村という村がございまして、そちらの推を用しております。 野田村、 野田村です。はい。 予のあの野に田ぼの戦書いて野田村と村。 はい。 で、あ、ごめんなさい。で、こ、これとこれは はい。お野菜はですね、まず手前がネギと緑色のお野菜がおわというお野菜でございます。 [音楽] おわめ。 丘わ。 おって言ってんだ。 おわめ。へ魚をわ。 こちらがあの丘にあるわ目ということでこれを火に加えると海層海にある若メのようにぬるっとした食感をお楽しみいただき。 [音楽] そう。 これってあの一応ファームから取ったものそれともあの 3歳なの? あちらんですね。ファームから取。へ 野初めてだな。聞くの。 こちらも敵のおかをお鍋に入れてそのままでもお楽しみただけますがお肉と一緒にこう包んでお召し上がりたくおすめでございます。 焼肉をこうそういうのねやるように [音楽] へえ。わかりました。 はい。 お鍋もあらかじめ温みておりますので、ブクブク沸騰しなくてもすぐにお楽しみただけます。 うん。あ、そう。もう今からでも はい、大丈夫です。 じゃあ、つけてみたら。 はい。 あ、え、やってやってちょうだい。それどれぐらいの程度かあった方がいいかな。 あ、すいません。 あの、見ながらその はい。ありがとうございます。 はい。 ちょっと今回匿めちゃんの一口でパクっと食べれるようにスペンではい。させていただきます。 はい。 最初にネギを入れていただくとネギの旨味はこう旨みに浸透してお肉も美味しくお楽しみただけます。 はい。 おわめも少し入れていくのがおすめです。 何わメ?お、おわメね。はい。はい。そうだった。 こちらお肉入れます。入れて、 シャぶシャブシャブ。大もこのぐらいになったら十分お楽しみただけます。それでいいんだ。 こちらにあとはネギ この中には出汁はないんですね。こういうそうです。昆部ではい。私がます。 そっか。それだけね。 こっちのま ああ、なるほど。せちゃんのやり方。 はい。 ああ、そうそうそう。 はい。 そうやって裏して こちらですね。はい。 焼肉とかあとペキンダックみたいな。 はい。ま、お好みではい。お楽しみください。 [音楽] じゃあ僕は自分でやり挑戦します。はい。 はい。だきま これはどっちでもいい。どちらでもおすすめです。 はい。 次ですね。はい。 はい。こちら西若町の名物の 1つ西わびをご縁してまいりました。 よくおやおの上にチカットされてトッピングしていることが多い 3 歳菜ですが西和若の学び火は下から先まで 1本丸ごとお召し上がりただけます。 お花びでこちら切ってくださった。 はい。こちらが岩手県花巻市にございますというお店のお醤油生醤油木醤油をご用入しておりますのでお醤油かけてお召し上がりください。 いただきます。 はい。 玉のフォークでさせるようにちょっと重ねてご用しておりました。 ふん。 はい。 はい。こちら続いてご用意しておりますのがありますのがフィジリというショートファスタでございます。 あ、フシリーね。はい。 こちらがあの本日の民利士で登場いたしますトンとあとはブロッコリ ハキント。 え、八金トンプラチナポークとも呼ばれておりますね。 岩手県の花巻市のブランドフォークとすぐお隣秋田県横手市のブロッコリーを合わせてご用しております。 お隣のトーストは 3歳のジャニンニ をトッピングにしてご用しております。 ジニンニはとても良い香りを持った 3 歳でございます。是非手のままでもお楽しみいただけますし、ホークでもどうぞお楽しみください。 はい。 こちら分牛肉も加えておりますので、こちら桜でしております。 はい。 で、こっちは はい。こちらが強者ニ肉のガーリックト。 ああ、これがそうなんですか?ございます。聞いてなかった。ごめ、 ニ肉も3歳のお1 ではございますが、実は明日の朝食のオプションメニューがございまして、そちらの中に肉を入れたソーセージの縁もございます。 いただきます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。おいたします。 はい。 おお お。 こちらキちというお魚を 1匹までまでご用意いたしました。 吉地キです。キとも呼ばれるお魚でございます。 あ、実際は近畿なんだ。 そうですね。 さあ、ここら辺ここの地方で取れたのを吉地って呼ぶんですね。 でございます。方言のようなイメージですね。 町山に囲まれた地域ではございますが、このお阪の [音楽] 1 匹まるまで表なしでしたり、お祝いの場のお料理として風から伝えられております。 これ海の魚ですよね。 それでございます。はい。 こちら、え、岩手県の三陸、三陸、 陸ね、東の方にそちらからお魚でございます。 あとはスープにはすっぽを使っております。実は西町すポン。 [音楽] え、平成年から 30 年まで養殖をしておりました。日本で初めてこの温泉ならでは温泉の熱を使って養殖をしておりました。 はい。 今は光継者不足で養殖えてしまいましたが植を伝えていくために生きたすっぽを仕入れてここ中キッチンでさて応援しております。 ですね、スープには旨味たっぷりでございます。 はい。 こちらの後このこといただいてお楽しみただきやすいようにご縁させていただきます。 はい。 あ、もう1つ来たね。 はい。あいた。こちら料理でございます。前でも登場いたしましたのバラ肉でここ若のアスパラガスを包んでご用しております。 三角三角牛のバラ肉ね。 さでございます。 で、これはあの何?えっと、え、アスパラで巻いてあるんだ。 アスパラを牛肉で巻いてある。 ああ、牛肉で巻いてあるね。 でございます。 で、この白いクリームは はい。こちらが自家製えで作ったお豆腐のキューレー、お豆腐のクリームでございます。また右隣うん。 こちらが秋田県横手市のニラを使ったニラ上醤油。 ニ醤油。ニ ニです。はい。 こちら最初は是非そのまま食べた後にまずお豆腐のレを足してまた最後にはニラ醤油も足して是非 3リステップでお楽しみくださいませ。 でえっとトマトズキニかな サでございます。 でえっとこれもあのそのニラ醤女優ですか? はい。それでございます。 同じね。はい。ただきます。ありがとう。な んだろう? はい。こちらが、え、本日の民理集キの グリルでございます。岩県花巻市の ブランドでございます。実は宮崎地の刺繍 からCポムから取られておりまして、輝き が白プラチナのように美しいという1節 から流れております。 こちら赤身のお味しさはもちろんですが、油脂みも甘く豚肉ではございますが、とっと残らないさっぱりとした油をお楽しみただけます。なカットしてご用いたしますが、お代わりも何度でもお楽しみたい。あ、そう。 こちらにしております。 1cmが1枚で大体120g。 娘でもお選びいただけますがいいたしましょうか? 何がおすめですか? この大きさがおすすめです。ちょっとお腹苦しいパイは 1cm の状態でハーフサイズに有することができ あ、それはそうしてください。 かこまりました。 はい。お願いします。 はい。 で、こになるのは同じね。ただあのラップされてるだけね。 そうですね。こちらちょっとしたパフォーマンスの 1つ。 このハッキンっていうのはこちらで育てた、あの、えっと、ヨーロッパの豚なんですね。 あ、 ではなくて今的に花巻シで育てられた国産のポークです。 でもハキントンって面白いね。そのけて どんな感じですか? あとですね、白に金 うん。白に書いて。あ あ、カナじゃないんだ。 そうなんです。 全然金タです。 あれでなんかあのサンズイングリ うん。そう。そう、そうですね。 バッキングハームとかなんか、え、イギリスキンタ はい。だきます。 はい。 はい。お願いします。名様では取り自者の上を取りでご演していております。はい。 はい。 ではこちら便市のハッピントンのグリレーでございます。先ほどお選びたいたハーフサイズでご縁しております。 こちらカットした後に南部キの鉄板で焼いて重心に焼いております。 そうすらここ西島町の大野という地域でございまして、その大野の工子入りの味噌と 日本のお野菜の思想を合わせたソースでございます。 おお好みでブラックペッパーを貸してお楽しみくださいませ。 で、ソラ豆とカリフラワー、空豆かな? はい、空豆とカリフラワーとでございます。 さ、はい、ありがとうございます。あ、この塩は はい。どこの仕様なのかな? はい。こちらはですね、ブラックペッパーでございます。 はい。こちらだけちょっとオリジナルではないんですけども。 分かりました。ありがとう。 はい。じゃ、こちら見してまいりましたのが本日の民理自社農場の鳥の身フソースでございます。しゃぶしゃぶでもお楽しみたい鳥ではございますが、この鳥さっぱりとしておりますが非常に重心なお肉でございます。 少し厚みにカットをしてカリッと、え、粉 をました後に揚げております。ソースには あの中華ソースではございますが、少し こう馴染みを楽しみいただけるように3章 、西町内の3照とお醤油も加えてお味を つけております。是非そう絡めて お召し上がりください。 ありがとう。あ、なんか色入ってる。 同じのですか?せでございます。ポリだけ書いております。あ、お待たせいたしました。失礼いたしました。本日のお食じご飯でございます。自社農場の鳥、南部は近接と腰油 3菜を合わせて固しております。 え、何と腰って 自は鳥でございます。はい。腰っていうのね、鳥のこと。 あ、はい。うん。あとこちらはですね、最初是ひそのまま召し上がりたいた後にコンソメのスープお菓出しをかけて室まぶし風にサラサラっとどうぞお召し上がりくださいま。 はい。だきます。 ありがとうございます。 銀がのし 銀ガ銀河ですね。 銀河ってな 銀河の 銀河ってあの空にあるです。 星 知らない銀河のし です。これは西で はい。育ててます。 ええ、そうなんだ。 こちらも先ほどの豚牛と同じく米の品種としては岩手県内いっぱいありますがその中でも西川町で育てたお米は使ってます。 はい。ああ、そう。 あの、蒲田さん、ちょっと入れてもらっていいですか?ちょうどもう一口 でも味見て。 いや、味見た。礼いたします。 私味見た。 ありがとうございます。 じゃ、ごりいたします。 いただきます。 はい。 の白時のチーズケーキでございます。こちら、え、 3 歳の王様の白を使ったチーズケーキ、え、チーズケーキそのものとに越しております。緑側ソースも白を使用しております。 何のソース? はい、白。同じ 3歳の白ケのソース。 あ、白のソースね。はい。 はい。手前にしております。赤色のジェリー。 こちらが西が町のハーブティーのお店のハイビスカスやジップを使ったハーブのゼリーでございます。こちらのゼリーと、え、クランベリー、こちらご一緒にお楽しみくださいませ。 上にあるあの赤い粒ブみたいなのは何なんですか? こちらがですね、クランベリーでございます。 はい。クランベリーとあとラスベリーもございます。 クランベリー。いただきます。 はい。クランベリーってあの生の こちらはですね、1度振りあのフローズ あ こ出せてそちらをさらにドライにして確認しており

We had dinner during our stay at 山人-yamado-, a 12-room luxury ryokan in Nishiwaga, Iwate Prefecture, Japan (岩手県西和賀町). The dishes heavily featured the best that local ingredients have to offer, which was a highlight and a great educational experience. The menu and explanation were in Japanese, but I’ve tried my best to summarize everything in both languages here. They are:

COURSE 1:
* Yamado Tokusei Kisetsu no Iwana Bagna Cauda (山人特製季節の岩魚バーニャカウダ – Yamado’s Special Seasonal Bagna Cauda made from White-spotted Char)
– Paprika (パプリカ)
– Kohlrabi (コールラビ)
– Kyuri (胡瓜 – Cucumber))
– Shiroi Omono Tomorokoshi (白いおおもの – Shiroi omono brand corn)
– Ninjin (人参 – Carrot))
– Eschalet (エシャレット – Shallot)
– Wasabi-na (山葵菜 – The leaves of a Wasabi plant)
– Komatsuna (小松菜 – Japanese mustard spinach)
– Kale (ケール)
– Lettuce (レタス)

SHOKUZENSHU (食前酒 – Apertif):
* Matatabi-shu (マタタビ酒 – Matatabi wine. Matatabi (Actinidia polygama) is a species of the kiwi family that grows in the mountains of East Asia)

COURSE 2 – ZENSAI MORIAWASE (前菜盛り合わせ – Appetizers):
* Iwate Tankaku Gyu no Teion Chori (岩手短角牛の低温調理 – Iwate Shorthorn Beef cooked at low temperature)
* Kogomi to Iburi Gakko Tartare (コゴミといぶりがっこタルタル – Ostrich fern and smoked and pickled daikon radish tartare)
* Hachimantai Hiramasa (Salmon) no Marine (八幡平ヒラマサのマリネ – Marinated Hachimantai Yellowtail Amberjack)
* Nambu Kashiwa to Mizu (Uwabamisou/Mizuna) no Aemono (南部かしわとミズ (ウワバミソウ/水菜) のあえ物 – Nanbu Kashiwa chicken and Japanese mustard spinach-dressed salad)
* Yokote-san Fuki no Tamari Shoyu-ni (横手産フキのたまり醬油煮 – Butterbur from Yokote simmered in tamari soy sauce)
* Akita Ken-san Junsai to Ko-ebi no Cocktail (秋田県産ジュンサイと小海老のカウテル – Akita-grown Water Shield (aquatic plant) and small shrimp served cocktail style)
– Kikuna, Okra (菊菜、オクラ – Crown Daisy, Okra)

COURSE 3:
* Nambu Kashiwa Ginsetsu Chicken Muneniku no Shabu Shabu (南部かしわ銀雪チキン胸肉のしゃぶしゃぶ – Yamado farm “Nambu Kashiwa Ginsetsu” chicken breast shabu shabu. Raised by Yamado’s staff)
– Negi, Oka Wakame (葱、オカワカメ – Scallions, Madeira vine)

COURSE 4:
* Nishiwaga Meisan Nishiwarabi no Ohitashi (西和賀名産 西わらびのお浸し – Nishiwaga town specialty “Nishiwarabi” (bracken) seasoned in cold dashi broth)

COURSE 5:
* Hakkinton (Platinum) to Hokote-san Broccoli no Fusilli (白金豚と横手産ブロッコリーのフィジリ – Fusilli Pasta with Hakkinton (Platinum) Pork from Hanamaki, Iwate and Yokote Broccoli)
* Nishiwaga-san Gyoja Ninniku no Garlic Toast-zoe (西和賀産行者にんにくのガーリックトースト添え – Garlic toast with Siberian Onion from Nishiwaga)

COURSE 6:

FOR HER:
* Kichiji (Kinki), Suppon Soup (吉次(キンキ)、すっぽんスープ – Channel Rockfish with Soft-shelled turtle soup)

FOR HIM:
* Tankaku Gyu Baraniku to Nishiwaga-san Aspara no Oven-yaki (短角牛バラ肉と西和賀産アスパラのオーブン焼き、横手産ニラ醤油と共に – Oven-roasted Shorthorn beef belly with Nishiwaga Asparagus and soy sauce-flavored garlic chive sauce)
– Tomato (トマト)
– Zucchini (ズッキーニ)
– Jikasei tofu puree (自家製豆腐ピューレ – Homemade tofu puree)
– Nira Joyu (ニラ醬油 – Garlic chives soy sauce)

COURSE 7:

FOR HIM:
* Hakkinton (Platinum) Kata Roast no Teion Chori, Nambu Tekki no Grill (白金豚肩ロースの低温調理、南部鉄器のグリル – Low temperature-grilled Hakkinton (Platinum) pork shoulder from Hanamaki, Iwate)
– Soramame, Cauliflower, Satsuma-imo (蚕豆、カリフラワー、薩摩芋 – Broad beans, cauliflower, Japanese sweet potato)
– Koji-iri Miso to Shiso no Sauce (麴入り味噌としそソース – Fermented miso and shiso sauce)

FOR HER:
* Shisen-fu Tori (四川風ソース鶏 – Battered and deep-fried chicken with Sichuan-style sauce)

COURSE 8:
* Nambu Kashiwa Ginsetsu to Koshiabura no Ginga no Shizuku Maze Gohan, Yamado-hu Hitsumabushi (南部かしわ銀雪とコシアブラの銀河のしずく混ぜご飯、山人風ひつまぶし – Yamado-style “Hitsumabushi” – “Ginga no Shizuku” Rice mixed with Nambu Kashiwa Ginsetsu chicken and Koshiabura. Koshiabura are edible wild mountain vegetables and are thin-stemmed buds with soft green leaves found in the Chengiopanax sciadophylloides tree)

COURSE 9:
* Nishiwaga-san Shidoke no Baked Cheesecake, Soyakuan no Herb Tea Jule o Soete (西和賀産シドケのベイクトチーズケーキ、 薬庵のハーブティージュレを添えて – Baked Cheesecake with Shidoke from Nishiwaga, with herbal tea jelly from Soyaku-an. Shidoke is a wild plant of the Asteraceae family)
– Cranberries (クランベリー)
– Raspberries (ラズベリー)

Write A Comment