大阪関西万博 パビリオン

はい、というわけでおはようございます。 万博2日目スタートです。というわけで 最初にこちら景品がなくなる前に脈く脈の ぬいぐるみのくじを引きたいと思います。 そしてまたこちらはですね、あの僕の お母さんが万博に行ったら引きたいって 言ってたんで、今から引くわけなんです けど、確か1回1500円か2000円 ぐらいの外れなしの1等、2等、3等の くじでして、こちらはですね、ちょうど 今回あの3等が出まして、左の方に乗して あると思うんですけど、今見てもらってる 大きさのミクみくでして、そしてまた こちら1等になってきますと、あの、よく あの家のソファーであの、でっかい ぬいぐるみがあると思うんですけど、あれ より一回りちっちゃいかそれぐらいの大き さの脈くみくでして、こちらに関しては 正直お土産も含めてなんですけど、正直 こちら万博が終わってそんなでかい脈幕が うちにあってもなっていう感じなんで、 1番ちょうどいい大きさの脈幕で良かった かなと思うんですけど、こちらのミクに 関しては正直最初はあの何かとこうあのこ あのキャラ万博の万博のキャラクター こんなこんな名前のこんなキャラクター かってよく街中で言われてたと思うんです けどテレビや街中のポスターなどであの なおさら安迫に来られた方なら分かると 思うんですけどミクみ脈は可愛いものだと いう風にだんだん頭の中が麻痺ってきて いつの間にか覚えてきてしまうっていうの が僕だけで言えばないと思うんですけど、 僕の母いながらそんなこと言ってたんで、 多分ほとんどの人はそうだと思うんです けど。そしてまたこちらあの面白いことに 万博に行ってお土産を買う時に多分 ショップに立ち寄ってお子様連れの家庭 ならあのそうだと思うんですけど子供たち とかがあのミクみくのぬいぐるみを買って 帰るとかあのすると思うんですけどこちら 正直ねあの今見せた大きさのやつで 4500円か5000円近くのあのミクめ のぬいぐるみがお土産屋さんではほとんど その値段で売られてたんで正直なところ 脈ク脈のぬいぐるみをお土産屋さんで買う んであればこちらのくじ引きで外れなしの 1等2等3等でみ脈の大きさが、あの、 その今見せているめくみく同じ大きさの 同じようなやつが売られてたんで、 4500円ぐらいであの、買うんであれば こちらの1500円か2000円の時を1 回した方が絶対お得なんで、皆さんも こちらのくじをやられることをお勧めし ます。というわけで最初はカタール カビリオンにやってきました。こちらの カタールカビリオンはカタールの砂が舞台 となっておりまして、カタールの街の歴史 やこれまでの発展と海岸の砂や海辺の 街並みが紹介されています。次はこちら ベトナムパベリオンにやってきました。 こちらは簡単に見るだけにしましたが、 金属衣装であったりとかベトナムの文化や 建物関係のあの展示がしてありました。次 に訪れたのがこちらあの未来の乗り物館 でして、こちらにはですね、ロボットや 未来の車椅、お年寄りの電動カートなどの そういった形の未来の乗り物が展示して ありました。実用家には本当にあと23年 ぐらいで乗れそうになると思うんですけど 。そしてまたこちらあの電動の車椅カート に関しては万博の場内を体の不重な障害の 方優先で一般の人もあの時間指定で万博の 中を試しに乗って走るっていうことがあの できたと思うんでそちらも試すことが できるみたいなんでそれに関してもこちら で展示してありました。予約が言ったと 思うんですけど、そちらは確か泊のアプリ から、あの、乗る際は大谷リングのゲート 付近に停車場があったんで、多分そちらで あのQRコードなどを提示して乗り込む ことになると思うんですけど、あの インフォメーションのとこでなんか あらかじめ予約がいるんでしょうか。はい 、というわけでこちらは来てみたかった フランスパビリオンになります。中に入っ てきますと、こちら有名なビトンの トランクケースで作られた部屋になります 。そしてまたこちらのビトンのトランク ケースが135個あるみたいで、こちらの トランクケース一体1個いくらなん でしょうか?僕もあまり詳しくはないん ですけど、ハイブランドの1つである こちらのビトンは元々トランクケースを 作る職人だったみたいで、こちらのビドン の部屋から奥へ進んでいきますと、あの プロジェクションマッピングで綺麗な模様 が映し出されてました。そしてまたこちら 奥に入ってきますと、やはりフランスと いうことで、フランスの武ドで作った こちらはワインになります。こちらはです ね、あの、天井の方からでかいブドが 吊り下げてありまして、フランスを代表 するブド畑でブドを作って、ブドを収穫し て工場でブドがワインに加工されて、あの 、熟成して寝かして家庭の食卓をフランス のワインで囲んで、家族みんなでワインを 飲むというストーリーがテーブルに移出さ れていまして、そういったワインの作る 工程と食卓に並ぶまでの家庭がこちらに 移し出されていました。僕もワインについ てはあまり知らないんですけど、あの、 お助ボぐらいは僕も1度飲んでみたいなと は思うんですけど、なかなか飲む機会が なくて、そして最後にこちらリオールの 展示コーナーですね。こちらでは、あの、 壁沿いにいろんな形のドレスが並んでいる と思うんですけど、こちらではですね、 あの、フランスの技術であるドレスの デザイン、あの、縫い方などの技術の展示 がしてありまして、全て白のドレスで統一 してありまして、そして1つ1つをよく見 てみますと、いろんなドレスが並んでます が、そのドレス、ドレスで、あの、縫い方 であったりとか、ドレスの折れ目というか 、あの、筋のけ方、そういった技術の点に ついろんなドレスによって向い方正方が 違うんですっていう技術の展示がしてあり ました。そして最後にこちら、あの、上 から何かぶら下がってますが、こちらに 映し出されるプロジェクションマッピング の映像がめちゃくちゃ綺麗でした。はい、 というわけで本日は屋内を中心に回ってる んですけど、みんなが殺藤する前に僕たち は先にあのお土産を買いに行きたいと思い ます。 というわけで買い物もしえまして、続いて やってきたのがこちらUAEアラブ市長国 連邦のパビリオンになります。こちらの テーマがですね、大地に根を張るこの天空 に伸びる夏目足の気をイメージしてあり まして、僕も言ったことないんで詳しく 分からないんですけど、その間内には色々 展示があったんですけど、中でもこちら 画像での紹介にはなりますが、その国の 地方によって山合と街中、そしてまた海辺 の港の方では、あの、砂が違うんだという 展示がしてありまして、同じ国でも砂が 違うんだなということで、そしてどれもは サラサラというか、あの、肌障りって全然 違うんだということが子供の時の泥団子の 体験じゃないですけど、その砂を実際に 触り比べまして、砂とそれぞれ石油につい て学ぶことができました。ま、実際にその 国に行ってみないと本当のところは分から ないんですけど、あの、行きたくてもいけ ない方とかいらっしゃると思うんで、ま、 そういう方にとっては実際こういった体験 で触れてみる、あるいはこの機会に YouTubeなのでアラブの国の歴史と かについて学ぶ機会になるのはこの万博 含めていい機会になるのかなと思います。 そして帰りにの出入り口のところでよく 見るアラブの格好された方が実際にアラブ の現地から来られている方がいたんで、 その方にもせっかくなんであの写真撮影 などをしてもらいました。正直この写真 撮影めちゃくちゃ並んでましたからね。 多分みんながみんな写真撮影をお願いして いた感じがしますね。ま、これに関しては 僕もいい記念になりました。続いてこちら ポルトカルパビリオンにやってきました。 こちらはですね、僕もあまり詳しくないの で、あの、軽く紹介するだけにしますが、 ポルトガルの海を表現してありまして、 ロープが上から垂れておりまして、そちら のロープで海と対話というテーマで、この パビリオンのテーマ、深海とロープで、 あの、表現されておりました。次にやって きましたのがこちらスイスパビリオンに なります。こちらはですね、あの、もう見 てもらったら分かると思うんですけど、 あの、スイスを代表するアルプス三脈の 山々がステンドガラスで描かれているん ですけど、こちらにはですね、ウーリーを 探せみたいな形で、あの、スイスの鉄道で あったりとか、あの、アルプスの少女配事 のキャラクターであったりとか、あの、 スイスを代表するものが、あの、散りばめ られていますので、それを見つけ るっていうのがこちらのテーマになって いるみたいで、その他スイスはやはり金融 経済の街ということもありまして、そう いった歴史についてもしっかり紹介されて たのと、ステンドガラスの方で、スイスを 代表する高級時計をいくつか探してみたん ですけど、そういったものに関しては描か れてなかったです。ただスイスの紹介をし てあったので、スイスの時計関係の紹介も 所々あるだけで、あまりスイスの時計に 関しては紹介されてなかったです。 あくまでもスイスの分解や歴史、そして またスイスを代表するアルプスだったりと か、その街並があの代々的に紹介されてい ましたね。続いてオーストリアパビリオン に向かいます。確かこちらはあのネイ色ロ が舞台に作られてたと思うんで、さすが クラシックの都オーストリアということで 、こちらのパビリオンのテーマがですね、 未来を作曲というテーマになってまして、 そしてまたこちらのグランドピアノが すごくてですね、こちらのグランドピアノ の演奏があの自動演奏となっておりまして 、これは作曲というのかな?こちらを演奏 しておりますのがAIが演奏する自動演奏 となっておりまして、本当にすごいなと 思って聞いてたら、あの、なんとこちらの グランドピアノがですね、1873年の ウイン万博で明治天皇に送られた聞いた ことがある方なら分かると思うんですけど 、エンペラーのデブリカとなっておりまし て、僕も最初見た時はすごいなと思ったん ですけど、帰って編集し直してみると すごいピアノだったんだなって、僕も再 確認して少しお勉強したところではあるん ですけど、そしてこちら見た目の インパクトとしてはこちらグランドピアノ はその中が蓋を開けたところのあの裏面 ですね。こちらには浮いが描かれてまして 、この絵を書いたのは誰かまでは分から ないんですけど、本当にこれはすごくて ですね、このピアノの歴史、それからこれ をAIが作曲してAIが演奏している。 そして自動演奏という点と先ほど説明した すごい技術やすごい歴史性の集め合わせの ピアノなんだということで本当にすごいと しか言いようがなかったです。そしてまた そのAIの自動演奏のクラシカルな音楽を 聞きながらオーストリアの歴史の映像を 見学しました。はい。というわけで何年 ぶりでしょうか。ドライバのガンダムで見 たガンダムが展示してあります。あの時と は格好が違うんであれなんですけど今度は 無人の警備トカーが止まってます。続いて オーストラリアパビリオンに向かいます。 代表されるのがコアラだと思うんですけど 、こちらはですね、誘の森を表現してやり まして、こちら中には探せばコアラがいる みたいなんですけど、夕の森を探検し ながら奥に入っていきまして、そしてまた 奥に進んでいきますと、こちらがすごくて ですね、オーストラリアの綺麗な海やサゴ 賞、そしてまたお魚たちだけではなくて 深海深くまで潜っていきますと、深海の庭 のゴツゴツした様子や、あの、深海の海の 底まで海を舞台に紹介されていまして、海 の綺麗さ、深海深くまで綺麗な景色を見る ことができました。はい、というわけで 最後にこちらトルコパビリオンにやってき ました。前に紹介した串元の エルトゥールルゴとかで紹介したんです けど、トルコというばトルコのペルシャタ ですね。僕も実際初めて触りましたけど 本当にフカフカなんですね。そしてまた そのペルシャ集団をどのように作っている かっていうのも作る過程を紹介する コーナーがありまして、後ろからではある んですけど実際どう作っているかっていう ところを少し見学させていただきまして、 上の方に使用するケイトがあって、あの、 多分日本の旗に近いあの動作の機械を使い まして折り上げていくんだなというところ を見させていただきまして、最後にお土産 コーナーに行きますと、あの、トルコの 民芸品名前忘れましたが、トルコの食器で あったりとか、そしてまたこちら奥に行き ますと、小さいペルシャュータみたいなん が売ってましで、さすがにこちら売り物な のかどうかは分かりませんが、寝札が張っ てなかったんで、向こうからのいいね購入 することになるのかなと思いながら見てた んですけど、あの、これは本当に実際に 売られてるもんなんでしょうか。そして また奥の方に進みますと、Lトールの歴史 の方でも紹介したことがあるんですけど、 日本人を多分これ助けてその当時のトルコ 機の紹介だと思うんですけど、機内は こちら。その当時のファーストクラス でしょうか。ミーとかそういう類いでは ないと思うんで、正直詳しく解説読んで ないんでね。 この当時の日本人もトルコ政府にこの飛行機で助けられたんでしょうか。はい、というわけでトルコと言えばのトルコアイスです。 センキュー、 センキュー。なんかすげえ食べたことのない初めての完触のアイスです。これがトルコアイスなんでしょうか。 これ、何て言うのかな?バニラは普通の味 なんですけど、バニラ外のなんかガムって いうかな。かなりなんか熱取りとしたあの 持ちみたいな感じが含まれてるんで、これ 多分本場のトルコで食べてみた方は分かる と思うんですけど、こんなもんなん でしょうか。はい、というわけで2日間 ともお疲れ様でした。2日目の今日はです ね、少し雑に紹介してしまったかなって いうのがありますが、本日はこの辺で動画 を閉めたいと思います。バンコ格覧会これ 見て終了です。お疲れ様でした。ちょうど スイスの時計ブライトリングを宣伝してる じゃないですか。 今回は僕行く予定なかったんですけど、スイスパビリオンもしっかり行きましたんでね。僕一番欲しい時計ってあれなんですよ。 あの時計を手に入れるまではもう時計は買わない方向で思ってるんで果たして僕は買えるのでしょうか 次 [音楽]

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