【新潟県】2025.7.6 小千谷牛の角突き(後編)     前・後編あわせて全取り組み収録!
[拍手] は [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 全 さあ、先に入場でございます。滝に入場中沢の中前中入場でございます。串持は平沢秀又正さん。平沢秀さんでございます。さあ、今石さんと一緒にですね、今を引いているのは出さんの弟さんであります。さん。さんに引かれての入場でございます。 [音楽] さあ、続いての入場でございます。続いての入場は叔じ屋の 2号。2 号入場でございます。牛持ちは丸山さん。丸山さん。牛持ちでございます。さあ、この叔ジアにありますグループ社長丸山さんがですね、今このキ 2号とこの2頭を導入しております。 さあ、ご覧の通りですね、非常に珍しいけ をした牛。真っ白なけの牛でございます。 この牛もですね、あの、カ毛牛同士、少し 灰色がかった毛の牛同士の後輩でですね、 この非常に稀れに生まれる、非常に 珍しい毛の牛でございます。さあ、白牛 2号対の前の対戦。 さあ、これですね、牛も非常に非常重の激しい牛でございます。このヒ 2号 の際引き分けの時もですね。是非あのテコの皆さんも気をつけて引き分けの方よろしくお願いいたします。 [拍手] ささあ。 さあ、チム2号は10歳の牛。そして前は 8歳の牛でございます。 [拍手] さあ、自慢のパワー。チム2 号が自盤のパワーで中前をグっと持ち上げます。 持ち上げたところに攻め込みたい。 さあ、中もそれを必死に来らえます。 [拍手] さあさあさあさあ。 さあ、引号は今日はですね、非常に落ち着いた攻めを見せています。 さあ、まずはさあ、いばかりにですね、そんなに自分からは行かずにですね、相手の後の隙をつきながらガイン軍と前へ進んでいきます。 さあ、こうができる特牛でもありますのでさあ、中も気を引き締めていきたいところ。 さあ、一気に跳ね上げていく。さあ、際の攻防。 さあ、抽、来らるか。さあ、どうだ。 [拍手] さあ、先の方気をつけてください。 さあ、前が横からですね。うまく首を預けてディフェンスをしていく。よっしゃ。 さあ、木はさあ、作際屋にまた参ります。 さあ、中もですね。ただこれの牛もなかなか怖いし、一瞬の飛び込んでくる視点もあります。 さあ、中自分の体重、首を預けて相手を距離を詰めてディフェンス。はい、はい、はい。 [拍手] さあ、中然、これはうまいディフェンスを展開していきます。 自分のですね、首を相手の頭に預けてですね、距離を詰め込んで攻めさせない。 さあ、上にさあ、上に乗っかった形になります。 さあ、 さあ、これもちょっと危険な体勢ではありますがさあ、気をつけて。 さあ、ここで取りました。 [拍手] 技がないだけじゃないかなぐらいの技の数というのは多々にあります。うですね、その自分の性格、ファイトスタイルに合わせて様々な技を繰り出していきます。さあ、先に入場でございます。 先に入場は朝日の大家1号。大家1号入場 でございます。 大家1号牛持片岡太郎さんに引かれての 入場でございます。さあ、続いての入場。 五藤小山の天、天入場でございます。牛持 は白井さん。白井さんでございます。さあ 、同じ小山の仲間でありますさんに惹かれ て入場でございます。大ゴにご修理で ございます。つ木優香 様よりスナックネオつ木優香 様より大1号にご主義のいいております。 さあこの千もですね、非常にこの特徴的な けを持った牛、この赤いけの中に白いが 混じってたこのブチブチのあるカ牛。 カ毛牛でございます。 初の牛は喧嘩をしない牛がいないと。昔から初牛は喧嘩をする牛だと言われております。 さあ、鼻が抜かれてまずはお互いがですね。 まずは少し距離を取って様子を見ながらのツを展開していきます。 さあ、この天というもですね、この角を見てもらうと分かる通りに非常にですね、前にピンと伸びたこの角をしています。対するこの大家は少し下がった角。 さあ、このこの角の形もですね、非常にこの牛との相性もあります。 この天がですね、この地の有効的な打撃をこの大家に攻めていけるかというところも非常に注目でございます。 さあ、大1 号距離を詰めて相手の角を封じる戦い。 [音楽] さあ、少しふっと頭を離してしまった形ですがさあ、 このですね、やっぱり石の急所という部分でも鼻の穴は言いましたけど、やは 角をしているとですね、やっぱり牛の 鳴きどという部分はこの角のですね、根元 にあると言われております。非常にこの角 の根元の部分が柔らかいところで牛の 鳴き所とも言われておりますが、その天ジ のスはですね、うまくそこをガツンガツン とこう前に攻撃できるようなスを持って いるんですね。 少しちょっと痛いところ入ってしまったが、一度離してしまいましたがさあ今度はします。 [音楽] ほら相にれい [音楽] [音楽] おるさあ、し、 さあ、大も天ジのこの角を警戒しています。 しかしこの大家もですね、非常に気持ちの強い牛を買いくってうまくうまくその攻撃を仕掛けていきたい。 オ はい。 さあ、距離を取っての睨み合い。 さあ、牛もですね。相手を決して離さない。 相手をぐっと見据えたまま少しの隙を見逃さない。 さあ、一気に行ったのは大さどだ。 さあ、瀬この手が上がる。さあ、 さあ、今だと言わんに大家が攻め立てていく。 さあ、この牛がですね。さ、気をつけて さった。 [拍手] さあ、この牛の壺はですね、やはりこの猫長の引き、このアイスとにまず牛の後ろ足に砂をかけて動きを止める。その動きを止めたところで鼻を取るという一連の流れがありますがやはり今の大家の動きを見るとやはりこの熟連の技経験というところでしょうか。この引き分けのタイミング自分で分かっています。 さあ、滝に入場でございます。滝に入場は塩谷の大下、大下入場でございます。藤串持の関じさんに引かれての入場でございます。 さあ、この大下ですね。 この重の色、黒と紫と赤。この 3 色の綱をつけて応した入場でございます。よっしゃ。 [拍手] さあ、続いての入場は山寺の本号。本号入場でございます。牛持ちは小林た志さん。まさん。ご夫婦でこのを導入しております。今はご主人のたさんに引かれてさあ、本号を入場してまいりました。 鬼赤い印が大下、鬼白い印が本郷でございます。 [音楽] さあ、この対格メでは大下の方が思いしい。 さあ、この大下の猛をですね。さあ、 宮本どう受けるか。さあ、大がですね、この頭を振りながらると角を振り回してプレッシャーをかけていく。 [拍手] さあ、この怖さ、やはり大の強さ、怖さあります。 本号もそれに切るまず立ち向かっていく。 ささ。 [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] さあ、本号がうまく左下をですね、左の相手の下角に入れて仕掛けて技業技を展開していきます。 [拍手] 相手の攻撃を封じっていく。非常にこういった駆け技業技非常に本を最近よせうさであります。 [音楽] [拍手] ささあ、宮本下に潜り込ませて反撃。 [拍手] さあ、王した力で振りほく。 さあ、10対5の対戦。 さあ、大下もですね、こういう風に返されるとには攻め込めない。 さあ、どう攻めるか。これも考えところが大下の攻め。 やはり攻撃をするという時はですね、絶対に攻撃の後が出てしまうんです。やはりその隙をうまく引くのがこのツっていうのはやっぱりうまさというとこになりますが、やはりその隙を引かれないように大さを考えながら攻撃をしていきます。 [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] さあ、宮本がですね、なんとかこう頭を低く低く角を下から下から相手に絡ませます。ま、こういったところはですね、この相撲でいうこう回しの取り合い、回しを上から取るか下から取るか、そういったところに通するものがあります。 [拍手] [音楽] はい。よした。さ [拍手] さささ さあ、一瞬外れたところといきましたがさあ、宮本来らえる。 さあ、飛んだは宮本が。さあ、どうだ。 さあ、施コシの手背手が上がりました。頑張れ。 さあ、まだまだ牛も頭を離さない。さあ、意地を見せていく。さあ、取った。今回という貝を作って浮を導入しております。 [拍手] さんさん佐藤さん久一さん佐藤さん平沢秀さんさん峰勝也さんさあこの 8 人でですねタイムというを導入しておりますタイムが入場。タイムが入場してまいりました。さあ、そして西川から入場は丸坂丸坂入場でございます。牛持は白い照さん。 [音楽] [拍手] 広い照さん牛持テロさんの息子さんであり ます。照ゆさんに引かれての入場でござい ます。タイムにご儀。スナックネオ様より タイムにご義でございます。 さあ今ですね、このタイムの頭にいるのは このタイム会の面々でございます。 さん、 さん、久田洋さん、この3人タイム会の メンバーがこのタイムをですね、頑張れよ ということで一応行ってこいということで この生きつけます。さあ、今高校2年生に なります。この広い太さんがこのタイムを 引いてのでございます。 さあ、花が抜かれて戦いがスタート。黒い 牛が丸坂。そして対する牛。 がタイムでございます。 さあ、一気にぐっと攻め立てようとしたのはやはり丸坂だがさあ、行った。さあ、丸さの猛タイムどうする?さあ、返した。返した。返した。さあ、すごい。 さあ、返していくタイム。こういった気の強さも見せていくところでございます。タイム。 さあ、これには丸坂も起こったか。さあ、 2の矢が飛んでくる。 さあさあさあさあタイムどうする?さあさあさあ素晴らしい攻撃した。 はい。よした。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] さあ、丸坂もですね。花を取ってまずは隙をついてガンと攻撃。それを受け切ったタイム。 その隙をまたうところですが、うまくタイムをディフェンス。 [拍手] さあさあさあさあ。タイムを非常にこのプレッシャーをかかりながらですね、この丸坂の攻撃、丸坂の睨みに耐えていきます。 [拍手] さあさあさあ さあさあ行ったか行ったか行ったかさあうまく攻撃の隙をついてきたのは丸さやはりここは経験の光るさあどうだ行ったタイム来た さあセコが鳴る気をつ [音楽] [音楽] ささ、まだ危ない。まだまだ。 さあ、そうだ。危ない。 さあ、取った。 さあ、冷やっとする場面もありましたが、やはりここは施コ同士のチームワーク。左右から行って [拍手] 1人が倒れば、ま、また1 人フォローに回る。こういったところもですね、うまくチームワークを使いながら鼻を捉えていきます [音楽] ね。 さあ、今日も牛太郎引いての入場でございます。さあ、先に入場でございます。東山小学校太郎。龍太郎入場してまいりました。さあ、牛太郎が入場。さあ、鬼赤い印の牛太郎。さあ、今を引いているのはですね、砂を引いているのは片岡君、広い君。 [拍手] 実はこの2 人でこの牛太郎の砂を引いております。頑張って。 [音楽] さあ、いつもよりやる気がある。さあ、太郎の対戦相手入場でございます。さあ、続いての入場は府の殿。殿が入場してまいりました。牛持は藤本達也さん。藤本達也さん。牛持でございます。 [音楽] さあ、この牛もですね、元々生まれは長野の方で生まれ、そして府山梨の方ですね、この牛の特訓を積みマを自して叔じ屋牛会に参戦した牛でございます。さあ、そのツっぷりを見て分かるように非常に尖った角、今日は牛太郎 8対戦でございます。 さあ、じゃあふかちゃん、せっかくだから牛太郎のこと色々聞きたいですが、普段牛太郎ですね、どういう風にお世話をしているかっていうの教えてもらいますか? いや、もう牛太郎がもう幸せでハッピーになれるようにあの、ま、優しくあの綺麗になるように清潔にしてあげてます。におじさあ、花が抜かれて戦いがスタート。 さあ、鬼赤い印が牛太郎。そして対する鬼白い印、黒牛が牛でございます。 さあ、まずは龍殿。この遺室のガツガツと牛太郎にぶつけていきます。 よし。さあ、小春ちゃん、ちょっと今日の対戦相手幽蓮痛そうですけど、ゆ太郎、ゆ太郎頑張ってますよ。はい。あの、頑張ってくれていいと思います。 [拍手] [音楽] 頑張ってくれて。そうだね。じゃあ、一緒にふかちゃん、これちゃん一緒に応援しましょう。 よっした。 はい。よした。 [拍手] さあ、東山小学校先行。 14人、14 人にですね。このジ太郎気持ちを 1 つにしてさあ、牛太郎来た。さあ、うまく相手を回収してさあ、下に潜り込む。さあ、牛太郎 1さあ、どうだ。 さあ、子供たちの期待に答えるようが動します。 [音楽] [拍手] さあ、この流本当にですね、見て分かるとに非常に尖った。痛いのしています。その角にですね、負けないよう負けないようって歌のに来られて頑張る太郎。 [拍手] さあ、さん、今日のどうですか? いや、もう絶好調ですよ。こんなあの痛しいにしてるだ。 そう、左選手ね、負けずに押しています。気持ちで負けない太郎。素晴らしい。スさあ、これが竜うまく相手をですね、を引っかけて掛け技。ゆ太郎の角を引っかけて相手をひねり上げます。 さあ、連もこういったうまさがあります。 ささあ、1体の攻防です。 [拍手] さあさあさあゆかちゃんこちゃんどんどん行きましょう。応援していきましょう。 やった。 [音楽] [音楽] さあ、子供たちの恋に答えるようが頑張っています。よっし。 さあ、素晴らしい1 番牛太サルを見せてくれます。さあ、瀬コ長の手が上がる。さあ、ここは引き分けのアイズ。さあ、砂を引き。さあ、どうだ。 [音楽] さあ、砂が伸びて鼻を取る。 さあ、素晴らしいクロッキー、素晴らしい 引き分け。 [拍手] 3番というのはですね、非常に意味のある そのでございます。さあ、先に入場。先に 入場は見頃の新午前1号、新午前1号、 平沢健一さんに聞かれての入場でござい ます。やはりこの牛持ちもですね、この牛 の角月、この勝ち負けをつけません。 全て引き分けております。それでもやはり横綱と呼ばれる牛っていうのは存在するんです。それもですね、やはりみんなに認められた牛、こいつだったら任せられる牛。そこに名を釣られるにはですね、やはりこの姉妹 3番、この3 薬でこの牛を組まれること、それが非常に重要なこと。牛持ちにとっても名誉なことでございます。さあ、思った牛でございます。さあ、入場いたしましたのは順の下。順の下が友情でございます。 牛持ちは平沢洋子さん。さあ、非常に気少の洗い牛でございますので、 [音楽] 2 人で砂を引っ張っての入場。そして静かに鼻ぎを抜きます。 赤い牛、赤い毛並の牛が信吾、黒い毛並の牛が順の下でございます。 さあ、この順の下という市もですね、この [音楽] 鹿児島県の徳島、徳島から導入された牛。非常に南の方でもですね、流というのはんです。沖縄、そして徳島。そういった徳島で経験を積んできたこの牛。非常に怖さを持った牛でございます。この黒い手、そしてこの角もですね、この角っぷりというのもやはりこの今までのこの南部の牛たちと違います。 前にクインと伸びた大きな角。 さあ、この角が痛い。さあ、信吾もその角にめげずつ攻めていく。 さあ、うまくいるところに潜り込んで信吾よ。 [音楽] さあ、こういったところは順の下の横綱相撲自分は動かず、相手を動かす、そういったところを見せてきます。さあ、勝負どころにグイっと行く。こういったところがすり横綱牛、横綱牛のうまさです。 [拍手] [音楽] さあ、度グっと攻撃を食らいましたが、信号前も食らいついていく。 さあ、足にですね、まずをかけます。さあ、順の下もですね、引き分けの時本当に危険な牛でありますので、皆さん気をつけていきましょう。 さあ、順の下は取った。 さあ、信吾も取ったのよ。 [拍手] [音楽] さあ、先に入場でございます。五藤地中山の天人。天人入場でございます。内持ちは叔じ流会長菅豊さん。さあ、そしてその天人を今飼育の方しております。作の哲也さんに引かれての入場でございます。 [拍手] [音楽] [音楽] さあ、小谷闘会長菅豊さんでございますが、普段は東京の方でですね、この東京大学の教授として活躍されている方でもございます。この牛はですね、この警作さん、中山の警察作ですね、この牛をやっておりますが、この今聞いている哲也やさん、それ徹也さんのお父さんお姉さんご家族でですね、この天人というのを飼育して今日は非常に待ちわびた 1 番ということになります。さあ、続いての入場でございます。 さあ、続いての入場は見頃のござ門。ござ門入場でございます。牛持は平沢幸夫さん。平沢幸夫さん、牛持でございます。さあ、令和 6 年度優でございます。ござえ門が優してまいりました。 さあ、この立ち合いも非常に緊張する立ち合い。い、 さあ、一気に行ったのはさあ、最に行った。さあ、ゴ前が攻める。さあ、どうだ?ペンジ倒す。天陣。さあ、先制攻撃を食らったがさあ、天陣も逃げない。 [音楽] 頭をけて向かっていく。 [拍手] さあ、前もさ、あれを食らってと少し面を食らってるかもしれません。 グッと一気に差し込まれた形でしたが、ぐっと来らえて一度頭を行く。この気持ち、この気持ちが大事。 [拍手] [拍手] [音楽] さあ、花木を抜いた瞬間飛び込んだのは前でした さあ、 今はもう1度ですね、頭を 合わせて静かにですね、同士が語り合ってるようなですね。 [音楽] 静かない動き。ストップ。 [音楽] はい。 さあ、一瞬の隙でぐっと攻め立てるのがまだゴ。 [音楽] さあ、ここで引き分け。 [拍手] さあ、やはり横綱牛の怖さ、強さというのを見せてくれた 1 番でありました。藤谷闘技場でし木を削り戦い続けてきたこの内。 [音楽] さあ、先に入場でございますのは寺沢のモン兵。モン兵入場でございます。串持ちは大塚さん。大塚さんでございます。 さあ、このモンベ見てもらっても分かる通に非常に大きな牛でございます。もう体格を見てもらってもこの大きさっていうのは分かると思います。 そして真横に伸びた大きな本当に今叔ジア流会の中では 1番重さを持った牛、 1番大きい牛でございます。 そしてこの対する朝日という石、この朝日 という牛も是非対格などを見ていただけ たいと思いますが、非常にまた対格差の ある1番でもあります。 [音楽] さあ、この門兵もですね、昨年の秋から 小谷東会、山越投会であの非常に 素晴らしい戦いを繰り広げ、そしておじ谷 投会に移席してきた牛でございます。さあ 、今ですね、モ兵がこの前足をかきながら 、その前かきをしながらを待ちます。さあ 、そして入場でございます。定見の朝日、 朝日入場でございます。虫持ちは小沼信 さん。小沼信さん虫持ちでございます。 さあ、この朝日を今飼育しております。片岡城上さんに引かれてさ、朝日入場してまいりました。さあ、この領見比べてもらっても分かる通り、もう対格差で言うと本当にですね、これ 300km400km ぐらい下りがあるんじゃないかなというぐらいな体格差はかなり違います。 [音楽] さあ、同行きた1番。 しかし朝日にはですね、この小さいながらも気持ちそしてうまさを持ったうちでございます。さあ、の 1番どういったりになるでしょうか。シ はい。シ はいし。 [音楽] さあ、まずは気かにですね、静かに頭をぶつけてを伺います。 [音楽] さあ、この対角者差表正面から行ってはですね、もう 朝はなかなか押せないでしょう。 さあ、ここは朝がどう考えているか。外者の朝ですから、 いろんな考えをしてきてですね、このしてると思います。 した。した。 おし。 はい。 おし。 はい。 しもですね、やっぱり自分の最の重さにるっていうのはも、 [拍手] あの首で預けてですね、相手をぐらいの話できます。 [拍手] しかし朝日 朝日がそれをうまくとこの足を使って足を使って相手の横から横から攻めていく。 さあ、下に潜り込んでサードさ。 さあ、牛の頑張りに施コもなっていきます。 [拍手] [音楽] [拍手] さあ、朝木はですね、やはりこの対格には恵まれておりませんが、やはりこの対格を生かしたこのフットワークという武器もあります。 うまく右に左に相手のから隙から攻撃を仕掛けていきたい。さあさあ。来た。さあ行く。 [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] さあ、もう1 度潜り込む。さあ、朝木。さあ、この重い文。どう攻略していくか。 さあ、今度はモが行った。 [拍手] さあ、瀬コ長の手が上がりました。引き分けの合図。 さあ、取りました。さあ、素晴らしい 1 番。この巨体の文相手に旭日、素晴らしい戦いを展開しました。 [拍手] さあ、谷の津月 7月場所結びの 1 番朝対門兵の対戦。さあ、この体重差どうなることかと思いきや日がまた見せてくれます。そしてモン兵もまだまだこの力がある。また依頼が楽しみなこの対戦でございます。 さあ、じ牛7 月場所これにて終了でございますが、皆様お会になる前にですね、今日頑張ってくれたこにですね、美大きな拍の方よろしくお願いいたします。 [音楽] [拍手] [音楽] それでも頑張れる そにいて夢見ていけるよ何度もチャれち に行けない女性へでも変わらて見せる 誰にも負けないピチのこのせ明日には笑え てるからそれ 涙の向こをそれは努力の形で諦めないのだ からり慣れる のめ たまた 未来への [音楽] をえ [拍手] [音楽] 明日進 [音楽]
今回も小千谷の闘牛場の様子をUP致しました。
16取り組み有りましたので今回も分けました。
前・後編と併せてご覧下さい。
  
#牛の角突き
#新潟県
#小千谷闘牛
#日本の伝統
#伝統文化
#小千谷市
#祭り
#文化遺産
#動物好き
#BullsFighting
#角突き
