のっぺらぼうな石の島里/海界沖の島 弘瀬(高知県)

[音楽] 文庫水道に面する四国西武の村を尋ねてい ます 今回は全国の離島の中でも私万マ房が特に 好きな島の1つである高知県沖島の中から 広瀬と小屋の集落を歩きます おはようございます今回もですねえ文庫 水道に面する四国の離島を歩きます の片島から出て島 と沖島に行く船です定期線ですね今日は これ乗りましてねえまず沖野島の広瀬集落 に行きます [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 船が行っちゃうと皆さん一気に港からい なくなります はあ沖島だ 沖島に着きました右上の方向にえスモが あります 沖の島こんな形してましてねでえ島の西側 ですね西側に3つの集落が固まってますで 小さな集落が東側にもあるんですけどね この長浜とそれから久という広瀬集落は 沖野島の南にありましてねで文庫水移道に 面していますま4西ってことですねえま 指輪やかにこう描いたあ海岸線に沿って ですねえ緩やかな斜面があるんですけども そこに集落が形成されてますまあの対象的 なのがこの後行きますモ島なんですけどね 今はVジにこう狭い谷にこう向かえ合わせ になるようにですね集落が形成されてるん ですがここは緩やかな描いてますので全部 集落は外向いてると言いますかね西を向い てるということでございますでカオの特徴 なんですけれどもえ勾配屋根のつま面が こっちを向いてますねほとんどがそういう 配置になってると思いますそしてその つま面の壁ま普通なのでこの非常に長めの いい海を眺めたいということで窓がつい てるはずなんですがあんまりついてません ねこれはね西風が強いもんですからつま面 にあんまり窓をつけないで中庭に面して太 部があるってことなんですねもう1つ 気づくことありませんがやたらカラフル ですよねえおそらく耐水性のある塗料で ですね家がそれぞれに塗っていった証だと 思います 私ねここに最初に来たのは30年前で2回 目が8年前ですえま家がやっぱり減ってっ てるというのは1つあるんですがあの色が ね結構変わってますここに赤いありますよ ねあの赤いは30年前は薄いグレーでした それから赤い家の上白いつまんの家ですね 右側の家はちょっと絵が書いてあります けどこの辺りは30年前は緑でしたまそれ ぐらいですねしょっちゅペンキを塗らない とえ壁が痛んでしまうということだと思い ますで集落の構成ですがえこの辺りですね ここメインストリートの登り口ですでこっ からえ縦道がずっと伸びてるのが分かり ますか大きな階段があってこれずっと登っ ていくとね一番上に神社がありますまこれ がメインの建道とお考えてください ちゃんと炭石が立ってるよね [音楽] それだけ高いということでしょうこの メインストリートを登っていきます [音楽] あお店もあるね市原商店さん食品タバコ 歌詞日用品 さあ うわあすげえ書いたバ これがメインストリートですよ そしてそうそうそうこれがまた特徴棚うん まあの兵地が少ないもんですからこのよう にですね敷地の前にバルコニみたいなの テラスみたいなのを出してですねえその下 を通れるようになってるということだから 横道の上に貼り出してると言ったらいいん でしょうかねちょっと行ってみましょうか こんな感じで 抜けられるわけです よいしょこれは普通の横道ということなん ですが こういうテラスが作られてるわけですね 火棚です まあの海で取ったお魚とかそういうものを 干すという棚であるということだと思い ますけどねよいしょ できるだけはビしないで登ってきましょう 予感がありますよ よいしょ はねあいう風に カラフルな家がチラチラと見えます 海側はこれだけ 石が気まれていてこういうで上の方に行く と階段より埋まってる よいしょ うん横道に入ってきたくなるけども我慢 [音楽] はいで ここにね立派な門がありますけど 広場所になってる場所があります確かね これ三浦の広場って言うんじゃなかったか なよいしょはいこれ 三浦の広場だったと思いますよ ま広瀬地区は鎌倉時代に三浦一族が 移り住んだっていう歴史があるそうです からその屋敷があったのかもしれません ここにね うわ面白いなこの階段 うんおおこれメイスと川に沿ってんだよねこ石がゴロゴロだ岩違感 こんな感じで ここここなんで三浦の広場っていうにしたっけ これ5000度あはいはい なんか関東から流れてからああ あそのご仙さんが 三浦という三浦系はい その屋敷があったってことですあ あそういことなんですやっぱりね なんだあれ古藤の太陽だって孤独の太陽 じゃなくて よいあー高いきだねでも綺麗にひだ順に なってんだねこうやってよく見るとね もっとこうランダムな感じが今までしてた んだけどだから大きな屋敷がこのメイン ストリーと立道のところにあったという ことなんですかこんな気がする よいしょ はいはいほいおお もう家がないねま家がないとどのように 作られているかが見えますまそのところに 家が立つた基礎が残ってるということです ね 石垣きはこんな感じ であそこに火棚がありますよねで火棚下が 取れるようになってるから横道があったん でしょうね え向かって海から向かって左側の家の ところなんですが そこに横道がずっと伸びてますね分かり ますかうんであの横道の上には火棚が出て ますよねこういう風景がま沖島の集落の 特徴です特に広瀬集落 ずっと続いてる宅地が え宅地だよねこれだんだん畑かな あの正面に見えるのが島で山の中に道が ありますよねあれをずっと北の方に歩いて いくと小屋という白角があってその先に 芋島があります さあ集落の1番てっぺんに来ました つまり神社です 神社ですか 神社の携帯に着いたと思ったらまだまだ 階段は伸びております 引きます おすげえこの石畳がねこういう三道にも石 が引き詰められてるからま石がいくらでも 取れるよっていう感じですね というか 斜面を切り崩すともう岩が出てくるん でしょうな これ三道のすぐ脇のとこなんだけどこれね 岩がゴロゴロしてますよ あこれに 石の柱が立っておりますが左側に会場安全 右側に方険対象年8月 はい よっこしとあ登ったはい おお 立派な車電じゃないですか ああ 掘り物もあります 車電の正面があるんですが石畳がね引いて あって ここトンと切れてるんですよ 何があるわけでもない そしたらこの主軸を降りていくんですけど 左右の横道をジグザグに入ってこうと思い ます さあ最初の横道は右海に向かって右ですね うんここ降りていけるということですね どうしよっかねよしょ [音楽] あれもちゃんと繋がってんだね あこれ川だ よいしょ これで行き止まりかな おいける よいしょほいあこれずっと行けんの あここに家があるここの字型ですねこう いう風にねでそれが主憶でつ面が海に面し ているということで これ行くのかい 雲がいなくていいのよでこいどころは雲 の巣だらけで王じをするんですかね よいしょ 夏は大変ですよこれ あ抜けた よいしょ 秋屋ですね ほい ああお塩 おおおお素晴らしい これ縦道 急だね これさっきの家 う 迷路だな よいしょあ出ました火棚 うん 横道ですねでずっと降りていくと ちょうどこれ三浦の広場の辺りまで降り てくんじゃないかな 上どうなってんのかな よいしょ はいここまでいいでしょう ここまでは秋屋だしこれが火棚ですね まパイプみたいな材料で作ってありますね あの辺にもね火棚があったんだよな多分 あの三浦の広場の上 路ジホームとの間のところにね火棚があっ たような気がするんだよななくなっちゃっ たのかなじゃあここ通り抜けます あここもこの字型だあここかこの家覚え てるすごいよねここ これ縦道 うわ よいしょ これが登山道会って感じじゃないのかな 本当にどっち行ってんのあら行けない じゃん ほら あこれあれか 開けていけっつことで うんイノシが来るんだこれそういうことだ 行きません いやあすごい集落だな これ作れないよねこれ 今こういう集落作りたいと思っても 毎回同じこと言ってますけどねうん やっぱり あのメインストリートの縦道の向かって山 に向かって右側の宅地は意外と整形ですね 広い敷地なってます ねその先にお寺があったりするから あそこは古いんでしょうね いや明日芋山登ろうかなと思ったんだけど やめます はいそんな簡単なものじゃなさそうだわ じゃあこっから降りますよ よいしょ よいしょよいしょうわすげ 来てこれこれこれこの家 うわあ この石垣の上に立ってるああ こういう集落をねテレビゲームとコラボし てなんかやったら 絶対盛り上がると思うんだけどなもそう いうので人がいっぱい来てもしょうがない もんなおおこれ仕の後だな はいまた音に戻った扉がついてんだなこれ ね 所どに扉がついてるどういうことなん だろうな 民地の中を歩けるようになってますよと いうことなのかな違うよなイノシ対策だと 思うんだけどな わあすげえ怖 あこれ無理だね 雨降ってきた傘持ってこなかったかな よいしょはいちょっと待ってはいこれはひ棚ですうん 右のひ棚はなんだろうあれパイプの中に コンクリート詰めてんのかなその家立って ますね向こうはパイプで作ってる日だな でここに縦道降りてってるからどうしよう かな ちょっとこれ後で行きますね1回あのこの 辺の 横道を 行っていこうと思います で今度は海に向かって左側の斜面横道入り ます よいしょ そうしましたら三浦の広場の上にある 太い横道を行きましょう あでもこっからこっちに伸びてんのかな これ行きましょうね ここに広瀬老人離の家ってのがあります よいしょ そうそうここにねひ棚がずっとあったんだ よ ここに なくなってますな上の家もなくなってる もんな これ残ってますかね これ火棚の名所だったんだけどな はいでお寺と墓地ということかなあらああこれ石垣が崩れちゃったんだ おお 見事な一垣 あれ崩れちゃったとこですね うんこれバイクで入れるんだねここまでは うん ということは道に繋がってると うい かあそこ 行くかよいしょ はいよいしょあお寺だ はい なんてお寺か分かりません 落ちが広がってます よいしょうおすごい これまた素晴らしい石垣き よいしょあこれよくわがるなこの家 ねさっき上から見えた家ですけども向こう に主憶があってここにもあるこL字になっ てんのかなでここに付属屋があってこ中に は囲ってるとこの字型 くぐります はいおおひ棚だ あのねここに石が飛び出てるでしょこれ そこにもこれがねひ棚てなんですよね ただもう今使ってなくて あっちにねコンクリート製の棚 がありますけど本来はこの石を使うわけ です 斜めにね 階段があって火棚が斜めにかかってるんだ ほらこれは見事ですよ ほら いいですね あそこにもある もうちょっと降りちゃおうか 黄色いねこれ めっちゃ黄色い この辺はひだなオンパレードだな よいしょ お ここか絵が描いてる家だ うん港から見えた家ですね こっち行けないなほらこの絵を描いてる家 よいしょ 縦道降りるか よいしょ はい出た赤い 新井さ地 よいしょ荒じゃないあきさん へえ うんこれもよくわかる典型的なこの字型 ですな うん うんなるほど荒木さんとこは上から入るん だね あよっるかこっから入れました あ居酒屋をやられてんなこれおお なるほど仕込み中って書いてある おすごい ええ 秋内中って書いてある こっち これでまた港に降りてきましたね この火棚がね ここありますねでこういうのをなんかどう してこうなるんのかなと思うんだけどこう 石書きがあってこう石書きを下げてあそっ かでも向こうがだんだんでこう下がってき てんのかな でその下がったところに火棚があったんだ けどそこをこう平均コンクリートで重揚げ してるとかそういうことなのかななんで ここだけになってんのか分からないんだよ さあ この道が面白そうなんでね こっから入ってきます よいしょ 汚があります よいしょ とでまずこの 1番海岸に近いところの家これ コンクリートブロックを積んでますな それを兵にして付属を作っております で中に入るとこういう感じか ねま風をうんような感じでお庭を作ってる と まこの火棚は昔は竹を使ってたようなん ですけどすぐに痛んでしまうのでその後は こうパイプを使ってると 鉄パイプ これで鉄 よしさらに上がってきますよ うん うわあいい感じだねここ よいしょ 振り返りましょううんこちらのオタ このオタはこの字型前ね写真撮ってんな俺 うん 塩があってこう付属屋があってここが 入り口なんですよね 下の家も同じような感じで作られてました 石垣の上に2階屋 うわあ複雑でいいね本当 はい ああこのひだ どうなってんのこれこっち横道でしょ 火棚の下で横道と縦道がクロスしてると ここね いいですね どうしようなまずこっち行っちゃうか あここいっぱい残ってんなひな 回ります こっち行こうか うわあ こういう感じですよ 地形なりに建物が立っていると えっと ほいほいほいほい どうなってんだこれ そこがメインストリートだね多分 おお これでこの道がね 川に下っています が あはは橋か橋があってうんおお なるほど でこれは皮とこれぐらい深いんだよね おなんだこの デッキみたいなのがあるぞ あこれはあれだシャドの最後だはいはい ここまで車で来れるとバイクで来れると いうとこですね 展開所です でこっからまたすごい立道が降りてってる と よいしょ これは行けるか 行きました おこれこれこれこれ これすごいよねあここだここだこれね8年 前に来た時に子供と遊んだとこだ これ この壁が上がってそこへコンクリート スラブがあるんですけどね こっちにずっと行けるんですよ こちらのオタクのテラス まだちょっと遠いこれじゃないですか?あこの辺かな?違う 違う違うわかんないさっきのトンネルみたいなやつだよ ああったここだこ ですかここだ良かったです よかったよかったちょっと待ってあん時の子供はもういないだろうな 8 年経って高校生ぐらいになってるからもちろん島を出てるでしょうはい ということですね あでこの網屋のところに戻ってきたという ことですそしたら中の道を歩いてえ小屋の 方に行きます ということで広瀬の集落をま一通り歩き ましたま本当言うとねこの右の橋海から 眺めて右の橋のとこにもう1つの塊がある んだけれどちょっとここやめときますこの 中複の道を歩いて小屋そしても島まで行き たいと思います ちょっと昔の話をしますとえ中世からです ね広瀬が土佐も島が 属していたということなんですねで土佐と イの国境争いがありまして万時2年 1659年に幕府の最低で土佐川の市長 通り国境が確定したとで明治7年にですね 配半地県ということでえ県になったわけ ですけれどもその時に高知県に返入された ということだそうです素晴らしい場所に あります ドラマに出てきそうな小中学校ですねあで この高いところに体育感があったんだ え広瀬から1時間ぐらい歩いてきましたえ こっから降りていくと小屋の集落です よいしょ よいしょ おお 人住んでないのかな石段が素晴らしいな ここ 石がすごい もうちょっと家があったような気がする けどね昔ね はあこれも どうなってんでしょうね これはどう立てたんだろうねここにこの 段差にこうまたぐように家が立たんだな きっと 違うかなね こんな薄ぺラ言えないもんねこれ下と一緒 じゃないのあでもそこに流しがあるか ええ 石が茶色い よいしょよいしょよいしょ おおすごい仕掛きだ はい いやこの階段がすごいよ いい景観じゃないですか おお でうんま家立ってませんけどあそこにも 多分あったでしょう でここも宅地ですね宅地の後 で海岸線に近づけると よいしょ うわすげえこの階段ほら うん これね道なかったよ前ここにこの道 なかった気がする [音楽] 新しいんじゃないですかね うん 茶色いね錆石 ま錆びてこの色が出てるということなん だろうと思うんですけど広瀬はもっと グレーでしたね石がね [音楽] すごいしょあの階段 神社に登る階段 ちょっとためらえますよね登るのをね これは よく作ったね すごいよこれ まあもし前行ったらこんなとこいっぱいあ んだけどね はいそうしましたら最後にこの神社のサ道 を登っていきましょう [音楽] このサンド振り返るとですね ウぐ島に向かってるんです よいしょ ああもう少し よいしょ ああ飲むたはあ はい 登りました 浦坂の村を歩く高知県最生誕の沖野島を 歩きましたいかがだったでしょうかえ今回 はですね広瀬集落と小屋集落を歩きました やっぱりこの広瀬集落小屋の集落の石垣 ですよねなかなかここまで立派な石垣が 集落全体を閉めているという島はですね あるいは未集村においてもなかなか見られ ません次回はですねえ中心集落であります を歩きますそれではまたの村を歩く沖縄で お会いしましょうさようなら [音楽] sunlthefeelinggrow andanythingsall rightI’mbreaking [音楽] livinginthemomentin my Bun [音楽] thisyearI’mgoingtoa newchapter [音楽] ignorethetearsand onlyrightdownthe open alreadyfoundsunlthe feeling andanythingsall rightI’mbreaking [音楽] livinginthemomentin [音楽] ບລ [音楽] theoverthe youfor [音楽] sunthefeelinggr [音楽] anythings breaking livinginthemomentin [音楽]

Faceless stone island village / Walk around the island village, Okinoshima Hirose (Kochi Prefecture)

宿毛市の西南約24km、黒潮おどる太平洋に臨む美しい町並みの島。標高404mの妹背山が最高点で、全島花崗岩に覆われている。かつては段々畑が天まで届いていた。その名残である石垣・石段の風景は、島の宝100景に選ばれている。永く沿海の一本釣を生業とし、カツオ漁の拠点としても栄えてきたが、カツオやマグロの一定漁獲が見込める黒潮牧場(沖合の浮魚礁)が主漁場となってきており、宿毛側に生活拠点を移す人たちが増えてきている。また、足摺岬沖のサンゴ漁に乗り出す人も多い。近年フィッシング、ダイビングなどのマリンスポーツが人気を集めている。周囲の豊かな海をめぐって中世から帰属が争われ、弘瀬が土佐領、母島が伊予和島領に属していた。土佐藩家老・野中兼山の土子国境争いを経て、万治2年(1659)幕府の裁定で土佐側の主張通り国境が確定したが、両藩の面目を保つよう配慮された。その後、明治7年に全島が高知県に編入される。「今昔物
語」と「宇治拾遺物語』に妹島伝説があり夢と歴史とロマンの島である。(「シマダス」参照)
豊後水道の入り口にあり、黒潮がぶつかる孤島。島自体が花崗岩でできており、急斜面にふんだんな花崗岩による石垣によって宅地が造られた集落である。弘瀬地区は島の西側(九州側)を向いた開けた斜面上にある。冬の西風は強烈で、民家は妻面を海に向け窓を造らないのが伝統様式。そらに外壁や瓦を塩水から守るためであろう、耐水性の優れたペンキで塗り固めており、日本とは思えないカラフルな集落景観を形成している。また、道の上に張り出すように造られた「干棚」と呼ばれるスノコ状のテラスも興味深い。古屋野地区は島の西側(九州側に開いた入江の斜面に形成された密集系集落。隣の母島(もしま)地区と同様に、石垣から長い石が突出しその上に束を建て干棚(ひだな)と呼ばれるテラスが造られており、狭い敷地を有効に活用しようとしているところが特徴である。神社の一直線の参道は、海の向こうの鵜来島を目指している。

集落町並みWalker
http://www.shurakumachinami.natsu.gs/hyoshi/index.htm
Database 沖の島弘瀬
http://www.shurakumachinami.natsu.gs/03datebase-page/kochi_data/hirose/hirose_file.htm
Database 沖の島古屋野
http://www.shurakumachinami.natsu.gs/03datebase-page/kochi_data/koyano/koyano_file.htm

9 Comments

  1. You have to be so careful walking around this Island – quite dangerous in places! Facinating Island! 👍😊

  2. 以前拝見した、沖ノ島母島集落が大好きなので、次回がとっても楽しみです!!

    しかしこの弘瀬の集落も魅力的ですね。石垣の立派さが、歴史の長さ、昔の豊かさを表しています。素晴らしい。本当に素晴らしい。。行きたい!!
    (南の島への反応とは大違いですみません:苦笑)

  3. 단지 영상만 보고 있는데도 나의 다리가 지쳐있는 듯합니다.
    섬은 평지가 거의 없기 때문에 집을 지을 수 있는 장소가 우선되고 길은 차선이군요.
    도시의 길이 자동차의 길이며 확장을 위한 길로써 사람이 걷기에는 어색한 길이라면
    이런 길은 온전히 인간의 길이며 확장을 경계하는 통로 로서의 길인 것 같습니다.
    빨간 술집 위의 표정이 있는 집은 섬을 떠나는 이들을 보는 쓸쓸한 애증의 미소처럼 느껴집니다~😄

  4. いつもありがとうございます。こちらの集落は、いつにも増して角度が急なようです。路の狭さも堪りませんね。お疲れさまでした。

  5. マンボウさん、沖の島、石垣が立派なのもビックリですが、干棚を海産物や野菜などの干場として、上手く活用されているのが印象的でした。最後にまさかの神社の石段を上がられたのですね。今回も本当にお疲れさまでした。次回も楽しみに拝見させて頂きます。

  6. 宿毛市沖ノ島、平成2年の国勢調査で当時の人口530人、令和2年の国勢調査では119人となってました。現在は100人をきっているとのことでした。高知県南西部、幡多地域はとくに過疎が激しいのですが、島となると1番の過疎化ですか。それでもまだ人が住んでいて、生活が営まれているんですよね。そんな島だからこその、なんともいえない魅力があるんだと思います。
    自分は土佐清水出身の千葉県人ですが、過疎が激しく、小、中学校がかなり廃校になったようです。
    以前小学生だった頃、沖ノ島母島から転校生がきましたが、沖ノ島がどんなところか知りませんでしたし、行ったこともありませんでした。この画像を見る限り、七割ぐらいの家が空き家なんでしょうか?、土佐清水も寂しくなりましたが、島となると生活を続けることじたいが困難になりつつあるんじゃないかと思いました。
    それでもボツボツ、釣り客が訪れているとはききます。
    過疎が激しい島だからこその、なんともいえない魅力があるんですね。遠くまでの取材、ご苦労様でした。どうも、どうも

  7. 集落さん、いつもありがとうございます。狭く急な道をよくぞご無事でご帰還。しかし、体力の続く限り、ためらうものの、どうしても神社への参道を上ってしまう習い性ですね。弘瀬の居酒屋けん坊は惹かれます。

  8. のっぺらぼうな石の島?凸凹な石垣と石の階段(昔は凸凹な石の階段)
      
    お久しぶりです!私の生まれた弘瀬地区ですありがとうございます😂 懐かしい記憶も景色が風変わりしてる集落の様子に寂しく😢 昔を振り帰って居ります(島を離れたのは昭和38年でした)三浦の庭に小屋掛けて観た芝居!前浜でも小屋掛けて芝居を!のいち、なかざき、で浜で たきあい!も良い思い出です。キビナゴが毎年豊漁でした。❤

    小谷野出身のユウチュウバー(島育ち)さんも良くアップされてます。

    母島地区のアップも楽しみにしてます😊

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