【2025 三重】田の虫送り 三重県伊賀市諏訪 2025/7/6(日)
いや、大丈夫。 結 けた人から順番にこっちにも あんまり燃えすぎてわかんない。あげて あげてからあげた燃えな。 片、 あの、これもさ、この後、の後に 左側に向けて。はい。 左側に向けてください。けて、 左に向けてくださいとこです。左、 この辺焼いてあかん。 こ大体でた。 なんかラインはけ キモ 左だ。 今左あるから膝で写真た写真撮ってる。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 にあるの?行こ。 勉強勉強かな?これ頑張って頑張って。 すぎる。 やべ。危ねえ。燃やしたら燃やしたら燃やしてもほら。 いや、ま、これはま、ま、うま まんともなるよねっていう。 なんともなるよね。ついてるよ。 でもなるよね。 すぎ。 ありがとう。あ、まで行けにゃ。 みんな行くんや。 行ってきます。行ってください。 すごい。 行きます。よしょ。あ、ついた、ついた ずついた。ついたいたで。 もうこれであれや。燃えてる。 すごいね。赤ちゃあ。 もっと暗い方がいいの。せっかくして。 あ、ここて洗う場所。 やっちゃう。 よう ま、ちょっとここ あの、 全 はい。さんも あ、これはまだ使います。 危ないでもバ の原にかずまります。 らがむつぎ か神室みのこと持ちて青よの神たちを かむえに集都えたいかむりにため の御はと足原の水ほの国を安国と平開けせ とことよし祭り よし祭りしくにあぶる神たちをばかむと橋 にとしたかむに払いたいことと一言に切れ たのかもやめて雨の岩倉 雨のや雲を伊豆の血は千し をさしかよし祭り し国中と大山と国を安す国と定め祭りつい に宮式 立て高間の腹にちぎたかしてのみの水 のみ荒え祭り 雨の御影火の影とかりまして熱くとい たしめたくになり伝のが 県草の罪ごは天つに 包みここの罪でいば持ち て天かぎを元打ち切り末打ち立ち てくの沖くに起きたら 姿を元し借り切り やりに取り咲きてり のりとごれ 各ら 神は雨の岩と開き て雨の雲もいつの千にてこしめ寒く は高山の末山の末に登りまして高山の 引き山のをかき分けてきこしめ三角め してという罪をあじとしどの風の雨の雲を 吹き放つことのごと明日のり上 のりを朝風夕風 の吹きろことのごとを常におる大船を へきちとち原 にし放つことのごと落ち方の刺益がも焼き のと持ちて打ち払うことのごと 残る荒じと払えた前清めたもこ山の末山の末だに落ちたいつ早川のます背姫という神を大原に持ちで南角持ちで稲ばしやのやの塩のやにます姫という 持ちかのみて無角のみてば吹きにます主という神の国底この国に吹き放し天格吹き放ち手羽の国底この国に松さすら姫という神持ち来らい失格来らい失という罪を荒ぎと払えた清 ことを甘みつみよずの神たちとにきめせと おお。 入 卵て見てないんで。やらない。 大様 皆様ご一緒にご入れください。 あ。 よし 。 を持ちまして玉ム送りの信じ以上を持ち まして再いいたしました。皆様ご参列です 。ありがとうございました。 さき ます。
令和7年