中山道ラン 第五回 醒井宿~垂井宿 Let’s NakasenDo!
はいいつもご視聴ありがとうございます うさおですえっと中道ランえ今回で いよいよ第5回になりますえっと本日は ですねと中道のえサメ街塾からえっと いよいよですねえっとミノの国のえ赤坂塾 までえ行きたいと思いますえっと今日は ですね2025年の4月の5日ですえっと ちょうどですねあの桜がえ満回の時期を 迎えてましてまあのここ塾は若干ちょっと あの標が高いのでえっと満回までにはなっ てないですけれどもえっと途中ですねえっ と中線えお花見をしながらえっとゆっくり とえ進んでいきたいと思います [音楽] えっとここですねえサメガ塾はえっと非常 に水が綺麗なことでえ有名でしてえここ ですねあの今映ってるところがいメの清水 という場所でですねえっと綺麗な水がえっ と沸き出してるのがえお分かりいただける でしょうかえっとここですね伝説があり ましてえっと大和武た武尊がですねえ イ吹山あの滋賀県の山でえっと大事と戦っ てですねま深い傷を追ってまで逃げてきて えここのえ綺麗な水でえ体を癒したという ような伝説があるようです えっとちょうどですねえっと7月からえっ と大体ま9月の夏の時期にはあのバイカモ という水中華えが咲くようでしてえまこの 今えは4月の5日なんですけどもまだ咲い てはいないんですけれどもまたその時期に もきたいなという風に思います本日走り ますのはえサメ街塾から赤坂塾までなん ですけれどもえっと途中にですねえ柏原塾 えっと今塾え関ヶ原塾え樽塾をえ通ります えっとまえ距離的にはですねえ最終のえ 赤坂塾までは25kmぐらい じゃないかなと思います え現役の国道からちょっと離れていきます え現役の国道を走らなくて住むということ が分かったらほっとしますね やっぱりあのと々ですねえ歩道がないよう なところですとかえ走らないといけない こともありますのでまあの非常に危険と いうこともありますしえやっぱりですね こういうえ球道走ってる方が私はえ心が 落ち着いてえ大好きですね え4月の裏らかな天気にえっとこの見晴し のいいですねえ中道のこの道を走るって 本当に気持ちいいです はいえっと1番目のですね宿町柏原宿に 到着しましたえっとここ柏原宿はですね えっとイ吹山で取れたよも切りを使った ですねえもぐ草が有名でしてえっとこのえ 前に見えるえっとイ吹起道と書いてますね えこれ木サ屋さんなんですけれどもえっと 木サを扱う商人でえとてもあえま右ったえ そういった宿場町ということですえ安藤 広げもえこの柏原宿のですねえっとイ吹木 本舗のえ絵を書いてたということでえ よほどですねこのモぐというのが非常に こう儲かってえっとこの栄町なんだなと いうこともよく分かると思いますえっと実 はですね本人の方はえっと今のこのモブさ 屋さんからえ少し離れてるんですけれども この本人跡というのがですねえ普通の一般 のオタクになってましてまあのですねこう 普通の個人のオタクの前でこうブツブツと 喋るのはですねまよろしくないだろうと いうことでまこれ私の中線道のあるあるな んですけどもえっと本人跡が一般のオタク になってるというえっとこちらがま本人後 ということなんですけれどもえ通り過ぎ ますえっと木さと一緒にですねこう 作り酒屋さんも結構多かったのかなこ 先ほどのにいたところもこう逆だみたいな のが置いてましたんでえまえもぐえでです ねえこう旅人はあのおえ据えてでまお酒を 飲んでえー心と体を癒したとそういうよう な宿場町だったのかもしれないですねえ それではですね次の宿場町塾 まで元気にえ参りたいと思いますレッツ 中道 [音楽] [拍手] [音楽] はいえ長道ランえ初めてですねえっと今日 の都からえっと大海の国を通ってえっと いよいよですねえっとミ野の国に入ります えっとここですね滋賀県と岐阜県のえ県境 になりますこの水路でえ滋賀と岐阜がえ 分かれておりますでえっとこの 石標をですねえっとちょっと逆行で見 にくいかもしれないんですけれどもえここ から右側がえ大の国え左側がミ野の国と いうえそういう石表もございます えもうそろそろ今塾じゃないかなと思うん ですけれども えもう少しで今塾本人後なんですけれども えっとちょっとちらっとですね横に見えた 景色がえ素晴らしくて私引き寄せられてき てしまいましたえっとJRのえ稼働鏡を ですねこれレガ作りこれはおそらくもう かなりの時代もだと思います明治時代 ぐらいに作られたもんですかねえっとその 奥にですねお寺さんの3本があってえっと その奥にですねえっとがあってですね生事 が見えるというこの奥えーこれに引かれて 私ついつい来ちゃいました はいえっと今塾本人後に到着しましたえ サガ塾を出まして9.5kmですねえっと 本陣後につきましてはこのえっと後ろ側に 見えるオタクの辺りがそうじゃないかと 思うんですけど個人のオタクなんでえっと ちょっと小声でお話しさせていただきます えっとこのえっとイノス塾につきましては 先ほどですねえっとちょっと寄り道しまし たえっとレガ作りのですねえすごく重向き のあるえ稼働鏡ですねえの奥に見えたえっ とお寺さんえっと妙王子さんですねえ こちら美王子さんの門前町として栄えた町 ということですえっとでは次の宿町ですね 関ヶ原いよいよヶ原ですね天下分け目の 関ヶ原え関ヶ原の戦いのあった有名なえ あの場所にえ向かって進んでいきたいと 思いますレッツ中道 [拍手] [音楽] この鹿の標識のところをえ中に入っていき ますえっと一瞬原の道に飲み込まれたん ですけどもえっとここからまた分かれます ねあ同票がありましたね [音楽] [音楽] え黒川と書いてますねなんかちょっと 驚しいというかいよいよえーこの関ヶ原に 近づいてきたんだなっていうのがえ実感 できますねえっとこれはあの兵士の流血が 川底の岩石を黒く染めたということから この名前がついたということですねえ滋賀 に入ってから東海道新幹線のえ下をくぐっ たりですとか並走したりとかいうようなえ ことが結構あったんですけどもあの東海道 新幹線ってこう東海道と長がついてるん ですけどもえっと京都からですねえっと このえ関ヶ原通ってえ岐阜橋島ぐらいまで は え東海道ではなくてえっと中道 をえ走ってるんですねだからこの岐阜 ぐらいまでは中道新幹線という風にえ読ん だ方がいいんじゃないかなというようなえ 私個人的には思うんですけど え電中にですね関ヶ原クイズみたいなのが ありますねえっと関ヶ原に参加した大名の うち当軍に参加してたのは誰かということ でえー皆さん分かるでしょうかえ私はね どちらかと言うとえ日本市よりも世界の方 がえ好きだったんでまあの高校の時もです ねえ日本市世界史とどちらか選択性だった んですけどえ世界史を選択したんですけど もえバスコダマとかえ送っ旅アヌスとかま それぐらいしか覚えてないんですけど でもまあ全国時代の武将はやっぱり覚え とかないとちょっと社会人として 恥ずかしいなと思いながらえとま何年かに 1回ぐらいですねえ図書館で本を借りてき てえ戦国部将のですねえ勉強をするんです けどおでもねやっぱりなんかこの底には やっぱりそんなにこうすごく興味のある ようなものではないのでえ結局はもうえ 暴却の彼にえ去っていくというようなあ ここ桜が綺麗な やっぱこういうあの戦国部将のことよりも こうえ目の前に見える桜の方に心を取られ てしまうんですよね えおそらくねこの辺りは歴史好き日本好き の方にとってはえいろんな見所があるんだ とは思うんですけれどもえっとそれが何1 つお伝えできなくて本当に申し訳ないん ですけど福島正典神跡ということでまこの 辺りですね関原の戦いでいろんな武将の陣 えがあったということですね え脇本人からちょっと探しましたところ ですねえー脇本人のこう裏の辺りにえ 関ヶ原本人あとえ菅田ジーというえこう いう看板を見つけましたの木はですね かつてはあの本人の庭の一角に当たってた ということでえっとまこの辺りにあの本人 がえあったということですねえまあの街道 自体はですねえ今現時点ではあの国道21 号線に飲み込まれてしまってえっと非常に 賑やかなえ通りにはなってるんですけれど もえーこのCの木のある辺りはちょっと 静かになってましてえま当時もあったん でしょうねこの木はえずっとですね戦国 時代え人々がこう戦っていたのをえ静かに ま見守ってたえ木ということですねこの ですね関ヶ原の戦いでえ天下統一を果たし た徳川エイアスはですねえこの中線を初め としてま五海道を整備したえという風にえ 言われてますえつまりですねこの中道の この期源というのはこの関ヶ原えにあると いうこともま言えるんじゃないかなという 風に思うんですねえサメガ塾からですね ここ関ヶ原塾までは13.7kmですね えっと次はえ軽い塾になりますえでは 頑張っていきたいと思いますレッツ中先道 [拍手] [音楽] [音楽] はいえ樽い塾を本人後に到着しましたえっ とこちらですね寒い塾からは19.4km ですね えっと実はですねえっとちょっと時間的な 関係でえ最初はですね赤赤坂塾この次の 宿場町の赤坂まで行く予定だったんです けれどもえここで今回は終了とさせて いただきますえっとここのた塾はですね えっと箕字との大い訳え要は分岐点があり ましてえっと箕字というのはですねあの 東海道とも繋がってましてえまあまあ物流 のですねえ幼少としてえ栄えていたという えそういうことですねえまあ今回はですね えっと前半のえメインイベントである関が 荒宿にえ行けたことがすごく良かったです ねえさあ今回からですねえ大海の国からえ 美野の国に入りましてえま広大なですね 農備平野をえひ走ることになりますえ江戸 に向かってえ元気よく進んでいきたいと 思いますレッツ中道 [音楽] [拍手] [音楽]
京都の三条大橋からスタートした中山道ラン、今回醒井宿をスタートして、いよいよ美濃国に入ります。
【重症筋無力症】
【ラン&飲みでプラマイゼロ】
【食いしん坊万歳】
【みち探訪】
【まち探訪】
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【ウラジオストクアイスラン】
#中山道 #ランニング #関ケ原