最上川200キロを歩く第9週 NPO法人さけがわ友遊クラブ(鮭川)

川k頑張るぞ。お、 令和5年の7 月に起きた洪水がありました。その時に食った雨の影響で水がこう流れて川岸西を、え、削っていきました。川岸の幅が狭くなったと。 で、このままにしておくと危ないので、え 、今回、え、削れたところに土を持って、 こう皆さんの目の前にあるような コンクリートのブロックでこう囲むという ような、あ、工事を行っております。え、 基本の洪水で、え、どこまで水上がったの かな?この堤防の1番上から1mぐらいの ところまで水が来ましたね。 今皆さん過ぎるところは水の中だったんだね。その時ね。 今僕たちがいるとこは水の中だって聞いてびっくりしました。ここまで来たら絶対避難するとかちゃんと決めてでそっから避難してっていうのを頑張りたい。マが も神川見えるけどどうですか?は好き。 すごいです。
すごいね。 すごい長くね。もっと前からもっと前手に分かれた。 [音楽] 土が炎のが楽しかった。 何回乗ったの?4 回。こうやって動かすんだと思いました。 体験とかを見るだけでもその次世代に繋ぐできるので見るだけでもちょっとでもいいからその興味を持ってみたりとかもう私たちにできる 1つのことなのかなと思いました。 321 [拍手] 洪水などが起きた時にこういう設備が少し でも水害の事故を減らしてほしいなと思い ました。 もし半乱なのがあったらすぐに川の近くから逃げれば少しは安全ということが分かりました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ございました。 ありがとうございました。はい。

山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学生探検リレー」は第9週の5日、鮭川村のNPO法人さけがわ友遊クラブに所属する同村鮭川小と新庄市明倫学園の2~6年生13人が、大蔵村の大蔵橋から庄内町の立谷沢川合流点までの区間を担当した。児童は堤防の役割を中心に学び、水害から暮らしを守る備えの大切さを再認識した。

詳細は、朝刊と「キジクル」をご覧ください。

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