埼玉県比企郡滑川町伊古 伊古乃速御玉姫神社

伊古乃速御玉姫神社(いこのはやみたまひめじんじゃ)は、埼玉県比企郡滑川町にある歴史ある神社です。
埼玉県比企郡滑川町伊古

概要
所在地: 埼玉県比企郡滑川町伊古1242
旧社格: 郷社
別名: 淡洲明神(あわしまみょうじん)とも呼ばれていました。
特徴: 平安時代に編纂された延喜式神名帳に記載されている、武蔵国秩父郡の式内小社の論社であり、比企総社とされています。社叢(鎮守の森)が埼玉県指定天然記念物となっています。
御祭神
主祭神:
気長足姫命(おきながたらしひめのみこと): 神功皇后(じんぐうこうごう)のこと。安産や子育ての守護にご利益があるとされます。
大鞆和気命(おおともわけのみこと): 応神天皇のこと。
武内宿禰(たけのうちのすくね)
本来の祭神: 社名にある通り、速御玉比売命(はやみたまひめのみこと) とされています。
相殿: 本宮の本殿には稲荷大神・愛宕大神が、奥宮には榛名神社が合祀されています。
歴史
創建: 仁賢天皇年間(449年~460年)に、蘇我石川宿禰の子孫が二ノ宮山の頂上に創建したと伝えられています。
遷座: 天正4年(1576年)に現在の地へ遷座し、二ノ宮山の社は奥宮となりました。
信仰: 二ノ宮山自体が信仰の対象となっており、武内宿禰が東国を巡察した際にこの山に登り里の状況を視察したと伝えられています。

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