【祭 1日目/7月4日(金) 20:30~ライブ配信】能登町宇出津「あばれ祭」by Cima

お 何 おお 。 あ、ああ 。 H 何 お あ お ああ 。 あ お あ お あ お 何の 何を あ お 何 ああ 。お お う 何 あ おお お あ お あ おお 。 お あ 、 何が お おお 。 あ 。おお おおお あ お お あ あ 何が あ おお ああ はい。 お あ 何 ああ 。 お あ お お お ライブ配信をご覧の皆様、こんにちは。 こちらは暴れ祭りが開催されている石川県 元町牛です。いよいよ始まりました。 暴れ祭り1日目のライブ配信。本日MCを 担当させていただきます今井まみ子と申し ます。のお隣鈴市に住んでいます。 では振り祭りや牛室の商店街祭りなどで司会のお仕事をさせていただいてます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。そして今日解説をお願いするのは暴れ祭りの OB 小西か和夫さんです。小西さん今日はどうぞよろしくお願いします。 え、こちらこそよろしくお願いいたします。 さあ、よいよ暴れ祭り花火もなり始めましたが、もう小さんも若い頃から暴れ祭りで暴れてこられたんでしょうかね。 そうですね。小さい時から祭りには参加をしておりました。 はい。今日は見てください。このハッピー姿ちょっとご覧いただけますでしょうか?何て書いてありますか? え、矢組って書いてあります。 や坂組。はい。 そしてここあのマークがここに書いてありますが、 えっとうちの町内会のま、腸内のマークはみ丸の三屋です。 はい。
三屋サイダーの三屋。 三谷やサイダーのやが 3つあるんですね。
はい。 え、今日はですね、あのキり子の深い話や小西さんの暴れ祭りへの熱い思いなどもね、聞かせていただけそうで楽しみにしています。小西さん、今日はどうぞよろしくお願いします。 こちらよろしくお願いいたします。 はい。え、カメラに花火が映ってるんじゃないかと思います。カメラの方ちょっとお願いしていいですか?ちょうど 8 時半から花火がスタートしているようです。牛室港の方ですかね?これは。 そうですね。 はい。次々と花火が上がっている様子をご覧いただいています。いいですね。 花火はもう夏が来たって感じですけれども、毎年暴れ祭りはこの花火が上がるんですか? そうですね。約 15分から20分の間で 花火が上がります。 はい。じゃ、この花火を楽しみに来ていらっしゃる方もいるでしょうね。 そうですね。
はい。
えっと、 祭りが始まる間の、ま、これ 1つの楽しみですね。 そうですね。
物の韓国や。
はい。 で、この花火が終わった頃に切り子が動き出すんでしょうか? そうですね、約それが 5分か10分以内に
はい。 ま、キルゴは引っかです。 で、松明にも気がつま。 あ、そうですね。じゃあ、切り子が動き出すまで花火がご覧いただけるということで。 はい。じゃあそれまでの間、今日も午前中はですね、キり子が街の中を練り歩いていました。 今日の日中のVTR がありますので、あの、昼間の様子をご覧いただきたいと思います。お願いします。 これですね、あの、切り離がまだ組み立てられる前の映像ですけれども、なんか今年新しくできた切り子ですかね? これは違いますねえ。心臓のキは はい。前の日の7月3日に
組み立てて 皆さんにお披めいいたします。 そうなんですね。
これは今日4 日の当日の朝の組だけです。 あ、そうなんですか。 そしたらそうやってこう今次々と切り粉作られていますけれどもチをつけてそして今このこの今作られているところ何でしょう?これ は一応飾るもんですね。 これも切り粉に飾る そうです。りのものですね。 そうです。 ま、稲の方にお願いする会もあります。 ああ、そうなんですね。
富山の ええ。そして土台の方に中服をつけられる部分と屋根がつけられました。 これ片はい。 かすぐ
これが片棒ですね。 あ、こうやって組み立てるからあの倉庫とかに入れやすいんですね。 これデコとボコだけで釘とかを使わずにま、ほとんどくで止めますね。 びで止める。はい。はい。 もうみんな慣れた手付きですね。 これは一応ボルト締めということでしっかりと止めて。 はい。肝心なところはしっかり閉めると。 はい。 で、こうやって木彫りのものを切り粉に飾り付けするということですね。 あ、いよいよね。 もう早い腸内は 1週間前ぐらいに
はい。 立てます。立っておくんですか? はい。 ええ。あ、そうですか。切り粉の様子をご覧いただきました。あ、よいよ。あ、これは一応切れを通る信号が はい。邪魔になれますので切れコの 屋根にかかりかれますんでそれを撤去生一生義的に切りこの邪魔にならないように信号も そう
どかしちゃうっていう
はいとします。 なるほど。祭り好きの町ならではですね。 あ、そして、え、この商店街に切り子が並んでいるところですね。 次々この通りの方に集まってくるんでしょうか? 一応棚詰の今日は棚詰なんで一応皆さんここ中心的に 長を取ってこれがたのバ もこの切りだと女性の声がすごく大きく聞こえて前の方にねが担いでます もうあの若い人でも女の人でも子供でも誰でも担 そうです。ま、昔は 4 人金星で女性君は一切には触ることも乗ることもできなかったんですけどもう近年はもうもう約 30年前ぐらいからは男女で はい。 切り込うことはできるようになります。 なんなら女性の方が元気よく担いでますね。 ただ1つ
はい。
寝には
はい。
女性は 繋がる繋がることはできません。今まず現在 今も今もそうなんですか。 はい。なるほどね。ま、伝統っていうところの点からもそうなんでしょうかね。 で、今ここぐるぐる回ってるように見えますけれどもこってほ 交差点交差点の部分ですよね。 勢いのあるとこ見せるって感じですね。 あ、勢いのあるところをみんなにご覧になって、 そしてほら昼間見るといろんな人の表情とかもよく見えますね。 そうですね。 ま、
ここのキり子は1 人で対抗叩いています。そうです。 残念なのは
はい。 子供たちが乗ってないのが少し残念なんです。 あ、そうですか。はい。 あ、でも、あの、これは T シャツかなんかで揃えてますよね。若い人が多いようですが。もしか ま、大体最近はもう T シャツを揃えるチャンネルがだいぶ増えてきました。 あ、そうですか。 そうですね。今日小西さんはハッピですけど、ハピの の下にも一応 町内会の
はい。
Tシャツを来ております。 そうですね。矢車の Tシャツですね。
はい。 ここのチームは子供たちがたくさん はい。
乗ってますね。 切り粉もそして笛や対太鼓の音も聞こえてますね。 これが本当の魔になんです。ちょっと寂しいです。ここの少年少し寂しいです。 そうですか。
子供たちが でも今日本当に昼間暑かったんですよ。その中ねやってみんなはもう力合わせて担いてます。 もう近年にない今年は朝ですね。 そうですか。 ちょっと心配なら熱が少し心配なんですけど。 あ、はい。今の時間はね、少し日がなくなってからは涼しくなってきましたけど、日中もこうやってみんな頑張って担いてるんですね。朝、朝からですか?これ昼。 今日2時からスタートですね。 あ、そうなんですね。 で、子供たちも金を叩いたりを叩いたりしながら いや、本当に祭り好きなのが伝わってきます。あの、手袋とかしてますよね。太鼓叩いてる人。 うん。バチの で
手に豆ができるんですよ。 あ、はいはいはい。 力ずく立てます。 叩きますんで。あ あ、そうですか。そして今時旅いてるところですかね。 皆さん もうほとんどい手の方はもう地旅の方が多いです。 はい。あ、地旅だといいんですか? 女もそうです。 自りです。ほとんど 脱げにくいとかですね。
そうですね。 はい。はい。 ほんでえてエア張っとる字が最近多いです。 ああ、そうなんですね。さあ、そしてメインストリートにずっと切り粉が並んでますよね。 さあ、昼間の切り子の様子をね、ご覧いただいてます。さ、それではいろんなユニフォーム衣装の皆さんをご覧いただきました。さあ、暴れ祭り 1 日目の昼間の様子をご覧いただきました。 そしてこの後はここでゲストをお迎えし たいと思います。え、高校で初動部の指導 しているふわみ子さんに来ていただきまし た。よろしくお願いします。 はい、ふさんどうぞよろしくお願いいたし ます。 ちょっとふさん、あの、座る前にちょっと素敵なハッピを着ていらっしゃるので、ちょっと見せていただけますか? はい。
ふさんの、え、ち内は先山 4丁目。
どうぞマイクをはい。 先山4丁目です。 はい。ちょっと後ろの方も見せていただきますか?なんかね、すごく素敵な衣装ですけれども。はい。ありがとうございます。 はい。 これは誰かデザインした作品ですか?あ、 あの実は私の娘が染職作家でして町内の皆様からお願いされてもう 10 年くらい前になりますかを新しく作りました。 なるほど。娘さんも暴れ祭り大好きなんですね。なんかそれがピの中に現れてる感じがします。 ありがとうございます。 そしてその赤と黒の葉と同じようにこう皆さんの後ろの こちらの作品ですがこれは暴れ祭りと赤と黒で書かれていますが桑さんが指導されている高校の生徒さんの作品だそうですね。 はい。そうです。
はい。 もうこれはどんな思いで書いていただいたんでしょうか?えっと、うちの生徒たちは女の子 3 人なんですけれども、これも本当に祭り女って言ってもいいくらいお祭りが大好きでお話をいただいた時点でカクカクっていう風にもう大喜びで筆を持ちました。 で、それぞれがどんな思いで暴れ祭りって 書いたのかなっていう風に思いながらこう 筆を運んでいる様子を見てたんですけれど も本当に楽しそうに書いてましたし、最後 、え、バーのこの赤の点々なんですけれど も
はい。 松明の周りを切り子が乱ンブする状態だったり、松明のひが自分たちのところにこう降りてくる、落ちてくるな、何て言うんですか?このさ、 こう降ってくる。
うん。 火のこが降ってくるって感じ。 火のこが降ってくるっていうイメージでもう筆が折れるんじゃないかと思うくらい思いっきりパン パってしましてでいいのかなって言いながらでも本当に楽しそうにあの暴れ祭りっていう風に書いてくれました。 本当にお祭り大好きでそしてきっと賞書くのも大好きな生徒さんなんでしょうね。 はい。ありがとうございます。 まだあの町の役場や空港なんかでも皆さんの省が飾られてありますけれども震災後はいろんなところでこの初動を書いていらっしゃったんじゃないかと思うんですけど はい。あの震災後えっと町の役場に復興再生というあのその時の初動部のみんなの思いだったりそれからえそこ災を感じた私たちの思いをそのまま言葉にしました。 うん。 そうしましたらところから応援していただいて、え、赤、日本赤石住時大会で明治神宮で、え、初動フォーマンスをさせていただいたこともありますし、薬という言葉を書きました。 それからハゆるさんのノト半島復興支援 チャリティっていうのにも、え、羽さんと 、え、動画上でのやり取りの中で パフォーマンスをさせてもらったりとか、 本当に大きなところからお話をいただいて 精神その自分たちが今思っていること、 感じていることを文字や体の身体表現を 通して皆さんに伝 ことができればいいね、伝えたいねっていう思いでパフォーマンスをしてきました。 本当に貴重な体験をされて随分成長されたのではないでしょうか。 もう、あの、今自分が何を考えてるのかと か、今何が大切なんだろうっていうことを 生徒たちは自分の中で考えてそれを言葉に 表現したり一緒にどういう風に皆さんに 自分たちの思いを伝えれば、あの、こう 伝わっていくんだろうかっていうことも 話し合いながら
させてもらったので本当に あ 成長したんだろうなって成長 しています。 あ、本当ですよね。で、おっ聞きしたら今部員の数が はい。3
人なんです
ね。でも3 人でもこうやって大活躍されていらっしゃるんですよね。 そうですね。あの、3人しかいないでは なくって、3人だからできること、3人だ からそれぞれの思いをきちっとみんなに 伝えて、そして先ほども言いましたけれど も、今何を私たちが伝えたいのか、何を どのように表現すれば自分たちの思いが あの、 ストレートに伝わるかなっていうような ことを真剣に考えて大切にあ の表現させてもらっているっていうところです。 あ、本当に大好きでそして表現をしてらっしゃる感じが伝わってきました。そして今はきっと暴れ祭りで暴れてらっしゃってるんでしょうね。 3人の生徒さんも。
はい。そうですね。 あの、多分1人は対抗叩き、1 人は横笛を吹き、もう 1 人は両方やってるかもしれないんですけれども、本当にあの根っから自分たちで祭り女だって言ってますし、 もうのが大好きだって言うんですね。で、 なんでって聞くとそんなもん理由なんてない。 へえ。
だって好きやもん。 あ、いいですね。
て言うんですね。で、今 3 年生なんですけれども、喉を離れても絶対祭りには帰ってくるって言うんですね。で、私もなんでって聞くと祭りアモン当たり前でしょっていう 小西さんが大きく頷いてますがそんな感じですかね。 その通りです。 牛質に生まれたら 牛質に生まれたら 祭り1本。
祭り1本。じゃあ、ここのお 2人は
はい。 もう本当に暴れ祭りが大好きではい。 はい。あの、祭り女に祭り男ということですかね。 うん。確かにこの暴れ町でなければ、ま、ここにはいないと思いますね。 あ、そうなんですか。あ、松た。 はあ、じゃあ都会に出た人たちは祭りがあるから帰ってくるけれどもこに暮らしている人たちは次の祭りのために暮らしてい。 そう。あと1年間頑張ります。 あ、そういえばカレンダーがありましたね。祭りのカレンダー。ちょっと 気持ちですね。 ええ。そう。ちょっと教えてあげてください。どんなカレンダーなのか。 えっと、カウントダウンなんです。来年の祭りの始まる。 7
月から正月が始まる。 はい。7月から始まるカレンダーではい。 そう。で、次の年のままたあと何日してる? そうなんです。だから多分今日はあと 365 日とかって書いてあるんですね。
36 日とかね。 え、それくらいの土長室の方は暴れ祭りに命をかけてる感じですね。楽しみにして。 うん。 はい。ありがとうございます。そして、え、花火も鳴っていますけれども、キり子は 9 時にならないと出発しないんでしたっけ? そうですね。
はい。9
時。9時ですね。 はい。 まだ沖にも火がついてるのかな?ちょっとあれですけども。 うん。はい。 じゃあ、あの、こうやって小西さんも発表を着ていらっしゃいますし、ふわさんも発表を着てらっしゃるんですけど、ふわさんは今日切りこ担がれるんですか? いや、あの、私は、えっと、どこの町内も同じなんですけれども、 2 日目におにぎり登板っていうお仕事がありまして、女のおにぎり登板っていうのあるんですけれども、え、夜中ま、夜中早朝ま で、切りが動いていきます。で、よ、 今日も2日目のことなんです。
はい。12 時過ぎますもんね。で、今日ではないんですけど、 2日目のお祭りの時に、え、 12 時ぐらいになると各腸内おにぎりを配るんですね。 おにぎり、
おにぎりとお酒と飲み物と で、
夜食、 そうです。そうです。そうです。はい。 で、それがたま、あの、今年は私の住んでいる、え、 半がおにぎり登板のなんですね。 それで、え、えっと、ゴミを集めたりとか はい。 あの、みんなが気持ちよくお祭りできるようにどの町内もしていることです。 あ、じゃあ担ぐだけじゃなくて裏方はい。はい。意外と 女性の方はあの、そう うん。
マイクマイクでお願いします。 村方の方ですね。
ああ、
主婦の方は そっか呼ばれ 若い子は担ぎます。参加しますけども はい。はい。 主婦の方々は裏の方に徹しますね。 ああ、なるほど。でもちゃんとハッピで清掃で あ、うん。えっと、今日は久々にハピをきました。 あ、そうなんですね。本当に息でかっこいいですよね。 そう。私もかつては担いてたんですけれど、もう そうやね。もう当然やね。若い時は。 はい。はい。 あ、じゃあ女性も皆さんやっぱ若い、若い頃っていうか今でも担いてらっしゃる方いるんじゃないですか? そうね。いらっしゃいますね。
ね。うん。 あの年齢関係なく何かお仕事他のお仕事がなければ担ぎたいと思いますよね。きっと。 そうですね。で、あと子供がちっちゃいと切り込みに乗りたがり乗りたがるんですね。 そしたらその周りでこうついてるよは子供を乗せて自分も主人と一緒に 繋がってるって感じなんですけれど こにあのこの片棒のところに捕まりながら子供さんの様子見たり 今日みたいな暑い日はなんかこうお水渡したりとか色々やってらっしゃる方いましたもんね。 皆さんそういう風になさってました。 本当にあの子供さんを載せているお母さんあるいはおばあちゃんおじいちゃんは様子を見ながらこう飲み物を渡したり塩雨を渡したりっていう健康管理大事ですよね。 はい。本当に。え、昼間はあのコニさん言ってらっしゃった。ちっちゃいお子さんも昼間でしたら結構乗ってらっしゃるんですよね。寄り粉にね。 そうですね。ま、小さければ3歳、4 歳の子供も乗ってますんね。 あ、そんなちっちゃい子供も乗ってるんです。 ま、時間は少ないですけどね。 うん。
まあ、20分とか30分とか、 ま、今暑いですから。 はい。ええ、じゃ、夜になるともう少し大きな 大体もう小学生、 大体小学生ですね。 ああ、小学生
が中心できる。 はい。え、で、小学生があの上で切り離対抗を叩いたり うん。金を叩いたり、 ま、しゃ切りを叩いたり。 あ、ふ、笛を吹く子もちろん 子供たち。 え、小西さんは対抗い叩きました。 ま、ま、金と対抗ぐらいで笛はちょっと苦手だったもんで。 はい。はい。はい。そういうのって練習とか知っちゃい子供たちはなんか あのね、必然的にその真似して大人た先輩教わって覚えていくんですよ。自然と。 はい。自然と覚えるんですか? 聞きながら。 ああ、リズムは覚えられるでしょうけど。 そう。それで自然と じゃ祭りの間に練習するんですか?はれないんですよ。 保育の保育書、保育書の頃から 祭り林っていうか あったので、もうそれよりもお腹の中で聞いてるんじゃないかって。 あ、そういう感じです。あ、そうでした。そうでした。 音楽みたいじゃん。学譜がないんですよ。 もうリズムで太鼓にしても 金にしても笛にしてもうあ、もう塞教育ですね。ちっちゃい時からそうやってそういえばあの牛室のあの商店街のお祭りの時にお祭りごっこって言って保育園の子たちがちっちゃいキり子担ぎながらあの叩いてましたよね。 うん。昔はねあのダンボールで作って 何をですか?
キルゴを
あ、はいはい。 それでやってたんですよ。 あ、そうなんです。お祭りご法。そう。 その
でも今は割と本格的ですよね。 本格で。 あ、ちっちゃい切り見つけました。今日 街の中歩いてもらったり。それで 普通の子供入りを数えてんですけど。 ええ、そんな 前はもうカンビールの箱を使ったり ダンボールで作ってたん。 あ、そうなんですか。 巫。 へえ。じゃあもちろんだ、あの、暴れるんですよね。おみ越しだったらダンボールでも。 そう。もう一応それらしい暴れの巫の はい。
調査でやって ええ 地面を落としたりあそうなんですかちゃんとやるんです。 そう保育生時代から
やってます。 だからこうやって本番がお祭り始まった時もすぐに上で叩いたり金を叩いたりできるっていうことなんですね。はあ。でもそれは代々みんなこうやって受け継がれてきたもんなんですよね。はい。 では、え、外の様子切り子がもうそろそろ 見える頃でしょうか。一度ね、あの、外の 様子もご覧いただこうと思います。ああ 、それでは今日の様子ですね。はい。 キリ粉のVTRを流していただきたいと 思います。お願いします。 あ、そうですね。これはあの組み立てる前 の切り粉の様子ですね。 え、これはあの近所の切り子ですか? うん。 あ、そうなんですね。もうあの結構年配の方もこうやって組み立てる時にはって そうですね。もう皆さんあの若い日中は若い人が少ないもんで、ま、腸内会全員で男の人たちは参加しますね。 組み立てには年齢関係なしの はい。はい。 もう70代、80 代の方もほとんどおられますんで大体出られますね。ちょっと待った。ちょっと待った。 ちょっと待った。 そして 片棒をね、こうやって、 これ本当に釘とか使ってないんですよね。 もう、もうほとんどですね。 きっちり合わさって うん。
楔を入れて ね。 こうやって暴れる切り粉を作るのでしっかりとね、金鍋のところはしっかりと止めてき彫りの飾りとかね、使ってらっしゃるんですね。こさんも切りこは組み立てたりするんですか? うん。うちの町内は今日の朝 5時に起きて
はい。はい。 組み立てをいたしました。 ああ。何人くらいで組み立てるんです? えっと、今日は16 人。
あ、それはでき ああ、
やれましたね。 約2時間近く。
あ、そうかですね。 はい。 で、今交差点の信号をね、横に避けてました。切り粉が通っても大丈夫なようにですよね。 そうですね。 これはうちの町内会ですねとこの近くの町内会 作家作家野菜っていうのがけ声なんですね。 そうですね。 ちょっと意味は分かりませんけどね。 ああ、はいはいはい。 自然的に出るんですよ。 これみんなで持ち上げてるじゃないですか。あの気持ちを合わせないと上がりませんよね。 そうですね。 で、どういうタイミングでぐっと持ち上がるんですか? 一応、ま、ヤンサーという言葉で はい。
声かけて
あげますね。 誰かが声をかけて持ち上げます。 一応若いとか責任者の方が 声をかけて
はい。
やれますね。 ああ、そうですね。なんかあのタスきをかけている人がいますけど、あれピンクのタスきですかね? うん。ピンクは若がい頭で 若い物頭。うん。 はい。 若いも頭は一応責任者を経験した人が はい。
その上のピンクの達成をかける が大体の決まりですね。 あ、じゃあ責任者を経験した人がトップの若い頭になる。 で、ピンクの若い頭は少年内に各 んで責任者赤いたきは責任者で 2
名は
ほんで青いたきは運行委員とこで 1人で約4 名でこの急を運行をしております。 あ、そうですね。今青い助きをかけている人がいますよね。 やっぱりこう、あの、周りの様子見ながら危なくないようにそう周りのこと はいはいはい。
気を使ってやってます ね。今ここ広いところだから大丈夫ですけど、暴れ祭り本当にあの矢広場に集まってくるともうすごい隣と大接近しますもんね。 ということはあの運行かりの人は うん。責任者分かりました。これ4 人で前後ろんで両サイドに運行して 怪我がないように事故がないようにっていうことですかね。 ここはピって笛が鳴った後肩を外してますね。 ね。そうやってそれぞれ そういう風な少年もありますし で笛でこれが担ぐよという相手にもなりますんで はいはいはい でもまだ昼間だからそんなにお酒飲んでる方ってあんまり あそうなんですか もうスタートからも飲んでますよ。 あ、そうなんです。 で、おきも必ず飲んだ。 あ、おきもはいはい。 大体今はカンビルが出発前に はい。
大体1人に1本ずつまれば へえ。 ま、1分は2本飲んでますね。 暑いですもんね。みんな汗になっちゃいそうですね。 ま、ほとんどの毛では飲んでますね。 ああ、そうですか。 たまに女性も飲ってます。 あ、そうです。今女の人も随分飲めます。はい。やあ、ザブトンをあの担いでますけれども、このザブトンを肩にあ、 ま、片と言いますんで、こちらでは あ、はい。 それでもう風を稼ぎもあるんで はい。
肩に当てあれ壁のあれと なるほど。結構綿がしっかり入ってて肩が痛くない。 そうそうですね。
うん。 時間には数ませんので肩が赤くなります。 ですよね。背の高い人なんか肩痛そうですよね。 これはあの身長によってもこうどこを勝つ担ぐとか高いところとか低いところとかってあるんですか? そうですね。やっぱり高い人たちはやっぱり後ろの方が多いですね。 後ろの方。 はい。はい。ほんであの前の方でも後ろでもすごくた高くなってるとこあるんですよ。 ああ。
そういうとこはやっぱ線の高い日が はい。はい。 今日の昼間の様子をご覧いただきましたが、え、よいよですね、切り子が動き出したようですので、ちょっとカメラの方を見てみましょうか。 さあ、コニさん、いよいよ切り子が、 もう、もう1番がもう矢川広場の 本当の手前まで来ております。 あ、そうですか。
はい。 これはどんな順番で入っていっているんですか? 1
番から順番ですね。 1
番から順番。1番から順番って番号が 1
番から36番まで入れます。 あ、切りのはい。それってもう決まっているんですか?おみ越しが入 寄りが入る前から。 えっと今日は入りませんけども 2日目は見越は 6番と7番の間に入ります。 あ、1つの見越しは、もう1つの見越しは 24番と25番の間に明日入ります。 あ、そういう順番があるんですね。 はあ。
それは
これは正しい夜だめの あ、
日は入れませんので。 はい。 今日1日目はキルコの祭りです。 切りのお祭り。 うん。メイン。切メインです。今年。 はい。はい。今日は 切り粉が暴れるんですかね。あ、えっと、松明ですか?これは。 うん。沖明ですね。 沖松明。沖明というのはどんな大きな松明とはまた違うんですか?てくれて 一応足元を照らすみたいな感じで、そこである程度時間調整して 1 番の松明が火がつくまでここで調整します。 あ、なるほど。1番最初の松明がついたら 1番最初の切りが
あ、この松明を回もって はい。
それを見ながら 1 番の松明はどこまで火がついてるかなということでもう盛る炎の出かによって 1番の松明の方 1 本目あそうでした。いよいよけ声も大きくなってきましたね。 まだ1番の1 本目のタイムまた火がついてませんので うん。はい。 まだ今置きたまで回ると思います。 沖松明の周りを回れな今この行てますね。今日は でも切り子はあの昼間も素敵でしたけどもこうやって明りが入るとなお美しいですね。 やっぱやっぱり松明も回ってますんで うん。 1 本目の切り粉が入ったら杉の切り子も来るかこ に西さんとかだとここの切り子は大体どこの町内だとかっていうのは分かるんですか? いや、分かりませんね。 あとは中服の文字とかで あったりするんですか? うん。分かる腸内と分からない腸内やっぱある。 あ、そうですか。
うん。 やっぱり字が崩してありますんで。 そりそうです。36 本もあるんですもんね。 いや、の年で分かる。 他のなかなか なるほどなるほど。
難しいですね。 いや、でも昔から こんなたくさん1 度に切り子が揃うなんて祭りはなかなかないですよね。 そしてご覧いただいてると本当にギャラリーもたくさんですね。たくさんの人がこの暴れ祭りを見に来ているそんな感じがしますが本当にね暴れ祭り見る時気をつけないといけないこととかってあるんですよね。 そうですね。やっぱり気の近くは少しやっぱり危ないです。 それだけは別物人の方は是非とも気をつけてほしいですね。 ね。ついついほらカメラに夢中になっちゃって前の方に 出たりすると後ろから切りが来たりなってことが。 それが番
ね。危ないですよね。 暴れ祭り1 日目のライブ配信をさせていただいてます。今坂広場の方のね、切り粉がどんどん集まってきているところをご覧いただいています。 まだ沖置だけしか日がついていないでしょうかね。 小西さん、ちょっと質問していいですか? はい。 あの、えっと、松明で役年の人の松明ありますでしょ? はい。はい。 あれはいつ頃どういうどういうきっかけであの松明が生まれたんですか?ちょっと これはですね、えっと昭和 22年生までの方が
はい。
約の時に
はい。 初めて
その役年の
うん。
松明を1本 サレイン委員会にされた。 それからの続いてる。 はい。うん。ふーん。
じゃ、最初は松明が 1本。
その役と ああ、
人たちだけの松明 でも今こうやって見ると松明があるから迫力がある感じですけれどもね。 うん。大体このヤ年の松明は 3本目に決まっとるんですよ。 うん。お、そう。今でもそうなんです。 日本の3本目に決まっとるんです。 へえ。 真ん中がヤ年の松明になってるんです。 で、ヤ年の人たちの全員の名前が救した人たちの名前が書いてある。 あ、そうなんですか。1人1人の ほんで今日の昼その前で役のお払いを 受けるんですか? あ、見ました。見ました。上主さんが何人かいらっしゃってお払いをしているところを見ましたがそれは役の人たちのお払いをしていらっしゃったんですね。 この松明のお 前役ですよね。 真薬 ああ、そういうのも決まっているんですね。さ、もう切り子の上に子供たちも乗っている姿がご覧いただけます。 まだ松明には火ついてませんけど、そこの辺をこう回りつつあります。あれ、 よいよ1本目の松明で火がついてますね。 1番奥ですか?
はい。あれが1番1 本目の松明ですね。ある程度炎が大きくなっていましたね。 やっぱり炎を見ればやっぱり人間はテンペンション上がれますんで、 男も女も関係ないし。 ふさんもあの はい。 松明の炎を見たらテンション上がってきますかね?ベロ 上がります。
やっぱりあの右室の 右質です
ね。人間ですね。はい。 いや、こうやって見ると切りこよりも高く炎が上がってるじゃないですか。こらの角度だとなんか火の中に向かっているような感じがしますよね。 今日は記録の松井ですんで 1
番テンション上がります。 松明の周りもあって、 これが1番楽しい。今日は 1番楽しい日ですね。 あの初動部の子たちにね、その松明の周りを 回る時に太鼓も叩いたり笛も吹いてたりするって言った時にね、火の子が落ちて降ってきたらどうすんのって聞いたんですね。そしたらそんなん関係ないって言うんですね。 髪の毛燃えないとか、あの、火けとしないっていう風に聞くんですけれど、 眼中にないっていうような、 あ、それだけ夢中になってるんですか? 夢中になってるってか、そう、そういうこう本当に親楽しめる女の子も親楽しめるお祭りってやっぱり最高だなっていう なかなかないですね。
思います。 もうそれだけ男女関係ないしにテンション上がってしまう。 やっぱりあの暴れ祭りならではのはあすごいですね。 で、あの、もう本当にうちうちの話になるんですけど、あの、もう随分前なんですけれど、主人がちょっとお祭りに参加できないっていう年があったんですけれども、ちょっと見に行くって言ってみんなで見に行ったんですね。で、その時はハッピも着ないで本当に米さんを着てただけなんですけれど、いつの間にか運行員のようなことをしてました。 あ、なるほど。 元々関係ないつもりで行ったんだけれども、 参加できないから見に行くっていう風に言ったんですけれど血が騒いてしまって はい。
そうです。 お手伝いをしてしまったっていう。 もう自然とね、気持ちがそっちへ行ってしまってるんです。 ああ、じゃ危ない時は危ないぞって言ったり なんかね、もう色々お世話してくださったんですね。 音を聞いたり松を見たりすると自然と体が動くのかなってそうですよね。こじさんね、 2人大きく頷いてますが これはもう右質あるあるなんですね。 そうなんですね。で、あのタと切り離で男の人がよく上見てるんですよ。空。 はい。 空の方見てて何見てるんだろうと思って主人に聞いたら電線って言うんです。 ああ。 ああ。で、あの、あ、中服の、あ、な、何て言うんですか? 屋根のとか 屋根うん。を引っかけたりしたら絶対ダメだからって言って上をずっと見ててで、先ほどあの助きの話 されてたんですけれど、 うちの主人も運係かりをもう 10数年してまして、 あ、そうだったんです。 で、もういいだろう、もういいだろうと言いながら今年も運行にしてます。はい。 あ、今年も運行かりをしてらっしゃるんですか? はい。 はい。そうなんです。だからうちのあの、えっと、オザブトン、お祭りの小布団ンの紐は全部 うん。
青なんです。 あ、うんこりの助きの色と同じで そう。なんかあの処分するのもなんかもったいないというか大切にしたいなと思って。 助きをそのままザ布トンのくり付ける紐に。 そうなんですよ。
あ、そうですか。 あ、そういう風にしてまた違うで楽しんでいるっていう もう傷のようなもんなんですね。そういうこう役をもらえるっていうことは。 うん。だからね、責任者をしていた人も大切に赤を本も持っていたりそれからえっとピンクの助きも大切に持っていたりっていうのもこうお祭りに対するなんだろう。 そうですね。愛情だったり、それからなんか経緯もあるかもしれないですね。お祭りに対する。 あ、はい。はい。
うん。 そういうところはやっぱり真からていうことですね。 そうですね。 本当に、あの、お祭り、お祭りだけれどもあるし、楽しみでもあり、敬う、敬う、神を敬うお祭りでもあるっていう、そういうなんか無意識の中での大切な思いっていうのはあるのかもしれないなっていう風に思います。 やっぱりズの男としてはやっぱりピンクのスキ、赤のたき、 これは
一生に1度
あ、そうなんですか。 絶対やるべきな。
あ、
祭りである以上は やっぱ誇りになるんですね。自分の 祭り 若いやった責任者やったということを自信 なるほど。 ほんで若いもんが認めてくれるんですよね。その少年内。 はい。はい。はい。はい。はい。 普通の子はやっぱりしない子はしないんですよ。 うん。うん。
それがやっぱ寂しいでね。 それができる男だっていう。 そう。それが男の
ああ、
私の1 つです。私はそう思います。 かっこいいです。もちろん小西さんも もちろんや。その かかっこいい男なんですね。なんそれない。ただ混ぜバ鹿だ。 いやいやあ。だからそうやって一生懸命やれるっていうのは祭りバカだからこそですよね。何よりも祭り。 単純なバカです。 バ井の親楽しんでるってことですよね。 うん。 それが薄の男に女性もそうですよ。そういう人が多いんですよ。 うん。ああ、そうですか。 それでやっぱりどうだ? 1年の祭りには帰ってくるっていうこと。 その意識が強いんで。うん。うん。 そう。
私に言えば本当の祭りバカです。 うん。

これだけ好きだと。 私のえっと母、実の母なんですけれども、本当にお祭りが大好きな人で、 牛質の方ですか? 室です。牛室から牛室にとついだんですけれども、 あの、な、 なんて言うんですか、そこまで接退しなくてもいいんじゃないと思うくらい はい。 あの、周りの人たちに楽しんでってもらいたいっていうことをしてました。で、若かった時はその思いが全然わからなくって はい。 あの、なんでそんなとこまでするのかなっていう風に思ってたんですけれど、つの間にか自分も同じように ああ、
してるような気もします。 はい。はい。呼ばれをしたり、あとは切り子の裏方を頑張ったりっていうところがその表なしの気持ちにつがるんですか? もう当たり前になっているっていうか、 こう当然っていうか 多分皆さんそうなんだろうな。 あの質に生まれて牛質に育っている人たっ ていうのは特にそうかもしれないですし、 他からいらした人もお祭りに参加してみて 、この小さんが先ほどからおっしゃってる ように対するそのバカとおっしゃってるん ですけどそれは情熱なんじゃないかなと 思うんですね。 で、そういうのを肌で感じてたらだんだんこう深底楽しむっていうか表なしもお祭りの 1 つっていう風になっていってるのかもしれないなと思うんですけど、どうですか小西さん? あ、そうやね。それは言えますね。 やっぱりそれが当然て は
ま、こちらの方言で言えば祭りだなんで え誕生に いやあ、そして今あの見てすごい松明からあのキノコがうわっと釣ってますけれどもあれて これを待ってるんですよ。 熱くないですかね?暑いです。暑いんですか?熱くてもやっちゃうんですね え。 なんかこう防御するようなものとかなんですか? 全然もう裸のままとか裸の方もおります。活げて。 え、ということはあのこが肩に当たって まししてますよ。 でもそんな時こさんその責任者の人だったりそれからえっと家族の人が子供たちを守るためてかノから守るためにザブトンだったり自分の発表を脱いでうん。 被せるっていうような子供た そういうこともしてくだええ。 で、ハピ青ドルですよ。 はい。 あ、青ドル。はい。はい。はい。うん。そういうことしてますね。 子供たちを守るっていうことも、 もうそういうことも考えながら運行してるんですね。 大体男たちは乗ってるんですね。上に子供を守るために。 あ、そうですよね。
そうですか。 でも子供が切り子に乗って鼓叩いたりやって金叩いたりしている姿っていうのはなんかこう地域でみんな子供を育てているっていうところも感じられますよね。 そうなんですね。やっぱり子供がやっぱり宝ですからね。 はい。
これからも大事なも うん。 いや、子供たちもそういう大人を見て、あ、大人になったらこうしたいなとか思いながら祭りを楽しんでらっしゃるんですね。 1
人でも祭りバカになってほしいんです。 あ、祭りバカを作っているんですね。 もう完全に火のこがかかってますよね。 見てるとすごくドキドキするんですけど、でもやっぱりみんな腸内の人たちがみんなで守っているっていうのもこう見てて感じます。ドキドキしながら感じてます。そうね。 うん。 あの松明は何でできているんですかね?小西さん 一応あの枝ですね。葉っぱですね。 宛の葉っぱ。 当ての
枝ですね。 あ、はいはいはい。
枝打ちしたやつを 1 年間かけて集めるんですね。集めて。そうなんですか。 あんなに火のこが出るんですかね。 はい。で、ま、次の寸場をある程度混ぜてますんで。 次の歯寸場。す場 寸場は早く火がついてこうパチパチパチパチって 広がるんですね。 あ、それを組み合わせて長く持たせながら火のこもいっぱい振るような感じ。で、ある程度線でなんか閉めてますんで ある程度時間
はい。 あの、松あ、なるほど。崩れにくくしてやるんですね。 はい。 あの大きな松明はどうやって立っているんですか? 何かでりけてあるとこの広場に はい。え、5 つのゴルフでいうカップが切ってあるんですよ。約直径 30cmのカップ。ゴルフでカップ。 あ、はいはいはい。穴が開いてるっていうことですか? 一応設置されてるんですよ。 はい。はい。え、もうあの広場に穴が開いている。松明用にですか? 松明用に設置するために。 あ、じゃあ毎年同じ場所に松明がって。 全部の場所が決まってるんです。 あ、これも祭りバカですね。 すごいですね。広場が作られる時に祭りのことを考えて作ってある。 そう。はい。 これはとしてあの祭リ会として剣に要望。これ剣の施設なもんで はい。
剣の形整備する時に はい。 どうしても松明を立てますとかこれを設置をしていてくださいとお願いして手の方も はい。 やっぱり大事なもんで了解されて設置してくれたです。 あ、そうなんですね。 いや、
ほんで倒れないように はい。 その辛抱を下の方はびて押さえ付けてあるんです。 ああ、 だからビクトもしてないんです。人間をしても。 ああ、今今日本 あた2 本目の松明に火が灯されようとしていますよね。 2 本目の松明になりますかね。奥炎大きくなるまで 記録が待っとるんですよね。 はあ。 大体1本には6本から7本の記録が
うん。 回ると思います。その回る切りこも 1 本目の松明には私たちが回りますよっていうなんかルールがあるんですか? いや、これ暗目の領で大体 1番から 7番近くまで
ある程度炎が終わるまで回 はい。はい。 で、それ終わったら順番にこの矢兵合庫から 出ていきます。対していきます。 あ、出ていくんですか?早い。 次から次にと入ってきますので 36番で切。
はい。あ、なるほど。 2本目の切り、あ、松明がついたので、 またあの切り子が周りに中に入ってきて るっていうことですね。 1番の2本目 あんまり行けませんで。あ、自分たちも 回りましたからね。はい。うん。はい。 それで大体出てけ退してけますんで。あ、 なるほど。 こういうルールがあったんですね。もうなんかただこうぐるぐる回って暴れているのかと思っていましたけど、そうやってやっぱちょっとルールがあるんですね。 いや、2 番目の松明もどんどん燃えてきました。 いや、本当にあの、こうさらしだけで肩出してる人とかもいますからね。若い子はそうですね。もう肩が外れてますね。 もうこうなったら
さし1本で はい。で、もうこうなったらもう火傷が傷みたいなもんなんでしょうか。 そうですね。
俺こんなに火傷したぞ。 次の朝初めて気がす。 お祭りしてる間はもう感じないくらい夢中で。 あ、それは次の日痛いでしょうね。病院とか皮膚とかが うん。もうテンション上がってますんであんまり痛みは傷の発さ感じないような感じ。 そういう夢中になるお祭りなんですねえ。ふさんも焼けど傷したことありますか? はい。私はあのあります。 あります。
ありますか?やっぱり あります。なんか痛いなと思った。首筋に 火があったりとか。 そう。あ、その時は感じないもんなんですか?わかんないんですよ。暑いし。 あ、そっか。そっか。全体的に暑いんですね。 そう。暑いしなんか本当にこうその切り粉に繋がっているからもうそこから出ることもできないし。 あ、そう。あ、逃げることができない。 できないし。 はい。もう逃げるていうよりもそこに一に楽しんでるから だけどキノコが降ってきているっていうのは分かっていて 分かってはいるんだけど自分がこう火傷してるっていう感覚はなかったです。 はでが次の日に痛くな なんかあの生徒のこと言えないんです。 いやもう若い時は随分暴れていらっしゃったんですね。 え、本当にあの、あ、こうやっていろんな人なの表情をご覧いただいてますけれども楽しそうですね。 本当に楽しそうです。 さっきあの小さんが責任者の話なさって た時に あの地方内の人を見ててその息子さんが責任者をなさってなさっている人のお父さんお母さんを見てると本当に誇らしげな感じ とあ すごく心配しているっていうその両方を あの感じててえでう うちの息子も責任者した時にその気持ち分かりました。 ああやなんかこう 1 人前になったっていう認めてもらえたっていうか ですよね。え、 なんか少内の本当に一に本当に慣れたなっていうような なんかあの成人の儀式みたいですね。 そうですね。
はい。 この切り子は随分若い感じの人がうちの町内です。 4丁目。
うちの町内です。4丁目です。 山山4丁目の切り。4
丁目です。 随分たくさんの人が繋がってますね。 本当?
あ、結構繋がってます。 担いでますねっていうよりも切り粉に繋がってますって言います。 この赤ですね。 赤がトレードマークで。あ、娘です。 はい。あ あ、腸内のハピです。 ああ、そうです。ハピです。 あ、そう。 うん。じゃあ地元の人がこういっぱいいるキり子のところですね。いや、あの、こうやって画面で もう11番、11
番です。11番。
あ、 11番まで矢広場に入ってきている。 ま、2本目ですから、大体 14番まで入ると思います。 あ、そうなんですね。 今日のようにすごくお天気が良くって、松明ってすごく燃えてるんじゃないですか。どんな感じですかね。ま、今年も結構燃えてるもんね。 うん。 雨が降りませんでしたね。なんか暴れ祭り雨の時があるって聞きましたけど、 金沢あるんですよ。 はい。はい。1
時目か2日目に どっちか雨が降るんですよ。 日昼間降ったり、 夜降ったり
はい。 でも今日は降りませんでしたね。 あ、そしてここの地区の子供たちは頭にひのこが落ちてきても大丈夫なように何かかぶってますね。これ子供りじゃねえかな。あ、これ子供切りやね。 あ、そうですか。あ、子供切り粉っていうのはあの大きな切り粉ではなくて半分ぐらいね え。3日、あ、2日か3 日の日に子供切り子がうん。 並んで出たって聞いてますけど、こうやって本番の暴れ祭りでも出ますね。 子供切りこ、
ま、今年も一応7 本出てますんで。
あ、そうですか。 じゃ、子供たちも一生懸命自分の切りこ担いで参加してるんですね。 わあ、どんどん人が増えてきましたよ、こさん。 うん。う わ、もうこれは誰が誰だか全然わかんないぐらいたくさんの人ですね。 全然もう2時5時になってますから。 25時になってます。祭りで。 これが1 番あのこう祭りの暴れ祭りの切り込みの中で 1番こう賑わってるような状態ですか? うん。今日はね、
ここがピークですかね? ピークですね。もう 5本もう全部火に火日火についてからもう 見てらっしゃる方もたくさんいらっしゃいますよね。 いや、今年なんか多い感じしますね。 お祭りの応援の人たちも入ってらっしゃるってお聞きしたんですけれど。 うん。うん。お助けたいてことで。 あ、はい。はい。 結構入ってますね。大学生たちが。 ま、うちの長年も今日夜は 20人がり あ、助けて。 はい。 数ぐ予定になってます。
うん。 じゃ、大学生はあの地元の人ではないけれどもこう切りの方のためにうん。金沢の方の大学の方が はい。 結構入ってますね。他の町内にも大体半分以上の町内にはそのお助け隊の はい。
ボランタな人たちが
うん。 数いてますね。
ね。 切り粉はあるけれども担ぐ人の人数が少なくなってきちゃって震災の後ではね、人数も随分経減られたと聞いていますので、そうやって切り子のお祭りをするために大学生が助けてください。 そう。うん。 そういう県の方自体も考えてくれて はい。
県で登録して
はい。 他の祭りにも派遣するかになっとるんですよ。 他の地区のお祭りにもこれ薄祭りだけでなく 奥のと蓄の小祭りに剣も協力してもらってるんです。 あ、そうですか。で、若い力の助けって本当にありがたいですね。 そう。うん。 その中には女性の大学生もおれますので。 ああ、本当ですか。うわ、 男だけでなくて。 いや、でもそうやって初めてこの余れ祭りに参加した途端にこのキノコを浴びるっていうのもすごい貴重な体験でしょうね。 いや、こういうことはな、他の祭りでは経験できないと思いますよ。 ああ、そうですね。 僕の祭りは結構ありますけど、これだけの火の子を被る祭りはないと思います。 ああ、そうですか。なかなかね、あの、 駐車場も、あの、こう地面がひび割れて しまって、駐車するもないし、あの、相の シャトルバスとかもいって聞きましたので 、なかなかね、見にくるにはちょっと大変 だろうけれども、こうやって担ぐ 手伝いをしに来てくれるるっていうのはね 、ありがたいです。本当にありがたいです 。 いや、迫力のある松明が今 2本燃えているところですね。 で、奥の方に明るいライトが付いているあの建物は、 えっと、一応急八場の後地に はい。はい。
一応大屋根ということで、 あ、大屋根、 大根のま、お祭り広場みたいな感じですね。 あ、そうなんですね。あ、屋根だけがついている。 はい。あそこでろんなイベントができるように。 あ、ステージもありましたしね。 はい。 はい。でもあれがあるおかげで震災後いろんな方が来てくれてあそこでね、ステージで歌っていただいたり、炊き出しがあったりはい。随分活用 できてましたよね。あそこができてをね、パフォーマンスさせていただいたり。 そうですか。
あ、そうなんですよね。 そうです。
はい。 やっぱ屋根があるといろんなことができますね。 そうですね。もう自震の 1 年目は毎週何かにつけてここでイベントしてましたね。毎週 1回は。
そうですか。はい。 支援物書を配布したり。 あ、そういう風に出 をき出しもありましたね。 あ、また
あ、3本目がきますね。2本目の これが
これが役年の
役年の人なんですね。 はい。はい。はい。 自分たちで作るんですよね。役年の人たちは。 そう。最近はね。
そうですよね。
うん。 あの人海戦術でその うん。
孫場ですか おろし山から下ろしてくるっていう そこからもう作ってうん。え、 じゃあ魂の込められた松明ですね。 そう、そうですよ。 もうそして役を払うっていうね。 うん。そうです。 ま、暴れ祭り自体が液病体っていうかね。 そういう意味もあるっていうことですからね。 こにさん、この暴れ祭りっていうのはこう切り粉も暴れてますし、おみ越しも暴れるって聞いてるんですけど、これどれくらい前からのお祭りになるんですか? まあ、一応350 年と言ってますけど、約もう 400年近くなると思いますよ。あ、 そんなに歴史のあるお祭りなんですか? はい。 それこそ昔
本当の大昔から病があっ 江戸江戸時代からあると思いますよ。 350年前から400年
はい。 もうこの松明時自体は昔は 1町内だけでやってたんですよ。 ん?どういうことですか? 1
つの町内が
うん。浜子が初めてここで 松明をうん。 やったんです。そう。浜子寺がうん。 それが
それがだんだんだんだんと ほんで方面にも1 回立てたことあるんです。
うん。 前の消防省の番のはい。はい。 立てたこともあるんで。
うん。 元々こんなに広い広場ではなかった頃ですよね。きっとね。 そうですね。これ埋め立てしてこれだけ広いで。 で、最初は本当に道路沿いに 松明を立てて、 こんな大きい松明じゃなかったんですよ。 ああ、
自分たちで作った 手作りの松明で初めて その浜少司だけで回ってた。 うん。 で、それを見て他の町内も それでみんなも祭りにさ、松明に回りたいってことで再委員会の方が考えて 少しずつ本数を増やして これで、ま、みんなが回れるような お祭りになってきた。 うん。それっていつぐらいだったんですか? は、あの、はい。うん。うん。 って聞いてるんです、私は。 あ、そうですか
ね。 歴史はすごくあるんですけども、やっぱこうやって少しずつ進化している。 うん。この場所は昔はほとんどワ そうですよね。
道路が細い。
うん。
そう。 道1本だけやったんですよ。 これだけの広場はなかったんで。港も埋め立てたでしょうし。役場も立っていましたもんね。 うん。これ以上回るとこはなかった。 でも今思いっきり暴れられますね。 これだけ広くなったんで。
はい。 場所的にもいい場所ができた。 はあ。 だからこうやってね、周りで見るスペースもありますよね。前はなかなか見ることができなくって。 うん。 本当に私の小さい時なんかもう松明なんかほとんど回ることできませんでしたので。 うん。 もう私の少内会はもう 36番とか35 番っていう決まりあったんですよ。 はい。 それで松明なんか回る時間がなか、もう松明は消えてしまう。 ああ、なるほど。順番待ってる間に松明が消えちゃってるっていう。 その松明を待っている間っていうのはどんなことして待ってるんですか?少しずつ移動してる。は、 そう。前の記録が少しでも動けば少しでも前進んでる。 はい。はい。その間も太鼓叩いたり そうです。 金を叩いたりしながら少しです。 だ、前の記録がなかなか時はちょっと大変えてしまうんですよ。 ああ、
記録の間に
はい。はい。 だけど記録動かない記録を追い越すことはできないんですよ。 あ、順番通りに入らないといけない。 そうです。 ただ両界さえもらえばその前の記録が責任者同士話し合いして うん。 私どうしても行かれないから先行ってもいいですよともらえば 問題はないんですけど じゃあ何かトラブルがない限りはルールを守ると そうそれを両なしで追い越していったらもう見解になってしまう。あ あ、なんかこうい酒とかも時々起きると聞きました。 それは昔ありましたね。このとは あ、風が出てきたと見えてすごい炎ですよ。これ山から吹いてますね。 あ、そう。こがすごい遠くまで飛んでいますけどね。 お客さんのところまでひのこが飛んでいるような気がしますよ。 飛んで本当に。いやあ、なんか暑そうだけど楽しそうですね。 これだけ風が吹いてればこの親の向の方に車回ってたらそういうのはさ、あえて車の上がくなって。 あ、肺がツモってるんですか? うわ、 結構火のこ飛んでます。 うん。そうですか。え、これって家事になったりとかは、 ま、消防者は待機してますんで。 あ、そうなんですか。
はい。 あ、いつでも消化できるようですか? はい。 ほんで最後の後末は消省の方が水をかけてしてくれますんで。 あ、松明の最後ですか? 落としますと。
ああ、 まだ火が残ってますんで。完全ましたなんで。今青いきの人がですね、全体を見てましたね。危ないことがないかとか。うん。 え、ここの広場は電線とかはない? ないです。 あ、じゃあもう思いきり上を見ないで暴れることができるんですね。 ただ火だけつけるだけですね。目の斧だけ。 ここのお父さんも大好きやったんですよ。 のお父さんですか? 実のお父さんも大好き。 お祭りが大好きだったんです。 もうもうき違いやね。 もう悪く言えばあ、そうです。あ、バカよりももっとすごい。 そんな感じ。 もういつもね、後ろの角を担いでました。 はい。え、な、あ、
切り粉の後ろの 角を担ついてました。そう、 そう、そう、そう。一
番重い場所ですか? あ、そうなんですか。 そうなんです。その記憶だけはあります。 え、それを何て言うんです?こなんかいました。ん、予になんとかって言うんですか? 1 番後ろの角。うん。ま、角ってのカロでしょ。 はい。はい。
前と後ろ。
はい。 それをその1つが
後ろの角が1 番重みが来るんです。 後ろの方が重いんですか?
うん。重い。 後ろいてました。
へえ。 また大学の良かった。 あ、なるほど。力持ちで 祭り好きで角でも大丈夫です。 あの昔の人で体の方は大きかったですね。 ああ。 いい対格してました。分かったしてますけど。 そう。 だから私もそのちっちゃな頃切り子に乗ったこともないですし、担いだこともなかったです。 あ、女の子だからですか? 先ほどこじさんおっしゃった通りでもうただ見るだけ。 うん。うん。うん。うん。 で、母と一緒になんか多分浴衣なんか来て見てたような気がします。 4
人金ですから。 その頃は日本は昼子はええ。 でとついてから担ぐようになりました。子供が子供を見るために。 あ、そうですか。はい。はい。 これはなんかね、自然に女性君も入ってきた。 あ、そうなんですね。つの間にか うん。誰か許可したじゃなくて自然的にその一腸内が女性を認めたら自然的にだんだんだんだんその女性が力に乗ったり増えたいたり復したり なるほど。
ほんで風たり乗ったりする はいはいはい。 自然にそういうような形になってた感じしますね。 あ、そうですか。 へえ、今、今ザブトンを頭にかぶってる人がいましたよね。あれきっと髪の毛にひのこが飛んでこないようにですね。ザブトも色な使い方があるなと思って見ていまして。 いや、本当に見ている人のところにもひのこが飛んできていますね。 うん。 すごい勢いで燃えてますよ。これ見てると 1 回は切りこ担いてみたいななんて思う人がいるかもしれませんね。 うん。それなってほしいんですね。 ああ。あの去年初めてうちにお客さんいらっしゃった方が今年もらっしゃって はい。はい。 で、今日の夜つきたいんだけどっていうことを主人に言ってました。 あ、えっと、た、それは腸外の方です。腸外の方なんですけれども はい。 で、あの、うちの町内は人数がたくさんいるので ね。うん。うん。て言ってましたけど、 でもそれくらいきたいなと思えるお祭りなんだろうなって思います。 だって楽しそうですもん。皆さん生き生き していて な彼女今担ぎながらふ吹いてますよ。そう ですね。 このやっぱり参加しての祭りです。参加し てればその価値が分かる。うん。祭りの 楽しさ分かってくると思いますよ。そう ですか。 いや、だって日本のこういう伝統的な行事 に参加できるってなかなかないですもんね 。 あ、この絵は本当に迫力ありますね。 いや、でもきっとこれカメラマンも周り の人がギチギチの中取ってくれてるんだと 思います。すごい。 りますみがついてる人もほっかりしてますよね。 そうですね。
うん。キノコが相当 待ってるんでしょうね。きっと。 これ火の子で切り粉が燃えたりとかはしないですか? えっと、もう切りこ本来は燃えることはないと思うんです。ま、今かつてないですけども。ただし そうです。うん。 前の長金は燃えたことはそれとか天幕とか それは燃えたことはありますと。 うん。
もうすぐ消しますんで。 あ、そうです。 切る本体に切るま焦げたりとはするけども 滅たに燃えることはないです。そうやっぱそれ注意してやってますんで責任者とか。 うん。はい。はい。 これやっぱりその腸内の宝ですから。あ、 町内の子は だって1本すごい金額が作るためにはね。 うん。これ宝ですからね。
はい。 今年なんか新しく作ったキり子がありそうですけどね。 30今年は32番のキルコが心臓で はい。8
月に8月27日に万博へ はい。 石川の祭りでその新党の祭りに参加するぽに参加すること決まってるんです。 あ、そうなんですか。 え、原祭りのこのですか? 石川の祭りということで他の祭りと一緒に はい。
宇の代表して あ、そうなんですね。 あ、8月27日8
月27 日に万博で暴れ祭り はい。石川の祭りというな 1つとして
はい。 参加することは決まってますんで。 そうですか。
はい。 是非ともバンバ行ってもらって はい。 この物質の気力を見てほしいなと思う ねえ。是非ご覧いただきたいと思います。え、そしたら担手も はい。こっちからとその大阪とか関西地区の都出身者と石川県の出身者の方を担ぐことができるらしいんです。 あ、そうなんですか。
はい。 大体何人くらいで担いてるんですか?キり まあ大体40 人おれば十分動くんですよ。動くというよりもか持ち上げないといけないですもんね。 そう。ま、30人でも動く前15、後ろ 15動くんですけども
はい。 長丁場だもんでできるだけ多い方が ありがたい。
そうですよね。 祭りとしては責任者たちは助かりますんね。 はい。1
人も多い方がいいですから。 だってこう上に持ち上げる人とあと後ろから押してる人もいましたよね。 うん。なかなか前に進まないんですよ。 あ、なるほど。
うん。足が くうん。出ないんです。出ない。 後ろが少しでもあれば出自然といこう前になります。 あ、そういうことですね。 下がってくることありますね。 あ、下がるんですか? うん。分かるんです。
ああ。 あ、それ後ろに下がろうとしてるんじゃなくて自然 体重が後ろに行っちゃってっていうことですか? いや、タイヤついてないですもんね。 うん。
移動する時は絶対 けたら危ないですから。
あ、そう。 ブレーキがないですから。 逆に危ないっていうことなんですね。 いや、他の地区の祭りにはありますけどね。ついたキ子は そうですよね。 美術の祭りはもう絶対つけますね。 厚む。はい。 もうやつけてこの松明を回ることはその内の針になりますんで私はそういます。 なるほど。 ただタイヤ押しとるだけでバていんじゃないですか。 心行きですね。
そうだ。 こうやって松明の周りを、え、何周回るとかっていう風に決まっているわけではないんですか? いや、いのある内は はい。 まあ、何週でもできますけども、やっぱり次の切ることを考えて、 ある程度3週とか4 周回ったら次のキルコバトンタッチするとアウテ暗目と ああ、そうなんですね。 これ4本目か。あ、これ 4本目やね。4 本目の松明に上の方にご兵が はい。五 乗ってましたね。で、ご兵に火をつけて うん。 で、これってもし雨とかが降っていたらなかなかこう火がつかない。 うん。ま、ありますよね。 あ、灯油をかけるんですか?そうです。 はあ。それしか火がつきませんので はい。はい。 雨の日はやっぱり煙が多くなりますんで うん。うん。 火の机具はちょっと悪いですね。 遠いはどうやってかけるんですか? あの、ある程染み込ませたやつの上からあい方で火を一緒になるほど。 そういうやり方があるんですね。あ、そうやってこう勢炎に勢いをつけるんだ。なるほど。なるほど。こさんにお話聞きながらだと暴れ祭りが本当に楽しめますね。 うん。本当ですよね。 ええ、この祭りはね、あの、地元に残っとる若い人たちのおかげでできるんですよ。 あ、そうなんですか。
はい。 というのはその準備するまでは元におる若い人たちが準備してくれてそれで旅行ってる人たちでも帰ってこられるように祭りの準備してくれるからこの祭りが維持できるんと私は思ってる。 そうですね。じゃあ地元に残って頑張っている人たちの力 それのおかげで
はい。 これだけの本数の記録が自信の後でも出せると思う。 本当ですよね。 これ残ってる若い人たちの力だと思うんです。 うん。頑張ってるからこそお祭り。 うん。うん。 頑張ってるが祭り帰ってきて欲しいという願を込めて準備をしてると思うんです。 そうですよね。 自分たちだけじゃなかなか高校までたくさんの切りを出すことができないけれども だ一緒に 旅で出る若い人呼ぶためにの若い人たちも頑張ってると思う今年まずキル出すからまたよろしく頼むなっていう願いを込めて ああそうですからあのこう都会に出ている人旅に出る旅に出とる人 そのやっぱりうん。 に出とる人っていうのは外であの働いている人の地元を離れて暮らしている人のことを旅に出る人 って言うんですね。で、その人たちが帰ってこれるようにみんな頑張っているっていう と思いますよ。 それおかげだと思いますよ。
なるほど。 頭が だって本当に出ている人たちにとっても故郷に帰ってくる機会がありますもんね。 うん。だけ もう正月本人帰っても何もすることないですからね。 あ、はいはいはい。 たうちでお酒飲んでゴして お墓参りしてるだけ。 で、それよりもこのお祭りに帰ってきたい。うん。 でもほら今でしたらあの近道で日曜日にお休みをもらうなんてことがありますけど昔は平日にはい。はい。 決まってたんですよね。
もう7月の7日8 日。
はい。はい。じゃあ、その頃7月7 日、8 日であの旅に出ていた人たちはお休み取るのなかなか大変だったんじゃないですか? そうですね。ある人はその祭りごとに 1人ずつ死亡したりして 死亡したりしたってどういうことですか? そう響きおじさんが死んだとかそれで 響きくださいと。え、毎年7 月だからある人は俺 7人ぐらい殺したかなと思って。 じゃ、祭りに帰ってくれた。 そんな話も何回か何かから聞 それだけ祭りが好きだと 私も聞きました。 あ、やっぱりそれあるあるなんですね。 あ、聞きました。 は、なるほど。いや、みんなそこまでして祭りには帰ってきたいって人が多いんですね。 うん。 ま、確か本当に、ま、地元に残っとる若い人たちが頑張ってくれるおかげだと思います。 ああ、そうですね。やっぱこう震災でいろんな大変なことがあって、こう家に住めなくなった人とかでも仮説で頑張ってね、暮らしていて、で、祭りの時には頑張ろうって。 うん。 それではその長年内で若がたちが頑張ってくれてそれでやっぱり自然的にその年の方も協力してくれてお祭りをできるだと思いますと。 あの去年もこうやって暴れ祭りは開催されたじゃないですか。大変な中でもこうやって暴れ祭りがあったっていうことではとっても元気になったと思うんですね。 そうです。 去年は本当に子供ませ降りましたけども本番は はい。 こんな大きな雨も降らなくて天気が良かったと思います。 多分松明が1 番燃えてるのが真ん中なんで真ん中の絵が欲しいと思います。 こうやってあのお祭りをなかなかこうやっていいもんだろうかってこういろんな地区の人たちは考えたりしたんですけど暴れ祭りをやったっていうことで調味がすごく元気になった。見ている人も元気になったっていうニュースを聞いてじゃあ ね
私たちも祭りやろうよっていう風に あの思えたんですよね。うん。 うん。 だから暴れ祭り去年やっていただいて本当にとは元気になったんじゃないかなと思うんですよね。若い人たちがすごく楽しんでらっしゃいますもんね。 うん。 去年、去年あの裁委員長の方から初道部に暴れ祭りのあのこういうフラッグじゃないんですけれど書いてくれないかっていう風に頼まれたんですね。で、それを再例委員の事務所の入り口のところにかけたいっていう風に言われまして。うん。 で、その時は初動部員が 6 人いたんですけれども、あの、何を書こうかっていう話をしてた時にね、生徒は自分のお祭りの思いを書くって、 あ、
言ったんです。
それで1人の女の子が はい。 えっと、なんだっけ?食事をするよりも祭りが好き。 あ、い書いて、 で、え、これどういう意味なのって聞いたんですね。そしたら、あの、ご飯を食べることよりもお祭りをする方が大事やっていうことを言うんです。で、あとあんまりいい意味の言葉ではないんですけど、小感祭りで あ、はい。はい。 楽しまんかっていうようなことを書いて書いたもしうん。 あの震災の後お祭りができるって思ってもなかった時に サレ委員長の方が練習場所にして祭りをするから書いてくれんかっていう風におっしゃったんですね。 うん。 で、その本当にするん、そのみんな本当にお祭りするんだっていう風に 思いました。
はい。うん。 で、実際その書いた作品をサイレの事務所のところにかけてもらって、で、えっと、松明の絵も一緒に書かせてもらったんですね。 で、ちっちゃなあの、えっと、ポストイットみたいなものも作りまして、そこに参加している人たちの思いを是非書いてもらって、えっと、私たちの書いた作品のところに貼ってくださいっていう風にお願いしたんです。 はい。そしたら1年間それを今年の 7月、え、 6 月の終わりくらいまで貼ってもらってて、ずっと新町の通りを通るごとにそれを見ながら私通ってたんですけれど、そのお祭りに対する思い、その地元の人もそうですし、よそから来た人もそうですし、帰っていらっしゃった方もそうなんですけれども、お祭りに対するぞれの思いを一言一言書いてくだ くださって本当にありがたかったなっていう風に思います。で、そのお祭りをすることに対していろんな考え方があっただろうなと思うんですけれどしてみてさっきあのおっしゃったようにこさんもおっしゃったようにお祭りがあるから頑張れるのかもしれないなっていうのを本当に思いました。うん。じゃ本当にお祭りをやって良かったですね。 力を合わせることができ、 そう。力合わせるとか、みんなでこう前を向くきっかけをもらったっていうか。 うん。うん。 そういうのを感じましたし、その、そこに高校生が本当本当にお手伝いできたことが ありがたかったなっていう風に思いますし、声をかけてくださったことに対して本当に感謝でした。 なんか地味 いえ、あのね、そうやって書く時の気持ちっていうのが本当にその時 気持ちを書すって最初におっしゃってたじゃないですか。本当にお祭りができて嬉しかったんですね、みんな。 本当にそう。 なんか本当に本当にっていう言葉しか出てこないんですけれども、お祭りができるっていうことがとても嬉しかったっていう サ度のご飯より ま、ま、それだけ楽しみにしていたんですよね。 そうですね。 で、あとはあの細国っていうそう方言ですけどもね、 本当にこう いろんなこと思いがあったり辛かったこともあるけどそれをこう忘れたいっていう忘れて楽しみたいっていう そういう意味もあるんじゃないかなと思ってかほ音っていうか本当の思いを言葉にするっていうことの うん あのなんか大切さだったり大事さだったりっていうの 改めて見せてもらったなっていう風にも思います。 なんか大人はそういうこと思っちゃいけないんだよって言われてるけど思ってもいいんだっていう風に ね、私は感じました。 素直な思いっていうか、素直な言葉っていうのはやっぱり大切だなって思う思いました。へえ。 きっと今頃彼女たちもひの子を浴びながら頑張ってるんでしょうね。太鼓面白いやね。面白い。 そうな。が入ったらもう無がむで何をしてるかわからない。 いやあ、本当にあの、え、保育園から のかりをしていらっしゃるあの大先輩まで 本当に一生懸命お祭りに参加していろんな 1年間のストレスだったり辛さだったりを ね、こう浄化させているんでしょうかね。 そうだね。 ね、この祭りはこれ来年に続くんですよ。また来年のためにも頑張ってる。 あ、
また来年もやろうと言われて 今もうすでに来年のために頑張って もう本当に
思いますよ。1
年中360 にも絶対参加しようという 暴れ祭りのことばっかり考えている 右の皆さんですよね。 うん。このスカはそうだと思いますか? はい。 もうあとはもう抜けまれ終わった後は魔の中も あ、そうですか。ああ、シーンとしてるんですか? そうです。
は、
静かなもんです。 あ、そうなんですね。こんなにたくさん人がいるのに 祭りが終わったら誰も見えなくなっちゃう。 うん。
私高校生の時 はい。
地元の牛室高校だったので はい。 あの実家が志村の方だったんです。分かりますか? 志村どう伝えばいいですか? の方に。
あ、はい。棚の方。今日 1 番最初にキり子が集まっていたところですね。 で、そこから歩いて学校へあのお祭りの次の日行くんです。 7日8 日だったので月曜でも火曜でも全く関係なく学校はあるので はい。はい。
祭りの後学校に
うん。 あの、当日も学校あるので はい。 学校行くでしょ。で、お祭りが終わった次の日本当にあんなにたくさん人がいたのに誰もいないっていうのと街がすごくシーンとしてるんです。人がいないっていう。 で、まだその頃はあのゴミとかも散していたりとかして、そんなそんなすごく汚れてるわけではないんですけれども、その今のようにゴミをみんなで集めましょうっていうようなことがなかったんじゃないかなと思ってて、そのお家の人たちが お片付けをするっていう感じだったんじゃないかなと思うんですけれど、 そういうお祭り終わった後、まるで台風が好き去った後のよう と歩いてうん。 重い足取りで学校行った記憶があります。 あ、そうですか。もう街自体が抜け柄のような感じだったんですかね。 そう、そう。なんか本当に言いて妙だなと思う。 そうですか。 いや、本当にこの霧り担いで暴れるこの日を楽しみにして今もうタイマスと同じくらいの気持ちをもう燃い尽きるまで頑張ってらっしゃるんですよね。きっと これだけやればね燃えるだけ燃えたらもう抜けと本当一緒です。 体自体もはやってそこぐらい痛くて梅の日は あ、体も痛いんですね。ああ、肩だけじゃなくて全身。 うん。全身的に だって結構勝つむ時間長いですよね。 昼間からですもんね。 で、今日は大体何時くらいまでこの 今日はそうだよね。 松明終わってその腸内帰るに大体遅い町内で夜中の 1時頃から 2時の間町内は ああ
竹山4丁目はまあ 1時か10時近くで そうですなと思います。 もう坂を 3つ、あ、2 つ上がっていけますんで。坂、 その坂も担つぐんですか? そう。
何かに乗せていくんじゃなくて、 ええ、 みんなで設定上がってってます。 これ斜めに上がってくる。 ああ、
まっすぐ上がれないんですよ。 なるほど。 斜めに行こ車がきついですから。 ああ、そういう
きつい坂は
ああ、 ま、これまっすぐしたらここなってしまう。前の食います。 斜めに越して
じゃあり方もある。 この岩坂広場の近くの町内が すぐ終わります。 すぐ終わりますけど、またさらに 1時間2 時間かかるもあるんですか?もうある程度もう松明もあってぐったりしてますんで。 うん。
帰りが大疲れてる。 もうそれあのスケットが必要ですよね。 足が足が進まないんです。 疲れ。
そりゃ抜け柄にもなりますね。 先山4丁目とあと日仕けが丘の 5期5つの切り粉があるので みんなで
競りながら
はい。 抜かされないように抜かれたらまた追い抜くみたいな感じで 競争してあってそうやって勢をつけて そうそうそう で最後に崎山の公園の前でみんな並んでなんとなくまた明日っていうような感じで帰っていくんですけど大体 10日早ければ 11時ぐらい
遅くても12日ぐらいかな 次の日も切りこは出るでしたよ はい。
また2時からね。
あ、
次の日も昼の 2時からスタートしますんで、 2日目は
で、また勝つぐんですか? わあ、すごいですね。で、 2日目は暴れはないんですか?陸は。 ま、もう2日目はもう見越の暴れ見越の はい。
がメインになんで はい。
ただキルコは
はい。 もう暴れ抜くしに、ま、足元が光で光を照らすということで後先をついて あ、はい。はい。元々ね、あの切り子っていうのはあのチみたいにこうおみ越しその先動をする ていうのが機嫌ですもんね。 うん。 この炎はすごいですね。 うん。 ちょっとキり粉離れてませんか? そうね。
ね、 あんまり近くに行けない感じですよね。 これでも全部入りましたか? 5
本当でついた。あ、ついたね。 うん。 番号が見えねえ。
そうですね。 え、松明の番号があるんですか? もう、ま、5分、5 分、最後のタイム松がつまたんで。 はい。はい。 まだおるんかな?番号は分かる。 あ、キり粉の番号ですか?はい。はい。 そしたら今何期入ったかっていうのがでも暑そうですね。 ご長ちには名前が書いてあるんですかね。はい。もう 1本目、2 本目は松明は消えたと思いますね。 そしたらその最初に入った切りもう帰ってますね。 帰った。 書いてますね。ですか。 この順番っていうのは毎年同じなんですか?入る順番っていうの。 えっと、あの、順番、え、変わります。 変わりますか? じゃあ、あの、少しずつ順番が早くなったりする。 そう。2本ずつとかで お、送ってくん。
あ、はいはいはい。 じゃあ
で、1番、1番最後、今年の最後の 36 番がついは前の方。うー、そうなんですね。 そして、あの、1 番戦頭を走っていた子は次の年は 1番最後になっちゃうっていうの? いや、これはあの谷神社と白産神社の番号が決まっとるんで、 1番から
はい。はい。1
番から17 番までが
はい。 逆神社の記力になるんですよ。ほんで 18番から36 番が白産神社の方の切ること 10枚になって2 つのお土さんの番号が決まって切る子の あ、じゃあ逆神社の方から先につも入っていく。 そう、そう。 そして白産神社の方は 今度18番から
最後の36 番までがあ、そういう順番になっていて そのその中で順番にあ、 あ、そういうことなんですね。ということは坂神社のキり子が順番に今入っているっていう形。 もうもう坂は帰ってきますね。ま、帰ってます。 もう白の方の 白産神社の方の記録が今ほとんど入ってると思います。 あ、そういうことなんですね。切り子もそのお宮さんによってこう今回るキ子はほとんど白の宮の記録が回ってますね。 もう坂神社の方の 儲きはもう退してますね。 はあ。え、じゃ、こさんは、え、白散信神社の方なんですか? はい。 ふさんは坂たり。 あ、なるほど。 それでお宮さんが違うとやっぱり何か違うものですか?お祭りの仕方とか? いや、一緒ですよ。
同じですか? 呼ばれする日も一緒ですか? えっと、違いますけど。 呼ばれの日が違うんですか? えっと、白の方は はい。
えっと、 半分、半分以上は はい。
初日目。第1日。 初日って今日ですか?
今日。
はい。 ほでの方は
はい。
ほとんどは2日目。
あ、 2 日目ということはふわさんは明日は呼ばれがあるかもしれない。 はい。え、今日もありましたけど。 あ、今日もありましたけど。ええ、そして今日小西さんは呼ばれは? えっと56系行ってきました。 あ、もう行ってきたんですか?呼ばれにも行ってきてからの今のライブ配信。 そうです。
え、
これ、これ村ですよね。 村ね。
あ、村。
うん。新村ということは 28 番やね。もう大体張ったんじゃないかな。 36番まで。
そうですね。 もう、もう。
うん。 こっちがあんまだ燃えてないから。あ、今多分そう。 いや、でも本当に松明って結構長い間も燃えてるんですね。 うん。大体 1分20分から30 分ぐらいじゃないですかね。 そうですか。もっとなんかな、あの長い。 1
方面方面も消えてますんでほとんど。あ あ、そうなんです。 こんだけ炎ないですから。
ああ。 あ、先ほどの呼ばれの話ですけど、呼ばれの風習っていうのはこの、え、牛はどんな感じなんですか?お互いに生き合う? そうやね。あの、昔はもうはっきり言って親戚だけ集めたんですね。 親戚同士の呼ばれの会みたいな。 はい。はい。 コースの便が悪くて祭る時だけ集まってもらうということで。 あ、なるほどね。で、お祭りの時に はい。それが年々変わって場の人たちを呼んだり あはい。 そういうことで呼ばれが多くなってきて必然的にとかあげてますんでちょっと知った人が一緒にせ友達と生して呼ばれて参加する。 呼ばれに参加する。え、えっと全然知らない人でも呼ばれに参加するということが うん。その友達の友達ね一緒に入ってきますんで はい。
うん。それで出現的に そういうのありなんですね。 はじゃ、準備大変ですね。ふわさんどろ? 誰が来るかわからない? わかんないですね。なんかあのあの人誰?そう、 え、モテナす側がそんな感じなんですか? そうね。 え、それでも全然筆記で そう。触れ嬉しいんです。 呼ばれは。
ああ、
このうちのすれば、 その人のうちご主人にすればたくさんお客さんが来てくれると嬉しい。 うん。 じゃあ来年私小さんのところ行きます。ために ありがとうございます。いや、そういう呼ばれの水道水です。も 戸が開いてます。戸が開いてます。あと戸が開いてたら入っても大丈夫なんですね。 ちょっとお密いっぱいくださいって言ってる。 ああ、なるほど。あの小西さんのところは元々はあのお酒屋さんだっただって聞きましたけれども ま、自信前までは
あそうなんです。 自信号は配業をしましたけど ああ、じゃあ大変だったんですね。でもこうやって暴れ祭りの時に お酒っていうのはこう随分こう皆さん買い求めにいらっしゃるんじゃないですか? そうですね。やっぱりうん。 この暴れ祭りのアルコールは付け物ですから。 はい。はい。はい。 ある頃な方祭りになりません。 え、例えばどれくらい? いや、多い店だと はい。
完瓶すれば祭り時だけで 100から200 だことあると思いますよ。完 100
本とかじゃないです。 100ケース
ケース100ケースが200 ケース
この2日間のために。
そう。
はあ。 その当日でもまあ 40から50出ますね。1 だけで昼だけ。そう。 ああ。え、みんな買いにくるんですか?その祭りに切り子で飲むために。 そう。うん。その少年で。 うん。
ま、これが1枠 2そうで感じで、ま、最低とも 2箱がね、多いね。 なるほど。え、じゃあお酒日本酒とかも 暴れ祭りだったらこう
もちろ、もちろん 飲んだりするんですよね。
そうです。 回し飲みですよ。
あ、ま足しみ。 ま、男も女も関係なしね。 もうこうもうラパのラパの実が通で なんかこう暴れてる感じですね。 で、小西さんはお酒もたくさん飲まれるんですか? 私は一切飲みません。 あ、そうな。え、酒屋さん、 飲まれないんですよ。 あ、売る方が専門で。 そう、売るだけありますね。 そうだったですね。ああ、なるほど。 じゃあもうお酒とお祭りは本当に関係だって。ほら、おきって言ってね、お土さんにお備えするのも日本酒ですしね。皆さんもそのこうお酒をいて神様に近づくようなお祭りをしてらっしゃるっていうことですね。 去年から初めて佐屋さんに買いにましたを。 あ、いあ、本当に大変だったんですね。今笑っておっしゃってますけどね。 あの、み本当に大変な思いをしながらこうやってお祭り。谷は 70何年してましたけど
はい。 初めて酒を買いに ああ、そうだったんですね。まし でもま、お西さんはお客さんのために買って自分は飲まないんですよね。 飲みたいんですよ。 はいはいはい。飲みたいです。 子供たちは飲むんですけど、 ご自身のお子さんは は飲みます。 あ、なるほどねえ。でもあの若い頃はこうやって暴れ祭り暴れてらっしゃったって言いますけどキり子担いでいらっしゃったんですよね。 うん。私はこんなに暴れてませんけど、くだけですから。 あ、はいはい。あ、そうだか。お酒 もうシラフで祭りしてますんで。 はい。はい。 あ、
ま、白ラフで売っても楽しいんです。 ああ、そうですか。 え、よいよほら、みんな頭にタオルかなんか火の子を避けるタオルをかけ始めましたよね。ま、子供たちはそうですね。ま、大人もたまにいますけども、髪の毛だったら髪の毛燃えるっていうこともありますしね。髪の毛のない人なんか大変ですよね。 うん。まともです。
まともです。 本当にね、頭本当にやけどしますよね。の ただ髪の毛は一瞬な、一瞬で割りますんで。 あ、パっと。 ええ、大体もう皆さん木気がついた時点でもういて消してくれるんですよ。 あ、周りの人がね。 そう。自分は気ついてないんですよ。 ああ。
自分が髪の毛済んで。 そう。そうですね。 後ろの人たが踏んでああ、 消してくれるんザブトンもそうですよ。 うん。 あ、そうなんですか。え、ザブトも燃えるんですか?燃えてる。燃えてる。 燃えにくい素材とかじゃないんですね。 うん。内容系が多いですからね。 あ、溶ける。ないぐらいがいいかもしれ。あ、ちょっと切り粉が並んでいるというそうですね。 あ、あの、 もうこれだけ迫力のあるお祭りなので、あの、やっぱみんなカメラをで映像撮りたいっていう方も多くなってると思いますけど、 多ですね。近年は本当にカメラマン多いです。 はい。 なんかカメラマンに気をつけてもらいたいようなこととかってありますか? あまりね、切に近く 取って欲しくないんで。近くで 近づきすぎて欲しくない。 そうです。もう危険なんですよ。 そうですよね。カメラで やっぱり迫力をいいとこ取ろうとしますんで。 はい。
近くへ近くへ前で出てくるんで。 はい。
それはできるだけ下げてほしい。 はい。はい。 ね。 カメラのこう見ているとこう周りの様子が見えなくなっちゃって後ろから切り粉が来るっていうことも そう。それは一番危です。 ありますもんね。 ま、それはあの各年内気をつけるんで、その責任者たちは あ、はい。はい。 もう反応にけますんでね。関係ない。 でも1 番最初こうここから入ってはいけませんよっていうところがあったんじゃなかった。 一応ローブはるんです。自然的に前前 はい。 建物に入ってくるんですよ。 カメラマンか。そうですね。 うん。それだけは気をつけていただいて暴れ祭りを楽しんでいただけたらいいですよね。ボルテージが上がっていますね。 うん。はい。 ま、4本目よりもう炎少し小さくなってき ましたんで 元半島右の暴れ祭り1日目の様子をライブ 配信しています。 松明はね、え、6本ありましたかね。5 本。5
本。で、5本とも今火がついて 勢いよく燃えてのこが飛び散っています。 うん。もうあと1 本だけやね。この内力あるのは。 ああ、左側の松明はもう、 もう最後の5本目が今いっす。 もう4 本目ももうあともう少しで松明の軽装になってますね。 ああ、じゃあその松明が全部消えてしまったら あ、もうみんなもう帰りますね。 あ、自分の町内の方に戻っていくということなんですね。 うん。帰りますね。 大体、え、9 時くらいからですね、切り子が。 そうですね。1番思い出すのは
はい。坂、 9
時から大体11時ぐらいですね。 で、また時間をかけて自分の町内に戻って、 明日もまた昼間暑い中切り子が出るということですけども、え、今日はキり子が中心の暴れ祭りですが、明日はどんな感じの お祭りなんでしょうかね。 もう暴れ美越が中心です。 見越が中心。はい。 あ、えっと、先ほどおっしゃってましたが、坂神社と白産神社 2つのおさんがあるんですね。 の暴れぬが出ます。 あ、暴れみ越しと言うと 見越しを担ぎながら暴れるんですか? そう。を地面に落として はい。
叩きつけて、 え、おみ越しをですか? あ、
壊すことが目的なアプリ。 えっと、えっと、暴れ祭りは神、暴れれば暴れるほど神様が喜ぶっていうのはどういう風になんかこう伝説 なんかあの疫病とかその対策治したということそういうような感じで喜んでくれてそれの俺みたいな形で はい。はい。
やったみたいですね。 あ、じゃあ、えっと、海に入れたり、川に入れたり、 海、火の中入れたり、
火を、あ、
中に。 はい。そして液病を大 うん。それうん。
あの、 この受けがみたいな形で はい。そうやってこうおみ越しさんを、え、かえ、こう痛めれば痛めつけるほど神様が喜ぶて という
本当に珍しいお祭りですよ。 全国戦ないと思いますよ。 おお越を大事にして そうですよね。 うん。東京なんかサジまなんか本当お見を大事にして やってことね。あれで小さんの見越しなん ああな本当に珍しい うん。 お祭りですけれどもあ、なんか今注意されたかもしれませんね。 危ないところに行かないように。 で、よいよ最後の松明の炎ですね。 金とか太鼓っていうのはずっと同じ人たちが叩いているんですかね?これ誰か交代しながらですか? 昼と夜とま、交代する町内もありますんで、ま、昼も夜も叩く町内もありますね、子供たちは。 も頑張って走り回りましたよ。 うん。 また10本ぐらいは言うかな。 あ、切り子の数ですね。
ああ、10 本ぐらいまだ矢川広子に降りますね。 やっぱこうやって金と太鼓の音を聞くと血が騒ぎますかね。 うん。そうだと思いますよ。この音だけでも聞きたい方売れますからね。 あ、そうなんですか。 あ、やっぱりあの故郷のこう思い出というかね。 これを楽しみに喉に戻ってくる人がたくさんいるんでしょうね。 そうですね。これはこの祭りは で本当に1度見たらもう1 回行ってみたいなって思うようなお祭りじゃないでしょうかね。 うん。そう思ってくればありがたいですよ。 え、
祭りと
え、早く
やってるものにすれば 早くのと全体が復興してね、たくさんの人が来ていただけるように、 ま、1週目みんな頑張ってますんで ね。はい。すごく切り子と松明の距離が近いんですけど。 うん。 もう最後の方になったらもうもう勢いでわっていく感じですかね。 そうね。 もう終わりたくないよっていうようなさっきのあのキり子の担み方でしたけど。 そう。 いやあ、なんか終わるのがもったいなくなりますね。 うん。 もう始まるまではもうみんなワクワクしてましたけど、もう最後の松明が 1本になるっていうところでね、 なんかもう 終わりたくないよっていう気持ちがあるような感じがしますけれども うん。 本当に立派な松明が立てられてましたよね。 勢いよく燃えがってましたし、 なかなか燃えないような松明なんてなかったですね。 うん。そうね。これだ今年の祭りは本当に大なしい祭りだと思いますよ。前はもう昔だと割先に松明に早を割り込んでる記録が多かったんですけど。 あ、そうですか。 うん。もう今年はなんか紳士的に回っとる感じですね。無理だ悪もないですから。うん。 それはきっとあの青い助きをかけた運行上がりの人の力がちゃんとあるからです。 うん。もうちょっとね、無理なしても面白いんですよね。 ああ、なるほど。 もうベテランの暴れ祭り OBの話けてはい。 でも大きなあのトラブルもなく ちゃんとね、運行です。 これが1番なんですけど
はい。 来年につがりますよね。 この時間本当に放火り率が多くなりましたね。 うん。 いや、でもこれだけの勢いのある松明の横だとかなり熱いでしょうね。 そう、そう。本当にそうですよ。 で、あの、お酒とか、あの、お茶とかの飲み物の補給はどうやってやってるんですか? このもう広場に入ったら 一切飲みません。
あ、そうなんですか。 はい。休憩もビールも飲みも一切出ません。出ません。 はい。はい。 それでその岩広場が体重してからゆっくり休んでビール飲みます。あ、 水分を補給します。出た後で体重した後で はい。うん。
帰る途中に1 回必ず休みます。 あ、なるほど。そしたら入る前まではきっと うん。少しは飲んで
飲んだりしながら もう入ったら一切ないです。 あ、そういうことなんですね。 あそこで飲むは一切しません。森坂の中入った。 あ、じゃ、切り粉の中にあの、こうジュースとかお茶が入ってるわけではないんですね。 もうこの中には入ってません。 あ、なるほど。
日中は
はい。 一応飲みますけども、この矢広場は入ったのも一切ない。も、 真金。 ま、これはもう昔からルールですよ。 ああ、 出て体重してから飲む。それがルール。 あ、そうなんですね。 はい。私は見たことないです。 ここで酒飲んで。 あ、はい。はい。あ、だからその時はあのこうおにぎり掛かりの人とかは それは2日目。
ああ、それは2日目ですか の。夜中の住前後。うん。今あの開終わったと、 え、抜けていって私たちの町内だったら北国銀行さんのありに 1休憩でその時にお茶とかうん。 ビールとかお酒とか子供たちにはアイスとか うん。ああ、 そうそういうのでお疲れさんて うん。あ、頑張ったね。 暴れたね。 で、もう、もう道路に座り込んで、 あ、はい。
そこで1 回まで帰ることできないんですよ。 そうなんです。
まっすぐそのまま すんなに帰られない。 半分抜け柄ですもんね。 ああ、ここでエネルギー使えます。 あ、もう 1年の楽しみをここで思いっきり発散して いるんですね。 でももうこの時間だったらお店も何にも 開いてませんよね。 はどこで買ってくるんですか?なんかお願いしてると思います。 あ、なるほどね。もうここで休んでここにいくついるので大体クーラーボックス置いといた。 あ、はいはい。じゃ、それは準備する人がちゃんとくださって。 ぬん感ではもうクールバックスに入れて はい。
埋まってますんで。 昔は私の配達にしたですよ。 あ、そうなんですね。 こさんは配達するだったんですね。 もう体してから何時に 11 時にここまで持ってきしてくださいとか。 あ、なるほど。冷て金キに冷えたやつを持ってきてくださいって。 私の実家もあのお店屋さんだったんですね。 あ、そうなんですか。 それでえっとい町みたいなものを責任者が持っていて はい。
で、アイスを50本ください。 はい。
あ、はい。はい。 その飲み物。そうなん、そうなんです。 ん、
切り子の早いで ああ、洗いな。 え、
その当日は一切元気使えません。 あ、そうなんですか。 祭り終わった次の新しい。 あ、じゃあもう切り粉の、 ま、これは三けて言います。三と言いますけど。 あ、え、三、
あ、三掛係かりが いてそう。3
ああ、 もうこの2 日間できっとすごいたくさんのお酒や食べ物とか使うんじゃないですか。 町内でしたらもう 50万以上のお金使うでしょ。 え?あ、そうなんですか。 うん。小さいつまでは、ま、 230万使います。 それだけのお金を使ってみんなで祭りを楽しんでるんですね。 そう。うん。
で、ほ、それこそ1年に1 回の楽しみですもんね。 あ、もうそろそろもう松本当に松明が 1 本になるともう終わりだなと思いますね。 今度終わりだね。
うん。
もうもう 勢がなくなってきましたね。なんかちょっと寂しい感じがしてきますけれども。 もう今日の末で終わりですね。 1
日目が終わるって。 はい。はい。ああ、 そうするとやっぱり切り子が少しずつ動き始めるんですね。 うん。 もうもう日本帰ってけば帰ってきますからね。 うん。うん。 退しますんでね。一気が動き出すとなんとなくみんな動いてきますか? そうやね。 金の音が成り響いていますよね。 もはや結構ま、矢広場が退してきましたね。キルはあ、 もう残っとるの 56本ぐらいかな。 こうやって止まっていると中服に書いてある文字とかも読めますね。大体 3文字くらい書かれているんでしょうか? 3
文字。これ決まってるんですよ。 あ、そうなんですか。 うん。もう決まりです。 えっと、その切り粉にはなんて書くかっていうのがもう決まっているっていうですか? これはもう昔からの伝統。 あ、じゃあちゃんと意味があってその地区あの腸内の それうん。 なかなかね、意味的に難しい面もあるんです。 あ、難しいものがあるんですか? もう理解しててか 今の若い人たちは意外と理解してないと思います。 あ、そうなん。
字の意味は 字は読むことはできますけどどういう 意味があるのか 最近どころに伝えじゃない。 これはな何て読むんでしょうね。間が白いっていう字が書いてありますけどね。 白い。 うん。ハタ白い サでしょうか?これ
サです ね。これはどこの切り粉かっていうのはこの中服の文字を見ると分かるんですね。これは上山っていうところですかね? 上山か。あ、そうや。上山やね。 これ新しい町内ですね。うん。 あ、そうなんですか。
うん。 新しい ここにね、 新しい少年内やから少年内できるたこれが 暴れ祭りの切り子の中服なんて書いてあるねっていうあの資料があるんですけど、例えばこの城山の中服だったら、え、腸内にある松林には古くから白が住み、両羽を大きく広げて大空 ゆゆと飛ぶっていうそういう文字に そううん。なって
意味が意味があるん そうですよね。で、それをあの Tシャツとかに3 文字書いてみんなユニフォームのに揃えて担いたりしているんですもんね。 でそれぞれの腸内に中服の文字が書かれている。もうもう終わるやな。 もう金が消えそう。大発。 もうあ帰るだけやね。 あと帰るだけですかね。 もう、もう松明終わりですから。 えっとですね、今配信中なんですけれども、チャットの方でね、え、色々なメッセージが来ていますので、ご紹介してもいいですかね?はい。 え、ドキドキ、ワクワク。そして、え、あ、先ほど金と言っていたが、正式にはシャン切り うん。
シャン切りって言うんですか? そう。
あの、キンキンギンって叩、 あ、シンギりって言うんですね。あ、色々と教えてもらってます。ありがとうございます。 あ、シりっていうかが一応分かるかなという。 そういう意味で枯れていった。 でもこっちはもうしか言えま せ。ああ、なるほど。 ミリさんいいなあ。また担ぎたい。ミリさんね。担ぎたいという風にメッセージだいてます。で、おさん素晴らしい。せ、そして、え、じいやんさんお助けたい。やってみたかったです。はい。 来年是非も参加してください。 あ、是非ね、参加していただきたいですね。 え、 平吉さんですかな?平吉さんですかね。あ 、とっても暑そうですって炎のマークが 書いてあります。そしてまるちゃん、 まだまだ 燃えますよね。それからまるちゃん、まだ 2本目ですとかね。あ、3本目ついた かってね。本当にあの臨場感のある メッセージありがとうございます。それ からMM4さん作家祭作家祭ての声ですね 。の作家安いの。いや、本当にこのライブ 配信見ながらも担いてるような掛け声を かけてもらってます。ありがとうござい ます。 え、生配信お疲れ様です。地元の方々の 思いや熱気 が伝わってきます。高校生のお話どれも 素敵です。え、松岡えさんからですけれど も、まみこさん頑張って調査といいてます 。 ありがとうございます。調査調査の掛け声っていうのも暴れ祭りですかね。 これ見越です。 あ、おみ越しが調査調査の。 あ、なるほど。あの、松岡さんありがとうございます。え、ありがとうございます。まるちゃんから、え、故里にこんなすごいお祭りがあることが羨ましい会議ですということです。いや、本当にね、 ありがたいですね。 ね、そう言ってただけるとね、本当に嬉しいですよね。 えっと、YouTube を開けたら暴れ祭りの配信とあったけど、もう終わってると思ったらまだやってる。すごいね。 そうですね。多分 まだ若干松明燃えてますからね。はい。それから、え、 最初の橋の上に戻って 牛出身の母さんが見てます。 母と一緒に見てますね。ありがとうございます。 で、かなりリアサーチンさん、右室出身です。今年は帰れないのでライブ配信で楽しんでます。最後まで怪我せず楽しんでくださいとのことです。ありがとうございます。 それから松岩さんやっぱ同じ調査と出てきますね。本当にいろんなコメントありがとうございます。 こうやってね、皆さんが、え、お祭りの ライブ配信をあの、見ていただけて るっていうことも分かって、私たちもね、 やってて良かったなと思います。はい。え 、本当にまだもうちょっと松明がついてる し子がけれども、え、今年のどうでしたか さん、ま、今年も相変わらず 素晴らしい祭りになったと思います。ああ 、本当ですよね。 ま、喧嘩もなくて怪我にも出た風でもない。そうですよね。これが 1番いいんです。
救急車もしませんです。 これが1番なんですよ。 ええ、それもきっと もう事業したら大変ですから ね。
事己がないのが1番です。 はい。そのためにも緑の助きの助き 方が頑張ってくださってましたよね。 ね、本当にあのふわさんにはもう最後までお付き合いただいて本当にありがとうございます。 ありがとうございます。なんか予定外やったね。予 いや、でも本当にいろんな話が聞けて楽しかったですよ。 楽しかったですね。 私も助かりました。でもこう画像を見ていてお祭りに参加している人たちと本当かっこいいなって思いました。で、いつもは自分の町内しか見てないので。 あ、そうですか。 その自分の腸内の切り子についているっていうことなんですね。だからこうこのようにして全体を見させてもらって本当にこう日の子を浴びながら対抗叩いてたりし切りよく子供たちがね一生懸命叩いてたり笛を吹いたり見守っている大人の人たちだったり本当かっこいいなって思いました。 本当に素敵です。
いましくてね。 いましいです。 本当に本当に素敵なお祭りだなって、あの、 改めて思い、
改めて思いました。 で、そうやっていろんな人がこのライブ配信をご覧になって懐かしく思ったり羨ましいなって思ったりした感想いただいたらね、ますます 思います。
思いますね。 こうなんかお祭りがあることが当たり前だし、 その365 日経つとお祭りが必ずやってくるってあの小さんのお話ではないんですけれども当たり前が当たり前にできていることが本当に素晴らしいんだなっていうのを震災の後すごく感じていてそれをもっともっとそのお祭りを通して感じることができたなっていう風に 改めて思いますし、この準備をしてくれて いる地元に残っている人のお話を小西さん がしてくださったの改めて本当に感謝し ないといけないなって思いますし、支えて くださっている多くの人たちのおかげで 私たちはこのお祭りに参加してなんか熱狂 っていうか発散か喜びっていうかそういう ものを感じさせてもらえてるなっていうの うん。 感じました ね。改めて感じますよね。こうやって客観的に見ると本当にいろんな人が動いている様子も見れましたしお 2 人からね聞くことでさらにお祭りがなんか興味深く見ることができましたよ。 いいお祭りですね。さん いや、本当にあのはね、お祭りが楽しみでみんな頑張っているっていうところがありますもんね。 かね、盆正月には変わらんでも祭りには帰ってこいって言われたっていうのも聞きますし うん。
本当にそうなんだなって思います。 そうやってね、あの、こう楽しいものをみんなにこう分けてあげたいとか見てもらいたいっていう表なしの気持ちもね、この牛室の暴れ祭りではすごく感じられたんじゃないかと思います。 呼ばれのこともそうですし はい。はい。 下準備のこともそうですしねえ。 いや、そうやって皆さんの熱い思いは やっぱりこう故郷さを愛しているから、 そして祭りを大切にしている からっていうことにね、伝わりました。 いやあ 、小西さんも改めて こうやって見てますか進化しましたね 。 はい。のたくさんの、え、切りこ、それ から松明をひの子を浴びながら担いでる皆 さん見ることができました。そして、え、 今日は小西さん、そしてふわさんからもお 話を聞きながら配信をさせていただきまし た。え、ありがとうございます。明日は、 え、22日、22時から暴れ祭り2日目の 模様を は今日は切り子でしたが2日目は暴り まくるお見越しを追いかけてまいります。 今日ご覧いただいた方は是非お知り合いの 方に明日の配信のことをお伝えください。 よろしくお願いいたします。明日はMCも 解説者も交代します。え、解説は祭りの OBの町鉄さんが解説してくださいます。 そしてMCは腰村の子さんが担当して くださいます。明日も是非ぜひ皆さんに ご覧いただきたいと思います。それでは皆 さん明日の22時にお待ちしています。 今日はどうもありがとうございました。 そして小西さんふわさんありがとうござい ました。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとう ございました。はい。明日も22 時からお待ちしています。ありがとうございました。 あ お おお 。 の お

2025年7月4日(金)・5日(土) 石川県能登町宇出津で「あばれ祭」が開催されます。
高さ七メートル、約40数本の奉燈(キリコ)が町をねり歩き、
2基の神興を海や川、火の中に投げ込んであばれる男壮な海の祭典の熱気をリアルタイムでお届けします。

サブチャンネルで同じ映像をLive放送しています。映像が乱れる場合は、そちらをご覧ください。

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祭の2日目は下記にてライブ配信いたします!
荒々しい神輿(みこし)の禊ぎを3箇所から中継します。ぜひご視聴ください。
【祭 2日目/7月5日 22:00~ライブ配信】https://youtube.com/live/MVZRKzWo3L0
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映像音響機器のシステム設計・施工・保守・イベントを手掛ける株式会社シーマが、
最新のスイッチャー”KAIROS”を中心にした撮影・スイッチング・ライブ配信システムを駆使し、
ネット環境や電力の脆弱な祭の現場から世界に、リッチな演出のライブ配信を実現します。

MC:今井眞美子
解説:小西和夫(あばれ祭OB)
協力:宇出津祭礼委員会、能登町村役場、新村新友会、能登高校書道部
技術協力:キッセイコムテック株式会社、華為技術日本株式会社、デジベント株式会社、T.K Sound System
演出・撮影・配信:株式会社シーマ

あばれ祭公式サイト: https://abarematsuri.jp/

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シーマは映像音響機器のシステム設計、イベント、レンタル、
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ホームページ:http://www.cima-net.co.jp/

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