神社の向こうにめちゃくちゃ潮が流れる最強の磯釣りポイントを発見した!【秘密の堤防を開拓したいがよ】

いやしかしまいったねショアジギングが できる新たな釣りポイントを求めてうプ主 は高知県の足釣りみ先の近くへとやってき ました実はこの辺りには様々なチが めちゃくちゃあります今回はその一部を 紹介したいと思いますということで本日の 動画は秘密の釣りポイントを開拓したいが よお送りしますうプ主は海に行けそうな 入り口を発見しましたここに行ってみ ましょうまずこの入り口にはこのような 看板がありますライフジャケットを装備 するように促す看板ですねこれが入り口に あるということは100%この先に釣り場 がありますねそれでは行ってみましょう まずは三道のような攻しい道を歩きます ここはスロープになっており場もいいので 歩きやすいですねしばらくスロープを下る とこのような分岐点を見つけました左に 行けば監視所そして右に行けば優遇宮遇 神社と書いてありますここは階段になって いる宮神社の方に向かいましょうこの先に ジがあるのでしょうか階段を下っています が1段1段が高いので結構客力を使います これだけでもいい運動になりますね階段を どんどん降りていくと少しずつ開けてき ましたそして波が磯に当たるような音も 徐々に大きくなってきました確実に釣りが できるポイントがこの先にありますね そしてご覧くださいこの絶景目の前には 壮大な外海そして攻神社が立っていますと いうわけでここは通称と呼ばれる釣り場 です実はうプ主は後から分かりましたが ここはジのメカの地とされるところでした まずは神社の方に向かって歩いていき ましょうここも三道になっているのでまだ 足場はいいので歩きやすいですこれは 優遇宮遇神社と呼ばれています公開と法量 を祈願する神社です兼手よりこの神社で 参拝をしてから量に出ると必ず大量になる という言い伝えがありますつまり海の神様 が祭祀れているとても勇い正しき場所なん ですね全くそのことを知らないうプ主は どんどん奥に進んでいきますここで 再びれ道です三道に行けば神社に たどり着けますがここから道を外れて こちらに行きますここから下っていけそう ですそして一気に足場が悪くなります滑ら ないように慎重に進みましょう慎重に磯を 下ってきましたご覧ください目の前には 壮大な太平洋が広がっていますこのような 段外絶壁が作り出す風景は全国を探しても なかなかありませんここまでの所要時間は 大体20分弱でしたそれでは贅沢にここで ショアジギングに適した釣りポイントなの かを評価していきたいと思いますではこの ジ装をどのように評価をするか説明します 今回はうプ主が思う釣れる3つの要素で 評価しますこれは以前ウプ主があげた動画 の1つよく釣れる場所は人がまるまるな 場所から引用しますそこからご覧の3つの 項目を評価していきますそれぞれ持ち点は 重点ですなので30点満点で評価します またこの項目以外にもプラスアルファで いいところがあればお伝えしますまずは1 つ目の評価ポイントベイトの存在からです これはどうでしょうか嘘から水面を覗き ましたが荒波がガンガン来ますねそして 表面にはベイトらしき姿は確認できません でした全段階では残念ながら0点です しかしこの後これが意外な結果を生み出し ますベイトはいませんが明らかに荒波が できていますねここもさらしができる ポイントになりそうですそのため平らすき などがいる可能性があると思いますまた 活性の高い魚がいやすいとも言えますこの 後出てきますがこの優遇宮遇神社の先の チソは釣り竿が色々とありますなので どんどん釣り竿を変えてアプローチするの もありですねそして2つ目の項目について お伝えしますうプ主は40gのジグを使用 してどれくらいで着定するかカウントし ますこの地形をご覧ください沖き磯が2つ ありますよねなので水深自体はそこまで 深くないことがここで予想できます狙いは この2つの大きい磯の間の部分ですここは もしかしたらある程度水深があるかもしれ ませんまた海底にはゴツゴツした磯が点在 している可能性がありますねなのでね かかりに十分注意が必要ですうプ主は沖気 に向けてキャストしましたここから着底 までにフリーフォールをしていきますこの 時ねかかりしないようにラインを中止する ことが大事です特に初めてのフィールドの 場合は着底した先に根があるととても厄介 なことになるのでサミングやラインを中止 することは忘れないようにしますすでに 着底してワンツチジャークを開始してい ますやはりあまり深くはなさそうです実際 にカウントとして15カウントぐらいでし た30カウント以上であれば満点なので ここは半分5点ですそのままアプローチを 続けてみましょう置きトープ主の間の エリアも探ってみますフリーフォールをし てみると5カウントから7カウントくらい でしたやはり朝場の磯ですね水深はそこ までないのでジグではなくプラグなどで 狙う方がいいかもしれませんねまた急な 駆け上がりはこの辺りにはなさそうです うプ主の手前については根が見えているの でこの先が駆け上がりのようになっている のでしょう今のところですがショア ジギングではなくそれこそ餌釣りなどに 適した釣りポイントなのかもしれませんね うプ主はさらにこのエリアの水深を探る ためにジグをキャストしました少しの着水 ポイントをずらすだけで水深が変わるかも しれませんジグが着定しましたここから ワンキッチジャークをして棚を上げていき ますここも同じようなフォールカウント でしたここからワンピッチジャークをして 中層まで棚を上げていきます中層までワン ピッチジャークをしているとなんとここで ヒットしましたうプ主は単純に水深を探っ ていただけなのですが予想外のヒットです もう1度ヒットの瞬間をご覧いただきたい と思いますうプ主は沖とうプ主の間の ボトムにジグを着定させましたここから 中層までワンピッチジャークをしていると ここでヒットですいきなりのヒットで びっくりしました竿先からトントントンと 暴れるような引きを感じますもしかして カツオでしょうかそのままゴり巻きで対応 していきますここで魚が横に走ったり下に 潜ろうとするがあれば青物の可能性があり ますゴリ巻きをしているとヒットしている 魚が近づいてきましたこれは青物ではあり ませんねヒットしている魚を小さに 引き上げたいと思いますということで魚が 釣れました釣れたのは青やがらでした ちゃんと口にクッキングされていますここ で皆様ベイトの点数を修正したいと思い ます確かに目視ではベイトは確認できませ んでしたしかしご覧の通り魚が釣れました しかも口を使っていることがこれで分かり ますなのでベイトがいる可能性が非常に 高いのですそこでベイトの点数を8点に 引き上げますここまで2つの項目を調査し 終えましたこれまで2つ合わせて13点 ですそれでは最後の項目塩投資の良さを 調べていきましょううプ主はさらにジを 進んで先端に行きます先ほどまで大きい磯 で釣りをされていた方は脳して都線で帰っ ていかれましたなのでここで調査します 堤防先端に着きました皆様海の様子をご覧 ください もうこれだけで重点満点でいいですよね めちゃくちゃ塩が動いていますまあ せっかくなのでどれくらいの速さで塩が 流れているのか探ってみましょうという ことでうプ主は沖に向けてジグをキャスト しましたとりあえず着定できるか見てみ ますはいこの時点で着底不可能ですね早速 ジグが画面左方向に流れていますやばい速 さです10カウントフォールしただけで これくらい流されてしまいましたこのまま だと左の磯場にラインが引っかかって しまいます急いでワンキッチジャークをし ながら左の磯場にジグが行かないように アプローチします続いて置き頭プ主の間の エリアはどうでしょうかおそらくここも 40gのジグでは着底が不可能だと思い ます やっぱり塩が左に流れていますねなんだったら置りも流れていますこれはやばいということですぐにベールを返して左の磯にジグがいかないように対応していきます塩が早すぎてヒヤヒヤしますねうプ主の手前はどうでしょうか?こは塩の流れは落ち着いていそうです底は可能のようですねしかし目の前の懐中にはありますここは根かかり注意ポイントになります ここはジグが流されるほどの塩の流れは ありませんでしたここは根魚がもしかし たら釣れるポイントかもしれませんねまた この釣り竿トプ主が立っているGの間に 水道ができていますこれがこれだけの塩の 速さを生む理由ですこのような水道のある 地形はめちゃくちゃ塩の流れが起きやすい ので似たようなポイントがあれば参考にし て欲しいですねまたこれだけの塩の速さを 誇る通称薄エでショアジギングをしようと 思ったらめちゃくちゃタックルは頑丈で ないといけませんねご覧いただいた通り 40gのジグでは対応はかなり厳しいです 100gクラスのジグで対応した方がいい でしょうということはそれに見合うロッド とリールも必要になりますそのため ガチガチのショアジギングスタイルが必要 になりそうですちなみにライト ショアジギングでやろうとするならば ボトムは捨てないといけませんね表層を ひたすらアプローチになりそうですその ためプラグなど表層に特化したルアーを 使用して下から海流量を食い上げさせる 作戦がいいかもしれませんということで ここで通称ウスへの総合得点の発表です 水深部門は5点ベイト部門は8点塩投資 部門は10点合計23点でしたさすが 磯釣りのメカの地とされているだけあり ますねショアジギングでもめちゃくちゃ 可能性のある釣り場でしたまた釣り ポイントを開拓しに来ただけだったのにも 関わらずちゃんと魚のヒットまでさせて くれたことがめちゃくちゃ良かったですね ここからはこの通称薄えのプラスアルファ をお伝えしますご覧いただいて分かる通り かなり魚営がこそですよね調べてみると 底物の正置でもあり70cmオーバーの 石台が上がったことがあるとかないとか はっきり言って引きずり込まれますよ こんな石台をかけてしまったらというわけ で釣りに行く時は必ずライフジャケットを 装備していきましょうご覧いただいた通り めちゃくちゃ塩の流れが早いので特に危険 ですまた底物だけではなく上物も釣れる ポイントだと思いますそして平すきなんか もいそうですねまた釣り竿は磯の先端だけ ではなく複数あります先端が1番塩通しが いいのですがうプ主がやらを釣ったのは磯 の中複あたりですそのため磯の先端が取れ なかったとしてもチャンスはめちゃくちゃ あると思います諦めずにチャレンジしてみ ましょうこれはあまり言いたくないのです が脳感してから駐車場に戻るまでは地獄 ですなぜなら崖のような勾配を移動しない といけないからです雪は良いよい帰りは 怖いと覚えておきましょううプ主も帰りは めちゃくちゃ息き切れしましたそして途中 で何度も足が釣り休憩しながら駐車場まで 戻りましたなので皆様は荷物は極力少なく しましょうこの場所もっと教えて欲しいと いった視聴者さんもいると思いますもし 機会があればさらに探ってみたいと思い ますというわけで本日も最後までご覧 いただきし

#ショアジギング #ゆっくり実況  #ルアー釣り
本日の動画は以前より気になっていた釣り場を舞台に初場所ゲームをお送りします。
今回は高知県のとある地磯です。行ってみると神社が磯の上に建てられていました。ここは豊漁と航海の安全祈願にご利益のある由緒正しき場所でした。そしてその神社の先にはとてつもない勢いで潮が流れる釣りポイントを発見しました。そこで本日はうp主なりの基準で青物が釣れるのか評価して開拓してみようと思います。またどんな事を考えながら釣りをしたらいいのか。これについても述べていますので、皆様の釣りライフに活かせていただけると幸いです。
高知県土佐清水市 通称 臼碆(ウスバエ)竜宮神社
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3 Comments

  1. 臼碆に2回程遠征しましたがその2回共にベイトの確認出来ませんでした、80グラムのジグでも底取りが難しかったので相当な潮が流れてましたね。
    そしてかなり死人が出ているとの事で普段はズボラな方も必ずライフジャケットの着用をオススメします

  2. UP乙です。
    地磯いくならフェルトスパイクの磯用シューズも必須ですね。
    これからの時期に地磯に行くと飲み物などで相当な重量なるので背負子などがないときつそうです。
    自分もGWに足摺岬付近で獣道のようになった人が下りて行った痕跡を見つけたので偵察がてら丸腰で100m以上山をずり下り磯場に出ました。
    ロープなどが張ってありましたが自分では装備を持っての上り下りは絶対無理な道でしたw
    あの道を通っているのは恐らくガチムチなおっさんか、仙人みたいな爺さんでしょうねw😂

  3. 動画アップお疲れ様です😊
    新たなポイント開拓はワクワクドキドキで楽しいのですが、自分は今回のポイント紹介は恐怖を感じました😞

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