【登山】徳島県にある標高約300mの山「眉山」に難関ルートで挑戦!
はいどうもこたんですえ今日なんです けれどもえもう今目の前に立ってますえ 天神社というところに来ておりますとでね 目的はね今神社の前にいるんだけど目的は 神社じゃなくてこのビザンっていうね徳島 県にあるビザンっていう大きな山があるん ですよこの前登ったあの白山っていうの よりもさらにでっかい山があってそのね今 ねここの今はちょっと神社のスタート地点 にいるんだけどビザンっていう標が 290mぐらいかなビザンっていう山が あるので今日はそこをね上まで残っていき たいと思います今はねちょうど神社の前に いますと一応ねロープウェイがあるんだよ ねロープAで行くと僕ちょっと行ったこと ないんですけどロープAだと大体5分 ぐらいで山頂まで登れるらしくて徒歩で 登山ルートで言ったら大体30分ぐらいで 着くみたいですねで一応階段のルートと坂 のルートもあるんだけど僕はあの めちゃめちゃあの崖みたいなところがある んですよあの階段でもなく坂でもなく崖を 上がっていくところがあるんでそこを 向かって僕は登っていきたいと思いますと はいじゃまず最初ねこのえ門をくぐって とりあえずねここ登っていきたいと思い ますと はい今のルートはこんな感じですね今は ちょうどこの門の前この神社の前にいるん だけどこっからえっと登れるところがある のでそこからあの上の山頂まで登っていき たいと思います はいちょうど今文句くぐったんだけど めっちゃ面白い像があるぞこれラジオ体操 の像 こんな感じですねラジオ体操の像って書い てますねこれで はい いいっすねこれはここの神社は基本的に 学問の神様で知られてるみたいなんで皆 さん合格祈願とか受験の人とかはいっぱい ここで祈願をしてくるみたいですね合格 祈願って書いてますねはいで皆さん学問の 神様ということでここねほら 菅原のえ道ザが祭祀ということでね菅原の 道さんがいらっしゃいましたねここ ちょっとお賽銭入れてやっておきますか 菅原の道さんにお賽銭をね 置いておいて 1個隣にねほら ちょ見えにくいなはい1個隣に知恵の牛さ んっていうのがいますはいさすればさせる ほど知恵がつくと言われていますこれは もうさするしかないでしょうこれもねえ ここにねえどこに置こうかな誰も置いて ないとこに置くかこの1番あ なんでそうなるねこういうのはね牛さんは 花が大事そうなんでね僕はここの鼻をね しっかりさすってね知恵がつくようにと 願っておきますさすればさするほどなんで ねお願いしますとはいまだ登る前のねあの 山登る前のえ神社なんですけど本当にここ 学問の神様でねさっきも人いっぱい来てて 色々祈願しててあっちの方に円結びとかも ねあったりもするんでよかったら皆さん来 ていただければと思います天神社ねはい ですねよかったら是非こっから登る リュートがここ今ねあの 拝んだとこなんだけどこれをこっちですね こっちの右のこの体操の臓の右側にこっち 抜けるとこがあるんですよここをこっちに 抜けていただくと登山ルートがあります 登っていきますちなみにここきついルート ねあの めっちゃきついルートだからほら 来たぞ来たぞここね大自然来ましたここを ねスーっと上まで登っていっていただいて 最初階段なんですよこれね自然いっぱいな んですけど最初この階段から登っていて 途中から崖みたいなところ登ります めっちゃ危ないのであの絶対にあの滑ら ないような癖がいいですあの本当にね 危ない気がする人多いらしいからこれ登っ ていきます すごいな暗くなるなこれどうしてもカメラ のこの画角がねほら今から登っていきます よま標高290ぐらいなんでそんなに太 遠くはないと思うんだけど結構ね階段と坂 はね普通にきつい 意外と高いんでねこれ 登るのは結構きついっすね 雨の日とかは登らない方がいいかな危ない かもしれない でなんでねあのビザンって言われてるかと 言うと山のね形がね眉に似ているらしいん だよね眉の山って書いてビザンって読むん ですけどあのなんか眉の形に似てるらしい んでビザンっていうのにねそれに由来し てるみたいですねねやっぱ所々にね虫が 多いからなんか虫オケスプレーとかして 来る方がいいかもしれないですね刺され たら勘弁だよこれ 結構虫多いし夏だとやばそう本当に 結構ね階段きついんだよねこれ本当に めっちゃ途中のねあの崖みたいなところ 登るまでの間ね階段が意外と多いからマジ きつい はい皆さん1つのビザ登る時の楽しみの1 つえこんなのあったっけって感じなんです けど誰かが書いているミッキーマウスと ミニマウスですいやこんにちはって言って ます全然見てないな息切れてるけど元気 出るもう目の前が登るとこなんですけど あのすぐそこでねあのミッキーとミニニー がお出迎えしてくれてるっていうねこれも 楽しみのですよもうあの写真スポットとし て覚えといてくださいオッケーはい階段 登りましたよ今ここね上がってきたところ はいここ今上がってきたところねもうその 目の前にミッキーと見にいましたねでそし たらこう道路に出るんですよこほら でこっち登るとこがあって道路ってかで 道路に出るんですけどこっちね はいここ展望台はこちらってね書いてるん ですよほら ビ弾山頂までえっと20分か35分ねここ で今階段なんすけどこれがねめっちゃ崖に 変わるえぐい あの本当にね舐めてかからない方がいいす マジできついっすもう今ね階段登ってきた だけでもきついんだけどあの通常別に道路 からも行けるみたいなんですよ道路からも ね行ってる人もいっぱいいるんでこっちか などっちかわかんないんだけどあの道路 道路とえっと道路というか坂車からも 登れるし坂から登ってもしくは階段から 登って行くルートもありますとあと途中で ねロープAとかも見えるんだけどロープA とかでも大体6分ぐらいで山頂まで着くっ て感じですねま僕はねこっちのルートで もちろん行きたいと思いますレッツゴー さあ出発多分ねちょっと登ったらすぐ崖が 来るんだよなほら来たほら来た皆さん ちらリラリラリラ はい崖続き崖続きひたすらの崖が続きます これこういうところをねひたすらねこう いうね山の足場をね下っていくんですよま 今階段あるんですけどこの階段がね なくなってねはいひたすら崖続きですこれ ねこれで上まで登っていくというねはい おとととこけるからみんな気をつけて本当にマジでこけるからじゃ崖をね登り始めてるんだけどこういう風にね木をね持ちながらこう引っ張ってもらうのが一番いいねあとよいしょよいしょという形でね登っていくのが一番いいですマジで滑るから本当に気をつけて欲しいこれもうね果てしないんですよこれ右も左も崖ばっかりで ほらやばくないこれマジでもう上までの道 がひたすら崖けでねもう下もね危ないん ですよこれほら もう危ない危ないって感じですよでねマジ で気をつけて欲しいのがこれね緑にしげっ たコケが付いた岩これに足を入れるとマジ 滑って終わりだからね手をねこういう感じ で持ちながら登っていくとかも全然いいっ すねあの本当にここ危ないんでこけて一気 に落ちていくとか全然あり得るんで僕 なんかこけたこと何回ありますよここもう ね危ないんでここは支えながら行って欲し いっすね本当にはいはいはいあのクレグレ も走らないようにあたたたちょっと待って マジで危ない 走らないようにとか言ってこけてるやつ いるわあのマジでね走らないように気を つけてくださいで大体ねこんな感じで ちょっとした道のねこうねルートを上げて くれてるとこもあるんでそこ使うといいか もしれないですね攻略法はマジでコケの石 を持たないそこに足かけないで手でね持ち ながら登っていくっていう感じですね おとととマジで危ないからここ ちょっとだけねあの全く中間地点じゃない んだけどちょっとね こんな感じのね広場が繋がるんすよほら 中間視点じゃないですけどめっちゃやば いっすあの奥 やばいでしょでねロープがねこれですね ほら でね こっちからかな街が見えるんだけどここで ローペがウーンと上がって登っていくって 感じですねあローペもう皆さんこれ見た だけでえげつくないすかマジでもうこっち 落ちそうだしこっちもやばいしなんだこ れって感じすよ本当に超過酷さあ挑むぞ今 ねしっかり登ってきってるんだけどあのね ちょっと幸いなことなのは虫はねあんまり いないよそれおすめあのねさっきの階段の ところまでは開いたんだけどここね結構 静まり返っててなんかねあんまり虫いなく てま草キとかね結構切り落とされてるんだ けどま虫がいないのがちょっと1つ ありがたいかなあの動物とかもあんま出 ないらしいですねあもちろんね蛇とかはね もしかしたら出ることがあるみたいなのを 書いてたんだけどそんな熊とかねそういう ものはねあんまり出ないらしいんでそれ ちょっとありがたいかもですねもうねここ 登る時はねあの絶対1人で来ないでマジで 危ないあのこれは本当に危ない僕はねあの 友達と登ったこととかはあるんすけどで マジで危ないからここ本当に1人で来るの これはね気をつけてもらいたい おとととと 危ないよ危ないよ危ないよもうね木とかねこうやなイーっ張ってねこんな感じで持ちながら登っていかないともうこんな感じなんすよやばいっしょこれどんだけ斜面って感じなんすけどマジでいいえぐい [音楽] ねあんまりねカメラ上だとね伝わらないか もしれないですけど本当にね急斜面で登っ てきててでねもう結構ね汗もかくんすよ これ飲み物水分補給絶対いりますよこれま 僕今持ってないんすけど 買い忘れた 日々スポーツをねしてる人とかま運動とか ねしてる人とかも結構きついと思うな運動 とかもね集合とかでねしてる僕ですらね 足腰やばいんすよめっちゃ汗かくしでもね 登山好きな人とかちょっとしたこういうね 山登りして運動したい人とかは是非おすめ ですねあの準備だけ万体にさせて もう見てくださいこの石の崖のもう ボコボコボコいや人生と一緒ですねこ れって こういうね障害とかブロックが邪魔をして くるんですよま邪魔というかね壁が立ち方 が買ってくるんですよいや深い人生と一緒 でもこれを1つ1つゆっくりでいい焦らず に焦っちゃうとコケでつまづいたりちゃう から焦らずにゆっくりとゆっくりと1歩 ずつこれを踏み出して超えていくことで 新しい景色山頂というね素晴らしい景色が 見えるんです 登りましょう こんにちは いや皆さんもね登る方々頑張ってますよはい ああいうねちょっとねあの例えばなんだ けど運動とかいてあんまり慣れてない方と かねあの例えばご列車の方とかでもあの しっかり準備さえちゃんと整えてね体の 体調と装備ねしっかり整えていれば登る ことはできると思うんで是非挑戦して 欲しいですねもうきついドとどとありえ なくないこれ見て もなんどんな感じの登りやつこれどうなっ てんだって感じですよはい本当手使わない と登れないかねこれはいはいでねま今山 登ってるんでね登山にまつわる話をすると ね登山にまある話じゃないな動物にまわる 話をするとね僕ね昔ね家でねあの家でと いうかおじいちゃんちでおじいちゃんお ばあちゃんちでねあの普通に遊んでたん ですよ普通に庭で遊んでたらダダっ ていう感じでねなんか走ったんすよえなん ぞやて思ったんですよ何何が出たんやなん ぞと思ったらね売り棒だったんですよこれ がま最初はねあのもうでかいイノシかと 思ってえぐと思ったんですよエグとか言い ながらねあの全力で捕まえようと思って 走ったんすよ あの売り棒だってちっちゃいねでこれは いかんと思ってもう絶対捕まえてやろうえ えって走り回ったんですがめっちゃ早いん ですよそね最終的にねあの抜け道からね山 に登って行かれたのかな抜けていったんす けどもうとこトンを懐中だと思って 追いかけたんすけどいなくなっちゃいまし たねいやあれはね捕まえてどうするのって 言われたらちょっとわかんないんだけど親 いましたよね絶対近くに絶対近くに親いた わは中間かな着いたぞこれはい庭が ヒヤーっと広がってますはい中間地点かな ままだねここね はいこれからここ登っていくんですけど今 来たところがこんな感じねもう本当すごい よほらもう崖みたいだもん見えないなほら もう本当すごいなこれ崖みたいな感じで今 登ってきたところ皆さんだいぶ道今の登っ てこうと思ったら最後の道ちょっと楽かも こんな感じになってるわめっちゃなんか こう普通に登りやすいところになってて こんな感じでルート用意されてますねこれ 山頂までもう行くっぽいですねこれ上まで ほら階段が続いてるわ 坂登ってもいいしあの階段で登ってもいい ですよみたいな感じで右と左分別れてます ねえっとじゃあ僕はえ楽そうな坂 [拍手] 1つの楽しみだと思うんでこういうのって 登っていくことってなんかその先にどんな 道あるんだろうどんな景色あるんだろうっ ていうねそこを目がけていくっていうね これが面白いですよ本当に是非ねいろんな ところ登って紹介もしていくんであのあ ここ奥オクたん行ってたなって思うとこ あれば是非行ってみてください やっと見えてきた終わりだ終わり あ来ました終わった 改めてみるとマジでえぐいねこれこの崖 改めて見るとえぐいわこれはまったまった ちょっと今ねついたよほらついて普通の 地面あっち行けばあの展望台あるんで行っ てみたいと思いますちょっと山頂に着いた 取ってみますかこれこんな感じのところ ですねかいろんなカフェとかもあるんです よほら後ろにねレストランみたいなところ のガラス越しのところがあったりとか自販 機もあるんで飲みも飲んでいただきたいん ですけど山頂がこちらですはい ロープも登ってきたなこの黄色いやつの ロープも登ってきたんですけど山頂ね めっちゃいいよねこれもう景色がすごい ほらもうね特殊門全域を見渡せる景色に なってます いやあ素晴らしいね1回叫んどくヤッホー 行っとく行っとくよしじゃあヤッホー叫ぶ か大きな声で ヤッホー でねまここが山頂でねめっちゃいい景色な んだけど本当にねあのめちゃめちゃ 美味しいレストランとかもねあの飲み物ん とかもあるんで是ひ来てもらいたいですね ロープへの登り場とかもあるんでよかっ たら来ていただきたいと思いますでもう1 個ね今のこっちと違うもう1個向こう側の 方行けばねもう少し綺麗な景色見れる みたいなんで行ってみますねおおすごいね こっちも絶景が広がっておりますこっち 山川ですねこっち側じゃなくてこっちもね 本当に空気住んでて鳥の鳴き声とか めっちゃ綺麗なんでよかったらここも見て ください是非こっち側もねいただけたらと 思います最高の景色 はいということで本日は徳島県のビザに来 ましたということでえっとね神社はえっと 天人神社かなスタートの僕が登ったとこの 天人神社学問の神様をスタートに右に 向かっていただいて山頂まで崖を登って いくとで途中厳しい方はあの途中のところ で道路とかあるんでそっから車で登るなり あの自転車で登る方もいればえ坂とか歩き でね登る方もいるんで崖は本当に危ないし きついんでちょっと厳しいなっていう方は 途中から進路変更もしていただいてえ山頂 まで登ってきていただきたいと思います 時間は大体30分ぐらいかなロープだと5 分ぐらいで着くのでえ是非皆さんも 素晴らしい景色求めて登っていただけたら と思います山頂に行った後はね美味しい レストランみたいなとこもありますし自動 販売機とかね飲みもんもたくさん飲めるの でえよかったら是非また来ていただけたら と思いますこ過酷だったぞ今までの中でも あの崖が本当に動画では座らないかもしれ ないけどマジできつかったんですけど よかったら皆さんも調整車待ってるので 登ってみてくださいじゃあ本日は以上させ ていただきますバイバイ [音楽]