妻木城跡の徘徊に挑戦!

老人伊東です ただいま日本の岐阜県市に移住して 相変わらず敗会しております 今日はつ木町というところにあるつ木城 を見学に来ました つ場に歴史はまだ覚えていないので後で 書いときます 午前中来た時ちょっと曇ってたんですが今 降りてきたらいい天気になってます ということで一言挨拶しましたがこの後 曇りの廃会となります それ何に面白いと思うので見てください 半分死ぬ影の伊藤さんが映ってます よろしく は はい [音楽] はいこれが 登山口になってますこっからかなり急です けど 行けるかな 行ってみます こっから25分と書いてあるのかなこの 登い坂を 出発する前から オタオタしてますが これは結構きついかもねこれでね 今日はこのために来たので頑張れるとこ まで行ってみますかね 今日は天気では1日曇りなので この日を狙ってきました 中症を避けるためにし差しのない日を狙っ てますが 12時回って少し 暗い日ですが 遭難したら困るなと思いながら 慣れてます 小学生がよく登るというので挑戦してみた んですがこれは小学生のが元気ですよ きっとね 先が見えてこない これ一応これ 道が作ってくれてます 頑張れ 登山と この耳になんか なんか 残ってますよ Wow わおですよ よいしょ はい 7年前の 約8年前の 軍さ 道長を思い出します 何度も諦めましたが 海内のに時間がかけて は成功しましたが それにつぐ辛い 山道を登っております ちょっとこの辺りで小級ですわいやあ いやいやいやもうちょっとな言わするん ですがこんな急ってくるのはちょっと水を 飲む はい 1分の休憩で最出発 ね休憩長すぎると大体疲れるので 1分です ま時計見たら11時55分でしたわまだ 12時お昼の12時になってません おおだいぶ頂上に近なった感じはします 印があったよほらほらほら なんかいたお後ろまで 5分 現在坂 登りました 下りがあって登り 下りがあって登りてことはこっからまだ 登りがあるってことは [音楽] 15分 まだ登りが続くということですかねねお根 に後ろまで行く道があったということかね こんなとこ歩いてたのかねえ 後ろまでの道がこんな 狭い道だったんですか大変だね皆さん 山城代城だから険しいとこにあるのは 分かるんですが 侍さんたちこれをここ歩いて後ろに通うと いう ことですかね は うわなんか急なのが来たぞおい これ急だぜ あっちゃここまで来たら 最後まで行くしかないかい この 木の根っこの 道は好きなんですけど疲れてくると 辛いですねよいしょは これはもう雨が降るとここは川ですよ これはいかんこれはいかんまだ続く ちょっとここでもう1回休憩ですあ はあ 急な坂と 岩場を抜けてやってきました ああ あれ あれ まだ10分と書いてあるよここからここ までは来たんだけど10分 のりがあるのかこれは 帰りたくても帰れない 10分って5分しか歩てないのこれまたや ばまた場で 大変じゃこりゃ 道は楽しいんですが は この 岩場の5分は かなりきついですよ私には [音楽] [音楽] よ これを下ることを考えるとちょっと 恐怖ですよ 誰もすれ違わないし まずあそこの先まで行って休憩するか はあはあ はあ はあはあ ちょっと広いとこに出た広いとこに出まし た ここで休憩だすいませんね ああ すごい は ありますよ のなんとかいうのここにここで景色見て 帰るわ ね今来た登山口から来ました 南登山口は駐車場がありますので次回は 駐車場まで 行って バイク自転車した大変だけど車で行けたら 嬉しいな今日はこの 3の読めないんだけどここの景色がいいと いうことで 今日はここで諦める次回は 車の駐車場 行けるとこまで行ってからお城の跡を見て 回ります白と回るだけで1時間とかかっ ちゃうような気がするので これかな これだここいました するあとこちら巨軍事 あのりかな?あの曲がり笑ってた はい今日はここでリタイヤして帰ります 次回 車の駐車場の方から入って お城を後を見たいと思いますじゃあこの後 この急な酒を これるように落ちていきます なんとか帰れるかな はあ でも6ヶ月目にしてやっと 希望を果たしましたので 次回は どこへ行こうかなっていう感じでござい ますはいでは失礼します

妻木城は、岐阜県土岐市妻木町上郷地区にある標高407メートルの頂上に築かれた山城です。
出発地点御殿跡からの標高差は177メートルとある。
城跡は曲輪(くるわ=平坦な場所跡)、石垣、土塁などの遺構が残っており、なかでも三の曲輪からの眺めは絶景で、晴れた日には遠く御嶽山が望めます。
ということで今回は、三の曲輪までたどり着けばと良しとして出発。
案の定、三の曲輪でギブアップ。
息遣いが、お聞き苦しいですがお許しください!

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Twitter伊藤博史:@AByKh2jQifuhRDh

3 Comments

  1. おおお〜✨
    こういう道大好き!!!私も1人でこういうところ歩くの大好きです。遭難するかもと思いながら😂
    鳥の鳴き声が安心感を与えてくれますね。
    伊藤さんが徘徊すると、ウブドも妻木城趾も、なんだか同じワールドに見えます✨
    伊藤さんの世界、大好きです!
    これからは暑くなりますから、水分補給しながら、
    Keep 徘徊✨✨
    伊藤さんがいれば、ウブドだろうとどこだろうと、どこもとても意味深く美しく素敵な場所に見えます!
    シェアありがとうございます🙏✨
    「あと10分」の看板見つけた時の伊藤さんの声😂

  2. こんにちは😊
    徘徊と言うにはキツそうですね~😅 リュック背負ってるから水とか雨具は持ってるのかな。
    私もアグン山に2回登ったんですが、パサールアグンルートは観光客大勢、ブサキ寺院ルートは私一人でした。
    噴火した時と、外国人が山頂で裸になった時に入山禁止になったけど、今はどうなのかな~。
    いつかもう一度登りたいです!🖐️😄

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