折れた橋を渡っちゃう大バカ野郎/いつものやつ/国道237号旧道
皆さんこんばんはです今回は日高龍門に ある国道237号の球道に行っています日 町とビアト町の教会付近にある日流門は 猿川に形成された大岸壁であり上流には 北海道電力の岩市ダムが置えていますこの 日流門国道の言動は猿川を渡る軽橋と 流門橋にて通過します一方球道は川沿いの 道つまり弾の真下を通っていました皆さん には切がコール思いをしていただき ましょう手始めに火流の流門橋の側から防 てみますかね [音楽] 流門橋1972年進行長さ170.4m エメラウドグリーンが生えるトラです橋を くぐるようにでかい感が伸びている なんじゃこれはダムから火流の発電所に水 を送るための水圧感か橋とのコラボか巨大 構造物マニアをた私は違うけど入口には なぜか椅子が放置されている川側には ガードチーブルが設置されている序盤は かなりえぐいてしまっているようだ おっと早速落石の洗礼か普通に歩いてい ますが雪が抜けて岩と岩の間に足が 突っ込むとは危ない骨折するかもしれませ ん野生の勘で歩く場所を見定めながら クリアするぜ 台の形跡があります足を滑らせたら崖下に フォーリングダウンしてしまうそれは マイケルダグラスの映画かこの道きっと 夏場はギャグでひどいんでしょうねこんな 崖のキワッキを車が走っていたとは対抗者 とかわすことすらできないだろうもし 出くしたらどちらがバックするかで 凄まじい睨み合いになったことでしょう わっとこれはあかんか路番が流されて斜面 と貸しているしかもその下はほぼ垂直の崖 無茶をすればいけなくもないがリスクを 取るほどの値がない戻りますなぜ値がない かと言えばその先でさらに大規模な放落を しているからです大なしく反対から攻め ましょうちなみに旧国鉄の富一線も国道の 橋と並走するように伸びていました富一線 なき今鉄道鏡は撤去され路盤の後が残り ます 電動の継承から完璧を遠望します ゾっとする段外の下ロンガのが見えます さて軽橋の脇から球道に下ります軽橋 こちらも1972年進行長さは116 流門橋より地味な印象ですが下から構造を 見ると迫力がありますダムの方向に歩いて いきます よく見るとガードケーブルの奥にさらに 古いタイプの転落止めが設置されているの が分かります雪山の向こうには綺麗な ロバンと岩チ市ダムこちらにはガード レールが設置されておりダムの管理道路と して現役です 岩チシダム要塞みたいなつ構えダムの法流 は少ないですね この標識錆すぎてホットケーキみたいに なっていますもはや判別不能それでは配当 とかしたこっちの道を進みましょうまあ 雪時き後で支えブも潰れているのでさほど 苦労はなさそうです おおこここを通ったドライバーはどんな 心持ちだったんでしょうもっと暴落して おるなこんな程度でひんでいては配道 なんて歩けません 岩板につがたくさん耐えているきっと真冬 は凶悪祭りになっていることでしょう そんな時期に行きたくはないけどでもなあ 行き時期こそ危ないんだよなそれこそ落石 とかよく行く気になったものだこの先死ぬ んでしょうか生きているからこそこの動画 があるんだが おっとここは路板が洗い流されてしまって いる元々は安でもあったんでしょう よくもまあそんなに立つなは太した時に 死んだぞ人間は 私は無視していますがそこの錆びた看板は 何が書いてあったんでしょうね 開拓時代初期のウサップからビトリカの 交通は単なる踏み道や凍結したサルカを 歩くといったものが主でした王子精士に よる木材伐採で人が流入するようになると 道路解釈を求める声が高まり対象に同調に よって猿側の遮側に道が開かれました しかしこのサ道路は相当な難路でありダバ がやっと通れる程度のもの最初に準道に 認定されてからも変わりなく通行人は常に 検討合わせの通行をなくされましたそこで 昭和3年から猿川のウガ側に振動の建設が 開始され昭和7年に完成この猿川 ウガンドールの改通によってウサプビアト は車両の通行が可能になり交通が大きく 改善されましたとはいえ立った崖の麓元を 通るウガンドールは落石や名流れが多く 普通の際にはウさっプ住民袖で復旧に 当たりました復旧作業の参加に巻き込まれ て命を落とす人もあり当時の道路以上の ロークは想像するにあまりますさて川を 歩いた方が楽なんじゃないかというのは 置いておいて現動から先した大岸壁の真下 私は今そこにおりますまあここまで来ると 近すぎてあまり怖いとは思いません 何かの残骸が潰されておりますどうやら ロックセットであるようだうん懸念劣化し ていたところに放落でとどめを支えたん だろうか無惨なり おっと向こうにはまだ姿を保っているやつ があるではないかあれは暑いぜ見る限り ロックシェットが設置されているのは2 箇所竹っぽいご覧の通り全部が覆われてい てもおかしくない道ですが費用の面倒で 厳しかったんだろうか うんかっこいいですねセタナ町の親にも こんなシェットの段外があったな 実は見た目よりもサイズがでかいんですよ バスやトラックが通っていたので当然それ らが通行可能な大きさで禁絶されています しかしあれだな収納ブレスが破損しており かなり傾いている大きなが来たら持たない であろういつまでも会うと思うな親とシト 見えるうちに見ておきましょう嘘です私の ようなアホが取ってくるのでそれで満足し てください もはや道の手をなしておりませんがまさに 伝えた道まこういう場所を攻略していくの が面白いんですけどね川まで高さがない分 精神的には楽です自衛時代もこうした放落 がそこ中で起きたんでしょうところが道は これしかない面白いなんて言っている場合 じゃないよ [音楽] 少し平になって楽になりましたそれはいい んですが左手に何か見えますねそう途中に 橋がかかっておるんですでもなんか様子が おかしくないかあれまあ折れているこれは 大変だ何が起きたか整理しよう分かったぞ こっち側の路番が巨大ごと崩れたんだ 見りゃ分かるよ [音楽] 歩きに行ったら怪しないここから橋に 取り着くのは厳しいなま都合がいいことに 皮の水が通っても少ないのでここを歩いて みることにしましょう [音楽] 近くで見ると昭和臭いイエローグリーンが 味のある橋なのだ折れ曲がっていることで ハイポイントも仮電されているぜ とりあえずどっかロ場に上がりそうな場所 を探すとしよう やれやで1番平和なのが川の上とはね立派 なコンクリート溶液建設の時には潜水士を 雇った胸が日子に書いてあります日頭は1 組50円人材の価値やとおそらく9万円 くらい作業の危険から考えるとそれどれ くらいになるか私は深い水が怖いので いくら高級でも潜水にはなりません配道の 状況調査をしてくれってなら受けますけど 冗談はさせておきここから路盤に上がり そうだ一さ放出と行きますかはい路盤に 上がりましてこっちを進めば橋ですがその 前に序盤で見た大視点まで行ってみ ましょう 概平な状況でありがたいこれならまだ道だ と言い張れるレベルですシ動であったと いう点は抜きにして多少の方も倒める程度 それなりに高さはありますが垂直の段外で はない分恐怖感は緩和されているま落石の 剣の方には目をつっているんだが 山川に洋壁が打ってあるあるんだがそれが 唐突に途切れている うわこれはやばいなまさに山崩れ道が 後方もなく消去ただの崖に戻っている映像 ではいまいち癖っぷりをお伝えきれないの がもかしいともかく攻略しようなんて 木の字の所行だ現役時代にこのレベルの 放落が起きてきたら復旧は絶望的だった ことでしょう それでは最後の仕事を片付けに行くし ましょう球道を上流側へと歩いていき ぶっ壊れた橋の手前までやってきました ここを置いていけば橋にアプローチでき そうです ずルズルと脂滑りを駆使して橋の前まで たどり着きました よっこい全然映していませんが橋の間に 隙間があったのでそれなりに怖かったです なんか下から覗いた時に盤が薄っぷらく 見えたので膝の上ら辺を歩くようにしてい ます 私は今折れた橋の上を歩いているま不思議 な体験だな極めて危ないことをしているの でやってみようとか思わないでください この橋チリーンの地図に軽者道としてまだ 乗っているんだよな現役時代に対岸の農地 へのおぐい目的で付けたんだろうかもはや 世を足していないいや歩いて渡る分には それはお前さすがに感覚が狂いすぎだ 無事に渡ること の名番には日か橋 は昭和38円だから現動に切り替わるまで 10年ほどだったのか自治にダム放水の 注意看板が設置されている綺麗な状態なの でちゃんと交換しているようですね橋から 避けの道は扱いがよくわからないので退散 することにしました ということで今回は日流門にある国道 237号の球道に行っていました副道と 折れた足ダブルで美味しい球道多分夏場は や直でまともに歩けるのは先だけでしょう 時期に限動から完璧を長みせず昔の交通に 思いをはせるのも一では以上です ありがとうございました [音楽]
今回は日高竜門にある国土の旧道を歩きます。
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30 Comments
昔地図書き屋をやってましたので、地理院地図について。
人家のない地域の地図更新って変わった部分しか再撮影・再作成しないんです。縮尺1/25000くらいだと高速道路や宅地、埋立地みたく明確に新しいものができた時に新たに変わった部分だけ航空測量して差し替える感じなので、昔からあるものはなくならない限り残るんです。
言葉を失った…😅
(凄すぎて)
おはようございます 見ごたえがありました!
昨年、二風谷から占冠まで行く時に通っているのですが
気が付きませんでした。地図には「日高竜門」の表記が
ありました。
高所恐怖症なので、ゾヌさんの映像で十分です。
楽しめました。無事にお帰りでよかったです!
ありがとうございました。
ゾヌさんの動画を見て廃道を探索してみたいと思いますがそんな度胸はありません😂廃道を遠くから見つめつつ二足歩行の犬を探してみようかと。憎まれっ子とゾヌさんは長生き出来ますよ!ケガと落石にお気をつけて😅
犬の散歩レベチですが😂
あー見てるだけでザワザワする〜😂💦行こうなんて思うのはゾヌさんと44ヤ○グチさんぐらいです🤣羆に遭遇より怖いかも🤣どちらにしてもお気を付けて☺️
関係者が見たらブチギレるレベルのことをしてますねぇw
どうか命を大切に🙏
ホント気をつけてこれからも興味深い動画をお願いします。
お疲れさまです、マイケル-ダグラスの映画って「ロマンシングストーン」だっけ?
見事に橋が折れてますね、人ならOKか…。
大自然の中に人工の構造物の違和感がなんとも言えなく魅力的です!
そして朽ち果てた姿、、、完璧過ぎる!!笑
岩知志ダム
要塞みたいな
面構え
今日の一句ですな笑
まだ雪あるんですね!
東京は36℃ですー😂
1週間、炎天下で酷使した心身に染みる涼をありがとうございます。
橋は渡るモンですが、自分は下から見上げたり桁下の空間にいるシーンがとっても好きですね(変態ですね)。
「最期の」仕事お疲れ様でした。
折れた橋、現道の橋を見たあとでは平均台みたいにかわいく見えますが
渡ってるところを見ると、しっかり車用として作られたんだってわかります。
帰りはやはり折れた部分を尻滑りで下りて来たんでしょうか(
今回は特に自虐的発言が出まくっていますね(笑)
「最後」の字を「最期」にしたところがその頂点でしょうか。
キの字とか久しぶりに聞きました ホの字とともに廃れたと思ってましたよ
崖上の洞窟には、義経の埋蔵金があると父にウソ言われてました。ちょっと信じています
崩れた橋の映像でフラッシュバック。昭和40年代序盤まで、私が住んでた石狩平野の田舎道にも木製の橋が随所に掛ってました。米里線もまだ砂利道で橋は勿論木製。しかも所々穴が開いており覗けば川面が見えましたw 今思えばよくそんな状況で車が通ってたなと思います。その後、道が舗装され橋も架け替えられました。周囲はまだまだ田んぼか原野。大麻方面の裏道で交通量もまばらでしたが今や拡幅され周囲も宅地化。隔世の感です。
12:12 これはドローンで正面頭上から見てみたい。映像からもきちんとわかりますよエグさが。
いつも勉強になります👀
ホットケーキ😂食べたくなった👍
朽ちていくものの美しさって神秘的ですよね😊
有名どころで言えばタウシュベツ橋梁ですが、いつかは原型を留めなくなる…でもそれが自然の摂理🤔
ゾヌさんの動画も朽ちていくものの宝庫でいつも楽しませて頂きありがとうございます🙇🏻🙇🏻
日高に向かって走って竜門パークが左にあって、その先に踏切ありましたよね???
Very good video ❤❤❤❤ happy journey ❤❤❤❤🎉
相変わらず、よう行くね。
旧国名を冠する橋なのに、今の姿を見るとなんとも言えませんな。
しかし、これが廃道たる存在の姿‼︎
これからは廃道の象徴として愛され余生を送って欲しいものです。
ホットケーキ🥞🤣🤣🤣
いつまであると思うな親とシェッド🤣🤣🤣
ゾヌさん名言集😊
『フォーリングダウン』は、あまりの渋滞にマイケル・ダグラスがプッツンして
しまう映画でしたね。キレるのも『落ちる』って表現するんですかね。
今回の動画は、まさに廃道って感じの場所ですね。トークの方もノリが良かった感じがします(笑) ありがとうございました。
心が折れなくて、よかったです。
そうか、ゾヌ犬は野生だったかwこの道、子供のころ車で通った記憶があります。今の橋の近辺には売店やドライブインもあり活気がありました。