街を散策 ある日の浮島町 多摩川が終わり旅が始まる場所
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街を散策する動画です。今回は、神奈川県川崎市の浮島町です。
浮島町は神奈川県川崎市の最東端に位置しており、
多摩川の最河口部や、東京湾アクアラインの川崎側起点
など”終点と始点が織り成す”重要拠点です。
浮島町は、埋め立てによって造成された人工島で、
主に石油・化学・エネルギー・物流の関連施設が立ち並び
京浜工業地帯を代表する開発地区です。
こちらも鉄とコンクリートで構成された巨大な倉庫や配管、
配電塔が並び、貨物列車の線路もありました。
今回の散策では、東京側の羽田からスタートし、
大師橋を超えて川崎側へと進み、多摩川の河川敷を
何処までも向い、最終地点に到着しました。
その後には、浮島通りを同じく何処までも進み、
一般人が進行可能な浮島公園に辿り着きました。
これらのエリアでは、昭和の面影を残すレトロな建物や
施設が点在し、まるで時が止まったような風景が広がっていました。
多摩川の最終地点らしい黄昏の静かさと、未来へと繋がる
交通の要所としての躍動感。その両方を味わえる稀有な場所でした。
そんな浮島町を、良く晴れたある日に散策しました。
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