【信州】長野県の絶景を訪問しまくる2泊3日旅行!
海外旅行興味しそうだなところが予約祭とクルックを使えば観光スポット現地は日本語で全部手配できて超楽チスーツチャンネルを見た方にクーポンもついてくる 皆さんくるくご利用くださいお待ちしております おります 新州への玄関JR新宿駅にやってきました 普段であればここから中央線特急あずさに 乗るところですが今日は気分を変えてバス で行ってみようと思います駅上のバスタ 新宿へやってきました朝9時10分です そろそろバスが出るので乗っておかないと いけないですね乗るバスは9時15分発 ひ田高山行き7便えこれ岐阜県行きの バスじゃないか実はね長野県行くのに岐阜 県方面の平田高山行きのバスで行くという のがなんですねすいませんどうも ありがとうございますこのバスは めちゃくちゃ面白いしいい温泉にも入れる し第1安いし空いていますこれ めちゃくちゃ空いてますね6人ぐらいしか お客さんが乗っていませんでした ここまでガラガラならもう快適性は特急の グリーン車レベルと言っていいんじゃない ですかね9時15分2時間通り発車おり ます岐阜県に入って最初の定流場平井温泉 までは4時間と40分かかりますいい4 時間の旅ですよ冷やかしでJRの予約 サイトを見ると同じ時間に走っている特急 佐号はほとんど空席がありませんでした 混んでますね特気ですね正直言って 中央道に入りまして最初は都内の住宅地 走ります景色は防音壁ぐらいしか見えませ んですが波長すぎると急に山岳区間になっ てきますうん山の旅という感じがしてき ます東京都内の最新部を抜けていよいよ何 南勝 東へ差しかかりましたバスは有名な小仏ト トンネルへ入りますここから先のルールを ご案内します東京からこのバスを降りる平 温泉までは途中小峠笹峠塩尻峠そしてアボ 峠などる峠をいくつも超えていかなければ いけません小仏峠を超えて最初の景色ここ は神奈川県の大口です恐るべき深い谷の上 をバスは高速で抜けますガン下に見下ろす 線路がありますねJR中央線がカーブし ながら走っているのも見えます総 前方に子供たちが乗ったバスがいます手を 振ったら振り返してくれるかもしれません やってみましょうお向こうの方から降って きてくれましたねお互い名やかな一瞬を 過ごしましたバスの旅合はいいですね中央 高速は景色がいいのですが一般の乗用者だ と目線が低いのでここまで谷を見晴らす ことはできません公衆街道を超高速で 抜ける総快感はバスならではです 南勝所笹峠に差しかかりましたし事故も あったことで名前が有名になってしまって いるトンネルですがこれを抜きまして いよいよお楽しみの最初の休憩車道 パーキングエリアに到着ここには名物が あります案内が出てますね中華そば 10分の停車時間ですが無理やり注文して みました絶対にバスに乗り遅れてはいけ ませんこれは休みの日には行列もできる ほどだそうですがあと3分で食べなければ いけない大変申し訳ございませんが3分で 食べるためちょっと失礼ですけどね 仕方なく氷を投入し覚ましていただくこと にしました私は猫舌ということもありまた 鳥柄の出汁をこれでもかなり濃く感じる ことができいい体験でした実際に宣言通り 3分で完食しましたバスまではここから あと20秒で乗れますバスは予定通り11 時2分にぴったり発車 左手甲府凡地ならの景色ですね武ド畑に 桃畑でもまだここは新州ではありません この先長野県に入ります 右手に八ヶが見えてくるとこの辺りから 山梨県を抜けいよいよ長野県に入るという 区間です 中央高速この辺りはサーキットのような 連続カーブが続いています今急な右カーブ を走っていますがどれほどこの右カーブが 長いか見てみましょう延遠と続いています ね中央道は日本を代表する山岳道路しかも 道路の設計が日本でもかなり古い部類の 高速だということで サーキットを走るような昔ながらの山道の 不勢を感じます普通の高速道路とは ちょっと違うんですよねという山道区間を 抜けて平たい景色が見えてきました特には 今目指している北アルプスの白い山のつり も見えてきていますいよいよ新州最初の 景色という感じになってきましたスワ ボンチに到着ちょうどここでバスは2度目 の急へうわいいところで休憩しますねここ はスワコサービスエリア一度行ってみ たかったんですよねついに来ることができ ましたかなりいいサービスエリアと聞いて いますまず降りてみるとあら随分レトロな 建物50年以上前に建てたやつですかね昔 ながらの雰囲気ですが中は非常に綺麗に最 先端の整備をされていましたまずは売店 コーナーを抜けて温泉まで湧いていると いうことですがこれかスワコサービス エリアの売りを一望することができます 山梨県から八ヶの麓元を超えて今中央高速 は諏訪の地へ降りてきたのだということを 一言で伝えてくれる旅気分 これはもはや休憩というよりも旅の目的地 にもなり得ます岐阜県へ抜けていくバスに 乗るからこそここで休憩できるんですね 売店で買い物をしますとなんと売店の方が 視聴者の方でしかも権限のある方だったの かすさんどうぞお土産を持っていって くださいただでチーズサンドまで プレゼントしていただきましたありがとう ございます甘さ控えめ旅のお供には ぴったり地元のものを色々と使って作って くれているそうですすぐに食べ終わって しまいました バスの旅もいいですね ここからまた本線へ合流無言の車同士の 気遣いを感じます白いプリウスが避けて くれましたどうもありがとうございます おあれはスワの出口鎌水門が見えますね 大きなスワはこの1点から天流ガーとして 流れ落ち果ては愛知県の豊橋まで日本の 半分を横断してしまう川です バスは岡谷市の上空をご覧の通り見事に 通過します岡谷はかつて日本経済の基礎を 築いた精神が盛んだったところで日本を 大きな国にするにも大変な役割を果たした のでその名前は歴史に刻まれ続けるだろう と思います 愛肉上空を行くところは防温壁が高いので 景色はあまり見下ろせませんがこの後もう 一度トンネル区間へ 塩尻を超えますこれを超えますと松本市街 が近づきますねトンネルを抜けると左手に もはやサインのない北アルプスのつりが 見えてきましたこれから向かうコーチも あの厳しい山の麓元あたりに位置してい ますようやく目的地が近づいてきました今 休憩したスワのサービスエリアから塩尻峠 を抜けましたが今度はこの松本平から西側 の深井山北アルプスの麓元へと分け入って いく厳しい国道へ進みます 高速道路を降りますとさっきまでのような 割と平穏な景色は終わり狭い急カーブの 連続区間になります車用される方はもしか したらこの辺ぐらいはちょっとそういう ものだと思っておいた方がいいかもしれ ません日本を代表する山道に差しかかって います 山の崖がほぼ垂直に川まで降りてくるよう な景色です左手は中央線の特急列車の名前 としても知られているあさ川です 落石注意の看板うおそれもすごいが 崖の上へまさにへりつくようにして走る 国道の眺め上地へはこのようなところを 通りながら済まざるを得ませんこれが上地 に行くほとんど唯一の道だと言えます この困難な国道にも近年改良のクアが入り 始めているということでもしかすると しばらくした先にはこのように怖い景色は 見られなくなりトンネル主体の光景に変貌 するかもしれませんおバスのスピードが 落ちました 向い側は上地から降りてきたバスですね 大型車道士の通り違いの時には一旦速度を 落とさざるを得ません この道路は長野県と岐阜県を連絡する重要 な役割で特急バスの運行も頻繁にあります がそれでもこのような状態で走っています あさ川の警谷を見上げてみるとお奥の ところ谷を遮切るようにして巨大なダムが 設置されていますこの辺りは古くから発電 の水源として注目されてきましたあまりに も崖が厳しいので楽は電気に変えられると いうことですねはい続いて運転士はここで 反対車線に勢いよくはみ出しその後気合を 入れて急カーブ私がこの辺りで1番好きな トンネルニュー山トンネルに差しかかり ますこのトンネルはほとんど直角に曲がる ようにして車体をねじ込みながら入ると いうのも面白いですがさらにこの先で上地 行くには右斜め前方に曲がれと出ています 斜め右方向へとトンネルの中で分岐するん ですねまっすぐ行くと有名なの木闘技に 到着します トンネル内分岐も長野県らしいあららしさ トンネルを抜けるとバスは今度ダムの停滞 の上を走ります長戸ダムです配量の水面 右手には恐るべき弾外絶壁の姿があります 東京スカイ釣リーの展望台から下を 見下ろすよりも直感的には怖い景色だと 思います 奥にはさっき通ってきた崖っプチの道路の 姿が見えていますねあの辺をバスで通って きたんですねダムを抜けるとすぐにまた 横向きの大きなトンネルに入るこの辺りは およそ普通の景色は見られないような場所 でしかしこのような過酷な地形であり ながらモミさんの車が列をなしてるという 姿も感動的です 左手は崖崩れ昔はあの崖の下のところを車 が通っていたようですが今では危なすぎる ということでバスは立ちまちトンネルの中 に逃げ込みましたただこのトンネルも日本 を代表するカツカ山自体を貫いていますの で時折りトンネルを直接歩いたりしている と壁が温泉列で温められていることが感じ られるほどですこれもまたすごい来る度に 景色が変わっているような気がします 大方落この辺りは日本を代表するも脆ろい 地質の場所なのだそうで植物が生える糸間 もなく斜面は真っ白に崩れています 過酷な地形の中バスはどんどん進みます 足元には赤い岩が転がっていますねこの 辺りでは大変良い温泉が湧くということで おそらく温泉の成分で色も変わっているの だと思います新宿からこの恐ろしい山を 通り抜けて平温泉まで熱湯割引きで 7500円で利用できます有名な交差点中 のように到着しましたこのまま前方のカ トンネルに入ると上へ到着ですこのバスは そちらではなく岐阜県へ続くアボ峠 トンネルに進みます一旦そちらへ進んだ後 またアボ峠から来るバスによって今度カマ トンネルへ行くというのが今回の旅の工程 です一見合理的ではないような気がします が実はね一旦岐阜県を経由してから上地に 行った方が直行バスで行くよりも安い らしいですねそれちょっと面白い話ですね ご覧いただいているのが長野県の1番奥の 景色その後バスは過酷な峠を1発で貫く アボ峠の高速道路へ入ります恐ろしく深い 谷ですがこれで新州の景色は一旦終わり ましたトンネルを抜けるとすぐに私が 降りるべき岐阜県の最新部に到着します シナ野と平を最るアボ峠はかつて 折れ間がったつら折りの道でした6月に なってもなお当期通行止めという状態が 続く過酷な道だったのですが現在は高速 道路トンネルで1本貫かれていますそして 東を抜けた反対側の平井温泉と上の間では 30分に1本ずつ頻繁にバスの運行があり ます長野県側の腕ワンドと上地の間でも やはり頻繁にバスが運行しているので便利 です 全長4370m のアボトゲトンネルバスはこれを3分少々 で抜けてしまいます このトンネルができる前はト声に1時間 ほど観光シーズンの時には8時間かかると いうこともあったそうでまさに瞬間移動を 実現させているトンネルですこれによって 火だとシナノは1つになったんですね すごい旅行しているものだと思いますと いうことで間もなくトンネルを抜け平温泉 バスターミナルに着きます3回目の休憩も あるみたいですね このバスはこのままJR東海の高山駅の方 まで行ってしまいます 私はここ平で降りることになります岐阜県 の景色が見えましたま今回長野の旅ですの で岐阜県にはあまり長く滞在しない予定 ですがうわ標が高いので侵力が眩しい トンネルを抜けた後の目には突き刺さって 痛いぐらいですねここまではほんのわずか 5分ぐらいで走り抜けられる区間ですが 一応高速道路となっていますここだけ改通 しているチューブ中間自動車道です [音楽] ということで到着しました平温泉バス ターミナル新宿から4時間40分全く 飽きることはなかったですねこっからすぐ 長野県に戻ってもいいのですがせっかく 温泉に来たのでちょっと寄っていくことに しました平の森といういい温泉施設があり ます靴を脱いで入る方式です入浴量は 700円街の戦頭と比べればお高めですが ここでの700円は絶対合理的いい温泉 ですね建物の雰囲気もとてもいいですし 何よりここの温泉はちょっとこれ胡調です けれども昇乳道のような美しさですちなみ にこの写真は山口県の秋吉道の写真ですね スツチャンネルで前に訪れた時のものです 30分の間に温泉へ行って上がってきて その後もう一度長野県へ戻るバスに 乗り戻りますもう1度アボ峠道路を超える んですね景色は左側がいいです これ良すぎますよね 高速バスタイプの車両はこの場所にトイレ が設置されることもあるので多分ここが 大きな窓になってるんだと思いますがこの にはトイレがないからあ自然の素晴らしい 景色を楽しむことができる僕が座ってる ところ以外はねほら窓がちょっとこう 小さく区分けされてるんですよさあそれで はもう一度戻りましょう新州へ 新州と地方をダイレクトにぶンネルは銃島 道の一部として完成したものでございます 火明ではわずるか3kmの多山を見るとも トネル工事史場例のない光寺となったため 着行からは18年の を抑し平成12月6日開通いたしました この回通によりそれまで当期の間れていた アートは通年通り 距離で除時時間で約30分の短縮が実現し ました アボトンネルを再び抜けました 戻ってきましたあさ川の上ここが中雄です ね先ほどは前を通り過ぎたカマトンネルに バスは入りますこのトンネルは日本にある あらゆるトンネルの中で多分1番だと思い ます登り坂が常識外れなほどに急な道です ほらほらほらどんどん後ろにトンネルの 入り口が下がっていきますこのカマ トンネル全国のトンネルの中でも一際吸収 な登り勾配のトンネルとして有名です僕は 自転車でここを走ったことがありますが 死ぬいっていうか登れなかったですね歩い ていったことがありますが足の裏が釣る ような感覚でした 景色はどんどん後ろへ下がりますバスの 前側と後ろ側でもう高さが全然違ってい ますね 先ほどのアボトトンネルとこちらカ トンネルを比べてみましょうアボトゲ トンネルはこういう高い山の両側を貫く ようにして山に登らずに超えていけると いうものですしかしカトンネルの場合は 元々高くなっている山の上にわざわざ地下 に潜るようにして急行で上がっていきます なぜ山の上へ登るのにわざわざ急行 トンネルを作るのかというとこのトンネル の使わずに外へ行ってしまうと外が崖で 危ないからですね抜けた先ではまるで 絵の具で描いたような青葉と青空と雪山の 眺め 景色は絶対左側がいいと思います最初に出 ました大正池は今ではご覧の通りちょっと ダムのような加工もされていますが元々は 左手反対義姉のところが対象時代の焼け だけの噴火によって咳止められた天然の ダムだそうです大正池からの眺めもいいと いうことですが特にバスからの眺めが最高 目線が高いですからねこれは素晴らしい 完璧じゃないですか 今回が完璧な天気になっているのもわけが ございまして今日の朝までね長野に行く ことが決まってなかったんですよ今日の朝 YouTubeのライブカメラで上の天気 見たらばすごく良かったので今日は天気が いいはずだ朝目が覚めてから今日の旅行を 計画したんですね さらに水があちこちへ漏れてひたひタに なっているところを通過します 大正時代の噴火によってこの辺も出現に なったのかな [音楽] 着きました2時56分上チバスターミナル ですここはマイカーノリ入れができないの でバスがすごい数運転しています新宿直行 のバスもあります実は新宿直行のバスより も今回みたいな平で乗り換えてきた方が 安いんですよね面白いよね京都大阪行って のもあんのかこれこっから京都へ行きたい ね今度ま今回は新州の旅です売店でおきを 買いました1つ350円です街中と比べる といい値段がしますがまここの場所なら そういうもんでしょう やっぱ中国人団体の方が増えましたね熊が 寄りつかなくなっていいんじゃないか そしてこれがかの有名な橋ですねこんなに 綺麗に見られるとはね 前にそびえる高連邦下から見上げてみれば徐々に木々の緑が薄くなりついには山頂付近には何も植物も生えず険しい岩と残る雪だけが見られるという季節の移り変わりと気候の移り変わりを感じることができるのがこの時期の魅力ですね 標高3000m級の厳しい山がつる山頂 付近は日本で最も登山が危ない場所の1つ だそうです光を浴びる穂高連邦も美しいの ですがここで反対側を向いてみると太陽の 刺す方向に恐ろしい山のシルエットが見え ますだけですねあれが対象時代に大噴火を 起こして池も作ってしまったということ ですが山頂付近は切り刻れたようなおよそ 普通の山の形とは思えませんなるほどこれ は池もできて納得だなと思います今も 立ち入り禁止の場所が多いそうです 上地へ行く場合恐ろしく険しい谷を抜けて いかなければいけませんまさに谷の地獄と 言えると思いますそしてこの上地は極楽 上土のように平穏な場所ですがさらにそこ から多くへ進もうと思うと山の地獄と呼ぶ べき日本でも最も困難なయొక్క連邦に 差し当たりますつまり地は山の地獄と谷の 地獄の間に挟まれた奇跡のオアシスのよう な場所だということらしいです どこへ行っても過酷な道にしか続いてい ないとてつもない環境の中にあるんですね 地獄から地獄へ流れていく水の流れは綺麗 ですねなんでこんなに綺麗なのかちょっと 調べてみましたこの山が天然のロカ フィルターの役割を果たしているのだそう ですロカフィルターというのはこれ僕の家 にあるロカフィルターなんですけれども こんな感じで目の細かいものに水を通すと ゴミを取ってくれますまスポンジみたいな 役割ですがまさに上地周辺の山も加工の 地質によってこのような役割を果たして いるそうですこの白い山は穴ぼがたくさん 開いていて通り抜ける水から不純物を 取り除く作用があるのだそうです橋の先の 散歩道へ進んでみました平坦で歩きやすい ですね東京の新宿と同じような感覚で歩け ます過酷な山の間にありながら歩きやすい 奇跡のような立地の紙チこの辺りは水が ひたひたになっているようです中国人の方 が帰ってしまって随分静かになったので金 を鳴らしたりしながら熊を徹底した方が 良さそうです しかし本当に綺麗ですね この辺りは水溜まりが多いみたいですが 水温が低いので枯れた草が分解されず 詰まってしまって水溜まりになるそうです ね ということでこの辺りはどんどん水溜まり の範囲が広がりつつある場所だと見えまし た面白い水溜まりを見つけました厚さ川が 流れているところの両側の騎士が枯によっ て覆われています大きな木がたくさん生え ていますがほとんど枯れてしまっています 元々この辺りは林しだったようですが枯れ た草がたくさん詰まって水の幅が広がった 結果木は多く枯れてしまったようですね 本当に綺麗な水だと思いますロカ フィルターによってゴミが全部取り除かれ ているというのは納得 しかしこれほど綺麗な水辺ですと逆に栄養 成分がなくて困る生き物も多いんじゃない ですかね水は多少汚いぐらいの方が栄養 豊富で生き物が育ちやすいと思います 作ったような美しさその水の上にいくつか 可愛い生き物が浮かんでいるのが見えまし た カモの親子ですねこの時期になるとよく 現れます 子供たちは必死に何やら食べ物を探して いるようです自然豊かな場所ですが観光客 も多いということで小がちは私の足元にも 躊躇せず近寄ってきました意外に人に慣れ ていますこういう貨たちもいっぱい住んで いて動物の楽園という雰囲気がありますが 実際には栄養成分が少なく気温も低く過酷 な環境と言えそうです 空中富裕してるような魚もいました食べる ものは少ない場所ではないかと思いますが 隠れる場所もない透明な水の中頑張って 生きているのだと思いました綺麗な環境も 大変なんですね 上コチの自然はまるで誰かが掃除したよう に綺麗ですが大体綺麗な場所というのは 過酷な環境になりがちらしいですね それでは2時間ほど十分楽しむことができ ました今回はこれぐらいにしたいと思い ますここからバスで下界降りるのは簡単 ですこんな山の奥地にしてはすごくて17 時55分まで最終バスも運行しています ですがバスだとなかなか行きにくいこの山 の見所もあるんですよねただいい景色だけ 見て神地から帰るというのではもったい ないとここは奮発してタクシーに乗り山を 下り始めることにしましたやってきたのは 上チの出口超急行のカマトンネルです うわあすごいバスが斜めになって降りて いきますエンジンブレーキの音でトンネル が強音を立てます上地の出口にあたる あず川が極めて過酷な警告を描いている この鎌ガチをカマトンネルは貫いていき ますこのトンネルは2002年にできた ものですが実はそれまで使っていた球道も この川ギリギリのところに残っています こっちの方が面白いんですね途中で 行き止まりになってしまいますが進んでみ ましょう 進むともうほとんど廃道になっていて車が 通ることはない道があります20年以上前 はここをみんな登り降りして上地へ向かっ たんですね この道はめちゃめちゃ怖いです先を見渡す こともできないし急勾で水の音がでか すぎるうわおめちゃくちゃ怖いしかもその 恐怖は本当の危険によって裏打ちされてい ますうわあ こガードレールを乗り越えましたまだ落ち てもねギリわずかな口はあるがすごい リアルに感じる本物の恐怖これが僕の中の 新州の最高の景色です記念写真を撮って おこう はるか十下 で水がゴーゴーと叩きつけているような音 が聞こえますしかもね僕の今立っている 場所がもう日本を代表する急行道路なので 足元がちょっとおぼつかないところがある んですよこれちょっと平行感覚なくなっ ちゃうんですよこ この恐怖を味わってこそ神コチの魅力は 輝くというものですねこちら重要文化剤の 作定です 大正時代に明田が大噴火を起こしまして その後対象へ美しい観光名所ができると いう良かった点もありましたがこれによれ ば実スりえ泥土樹目などを押し流して どんどん壊れたものが仮へ流されてしまっ てはまずいあそこで食い止めよういくつか の壁を設置して今日まで活躍しています さあそしてこの先が鉄合士もう進むことは できませんがこの先にかつて この辺りの工事のために建設された天下の 南所カマトンネルがあるということですね 中は面白いと思いますが絶対立ちれない ようになっていますハドマニアみたいな人 がね勝手に行っちゃうんでしょうねもう そういうマニアも絶対に寄せつけないと いうことで外側にまで立派な柵が巡らされ ていますちょっとここから見てみるか作を うわあ もうだめだなんかちょっと勉強とかあの 技術の偉大さとかそういうのに感激する暇 ないわ怖すぎるもうこの場所はねなんか 幽霊とかそういうことではなくて単純に 危険さが人間の本能に訴えかけてくる 叩きつける水のしきの白さがさ地獄の蒲様 のようですだからこの辺りを鎌ヶ淵と呼ぶ んでしょうね神校長を訪れる際是非とも ここも訪れておきたい場所です や旧カマトンネル周辺は一般の車が 立ち入ることはできませんですから今回は タクシーを利用しました今回載せて いただいたタクシーの運転士さんはなんと さっきの道が現役で使われていた時にバス の運転手の仕事をされていたのだそうで 当時の苦労について教えていただきました まあ慣れればなんてことはないですよと 言っていましたが前のカマトンネルは大変 狭かったのでよくバスが壁にぶつかって バスのサイドミラーが地面に落ちていたと いうことですねとんでもない場所だと思い ました年間に何度かそういうことがあった そうですまた対面通行となっていますが3 分間の制限時間の間に反対の車が全てに 行け切らないとトンネルの中でお互いに 出会ってしまい大変なことになっていたと 言います 車はここから松本街方面降ります松本まで 全部タクシーで行くと2万円ほどかかって しまうのですいませんが途中でバスに 乗り換えさせてもらうことにしました落石 余けの大いが1つ1つ作りが違って見事 この辺りでは昔から何度も災害の話を聞き ます頭の上高いところに高速道路の 作りかけの橋のようなものが見えます あそこで岐阜県方面へア峠トンネルを掘っ ていた時火山合勢の水蒸機爆発が発生して 4名の方が立ったままお亡くなりになった という事故があったそうですこの辺りでは そうした悲惨な歴史の話を多く聞きます 観光の道としてもよく知られるところ景色 の見所は延遠と続きます途中サワンドの バスターミナルですいませんタクシーの 運転士さんから下ろしていただきバスに 乗り換えをしましたバスは完全予約でした が空いていたので乗ることができました もちろん座席は進行方向の左側もちろんと いう言い方はどうか分かりませんが左側の 方が崖の不勢を楽しめて面白いです 来ました長ダムバスは長ダムあたりには 止まりませんが崖の深さを窓越しに楽しむ ことができますその迫力は黒べダムにも 劣らないと私が自信を持ってお勧めする 新州の名所の1つですがスーツチャンネル でよく長ダムを紹介しているので視聴者の 皆さんももういいよと思われる方も いらっしゃると思います今回あまり注目し ませんでした 生ダムの先にも2つダムがあります道の駅 の近くで左手に深いダムの谷を見ることが できますちなみにこの辺りのダムは水力 発電に使われていますが溜めた水を下に 落としながら発電しつつ電気の需要の 少ない時間にその水をもう一度上に戻して もう1度発電をすることができるまさに水 の電池として使われていますバスは終点の 新島々駅に到着しましたここからは電車に 乗り換えて松本市へ行くというのが定番 コースです 新島の駅から先は鉄道が走れるような場所 になりますここまで通ってきた法学を見る と高い山によって進路が阻まれていること が分かりますあちらが上地や岐阜県の方面 大してこれから進んでいく方を見ると うわあ安心しますね景色はすっかり晴れて います山もほとんどありません松本市街の 方面の景色は開けますここまでの過酷な道 は終わったということでバスも1列2列に 正揃いしていましたここからは電車で運転 できる比較的平坦な道アルピコ交通上線と いう電車です 海外からの観光客の方に混じりながら私 もロングシートにお邪魔しました 長野県ノチャイ発 する時に流すんですね本日のアルビ上線 をご利用いただきました景色はどんどん 開けてきましたなるほど 松本平というように大きな平置地になってるわけですねさあてそれでは松本駅お城口から出ましたがこれ振り向くのが楽しい瞬間ですよねただ今の気温は 21°涼しいねま松本ぼ凡チなので日中暑くなることもありますが夜は気温が下がります夕飯はとりあえずセブンブイレブンでいいかなせっかくも超えて松本までやってきて食べるものがセブンかやと思うかもしれませんがこちらですね [音楽] こういうものがあるんですよね松本ぼンチ の中のあちこちで売られてます山族焼き 300円ですこの地域の名物なんですけど もザクザクした衣鶏肉を揚げたような料理 なんですが 生姜とかのスパイスが聞いてねザクザクし てて普通のセブンで売ってるやつよりも 一回り大きくて本来的な山族焼きの味がし ます 松本で僕がよく使うホテルは駅前の飯田屋 で明治時代に松本駅が開業してからずっと 営業してるシホテルなんですがコロナ本日 は将の事情によってすいませんスーパー ホテルになりました 今回はジャランの1000円分クーポンを 使って7500円で予約したんですが ウェルカムドリンクサービスがまた結構 充実してるんですねそば上駐とかね赤 ワイン白ワインとかももらえるあとは地酒 もありますねこの近くで作ってるみたい ですね 私の部屋は621室ということで6階に やってまいりましたおおフロア案内を読み 621これだよねなんか僕の部屋だけ ちょっと大きいねちょっとこの健康イオン スリッパがどういうものなのか詳しくは 知らないんですがああそういうことか やたら部屋が大きいと思ったらバリア フリーの部屋だったんだな旅行してて当日 にホテル予約すると結構こういうバリア フリーの部屋が当てわれるっていうことは ありますね要するに身体障害のある方が 旅行しやすいようにこれバリアフリーの 部屋は大事だということになってますが あの健上車に発売してしまうと障害者の刀 を使う部屋がなくなっちゃうんで基本当日 ギリギリまではねこういう部屋は売らない みたいですま残りには服があ るっていうところかなあ特にスーパーホテ ルってちょっとねお風呂が小さめのことが 多いんですけどここはあ風呂は普通普通の 広さなんだなバリアフリーじゃないのか他 にもセブンイレブンで買い物してまいり ました野菜スティックとザルそばやっぱり ここは新州ですよねシナノのそばを使った ザさらに全国1位のサンチラというあみノ の本わさびちゃんとしたもん使ってるね 製造車も熊面磁場の業者さんですねでこの 野菜スティックもね味噌マヨネーズの野菜 スティック出し味噌使用ということなん ですが長野県は味噌が強いんですけども これも地元松本のデイリー林屋という企業 が下ろしてるようですがこの会社は味噌に 力を入れてるそうですああわさびが全然 普通のと香りが違うそばはなんかほぐ水と かそういうのはないんだねもうそのまま 掴んでやるタイプあね長野県でもね全ての そばが美味しいわけじゃないんですよね アイ作り 方してるそばはさすがに新種そばでも 美味しくないようなんですがこれはどうか な ま普通に普通に美味しいかなあのなんか これはちょっとうーんみたいなそういう ことがないですね多分ね主役はそばじゃ なくわさびよしじゃあちょっとこれをこう 乗せて食べてみるか うん これ東京で売ってるザそばのわさびと全然 違うわ長野の味だちょこういうのもね買っ たんですよこの豆腐そ面風これにも入れて みようあなんか豆腐には合わないな そばにちゃんと合うってことが分かっていいですね ちなみにわさびを作っているのは丸いという豊品の会社だサビはやっぱり丸いだぜ相当自信持って作ってるんでしょうねはい続きましてガチ野菜行ってみましょう味噌の香りはどうかな?あ違う美味しいかわかんないですけど東京で売ってるのとは違うだ結構甘い 昔スわこの精子工場で働いた人はこれと ご飯を食べて頑張ったそうですあといけ ないまだ味わってない松本の名物があった じゃないですかこれですよちょっともう 雰囲気は0点だと思うんだけど 味は多分95点だと思う今日上コチに行っ て綺麗なお水を見ましたけれども全体的に この辺りは歴草で水がロ下されているので とても綺麗な脇水が沸くそうで松本の水も 相当美味しそうです なんか本当に美味しいな東京も結構 美味しいと思うんだけどね この環境で飲んで美味しいならもうここ トイレですよ あのちゃんと美味しく感じます Googleマapで脇水と検索するこれ いっぱい出てくるんですよ松本脇水だらけ なんですよあでも分からんスーパーホテル は健康イオ水というのをやってるんでもし かしたらこの優しくまろやかなイオ水の おかげで美味しいのかもねおはようござい ますやばい寝坊してしまったこのスーパー ホテルぐっすり眠れることをおりにしてる んですがこれもね徹底して外の光を中に 入れないように頑丈な窓になってたりとか よく眠りすぎちゃってね10時間も寝て しまったわ 朝食会場カレーとかのいい匂いがしてたん ですけど食べられなかったちょっと悔しい ですねぐっすり眠れることをお約束します できなければ宿泊料金をお返しします他に 僕が好きなホテルはねこのビジネスホテル 大手ですねま大手ホテルってところかな 値段がシングルルームが3000円台 ツインルームを7140円となってます今 松本ですが結構古い建物が目立ちますね この建物なんか相当だよな昔ながらの グ作り戦争の割り頃に大きな空習があった そうですが被害を受けなかった地区も多い ので戦前の建物が多く見られるみたいです ねこの辺みんなそうだよね あらあら松本名物が湧いてますよ松本は 地下水がとにかくいいということで昨日も 水道の水を飲みましたけれども水質のいい 地下水が簡単に手に入るそうですねあと水 はただあ冷たいな水道水より圧倒的に 冷たい松本城入り口やってきました何か 工事してるみたいだねしかもこんな看板も ある本来の登場ルート太鼓門を通ってみ ませんかこういうのに弱いんですよねご 丁寧に案内もありますが今はここから中に こう橋をかけて観光客の人が入ってくん ですけど昔はここに橋が存在しなかったの でこうやって行くのがこう本来だったんだ ねやっぱりお寺とかお城とかは入り口に こだわると面白いすよね ご覧くださいこの緑のお掘りなんか一見 汚いように見えるんですけれどもでも実は グリーンウォーターと言ってもが生えて 多めになっているだけで透明度はすごく 高いあれ大きな船ですね恋じゃないわ松本 城のお掘りの水はものすごく透明度が高い らしいですおそして右手がな高かい松本市 役所ですね 旧浄下町のところはお城の中に役所が置か れるところが多いですよねじゃあ行ってみ ましょう松本市ご自のこちらが太鼓門でし てここからまずは外堀を渡り中へ入ります ああいいねお城へ入るっていう感じがする ね奥が全く見渡せないマス方の入り口に なっています軍事施設ですからね 松本城はまだ江戸時代になる直前の建物な のでちょっと戦闘タイプのお城って感じが するねあそこにも色々こう人が入れるよう になってますねもしこっから人がこう バーっと攻めてきたらば中へ入れる前に ここの入り口でまずは1段攻撃ということ かな とりあえず入口のマス方を落としまして 続いて場内に侵入 内彫りに天が浮かびます背景がいいですよ ね日本のお城は明治の排上例と戦争の空で ほとんど残っていないんですが松本城は昔 のままの姿です 内彫りの水はさっきの外堀りと違って茶色 っぽくて小汚いという印象を受けますね見 た目はそう見えてしまうんですが実は水質 は非常にいいそうですこの堀のは松本の 得意技脇水なんですね 凡地松本は水が多く集まるところであちら にも昨日行った上地とかね北アルプスが ありますが反対の方にもやはり高い山が ありますこのそれぞれの高い山から凡地と なって松本市街に水が流れてくるわけです が特に地下に水を通しやすい地質なので 地下水がかなりいっぱいあるそうですねで そこをちょっと掘り下げるとどんどん水が 下から湧いてくるということで78年ぶり に来たんですが入場量1300円となって いた昔600円ぐらいだったんじゃないか なまた朝1番ということで天手待ち時間0 となってますが待ち時間が発生することも あるのか海外からの人が多いからですね うわ見事なもんだこっから先が本丸5 点だそうですねあすいません 内部の解説にもこうありますね松本城が作られたのは 1600 年の関ヶ原戦以前であるから武装強化に用いられている ま1595 年のお城ということなんですがある意味だ事中みたいな時代だったんですね江戸時代のお城はどっちかていうと役所みたいなイメージが強いようなんですがここは本当の軍事施設だねこれも下の板をこうパカッと開けて石をこうどんどん落とすところですね急な階段を登って最上海まで行くのが松本城の名物ですね 階段は本当に急ですが最近ついに撮影禁止になったみたいですこっから鉄砲を打つのかなここからの眺めが見事 窓からの景色も素晴らしいまず左手に昨日も訪れた北プスの山波が見えますがそれもいいんですけれども松本らしい景色はこっちになんのかな山の奥から奥を広げたようにして少しずつ手前へ土地がなだらかになっていく洗場地の眺めが観察できます 松本にはご覧のように 1つ2つと2 つの奥型が組み合わさったような地形になっていることが分かりただきますこれはねこの川がこういう風に上流から砂とかを運んできて少しずつ途を削って奥型を作りまた別の川な同じように上流から削りながら砂を運んで奥型のなだらかな地形を作ったそうで [音楽] 2つの戦場地が交差する地点が松本市です あここも分かりやすいですね洗浄地になっています この奥から水がこう手前方向に流れるようにして土地を削ってきてそしてあいう戦場地の事形になると水が地下に入りやすいみたいですね地下に入った水はどうなるかというとこのままずっと地下を通って ここでお掘りの脇水として再び上がるということですね天角 6階建てなんですが4階が1 番いい作りだったみたいですね 窓が大きい そして天井も高いということでここがもし 戦争する時になったら上司の人がいる本拠 地だったと考えられてるそうです大して1 つ下の3階は窓がほとんどなく非常に天井 も低くなっていますここは存在しないよう に見せかけることによって敵の攻撃作戦を 欺くための隠し回層だったそうですね剣学 コースもそろそろ終わりだなここからは 江戸時代増築だと書いてありますね本当だ 随分おしゃれな感じになっている江戸時代 に軍事施設を増強したら幕府からも目を つけられるんであこれはあくまでおしゃれ ですからみたいなそういう平和的な演出も 必要だったのかもねあ全然実践的じゃない な一応ねなんか開口部がありますけどこっ から鉄砲とか打つこともできんのかもしれ ないけどでもさっきまでの本当に戦争を やるために作ったっていう感じではないっ すねそして続くつア倉などはもうほとんど 窓が開いちゃってるじゃないですか みやびな感じですけどこれでは戦争はでき ないね 昔の姿が描かれていますがほう昔はこんな だったんですか今残ってるのはこの辺だけ ですが昔は外にもっと何十にもあってこれ が多分松本の豊富な地下水だったん でしょうねお入り口のところへ戻ってくる とさっきは気づかなかったけどあるじゃ ないかこれだうわめちゃくちゃ綺麗これ こそまさに北プスや戦場地からやってきた 地下水ですねなんという透明感 このクだけじゃなくてここからもね自然に これ湧いてますよ この水があったから松本城のお掘りも巨大 なものが作れたし松本も恵豊かな守るべき 土地として軍事都市になったんでしょうね 至るところに井戸があるのも納得だね もちろん水出検査もやってるので飲み まくることが可能です あうまい 何回も飲んじゃなわ興味深いお店を見つけ ました福田カツオ店と書いてあります創業 111年の節屋さんですお店に入ると 鰹ツオ節の匂いが漂ってきましたね元々 長野県は海の食べ物が手に入らなかったの でカつが大事だったんじゃないかなさっき のお店1914年創業らしいんですが松本 駅ができたのが1904年かな多分鉄道が できて長野県の食分化にも大きな変化が あったんだろうと思いますねアイス クリームも買ったので後で食べたいと思い ます戻ってきました松本駅ここからは少し 北え厚みのを目指したいと思います最近で は松本でもスイカが使えるようになり大変 便利になりました ちょうど新宿駅を朝8時ちょうどに出発し た特急暑さ5号の到着です この時間帯はそうですね北へ行くには特急 電車の時間がいいようだったので追加料金 がかかるのですが660円払って特急でき ました乗車時間はわずか19分です 全車両指定席 意外にここから先でもお客さんが乗ってい ます座席の指定をネットで買うと100 円引きになります 前の座席の窓も開けて広いアズミノの景色 を見ておくことにしましたこれから先進ん でいくあ野は水の豊富なところで農業に 大変向いている素晴らしい場所です 松本平の地図をご覧いただきますとこの中 で1番大きな町は松本市なわけですが松本 はよく見ると3方向を山に阻まれていて あまり便利のいい土地には見えませんこれ に対し今向かっているあみ野はかなり広い 土地がありますこっちの方が拠点として ふさわしいような気がしますがなぜあ野で はなく松本の方が発展しているのかそれは 川の位置が関係するという話がありますね あず野は川が多すぎるようですアズミノに はいい川がたくさんあるのですが特に こちらは上から流れてきたまさにこの列車 の名前でもあるあ川ですが増水すると大変 な災害になったようですまた地質も水が 染み込みやすいということで今は田ぼが 多くありますが昔はこのように田ぼを作る のが大変だったという土地も多かったそう です今は土地がすっかり改良されてそこに 美しく北プスが反射する素晴らしい時期と なっています わずか19分でしたが楽しめました次まし た穂高駅穂高駅はホーム全体が大きく カーブしていてさらにその先には北 アルプスを一戦に見られるのが特徴定期 列車としては1日に1本新宿8時ちょうど 発のあずさが到着していますそう昔あずさ 2号という歌で有名だった列車ですね今は 5号という名前です 近くには穂高神社があるということで駅も 神社の作りになっています駅前には タクシーがあさ5号からのお客さんを迎え に来てるんですね駅前の観光マップが すでにいいですよねもどれだけ一体川が 流れてるんですかいろんなものが合流する 水の豊富そうな場所です当然水も豊富と なれば地下水もいいのが出るわけで松本と 並んで美味しさに定表のある地下水を ペットボトルに詰めておきましょうそして あずの見物の定番といえばやはりレンタ サイクルです駅前にはレンタサイクルの 業者さんが多分2つあるんですけどこれ駅 から遠い方の品ノがちょっと見えづらい 場所にあるのでその分料金が安いみたい ですねの市側も自転車での観光を奨してる ので自転車用の道もあって非常に走り やすいですねちなみに自転車の料金なん ですが駅から遠い方の品野だとえ1時間 あたりわずか200円で借りられますで 電動アシスト自転車も選べるんですが僕も 電動にしたんですけど電動の場合でも1 時間わずか300円です電動自転車って 普通の自転車の倍か3倍ぐらい値段します よねでもレンタルの差額がわずか100円 しかないんだったら絶対電動の方がお得 ですよ何これ 急に江戸時代みたいな雰囲気になってきた なこの辺昔ながらの農家のオタクが非常に よく残ってるみたいですね あNHKの連続ドラマのお日様でここが 舞台になりましたとか書いてありますそれ はあるわああるじゃないですか道沿いに わさびの田んぼが今わさびは育てていない みたいですねこういう住宅地みたいな ところにわさびの田ぼが突然現れるという のがいいですね見てみると周りの土地より も1段掘り下げてますよね多分このぐらい の深さまで掘り下げると地下水が湧くよう になるんだと思いますで地下水が沸てき たらそれをあとはうまく流してここでその 冷たい地下水でわさび育てるということな んですね 後ろに競り立つ山波もサイクリングに ふさわしい涼しげな背景ですねさて ただ今ま大王わび道場を目指してるんです がおちょうどありますねこっからこのよう にクランクで行けばいいのかこの道かと いう感じでね自分がどこにいるのかよく わからないんですけれども地図を見なくて も快適にサイクリングできる環境が整って いますここでいいのか 案内を書いてくれなかったら自分で行こう とは思わない道だ田んぼのくねくね 間違っているという心配はないので自信を 持っていけます面白いね これ田ぼの水が綺麗すぎるなびっくりする ほど透明だこれもしかしたら田ぼの中でも 直接水が沸いてるのかもしれないですね でまたありました田ぼに囲まれた中に1 箇所少しを掘り下げた場所があってこれが わさびの田ぼですね栽培しているところに は黒い膜が張ってありますね脇水がわさび に重要なのは水温を低く保つ必要がある からだそうですねでこの黒い膜も水温が 上がってしまうのを防ぐためにかけている と聞きましたお今度左手に現れたのはなん か最先端みたいな感じですねここてね1段 掘り下げてるんでわさびの田ぼだと思うん ですがああもう工場みたいになってるな 元々の伝統的な畑に大きな屋根をつけて 工場化したんでしょうねそのわさび工場も 過ぎて綺麗な川の上へ上がってきました霊 によって水が透明すぎる色々植物が上流 から流れてきてますね今脳作業がそれだけ 活発なんですかね いよいよわさび農場が近づいてくると様水 がなんだこれ 天然のロ下フィルターで不純物がほとんど もう取り除かれてしまったのですねこう いうものに1つ1つ目が向くのが自転車の 旅のいいところですね 大王わさび農場に着きましたこの辺りは 元々川が流れて石がゴロゴロ転がる荒れチ だったらしいんですが100年ほど前に力 を込めて開拓を行って今の反栄があるそう ですさすがだ入り口にまだ入ってさえない んですけれども水の上には等感覚の波紋が 並びここが脇水だらけなのだということが 分かりますね入場はなんと無料になってい ますどうもありがとうございますその分 食事などをしていこう地面から1段を 掘り下げたあまりにも巨大なわさびの 田んぼが最初に出迎えてくれますでも今は やっぱゲスの時期だからかな日差しが強い のでほとんど黒い膜で覆われていますね5 月から10月初旬までかけられるという ことですわさびは他なので冬とかね他の秋 の時期でも見られるはずですその時期に 来ると全くこれがかかってないのかな しかし隙間から覗き込めるようになって いるので見学は可能です わさびは綺麗な水を好むそうですがここ まで水が綺麗だと水の中に肥量成分みたい なものが溶け込んでないですからちょっと 逆に生きていくのが大変なんじゃないのと 思うんすよね本来水はちょっと汚いぐらい の方がむしろいいと思うんですよねの方が 栄養成分が溶け込んでいるしあとわさびは 冷たい水を好むということですが冷たい水 だと体が冷えちゃいますからあんまり良く ないはずですお米なんか枯れちゃいます からね水に触れるコーナーがありました どんな感じなのかなあ冷たいね多分植物が 育つんだったらこういう冷たくて清らかな 水辺よりもむしろ日当たりが良くて栄養 成分が多いこういう土みたいな場所の方が ね植物には人気あると思うんですけれども こういう場所だといろんな植物がお互いに 生えてお互いに自分たちの居場所を争わ ないといけないようになってしまうみたい ですねでわさびはそういう競争がもう嫌 だったのでもういいですよもう僕はここで やってきますからわさびは清らかで冷たい 水辺を選んでここで頑張って生きていく ことにしたそうですねわさびが辛いのは こういう過酷な環境を選んだからというの もあるみたいですね要は難しい環境で ようやく育ったのにうまいうまいと食べ られてしまっては困るからと自分の味を 辛く進化させたという説があるそうですと あみのはびっくりするほど綺麗な水が流れ ているのですがそして水も透明で清らかな のですが実は綺麗すぎてお米を作ることが 難しかった農業に向かなかったという歴史 もあるそうですね昆弱マップで比べてみ ましょうこれがね今のわさび農場周辺の 地図ですでえこちらが明治時代この辺は 地図記号によるとまこの辺にちょっと田ぼ がありますけれどもほとんど使われてい なかったみたいですね こんなに清らかだけれども使い道のない 場所だったそれを明治こう力をかけて開発 して今の姿になったそうです元々ね人間が 貧しかった頃はわさびなんか食べてもお腹 が膨れないから多分わさびの栽培をやると いう発想さえなかったんじゃないかと思う んですがまお米が安定して手に入るように なってみんなお金持ちになったのでま 私たちが別に食べてもお腹が膨れるわけで もないわさびにお金が払えるということも 幸せな時代ですよねちなみにこのわさび 農場のすぐお隣に上地からやってくる あずさ川が流れているんですけれどもこの 川の血工事がわさびと関係するらしいです っていうのは要するに元々はこんな感じで ただ何もないところに川が流れていたん ですが増水すると溢れてしまうそこでそこ にあった土を掘ってあさ川の脇に溜める ことによって皮を溢れないようにするする と掘った土のところで自然に脇水ができる ということでじゃあそこでわさびを作ろう という合理的な考えをやったそうですと いうのは簡単ですがわさびをちゃんと 作り上げるまでには20年もかかったそう ですね じゃあいよいよ食べようと思って レストランやってきたんですがまこちら 良さそうなメニューが色々揃っているん ですけれどもこういうのを注文しました わさびコロッケ名物ですねわさびの茎や 葉っぱが練り込まれていますこちらは フランクフルトですねフランクフルト 350円 [音楽] そうこのコロッケもいいんだよね寿司とか ステーキみたいにバランスがいいです わさびソースけです本当はねおろしの わさびを食べるべきなんでしょうけれども 今日はちょっと時間がなかったですがこれ わさびフランク美味しさが違う確かに 美味しさが違うんですよ単純にわさび料理 の技術も高いみたいですあとはわさび農場 100年記念っていうのがありまして僕が さっきお話ししたようなことが僕が言った ことは適当な内容ですけれどもこれが ちゃんとした内容に基づいて紹介されてい ますじゃあ後は駅へ戻ろうこの辺は正直車 で旅行した方がま行きやすいですね多分 自転車の総快感は車では味わえないが 穂高駅に戻ってまいりました駅前に結構 色々小さなお店があるんですが持ち帰り できるようなものもあり地元のものを使っ たピザとかね結構いいものを出してる ところが多いので時間あれば寄っていき たかったな今回は新州1周の旅です次は 長野へ向かいましょう ものものすごくカーブしてるんですが これなんでこんな曲がってるのかなと思ったらすぐリギリのところまで高神社の経だからですねいある親代城代城なので敷地を削らないようにということだったですね針は普通電車です 211 系昔上野駅とか赤羽駅池袋とかで走ってましたあいい席空開いてんじゃんここだよ書いてありますね 湘南ライン対応型そうこれは元々池袋新宿渋谷などに乗り切れていた電車ですからねこの電車でこのまま渋谷まで行きたいな技術的にはできるんじゃないの [音楽] この大線はJR も認める景色の素晴らしい路線ですですのでこれ電線を支える中が山と反対側に設置されているというのをお気づきいただけると思いますなんかこれは意図的にやったっていう話ですねここからはまず北道を戻って松本駅へ その後長野行特急品野号に乗り換え山を 越えいよいよ長野へ向かいますこれねこの 一旦松本に戻ってまた川の反対側をバック してくるってのがちょっともったいない 感じがしますよね車だったらパッと行ける んですけどね電車はあさ橋駅に泊まり出発 しましたここは橋の名前が駅になっている 変わったところです この川は上地から流れてきているあさ川ですがこういう大きな川がこの辺にはいっぱいあるので広々とした地形ではありながら土地がお互いに川で隔立てられてるんですねだから一旦松本まで電車で戻らないといけない 松本終着松本です 松本ばさん非常に人気があってねえちゃんと YouTube で松本ばさんの声を入れとかないと視聴者の皆さんえなんで松本大ばさん撮ってくれないんですか?苦情が来る可能性もあるなこれこそ新州の象徴品の野号が 1時間に1本出ていて2 つの大きな町松本と長野良野の間を結びます始発駅は名古屋ですね古屋からのさんをいっぱい乗せて品の野号が到着しました この電車見た目がこれめちゃめちゃかっこ いいと思うんですが皆さんはいかがですか 松本でかなり降りると思いますそしてこれ お分かりいただけるでしょうか左のシナノ と右の新宿からやってきたあずさを比べる とシナノの方が小さいんですね品野号は速 さに定表がある電車でスピードを増すため に低重心設計になっています 松本おばさんの講義が聞こえますよ 行け本 あ開いてんじゃん松本ですまた品の号のいいところは窓が大きいということですねさは座席 [音楽] 1個1 個に窓がついてるんですがシナはこんな感じで前の座席と後ろの座席が 1 個の窓強なのでその分広く見えますまどっちもいいところがありますよ ご乗車ありがとうございます 特急野 11号長野行きです ただ今この列車は松本駅を 9分ほど遅れて発車しております ちょっと遅れてるみたいなんですけどね東京の武蔵小金で事故があったのでその遅れをここまで引っ張ってきたみたいです早いな品号ただでさえ早いんですがさらに低重心で地面が近いのでこさ速早さを感じます のと 松本を出ますとこれこそ北アルプスから流れてきたあ川上地から流れてきたやつですね 一緒に並行しますそして横で色々な川と 合流してこの川の名前は最側に変わるそう ですねこの川の向こう側にさっきまで うろうろしていたあみがあります遅れを 取り戻すべく品野号はもうスピードで運転 中 列車は狩央駅明駅を通過しますこれであみ の市街は終わりですこの辺りには大きな 平屋が松本平と長野市が含まれる全時代2 つありますがその間の険しい山を今から越 にかかります早速当越小屋区間のトンネル に入りました昨日ぶりの久々のトンネル ですね抜けたと思ったらまたトンネルだ 列車はトンネルを抜けて地北地に入りまし たここは全王寺イと松本の間にある隠れ里 のような場所ですね2つの大きな平屋の間 にほんのわずかな隙間が空いているこの辺 お村とかね読むのが難しい村があるんです が大きな川がこの近くにはないようで おそらく昔はお米を作るのが大変だった 場所だと思います今でこそが良くなって 田んぼっすが昔はこういうところで まさにそばをいっぱい作れ が2分遅れまで回復しておりますわすごい 現在2分遅れで運転中です 我らがワイド吉を 2 分にまで切り詰めたそうです途中の停車時間を削ったと言っていました 8 分ほどいいたしますとこの列車はスイッチバックで知られる白井線のおバキ付近を走行たしますおバ定期付近方向右手の車窓には前光時間川手前にはごの月で知られる棚田をご覧いただきます [音楽] [音楽] おバス定期付近の車窓は日本 3大車走の1つに選ばれています両行 550m から見下ろす大な景色をどうぞお楽しみください さて列車はただいま上木駅を通過しましたここから先長野を代表する鉄道絶景区間のスタートですトンネルに入ったかと思えば一瞬出てまたトンネルに入りますましたこのトンネルは上力と言いましてを代表する非常に長いネです 長野県は大きな山が多いので長いトンネル も多いですさあそれではトンネルを抜け まして来ました全時平の景色今日はいい じゃないですか 松本から上かの山を越えて別の世界へやっ てきました 今回の旅の第2ラウンドですね [音楽] [音楽] ちょっと ご乗車ありがとうございましたお出口は ということで山終わり先行時代路に入りました駅忍です 今回松本長野間で乗った路線はし井線というんですがま新州登山鉄道みたいな感じですよね本当に素晴らしい区間だと思いますちなみに高速バスとか高速道路からでも同じような景色を楽しむことができます列車は桃で有名な川中島を通過しましたするとまた大きな川を渡りますやっぱ川中島って言うだけありますねこの川は例によって上から流れてきた側です 水はめちゃめちゃ綺麗ですあでもやっぱり 前よりはちょっと濁ってきてるなそういう もんですよね 川はだんだん仮行って流れていけば行く ほど水が濁っていくのが多いそうです [音楽] ご乗車ありがとうございました 執着長野到着です到着ホームは 1 番線ね長野大ばさんの声を聞きたいからちょっとここで待機しおこう長野おばさんってのもいるんですよま同じ人なんですけど終 線長野です終着長野です ちょドアがあくまにおばさんが喋り始めちゃったな長野長野執着駅長野ですと言ってるんですが前半部分は聞こえませんでした 松本の場合はね松本 長く喋るんですが長野の場合は長野長野 あんまり長く言わないですねなぜ松本と 長野でアナウンスの仕方が違うのかは 詳しくは不明なんですが松本駅は途中駅の 可能性があるからじゃないかなまつまり 品野号が入ってきて松本ですよここで降り ないといけませんよ降りる人早く降りて くださいていう意味なんじゃないですかね 多分でも長野はここで終点だから長野とか 別に言わなくてもみんな降りていくって いうことなんじゃないかと思ってますこう して凡地にする長野に到着しました次の 目的地は都学市神社方面ですですがそこ まで行くバスの道中に全工寺があります 全工寺を通るのにこれをスルーしてはいけ ませんまずは全寺まで行く短い距離のバス に乗って全時にちょっとご挨拶した後また を目指して山へ登っていくというのがいい でしょう天覧豪華な長野駅の作りまだでき て10年ちょっとですがもう重要文化剤と かにしていいんじゃないかな長野はお寺で なした町でやはり表口としては全工寺口に なります一勝に1度は参拝したいと昔から 言われていた日本で1番古い仏像がある 全工寺やはり長野といえば全工寺駅から バスがいっぱい出ていますひっきりなしに 出ます全工寺で行くバス停作りが豪華なん ですよねやはり参拝の人にはそういう異厳 を見せるということかな全工寺に行くバス は全工時に行きます書いてくれるので 分かりやすいですでSUイicaが使え なかったんですがこれもね最近はICに 対応してるらしい 前は全工寺に行くとなったら大財布を開け て100円玉を探したものですよね今は 随分便利になりました 全工寺表三道へ 前の時の危険です バトの横断は危険です周りの安全をお確かめください 全工寺はスーツで1 番多く来ているお寺ですね日本の神社物格巡りは伊勢神宮と全工寺の [音楽] 2 台トップですから三道の脇にはいくつも小さな祝望が並んでいます 1度止まってみたいんですけどね 1人だとちょっと難しいんじゃないかな 行けるところもあるかな全工寺参拝にあたってはその門前にある祝望に話をつけて止めてもらうというのが習わしだそうですいい雰囲気のものばかりです 三道をある程度進んでここ小さいですけれども石の橋がかかってますね 駒帰り橋というそうですが駒つまり馬が ここで帰る橋本の寄り友がここに馬で来た けれども馬がここにはまってしまって後は 歩いていったと要はこの橋から向こうは 神聖なお寺の経ですから動物も乗り入れて はいけないという意味もあったんじゃない ですかね改めて経てのお願い事が出されて いますドローン使用禁止ペットの噴尿を 禁止実はね犬の散歩とかは禁止されてい ないみたいです バランスよく設計された建物で見ると不思議と心が落ち着きますお先行だけでも上げていくことにしました全工寺のお先行はこれは七輪ですよね七輪が埋め込まれています中に連タが入っていて火で焼く物のようでしたちょっとバーベキュー覚まであったってことですよね 炭ということでそれほど温度が高くあり ませんので時間をかけて1人当たりの所用 時間が長くなりがち行列しがちなのが特徴 ですチャッカマンだったら早いんでしょう けどねよし火がつきましたこれをコ路の中 に放り込む方式です ポイっと入れさせていただきます 心には穴が2箇所開いていて意外に空気の 循環が良く外へ煙がバンバン出てきます さてここから先次の目的地は都学神社です 全寺大本からバスに乗っておよそ1時間 程度でぐるぐると回るループ橋という 面白い道があるんですがこれで到着でき ますなんですが江戸時代ぐらいから全時 都学市への参拝は流行っていたそうでその 時に昔の人たちが使っていた古い道も残っ ています こっちは斜がりと言いまして今ではタクシーでしか行くことができませんがこちらを通ってみるというのも良さそうです今回は比較のためこっちも使ってみることにしましたこんにちはすいませんあの学市まで行っていただくことできますか [音楽] あ大丈夫です
お願いします 運転士さんは視聴者の方で話も早く動画も映ってオッケーということでしたありがとうございますこの先ブが多いところが続きますから待ってました 全寺の裏手北側の山はすぐ急行となってい ます 都学し道と道路にも書いてありこれが世に 聞く曲がりですかおお初めて通ることが できた昔全工寺に参拝にやってきた人たち がさあその後都学地へもお参りをしようと この辺りを登っていたのだと言いますが今 でも昔の人と同じような気持ちで登ること ができます 前行寺から一気にここで標行を上げて まるで下界から展開へ登っていくような 気持ちになります 右へ左へ続く連続の急カーブ昔はここに 路線バスも通っていたということです今で もたまにここに間違えて観光バスが入って きてしまうことがあるとかそうすると基本 的には渋滞になると言います長野 オリンピックの時にこの道を改善する必要 があるということで別ルートも建設され ましたしかし今でもこの都市道の方が距離 としては短いのだそうで いや面白いですね頻繁に車が行きう激戦の 道落大いが全面にわたって巡らされてい ます あの曲がり超えるとも別世界という感じ ですね江戸時代からそうだったみたいです ということで運転さんにも下ろしてもらい ましたここまで9000円ちょっとかかり ました路線バスの終点にもなっています 都学神社駐車に到着ですやはりの色が下界 とは違いますねあ来た来たバスも来た 乗り遅れたバスです僕が近道をしたから バスより先に着いたんだ元々山に取り囲ま れている全時代らですが特に今私がいる 辺りの妙光都学連山国立公園と書かれた この辺りには泉山とかですね戸学とかいい 山がたくさんあってそしてその山に 取り囲まれたところにここには神が宿るに 違いないと神社が色々作られたんですね 全部で5つの社代に分かれてるんですが ここ駐車が中学的な場所だそうですこの まままっすぐ登っていくのが本来の行き方 ですしかし足が悪い方とか車で行きたい方 はこのまんま脇の方まで行って西道から そのままフラットに入るということも できるそうですまやっぱり今回はせっかく 健康な足があるのでまっすぐ上がっていき ましょううわすごい松本城もびっくりな急 な登り換えたんだでもこういうところでは ありがちな女坂と男坂2つありますねな方 を選ぶことができます僕は男だから男坂 から行った方がいいかな 冬はちょっと危険ですねあ意外に歩き やすい すぐに着きました 3敗を終えて振り返ってみると大きな衰の 金があります ご親睦とされていて昔から切られずに大切 にされていたんですね水定樹霊約700年 700年にしてはちょっと細い気がするな あと過ぎって700年も生きられないん じゃないかと思うんですがこれはちょっと 特殊なすぎみたいですね表面のこの部分と この内側の部分となんか二重構造になって ますね役島みたいなちょっと特殊な環境な んでしょうねこの間だ鹿児島県の役島にっ て聞いてきたんですが過酷な環境だと杉の 木は成長が遅くなって長息きするようです ね多分そういうやつなんじゃないかなご 親睦の杉の木は3つありこの急な下り階段 の先に3筋にこう分かれてるやつがあり ますね3本の木が多分1個に合体したやつ でしょう 3本あるご木の最後はこれだそうですこれ もすごい中がなんか露出してしまっている この表面が割れているところは腐らない ように何か塗っているみたいですねあ塗っ ているところかこれ工事してるわすごい中 からえ冷たい風が通り抜けてくるんですよ 巨大な空洞になってしまっていてこのまま では木が大変なので表面をこう覆って保護 してあげてるんですねそして隠学市の すごいのはこんなに山深いところなのに 結構いろんな建物があって街が大きいと いうことですね高夜さんとかもそうです けどさっきの全工寺同様に江戸時代から 旅行客が大変多かったので主角施設祝望が 充実しています僕も今日はそういう感じの ところに泊まりたいなと思っていました 江戸時代のうちからね一生に1度はここへ 来たいと全工寺と並んでいろんな観光の人 が訪れた場所ですからそれらしい宿泊施設 が山ほどあるなやっていないところもある ようですけれども2名からの宿泊を受けて いるというところが多かったので今回はね 私は祝望には止まれないんですがでもいい ところを見つけました今日の宿泊先は こちらです民宿林道素止まりだと1泊 4000円台でしたそして2色付きで 8800円で1名でも止めていただきます 本当にありがとうございますま値段はね ちょ期によって変わるかもしれませんが まず入るとストーブが置いてたってわ夜は 必要になるんですねさすがシなの山岡来た と思いましたその時客室は2階にあるよう でお邪魔しますあ僕の名前出してくれてる わありがとうございます入り口にハンガー が並んでいますねお風呂とトイレは共養 ですむしろそれがいいなそして部屋にも ストーブが2つも設置してありますね夜は 相当冷えるんだろうな夕食は6時からと 決まっていますそしてみんなでこの食堂で 食べることになりますいいですね乾燥の 夕飯という感じだメニューもかなり たくさんあります特に味噌汁は良かった ですね大根の葉っぱからは入っています そしてやっぱり長野県は味噌が美味しいん ですね山の食べ物が中心かなと思ったらば 立派なこれお魚もありましたレモンの香り が漂ってきます 自分で食べたものは奥のお盆にあげておく スタイルですいいですね十分ご馳想ですよ さらに別中料理として600円で都学し そばを注文することができますこのそばは ご覧の通り5つの輪かが重なっています 1998年の長野オリンピックになぞられ て作っているというわけではなく昔から5 つあった土学神社の5つの社代になぞられ ているのだそうです盛り方はここの伝統な んですねで結構面がガシッとした感じなん ですが都学市生まれ都学市育ちのご主人が 毎度手打ちで作ってくれているそうです 大根おろしがセットになっていますね と学しそばは大体そうですよねさらにあ いいなと思ったのはまさに手打ちのおそば こういう気候や地形の厳しいところで山の ご馳走として昔から人々が食べていたんだ なと分かる手のこのそばの切れ端の部分が ありました私個人の感想ですけれども観光 客向けというよりも本当に地元のローカル フードとしての古くから受け継がれてきた そばの味という感じがしました 打ち立てでのしが良かったです全部 美味しくいただきましたごちそうさでした それじゃあ寝させていただきます布団は セルフですね上におタシが書いてあります ねご使用いただける不団はお1人様1組 です1人で式布団2枚使わないでください とのことですあと漫画ボの貸出しがあった んですがすごいこのドラえもン名が藤子 藤男ですねまだ藤ジ子F藤男になってない 時のやつだから相当前のですねこれそう ですねこれ昭和54年のやつだでは毛布を 式布団にしてちょっと式布団をグレード アップこれで休ましていただきますお やすみなさい おはようございます3日目下にもいたので よりフカフカに眠ることができましたあと 枕ねやっぱり土地柄ですかね中はそば柄 みたいです昔ながらの固めの枕だ最終日 までいい天気になりました涼しいいや寒い ぐらいだ朝食も色々出してもらいました 目しが3つ乗ってますねふっくらしてて すごくいい目しでしたね目指しっていうの かなそれからキャベツが美味しかったです 8時半にチェックアウトしました今日は もっと上へ登りましょう昨日は駐車に行き ましたがやはり観光地として有名なのは 屋車ですよねこれ山奥だけ走る短い距離の 路線バスがありますこのは朝も早く車が ひっきりな人に動きもありますみんな早い んですよねお土産屋さんももう開いてます ね 来た来たこれか すぐに都学に到着しましたままだついた わけじゃないですねここから歩いていくん ですね抜車内は撮影禁止の看板が出てまし たねアルピコツの都学市営業所は撮影禁止 扱いのようですそれでは左右にこれ江戸 時代では最大規模のやつじゃないでしょう か大きな条夜灯がここからが賛道だと伝え ていますこれより屋車へ続く賛道へ進み ますおよそ30分でオークションに着き ます一旦坂を下ってからこの先でまたこう 上がる感じで心を落ち着ける神聖な場所と いう感じがしますねまずは神社の定番橋 ですね小川を橋へ渡ってここから先は1番 神聖な場所へ入ったはずです そうですね都学神社からのおタしがこれは 江戸時代のやつですね馬で来た人もここ までよ今の時代も馬や自転車の乗り入れは 禁止されています 僕学神社の優勝が実あまり分かってないん ですが多分書いてあるああったった ちょうどあった都学の塔というのは天皇 陛下のご先祖とされる天照ラス大御神が もう嫌だと引きこもってしまったことが あってその時に天ラス大御神が隠れていた のを外へおびき出す神様が確か祭祀れて いるという話だったと思いますまた歴史は 平安時代からあるそうで今は神社しかない んですけれども都学デラってのがあったん ですねで色々お寺が平安時代に作られて 全盛紀を作ったんですけれども明治政府の 新物分離を強制されることになったのでお 寺は廃示となってしまったそうですねでは 賛道を進みますが全長2kmもある直線 道路ですなだらかな登りで歩きやすいです ごくごく緩やかにしかし道はちゃんと上へ 登っているというのが神社の神聖さと 清らかさ穏やかさを感じさせていいですね 5月6月の新州は本当にいいですね 侵緑が見事秋の紅葉もいいと思うんですけど混んでるじゃないですかそしてばらく進むとその侵緑地帯が急に色合いが変わってきましたね ちょっとほらこう暗くなってきたじゃないですかこれも意図的にやってるのかな植えられてる木がさっきまでは紅樹だったんですが今は新樹次の波きに変わっています ここから先はより一層神聖な区域に入るの かなと光の具合でも分かりますねすると あるじゃないですか左右に駒犬が設置され ましたそして奥は随門がありまして要する にここからはさらに1段階神聖な場所に 入るということですね そして間違ってたらすいませんこの随門は ね多分お寺時代の名残りだと思います 伊勢神宮にこういうのはないじゃないです かまだ神と仏が一緒だった新物集合の時代 に立てられたものでしょうもしここが巡前 たる神社だったらばじゃなくて鳥を作る はずですもんね入り口にまた像が置かれて いますがこれも多分元々は仏像だったん じゃないかなそしてこれを過ぎてからが 新州を代表する絶景ですね うわこれは貴重な光景だ初めて見た 都学神社の軽自動車が 有名な都学市の杉並めの中を走っていき ました 車の乗り入れは現金ですが神社の用事と なれば別ですね 杉並木の樹霊は400年ぐらいあるみたい ですね江戸時体の初め200本食事したと 書いてありますそしてここから先には たくさんの廃ジ跡があるみたいですね何々 跡というものばかり続きます多分この 杉並木の景色は晴れよりも曇りや雨の日に 来た方がいいでしょうね晴れるとね写真に も映しにくいですあは して日の出前に来たいなとも思ったんです がちょっと熊が出るそうなんでね今回は やめました 早速ハジアートがありました確かにこの 辺りは地形もなだらかですが明治時代に 歴史が終わったようです1000年続いた みたいですねおおすごい根が絡み合って いるお互いに栄養をシェアしてるんじゃ ないかなこれは今度大きな穴が開いてる から神聖なものに違いないと締め縄をつけ たんですかね これは2台過ぎだったのかな役島で教わっ たんですけど切り株があるところの上に杉 の種とかが落ちてその上に生えた後死んだ 切り株が腐って下が空洞になるという パターンがあるそうですあそしてあるは ある左も右もお寺の跡が江戸時代にここへ 来たら里や建物がひめいて賑やかな光景 だったんでしょうねその代わり杉の木は今 ほど高くなかっただろうなお目らしい神社 のもう新域の中に入ってるけどトイレが あるみたい基本は不常なもってねあんまり 神社の新域の中には置かないですがここは 新域が巨大すぎるから1箇所ぐらいないと ね冬場がやってないみたいですおムつえも できるいいトイレみたいですねここも元々 お寺の後だったんじゃないかな最後のお 手洗いを過ぎると一気に登り急行になり ますもう1段神聖になる感じだね大きな 神社に行く時って最後のトイレがどこにあるかってのを見ておくと結構興味深いですよね最後は石段の急行勾配になりましたお 石団の脇に興味深い場所を見つけましたこれは仏像だ大きな岩の影になるところに仏像を暗するというのは昔の日本でよく見られたようですがここは排物気釈の扇風を生き残ったんですね 生き残った仏像が僕も初めてきましたが市神社の奥者ですか?岩の中に食い込むように して立つんですねアマテラス大御上が閉じこもったの岩を持してるんですねうん屈境にコンクリートで固めてありますが洞窟みたいですね [音楽] 3 敗を終えて帰りは別経路で行こうと思いますいいなこの杉の並びも まずは随子門まで戻ってくるんですがここ を抜けた後道がいくつか分かれるそうです えここでね そうこっちなんすよ車で観光する人は歩か ない道だと思うんですけどここからね こっちの脇道へ進みます道はバリアフリー を歌ってましてさすがに車椅子は無理そう ですがま苦労することはない道ですでもね 熊出没情報が多いんですよねとにかくまず は金を鳴らすことだなちょガンガン鳴らし とこう [音楽] 1回じゃ足れないね歌も歌っていった方が いいかな の国は自主 に 長野県の歌これしかわからないああとそう もみもね長野県の歌なんですよね秋の夕日 にてる山もみじこれあれです新越線の薄井 峠のところでね列車の中から考えた歌 らしいです目指す先は鏡ここは見てった方 がいいですよ恋も薄い も数ある中に松を彩る 楓でやたは山の麓元 の裾もよ 水辺にこれ野生のわさびみたいなやつじゃ ないのいやごめんなちょっと僕の生ハ半 から知識て恥かくかもしれませんが葉っぱ の形はわさびと一緒ですよね多分野生では こういうところに生えてんのかなうんなん かいかにもいい根こがありそうだよし着い た無事でしたねうわなんと綺麗なところ 一度前に来たことがありませんこれかこれ が鏡 今日は風速3mとほとんど風がないので まさに鏡のような都学の姿を見ることが できましたどっちが本物か分からない ぐらいだ昔の人がこれを見てこここそ天照 大御が隠れた天の岩屋の再現だと言われて も考えるのも分かりますねえそして何僕 知らなかったんですがこの鏡ってこちょ人 的に石を積んでるじゃないですかえこれ ダムですよねえここって人口の池だったの かあ本当だもうめちゃくちゃ人口じゃない ですかここの部分もう完全にこう咳き止め ながら水を外にあんまりね流さないように する長野県土地改良事業団体連合会という 団体の公式ホームページを見ますと昭和 44年から49年にかけて牽営事業により 蓄造されたもので農業要水のダムなんです ね全然この辺りは標が高く稲作を行うこと が難しかったちょっと調べてみたんです けど今日は天気がいいので太陽がね ちょうどこの向きに鏡を照らすようにして 落ちているんですけれどもこれによって 水温を上げているらしいですねお米は やっぱ冷たい水は苦手なので元々南方の 植物だからこれで温度を上げてえそして 溜めた水を少しずつ下へ流していくとこれ をすることによって尖がしてもお米を作る ことができたそうです逆に言うとこういう のがなかった時代はお米が作れなかった からそばが名物なんですね昔は野社代を 建てて拝むことしかできなかった自然に今 人類は勝ちつつあるというのが興味深い です今回の新州の旅でも色々いいものを見 ましたね閉ざされた山を貫いたアボ峠 トンネル恐るべき深い谷を締め切って 著水地としてしまった長ダム使い道の なかった河原の荒れ地で見事にビジネスを 立ち上げた大王わさび農場 そしておばぐらいしか作れなかった過酷な都学のうちで米が作れるようになった鏡池長野県って一言で言うと山に挑んで山に勝つみたいなそういう印象ありますよね険しい山と戦って勝つそれが新州の魅力かなちょっとバスが来ました特急 バスは何種類かあるようなんですが僕の時間には特急ス予約性のバスになりました でこのバスは帰りに乗る時は特に左側が いいと思いますほお今からこの谷を少し ずつ回り込みながら全時平まで降りていく んですね行は全工寺のタクシー乗り場から 7曲がりを経由して都学市へ連れて行って もらいました海流は定期路線バスに乗り ます路線バスの場合は7曲がりは通らず その代わりループ橋というこの辺にぐるり ぐるりと1回転する道がありますがこれを 使って一気に標を落としますさあ来た来た これだループ教今からこの下のところへ 降りていきますぐるぐる左カーブですね これが今の時代の7曲がり やはり都学市から長野市街へ降りていくに あたっては一気に標が落ちるのでこういう ものが必要なんですねもっとすごいやつが この先にあります続いてきた今度が本番 ですねこの右のカーブからループ橋に入り ます さっきのループよりも一際大きく遠くには ダムの姿も見えますおおちょっと窓開け させてもらおうよしあれ開かない [音楽] この帰り道の方がいい景色が見えるんです ねうわめちゃくちゃすごいこれが新州の山 の険しさそしてやはりバスならではの景色 だバスは車高が高いからねま僕車の運転し ないんでこういう場所での旅行はちょっと 不便することが多いんですけどやっぱりね バスが毎度毎度癖になっちゃうんだよな 遠くには今から降りていく全時代の長野 市街の街並が見えます これが新州の魅力ですね過酷な山に挑んで そして勝つ 昔の長野の人は頑張ったし今の長野の人 たちもこれを使って頑張っていると思い ます いい長野の旅行になったなそして下界へ 降りてきましたねということでJR長良雪 には立派ですね戻してもらいました アルピコの方も大変みたいで運転士産が なかなか集まらないということで都市行き のバス前もっといっぱいあったんですけど 数が減ったみたいですねそう昨日全工寺で バス乗り遅れた後ま大丈夫だろうと思っ たら大丈夫じゃなかったということがあり ましたがこのことが関係しているみたい です次の目的地は軽井沢です行く方法は 在来線と新幹線の2つがありますそして 今日は土曜日ということで軽井沢リゾート という有料のちょっと豪華な電車も走っ てるんでちょうど時間合うんですけれども それではなくやはり新幹線で軽井沢に行き たいと思います長野軽井沢間は在来線より 新幹線の方が景色がいいと思いますねえ今 12時44分発車まであと41分あります じゃあこの開いた時間を使ってそばを食べ に行こうと思います駅の中でもそば売っ てるんですけど駅はこの時間は良した方が いいかな日中は結構駅内の蕎麦屋さん混ん でるんですよねで茹でる時間もあるじゃ ないですか下手すると列車乗り遅れるん ですよね駅前のドンキホーに入ってる ところは割と空いている印象です やばいやばいやばい美しすぎてまだ時間を使ってしまった軽井沢行く新幹線 1時間に1 本なんでねあ大丈夫だ今先発が出たところだ乗る列車は東京有行き各駅停車かな新幹線特急浅間 618号です長野県には主に3つの特急が あって中央線のあさ号篠井線の品野号 そして新幹線朝号とありますどれも 素晴らしい景色ですね [音楽] 朝ま号は長野始発なので自由席で十分座れ ます 浅号からの眺めはかなりいいです画面右手 奥の方にちらりと北アルプスが見えますね また間川を渡りました ちょっとこの映像ではお気づきいただくの難しいかもしれませんがあまり浅ま号はスピードを出していません停車駅が多いからですねということで早速最初の停車駅上田に着きます上田は間川が作った崖が結構徴的な街でよく見ると崖の上に学校が立っていますね自転車で通うのは大変そうだで学校があるこてていうのは大体は城があった場所なんですね [音楽] これは攻め落とすのは大変そうな さ田のお城として知られる上田城が新幹線 からよく見えます在来線からでも見えます が新幹線からの方がいいと思います走る 展望台ですね例によって上田はこのように 段差がある町なのでうまく水を巡らしてお 米を作るのは難しい土地だったそうです 長野県はそういう場所ばっかりですよね じゃあ何をしたか寒さや地形の関係でお米 が作れなかった昔のシナノの人たちはクア を育ててそれを解古に食べさせてカ古から 糸を取ってそれをニューヨークまで出荷 すると大変お金になるということで日本は カ古の国として知られていた時代があった んですがその時の中心地が長野県特にここ 上田だったそうですねを購入したのも解古 のお金があったからだという話はよく言わ れますその明治時代に作ったカ古の糸を 取る精子工場の巨大な眉の倉庫があれ4 階建てさらに鉄コンクリート作りのあの 茶色いやつですねあれも相当そのお隣にも 巨大な倉庫が並んでいてあの中に全部虫の 眉が入っていたということですあそこは 現在でもお金を払わずに見学することが できます現在は静はやっていないんです けれども工場の方々がこれは日本経済の 宝物だということで構成に受け継ぐために 頑張っているそうですと直接ね話をあの メールでいただきましたありがとうござい ますさっきのあの上田の巨大精子工場も 重要文化剤になってますけども在来線から だとねちょっと目線が低くてあまり見え ないので新幹線から見るのがおすすめです 次の停車駅桜平を出ますと列車は一気に 登り坂に差しかかりますまこれがちょっと 登り坂であるかどうか映像では分からない ですよねあでも分かる分かるここういう風 に少しずつ上がってるのがそして見えまし た朝山登り坂も1段落し今度は朝山が手近 なところにそびえながらも極めて平坦な ところへやってきましたここは標高 1000m近いかなりの高いところへ今 登ってきているのですが標の高い場所にし てはほとんど坂がありません列車間もなく そんな奇跡のような高いところに生まれた 平坦な地軽井沢に到着します大きな別荘が いっぱいありますね人間平坦なところが 好きなんですね しかもここは標が高くて涼しいということで別荘を作るには最適やっぱり長野から来ても思いますね [音楽] ここ軽沢は確か全国の新幹線のあらゆる駅の中で 1番標の高い駅のはずです標 940mあります長野駅でも360ぐらい ですからもう全然違いますね当然涼しい わけですよ新幹線改札を出ると光輝く おしゃれなコンコースがありますが一方で ちょっと怖い看板もありますね登山の注意 加工から4kmる立ち入り禁止登山をする 皆様挟山は爆発的な噴火をする勝山ただの 噴火警戒レベルは2で火山ガスが云々 うわあまた涼しいなこれ軽井沢駅の北口か な出ますと朝山がこの方にありますと言っ てもね朝山は直接は見えないんですね新 幹線から見えてたんですがあそこに外国人 からはテーブルマウンテンとか呼ばれる そうですけれどもの山がある後ろに二重に もう1個ここにこう見えてますねあれが 朝山ですね元々この辺りには朝山が活発な 活動をしておりまして周りに溶岩とか火山 噴出物を大量に巻き散らかし時代と共に それがま対になりましてそして平坦で山の 上でありながら人の住い地として成長する ことができたわけですねでこの手前にある こもりした山はこれ離れ山というそうなん ですが火山の大爆発によってボンとできて しまった大変怖い山だそうですそして こちらを借りました1度やってみたかった んだ軽井沢のレンタサイクル軽は地形が 平坦なので自転車で回れるんですがかに 別荘の不動産屋の宣伝が付いてますこの 駅前のロイヤルリゾートの宣伝をしてるん ですねいや一度ねこの客に宣伝させる自転 車乗ってみたかったんですでは自転車に 乗ってまず目指す先は軽井沢で1番名前の 知れたリゾートってですかねマンペホテル にしたいと思います 自転車超快適快適すぎる標高1000mの 光原で自転車をスイス焦げるとは贅沢です ね普通山の標の高いところへ行ったら いくら涼しくても登り下りの坂がきつくて 自転車はもう暑いていうのは普通なんです が軽いはそういうのがないね平坦でそして 涼しくていいことばっかりじゃないですか おカモの行列が今目の前を慌てて渡って いきましたねちょっと急に現れたんです けれども画面にギリギリ映すことができ ましたまカモの行列ってのは大概急に 現れるもんですよね先ほどちょっと興味 深い名前の道を見つけたので走ってみたい んですよねえっとねこちら側かな 不自然に道が複数に分かれてるとこがある んですがえっとこの2舗の方に行けばいい のかな ああったここですサナトリウムレーンかこ さきの小道とありますここか 今は自然を楽しむことができる サイクリングコースみたいなえ知られ方も してるそうなんですがサナトリウムっての は元々結格の患者の方の療用施設ですよね かつて結格が塩を待つ富士の病であった時 空気のいい場所で過ごせばもしかしたら 良くなるかもということでこの辺りにも 療用施設があったようですね今もその建物 は残っているとか聞いたんですが周りは 別荘地になっていますタナトリウムは 見当たらなかったんですがこの辺りの別荘 は軽いでも置きはいいみたいですねあれは 古い表殺のようですが外国人の名前が入っ てるみたいですねカルザーは明治の1番 最初に外国人によって価値を見い出された のがリゾート都市としての始まりらしい ですねまだ冷房がなかった時代には東京は 海外のあのヨーロッパとかアメリカから 来る人たちにとっては暑すぎたみたいで 軽沢のような場所で夏をしごうとこの辺に 注目が集まったらしいですそしてまさに その代表格が満兵ホテルですね元々は江戸 時代の畑だったのかな街道の旅人の宿だっ たそうですが外国人が来るようになると 西洋風豪華ホテルに変貌しました僕も 初めて来たんですが90年ぐらい前の建物 なんですよね使い続けていると言います これか宿泊するのは結構大変お金もかかるし予約も取れないんですがカフェならいけるんじゃないかな 壁のステンドグラスは時代へ巻きですねこれは昔の軽い沢中仙堂か煙をあげる浅山背景に行列が通って庶民の人が頭を下げます そろそろ品のも終わりですね 軽井沢は長野県の最後のうちですここから 山を超えてというよりも下って薄い峠を 抜けると群馬県に入るわけですねこっちは これは今の軽井沢かま今って言っても90 年ぐらい前だと思いますが一部のお金持ち だけが軽沢で優雅に過ごしていた時代です ね 子供たちもねなちょっと今の感覚からする とちょっと嫌味な格好してるもんなまでも これが本来なんですよね あここにもまた昔のがありますねこれは昔 の軽井沢の宿場町だ中道の 朝山の噴火災害も続いた江戸時代の絵です のでちょっと山に緑が少なくて寒々しい 感じがしますね軽井沢もやっぱり水を 溜め込むことができない土地なのでお米が 作れなくて昔は大変だった場所だそうです よでもこの素晴らしいステンドグラスを見 たら僕も関東へ帰りたくなってきたな帰り ますか江戸時代の人は昔ここ軽井沢を最後 のシナノの地としてあとはこの山を降り手 これちょっと町が書いてありますよね群馬 県の隣町坂本ですそこまで険しい峠を下っ ていました私もこれを真似して群馬県へ 下ってみましょうそして長野県の旅は 終わりですその後カフェテラスに行きまし た昔上流階級の人たちがやっていたという 日光にふさわしい大きな窓が取り付けられ ています注文したのは電統のアLE パイア스Tセット2760円でこれはほぼ 1番安いメニューです長野県の食べ物です ねりんごやブドなどを使っていました はいということでまず軽井沢駅まで自転車 を開始に戻りました3日間旅した長野県の 旅もこれで終わりですねというのは まさしく現在地軽井沢が本当に群馬県と すぐ際の際のところにあってこれ以上長野 県が存在しないからですね終わってしまい ました東京までの所要時間を見てみ ましょう今度の新幹線朝間号はこれ途中7 駅も止まる各駅停車の遅い新幹線なんです けれどもその1番遅いやつでさえ東京まで わずか1時間16分で行ってしまうと言い ますこれ新宿から箱根に行くよりも短い ですね大きな長野県の中で1番東京に近い 場所がここ軽井沢まさしく新州の玄関口と 言っていいでしょうあそこに山があります があの山よりも向こうはもう群馬県です やっぱり近いだけあって新幹線台も比較的 安いんですよね東京まで5490円で帰れ ます ということで本来であれば新幹線で帰るの がおすめですが今回はやはり新州の旅の 最後を締めくるため軽井沢は横川間のバス を使ってJR在来線で帰ることにしました 新幹線が開業する前1997年9月の30 日までは横川軽井沢間長野県と群馬県の 研境に日本で最も険しいとされる登山鉄道 が運転されていました その区間はあまりにも運行の効率が悪かっ たので新幹線海用と同時に廃止され現在は JR東日本グループのバス会社が責任持っ て代行バスを運行しています 軽井沢の駅を出発すると木々の緑が目立ち ますこれもそろそろ見めかここ軽井沢と次 の群馬県横川との間で標が一気に変わり おそらくこのような眩しい青葉ともお別れ ということになるでしょう今回新州で多く の侵緑を楽しむことができましたが間も なく終わりです 軽井沢から隣の横川までの間で一気に標を 552mもくらなければいけません朝山の からその後の新食によってこの辺りには 崖のような地形が生まれたそうですがこの 崖を降りなければ関東へ降りることはでき ないということですね前方に群馬県あ中市 の看板が見えましたすなわち新州長野県 軽井沢はここで終わりです3日間 ありがとうございました 早速急な下り坂が始まりましたバスは当を 下りこれから先延遠と続く急な下り区間に 入りましたここで右手の視界が開けます これから降りていく関東が見えますうわ まだこんなに降りるのか下界はか下です この辺りでは下り8%もしくは6%という 大変な坂道が続きますあの人々を驚かせる カトンネルが11%ということですがここ では円々と10km以上に渡りその下りが 続きますのでいかにとてつもない道路で あるか感じられます またここでお聞きいただいている音楽に 違和感を覚えた方もいらっしゃると思い ます季節外れの音楽もみをこの動画の 終わりにお聞きいただいています本来は秋 に聞くべき曲ですがこの峠に大変ゆかりの 深い曲だそうです 横川軽井沢間に鉄道がまだあった頃この歌 を作った人は標行を一気に上げていく列車 に乗っているところで突然見え始めた もみじに心を打たれこの歌を作ったのだと 言いますこのように季節の変わり目とも なる横川軽井沢間今私たちは新緑の軽井沢 から夏の横川へ季節の変わり目を降りてい ます 新幹線からではア肉味わうことはできない 新州から下界の関東へ降りていく 素晴らしい眺めが楽しめます最もその分 時間と手間はかかりますそれぞれよし足 あるということですねはか上には高速道路 上心越道も見えます恐ろしく高い橋が かかっていますこれを作るのに一体どれ ぐらい大変な出来事があったのだろうか 想像を絶するものですがこれぐらいしない と新州から快適に外の世界へ出ることは できないということですねいかに長野が 全方山に囲まれされた地形であるかという ことも感じられましただからこそ面白い わけですね こうして新州の山深さを1つ1つ理解する とまたその旅ごとに次も新州へ行きたく なります何度言っても面白いところの1つ です 遠動に街が増えてきましたバスは間もなく 次の停流場横川に到着そして終点です 軽い沢で殻にしたペットボトルがすっかり へこんでしまっています標高550mを 降りてきましたここで左手を向きますと 1997年まで活躍していた新越本線の JR東日本の横川運転区の後が見えます今 でも鉄道博物館として楽しむことができ ますはかつて走っていた新州との間の鉄道 の配線跡をまたぎ目的地横川駅に到着し ましたここでバスを降りると乾燥は1つ ですねうわ暑いな 何も意図せず自然と思われるその感想 さっきもあったはずの太陽はいつしか 照り付け少しいらしいような感想を与え ます 例によって駅前にもみじらしきものが植え られていますがもはや先ほどまでとは色が 全く違いますねすっかり夏の予想いに 変わっていますたった1つ520円で生 できる峠ですが全く違う世界にやってきた と感じられました ここからはJR新越線高崎駅で高崎線と 乗りて上野駅まで在来線で帰りますあと3 時間弱です 横川駅では名物のカ飯の販売を夕方5時で 終えていましたですから購入はできません でしたが1番見たかったのはこの景色です 横駅を出発すると後ろに高い山が 立ちふがるようにしてそびえているのが 見えます 長野県との間を阻むいくつもの山々を後ろ に見返るようにしてああもう新州の旅は 終わったのだと感じられますそしてまた 行きたいと思いました山の向こうにある別 世界を今回は3日間にわたって十分楽しむ ことができたと思いますここからは ひたすら下界への下り道です 後ろでの厳しい山々これに対して前を向い てみますともうそこに山はありませんこれ から先は広々広がっていく関東平屋 自分の家に帰ってきたような気持ちになり ますやっぱり私も関東の人間だということ ですかね たくさん水の貼られた田ぼ遠くには煙を あげてるようにも見える朝山の夕が楽しめ ましたまた来てくださいって言われてる ような気持ちがします この後電車は平坦な道をひたすら 突っ走しりペットボトルもまた2箇所 へこむようになりました標行を一気に下り 高崎駅に到着しました ここから新幹線で東京へ帰れば1時間も かかりませんがもう今回はタクシー台とか でお金もいっぱい使ったので在来線で ひたすら帰ろうと思いますその代わり高崎 駅で鳥飯弁当を購入しました昔より値段が 上がったようですが高崎名物がいつまでも 受け継がれていることを嬉しく思いました グリーン車も考えましたがこの日は土曜日 夕方ということで空いているだろうから 普通車のボックスシートで食べることにし ました1番記者旅の情緒を感じますただ これは気をつけないといけないのが高先の 鳥飯は美味しいですけれどもボロボロ こぼれますね大体こぼれますこの電車に より上野駅までおよそ2時間弱いい旅行に なったと思います すっかり暗くなった頃結局向い側に誰もお 客さんが来ることはなく普通車にしといて 良かったなという気持ちになりました上野 駅に到着しこの動画は終わりにさせて いただきます 上野に到着するともうここはほとんど海と開発が変わらないということでペットボトルは 3箇所にわってへこんでいました [音楽] ご乗車 今回は平野部に住んでいる人間にとっては手軽に旅行気分を味わえるおすすめの件長野を紹介いたしましたご視聴ありがとうございました なお最後に先閲ながらご忠告を申し上げ ますとこの動画は通常の旅行3回分ぐらい を1回の旅行に凝縮し無理やり撮影用に 密度を高めているものですのでこの工程を そのまま真似するということは私個人的に はおすすめではございませんどうも ありがとうございました 海外旅行興味あるけど難しそうだな 心が予約とクルックを使えば EID Sim観光スポット現地は日本語で全部手配できて超楽チンスーツチャンネルを見た方にクーポンもついてくる 皆さんくるくご利用くださいお待ちしております おります
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00:00:00 新宿→上高地
00:13:26 平湯温泉
00:17:51 上高地
00:24:04 旧釜トンネル
00:31:26 スーパーホテル松本駅前
00:35:43 二日目
00:37:56 松本城
00:46:47 安曇野市
00:50:43 大王わさび農場
01:05:49 善光寺
01:10:12 戸隠神社 中社
01:13:39 民宿りんどう
01:16:33 三日目
01:26:36 鏡池
01:32:48 あさま号
01:35:57 軽井沢
01:40:01 万平ホテル
01:42:59 帰路
スーツ旅行チャンネルでは旅行記、ホテル、旅館のレビューなどを掲載しています。皆さんの楽しい旅行の参考になればと思っております。
気軽に視聴できる短い動画を扱うチャンネルはこちら
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〈連絡先・SNS〉
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※情報の正確性について
多くの動画に複数の誤った情報が盛り込まれています。そして大抵、視聴者から訂正いただいています。こちらではそのような有益な情報が判別しやすいようハートマークをつけています。
#スーツ旅行
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地元民です!
ありがとうございました!
ベ ト ナ ム 長 友(無関係
長野に親の実家があり、現在私以外の家族は長野在住で旦那の実家は軽井沢です。
スーツさんが高速バスに乗っているシーンで長期休みに小学生の頃1人でバスに乗ってワクワクドキドキしながら外を眺めていたことを思い出して懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
今はもっぱら自家用車で行くことしかしなくなってしまったけれど、たまにはバスで時間制約のあるSA休憩を楽しんだりぼーっと景色を眺めて行くのもいいなと思いました
訪れたことのある場所ばかりですが、博識なスーツさんの動画は見応えがあって勉強になりますしまた行きたいと思わせてくれます!笑
長野旅シリーズ大好きです!
ラーメンに氷を入れるのを初めて見ました!衝撃!
朝起きて、天気のよい場所へ出かけるって最高ですね。
私はスーツさんが出かけた先で、何か買ったり食べたりと
お金を使うところが好きです。ささやかながら、そうしてます。
山葵は毒消しにもなるので、食中毒予防になったし
近辺は御蕎麦も盛んだから山葵は必須でしょう。
安曇野産わさびのCM思い出したな〜😊「サビはやっぱりマルイだぜ」ってね!
戸隠の奥社帰りの経路にあったクマ出る道ですが、クマ自体が人慣れしてきてるって聞いてるので、皆さんも気をつけて御通り下さい。
何度も安曇野穂高に来ていただきありがとうございます!住んでる私も知らない情報があってびっくりです!さすがスーツさん! またのお越しをお待ちしております!
今度ミド窓や駅たびに寄ってほしい
動画ありがとうございました。とても楽しく見させいただきました。
他の方も書いてるようでしたが北アルプスの良さはさらに先にあります。可能なら登山も面白いと思います。おすすめは涸沢までですが。ロープウェイを使う西穂高方面もおすすめです。
今後も動画、楽しみにしています。
濃飛バス登場嬉しいです☺️
つづらおりの峠みたかったな
久しぶりの長編動画
スーツさんの旅はいろんな事が知れて楽しいです🤗
スーツさんの軽井沢動画、他と比べて短編なものが多かったのでまた行って貰えて嬉しいです!ちょうど今度行くので
いゃ~面白かったですよ~ スーツさんホント長野県が好きなんですね。最後の「紅葉」の歌と解説で締めくくるセンスがいいですねぇ やっぱりスーツさんが一番いいな~
天竜川の河口は静岡県浜松市ですね。飯田線に釣られてしまったのでしょうか。
上高地綺麗すぎる
今度ぜひ、白州尾白川渓谷へ足を運んでみてください
安房トンネルが出来る前、旧道を車で走りましたが、クネクネ道でずーっと景色は変わらず、ものすごーく時間がかかって泣きそうになったこと思い出しました。その後トンネルを通った時、あまりの速さに驚いたなんてもんじゃないですよ。
旧釜トンネルの瞬間最高でした!
旅行先とかで人気のない山道を歩く際、熊鈴代わりに手を叩くのも有効なのだとか
長野を愛してくれてありがとう😊是非また今度は奥様と一緒に来てね😊
18:23 「中国人団体が増えたので、熊が寄り付かなくなっていいんじゃないか」。
「中国人団体客は傍若無人で大声で話すので、熊が怯えて寄り付かない」ってことだろうか?さり気なく辛辣なことをおっしゃるのが彼の真骨頂。
4月のバス運行はじめごろに東京からの夜便で毎年行ってますが、上高地はいつ行ってもいいですね。大正池や明神池も。熊は見たことないですが猿は何度か見ましたね。長野はホントいいとこです。
19:46 「二つの地獄に挟まれた奇跡のオアシス」。
オアシスってのは砂漠にしかないものなので、ここはサンクチュアリの方がいいかな?なんて考えて片手間にググってみたら実際に「サンクチュアリコート」というセレブ向けの分譲別荘地があるそうで。
上高地は高校の修学旅行で行きました景色の美しさに感動しました
松本に行ったら、「CARPEDIEM」というイタリアンにぜひ行って欲しい。ピッツァもパスタも絶品だが、ビッフェ形式のアンティパストが素晴らしかった。コスパも最高。
安房トンネルできる前、後を経験しましたが全然違いますよね。。。
上高地帝国ホテルはいいですよね!
旅行業界でかつて働いていましたが、スーツさんものすごく詳しいです。私も知らないことありました。あの頃これだけ知識があったらなぁ….←もう遅い。
この動画で使用してるカメラ教えてください!
中国人に対する皮肉面白い
先日行ってきました。
死ぬまでに一度は行ってみたいと思っていましたが、死ぬまでに行って良かったです。
バスが満席の為鉄道で行きましたが、なるほどそんな行き方があったんですね。
ここの猿がめちゃくちゃおとなしいのも驚きでした。
元長野県民(縁があるので今も定期的に行ってます)ですが、自分にとって庭みたいな所をこのように紹介してくださって嬉しいです。
長野県に住んでいた時の主たる移動手段は主に家の車だったので、いろんな道を通りました。冒頭の中央道もですし安房トンネルも。
長野県から岐阜県飛騨地方へは国道361号線という道もあるのですが、そちらの道は今はいくらかマシになったようなのですが、158号線と比べるとかなり険しくて、乗り物酔い起こして(家の車ですがエチケット袋は多めに置いてありました)辛い修行でした。
高山と飛騨古川を観光した後に、安房トンネル経由の158号線を通ったら渋滞はすごかったのですが、1番険しい安房峠の部分がトンネル化されたおかげで、361号線での苦しみが嘘みたいでした😅
3年前に5時間かけてノンストップで車で行って1時間観光して
また5時間かけてノンストップで戻るという
上高地の超弾丸旅行をしました
なんでこんなことしてしまったんだろうというぐらい
運転で発狂しそうになりました
河童橋を見るとなぜかそのトラウマが今でも蘇ります
景色はめちゃめちゃよかったけど十分に見れてなかったし
今度行くときはちゃんと泊りで行ってリベンジしたい
夏の長野は北海道にも負けないくらいマジで最高です
旧釜トンネル90年代に自転車で走りました。3分青で12分赤とかの相互一方通行で対向車来るわ、トンネル真っ暗だわでメチャクチャ怖かったです。勾配も今の比じゃなかったですね。
キャンプ場泊したけど夏でも朝は寒く、川の水も冷たかったです。
なるほど、柔軟に思考や方法を変えてみるって大切なんだな。
1:39:18 あの石の銘板はどんな人のだったのかと思って検索してみたら、幼少期に明治時代の日本へ来て戦後まで浮世絵や版画で活躍されたフランス人の「Paul Jacoulet(若禮)」さんらしいですね。
よく長野県にドライブにいっていました。なぜか、長野にはとんかつ屋さんと馬刺し屋さんが多い気がします。そして美味しいんです。諏訪のまるいちというとんかつがほんとに美味しかった。
その辺りの考察を入れた動画などを是非見てみたいです。
長野県出身で東京に住んでる身としては、長野の美しさを最高に表現していただいた動画で感動するとともに長野が恋しくなります!素敵な動画をありがとうございます
安曇野について
わさび農場あたりは、北アルプスの作り出す大扇状地の扇端で湧き水が豊富ですが、基本的に安曇野の平野は江戸前期まで渇水地帯で稲作に不向きでした。(サバンナみたいな)
江戸中後期に犀川から灌漑用水を隅々まで運ぶ堰(拾ヶ堰、勘左衛門堰)を等高線上(勾配15‰)に工事したことにより、大田園地帯となりました。
また、安曇野市(旧豊科町)が県内初の自治体工場誘致をし紡績工場呼んだ名残で、現在は田園工業都市を謳ってます。
長野に来てくれて嬉しいです😌
大糸線(松本-糸魚川)動画期待してます🙆♂️
大学時代にはシェルシュ(笑でスーツさんお見かけしました後輩です
廃道が沢山登場して神回すぎる
長野県は夫の実家です。私にとっても自慢の実家です😊ずっと大切に守っていきたい場所です
海外在住ですが、地元の景色が見れて本当に嬉しかったです。ありがとうございます!
安曇野綺麗すぎ
スーツ最高
素晴らしい、美しい光景ばかりでため息が出ました。カメラの性能もとても良いのでしょう、私の小さなノートPCでも鮮やかな自然の色を感じ取ることができました。また、スーツさんの滑らかな解説や語りが、私の脳の隙間を埋めてくれるようです。スーツさんには感謝です。いつも素敵な動画をありがとう。
群馬県民ですが長野大好きなので嬉しいです!
先週も安曇野から白馬に泊まり善光寺に寄って帰ってきたばかりです。また長野特集楽しみにしています。