千貫石温泉「湯元東館」宿泊記ブログ「地元人気に納得の極上湯と過ごしやすさ」
こんにちは温泉オタクで温泉ブログを書い ていて金ル棒を書いているこですえ今回 岩手県の石温泉のえ湯本あかさんについて お話ししていこうかなとえ思いますあの 特にあの有名な人というわけではないので あの岩手の人のま地元の方にあのかなり 人気のところえなんですけどもま岩手以外 のま例えば東京の人とかまそういったえ方 にはあの致名度はあのすごく低いかなとえ 思うんですけども実はあのものすごい温泉 が湧いているところででまあと部屋色でえ 食事もいただけてでえっとま2色付きで 9000程度からということであのすごく コスパのいいえところかなというえ印象を 持っていますえっと読み方としてはこれ 洗顔石と読むんですけどもま変わった名前 だなと思いまして僕あの止まってからあの 歴史とかも調べてみたんですけどま結構 いろんなあのすごい歴史とかもあってあの 記事の中でお話ししていこうかなとえ思い ます でえっとまチェックインしたところの様子 なんですけどもま温泉宿というよりかま あのえ日帰りの施設みたいなま雰囲気かな とえ思うんですけどもあの地元の方が すごくえたくさんいらしてえっとすごく あの賑わっていました それでえっとスタッフの方にえ部屋まで 案内していただいたんですけどもまこんな 感じでえっとえ部屋に向かいましたまこの 辺りもあの温泉宿というよりかはあの ビジネスホテルとかそういうのにえ結構 近いかなともえ思いますで部屋のえ様子な んですけどもますごく静かであの清潔で 過ごしやすいなとえっとまあの部屋の外と かは結構ビジネスホテルテルっぽいんです けどま和室であの心地よくてこの辺りは あのえ旅館とかまそういった感じに近いか なともえ思いますますごく豪華な宿という わけではないんですけどもま清潔感があっ てあのすごくえいいなとも思ったんです けどもあの部屋からの眺めがまな何と言っ てもすごく最高でまこれ岩手じゃないと ありえないぐらい本当に えま長め最高でま空気も良くてえっとま車 えっとこのえっと仙台石温泉に来る方の車 ぐらいしかほとんど走ってなくてえっとま 夜になったらもう本当に本当の本当に1台 も通らないみたいなそんな感じでしたなの であのすごい静けさがあってでまあの気温 とかはあの東京に比べると大体3°から 5°ぐらいあの低いえ感じなんですけども ますごくあの東京暑い日だったんですけど もあのすごくあの気温すごく爽やかな イメージでえ過ごすことができましたえ それで部屋には洗面所とかも完備でえっと まお手洗いはあの部屋に向かう途中の写真 見ていただければ途中にあるんですけども あとえお手洗いがあるお部屋もあるそうで えっとまちょっと大人数とかで止まるとえ そういったお部屋になるのかなとも思うん ですけどもま僕1人で止まってましたので ま1人白の場合はおそらくえちょっとあの プラン全部見てないんですけどもおそらく あのえお手洗いなしのお部屋になるんじゃ ないかなとえ思います でまお茶とかお茶菓子とかもえフル完で これ岩手のあのお土産用のお菓子みたいな そんな感じでえそれからあのアメニティと かもフル完備えそれからあのおえ飲み物の メニューがまこんな感じで部屋にあったん ですけどもえま部屋食ということもあって あのチェックインした時にあのお飲み物 いかがなさいますかとまあの聞いて いただくんですけどもまあのなんか到着し てすぐまこれ見てもなんかパッと決められ ないかなっていうこともあってまもしあの 止まる方はあのこのメニューを見てま決め ておくのがえいいんじゃないかなとえ思い ます でまちなみになんですけどもま部屋のすぐ そそばじゃないんですぐそばではないん ですけどもえっとますぐそばにも一応あっ たかなえっとすぐそばにもあってえあとま あの階段でえ階段というか1階にはこんな 感じであのドリンクのスペースがあって えっとビールとかもえっと350円だった かなえっとなのでまそれほど高くもなくえ 買うこともできるのでえそんな感じです あのビールだけは手に入りますよというえ そんな感じです朝日とキリ両方ありますね えっと僕ここで買ってないのでちょっと 分かんなかったんですけどもえそんな感じ ででえっと戦国え石え先温泉さんのえ温泉 に行くんですけどもえまこれがあの大浴上 のえ入り口になっていてでまこれ大きな 施設であんま撮影とかもできないのであの 公式サイトからあの引っ張ってえこさせて いただいていますまこんな感じでえっとま 広々としたえところでまこれだけ大きいと ころてあまり僕普段止まらないんですけど もえ何しろあの有出量がとんでもなくて あのまブログでも結にちっちゃい宿 ばっかりをえ取り上げることがあるんです けれどもなんでかって言うとその方が温泉 の質って高いのでまそういったところ ばっかりなんですけどもこの線石ちょっと 名前忘れそうになっちゃうんですけど洗顔 石温泉さんはえっとま本当 もうとにかく有質量がたっぷりでま一応 有出量の写真あったんですけどもこれあの ま公式サイトに載ってた写真よりも本当に ももっとドバドバ系にえなっていて でまあの日帰りとかでもあの例えば3時 えっと4時かな4時から6時ぐらいの時間 ってえっとかなりあの地元の方 いらっしゃるんですけどもえっとそれでも 消毒なしで利用できるってもこれ本当に もう超ドバドバじゃないとまこんなことも できないのでまあのそれ上ああの特にこの 温泉が出てるそばとかはもう線と抜群で あの極上油と言って間違いないなというえ 感じですでこの他にサウナとか水ブ呂とか あってまこれ本当にあのかなり嬉しい ポイントでえっと朝とかも動いてるので朝 も朝サウナみたいなこともえできるなと いう感じの魅力がありましたで地下にあの 露天ブ呂もあったんですけども地下という か半地かなみたいなところにえあってま 一路外から出ないとえ外に出て外というか あの1回大浴上から出てあの向かわないと いけないということであのこちらかなり 空いてました でまあの露天ブローでまのんびりできる ようなスペースとかまそういったところは なかったんですけどもま音声のえ クオリティとしてはもう抜群でまどちらも え抜群な印象でしたでこれ成分表とかなん ですけどもえまあの循環とか消毒とかそう いうの全く何もしてませんよみたいなこと も書いてありましてま一応これまとめてみ たんですけどもえっと戦質としては ナトリウム炭酸水素塩化物線でえっと勢量 感がありつつ肌もしっとりして塩化物が 含むみたいなえ感じで線温が51°という ことでえこれあの大きな浴草にこの51° の温泉を貯めてまちょうどあの41° ぐらいになるというかあのまこれぐらいの 温度の温泉じゃないとやっぱりドバドバ系 にできないということでま本当にあの有質 量だけではなくあの有出温度にもかなり 恵まれたえ温泉だなという印象ですでそれ からペハチ8ということでま少しだけ アルカリ性があってあとラドン含むのでま 結構あのえ肌があの肌がというかうんとえ ものすごくなんかこの成分医療に効果を 感じるっていうのはこのラドンを含むから かなみたいなこともちょっとえ思ったん ですけども でま先ほど言った通り循環消と艦を全て なしのあの全く温泉に手を加えてないえ 駆け流しになっていてま極上優でまあの 大型の施設だとまこういったもう完璧な パーフェクトの温泉ってすごくえ珍しいん ですけどもこれもさすがに岩手だなという え感じですこれ首都権とかだとま必ずえと 言っていいぐらいこれあの消毒ありになっ ていてやっぱり塩素入れるとあの成分結構 変わっちゃうなみたいなこと思うんです けどもそういった音も全くなくえという ことでえとま本当にえすごい温泉でしたで ま入った感想としてはまあのすごく あったまる温泉でなんですけども爽やかで で入ってる時はぬるぬる感があってでま出 た波は肌の調子がいいみたいなままそんな 感じですあのコンパクトにまとめるとで あの美肌効果が高いって言われてるんです けども結構口コみを結構眺めてみたらあの まこの美肌効果って結構有名なんだな みたいなことえ思いましたでまこれなんで かって言うとナトリウムと炭酸水素塩線の 組み合わせがま絶妙というかま炭酸水素 塩線ってえ肌をつるっとしたりとか クレンジング効果があるとかあの精量感が あるとかって言われてるんですけどもナト リウムって逆にあの保湿作用だとか体を あためる作用とかでまそのうんさっぱり系 としっとり系が絶妙に組み合わさるので えっと美肌効果が高いんじゃないかな みたいなことをえ感じました でまこれだけ地元の方に人気があ るっていうのまま岩手なのでまちょっと いけばあの他にもいろんな温泉あるんです けどもかなり人気えなのでえっとまその 理由はやっぱりこの鮮度の良さまドバドバ 系えだからなんじゃないかなと思います やっぱりこれちょっとデメリットにもなっ てあの夕方だけなんですけども地元の方 たくさんいてちょっと入りにくいなとえ 思うこともあったのでまそれ以外の時間 あのちょっと7え8時ぐらい過ぎたらもう 全然もうえ空いてるぐらいでま快適にえ 入ることができて朝とかはもちろん全然 宿泊の方しかいないのであのえゆっくり 入ることがえできました でえっとま2色付き急程度とかでこれ僕は あのビジネスプランのえ予約だったんです けどもまあのこれでも本当にかなりえ満足 できるようなというか部屋でえこれまず あのえ女性のスタッフの方が部屋まで持っ てきてくださいましてでえっとまこれあの 鶏肉の料理だったりカツカツお刺身とか えっとまこれあのすき焼きになってるん ですけどもこれあのこんな感じの中華風の ま鶏肉の料理でまこれかなりセンス良くて まあの暑い日だったので結構さっぱり感も あってえすごく美味しくいただけましして でこれあのすき焼き鍋になっていて結構 ボリュームもあってあのえこの辺りもあの すごくえ味付けとかもすごく良くてあの汁 とかも全部あのえ全部飲んじゃうみたいな そんな感じのあの美味しい感じで ま札幌ラベルのまビールお願いしたんです けどもそのあのお味噌汁とかご飯とかも たっぷりでまこれもあのすごいあの 美味しいものでしたであの見た目よりも すごいボリュームをあってま部屋であの のんびり気楽にいただけるっていうのは あのすごくえ魅力だなという感じですで 朝食はあの会場でいただくえ感じになるん ですけどもえっとま1回のまあの日狩の方 はえっとここであの定食とか食べれるん じゃないかなっていうまスペースがえある んですけどもまここで1階でいただいてま 最初にこれあの準備えしていただいたん ですけどもま本当にあの健康的なえ朝食の メニューというえ感じで野菜もすごく多く てそれでえこれがあのバイキングの スペースになっていてでえっとまご飯とか 味噌汁とかまそういったえ他にも納豆とか えそういったことまこれ全部え僕が撮った ものをえまとめてみたんですけどもま こんな感じで他にも結構ドリンクとか いろんなのえあってあのコーヒーとか ジュースとか牛乳とかまそういったのも 確かえあったはずですま美味しく健康的な え朝食をまいただけるという感じでしたで ま近くを散歩まこれおまけに行くんです けどもま景色素晴らしいなとえ思いまして まこの通りあのこれは本当に出てあのえ目 の前え徒歩1分ぐらいのま景色まこんな 感じになっていてまあのすごく静かだっ たっていうのはまこれを見てあの伝わるん じゃないかなと思うんですけどもま岩手の え風景ってなんかうんなんかうん隣の トトロっぽいというかうんちょっとうまく 表現できないんですけどもま花巻とかあの 辺とかも結構好きなんですけどまそういっ たえ雰囲気の良さでま岩手の景色にま感動 しつつみたいな感じでえっとすぐ近くに あの洗顔石えため池池みたいなこんな感じ のため池があってこれ江戸時体にえ作った そうなんですけどもこの辺りもあの徒歩え 5分ぐらいだったかなえあるくとまあるん ですけどもま実はここ結構歴史があって まこれあの江戸時代に作られたんだけど これ名前の由来にもなっていてこれ洗顔 っていうのはえっとま今でいうお金 1億2000万円ぐらいなんですけどもま 江戸時代にあのお医師というま19歳の 女性がこのため池の工事を成功させるため のえ祈願としてなんかにされちゃった みたいなそういうま伝説まであるような ところでまあのその名前からあの洗顔石と いうま名前になるというまちょっとあの 悲しい伝説みたいなのがあるんですけども まあの昭和50年には大石観音っていう ものがあの立てられてあの苦養されている というまそういったおお話をまあの僕は あの旅から帰ってきてからあの知ったん ですけどもまそういったえ伝説があるそう ですでそれからあの有名な人のえ下温泉 っていうのが近いんですけどもまゲト温泉 って僕はブログを始める前にあの止まった ことがあってまここがあのものすごいえ 温泉でえなんですけどもまあの日帰りで 行くとどうしても結構道が狭いもう本当の え完璧な人なのでえっとまとにかく道が 狭いのでえっとま例えばこのえっと え石温泉さんからこれ出てあの向かうとま ちょうどゲト温泉をチェックアウトした人 とえますれ違いで結構大変になるんじゃ ないかなと思ったのでま下道温泉行くん だったら宿泊の方がいいんじゃないかなと ま個人的には思っていましでえまそんなえ 理由もあってゲト温泉今回は行かなかった んですけどもまゲト温泉結構えっとま近い ということがありますえそれではあの まとめに行くんですけどもえこれあのえ仙 温泉のま湯本間え湯本あさんをまこれ引き で撮った写真になるんですけども えまこんな感じで夕方はもうかなりあの 地元の方に人気ででまあの結構車の ナンバー見てみたんですけどもまほとんど えと岩手県のナンバーになっていてでま 日帰りの人気がもうすごい高いのかなと 思いきやあの結構地元の方が宿泊しに来て いてでま本当にあの地元人気すごい高いな というそういう感じの印象でしたであの 東京からのナンバーってあの僕の他にもう 1台だけえありましたま結構まじろじろ見 てたというかあのナンバープレート じろじろ見てたんですけどもなんか千葉 ナンバーかなんか1個あったかなとえ思い ますあのキサラズナンバーだったかななん かそんな感じの方がえいらっしゃったん ですけどもそれ以外はもう本当に岩手の方 ばっかりえでえっとま大きな宿だからと 言って観光客がワイワイっていうそういう 感じは全くなくまなんか地元の方があのの 癒しの場になってるみたいなそんな感じの 空気感でまのんびり過ごすことができ るっていうような魅力かなとえ思いました でどんな方におすめかなということでま あの気楽な旅したい方とかあと夜はあの 部屋がいいとかで部屋食がいいけどコスパ がいいところがいいみたいなあの部屋色で やっぱり2色付き9000円キルとかあっ てまあの今時ま滅多にないというか当時後 とかじゃないとないかなとえ思うんです けどもまそんな意味でえっとますごい ところかなとえ思いましたで温泉は パーフェクトな駆け足が好きな方とかえっ とま1人旅カップルファミリー全て 一応OKなんじゃないかなともえ思いまし たあのファミリーが結構多かったですあの 朝食の会長で結構ちびっことかあの来て ましたえまカップルは見かけなかったです えっとまご夫婦えあとはあの年配の方の グループとかまそういった方が多くて 1人旅はえっと僕は見かけなかったかなと あ1人あの朝食でもう既でに食べ終わった 方がいらっしゃいましたねまそれぐらいな えイメージでしたえそれではあのこの辺り で終わるんですけどもえっとまコスパ やっぱりすごいなということでコスパも すごいあの温泉宿の記事みたいなのも書い ていてあのこの中にもあの追加するえ追加 しておこうかなとえ思いますえそれでは あのこの辺りでえ終わります最後までお 聞きいただきましてどうもありがとう ございました
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