【吉川 カフェ】自分がときめくかがルール。埼玉の田園の風が心地よい、穏やかカフェのお話。古民家の扉をくぐって、桜並木の小川沿いに素敵な喫茶室がありました。 hitoha

僕コンプレックスだったし東京にとても 憧れがありましたでまなんであの若い頃は ちょっと出て東京に行ってみたりしたん ですけどやっぱり大人になってま子供が できてでいろんなあのこう大事なものって いうのがだんだんこう凝り固まってきた時 に総加のえ200年のコ民家があの 取り壊されるっていうんで行ってきたん ですけどちょうどまお店も作ってる最中あ 最中というかお店をこれから設計するって いう段階だったのでこの扉をもらってこれ は絶対入り口に使いたいなと思ってでそれ 受け入れられてないのかなって地元にあの 不安だったりもしたんですけどようやく だんだんあの吉川とかま近便の町の人たち も増えてきてフラっとこう息き抜きできる 場所として認知してくださる方が多くなっ てきてるなっていうのを実感していてなの で嬉しいです 千葉里と申しますえっと一なんですけど1 枚の葉っぱっていう意味のえ一派ですが あるんですけどあのそれに引かれてこの 場所を選んだんです えミキだったり猫だったりあとは1枚1枚 の葉っぱがあの日々こう地道に懸命に生き ているからこそ春美しい姿にな るっていうのがあるのであのま私もカフェ の練習として日々え1日1日を大切にし て酔い場を作りたいっていうのがあって あとはあのお1人お1人のお客様とこう 大事にしたいっていうのがあってこう1つ の大きい気を見るっていうことも大事なん ですけどこう1枚1枚の細かい葉っぱを見 ていくっていうのを意識したいなっていう のがあって自分のためにつけたような名前 になっちゃってるんですけどそれで人派と いう名前にしましたえっと学生の頃から 高校生とかぐらいから自分のお店でって いうものを持ちたかったですねであの飲食 店がいいなって決めたのは多分20十歳と かそれぐらいでま自分が食べることが好き だったっていうのもあるんですけど作る ことも楽しかったですしあとはあの周りで 結構そのお店を持ってる方がいたりして 結構影響を受けましたが好きだったり模様 が趣味みたいなところがあってあのこう 家具とかお皿とかなんでもあのずっと好き なもの が子供の頃からありましてで古いものも 20時ぐらいから好きになってヨーロッパ の方ですとかあとは日本のものもあるん ですけどあのそういうものをこを巡っては 将来のカフェ自分がやるカフェで置こうっ て思いながらどんどん集めてで今その家具 たちに囲まれてやってるっていう感じです ねこちらはえあれですあのレスキューって 言ってコミカが壊される時立替えとかで 壊される時にあの解体屋さんが入る前に あのこういう縦具とかを全部外して取 るっていうあのことをやられてる方がいる んですよでその方について行ってあのそれ の手伝いをしてその子褒美にもらってきた やつですでそれは総加日のえ200年の コ民家があの取り壊されるっていうんで 行ってきたんですけどちょうどまお店も 作ってる最中あ最中っていうかお店をこれ から設計するっていう段階だったのでこの 扉をもらってこれは絶対入り口に使いたい なと思ってでそれに合わせてあの建築士 さんがこう枠をサイズ合わせてなんであの 背が低いんですよこれ 10070ぐらいしか175だったかな しかないので男性が結構頭ぶつけがちで すごい申し訳ないんですけどあのよくある のはこう墓っていうか木を足してあの現代 のこう背に合わせるっていうことをするん ですけどあのあえてそれはしないで昔の ままの形でやりたいっていうのをちょっと お願いし やりましたなので背が低いですはい はいこちらはえっと川越の歌方さんていうお店で購入したんですけどフランスのアンティークのものですねでこの上にあの置いている花入れというかでこれものもので同じ歌方さんで買いましたはい こちらはそのえっとワークショップとかも やりたいなっていうのが構想にあったので 大きいテーブルを作りたかったとあとこう あの常連さんたちが1人1人バラバラに 座ってもみんなでちょっと話ができるよう なあの微妙な距離感でも例えば2名様が こう2組とか入ってもらいがある程度守ら れるような大きさっていうところでえっと 吉川に主ささんていうお店があるんです けどそれのえっと天さんがえ具の制作とか もされててでその方に監修してもらい ながらこのテーブルを作りました で板はその主ささん主の竹又さんという方 に作ってもらったんですけどこの塗りは あの私と主人でDIYでやったのでもう ちょっとあのちょっとこのコンクリート トっぽく見えるような塗料を使ってあの盛 作業だったんですけどやっぱあんまり上手 じゃなくってもうちょっと無質感出し たかったんですけど結構ボコボコしちゃっ ててはいまでもそれがあのぬく盛りがあっ ていいのかなって思うようにしてますはい 10歳から23歳くらいまでえっと過ごし ていてで今でも実家は吉川にありましてで 昔は本当にあのちょっと失礼になっちゃう かもしれないんですけど何もない本当に何 もなくて終電も早くて東京で遊んでもあの 早く帰って1人だけ早く帰ってこなきゃ いけないみたいなところがあのすごく コンプレックスだったし東京にとても憧れ がありましたでまなんであの若い頃は ちょっと出て東京に行ってみたりしたん ですけどやっぱり大人になってま子供が できてでいろんなあのこう大事なもののっ ていうのがだんだんこう凝り固まってきた 時にちょっとやっぱり田舎のエリアがいい なっていうのがあってであのまたまたま ちょっとこのいい土地に出会ったのが吉川 っていうんで住んだ町に戻ってきたくて吉 川っていうわけじゃなかったんですけど あのいざもやってみたらすごくあの吉川の 良さみたいのが大人になってからたくさん まだまあ2年ちょっとしか住んでないん ですけどあのすごく発見ができてあの愛着 も若い頃あんなにあの早く出たくてしょう がなかったんですけどすごくこう愛が 生まれたというか地元愛みたいなのがこの 年なって生まれ てなんであの吉川の逆さんにとってこう このお店ができてよかったなって言って もらえるようになりたいなっていうのが あったんですけど最初の頃オープンして えーま1年ぐらいはあのありがたいことな んですけど遠くからのお客さんが ものすごく多くてで吉川の方もいたんです けどま1回来て終わってしまうみたいな ことが多くてリピーターさんはこうあの 埼玉じゃない栃木だったり茨木だったり あと東京とか神奈川の方とかから来られる みたいな方が多くてちょっとイメージして たのと違うみたいのがあってあの受け入れ られてないのかなって地元にあの不安だっ たりもしたんですけどようやくだんだん あの吉川とかま金ビの街の人たちも増えて きてフラっとこう息き抜きできる場所とし て認知してくださる方が多くなってきてる なっていうのを実感していてなので嬉しい ですこれからもまそういうお客さんとあと ま遠くから来てくださる方もすごく ありがたいし遠くの方があの吉川に来てよ いいなって思ってくれてっていうことも あり得るかなと思ってそういう意味でよ川 にこう貢献というかのもできたらいいなっ ていうのはうら思ってますしかし結構有 野菜とか無農薬野菜やってる方が多くてで 2件隣にあのいらっしゃるんですよでその 方も農業やられてて私ぐらいの世代でま あの農業やられてる方で40代とか50代 はまだ若い方っていうのがあるのでやっぱ そういう方を応援したいっていうのがある のであの宅配でえっと無野薬野菜を宅配し てくれるお店が腰ヶ谷にあるんですけど あのまそのお野菜リストの中見てもやっぱ 知ってる方の吉川の何々さんの野菜って 書いてあったらそのを買ったりとかやっぱ 応援したいっていう気持ちが強くてやって ますねであとはえっと野菜はそんな感じな んですけどえっとまチョコレートだったり ナッツだったりまスパイスだったりです けどできるだけ勇気のものを使うようにし てますコーヒー豆あとお店で使用してる ハーブティとかもそうなんですけどできる だけえっと人のお顔の 分かるものを使うようにしてますででき たらさらにはあの人となりが分かる生産者 さんのものを使いたいっていう思いがあっ てでなんでかと言うとあの結構まこういう 個人カフェも同じことが言えると思うん ですけどこの人が作ったものを食べに行く に行くっていうあのま1つの文化があると 思っていてで自分もあのカフェが好きなの でやっぱりなんでそこのカフェに行くのっ て聞かとその人が好きっていうパターンが すごく多いんですよねっていうのがこの人 が作ったものっていうのが自分を通して 美味しさに伝わるんじゃないかなっていう のがあってでその時に私があの例えば コーヒー豆もその辺で買ってきたものだと あの何も伝えることはできないんですけど どういう人がどういう思いでどういう場所 でこう売線していてあのこういうこだわり を持ってこのお店まで届けてくれてって いうのを知ってるからこそうこのコーヒー 豆はどんな味ですかって聞かれた時にこう 思いを載せて伝えることができたりあとは あの抽出したものをお出しした時にもこう なんて言うんですかね思いをこう乗せれる ことができるでそうするとあのやっぱ 美味しさも伝わるんじゃないかなと思って いてあのできる だけそうですねあの自分がこの人だって 思う人のものを使うようにしてます実は 周りに移住する方多くてでいろんな話を 聞いたりするんですけどでその中でやっぱ 自分もあのイメージを過去いっぱいしてき てここを持つ前地方もいいなっていうで その時にやっぱり不安だったのはあのあ ポツンとなりがちというかっていうのが あってあの先輩の移住者とこう関われる 場所があったらいいなっていうんですけど なんかこう行政が結構移住サービスとかあ な何でしたっけ移住誘致とかしてたりする じゃないですかそういうのであのこう コネクトする場を持つみたいのがあったり すると思うんですけどやっぱ1回こっり だったりあのその後は関係が繋か繋がら なかったりみたいなのがやっぱ多いん だろうなっていうのをいろんな話で聞いて いてあのハブになるようなカフェだったり なんかそういう個人の方がやられているで そこでちゃんとあの空内も行われている から日常ではあるんですけどあのそういう ところ があったら多分入り乱ると思います毎日 ドタバタしてしまっているのでなんかもう ちょっと積数減らしてもいいかなって思っ たりもしていてこう1対1の時間みたいな の を大切にするためにちょっと工夫をして いきたいなっていうのがありますねとも 全然ま違うんですけどあの自分のやりたい こととしてモーニング営業とかあと夜 カフェみたいなことを月1回でやったり みたいなのとかそういうのもやりたいん です けど1度も何もできていないのでやれる 余裕を作りながらスタッフと頑張りたいな と思ってますはい

ー大学生(卒業しました!)が運営するまったく新しい地域創生メディアPSST!
埼玉県吉川市。
駅前の開発が進む一方で、少し歩けばのんびりとした風景も広がる、ちょうどいい町。

そんな吉川でお店を開いたのが、地元出身の千葉さん。
子どもの頃は“田舎コンプレックス”だったというこのまちに、ある日ふと、桜並木に心を動かされて。
そんな千葉さんの“好き”が詰まった空間は、暮らしそのものを映しているようです。

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◎ hitoha
〒342-0005
埼玉県吉川市川藤3867-1
JR武蔵野線「吉川駅」徒歩39分
「川野集会所(バス)」徒歩7分

2 Comments

  1. 1月期取材の動画です。
    最新メニューなどはhitohaさまのインスタをご参照ください!

  2. ザ 古民家カフェ!という感じですね(私のイメージですが) 
    ロケーションが本当に田舎感があって落ち着くようなお店ですね🌸
    近所にも古民家というか蔵のカフェが出来て流行ってるみたいなんですけど
    私 どうしても近所というか地元のお店って無理で行ったことはないんですよねw

    正直な話 資金力がないと最初はよくても徐々にお客さんも減っていって
    営業時間を変更したりバイトが続かなかったり
    地域によってあり方は違うと思うんだけど…

    hitohaさんのような立地だと 空いてるなと思ったらコーヒー1杯でも飲んで
    景色を眺めてるだけで癒されそうですね💖
    あ!あと ご夫婦でされてるというのは、とても安心感があります。
    偏見かもしれないですが💦
    ご自分たちのお店だからこそ 丁寧に仕事をされるだろうなと個人的には思うので
    そういうお店の方が私は入りやすいですね。

    そうか 卒業したんだよね!
    改めて おめでとうございます! 
    これからは自分のためだけに動いて行けるね!
    今までもそうだったんだろうけど これからはもっと幅が広がりそうですよね~

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