意外と行かない!? 愛知の南果てにある”謎の半島”を全力で観光してみた!
さてさてボーディングブリッジを渡って今 羽田空港ここから飛行機に乗って移動して いきます今日ちょっとだけ奮発してJAL のクラスJという座席鉄道でいうグリーン 車みたいな感じでちょっといい座席なん ですけどこれすごいでしょ足伸ばしても前 の座席に足が使わないんですよ今から 向かうのは名古屋の中部国際空港 セントレアなんですけどもこれJALの 公式サイトから羽田からセントレアで検索 をかけるとですねこれ国際線機材しよう みたいな供器はこんな感じであるんです けどもここ羽田セントレア便ンっていうの は結構この国際線の機材が入ることが多く てこれもまさにねその機材なんですよ本来 であれば海外とかに行くような機体を使っ てるんでちょっと広めこの昔のあの ウィリモコンみたいなやつがね備わってる んですけどこれ国際戦でよくあるやつです ねこれをポチポチと押してですねモニター を操作していくとほんでもう1時間ぐらい であっという間に国際空港到着早いっすね まだまだ午前中ですセントレアっていい ですよね1ターミナルと2ターミナルで 明確に分れてるんで迷う心配ほぼなしと いうことで今回ちょっと前置き長くなり ましたが愛知県のこのクワガの歯の部分 ここ観光していきます正確に言うと厚海 半島と知多半島愛知県と言ったらやっぱ 名古屋がね取り上げられがちですけども ここの先端の方には何があるのかと実際に 行ってみたらですね結構色々な発見があっ て実はここ船で渡ることができたりするん ですねなので海側それから途中の島なんか にも立ち寄って美味しいグルメなどなど 堪能していきますよろしくお願いしますさ ということで皆さんおはようございます 関東の赤い鉄と言ったら京急ですけど チューブの赤い指鉄と言ったらなんと言っ てもこれ名鉄線です空港のターミナルが あの改札の外に広がってるんですけども 空港ついてすぐ隣接の駅中部国際空港駅に 来ております羽田空港ね8時この セントレアの始発便で来たんですけどもね そうするとこの中部国際空港には9時20 分に着けますやばいめっちゃ早く着けます ねさ名鉄に乗って大体2駅で本土川到着 です常滑駅このまずね到達する常滑市 名古屋のこの知半島の常滑市のま中心的な 駅ですね空港出発してすぐの景色もね 見晴らしいんですよ今日一気に通って海を 渡っていく感じ中部国際空港も2005年 開で今年で確かね20周年なんですよこの 左側の空港の島全部埋めてですからね すごいやセントレアからね2駅来てで セントレアの方人めっちゃ多かったんです けど常滑来た瞬間になんか完成の着いた駅 っていう感じですねでここもね駅のデパ トっぽいんですけどもちょっとこう西洋風 というかね柱とかそれからこの照明なんか こだわって作られてますめっちゃおしゃれ 常に滑ると書いてとこなめですスケート 選手なんかがあのめっちゃ排出されそうな そんな感じもしますけどねはいでさっきの 常滑駅からですね大体3分ぐらい歩いてき たところなんですけどももう駅そこなん ですよすぐ近いんですけどもここにですね じゃんじんじん じゃんじんなんと常め招き猫通りってのが ね存在をしているんですよなんだと思うん ですけど普通にここ左側は大きい2車線 ずつの感染道路になってるんですけども ほらここにも書いてある通り焼き物散歩道 とで常滑招き猫通りっていう道のその名称 が与えられていてでここ見るとですね 招き猫がねこれ39体ずっと連ってるん ですよでしかもね1個1個招き猫のこの姿 形が違う例えばこれはね安算ねお子さんが しっかりと安心安全で生まれるようにって 言って一体一体にご利役があるらしいです しかもこれ作っている方々も有名なその 登期作家の方がね1人1人この39体の 招き猫を作っているみたいなんですよそう ていうのもちなみにま便宜上今回当時機 っていう風に言ってますけども当時機の中 でも大きく4つに分けられるみたいこれは ね僕も初めて知ったんですけど焼いた時の 温度とかそういう風なものによってこの 土器それから当期石器時期この4つにね 分類されるみたいここの通りね結構面白く て猫ちゃんがねこう当時期の猫ちゃんが 東感書くごとに置かれてるんですけども1 個1個下にタイトルが付いてますこれまず 作品だけ見てでタイトル予測してあの当て るっていうのね自分でやってたんですけど 結構面白いですこれなんかちょっと皆さん 予想してみてください壺猫ちゃん壺 ちゃんと髭も描かれていますがこちらは 悩み解消いやこれなんかはちょっと推測 難しいぞこれもね結構難しいです皆さん 当ててみてくださいキラっとした目が特徴 的な猫ちゃんですが 美人ええこれは多分99%の人が続でき ないんじゃないかなと思いますこれは いける猫ちゃんが持ってるこのお魚さんね さあ行きます 大量満足うんこれはなかなかね分かりそう これラストですまこれもちょいむずい ぐらいかななんか壺みたいなやつですけど もね激しい猫ちゃんのイラストとそれから 鎖金場もついてます 禁種 いやこれ面白いわ来る前はま正直ここ通る か迷ってたんですよでもあの猫だけでこん だけ楽しませてもらえると思ってなかった ではねこれなんでここと常なめにはこんな に猫ちゃんがいるのかって言うとこれらの 猫たちは全部ね当時期なんです焼き物で この愛知県常市は焼き物当時機がね昔から めちゃめちゃ有名なんです日本六個こ用 って言って日本で有名な6つの焼き物が あります多分最も致名度があるのは僕も前 このチャンネルで行きましたけどもあの しがらき焼きこんな感じのたぬきのような ね置き物みたいなやつでたまにね玄関的に 置いてるお家あると思いますけども そんな六個用の1つがとこ鍋焼きちょっと また後でも解説するんですけどじゃなんで この特めでこの焼き物が有名なのかと言う と焼き物ってま元々ト度って言ってその 焼き物に適した土をこうカで熱して器とか を作るんですけども 焼いた時にしっかりと固まるような当時に 適した土がねめちゃめちゃ地質的にね 取れる場所だったらしいですよそうなので 面白いのがこれ道端歩いていたりすると ほらこういう風にね多分これも焼いたもの なのかな焼き物ちょっとこれは器とかじゃ ないですけどもきっとあのカで焼いたもの ま焼き物がそこら中に転がってるんですよ ねすごいよいやでこれさらに興味深いのが 焼き物散歩道っていうのが設けられていて でここ通るとほらもう焼き物がちょっと 分かります壁にびっしりね飾られていたり とかこの当時機がねたくさんこういう風に 置かれていてあとはね実際にその当時機を 焼いたカなんかもね見れるらしいですよ この道路のいったるところにね焼き物が 置かれていて結構フラっとこう散歩する だけでも面白いですなんかタイルみたいな やつも飾られてたんですけども92年とか ですからね僕よりも全然年上だと思って 幼稚園の卒業の時にこんなの作ったなとか 思ってね懐かしい気持ちになりつつこの ハートなんかもよく見るとキュースのこの 蓋の部分ね道は途中で分かれていてこの 焼き物散歩道ってのが2通りあるのかなa コースとBコースあって確かねAの方が1 時間ちょいで回れたと思いますTの方が 結構がっつりなのかな23時間かかる コースいやこれ面白いわ普通にねあの新し そうな住宅の横にですねカが本当そのまま 残ってるんですよレガ作りのすごいこの あの建物のね歴史館のギャップものすごい すねでここにも1個1個ちゃんと説明書き が書かれていてこちらはね磯村さんでカに も色々なタイプがあって昭和初期のカが 戦前からずっと使われているもので昭和 56年戦後しばらく経って火が止められて 使われなくなったと今ではもう完全にここ のねあの夕ほど1/3の展示として機能し ているんだと思いますディに行った時に見 たニ山半にちょっとね似てるような感じも しましたけどもレガもだいぶボロボロに なっていてこっちの方はそのままおそらく 残したいんでしょうね鉄骨みたいなやつ こう補強されてるいやこれ面白いわさっき のところはあさに展示されてましたけど これもう使いふされてもそのまま放置され ているカもあるんですよほらこれ分かり ますかくさき美味しげってますけどこうカ になってますちゃんとね年ガ作りのドシり としたカでですねもう1個の名物スポット にやってきたんですけどもあれちょうどね 今名鉄線の列車が入ってくるじゃないです かその真横にこちらででかなんじゃこりゃ いややばすぎる人間の身長の多分ね2.5 倍ぐらいの高さはあるんじゃないかなと 思うんですけどもこれが日本一の招き猫と いう風に言われているとこにゃんですね この焼き物散歩道のキャラクターらしいん ですけどもこれだとしたら常滑市のゆる キャラもとこにゃんなのかなと思ったら 常滑市のゆるキャラはとこたんていう らしいです紛らわしいそうこれ初めて知っ たんですけど今ね列車が出発していってで 駅もすぐ右側の方にあるんで常滑駅からね このとこには眺められるみたいですねえ 確かにこれだったらこのでかさだったら 見れそうだこのとこにゃんが親猫のような 感じで見つめるようにちっちゃいこの実寸 台の猫ちゃんもいてですねでさっきもそう なんですけどなんで招き猫ばっかりなのか なと思ったらこうと鍋は招き猫の生産量 日本一らしいですねそうこれもね僕今回来 て調べて初めて知ったんですけどもいや僕 正直ね招き猫って言ったらもう本当に学生 時代にお世話になったカラオケのイメージ しかないんですけども元々はまこれ招い てるんでねお金とかお客さんを招くって いう意味で江戸時代くらいからお店だっ たりそれからお家に置かれるようになった とその招き猫も結局焼き物であの土をね 焼いて完成させているわけでそれの生産量 は現在では日本1といやあと思ったのが この焼き物散歩道来てみると分かるんです けどあの駅と比べてねめっちゃ肯定差が 激しいんですよまそんなね何百あのの山が あるみたいな感じではないんですけど ちょっとこう坂下り坂登り坂がこう乱立 するような感じになっていてでこの地形が ねやっぱその皮を作りやすかったみたい ですね例えばこういう風に今向こう見てる の上り坂ですけどもこうなっていたこう いう風に斜面があったらその中にこうポっ とこう穴を掘るとそれだけでカができ るっていう風なそういう風な理屈だと思い ますでしばらく歩いているとなんか騎士感 のある広告の豚はえちょ気になるじゃない ですか行ってみるとここ足湯カフェなる ものがあってここね焼き芋屋さんアシ カフェ普通のカフェホテルマイクロ豚 カフェ全部平設らしいすごいめちゃめちゃ おしゃれなサボさんを見つけましたこっち はね焼さんは11時オープンらしいんです けどもこっちサボさんの方は開いてんのか なちょっとお邪魔します あこんにちはさお邪魔いたしますこの空気 感がものすごくいい本当美術館に来てる ような感覚になりますけどもここに と鍋焼きがたくさん置いてありますこれ 一応販売品らしく購入もできるみたいです いやされるねこういうの見てるだけでとし て注文したのはコーヒーなのですが攻から 氷にしたような光を放つコーヒーなんです がこれはですねが多分冷やされているので こういう風に見えるんだと思いますいいね こういうところで風を感じながら飲む コーヒー本当はこのとめの家庭料理をね 味わうことができるお店なんですけども ちょっと今回は時間が早いのでドリンク のみの提供おおちょっと椅子のこの土台の 部分もこれとこメ焼きでできてますすごい な今日は知半島観光市に羽田からの始発で 来たんですとか言ったらあらまあ遠いとこ からと会話もみますよすごいここ1番奥は これ式の宿あのホテルになってるみたいす ねさっきのカフェは奥にあるんですけども 左では焼き物が売られていてで 右すごい焼きの足湯ですよこんなんの天井 を見渡すとですね屋根があってしかもね 絵画なんかが飾られているんですよ相当 本格的これ地元の新聞にもですね観光地 ドカと登場っていう風に結構代々的に 取り上げられている有名なスポットみたい なんですけどもちゃんと靴箱焼のマーク そしてこちらの土管はあの本当に日本で昔 使われていた土管を再利用して3つ繋げて くり抜いて足湯にしているんだそうこれも そうですね俺の金の焼き芋と書いてあり ますけどこの土管の中で焼き芋を焼き上げ てるみたいですよ今結構土管も コンクリートなどが使われるようになって きてで廃棄されるこういう風な土管も多く なってきているみたいそしてさっきも看板 にありましたけども気になるのがこれ マイクロ豚動物園とか行ったことあるけど 豚と触れ合ったことはないなと思って ドリンクセットで850円とかやばい この世の全ての癒しが詰め込まれたと言っ ても過言ではないぐらいの空間ですよこれ 足ミニ豚スイーツカフェすごいなあと宿る しすごすぎるってこいやちょっとまさか とめでマイクロ豚に出会えるとは思ってい なかったんですがちょっと僕の正面の光景 ご覧くださいこれよいしょ 豚なんとねさっきもねあのお見せした通り マイクロ豚カフェと平設なのでドリンク 付きでえ10分850円になってますで この豚ちょマイク豚って知ってたから結構 ちっちゃいの想像してたんですけど結構 大きいすよねこの子マイク豚の大人が大体 15kgぐらいこれがあの大人サイズ らしいですで僕のお膝の上ご覧ください にゃー可愛い可愛い可愛い可愛いどちた どちたどちたさっきお姉さんが案内して くださったんですけどそこにあるピンク色 の毛布あるじゃないですかこれをお膝の上 に引くとテクってくとこう寄ってきてこの 上に座るとめちゃめちゃ人慣れもしてるで この子がねマイク豚のちっちゃい子かな 子供みたい どちた眠いの?どちた?眠いのかい?おちよちよちよちいやちやちやちやちやちやちやち [音楽] 時々ブヒーって言いながらなんかねずっとこの口元分かります?なんかメレンゲみたいなずっと食ってるんですよこれほらほらほらほら何食ってんの君?ちょっとそうなんかねずっとガム噛んでる感じなんですよ豚ちゃんが でこれなんでなのかなと思ってあの係かり の方に聞いてみると豚ってその満腹数が めっちゃ鈍いらしくてご飯食べてもまだ お腹減っていると勘違いしてずっとこう 咀嚼して空腹を紛らわしているみたいです 初めて知った今回は総税で3匹の小豚 ちゃんって感じだったんですけども本当は もっともっとたくさん豚ちゃんがいる みたいですよ土日とかもうちょっと多く なるのかないや嬉しいな猫カフェとかね サモエドカフェとかは行ったことあるん ですけどあと爬虫類カフェとかねでも マイクロ豚はなかったんで人生発の経験 することができたとめであさっきも飲んだ けどねカフェインに支配されそうじゃ アイスコーヒーこれもちょっと色は違い ますけどもとこメ焼きですねさっきの カフェもそうだったんですけどもサボサも そうだったんですけど器は全部焼き物で出 てきますねうん海鮮丼屋あ間違えた海線 ド屋だそう昔はこの知半島厚半島から江戸 まで物資このね土管だったりとかそれから お酒お醤油なんか重たいものを運ぶ船が 運行されていたんですこちらはそんな海線 業を営んでいた滝田さんのお家だそうです 今は資料館になっているんだとか大きいね 個人有名なのが北海道それから日本海側 生徒内会大阪を結ぶ北船ですねこの船が 結構物資をねしっかりと予想していたん ですけどもこの名古屋地域はそのルート から若干外されていたとそうなのでこの 地域はまた別で江戸に向かう船が当時運行 されていてで物品を輸送していたという ことをですねさ豚ちゃんと触れ合ってまた しばらく歩いてきたんですけどちょっと ここやばいちょっと待ってくれこれドカと 言われているスポットらしいですけども これ見てくださいこれ左右両サイドそれ から地面にも全部これ焼き物闘技当時 埋め込まれてるんですよねすごいよ ちょっと集合体なんでちょっとゾワぞワっ としてしまいそうになりますけどねこりゃ 悪だよ平日なんですけどもねここはさすが にフォトスポットになっていて女性の観光 客の方結構グループでの観光客の方多い ですね写真撮ってたりしますわいやこれね 結構驚いたのがま両サイドは分かるにして もこれ地面にもねあの焼き物が埋め込まれ てるんですよこれなんでかって言うとここ ですね当期の破片を路面に滑り止めとして 使用していたらしいですああああなるほど ね土管坂のさっきの路面には土管を 積み重ねて焼く時に下に置く焼き台毛沢 これですねまだから土管本体ではなくて それのサブ部品みたいなものが滑り止めと して敷かれているとで坂の両側には明治 時代の土管とそれから昭和初期の小便が 埋め込まれているとああなるほどねは30 年代に焼酎瓶が埋め込まれたので実際に 埋められたのは戦後だけども物自体は戦前 からあるものらしいですすっげえ要はこれ がその土管とかを焼く時に台にしていた ものこれ確かにいや確かにねこれあの交互 にこうデコボコするような感じになってる んで雨の日でも滑りにくいと思いますで こっちがね土管ねで土管の方が古いこれ 明治時代ですからねすごいね今から100 年以上前ですよほらだいぶ大きいでこっち の右のもの が焼酎便です 電っていう坂をね下ってちょっと駅まで 戻るところなんですけどここにも小中便と それから地面それからこの裕ジまでもが 全部この常滑焼きになってるんですよ すごいわ当たり一面茶色茶色だらけって 感じですけどおこれとこもそうだ多分木が こっちにねあの来ないようなちょ土砂とか をこう止めるようなねバリケード的な役割 だと思うんですけどこれ見るとね今見て いるのはちょっとこう茶色っぽい色です けどもキュースとかの場合だとこ鍋焼きは 割とね赤いような色が出るみたいなんです これもねやっぱ粘土の性質が関係してる らしくて特に六コの中でも常波焼きは粘土 の質的に赤くなることが多いみたいです これね世界旅行チャンネルなので一応触れ ておくとヨーロッパとかあのスペイン ポルトガルあとイタリアとかねあっちの方 行くと結構ねオレンジっぽいレガそれから 建物が多いと思うんですけどあれもね ヨーロッパで取れる土がね結構その鉄分 多く含んでるんで赤くなるみたいですね そうなのでヨーロッパの方の建築なんかも あれ赤とかオレンジのその塗装してるわけ じゃなくて元々その鉄分を多く含んでるん でああいう色にね焼き上げると自然になる みたいなんですよねおおすごいなんかなん とも月曜から夜更かしみを感じるような この魂の抜けたような事態そんな 夜更かしみを感じる店舗の手前にはねこれ 多分え井戸なのかなわかんないけどでも これもやっぱりと常滑焼き当時へできて ますねこれねすごいなこんなところまで いやこれね当期見まくってると何が起こる かってあの登板焼き思い出すんですよね あの当期で焼くホテルとか出るお肉ある じゃないですかだめっちゃ腹減ってくると いうことでちょっとこのと鍋の名物頂い ちゃいますこれ意外ですよね ラーメンというのがあるんですよ魚豊さん お邪魔いたします息のねちょっと西側の ところに協艇場があるんですよそうその 関係で協艇ラーメンらしいんですけど めちゃめちゃ評価高いGoogle大先生 大絶賛のお店入るよめちゃめちゃ人気店で お客さんいっぱいだったんでもうまず早速 注文しちゃいましたこちらが協定ラーメン です富山ブラックを思い出すぐらいの黒さ そしておにぎりもメニュー乗っけておき ますけどもやっぱり1番人気はねこの協定 ラーメン梅おにぎり付きですド物うどん ラーメンそれからちょっとね夜とかに来た 時にはこれいっぱいビールバチっとかすの も良さそうしかもこれ協定で買ってねそれ でここラーメン来たら最高に美味しい だろうなとか思いつつねまずはスープから 頂いちゃうよ うまいうまいのよこれがちょっと今日は 気温が結構厚めだったんでしっかりとこの エ味の効いたラーメンの スープそしてこの麺もいい感じにちじれて くれているので隙間という隙間にこの ブラックスープが浸透してくれているこれ スープがとにかく濃いですけどもこれ たまり上油っていうのをね使っています この知多半島愛知県昔からお醤油の生産が ねすごく盛んだったんですけども特にその 江戸時代だったりとか今よりも数百年前 ぐらいにこの地でより親しまれていたのが たまり醤油 そしてこのチャーシューもちょっと ラーメン次郎顔の分厚さですよ パク うん油みほロふわふわのチャーシューです ラーメン食べる時にチャーシュー食べる タイミングって迷うじゃないですか 美味しいからなと思って後に取っておくと お腹いっぱいで持たれて食べれなくなるの で僕は結構前半とかに食べちゃうなそれ ぐらいがおすすめすごい分厚いでしょこれ たまり上位を使ってるのであのま味は しっかり濃いですよねそれから香りも すごく高いですかなり醤油のいい風味が 香ってくるのでラーメンとの相性は抜群 ですしこれ梅おにぎりがねセットで付いて くるんですけどもこれも最高ですね家系 ラーメンと同じような容量でスープを置か ずに炭水化物をバチッと入れることが できるもうこの時ねだいぶ顔に汗かい ちゃってるんですけどお腹空いててしかも ラーメンも量多くてすごく美味しかったん でもう動画のことを忘れて無が夢中で食べ てしまったちょっと作方とか行悪かったら 申し訳ないなと思ったんですけど大丈夫か な何はと思われ美味しかった いやうまかった麺がね麺が程よい細面で ちじれててで塩っ気のある黒いね富山 ブラックを放彿とさせるスープが絡み合っ て絶品よ塩分補給も完了したのでいざ下 半島は南部へよろしくお 願いしんとか ちょっとねこんな感じでGoogle マap使う時にこうピンで挿してね行き たいところをこういう風に表示しておくと 結構便利なんですよさあここからはと常滑 街道を南下していきます並走してこの奥の 方にね国道があるのでこのと常滑だいぶ 道幅狭めだったなさそしてちょっとねバス まで時間があったのでタクシーで先回りし てきましたがこちらがですね沢田手さん 江戸の末期ぐらいにあの創業されている 日本酒のねあのグ坂倉みたいなんですけど もこれ大通りのねすぐ横にあるんですけど も佇ままいが良すぎるこれちょっとJR 北海道とかでね見るようなあちょっと 伝わらないかもしれない旅行チャンネルだ と一応画像乗っけておきますけどこんな 感じのねあの北海道でよく見るような駅名 の放浪板に似た法浪版ですよというこの 銘柄がこの辺り知半島では人気の日本酒の 銘柄になってるみたいちょっと死因も できるみたいなんでねちょっと今僕日本酒 を自分の作ってるんでやっぱ各地行くたび に勉強も兼ねてね地域のお酒っての味わっ ておきたいので死しよっかなさいざお邪魔 いたしますでこの沢田手蔵さんが ものすごくよくしてくださってあの日本酒 普段飲まない方でもこれ楽しめるんじゃ ないかなと思いますちょっと1回の映像 取り忘れてしまって1回こんな感じであの 直営店になっていてここのクラで作られた 日本酒なんかが販売されていますとで YouTubeに動画とか乗っけてるん ですと言ったらですねなんとここ屋根裏に あるその名の通り屋根浦ギャラリー ちょっとした歴史博物館にですね店員さん が案内をしてくださってすごく色々解説を してくださったんですよこの沢田さん創業 は江戸時代の末期爆末ということでそれ ぐらいからあの保存されていた物品なんか が数多く展示されてるんですよ告 ちょっといくつかピックアップしてご紹介なんですけどもちょっと個人的にびっくりしたのはこれ V スナダって書いてありますこのナダって兵庫県なんですけども日本 3 大酒ど兵庫のナダってめちゃめちゃお酒作り今でも盛んなんだなとこなんですけど当時江戸時代はそんななだと張り合えるぐらいこの多 半島には坂倉ぐ酒を作っている会社ってのは多かったみたいなんですよこれなんか死 ですけどね知の人との人がこう戦っている ような風がこれなんかも見てもらうとです ねこれ知半島のあのお酒の銘柄ですね おそらく前とか1000後ぐらいのもの みたいなんですけど当時で大体20弱 ぐらいのかなりのクがあったみたいなん ですよこりゃ初めて知ったなと思ってね 創業者の方の写真なんかも飾られてます やっぱ知って言ったらね知ハイボールある じゃないですかなんか僕の中でウイスキー のイメージがねすごく強かったんですけど ねまここに色々書いてあります真ん中にね 注目なんですけども江戸エは酒ま油傘それ から伊勢碗周辺の特産品それからさっきの ね土管と鍋焼きなど酒とかそれから焼き物 とか結構重い物品なんかはもう直で船に 乗せられて江戸に運ばれていたとまこれは なぜかと言うとさっきもね解説した通りで この辺り北前船が通っていなかったので ここ知多半島から江戸に行く直で行く船が こう設けられていたということですねそう なのでこの周辺で作られたお酒なんかは 江戸という市場に運ばれていたのでかなり 生産がやっぱり盛だったとしかもこの地域 あの五産家と言われていた徳川5家の 終わり徳川家ねこの影響力が及ぶ地域だっ たのでより条件等々は優遇されていた らしいですよまそこから明治時代に入って 鉄道がね全国的にこう普及していったこと で全国のこう商品が盤べなくこう行き渡る ようになり徐々に徐々にクの数も減って いったとそしてもう1つすごいのがですね その当時船で江戸までを運んでいた時の 桟橋の跡がですねこの沢田さんのすぐ近く に残っているんだそうですこの左下の写真 にも注目ですけど奥にはセントレア チュー部国際空港が見えてその手前に残っ ているということでまさに江戸時代と現代 のコラボレーションちょっとこれは気に なるので後で見に行きます もっと色々なことを解説してくださったん ですけども是非気になる方はあの沢田手 さん訪れてみてくださいそれからこんなの もあった万歳って書いてあるこのお酒の瓶 なんですけどこれも倉庫からね出てきた みたいなんです展示されてます戦前のお酒 を入れる入れ物ねはいこの地域の歴史を しっかりと伝えるべく作ったんですと沢田 手さんのねなんかこう使命というかこう 思いが伝わってきていい回でしたね ここのポスターにも書いてある通り思えばねお醤油さっき食べたラーメンとかあとは八丁味噌とかいう風な発酵食品すごくね愛知県有名ですけどこれはやっぱり元々坂倉が多くあったっていうことが関係しているみたいでそこから時代の流れに沿って お酒作りから醤油作りそれからお味噌作りにこう変化していったお店ってのがすごく今多いみたいですね なので醤油作ってるところとか知半島とか 厚み半島にはたくさんがあるみたいえ そしてなんとなんと作業上の方まで案内を してくださってここ水が流れてます文字が ね書いてありますけどこの井戸水は2km 先にある山のところから脇水をこう 引っ張ってきているとそういう風なことが 書かれているわけですお水の質っていうの もねお酒作りの命ですからねでこの写真を 見るとこう奥の方がセントレアになってる のが分かりますかねでその反対側のこの山 から2kmこれなんとね重力を使って要は 滑り台みたいな感じでパイプをこう不折し てですね地中にそれでポンプとかを使わ ないで重力によって落としてきている みたいなんですよ そう昔水を確保しようと思って井戸を掘ったらあのすぐ近くが海なので海水が出てきてしまって使い物にならなかったのでわざわざ山から水を引いているみたいですよで今ではね色々技術が新しくなりましたけども その当時はこういう風な木の筒これ実際に使われていたみたいですけどもこれを江戸時代とかそういう頃にですね地中にこう伝わ [音楽] でこれによって水を運んでいたみたい ちょっと飲んでみるえない すごい柔らかい柔らかいさっぱりしてるというか本当に無というか そう無なんですよそうだからコーヒーとかねあの入れると美味しい 市販のお水買うとやっぱりその市販のお水に味が付いてるってことがよくわかりますねなんか ああそっかなるほこっち全く無なので そう無理です無なんですすごいこれですね あの1回色ハをガチで組みに行くという 企画で札幌の裏手の山に行ったんですけど もその時に飲んだ脇水と同じ味しましたね 本当に無なんですよ何も感じないさらっと した水でこんな歴史背景を学ばせてもらっ た後に死因ですシーンコーナーがこう設け られていてこの冷蔵庫の中に入ってある ものであれば大体支援可能とのこと代表的 なね白ろという銘柄は初めとした5本 ぐらいいただきましたかねその中でもね ちょっと面白いこの人だけしか飲めぬ酒と かね結構タイトルに興味惹かれるような僕 もYouTubeでタイトル凝ってるんで ねすごく勉強になりますけどもいただき ました特に入場量とか払ってないですから ねこれでこんな思いさせてもらっていいの かなとなんか疑問に思い始めちゃってだ から僕にできるこのあの沢田四さんの魅力 を一生懸命伝えようという風に思った次第 でありましたいや屋根裏の資料室みたいな ところ見せてくださってだいぶちょっと 色々貴重なお話を伺うことができたんです けど生酒買っちゃったちょっと気になるお 酒アルコール土数13%の日本酒があって ねってめっちゃ日本酒の中だと土数低いん ですよちょっと今日の宿で飲みたいなさあ そしてこの先ねずっと向こうが西側なん ですけどもうこのすぐ向こう側がセントレ アてかまあ海になっててセントレアが 見えるらしいんでちょっとプラッと散歩旅 わあ海側まで来たけど砂浜とかじゃなくて もう膨張艇って言うんですか防波堤これが 結構高いな内海になってるんでそんなに 津波自体は高くはなかったみたいなんです けどでも安静の王子の時にはここも津波来 たらしいですからねよいしょよおおおお 海だわあめちゃめちゃ綺麗いやすごいな こんなにだって裏から50mも行かない ぐらいで海なのに真水が取れるってすごい よなうわで愛知万博の時にできて2025 年ちょうど今年で20周年中部国際空港 セントレアが見えますけどもこの手前に ですよほらこれなんかちょっとした石で できた桟橋みたいなところがあるんです けどもさっきもお店の方が解説して くださった通り多分これが昔の桟橋的な ところででここに空港ができるはるか昔に こう船がついて江戸まで当期とかそれから 日本酒重たいものを江戸に運んでったって 説明してくれましたけどもそういったもの ね運んでた場所なんじゃないかなこれうわ すごい全部歴史繋がってるえぐ 絶対そうでしょうねここから多分江戸に 向けての船がね発着してたんだと思います ああもう向こうの方はもう波によって石が 崩れかけてるけど手前側はだいぶしっかり 残ってますねほらそしてですねちょっと 歩いてきたところにあったこれですよこれ がその当時江戸時代に船を江戸方面に運ん でいた多分桟橋の後なんじゃないかなと 思いますそして向こうにもねちょっとこう 山のようなものが見えますけどあれも 船つき場だったんじゃないかな数百年前の 歴史を見れるってすごいっすよねなんか もうしみじみとしちゃったもんさそして ここで来たバスに乗って移動ですこの辺り の地域のコミュニティバスになっていて ちょっと路線バスに比べるとコンパクトな 可愛らしい感じこっから一気に知半島東川 へ行くぞいさあ駅にちょっとね到着したん ですけどもなんとこの常滑市のねグルー ンっていうこれコミュニティバスなんです けど乗った時にあのICカードのタッチ機 もなければ生理権も出ないとえじゃあこれ 均で200円とかかなと思ったら無料 らしいですえこんなどこ試し楽しいのに 無料で移動できちゃっていいのディープが 飛んだディープが飛んだディープ インパクト安城は竹豊かではなく竹豊駅来 ましたここからはね鉄道の手を借りて ちょっとこの地半島なんかしていくんです けどもここですね竹豊駅はこの辺り知多 半島の真ん中ぐらいかなで伸びてるのが この2つの線路ですねちょっと今回はね そのまま南かして交の方まで行きます さあということで到着しました名鉄河和線 の終点の駅河和駅ですでここからね知多 半島後にして行くのはここですまさにね ここに看板で書いてあって車内でもね アナウンスが行われてたんですけどもそう この河和駅は高和校まで徒歩7分ですで この河和から愛知3って言われている愛知 県にある離東今から島に行きますそうこれ ね意外ですよねこういう風な愛知県の ハサミの部分のね本当に挟まれている ところにね3つ大きい島があるんですよ この昨島と島それから篠島これ3つ合わせ て愛知3党っていう風に言われることも 多いんですけど特にこの真ん中の島和島は 人工密度日本一って言われてるぐらい めちゃめちゃ人が住んでいる離島なんです よこのチャンネルでも離島たくさん行き ましたけど大体人口少なくてのどかって イメージがありますけど家が密集して人 めっちゃ多いらしいんでちょっと楽しみ ですやばいこれはもう駅出るとね高和校 まで徒歩7分と言って港までの案内場も 書かれてるんですけどもこの愛知3頭の中 で1番人気がある島がねこれなんですよま 3つあるんですけどもひか島のこのマップ がねまだ本土側にいるのにも関わらず ドーンとこう表示されているとそれぐらい やっぱ人気らしいんすよねあら可愛らしい たこちゃんのイラストが焼かれてますけど タコとフグの島って言われてて結構ねま これからフェリーで通るんですけど朝製が 多くてこういう風な魚介あさりとかねフグ とかタコとかこういうのたくさん取れる みたいです着いたこちらが高和湖港になっ ておりますいいねなんかちょっと山奥の 県境みたいな感じのノりで書いてあります ねここからなんちゃら剣みたいなレトのな 自体で高和校と書いてあります個人マりと したねフェリーターミナルでで実は ちょっともうチケットはね買ってあるん ですけどもめっちゃ人多いめっちゃって いうか普通の土平日なのにも関わらず 水曜日とかなのにも関わらず人は割と多い パッと見ただけで20名ぐらいいるんじゃ ないかなターミナルはこんな感じになって ますお土産屋さんとそれから上線の現売機 ですねひか島の方でやっぱタコがすごく 有名なのでタコのお土産です買い忘れても ここで買えばオッケー高速戦の時刻表は 大体こんな感じでですね1時間に1本 ぐらいさあさあでは地多半島後にしていざ 人生発暇ひかじめ島へ いやあ気持ちいい下半島をね右手に見つつ 一気にここね難していきますいやそんなに ねやっぱり内になってるんであの太平洋と かねもっと奥の方行ったら揺れると思うん すけどもこの辺りは揺れないすねやっぱり 船もねあんまりあの後ろの方行くと結構 揺れが広くなってね酔いやすくなるんで 大体ねこの中複ぐらいのところに乗るのが ベストだと思いますまでも今日はどこ乗っ てもあんまり揺れないですねすごく 落ち着いてるわ今回は時間の関係上 高和湖校からね上戦したんですけども公和 からもねこう行けるんですよヒーっと今島 の方まで直で行けるんですけどもこっから も行けますこの下半島の1番先この師匠の 市に先って書いて確かね崎って読むんです けど崎からもう10分ぐらいで行けます もう目と鼻の先ほら超近いでしょ白波を 立ててガンガンと高校しております結構 速度早いんすよねで下半島先端の諸崎み崎 の方見るとですね1個だけえちょっと 立てる場所間違えたタワーマンション みたいなやつがねそび立ってるんですけど もこちらナポリタワー建設当初は愛知県で 2番目の高層建築物だったらしいですよ リゾート施設うわ待って待って見えた見え たあれだこのねあの超でかいタワー マンションなんかがあるさらに先っちょの 方があの崎この地多半島ね最難の港だと 思うんですけどもうそっからもうすぐ超 近いんですよこの手前の結構濃く見えてる 陸地ですねこれが島だと思いますこういう 風に見た感じは結構ねシンこうバーっと山 に囲まれていて人工密とめっちゃ濃いよう には見えないんですけどねでその後ろに あんのが多分篠島とかかなその愛知3と うちの1つちなみにこのね三川湾のところ このとそれから厚み半島フェリって結構な 本数走ってるんですけどこの今僕が乗って いる瓶がこのイラゴに行く最終瓶なんです よでイラゴっていうのがここです厚海半島 のこの先端の部分ねそうなのでちょっとね 今日厚半島に抜けるってなるとこの2つの 島をスルーすることになるんでちょっと 厚み半島は明日に楽しみに取っておいて 今日はこのね島を観光しますよまだ時間 あるからね15時20分ここに自己気を 乗っててこの島か島と篠島をこう生きする フェリーっていうのはね結構遅くまでね 18時50分ぐらいまであるんですけど 本数がこのイラゴに行くやつはね結構早い んです16時が最終なんでこれ気をつけた 方がねいいかと思います1日3便のみかな でこの辺りね会場を見るとこういう風な 結構生えそうなねこうボートというか船が 生きしてるのがね結構見受けられるんです けどさっきのね下最難の崎の方から島まで は会場タクシーもあるみたいでフレの時間 合わない時は56000円かな4000円 ぐらいだったかな456000円 ぐらいし頃なんかちんちろみたいになっ ちゃったシ頃ぐらいで乗れるらしいですで そうなので友達とかで来る時はタクシー 使ってもいいかもしれないですねちょっと ね島にも行くんですけどまず先に下島の方 にね行ってみたいと思いますこの2つの間 はね結構フェリーあるんでねまだ時間ある のでそしてこの辺り来るとねその2つの島 以外にもこういう風ななんかちょっと崖の 上になんか草がちょろっと生えたようなね ちっちゃい島が何個も何個もあるんです けどこの辺り特に次の島付近は東海の松島 って言われているぐらいちっちゃいね人の 住んでいない無人島が多いんですよ ちょろちょろと見えますがまずはね島入行 です石川でうわすごいちょっと待って 島和島もう着いた瞬間からこれもう ちょっと盗南アジアかって思うぐらいの このバイクの量なんですけどそして正面港 のところには建物が びっしりそび立ってるのがね分かるかと 思います中心はもっともっとね建物多い みたいですからねちょっと楽しみだうわ ここでほとんどの方がね降りて行っちゃい ましたけどもやっぱね観光地として有名な のはひ島の方みたいですねうわちょちょ ちょちょちょ待って多重人格かって思う ぐらいこのひか島を出た瞬間から揺れ 始めるうわ待って横揺れ結構きついぞこれ これ日島がですね1番置合南側にある島な んですよだからもうこの辺りの知番とかを 通ってる高校してた時は全然揺れなかった んですけどやっぱこっちは揺れるね ということでえ ひま島到着ですもうここで降りた人ももう 地元のあの学生さんと漁師さんぐらいかな 観光客僕1人ぐらいだこれもうすごい被島 とのギャップがここの島でも滞在はね1 時間ぐらいですだから島全部回るのは無理 だなレンタサイクルとかも結構これね早い 時間に終わってしまったりするので島観光 は割と午前中早めから来るのがいいんじゃ ないかなと思いますちなみに千原ジュニア さんがこの島の観光大使になってるみたい へえということでちょっと本当30分かの 寄り道という感じで島の方に戻ります で確かにこういう風な小島がプカプカと 浮かんでいて結構ね高いんですよ高さがね そうなので松島って言われてる理由も分かるこ までお越しお客様ということで来ました1 回ついたけど2度目の正直 さあ上陸です 今島さっきもねあの解説したと思うんです けどもここバイクの数と車の数めっちゃ 多いしでしかもねこもう港の真正面の時点 で旅館旅館旅館ってこれもうほぼ見えてる の全てね旅館もしくは民宿になってます あらいいですねわしょと言わんばかりの この八巻を身につけたタコちゃんそう ひか島ひか島だ楽天はつかないひか島あの タコツ量壺を使ったタコの量が昔から盛と いうことでちょっと今日もね居酒屋予約し てますけどもタコ食べますどうやらねこの 付近もうね僕の後ろすぐ海になってるん ですけども結構浅瀬が多くてでそのため カニとかあとアさりとかねいわゆるその タコの餌になるものが多いみたいなんです よそうなので昔からタコツぼの量が盛かん らしいですタコだけに他の島という風なね コンセプトがあるみたいで漁業と観光の島 ですって書いてあるんですけどこれまさに その通りでちょっと一旦Google マapを乗っけておきます僕が着いたのは この島の西側の西港っていうところなん ですけどここだけで見てもですね上から 見るととんでもないでしょこの旅館の数 それから飲食店もかなりありますで被カ島 は全体で言うと大体の半分ぐらいの面積に なってるのでレンタサイクルとか借りれば ね十分日帰りで観光できます名古屋から 1番近い島っていう風に言われていてまあ 今回ねちょっとレンタサイクル時間終わっ ちゃっててなんですけどまあ全然巡れる でしょうこのねターミナルの真正面から 本当所せとお店が並べられていてあのマジ で島にいると思えないような光景ですよ両 サイドにお店お店お店でめちゃあの坂の 少ないイカ本線みたいな光景ですけども これねちょっと今日来たのが水曜日なん ですけど僕ねさっきの港で10件ぐらい宿 に電話したんですけど採用定休のところ めちゃめちゃ多いです10件かけたうちの 7件8件ぐらいは定休日だったのでこの 辺りもねほぼほぼ閉まってるみたいなんと かね1件取れたんでちょっとね歩いて 向かおうかな住宅の密集度合がすごい こちらもね民宿さんでこの左も民宿カフェ 所物が並べられていて本当車が正直 すれ違いは相当厳しいんじゃないかって いうぐらいの道の狭さ道よりも住宅の方が 多いって感じこれは離島だとは思えんぞ ひか島でたこちゃんを探したら一体なん匹 いるのかちょっとわからないけどねワン ホールまでちゃんとこちゃんが焼かれてい てでこれね調べたところ元々はさっきの島 の方がね人口多かったらしいんですよそう だからさっきの島の方も相当な人口密度 だったらしいんですけども90年代ぐらい にま観光開発が進んでこっちの島の方が 人口多くなったらしいですえこの辺りとか マジで島だとは思えないんですがうちの あの埼玉県の実家の近くにもこういう道 普通にあるぞ多分島の中は人口ないですね もうね僕プラプラっと歩いてるだけで島の 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んで春島春夏冬さん多分俊島であってる から是非よろしくお願いしますめっちゃ 美味しかったよさということで親戸に戻っ てきたんですけど も2次回 [音楽] タイム今日ね坂倉見学で大変お世話になり ましたいいものを見せてもらった沢田手 さんで買ってきましたこちらこれね水さぎ という銘柄なんですけども日本酒ちょっと ね頂いちゃいます今日の楽しみだったんだ よなでこれなんでこれ買ったかと言うと ここに注目してくださいこれです アルコール分なんですけど大体日本し って1°1°とかまそれぐらいのものが 多いと思うんですけど13°っていうね かなりアルコールドス日本酒にしんですよ だ超あっさり飲めるんじゃないかなと思っ て気になってねこれだけドスめっちゃ 低かったんでどんな味なのかなんかホテル のところ漁ったらま多分日本酒用ではない とは思うんですけどなんかねこのグラス いい感じのなんか日本酒グラスみたいな やつがあったんで頂いちゃいますうわあ いいねいいねいいよいしょこれぐらいいい かなまずはではいただきます あでも結構キリっとした辛口ちっぽい匂い がするいただきます あうわあ 軽めっちゃ軽いわ うん うわあ美味しい フルーティーっていう感じよりかはお米の 香りしっかり感じることができるキレっと した日本酒キれってなんだキリっとした 日本酒であの今日井戸からずっとこう山の 方から2kgぐらい引いてきたお水飲んだ じゃないですかそのお水と全く同じような 感じで今日はあのの中見学させてもらって あの山から引いているあの本当に臭のお水 飲んだじゃないですか脇水あれに似てます すんごいこれストーンと落ちてくるマジで くせない水飲んでるような感覚で飲める 透明感のある日本酒って感じうん うわあ水日本酒水え一言で表す本当に水だ と思いますこれ飲んでいただきたい皆さん に も全然喉に引っかからないんでほらもう見 て僕こんな水なのりでガブガブ飲めちゃう よこれうんあ怖い怖い怖いこれガブガブっ ちゃうわちょっと普段とは変わった一風 変わった日本酒飲んでみたいっていう方に はこの水あぎという銘柄おすすめですね ちょっとこれ飲みながら編集しようあ ちょっとねこういうのね僕結構弱くてつい 見ちゃうんですけどあなたがいるから1人 じゃないからとってもとっても頑張れるの だといやマジでそうですね恋人だけじゃ ないですよ恋人じゃなくて家族それから 仲間会社のメンバーそれからこれねいつも 見てくださってる視聴者さんもこう本当に 僕にとってはねこの1人じゃないっていう 言葉の中に含まれてますからね見てくれる 方々がいるからこそ動画投稿頑張れてます ありがとうございます別にこれはね酔って ないですよさっき日本酒飲いましたけど 本当に思ってることこういう太したなんか いい言葉ってね刺さるんですよもう結構 見っちゃうぽいのではちょっと編集もいい ところまでお仕事も終わったのでこちらの ホテルはねなんと大浴上もあるんですよお すごいちゃんとお風呂の名前もタコの湯 ですね幸せ多いお湯ということで行って まいります よいしょお風呂はこんな感じになってまし たこの深夜ぐらいに入るお風呂って結構 貸し切りなことがあるんでね夜行くの僕 好きなんですよねは1つでロテブラとかは なかったんですけども足を広げて のびノびリアルタコ揚げが行われており ますおはようございますひか島の朝 ターミナルの方に戻ってきたんですけども ちょっと船に乗る前にお土産屋さんを ちらほらとタコせべやっぱタコに関するね お土産が多い中ですねあこっちもタコかと 思いきやあの海線のタコではないんですね 大いに幸せタコまじですってそう実はこの ひか島で一番売れてるお土産がこちらいい ですねなんかあの液弁っぽい感じで鉄オタ のワでもですねなんかこう馴染みある感じ で手に取りやすいタコ饅じこれ1個から バラでも購入可能とのことです島にはね タコが本当いるところに散ばめられてんの はいはいおはようございますえ2日目です ね知れ半島旅2日目なんですけどもホテル チェックアウトをしてきましたちょっと今 客足落ち着いたんですけどもあのね朝に なってちょっとね考えられない今までに ないような光景が広がっていましてという のもこのフェリーターミナルの前こうお 土産屋さんとかねレンタサイクル屋さんに なってるんですけどもあの若い人で10代 から20代1前半の客走がめっちゃ多いん ですよさっきもね高校生グループかな男女 のが大量10人ぐらい歩いててねタピオカ とか飲んでたりしてで大体こういう離島 って経験上30歳とか40歳とかが多かっ たりもしくはそれ以上の方が多かったり するんですけどこんなに若い人たちが多い し初めてかもしれないあの客草ねあの熱海 とかに似てるかもしれない若い人めっちゃ 多い あはい わあ釣りしてる人結構いるありがとうま ちょっと今回ねおほらほらそすごい人これ 分かります歩いてるのさっきもねあの遠速 かなんかのねあの中学生の団体さんなんか が一斉に平日なんですけど来てて観光協会 の方がねお出迎いをしてましたけど ちょっと次回はね東側とかもちゃんと回っ てみたいないやそして買っちゃったこちら 朝食と行きましょうひ島のお土産 ランキングのこれタコ饅タコってあの魚介 の方のタコじゃなくて幸せが多い饅じと いうことでうーん君幸せをたくさんよ ありがとうこれが大体ね6個入りと12個 入りで箱詰めで売られていてバラでも購入 することができます1個60円です ちょっとお腹空いてたんで2個買っちゃっ たであちやあちなんすよちょっと買って から時間経ったんで暑ちょっと他ほぐらい になっちゃいましたけど基本この出来たて で提供してくれます同じような匂いが いただきます うま外の生地はね甘くてふんわりしてて まさにベビーカステラで中には腰が入って ますうん粒よりもね僕腰の濃厚な網が 大好きなんでこれうまいよ別にあのタコが 入ってるわけじゃないんですけども確かに 幸福な気分にはなれる美味しいさあさあ そして地図見ても分かる通りだいぶ近づい てますよ目指しているのはここですこの厚 半島の先端のイ子イ子を目指しているん ですけども見えてきたこちら ギラゴ厚見半島の最高地点は確かね 350m弱ぐらいなのでまあまあ寄伏の 激しい地形にはなっているみたいで右口が 見えてきたで昨日あの運行情報をチェック した感じだとこの辺りね結構切りが出 やすいみたいで今もね10時代なんです けどま割とってるじゃないですかそこで ノームが出た場合には結構あの船運休に なったりするみたいなので気をつけないと ですね今日は良かった通常通りで一応朝ね んですけど今日は大丈夫そうだったという ことで厚海半島先山えごこ校到着ですつい たはいいものの地元の方お2人え挑戦され ていたんですがその方以外いない人 がやばいでイ子到着するや以内や真正面に 大きな山がねそびえ立っていたと思うん ですけどもここねフェリーターミナルつい たのがここの北部のところで南部あたりに こうぐるっと結構標高のある山がそ立っ てるんですよちょうどあれですね僕の真 正面に立ってる山があってで戦日中はです ねこのイ子結構軍と関係があってこの辺り にね司法上つまりはその陸軍の大砲をね 試験的にこう発射するようなあの発射場が この辺りにね大量に設けられていたみたい なんですよそうその戦争以降なんかかなり 残ってるらしいのでちょっとね向こうの方 も歩いてみたいなでこの港隣接のこちらの 施設クリスタルボルトって言って船からも 見えていたと思うんですけど道の駅らしい です生ああ違うクリスタルボルトじゃない わ雷の方じゃなくてポルトだったなるほど ねすごいいかつい名前だなと思ったんです が何があんだろううおそして到着して 早そうメシテロを食らっておりますもう私 のライフはゼロですそしてこれこの辺りの 名物と言ったらま海線とかね魚アりとか 昨日食べた海線類もなんですけどもこの 近くにねホっていう地域があるんですよ 保険の方に美しいって書いてホ長って読む んですけどこのではあのブランド豚の販売 が開始されていてこれがね僕が今いる田原 市のブランド豚らしいですのとんかつ定食 の豚丼もあるようわちょ昨日回線食べた からね今日はちょっと肉とご飯でがっつり 行きたい気もするけどねさそしてこの港の ところにある山のところですねちょっと 小高いね山があるんですけどそこ一周 歩けるみたいなんでちょっと歩いてみます ちょ戦争以降見たいなこの辺りでね本当 もう車が全く全然もう止まってないのこれ 平日はやっぱ人少ないなそうでここその 陸軍の司法場が置かれていた他にその太平 洋戦争の時なんかはやっぱりその本土決戦 を視野に入れてここにかなりのね日本軍が 配備されていたみたいですよアメリカが こうフレに乗ってこうやってくるでそれを こう迎え打つためにね舞台が大量に配備さ れていたらしいああ気持ちいいな風がいい 感じに吹いてて蝶ちょがねゆラゆラとこう 飛んでいる感じがあるという感じがして いいですねしても草のね角度を見てもらう と分かるんですけどもうとんでもない寝癖 みたいな感じになってて風がこっちの海側 から吹くんで全部木々はねこう向こうに ナぎ倒されるような感じでこう左に向かっ て寝癖が付いたような感じになってる綺麗 でしょこれずっとこの港のね1番端っこの ところ夕歩ほどっぽくなってて1個1個 これ岩によってこう柵っぽくなっていて あの人が歩けるようになってるんですよ そうだ土日休日とかはねもっと人いるはず 僕来たのね2回目なんすよねこれおお着い たぞ1番先端東台がありますこれがイラゴ み崎東台確かですね日本の東大50生に 選ばれてるような東台でま東台も綺麗なん ですけど注目すべきはこっから先の景色ね 見えたそう実はこの後あの僕大阪の方に 行く予定があってここからフェリーに乗っ て向こうのトばの方まで抜けます三重県側 の方ですねそうここ伊勢フェイリってのが 伸びててト葉三重の方までね抜けることが できるんですよであそこに浮かんでいるの が神の島と書いて上島ですちょっと気に なる上陸してみたいですけど三島幸夫さん の小説塩祭の舞台になった島らしいですね でもうあそこの上島から三重県なのでここ の僕が立ってるところと上島の中間辺りに 会がね多分敷かれているんだと思います そうでその後ろにうっすら見えてるのが 本土側というかねあの鳥葉とかねあの辺り ですけどもねうっすら見えてんだでも ちょっと今日曇っちゃってるから鮮明には 見えないけど影っぽいのは見えてますね 綺麗だなこの東台この陸地から海に 競り出す感じなんか 本当空を吸収してそうなねこの東台の1番 上の部分この東台がリリしすぎてなんか ソラーの雲をこう吸収してるように見える んすよこれは確かに日本の東大50戦にも 選ばれるわでえ東大自体の結構新しいのか な1920年とかそれぐらいにできた東台 で中入れるやつもあるんですけどねただ これはね閉められてて外からしか見れない みたいうわあ綺麗だいや面白いこっちの あのUF歩道の南側の方に来るとさっき アスファルトだったんですけど急にね砂浜 になるんですよおいおい多重人格U歩道だ ぞしかもこれ分かりますかね霧がめっちゃ かかってこっちの南側の方は結構幻想的な 光景になってるへえちょっと分かりづらい けどこの駐車場の中にあるこちらがベトン と呼ばれている構造物ちょっと草が美味し げっていてちょ外からだともうなもうね あの外観が分からなくなっていて コンクリートを剥き出しの構造物だった らしいんですよでこれに対して弾丸なんか をこう当てて威力を測 るっていうものがここに設置されてた みたいですね確かにねここだけ超不自然に なんかちょっと山というか丘っぽいような 感じになっていてでここにねコンクリート みたいなやつが剥き出しになってますけど これが多分本来の姿なんじゃないかな草が もう美味しげっちゃっててもう何がなんだ か分からないしちゃんと情報見て注目して みないとここはベトンだっていうことはね 分からないねうん自然に帰っちゃってるよ 一応ね歴史スポットとして乗っていたはず なんですけどももう草暴でこの辺りですね ちょっとガイドブックから引用させて もらいますけども戦前はこの左側ベトンと いってこういう風なトンネルが設けられて いて大砲のその砲弾の衝撃を耐えるための 施設それから銃弾をここに向かって発砲し てでその耐久度をテストするそんな施設 だったみたいですけども戦後80年経って もう本当もう上からだと分からなくなっ ちゃってるさあということでこちら竜宮の 宿やってまいりましたここねホテルなん ですけどレストラン隣接になっててさっき もちょろっとお話しした通りこの厚海半島 のブランド豚鳳トンあの保険の本に美しい と書いて褒美とンでさっき食べたいなって 僕言ってたと思うんすけどここでどうやら みたいなってちょっとお邪魔し風マジ強い やばいやばいやばいたわされそうちょっと 一見するとホテルのみみたいな感じに 見えるんですけど左側お食事どころでで 電話で確認したらお食事のみのね利用 もオッケーだそうですよ わあすごいちょっとたまたま海側のお席空いてたんでね案内してくださいましたけど折り返しのフェリーが出発していくのと あとは北半島がね 綺麗に見えますよほら さあどんぶりの蓋オープンうわあふ断に乗ったこのは豚肉褒美とまみれ上には白ガねぎとそれから紅シが美味しそう 大動脈もうめちゃ決まってたで もうなんか夏全然やらんでさなんで夏のなと思ってもうやっぱりではやめてるって言って めちゃめちゃ美味しいこの豚肉は油がしっかりと乗っててそれが肉がねものすごく分厚いんすよ [音楽] で甘みがものすごいわーっと噛むと甘みが出てきてあと種もねしっかりとかかっているのでご飯の下まで浸透しているとでネギのこの香ばしさが甘味とこう中和されてねいい感じのバランスを保ってますね香バさもあるんで食欲もめっちゃそられるですようまいよこ見てくれたこの肉の分厚さね この肉はふ段に10 枚ぐらい乗ってんじゃないかなお肉の量めっちゃ多いおじ ああそうか これね豚肉楽しみたい方はこのどおすめですなぜかって言うと豚肉分かります?白米の量結構あの絞られててその分豚肉がマジで多いんですよ ちょっと大げさかもしれないですけどご飯とお肉の割合が 2対1 ぐらいそれぐらい肉の量もめっちゃ多いんすよね食べ応えもやばいうんミニ豚カフェに行った後にね食べる豚丼ンまなんかちょっとそワそワするような感じもしますけども厚そしてこの白ガねぎとねそれからこの青ねぎがさっぱり感を演出してくれていてとってもバランスの取れている豚の運でした でこれであのお味噌汁とかねそれから ドリンクもついてたかなそれで1000円 とかなのですごいお安い手頃なお値段でし たねさそして目の前がバになってるんで このバスに乗っていきますでこちらの今 乗ったバスねなんとそのまんま乗っていく だけでこの厚見半島最にある駅三河渡原駅 まで一気に行くことができるんですよ めちゃ便利そしてこの辺り綺麗なこう畑が 広がっていて奥の方北側の海岸ではこれ 結構風力発電も盛みたいそして途中の交差 点では でかメロン書いてありますけども厚海半島 ではこの果物のメロンそれからスイカ スイートキャベツブロッコリーなどなど あの農作物の栽培がすごく盛なんですよね 見てもらうと分かるんですけどもこう多タ がずっと広がってるような景色ただこれも ねかなり苦難の歴史があってこれ地図見る と分かるんですけども厚半島ってほぼほぼ 大きい川が流れていないんですよなので昔 からかなり水不足に悩まされていたとまた さっきもお見せしたんですけど軍事関連の 施設が多かったんでここにこう水を通すっ ていうことが戦後ぐらいまであんまり許さ れていなかったとで戦争が終わって ようやく通されたのがこの豊川様水まその 天流側だったりとかあとは豊川からこう 様水路を引いてきてですね現在では厚海 半島の先端の方までえ伸ばされていると これによって美味しいメロンとかがね 取れるようになったという風な歴史がある みたいですねさあそして1時間弱くらいで 田原駅前に到着ですただちょっと一旦は スルーして別の場所へさということで さっきのイゴみ崎からバスすごいマジで 一撃銃団ですわもうね三川田原駅の近く まで来てるんですけどもバスの終点がね 厚見病院って言ってこの田原市の割と中心 にある病院なんですけどこのすぐ近くにね 道の駅があるみたいなんですよそうだから 終点の病院に行ってあたたたたた歩きで道 の駅に行けるっていうねめっちゃあれだ 観光しやすい感じになってますね三川田原 のこの田原市も市役所がすぐ近くにあっ たりとか駅もねこの市街地の中心に結構ね 使用施設密集してて割と観光しやすいかも すごいめっちゃ容気ななんか歌が流れて ますけど着きました道の駅ハウスさん なんかコストコとかにありそうな めちゃめちゃできたと思うんだけど中入っ てみようかな意外とね道の駅って舐めれ ないんすよねあのご地知名物とかねあとは ちょっと歴史とかもね紹介してたりするん で道の駅の中の直媒場まず1発目気になっ たのはねコーナーなんですけどもえ ちょっと待てこのなんかあのオレンジを超 巨大化させたようなものが入っていてこれ 本当にみかなのかと疑ってしまったんです けどもこれイエローキングって言ってこの 厚見半島周辺で生産されているメロン らしいです2つ入りで1箱3200円これ ね果物とかこういう風な直売上で見るじゃ ないですかただ1人旅してる時にこれ1個 買って食べるわけにはいかないとメロン 食べてと思っていたところですねあった こちら戦力というお店なんですけども道の 駅田原メックンハウス名物のメロンソフト になってます結構メニューも充実してて僕 注文したのこちらですメロンパフェだった かなさっきメロン見たんでねこのカ肉を しっかり食べたくなっちゃってこちらと メロンソフトダブルでいただけちゃうよ ちょうどいいねご飯食べて豚丼食べた後に 食後のデザート 美味しいわこれメロンの甘さが半端ないで この下の牛乳ソフトは結構甘さ控えめなの でなんかね牛乳本来の足っていう感じそう なのでこのあっさりとした牛乳ソフトと 甘みしっかりしたメロンの コラボレーションこれが一緒に食べると 絶妙に合いますねうまいこれ美味しいよ すごいでこれねイ送構造になってて牛乳 ソフトの下がメロンソフトここの道の駅 名物のメロンソフトになってるんですけど メロンソフトの方がしっかり甘味があるん で1番上とこの真ん中のねメロンメロンが しっかり甘味があって真ん中さっぱり下 コーンフレークでさっぱりっていう感じな のでバランス取れてますねそのメロン ソフトはねあのコンビニとかで今もね たまに見かけるあのメロンのシャーベット あるじゃないですかメロンの形の中 プラスチックの中に入ったやつあれを さらに甘くしたような甘みしっかりさせた ような感じですね完成高いよこれ美味しい でですねこの厚海半島からの帰り脱出方法 は主にね2つあるんですけどもその1つが こちらさの三川渡原駅から豊鉄厚海線に 乗って豊橋駅へいいねレトロな車両 でしょうこれも元々は首都県東で使われて いた車両ですね おそらく線路1本のローカル戦なんです けど実はねこの豊鉄厚み線もなかなか興味 深い歴史があってこれ元々はですねさっき の三川原からさらに先のイラゴの方までね 伸ばす計画があったんですよ昔やっぱり さっきもお見せした通り陸軍の試験上 なんかもあったのでかなりあの重要視され ていた路線らしいですねただ途中であの 戦争の選曲が悪化したことから実際ねもう ちょっと先の方までロ板なんかは整備され ていたみたいなんですけども計画は消えて しまって現在では三川原が終点の駅になっ ちゃってます でまこれに乗ってくれば豊橋駅まで出る ことできるんですけどもただもう1個ね 厚海半島からちょっと地図載せておきます がこんな感じのルートでえ伊勢バン フェリーに乗ってですねあの三重県の方に 抜けるルートもあるんですよ実はちょっと 今回ね天候とかあのスケジュールの都合上 を何回か分けて取ったんですねそうなので ちょっと三重県に行くルートもこれから 紹介しますどうぞさあさあさあ愛知県を後 にして三重圏内に伊勢バンフェリーは やっぱさっき乗ってきた船たちと比べて 全然でかいっすね 伊勢ワンフェリーでかい向こうにあるやつ がト丸で今乗ってるのが知丸ですでですね えチケット買ったんですけども稲子から トばまではえ1人1800円です安い めちゃめちゃ安いでも普通に愛知県のね この知多半島それから厚海半島ま名古屋 周辺観光してからこっち来てで三重の方島 スペイン村とかあっちの方に行くルートで 普通に旅行組み込んでもねリーズナブルな お値段で移動できますよこれ以前鉄道 チャンネルの方で乗ったことがあって僕も 多分2年ぶりぐらいのおかな懐かしいさあ さあそしてイゴ出発して10分ぐらいで 大体3kmぐらい高校してきたかなこの僕 の真正面に見えている島が上島です結構 有名な島であの仙内アナウンスでもあり ましたね三島幸夫の塩祭という小説に出て くる島真ん中にね結構こう家が密集する ような形になってんですけどこれなんで神 の島ってゴッドアイランドですからねなん でと思ったんですけどこれ諸説あってこれ 地図を上からの地図乗っけておきますけど も上から見るとこの島亀に見えるんで亀島 という風に言われていたらしいんですあの 亀って壺と亀ってよく似てますけど亀って いうのは口の部分が結構広くなってる方壺 っていうのはその口の部分がこう狭くなっ てるこう入れ物なんですけども亀ですねだ から亀島って昔言われていたみたいなん ですけどもそこから色々こう変化発音が こう変化してって上島という風な名前に なったらしいですそうで見えてきたぞ賢島 だったりとかね伊勢島エリアの入り口と なる ้าวちょうど今ねこう海面にモヤみたい なやつがかかって幻想的な感じになって ますけどねでここで聞き慣れない放送今 から豪華客線とすれ違いますと進行左手を 見てみるとすごい結構大きい綺麗な船これ シーニックエクリプスという船みたいで オーストラリアの会社が所有してるみたい なんですけど今日ちょうどねこの伊勢の方 来てたみたいで基本オーストラリア周りを 高校してるみたいなんですけどねすごい運 良かったなと思ってそしてこの三本の新宿 館など見えたら三重県の鳥羽に到着水族館 まんま前です ということで今回は千と厚半島の動画でしたご視聴ありがとうございましたまたお会いしましょう [音楽]
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27 Comments
2年前に常滑市へ訪れて、ブログ記事を書きました。ひろきさんの深掘りがさすが!と思います。また、行ってみたいですね!
愛知在住ですが知多半島は以前よりは寂れていますが中部国際空港などそれなりに時間をつぶせますが、渥美半島は何もないです。
伊良湖に行ったら 大アサリ 旨いです(=^・^=)
名古屋から車だと地味に遠いんだよなどっちの先も。特に伊良湖は
ひろきさんのおかげで知多半島、日間賀島、渥美半島に行きたくなりました😊
知多半島、よくいらっしゃいました♪そして、私は常滑が好きな者ですが、いろいろ巡ってくださり、ありがとうございます♪
愛知在住の私
大好きな日間賀島を紹介して頂いて有り難う御座います。
年4.5回は遊びに行ってます本当に美味しい料理ばかりですよね😋又近々行きたくなりました。常滑、、余り行かないけど是非とも同じル-トで行ってみたいと思います。
36:52 実際に武豊さんが1990年代後半に武豊町の1日町長に2度就任しており、武さんと繋がりが深い町だったりします。暗に採り上げて頂きありがとう!
マトモに実況マネしたので吹きました。中京も近いからここはディープじゃなくて愛馬サイレンススズカかな(オジサンとしては)。
知多半島在住です。知多半島の事を紹介してくれてありがとうございます!嬉しいです!
半田市にある伊東合資さんの日本酒、敷島も美味しくてオススメです!
渥美半島は行った事があるんですけど、知多半島はまだ行った事がないです。
海の幸満載なので、ゆっくり楽しんできてくださいね😊
常滑でボートレースして、イオンの横にある風呂屋行ってイオンで買い物して帰るムーブが最高です
トコニャン、夜になると猫の目が光る仕組みとかないのか?
水上タクシーとか言って地元の漁師さんが運んでくれるよ
初コメ失礼します。
まさか愛知の知多半島&渥美半島の動画をあげてくださるとは‼️😳
愛知県民(知多半島民)マジ嬉しいです🥹
ありがとうございます🙏m(_ _)m
お疲れ様です。
3:12 ウケない芸人を大量生産する街😅
36:54 36年前に1日町長を務められたのは有名な話。今年は町制70周年の特別ゲストで招かれ、36年前のタイムカプセルを開けられたのが地元スポーツ紙の記事になってます。
御参考迄。😅
37:27 戸塚ヨットスクールの最寄り駅😅
知多半島といえば、「へんな魚おじさん」”ひげの兄貴”『きまぐれクック』【にしやん会長】
連チャンの動画ありがとうございます、いつも茶の間で旅情緒たっぷり楽しませて貰ってます、暑い毎日が続くので体調に気をつけて旅してくださいね😊
大アサリはウチムラサキって言う実はアサリとは別物の貝です 後、知多はしらすの産地なので今度はそちらも
渥美半島の太平洋ロングビーチはサーフィンの国際大会開催するほどのサーフィンの名所なんだよね
東京から人気の伊豆や千葉の半島が、名古屋では県内で完結してる感じ
吉良温泉とか西浦温泉とか蒲郡のラグーナとかもまた違った雰囲気で楽しめる
さらに日間賀島や篠島や佐久島という離島リゾートまで老若男女から子連れファミリーまで気軽に楽しめる
愛知県は恵まれている
謎の半島、謎の離島シリーズですね。
この両半島は大アサリがうまいですよ
羽田~セントレア便なんてエアー便があることにびっくりです!
常滑行きたい❣️
情報ありがとうございます😋
関東の方は馴染みないかもしれませんが、豊橋県民やナゴヤ県民は結構行きまくるよ
とこにゃんは高さ3.8メートルです。
ひろきさんの2.5倍だとすると、ひろきさんの身長は152cmですね。
毎回見させて頂いて、旅の気分満喫しています!今回も楽しかったです‼️巨大な招き猫さんがいるなんて、知らなかった〜❣️
常滑焼は陶器です、磁器と陶器は材料が違います
陶器は粘土、磁器は長石陶石を砕いて原料とします。
常滑焼で特徴なのが赤い色の鉄分の朱泥と呼ばれた粘土です。
この粘土を使った土管、やタイル、煉瓦が常滑近郊の高浜市で瓦が作られています。
陶器は伊奈製陶から始まって今はLIXILにブランド統一しています。
瓦や土管等大型の焼き物が多く常滑の特徴です。
愛知県は他に瀬戸市も焼き物で有名で戦前は日本の輸出産業の花形でした。
たまり醤油は八丁味噌を代表とする豆味噌の上澄みが元で醤油の元祖です。醸造に時間がかかるため改良されて醤油に成りました。
常滑で有名な酒蔵に盛田酒造が有ります、ソニーの創始者盛田昭夫氏の実家です。