【 掛川アルプス 】あっ暑い!!初掛川アルプスに苦戦も楽しい山行となりました♪【ソロ登山】静岡県掛川市
はいどうもおはようございますスケです はいえ今日はですね今静岡県の影川市に来 てますはい今日登り山はですねえ掛川 アルプスと言われてる山ですねはいえ以前 ね登った泡畑を中心として中心としてと いうかま1番人気のある山ですねそこを さらに奥にえー今日はね歩いてってみよう と思います泡畑はもしかしたら今日はね 登らずにというと変ですけどちょっと迂し ていくかもしれませんもし余裕があればね え行こうと思うんですけどっていうのは ですね今日もねやっぱあの天気が悪くて ですねえここから雨が降るらしいのでえ ちょっとね急ぎ足してえ行ってみようと 思います今もねもう朝のえ何時だ今うんと ね え4時40分なんで急いでねえお昼ぐらい にはできれば帰ってきていきたいなと思い ますはいでは行ってきます ふう曇ってるけどまあまあ見えるね近なら はいここをね左に入っていきますよいしょ はいハイキングコース左って書いて書いて あるね泡山頂よいしはい書いてあります はいじゃこれを入ってきますはい 今日も湿度90%です暑い汗だですいませ ん ああ熱い熱熱熱いはい 今日はさすがに富士山はだめか あ見えてるマジか ちょっと今日レンズ持ってこなかったから ずムレンズ持ってねえからちょっと厳しい かなあの距離だとよしはい この辺かな富士山見えてますうっすらです けど ああ意外とあれだ雲そんな濃くないなまだ うんよしはい はいえシャドにね出ましたはい今日はです ねま泡がって先に行くとここをねえ入って いくんですけど今日はえ掛川アルプスの方 をね先に行くのでこっちへ車道をしばらく 歩いていきますはいこんな感じですねよし はいじゃ行きましょうははい はいえこの泡はですね遠くから見るとこう やってチっていう字がね見えるんですけど この細度歩いてるとねその一部歩きます今 ここですね茶の1番下部分ですね近くで 見ると全くわかんないですけどねこの木が ね字の一部になってますねよしはいじゃ 行きましょうふ はいえさっきの林動あシャドウ出てから はいこっちですねこれを右に入っていき ますよいしょ なんか通行の上って書いてあるけど行ける らしいのでえこのまま入っていきます よいしょはい 七工事中全面通行止めはいじゃあ行き ましょうよしはい 暗いなはい はいえ5分も歩かないうちにねさっきの とこからここからあのこっからも泡の方に 上がっていけますねはいえもちろんこっ からも下ってくることができますはいここ だねはいよいしょこれかなあ書いてあるね 泡畑山頂え掛がアルス書いてありますここ を下ってくることもできます結構急なんだ ねうんこっち来た方がえ こっち来た方が歩きやすいと思いますはい じゃあこれまたさらにね奥へ入っていき ますよしさあ行きましょうはいあれこれ 登るちゃうよねはい はいえさらにね5分ぐらい5分もかかん ないな多分23分歩いてくるとここにえ 竹山高塚山登山口はい看板が出てくるので えピンクテープもねついてますねこれをね こっち上がっていきますはいじゃ行き ましょうかよいしょ はよいしょはい あいいじゃんああなるほど よいしょあちょっと写真撮るの忘れちゃっ たまいっか帰りで通るからよしはいはい はいじゃあさらに行きましょうおなんか 別れ道があるけどこっちだな多分よいしょ はいはい はい木段がちょっと出てきましたねはいあ ちなみになんですけど今日はですねえ登る 山はま今阿はちょっと今迂してきちゃった んですけどえっと高塚山高尾さん高尾山か なで竹山 松葉であなんだっけ八金山かなはい八屋山 は八金山は雨がの状況を見てえちょっと 考えようと思います結構きついらしいんで はいよし最初 のピークが宝塚山かなはい今それに登っ てる感じですねはいじゃあ行きましょう はい はいここかな ああったったああ来た来たはい今日の1度 目ですねはい高塚山えっといくつ474 だってはいやつぜはい同じですあいい じゃんしっかりしてるねよしじゃ自分も ちょっと低いな配置が はい高使いねはい474途中ですやってぜ よっしゃ はい山頂自体はあこっちもあるねガン板 ちっちゃいのがはい山頂自体はえ帳房は ないですねまあでも休憩はできそうですね 石も岩もあるしねこうやってうんはい じゃあさらに奥次高尾山かなはい行ってみ ます高塚山からはい結構下るんすねどの ぐらいかなでもねすごいしっかり階段を 作ってくれてあってめちゃめちゃ歩き やすいすねああよいしょはいじゃあもう ちょっと行きましょうかいえ待って なかなかの階段出てきたよえ まあまあアップダウンあるんだねすごいな うわ 結構きついじゃんおおいいね来たね階段 すごいな ええこんな感じなんだはあええよしじゃあ 頑張って登っていきましょう はいえっと 高尾3Aの登り返しかまあまあきついっす ねいやいやいや ふういやいやいや こんな登るとは思わなかったなはいいや 頑張っていこうまあでもそんな長い距離で はないでねはい はいこうやってえ整備用の道具も置いて くれてありますね常にやってくれてるん ですねありがたいすね確かに道 めちゃめちゃ綺麗だもんな登りやすい あすごい綺麗だなよいしょはい はい登りたかななかなかきつかったぞ高尾 さんの登りよいしょわあ楽になったあ きつかった 汗 そろそろありそうだなよしじゃあ頑張って いきましょうはい あはいその前に分岐がありましたはいお 綺麗だねはい高さんあここあここなのあ 違うかあこっから滝の方へ降りれるんだ 天狗岩松葉の滝方面って書いてあります ねえこれ行けるんだねうんなるほどこれ すげえ綺麗な看板だね多分あそこに看板が あるんであそこが山頂だと思います一応 ここにも高尾さんっていう書いてあります ねはいじゃ行きましょう はい入りましたよいしょはいえあちゃ竹山 方面1kmはい高尾さん565ですねはい 途中ですやったぜよっしゃちょっと高いな 位置が よしよしはい高尾さんね高尾山565登場 ですやったぜよっしゃここもですねえ山頂 自体はえ 帳簿はないですねこれんだろうね鉄頭の跡 かなうん4本あるでさっきの分岐がすぐ そこですねはい見えますはいではい見て 湿度えこうか 94%ですやばいね はいじゃあこっちですねはい引き続き行き ましょう竹山方面ですねはい はい鉄塔が出てきたああお はい泡畑も電波灯がいっぱい立ってます けどここもあるんだね はあよしこの高尾さんからの下り道は比較 的なんて言うあの歩きやすいですうん緩く 下ってく感じですね高山高山竹山かに 向かう道中ですけど歩きやすい非常に歩き やすいですゆく下ってくはあ本当ここは 登山道がめちゃめちゃ綺麗で歩きやすいす ねはあいいねうんはい さっき竹山まで1kgって書いてあった からねどんなもんだろうねまた竹山へは ぐっと上がるんでしょうけどよし頑張って いこう はい今そこに鉄トあってここも鉄塔 ちょっと開けたとこに出ましたここは皆 さんがそれぞれ作った顔たちがいっぱい ありますよほらこれもそうだしあっちか あっちもやってあります可愛いねへえあ ここにもあるしこれは何だええあすごい 面白いねあこれ鼻高いいじん可愛いええま ここにもあるしええみんな遊んでますね ここに もあるしああっちにもあるいっぱいあり ます へえうん楽しいですねよいしゃはいさらに 上がっていきましょうよいしゃはいここ だけ開けて気持ちいいすねうん景色は全然 全然見えないですけどねうんはいじゃあ 行きましょう よいしょ 今どんくらいだえっと今6時7分だからま 6時10分として1時間半ぐらいですかね うんよしはい はいえついたかなよいしょおお お2100m ここで戻るのはやめてくださいはあよく わからんなはいいや到着うわめっちゃ綺麗 ベンチえすごい綺麗ここあすごいよこの 看板綺麗かっこよええいいじゃんはい竹山 ね585登場です四続いよし竹山意外と すってついちゃったなはい竹山ねうわ めちゃ綺麗なカ板だね585到場ですやっ たぜはい今6時13分さっきのとこから ほ当12分でしたあ良かったああ気持ち いいはいはいえ三角あるねはい3等三角 でしたはいタチオッケーよしじゃあここで ちょっと休憩してえもう1個奥目指し ましょうかまだ時間早いんでねよかった 意外と早くついたはい竹山はここにもあり ますね下にもあってこっちにもえ 入ってますね入ってますねありますはい うーん屋根を上に外してください自由 ノートが入っていますだってえで色々登山 ノートみたいな感じですかねはい女子 オッケー はいはいえじゃあですね竹山でかなり ゆっくりできたんではいいい感じですここ はベンチも綺麗でいいですね休憩過ぎには 最高だと思いますただ景色はあまり見え ないのでねはいじゃあ行きましょうかはい 次は松葉山ですねはいはい滝山ここにも ありましたはいじゃあ行きましょうよし さあ行こう 意外と意外とじゃないめちゃめちゃ 気持ちく歩けてます汗だですけどよしはい じゃあ行きましょうはい はい今ちょっとだけ下ってきたここがはい ここに八金山って書いてあんでこれ下る こっち右行くんだね奥行くんじゃないんだ こっちなんかあんのかなあさっき書いて あったこれが展望ってことかどれちょっと 見てくるか一応 よあれ よいしょどれどれよいしょま今日は 多分何も見えないでしょうけど一応ね よいしょあこれが鉄ットのとこに展望少し あるからって書いてあったああなるほど おお本当だ ちょっとだけ見えますねへえああなるほど 景色いいすね確かにうんあいいじゃんいい じゃんよしじゃあ下っていきましょうか よしあ下っていこうなくてやが金目指し ましょうはい はいえ竹山からの下りちょっときついんで 気をつけて本当少しですけどちょっと滑り やすいかなよしはい すぐ落ち着きますけどねよいしょはあ 気持ちいい気持ちいいはい はい今ね竹山から下ってきましたこう結構 まっすぐね急なとこ降りてくるので結構ま 今日ちょっと濡れてるからかもしれない けどちょっと滑りやすかったんでえ気を つけた方がいいと思います今ちょっと広い とこに出てこれさらにねえ下っていく みたいですねはいじゃあさらに行き ましょううわ結構怖いなはい はいえ 竹山まではですねかなり登山道も綺麗でま もちろんこっちもそんな荒れてるわけじゃ ないんですけど綺麗さ綺麗さで言うと やっぱり竹山まではめちゃめちゃ道は綺麗 でしたねこっちもまでもそれなりに歩いて るっぽくてえ踏みもめちゃめちゃあるんで 分かりづらいことはなさそうですねうんお 結構下るんだなよいしょ はいじゃあさらに行きましょうお結構下る なへえはい はいしばらく来たらちょっと開けましたね ああ綺麗どの辺が見えてるんだろうねよし さあさらに降りていくのかなうんここ ちょっとベンチっぽくなってるねよいしょ おお見えた見えたああ綺麗だね天気良けや なめっちゃ景色んだろうなうんまあいいや しょうがないはいじゃあ行きましょうあれ が次の山かな や金山猿に置くかはいじゃあ行きましょう はい今の景色良かったとこからも結構な 下りですねうんよいしょ よいしょつにはなってますけどうん なかなかですねよいしょ よいしょよいしょしょしょしょはい気を つけていきましょうまだもうちょい下るの かなも はいはい今ねここ下ってきてちょっとね ここが分かりづらいかもしれんなそこに 赤い印が付いてる石があるんですけどそこ をねすぐバスっすぐ来るとちょっとこうひ 明るくなるんですねちょっと覗くと茶畑の あトっちかな扇風機が付いてるんで暴走 フンガ付いてるんで多分これはすぐ降りて いくと思いますここにねちょっと道っぽい のがねこことねこっちにもちょっとこう道 っぽくなってるんですけどちょっと間違え ないようにした方がいいと思います特に ここ印みたいのはついてないからうん地図 見てあのしっかり確認した方がいいと思い ますうわめっちゃ綺麗じゃんていうかおお すごい多分これだよねや金ガ山ええでこれ が今行く多分これか松葉かなあこっちか これかでこれがね結構あるなまだ距離よし さあ頑張っていきましょうよいしょはいわ 結構下るなやっぱ危ねはい はいえ今下ってきましたねはい装に装って かゴンぐりの道に出ましたここ景色いいわ すげえはあ 綺麗ちょっとお腹減ってきたな今何時だ 朝飯今日食ってねえかな6時50分ですね まゆっくり行こう ちょっといいとこあったらちょっと食べる なかちょっとだけ食べるかはいえていうか これ合ってるよねはい はい今ねここ下ってきましたでここを ちょっとこういう感じで看板あるね竹川市 え 林道あ金屋方面とか書いてありますこれは 何だ掛橋あ島田市と掛市の堺です県坂街な んだねここはあであそこに見えるねこの 階段をえ松山間には登っていきますはい これでねよいしょははいこれをね上がって いきますはい よしついたかなあれまだ あったあたあったここだやっぱはい ちっちゃはい松葉山はい登場ですやってぜ オッケー はいえ松葉ね途中ですちょっと分かんない んでまたここにえメーターは入れときます ねはいちっちゃいねなかなか急頭でした 松山の登りはいじゃあさらにえ行きますか ま松山山頂はまこんな感じすごい狭いです はい人まそんな休憩できるような感じでは ないですねはいはいじゃあ引き続き行き ましょうよしちょっとこれる感じだねよし はい 八金山行きましょう はいちょっと分かりづらいですけど松葉 からの下りかなり急ですねえしかもちょ 結構直直頭に近いあ下りなんで結構気を つけないとおお怖えな結構よしはい気を つけて降りた方がいいと思いますはい1回 林動に出るみたいですねはい はい今ここ松山からの降りてきましたはい まあまあ球団で気をつけた方がいいと思い ますはいえ林動に出会いましたけどえっと どこかなすぐ入ってくんかなうんとあこれ まっすぐそのままそこ上がってけばいいの かなちょっと見てみるかえっと うんと あ違うのかしばらくリンド歩きでいいのか な まあんまり書いてないなそのまま林動で 良さそうですね うんはいピンクテープも向こうに見えてる んで多分これしばらく細道を歩いて行く 感じですかねはいじゃあ行ってみますはい はいごめんなさい多分こここのままリンド 出ずにここ入ってった方がいい入ってく みたいですねここにちょろっとついてる よいしょ よいしょとはいじゃあ行きましょうああ なってるなってる道っぽくよしはいじゃあ 行きましょうはい 帰りはねこの林動でえ帰ろうと思います はいとりあえず山登ってこようと思います はい はい今ねこれ下ってきましたもしかしたら やっぱさっきの装で来れるかもしれません はいはいさそしてさらにここ入っていき ますよいしょちょっと広いとこですねここ うんよしはいここ上がっていきましょう よしはあもう虫厚さがすごすぎて汗が ボタボタボタボタ相変わらず垂れて登って ますよしさあさらにあとやっぱり竹山すぎ てから雲の巣がすごいわやっぱ歩いてる人 少ないんだろうなこっち はうんはいじゃあ さらに行きます はいさっきのね広いとこからちょっと来る とですねあのこの木にピンピンクテープが 付いて下に赤い食いがありますでこれ まっすぐねすってなんか流れでいっちゃい そうなんですけどこれは右にグっと曲がり ますこっちだね結構きつい下りですけど これを右に降りてきますよく見るとね ピンクテープとか付いてるんでねこれ身さ ないようにしましょうはいこれをねずっと 下ってさらに登ってく感じですねはい じゃあ行きましょうよし ここが看板も印もあんまりないとこなんで あの気をつけた方がいいと思いますよし はいいや結構きついなよいしょはい はいえさっきのああの辺かなあちょっと あれかこの辺かから下ってきたんですけど あの辺からねよく下見るとねこうやってえ リ動がありますでここへ降りてくるように しますそしてもうすぐそこですねからこう グっと結構急だなおいいえロープついてる しはいこれをねうわきつマジはいこれ 上がっていきますマジかなかなかだな はいよっしゃはいはいじゃあこれ上がって いきましょうはうわえぐいなこれ帰りが 怖えな下りがよいしょうう滑るはいじゃあ 頑張って登りましょうよいしょはいああ はいえ今ちょっとね落ち着いてたんです けどこっからまた急になりますはあ なかなかだなよし大体登山口からええ や金山の登山口からえ55分ぐらいかかる らしいんでま約1時間だねはいさあ ゆっくり登っていこうあ作ってもヘロヘロ はあよしはいふう道は比較的ねえ分かり やすいですねはい はい今や金山登ってますけどなかなかなん だろうなシャドウ自体はそんなまきついん はきついんですけどあの直頭なんすよね 通らになってなくてずっとまっすぐ登って くる感じなんで結構体力削られますねああ あっち側かそこじゃないなああもう一登 りって感じかよいしょはあきついな最後 これだとはよっしゃ1回落ち着きそうだな はい はいえ やが金山でちょっと1回目の球とは終え まし終わりましたああ疲れたすごかった 直刀が ちょっと落ちたはあ回復させないともう すぐもう1回来るがはあよし疲れた ちょっと座り はあえ結構きつかったな よっしゃさあちょっと登る前に休憩し て最後登ろうはい はい開けたとこ出ましたあそこに山頂の 反射板が見えてるんでもうちょいだと思い ます確か山頂に反射板があるはずなんでま 近くにって感じですけどよしもうちょいだ 結構急 で なかなかま疲れてるってのもあるんだけど ここへ来ての九はなかなかですね よいしょ明るいとこ出たからいいわでも よしよし はいはいいやあ登りきたさあこれ奥だなあ もうちょいもうちょい登るのかはあ広い とこ出たなすげえ広いなここはあはあ疲れ た 結構長かったなここまで よし はい下から見えた反射板がそこにあります ねはい着いたねいやあ長かったえっと今8 時35分だから約4時間だね結構かかった なはよっしゃ着いた よっしゃよしオッケーよしはいああはい やえガえやえや営金山567登場ですやっ たぜよっしゃあ よしよし はいやガ屋ねやらや金山ねはいえ567 ですやったぜオッケーはい はい三角点もありますはいよしはいたち ここにも書いてありますねや金山よし オッケーはあはあ晴れていらり景色いいか もしんないね奥の方はよしはあいや広くて いいねな広いっていうか開けてていいね 気持ちいいあ反射版があってよしさあはい 山頂はねこんな感じです広いですけどはい 特にベンチとかはあちょっと待ってはい 広いですけど特にベンチとないですねはい めちゃめちゃ広いです はい こっち奥に行けばいいのかなもしかしたら 発行さんの方へもね行ける道があるみたい ですちょっとあの詳しくかわかんないです けどはいあここにもあったちっちゃいの はいはいやが山オッケーよし よし山 途中ですやったぜ 疲れたさあ雨降ってきちゃうと困るで下山 しよう はいじゃあですね今映画の山はいさあ ゆっくりしたんでねはい下山していこうと 思いますはい はい今ねそこ下ってきたんですけどあの行 はねここをずっとえここをねあれここを 歩いてきたんですけどちょっとこっちのえ ちょっと林動っぽいとこ歩いて戻って みようと思いますなんか奇跡があったんで もしかしたら行けそうなんでねはい ちょっと行ってみましょう もしかしたらあの激球灯を登んなくて済む かも可能性があるのではいよしじゃ行って みましょう はいえ今こっちから歩いてきました息はね ここをね歩いてったんですけど一応大丈夫 そうですでここもね登らずにえちょっと こっちの林道っぽいとこ歩いてい歩いて 行ってみようと思います行けるかどうか よいしょはい はい今ここ歩いてきたんですけどあのあの 木が植えてあるんで歩かない方がいいかも しれないですねでさらにここも行けそう ですけどやっぱりえ登山道に復帰しようと 思いますよいしょはいやっぱキュートは 降りなきゃダメっぽいですねま行けなくも なさそうなんですけどやめときますはい 素直に登山道で行こうと思いますはい はいここ降りてきましたというかちょっと 負けそうだったんでこの急筒降りずに 降りれるかと思って降りたんですけど めちゃめちゃ怖かったんで素直にここ降り てきた方がいいですはいじゃあこれ1回 登ってあの反対側にね林動があるんでそこ で林動で帰ろうと思いますはい はい広いとこまで戻ってきましたはいこれ ね松葉の登り返しなんですけどここもねえ 林動でちょっと遠回りになりますけどえ 行ってみようと思いますはいよいしょ はい はい今ねここ来ましたそしたらえこういう 広いとこに出ますがこれをグっとこっちへ 入って戻る感じですね1回はいよし ふ はい池にねここ降りてってこの林道で行っ ても行けるんじゃないかつったんですけど 行けますね今リ動で来たんですけど合流し ましたやっぱりはいここのねここは登っ てってもピークはないのであのま林動イア じゃない方は林動で迂した方した方が体力 は温存できますちょっと道が道がというか あの迷わないようにちょっと戻る感じに なるんでねはいはいじゃあ松葉もあの ちょっとここは登らずに引き続きこっちの 林動で歩いていこうと思いますはい はいはいえっとあとなんだっけ松葉の 登山口までえ戻ってきましたねはいえっと ねこっからも帰りはえ舗装道でえ帰ります なんでこれ右ですねこっちへ置いていき ますはいさあ行きますかはいよっしゃ結構 距離があるらしいんでのんびり行こうと 思いますはいよし はいえ今ねこれ下ってきましたはいここを ね左に行きますはいよいしょお泡畑方面に 行きます泡って書いてありますね はいじゃ行きましょういはい あはいえ竹山高塚山の登山口までえ戻って きましたああ疲れた林動の ああこんにちはいやあ林動は歩かない方が いいかもしんないめちゃめちゃ長かった よし はいえじゃあねえ 戻りますあのなんだっけ泡ヶねやっぱり 今日は登らずにそのまま下山しようと思い ますあのもう11時になっちゃってあの 多分お昼くらいから雨の予報なんでね今日 は今降ってないのが奇跡的だと思うんで はいそのまま下山して今日はえ帰ろうと 思いますはいよし はい今ここから戻ってきましたはいへえ ここへねこれ登っていけばね泡畑の山頂に 行けますしあのなんだっけさっきの分岐 とこをね急筒ですけど上がっていけばその ままえ林動じゃなくて上がっていけます はいおおすごいいいじゃん景色良くなった ねうんこの後雨降るとか思えないぐらいだ けどま降るんだよなうんああいいじゃん あああヶ谷アルプス先週登った見えてます ああ綺麗ね 高速道路空港もまほぼうすらですけどはい 見えてますさあじゃあ下山しましょう帰り ましょうはいよし はいあ分かったけどねえ登山口の合流まで 戻ってきましたこれこっち行くとえ登れ ますはい じゃあ今日は下っていきますよいしょはいはいそういうことで下ってきました駐車場到着しましたはいじゃあお疲れ様でしたはいよ はいそういうことでね今日はえ泡ヶ登らずにえ柿川アルプス行ってきました えっとね や金山まで行くと結構距離が大体16km ぐらいあったんで往復でえ待機県かなと 思いますで急東がね結構アップダウンが 結構あるんでえーその辺も覚悟していった 方がいいかなと思いますであと 帰りね林動全部来たんですけどあの 大変じゃなければねあの登り返して行った 方がいいかもしれません林動がねすごい ひたすら長いうんなんでえーそうですね うんちょっと登山道で往復した方がいいか もしれませんただ大変なんでねえその辺は あの覚悟していった方がいいと思います はいうんなかなか面白い山でした掛川 アルプスもしかしたらね掛があ掛川じゃ ねえやあの掛川アルプスは竹山まででその 奥は島田になっちゃうんでもしかしたら掛 がアルプスと言われてるのは竹山までかも しれません整備もね竹山までは めちゃめちゃしっかりしてあるんですけど まその奥してないわけじゃないんですけど ま 完全ではないのでましてくれてはあるん ですけどねはいなんでえそのつもりで行く といいと思いますえや金山までの登りは ちょっと道が分かりづらい場所もあるので えその辺は地図をしっかり見てねえ行った 方がいいと思いますはいさあ今日はこれで 終わりだねはいではまた山行ってきます 終わり y
2025.6.9(撮影日)
今回は静岡県掛川市にある掛川アルプスに登って来ました!
梅雨に入って連日蒸し暑さが続いています
この日も湿度95%!!汗だくで登って来ました
昨年の失敗を教訓に熱中症対策をして万全で臨みましたが
暑いもんは暑いっ!
帰りはヘロヘロ、粟ヶ岳に寄る気力なく下山しました(泣)
登山道はとてもきれいに整備されていてとっても歩きやすいです
岳山までならそんなにきつくないので
初心者の方も足を延ばしてみると楽しいかもしれません
東山いっぷく処
カーナビ用 マップコード:83 879 882*78
0:00 オープニング
0:40 スタート
5:24 岳山高塚山登山口
7:04 高塚山
10:29 高尾山
13:51 岳山
21:35 松葉山
25:51 八重鐘山登り口
29:47 八重鐘山
31:56 下山します
38:05 エンディング
39:56 おまけ(写真)
登山等の記録は↓↓
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熟年カップルふたり飯♪(日常の食事シーンです)
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たまに旅&ふたり飯♪
(おもに登山口までの道のりドライブ)や
たまに旅チャンネルで紹介しきれていない部分などです。
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旅行や食べる事が大好きで最近よく出かけます。
まだまだ知らない、良い所がたくさんあるので行った際には、皆さんに紹介出来たらと思います。
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2 Comments
おつかれ山でした🙇
15キロで1200mの登りはキツいですね😅
これからは暑さとの戦いも増えますし💦
動画の途中からは今日のakoさんのおやつは何?
って気になってました😅
wow interesting experience