隠岐・島後へ！ガイド付きバスツアー 牛突き＆ジオサイト後編
[音楽] 今回の故郷西鶴間ツアーは海を越えて トーゴ増えん あいつです杏ジオサイトを見に行こう どうかチャーターバスツアーです 倍増してくださいはいですね キャップ付はですけど斉藤さんはいよろしくお願いしまーす ガイドは隠岐ジオパークツアーデスク 齋藤真行さん [音楽] ん 後編ではかぶらすぎ 磐座神社浄土ヶ浦 白島展望台な組先 妻の船小屋を訪れた様子をお届けします ん [音楽] ん buvrus 木この時は少しびっくり 大きな杉家車道の横にいきなり現れたように感じます たようにとかどうなんだろ を切っていうのはは糸2本の杉の中でも古い携帯になると出すっていうのはの日本の杉 の祖先と言っても良いそうですね たらその dna がこの島に残っているというその dna を受け継いだ あの杉木がー まあこういう形で見れるということですね 特徴としては日本海側の杉の特徴として あのすぎな葉っぱが小さい特徴があります 地面に張った顔してると思うんですけどまあ比較する際しょうがないんでわからないと 思いますけど まあ 日本海側の杉阪大きの先に代表されるんですが まあ葉っぱが小さいなぜかというとあの冬の間雪が積もらないようにですねあんまり 葉っぱ大きいと積もって枝がこうなってしまいますよね ですんであのもっ 自然に適用する中からそういう葉っぱになったんですよね この場所は1転用注意ガイド本にも書かれている 具はローヤー よってください 僕は結構飛ばすと1頭ですね 主な交通量でした ジオパークにつながる興味深いお話です の中ではん 日本で一番の神社密集したいと思います 猫の島にこういう集落が100か所くらい音が出ている 500場所ごとに一つ一つ神社が祈って取材で神社がこの島に100 言われていますね まあちゃんの芸当選と合わせると少なくとも150 ていたか日本館 日本で一番の神社密集したりということですね ございます ございます 100号の接客それぞれ祭を行うんですよ 全然も携帯が違いますん みんな同じまつ毛をするかというが違う理由 踊らきました100箇所の神社がそれぞれにお祭りをしているなんて 道後では実に珍しい人乗を見ることができます 開いてがなんか 神社がありますけど 神社という名前がついてますけど 謝礼はなくて 遊ぼう早く暇が共感中には大松出ると思います 岩尾祭岩の前で神事が行われる 音訳神社 隔年で行われるまといの神事は隠岐の島町の無形民俗文化財に指定されています 道後には他にも巨木を御神体とする神社など事前崇拝や神道のルーツを今に伝える 信仰の地がいくつか残されておりこのことは大きいユネスコ世界場パークの3大要素の 一つ人の営みの中で語られています 次に訪れる神社も古式ゆかしい進行を今に伝えています 訪れたのは 父すぎ 皆さんしばし言葉がありません 樹齢は約800年地元の人はここを磐座神社と呼び 次を御神体として丁重にマチっています 枝先から地面に向かって乳房上の根っこが水分を求めて垂れ下がります 子の父すぎ非常に条件の厳しいところに生えています 土がない今日あまりわからないですねこれ 2穴といい豆よ 風穴ここにはこういう穴がたくさん見られます 若い剤ですけどこの子か全部あの頃石の塊になってます 1回崩壊した岩が積み重なった家ですね スカスカの空洞なんですよねその下を地下水が流れてて 地下水とその空気中の温度の差でへ ここからこそ風が出る で冬の間はあったかくて夏の間はオスです ん この下はゴロゴロの岩だらけ 知事過ぎの凄みが伝わります そんな感動とともに皆さんで記念写真です 還暦主義たらやっぱ俊高いのって をやっていません やっぱり子供が小さい時はな子供のことで一生懸命だっ またこんなしてねー 以下た金と人ともに変わってくるがそれなりですよね が歩けるいって歩ける1st とって 厳しい環境で800年立ち続けた父すぎ 次に会うときは何を語りかけるでしょうか [音楽] 美しい浄土ヶ浦でちょうどお昼です 地元の素材いっぱいのお弁当この風景と波音を楽しみながらいただく時間はサイコーの ゼイタク 浄土ヶ浦を褒め称える歌碑が建っています 歌を詠んだのはとんちで知られる一休さんこと 一休宗純 釣りに出て実はサブ志摩やれ衣 布石てみれば浄土なるラン この家は極楽浄土のように美しい 大昔の有名人からもお墨付きだったというわけです この景色の秘密は 同部品に言うといっ ちょっと何言ってる横になってる層がニャー あれが2000万年前ねえええ 遊ぼうん そこの だけん ラケット後奥の石っていうのは600万年前ん 今日はいい あの1千万年前のそうした歌謡が築き上げた宝ドカーンで突き破っていろんな層が 入り乱れてこの景色になってるけどでそれが貴重ということで 国立公園 [拍手] これ片麻岩だと思います 熱いサポート頃家がありますぜひマギーは綺麗だーいし 模様のねー 個々の医師はどうして色や模様が綺麗なの 例えばこれが流紋岩 龍門がわかっ が水分が多い ゲームがこれよりもっ こういうのが玄武岩デーこっち方は glass m が多い てこっちがは政府が少なくて石っていうのはそれで分類するんですよね でもそれっていうのは 調べてみないと ブルーができないんですね 聞いた表情でこれは流紋岩と言いますけど これも流紋岩なんですよね なんでかというと流れる紋が入ってますよねあ 溶岩が流れた後でこっちは玄武岩なんですけど同じような室ですけど ちょっと違います これから成分の量ドロドロしてるからこういう後だと思っ [音楽] 皆さん海岸であの入門が人がいてちょっと赤っぽかったと思うんですけど 龍門が入門があって言っても 島のいろんなところでうん 音に女はたりしますね もっともジオパークらしい景観です今一番左へ来るんで [音楽] 稼動後で最も北に当たるチラシま展望台からの眺めは まさに絶景でした 岩が広がっ若干違いますよねこっちがは手前側は灰色で僕に行くこと白くなるんですよ ね でこれが流れた時代が違う 大きく3種類の石神澪とですね一番柄成分が多いのが理由 来ないほうなのが玄武がその間から粗面岩というのは から成分が多い上にまたさらにナトリウムやカリウム アルカリ成分が多いし この石っていうのは大きいねしか見えないそう大きいし買う ある会西部持ってから7 航空写真で分布を見てみると [音楽] 展望台が向く方向に3種の岩石が分布していることが分かります を機にしかない粗面岩 白い流紋岩からはあの黒曜石が算出します ルカ昔の地球の記憶を私たちに見せてくれるここは まさに起きユネスと世界ジオパーク なんですね ええええええ おっ ん [音楽] 当然を一望できる展望台もあるんです ここはな組先 男性陣は島の形を半分にすることに夢中です 赤ハゲだわなぁ金属にダウンでいつもまだ売ってるとこっ ああそれか愛が在るだけカッコはすごいなので特価 だけ言っ声ジェッターが上げ打棒あのちっちぶりのねあの 他の家山口切手の味ってねいってまぁそうですか みんなよちょっとこれな でもあるとなった声がはてなないかあるいはアンテナアンテナ 右の間なぁ アンテナ試4コマ出るらしい一覧するスープメディアで焦燥 くれねこの背負いハゲがねーかあの 二股の 高い山の犬はあの脚だり側の誰もそれ 島影の称号に盛り上がり続ける皆さん大谷もう 合同としもママへの郷土愛は火を隔ててもあふれんばかりです ですの あとは東大まあここは岬なんで東大がありますよねもしこの灯台がなかったらすごい 危ないですよね 夜真っ暗でぶつかってしまうで今はもう東大ってと自動で あのつきますけど昔はちゃんと灯台守て言って住み込みで働く人が入って 込みで肌はこちらが急な組埼灯台です 美咲地元の人々はどんなに天候が荒れても毎日火を灯しに通ったと伝えられています 貴重な文化財として地元の協力を得て復元された姿です た姿です なぐ岬の名のいわれはあるか昔 神功皇后の伝説にさかのぼります 皇后が挑戦に出征される際に風待ちにお立ち寄りになると海が凪いだことから こうな具と名付けられたそうです ん まずは朝ついた妻の港に近づいています この船マイですけど旧妻村時代に 1990年にわざわざあの村の観光ように綺麗に整えてません う名古屋は干満の差の少ない日本海側でよく見られます 天菱浦港にある船小屋広場はこれをイメージしてデザインされていることが改めてよく わかります な場所ん 深いですねそうだぞ 今毛布ねえおいちょっともうダメならし虫がやっぱ木造のやつは虫が食べてしまうねー 上げるああああいうアメリカンやれ 九寸この頃に喜んだ顔コロの防テガマルたりすごいありがとう これか 思わぬところを突かれました ボランティア日本合うで公を引っ張ってね 不自然ねあの頃頃に乗ってくれないよ 1個2個3個位と踏ん張っていくうちにねぇ はいそのうちコロコロが切れるんでまた声をこっちますよね その繰り返し月分 小さい頃はよくありますね元大きなで歌ってたこれで嬉しいです こっちですねー 貴重なお話をいただきましてありがとうございます ふるさと再発見ツアー in 道後牛突き&塩斎藤見に行こうのツアーは参加者の皆 さんからも教えていただきながらじっくり見て回る 楽しいツアーとなりました ん
主催：海士町教育委員会
協力：隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会
ガイド：隠岐ジオパークツアーデスク 斎藤正幸氏
隠岐・海士町の教育委員会が定期的に企画していた町民参加型イベント「ふるさと再発見ツアー」です。この回は海を渡り、島後への日帰りバスツアーとなりました。
ディレクター歴２年目、撮影・編集共に2016年です。テストアップ用で映像・音声が粗くてすみません。