第312番-6【女装 コスプレ 登山 】奥多摩・御前山,鋸山.6・鞘口山を経て大ダワへ【クロノ尾山 ベンチ 鋸山林道】

黒のお山か いやまだまだ1.7kmあんのの切山まで ねこの縦札の脇からなんか道っぽいのが あるけれどこれがね地図の点線道かな縦札 にもねうん行き先ないですねで今時間の方 はえどうなんだ13時14分かうん ちょっと時間かかってるね本来ならもう すでにこの口山抜けてね大辺ありにい なきゃいけないんですよね1時間だったら ねまだここだから1/3ぐらいしか来て ないもうだいぶ疲れてるからスピード 上がらんわであとそうするとの切り山まで 1時間ぐらいと考えたらまあやっぱり14 時半頃かねましょうがない早々に行き ましょう もうちょっとスピード上げるかなでも あんまり焦ってもな ちょっと自分でもこんなに時間かかってる のかと意外だねうーんいやあやっぱりバて ちゃってるってかここだいぶね道の状況が いいんであそうかあんまりもちょっとね 今日もうバテ気味なんでズカズカ歩くと いうよりはうんこの条件を味わいながら来 てるってのが大きいのかなちょっとね やっぱりザレバ風味入ってると変に スピード上げたら事故の元なんですよま それはともかくねやっぱりここら辺もなん かハエがブンブンいるんですよねさっきの 山んとこでねちょっと休んでてもしばらく したら肺がブンブンやってきて汗のね塩分 を波にってくるんですよねいや目い場合は ちょっと今回はいない感じなんですけど さて普通の肺がブンブンブンブンうざいん ですわでもさっきのね午前山近辺よりは マシなんでね本当にの切り山にはいない ことを願いますよしかしここやっぱり ちょっと若干ザれってて滑りますねこりゃ もう焦っちゃダめだねいやまた道が どんどんこうやってまここはね整備され てるからいいんだけどこうやってやっると これ以外がまたねよいしょうん うわすっげえなこれなね 将文車地図のコースタイム午前山から オーダーまで1時間ぐらいあれ本当に自分 で歩いて測ったんですかねこの線でこの 地形この道路線形ならこれぐらいって気場 でそう本当にそういう風にやってんのか それとも何アルバイトの人にちょっと歩い てみてよみたいにやってで時間測らせてん のかいや本当にねどうなんだかわかん ないすよねいやだから道によってはねほぼ コースタイム通りっていうのもあれば全然 駆け離れていたりとかあるんでねいや さっぱりわかんないすよいや本当に全部 歩いて調べていたっていうのは本当に ごめんなさいですけどねと言ってもね体調 とか義量によって偉い変わるんでしょうね 本当ねいや人によってはね日帰りできる ような山でもね場合によっては別の人では やっぱり山小屋止まんなきゃいけないとか そういうのもあるしねで今ここちょっと 登り返し入ってますけどま私も体力が振り 充電だったらもうそこそこ行けるんです しかも冬で寒くて脳率が上がればねもう 今日は全然ダメなんでもうゆりる運転なん でうんやっぱりコースタイム正しいのかな 私の方が疲れてスピードが出ないってこと かもしれませんねまた急に階段が文明化 さえてますけどねちょっと上の方透けてる けどこれ登り切ったら 山なのかなそれともまたぬ喜びのピークな のかあまたぬ喜びか急にこんなところが出 てくるからね惑ばされますよ変化ありすぎ ですよねいい感じのお散歩道になりました でも脇はこれなんでねうん安心はできませ んけどさっきの本当にねガリガリのね ザレガレ道何だったんだって感じですけど あれて言った鎖場ですよねこんな感じで 優しく来たらね これですよいきなりあでもこれ別に鎖じゃ ないでしょこれはちょっとねこれはうん 大事にしすぎてますよね別にこうやって ひょいひょいっと行けちゃうんですから 相当な初心者も来るのかねこの程度でって 感じで あ先の方がまたあいい感じになってる うんこれでもっとねこのバててなければ いい感じに楽しめるんですがねあちょっと こうこう行った方がいいのかね踏みを外し ちゃだめだねこっちにね前込むと偉いこと になりそうですからねあこっちこっちです ね踏み固めてあると西口山登ってで1回 降りて大田そしての切り山登っちゃえばま そっから先の切りはね下りなんでねいいん でねだからこれがね口山への登りだったら あと1つ2つってことですね登りはねまあ でもの切りをねね下る時多分小さな 登り返しはあると思うんでまそれは 仕方ないですが本当この先口山の頂上だと いいんですがね ピークピークですがねさあどうでしょうね うんなんかどうか山の名称があるのかそれ とも単なるピークで抜か喜びなのかまでも ねベンチあるよってことはねここどうなん だろうなで山の名勝版とか特にあそこに あるな 分岐ではありますねうんなんかこっちに道 があるようでベンチが1つ2つあここ着き ました西口山だいや良かった道はこっちだ なうんそうだよなうんねそうですねあと 1.1か 今時間どうだ本当にさね 13時38分かうんまあまあいいか それでは行くとしましょう なんかここ色々とねうんベンチのがね充実 してますよじゃ道はこちらということで 今日のコースね地図の上コースタイムだけ だと本当にガーっと登ってね切り屋別飯食 はないですまガーっとね通過して下っ ちゃえば6時間かんないんですけどねいや もう全然押してますね本当うーんやっぱ ちょっと疲れ疲れ溜まってるね本当ねと やっぱり 暑いとダメだな本当最初のあのオーブなん でね冬だったらねいやこのグイグイ グイグイ登れてコースタイム切ってたかも しれんのにもうやっぱ25°とかねまここ では223°だろうけどまとにかく東京の 気温でね25°とかそういったね超え たっていうそういう季節ではもうちょっと エクストリームなところはちょっと時間 かかりすぎてダメだね普通って言葉はね人 によって定義とか思い込みが違うんで使い たくはないんですがねそのま普通の登山の 場合時間ってどれぐらいが目安なんすかね 全皇帝3時間とかなどうなんだろうな やっぱりやっぱりその人によって違うのか ねやっぱり高尾さんつばさんあるいは大阪 の方だと六光さんかこれのやっぱり 登り降りが基準なんだろうかうんやっぱり こう1日6時間ぐらい山ん中うろうろ するっていうのはやっぱりきつい部類に 入るのかな ここで少し登り返すのかあこれはまあ 20mもないねでそうだよかこっから 西口山からこう下ってったら大沢そう の切り山林道とね合流するはずなんですが ねいや偉らいことなってきたもう完全に これザレバだザレバいやいやこのね本当 重ソ路ねなんな何て言うんですかね西口山 重走ソ路とか言うんですかねまそういっ とこかうん山走路ねいやちょっとこれ変化 激しいですねいやなんだこれはっていうね うんこのすごい道があったと思ういやあ なんだこれはていうね天国の道があったと ねこれここはなんだこれはって感じですよ うわひでえやこれ あまりにひどすぎてね人工的な整備が入っ ちゃう入っちゃってるってわけですよもう いつのことねこのオーダーまでこんな感じ でやってくれりゃていう甘い話ではない ですねでっけえ石だよねちなみに石と岩の 境い目って何なんでしょうね人が動かせる のが意思で動かせないのが岩なんですかね だとしたらこれ岩ですね こっからは多少は増しになるけれど本当 無慈悲費にガンガン下ってますよ おっとといややっとね無慈悲な下りの区間 が終わって多少は楽になりましたよまた 状況変わってきていや穏やかになってきた なそろそろ大田は山林リ堂との合流かな もう一登りあるのかよいや本当効いてねえ よって感じですよ山はねもう遠に過ぎたん でねもうこれこれ登って降りて大田かな いやこれはまたきついね甘やかしてくれ ますねベンチありますよちょっと甘やかさ れてみましょうまちょっと座って地図確認 するだけです 特になんとか山とかないですねあこっちに もあるすごいな地図だとね黒の山すぎて 西口山あと大田はの切り山なんですけどね 西口山から大田までいや特にね登りはない 感じなんですよねっていうかいろんなね 記号野線がこの込み合っててよくわかんな いってもありますけどやっぱりこれはこの 程度じゃに出ないですかねさて甘やかし タイムはこれらしてすぐにまた行こう いや本当ベンチ充実してます まさか西口山からね分岐してる熟達車向き の天線道に入ったんじゃないよないくらな んでもな地は特にねこのあのあそこに分岐 にね西口山の分岐に縦札ありましたけど こっちですよっていうそういったね方向の は看板はなかったですからねそれにその 熟達車の向きの道江戸小屋って言ったかな だとしたらねあちこちこう整備してあっ たりベンチがあるってことはまず考えらん ないですからねなんか偉いことになって ますがこれかうーん でこれぐらいじゃあなもうなんもっと ひどいところ通ってるとこれでって思っ ちゃいますよね まこうやってね木の根っこが入り組んでる おかげで崩れずに住んでるってわけですね でもここあでもこっちはそんな斜面きつく ないかまなんとか持ってくれるでしょう そう願いたいです もうこっから先はさっき地図で確認した こともあってまあ23mくらいの登り返し はあるんでしょうけどもうねガッとこう もうオーダーでせーってポーンと出てきて も良さそうなんだがねまた軽い登り返しが 前方あるいやなんなんかちょっとイライラ してます本当ふざけるなよって感じですよ 23mどころか123mの登り返しじゃ ないですかね地図だともうすっと下ってる ように見えるのにねこれもうちょい刻みの 細かい地図でないとダメかもしれませんね 線10mぐらいのそれだとねあまり広い 範囲が入んないしねあそうかそういうのは この自分でネットでねこの地図国道地とか の地図ガンガン拡大してそれはそうそうし てみりゃいいんだよなああやっぱりあの 国土チレの地図でそれを元にした山系オン ラインの地図あっちもね行して見なきゃ いけませんねもうだるいわ登り なんということでしょうここのピークにも 甘やかしのベンチがありますそんなコケム してないねそこそこ使われてるようですね もうここは座んないでもう先を行きますよ もうほんの少しのはずですからね本当 ベンチ多いなありがたいことですが これは人工物なんかのあと相当古いですね 水平になってるってことは山小屋内しは なんか臨関係の作業場でもあったんですか ねで前方の方んなんかもうぼちぼチなんか 林動っぽいような感じがしてますよやり ましたねこれは孫号片きの切り山 林道ですよやっぱりこういったとこのね 出入り口は割としっかりと人工物で工作し あるんですねちなみに下に見える小屋これ ねトイレなんですよなんか昔避難小屋が あったらしいんですけどね今トイレって ことになってますあ縦札縦札だの切り山 まで0.3もうあとちょいだね ここのね道に出てしまえばまそそこの道 からの切り山は知ってる区間となるんでね いや来た来た来た来たただここ水道ないん じゃなかったかなこの貯水タンクってね これこれで水溜めてんのかなでもこれもう 穴開いてか穴開けっぱなしちゃこれじゃ ダめだよね汚れちゃってさてこれで とりあえずは文面の道に出ました まこちら側相変わらず閉鎖してんだねいや こっからねこの文明の道林動をねテクテク 歩いて奥駅の方行けるんですけどずっとね 何年か前に崩れたまんまなってんですね もうこの道そういう通行しようっていう 人形的な需要もないんですかねこれがあれ ばねこっから向こうの方にずっとね下れる んですけどねでこっちからね確か の切り山道岩は入り口でしたっけねこっち はどんどんるんでねいやもうめんどくせ いったこの下ってねバスで加えは入り口 ってとこそっから乗って5日市駅武蔵駅に 降りるって手もありますじゃあこっから またねこの山の中入っての切り山目指し ましょう確かこれはこうこれもんだな [音楽]

2025.6.6 に撮った動画です。
きつくないはずの道ですが、時間かかります。

使用音源
「甘茶の音楽工房」 https://amachamusic.chagasi.com/

ライブドアブログの「ノンダックレイの写真」http://non-duckley.blog.jp/
今まで撮った自撮り写真が沢山あるので是非ご覧ください

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  1. 第312番-6 女装 コスプレ 登山 奥多摩 御前山 鋸山.6 鞘口山を経て大ダワへ クロノ尾山 ベンチ 鋸山林道 はいいですね。映像が綺麗です。ほっこりします。ご案内ありがとうございます。

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