【ゆっくり解説】2023年夏 写真でたどる北海道自転車の旅 第16.7日目 能取(網走)→浜佐呂間【北海道】

さて16日目だよておいこれは何だよ 何って?北海道の誇る松山ヒル君じゃない ああポっカ札幌ってあるものなフの勢だったな松山君て うプ主内限定みたいのに結構弱いんだよね そういえば限定ミルクコーヒーも好きだったよな 健康面で飲みすぎはどうかということで最近はよしてるみたいだね さてパオもあるレイクサイドパークの朝なんだけどどうもうプ主何か最初から噛み合わない日らしくて何かあったのか [音楽] まず夜いきなり寝落ちして 1時くらいに目を覚ましそれからちと 1時間ほど起きててまた寝て 5 時過ぎ朝飯とか色々した後また落ちてテトが暑くて起きて 8時くらいまたやつ疲れかな 前の夜に雨が降ったせいかもだけど気温の変化とかもあったかもね まあともかくの日は色々あったみたいね 聞きましょう この日の雪先は浜マサロマのキムアネップキャンプ場ね 浜マサロマってことはサロまか そううプ主の住んでた辺りの浜なより大きな湖のサロまだよ 距離はさほどないよな 割とねただアクシデントはあったんだよ この花も相当アクシデントな気もするんだが そうこれが道の割れ目を突き抜けて身長より高くなる花なんだこれは白だけど黄色も時々見るしずっとつってるところは相感だよそれに香りも強いんだ けど自転車には まあそもそも歩道が歩道してないところだしねシャドが怖くないところならシャドを走るよ こういう花もよく出てくるな そうだねこっち側に来てからあちこちで花がちょうど見頃だったんだ 友達に聞いたらうゆりだって言われたよ薄い黄色の花が咲くんだ [音楽] おとう先にわっかないが出てきたな 本当はわっかないまでうプ主行きたかったんだけどねまその話はまた後ででまあの第 [音楽] 1 のアクシデントなんだけどこのサイクリング道路に入ったのね 安全でいいんじゃないか 安全なのはいいんだよ 静かすぎて怖いくらいだったけどそれでどうなんだろと思ってシャドに出たりもしたんだけど 湖も見えて綺麗じゃないか 概いんだよねただ ただ ここで一旦トイレ休憩とエネルギー補給してたんだけど写真に出てる分が最後だったんだよねなぜかあるはずの大きな道に出る道がなかったのよ Googleマップのビュー2018 年ではあったらしいけど つまり手持ちの食料書き集めでこれだけと この時のナビのデータも古かったのかもしれないけれどやっぱり手持ちがないのはねそしてともかく今 [音楽] 1 つの天気の中進んでいったんだけどとうきたの うわあ仕方ないからニコ脇の倉庫のき先で雨宿りしながら雨の具合を見てとりあえず近場の宿が取れないか電話してみたの どうだったんだ ダめだめこの辺りの安いはもう時期も時期だから満出しかも翌日の天気も雨 [音楽] 踏んだり蹴ったりだな だから荷物にビニールかけた後斜め前に あったセコマに飛び込んでナップサックに 入るだけ2日分の食料を買い込んだわけ2 日分キムアネップキャンプ場は1番近い 山崎ショップでも2kmあるの前に来た時 食料が尽きてたから荷物置いた後慌てて 買いに行ったんだよこの年はろなマグを 持ってなかったからキャンプ場でじっと 待つことにしたんだ そうするとテト貼るのも大変だったろうな 管理島のすぐ近くに張ってね自転車は濡れないようにき下に置いたりありがたいことに無料のキャンプ場で自販機とシャワーはちゃんとあったから翌日はできるだけ管理灯でダラダラしてたよ [音楽] それでも花は多少見れたんだな 雨が朝方ちょっとんだ時にね一応撮影に行ったんだ水海はどんよりしてたよ 以前行った時には綺麗だったんだよな 天気次第だからね仕方ないよとりあえず花の拙車とかなかなか自転車付きだとできないことをやってたって感じだねまあ管理人さんともちょいちょいお話したしね [音楽] まあそういう時もあるってことだな 確か建物の中の展示とかと動画で撮った記憶はあるんだけどやっぱり消えてるのが残念だよ ある程度休むことはできたってことか 雨の中店と張るのは実はこの後またあるんだ なかなか難議な年だな 最初の年がほとんど雨降らなかったんだけど本当にあれは運が良かったんだと思うよ日程的にはそう変わらないし次梅次はないんだけど天気は変わりやすいんだ [音楽] そうすると今年の天気も心配だな まあでもその時はその時だよそれでは次回もよろしくね [音楽]

天気がいまいち~雨に降られた~宿は取れずキャンプ場~そのまま二日だらだらしていた、という日です。
雨の中のテント設営はやはり厄介ですが、そういうところは撮れないのが困ったもの……
#北海道  #北海道のキャンプ場 #自転車の旅

キムアネップキャンプ場 https://www.town.saroma.hokkaido.jp/kakuka/keizaika/kimuaneppu.html

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