見た目は小さな家、住宅用高性能壁材や屋根材を採用して夏は涼しく冬は暖かい、エコと快適を追求したキャンピングシェルを夫婦で手作りしました。
 作ったきっかけは夫婦が出逢って50年の節目にあたり今後の楽しみや生きがいに通じることをしたいということ。以前から全国を旅したいとの共通の思いがあったので迷わず、どこでも行ける小さな家を作ることになりました。シルバー世代の目線で一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。#05は
釧路和商市場での勝手丼、霧多布岬キャンプでの様子をご覧ください。

6 Comments

  1. こんにちは、はじめまして。主人が定年退職をしたらいつかこのような素敵な旅に出てみたいなと思っています。
    まだ先ですがYouTubeで下調べをしていてこちらのチャネルを見つけました。
    本当に素敵なご夫婦、素敵な旅で憧れます🤗
    これからも楽しみにしています!
    チャンネル登録させてください。

  2. こんにちは😊
    北海道で一番難しいのは、食事のスケジュール管理だと思っています。
    和商市場で勝手丼を食べた後に厚岸でカキを食べてとか続けては・・・
    美味しいグルメだけどめん料理が続いたり、美味しいお店が近くにあったり
    とかで、困ってしまいますね。
    霧多布キャンプ場の夕日は本当に素敵です。
    無料なので、ハイシーズンはバイクだらけですが、晴れていれば
    早朝の海に浮かぶ無数のコンブ漁の船も良い感じです。

  3. 初めまして。
    今日知って初コメントです😊
    私も車中泊で霧多布に行ったので懐かしかったです👍
    ここは天国ですか❓って思えた最高の場所でした。
    小さな家、本当素敵ですね✨✨
    北海道は何度でも行きたい。。。

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