雪川醸造(北海道)〜前編
.jpをご覧の皆様こんにちは本日は 北海道の旭川に来ておりますこれから東川 の川城に行ってみたいと思います 雪川城山平さんにお話をお伺いします 山平さんよろしくお願いしますよろしくお 願いします 川上さんどんなワイナリーですか [音楽] どんなワイナリーですか?えっと北海道の真ん中の東川町っていうところにありますでえ 2021 年から上しててでこれまで4 回ワインを作ってますと そうしますと今年で5 年目を迎えられるということですね そう3シーズンで5年目うんはい その前のご経歴とかとお伺いしてもよろしいですか そうはいはいいいですあの大阪出身でで社会人途中ま 20 代の中盤ぐらいから当ずっといて仕事は全然ワインと関係ない IT 系の仕事をしててで2020 年まではその仕事で作るようになった 東京ちょっと暑いなと思って暑くないですか 暑いけどそれだけですか いやまそれは結構大きいですよね でちょっと涼しいところに住みたいなと 思って で北海道っていうのがま候補に上がって 北海道 で何を仕事にするというか家庭をどうやっ てやるかっていうのを考えてく中でま食 関係のことやりたいっていうのと前の仕事 が結構企業向けの仕事だったんで個人向け になんかいるようなことやりたいていうの で色々考え て結論が前に作ろうかなと思ったんですよ ね 前のITの仕事っていうのがま全部が全部 01じゃないんですけども 結構説明がつく仕事なんですよねあの コンピューターを扱うのっ てそのきちんと指示通りに扱ってけばやり たいことが必ず再現されるみたいなそう いう世界ですで例えばさっきちょっと話し たお客さんが企業さんだとえっと企業の人 たちのその商品を使うとかこれを我が社で 採用しますっていう時なぜこれが自分たち にとっていいかとかお客さんにとってえっ とこういうことをもたらすかっていう きちんと説明 できる内容で納得いってちゃんと使うっ みたいなそういうま仕組みなんですよね 会社とか組織ってで全然そことカラっと 変わってブド育てるとかワイン作 るってなるとITより確定な要素っていう のはすごく多くて結構いろんなことがまい まだその 例えばねピノアールのこの香りはどっから 来るかみたいなのにきちんと学質的にあの 説明がついてないような中で物を作ってい くってって いうそのま割とこうなんだろうな世界観の 違いみたいなのとかあと作ってるものが ワイン でこれ飲むのってやっぱり個人の人なん ですよねそうすると企業さん向けだと さっき言った通りきちんと説明がつく説明 なぜこれを使うかって説明しなきゃいけ ないんだけどファインだ とそういうのってあんまなくってすごく 情調的っていうか感覚的というかなぜこの 前に飲んでるかっていうのについても すごく感覚的なのでまそこの世界観が結構 ガラっと変わったっていうのは変わる だろうなと思ってました けどやっぱ違うなっていうのは思いますね 何かで私記事で拝見しましたけども山田さん 61カ国ぐらいこれまで巡ってらした そうですね それはお仕事ですか?全部プライベートとか 仕事で行ったのが多分 20か15 ぐらいですからねであとはま プライベート1番合ってるのはイタリア です個人的に1番あってるそうだね行って 楽しいしなんかその街の雰囲気とか人の 雰囲気も肌に合ってるのはイタリアですね でどっかあのいいとこあったって言われ たらイタリア とあと ヨーロッパだとポルトガルはすごい良かっ たですよね あの食べ物がかなり日本の人に向い てる食材味付けなんでうまいも安いし ポルトガルは良かったですね あとはアジアだとま好きなのは台湾ですかね台湾は結構何回行っても飽きないです で現在はえっとここ東川でお作りになられている他に南アフリカとかニュージーランドでもワイン作りをされていらっしゃると そうですねあの冬のシーズン少しやっぱ 時間があるんでで自分自身もそんな に経験がある状態で前に作り始めたわけで はないんでま経験値上げたいなと思ってで 北海道来たすぐから南半球行って作ろうと は思ってたんですけども コロナのタイミングで北海道移住してきた んで最初の23年間っていうのはあの行き たい先の国が入れなかった入国できなかっ たんですよねでようやく 20203年かにえっとオーストラリア 行くことができてそん時は作ってなか作っ てなくてまメルボールの近くのワイナリー で2週間ほどお手伝いしながらまどんな ことやってるかって見せてもらってでそこ で作ろうかなと思ったんですけどちょっと ブローはうまく調達できなかったりま 向こうのアイナリとうまく調整できなくて で他に行って探してる時にま ニュージーランドに 少しあのお願いできそうな方がいたんで そこでお願いしてで24年から作ってで 今年25年はま5縁があってえ南アフリカ にも作れるようになった ニュージランドは割とやっぱり自分たちが ここで作ってる武ド品種とほぼ一緒なんで まピノアえソビノンブランシャルドとかな んですけどもなんでま直接本当に向こうで やってることっていうのは自分のワインの 作り方にフィードバックできるとかして ますで南アフリカ はま国の中で結構いろんなスタイルとかま 品種もそうですけどがあるんですけどもま 今回おしたところはえっと割と自分の スタイルと反対側に いると思ったんですけどそういう ワイナリーだったんで まどっちかへえそういうことするんだ みたいなま例えば今回言ってたところは赤 の仕込みで全部100%まほぼ100%だ と思うんですけど前貌で発行させてえ まあのイルバイオコボ使わずに作ってくと かあとま物理的なことで言うと海外の ワイナリーって結構あのフォークリフトで ブドを上げてブレス機入れるとかま女行機 に入れてくっていうま割とこう機械化され たま作業プロセスのところが多いんです けど宮春かの今回行ってたところはまね 20kmぐらいのあの収穫で全部手でこう やって入れてくみたいなそれがね1番ワン シーズンシーズンあたりの仕込み量が なんか450tとかて450t分人間の力 でこう入れてくみたいなのはなんかすげえ なみたいなあんまりやりたくないですけど ね 腰に来るん [音楽]
北海道の東川町にある雪川醸造
代表の山平さんにお話を伺いました。
詳しい情報は日本ワイン.jpで!
https://nihonwine.jp/winerys-voice/interview/yukikawa-jozo-202505/
お話し:雪川醸造 山平哲也さん
質問者:日本ワイン.jp 磯部美由紀
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