愛の泉 トワ・エ・モア    茨城県 日立市 泉神社「泉が森」から

[音楽] い北国の森愛の泉があったその泉の前で 2つの影は出会う水鳥たちが遊ぶ 愛の花咲きしべ その泉の前で愛は結ばれる 若者 は少女に [音楽] 首飾り を 送っ それはそれは2 人だけの愛の印歌い出せば魚が [音楽] 2人が泣いたこときは投げ [音楽] 夢の中で少女あ若者の胸に [音楽] 2つの部つの白い鳥は空に消えた 遠いき の森 愛の泉がた今外に残るのは愛の首飾り [音楽] 愛の首飾り 愛の首飾 う [拍手]

茨城県日立市の泉神社。宇治49年(紀元前42年)にとても美しい女神様 天速玉姫命(あまのはやたまひめみこと)が祀られています。美しいエメラルドの湧水と有名な縁結びスポットとしてたくさんの人が訪れてます。豊かな森に囲まれた神社内に清水がこんこんと湧き出る「泉が森」があり、日本最古の郷土誌「常陸国風土記」には、暑い夏の日、涼しい泉で若い男女が、おいしい食べ物やお酒をもって集まり時間を過ごしていた。と記されています。森の泉は今でもエメラルドグリーンの清水が湧き出て、中央に弁財天も祀られています。神秘的なスポットでたくさんのカップルが愛を誓っています。そんな訳で1971年トワ・エ・モアの8枚目のシングル「愛の泉」歌詞がピッタリです。

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