再UP版【重伝建・兵庫県たつの市 龍野】醤油の香る播磨小京都の商家町と醸造町 龍野／重伝建制覇への道 瀬戸内編#6
[音楽] 真黄色だ 次は西大寺です 前回のあすじ岡山県瀬戸内市牛窓を訪れた 一の営業会と呼ばれるリゾート地は北前船 だけでなく朝鮮通信士の一段も滞在した 風町塩町の港町なのでした続いてバスと 電車を乗り継ぎ研境を超えて兵庫県達野市 に向かいます今回は達野市野の充電建築の 上町を歩いてみます タのタの駅だけどこれイボ側だと思う [拍手] はい タノの中心部あっちバス乗りますすごいすねこんな駅なのに屋スキップ売ってるやつあるすご [音楽] [音楽] 来ましたはい 河原町に来ました 千町本来なら本達の駅の方から来るつもりだったんだけど河原町に降り立ったので河原町から始めますどうも 達野です浄下町である醤油の町ですね 浄化醤油町 はい特に中の辺があの江戸時代には超認であり受け屋敷あった街並ですね はい達城はあっちの方がで ちょっと離れてるので少し落ち着いた雰囲気の街 うん 本当に教えてるなそんね そうですねうん 達野班の樹学者の本まけまたの家藤家が並んでたそうなんですけどどうなんでしょうね細かいがない ないうん はい本待ちです はい 江戸時代に特に醤油像が集まってたのがこの辺と聞くけどね醤油 醤油ですはい あの今日月曜なんですよはい他の町でも結構失敗してるのを映したわけですけど月曜に空いてる施設がまあ少ない普通ね土日だからね うん ということで入れない気持ちのスポットが多いです はい このお寺は円か寺 円かじさんへえ すこれは上土新州の本月派 はい なんかミキロフっていう作家がこの街生まれたんですけどちょ赤東ン部うんちゃらカンチラ書いてるんですね そこに書いてあるね確かに その母親が鳥取班池田のカロの和田家の事女なんです 緑川肩と言いますうん この人がここの遠隔寺で姿なって 16歳まで過ごしたという場所 うんあはあ っていうのがこれに書いてあります はいなんでって思ってない 細かい遊園まではちょっとはいでそんなことよりもんじゃないですけど向にの [拍手] うんん正面にすごいね 正期の像があるっていうね うん疫病を払ってくれる神様ですね はいはい 遠くの高いお寺が向いにあるんで邪気が入れなくてじゃ代わりにこの家に入るかっていうのを防ぐためと やめてください 言われておりますうん これ消場がいくつかにもあるかな?ないかな どっちかわかんないあればいいな はいていうことで達の始まりましたが はい 消化町及び上町っていう種別になってるんですけどもちろん城下町です はいカリバの小京都うん えっとま室町時代に赤松市がお城を築きました うん さんていう山の上に山気ました うん でその後ろんな代名が激しく見切り替わったんですけど 1672 年に脇氏が達の班に入った時に山頂部にあった黒を放棄して正式に平じ達の城となりました 下ろしてきました以降200 年ほど脇政権が続いて うん の城下町自体はイボを使った水の要少でもあるので醤油の上像面の製造と 共に発展しました うん脇に流れてるのが土地側って言うんですねこちら [拍手] [音楽] は十門字側とも言って ほうこれ沿いな建物綺麗ですね そうねいやあまだまだ中心部からちょっと外れてるから落ち着いた街並なんだけど はいここちょっと面白いんですよ 食事どころ片片はいこれね脇班の筆トカロの屋敷後に旅館があるんですよ ああなるほどはい でここの店園にね野の片林っていう天然金物がある ほうそれだけ見学可能なんだよ 書いてありました確かに はい1回お邪魔しますはい どうしてどうしてイノシシシが出るからしばらく庭園見せないってはい 悲しいどうしてイノシ出ちゃったの イノシ調べて 竹の編集なのはいまずしっていう竹がある うん表面に縦が入った竹なの へえねしぼチはしく茶と覚えましょう あしく茶な竹 で なのでその縦際が片に入ってるの一 周じゃないみたいな話そう片面に入って 反対側の面がツルツルしてるの はいはい さらにそれが節ごとに交互に入れ替わってるっていう他に累を見ない竹があるな おしゃれやねおしゃれですよ 原産地とされる元にはもうなくてこれだけ見学可能だったんだけどどうしてどうしてイノシシも見にくるほど それを逃したので本町はもうやることないです ああ あのお寺がいかにも伝統的なんかっぽいっていう指摘はありますか?ありますはい エコ寺ですエコ寺さんおおただこれっていうなんて読むんですよねこの人の名前このこの川西のただ現事の末裔が僧侶になって開いた道場が始まり はいこれ経済見てもね え上土新州です はい あれ信乱だったりするんですか?立ってる立たされてる [拍手] ありがとうございますはい お邪魔しましたこれは何?宮本武蔵修の地この日ですか?うーんうん [拍手] [音楽] [拍手] 脇家の当号車かな はいはい宮本修のうち詳しいことです はい ありがとうございますはい綺麗な音だよないやもうすごいなのボすごいです [拍手] [拍手] はい彫刻といいといいす ありがとううん という遠光寺のある辺りが下河原って言います 下川敷沿いにできた町の南半分なので下川 はいはい 下川なかなか消化しいですねこの下河原は時代初期は手中極は醤油の上像を行ってたような消化町です [拍手] [音楽] はい小林土蔵っていうのがここで ほう これか小林か現存する日本最古の土蔵とされるクがあるんですよ はあまこれじゃないけど奥にあるかな かなはい 江戸時代前期ですうん大きいのが来た これ何ですか何ですか竜寺竜寺 がありますね ます あ向にもあ 向いもあるね向はどちらさんですか?いちいち立派すぎや うん ほうんじです はい ちょっとしたら待ちですね ちょっとしたのかはい結構でかいですよ 長老うん あこういうことですねはい だだからと言ってこっちには来ないでください 膝から縦町ちくっています この辺り 大手町から南目へ向かって伸びるので縦に向かって伸びに向 待ちですはい 江戸時代に消化で身がってた他に明治時代に達の町場ここ されてたはいま行政の中心地ですよ はいはいなので洋風の家もとである ふんふん え中央公民館はこの沢ですね 月曜入てないかはい あその気になるやつお茶屋さんね お茶屋さん行動はい 充電券ポスター貼ってる すごい歓迎されてます うん充電券設定2019年だからね あ割と新しいのねそう考えると 新しい方うん へえさてなんか来ましたね工場軍がねはい はい大きい東丸醤油ここだね うん 口達の醤油し感じです はい東丸将の本社があのレガの方だね はいはい それ使って達の醤油の博物館にしてる うんふん 道具の展示とか作業工程の紹介とか はいこの建物自体は昭和7年建てられた9 本社でうんふんこれ洋風うん で醤油とかいくつかのくらい登録雪分剤になってる はいはい これとかこれとかあれとか何?背中とかもそう実は そうかもよはいまたそうなんですけど はいこんな感じ醤油の街だ [拍手] はい 以前来たことはあるけどはい なかなか見事だったけどねうん 月曜がやってないせいで違うな 月を着てしまったせいで そうですねこうなったんですはい すいませんでした 皆さんは月曜以外に来てね あこれ如来地です はい これ生上土地寺地のお寺 なんかでっかいんですけど トロロまこれ平成のやつだけどね はい この白髪と要水そう入らずにこっち来たけど水量の風気が綺麗でしょ はいそうですねよく露血にされます あの何面も名前出てきてるミキロフのミ県家県の 5大寺はいはいあとは達野脇氏の 5大寺だそうですうんうん 綺麗だな綺麗確かに柳がいるいや工事かどうか知らないよどの辺を見るのが綺麗なのかね [拍手] これは柳さんがいらっしゃるけど 一応両パターン見ときますか はい とこうね Aになるね絵になります これどうですか ちょ眩しいのとなんか電線ね そうね電線消しゴムマジックとかで消せば おそんな端末ないのさ 悲しいこと言うなよ はいこの辺だから大手という地ですね はいま大手門周辺ということで お城がございますあるんだありますか そんな珍しい あ姫路の隣になってね はい こっち子供園でした子供園ですねこちら あれですかねああちょっと 平とちょっと上ですけど そうですねタの城ですはい 特にないですけどあおお これねうんミキロフイカて はい もう何面も書かれてる作家ですけど明治 22年に生まれて6 歳まで過ごした家だそうです ふんふん 普通の家ぽいんだけどなんか思と外壁が一体化したようなそこか確かにくっついてるまとてもないけど少し不思議って SFだ あのモドとこのポスターに日本さん北前船って書いてありましたけど はいはい あれはちょっとここじゃないんで大丈夫です あこの辺だけど楽しみ 旧三光町の室津の港町ですね はいはい港の方 またチャンスがあれば別の機会で行きましょう はい ではい達の場です行こうかな [拍手] 景間中だ門を途しておりますよ 固く閉してますはい そういうことで山次だった時期もある平ジの達野城 はいはい本丸5 店と多や倉壁と渦めがあります はあはあははあはまあ今日は中入れんから見れん あれ渦門もね あはいはいもうはそうやねうん どうもはいま正確にはここは充電券の範囲ではないです [拍手] はいはい ただ達野の街を語るにはここは外せんかなと はいはいですはいあの小学校と体育館の間に門だけがある感じ はいえタノファの第3カ郎屋敷だそうです 後 つまりあの位置に屋敷があったんだけど昭和 32 年に門を残して前しちゃったのでこうなった [拍手] あいつだけ残ったのかバランス悪いのそういうせいちょっとバランス悪く見えるの [拍手] そういうことですはい はいうん ここは中心的な場所に帰ってきた はいなんかGoogle のピンで自販機があるって書いてたからちょっと聞てみた どこですかあれ?あいつか ありました販売機です いた醤油ともろみおもろ濃い口と薄口ある ジョアと旨味あるよ はい おもろいなうん ここ明確にやってないですって 前来たんですよね対象の間 はい あのあれなんですよねカフェとかショップあるんですよね そうそう 元々はね対象時代に立てられたの醤油同業組合の事務所と像はうんカフェショップ当てにしてましたが前回も来ましたがすいません長です うーん すいません知ってます なかったんだ うんすいません パネ井の工場軍もなかなか絵になりますね 円突ついね はいこっちの水路沿場に上がっていこうかな はい はいここは亀場っていうエリアになります うんボケ地ですね元々まそっか近いから ちょっとあの上まやってないんだけどさなんか白いところでしょ?奥に見える あそう あれが多分ね歴史文化資料感なんすよ はあで頷きつこれ画面でどれくらいあの白いの分かるかなって思ったんだけど見えてたけど月曜やってないって聞いて行こうとしなかったやつ はい いやいやあのエピソードあるんですよ聞く 聞きます あれ自体は達の古代から近までの歴史を紹介する博物館なんだけど はい あの建物達市の旧川町出身の鹿島森之助っていう大交官であり政治家が設立した会社であるイヤスブックセンター から起造された建物なんです イエスブックセンターですか?はいはいはい はいはいカ島森之助は のこ用師としてカ島県に入ってた人間で その苗字から分かる通り カ島建設の社長を務めた人物 うんはい かつてにあった鹿島建設の本社を今の赤坂に移転させる際に 森之助がどんな本でもすぐ手に入るような書店が欲しいつって その位置にブックセンター大きな本屋さん作ったんです うんふん ということであそこにある本屋さんがここの建物を作ったんです すごいなま本屋さんは今縦替え中ですけど ね立変わったら帰ってくるって言ってますからね はい楽しみ はいこれは全流地です うんはい これは大きいですね1624ですね はあすごい 江戸時代に阪を務めた国士まその後多丸亀に来たんですけど ああそう国士そうですねはい と関係が深くて 教国士が松から竜野に移された時にここについてきたんです はい そんな大で立ち方がさ街道の突き当たりみたいな場所じゃない はいはい 軍事的にも北の亡霊という意味があったそうです はいはいま寺立ちって大概そうなんだよね まあそっか武力的な似合 うん当てにされるピで門の外チです なんか身も蓋札蓋もないけれどもあそっか ボンの外ですはい かつては今夜がきをつめてたそうなんですけど今はね牛醤油を作る工場がある ああお醤油の方が強い てか醤油本当にある 醤油屋さん奥義醤油だって奥義ああ 奥位将 こういう感じわ うんようこそはしてるあこちら 奥木一さん買できたりするか [音楽] どうなんだろうショップじゃない 氷はしてないかな で充電建築はあの車がニョコっと顔を出してあの先ぐらいで終わりですあ終わっちゃった はい以上門の外ちでしたはい [音楽] お前醤油持ってる きっと醤油 あもろいとキュウリでどうですよ あタ野の飛び出しそうなんだところでですよ [拍手] 何 タ達野でなぜ醤油が始まったかって全然喋ってないじゃないですか 本当ですね案外ねあっけないんです はい 赤松の歌家臣だった武士が何人か浄化下町に住んでその一族が武士から造業に転身したの はいはい その中の一軒の丸をまえ門が薄く醤油の正法を急に開発しちゃった えなんで急にしたの?お酒になる前の甘ずをもろみに足したら風味の良い醤油ができたみたいな説があるって はあはあその時点で醤油分かってるやんて やる気ありますよね そうして他の上像家も急に醤油に転換してあとはイボ川とアの輸送力を拝見大阪や井色で出荷したそうです うん京都でもね醤油作りの歴史が長くて うん 京都への出荷が本格したのはもうちょっと遅れて 18世紀仲ばうん ただセールス面でうまいこと頑張ったんで売れるようになったうまいこと頑張ったんで もう醤油のできたきっかけとか売れたきっかけとか特に秘密がないけど何が悪いねんって話です いいじゃないですか いいじゃないですか頑張りましたみたいな感じ 立つの食べ物の話ついてあと装民行きますか ああそうですよねそう 中国から伝わってきたサっていう中ロスみたいな歌詞が期限だそうです 作ってへえ ヨティアオっていう揚げパンも同じ系統のやつです はあはあで今のそめに変化する家庭は 5つも説があるんで知らない お多すぎ いずれにしても京都で始まったそめがタ馬波を経て晴れまやってきた はい あ角どメ公園がある この4 つかな?交差のことかどめって言うんです 角止め角だからああはい 角止めれ合い感じですよこっち はいどっちだ?どっちだ?兵 です モ前の中のあのっていうのはさエレベーターでもよく迷うよね そうねこれが明治後期の町屋を はい通り現場でイン者1 で再建した集会所とか休憩所ですね はいはい1 階に電験地区紹介があるらしいすよしかも無料で入れないんだもん どうしてどうして月曜に来るやつが悪いんだ それは本当にそう平感ですねはい へですねはいすいませんでした すいませんでした本当に よいしょ えっと見るもの全部通ってしまいましたはいちょっとこうやって見るとランチは不重しない感じ月曜食べれそうでした [拍手] よろしいでしょう はい食べれそうでしたって言ったけど月曜に来ちゃ色々見れないんだよ ランチだけしよう うん我々はこの後本達の駅まで歩くんですけど [拍手] はいそうなんです この野の町路に入って伊側の東にある 親地区って言うんですけどあっちに手道が通って本達の駅ができちゃうんです はい その一方でウガンのこっち側は開発がなかなか進まないと うん 結果的に古い街並が残ることとなりました はいここは賑やかだけどね そうねありがとうありがとうございましたありがとうございました [拍手] この街は本当にちょっと醤油臭かったですいい香りでしたはいご視聴お疲れ様でした兵庫県達野市達野地区の様子でした [拍手] [音楽] 達野は教国士や脇坂市がその上司を務めた 達野城の浄化町であり充電建築の町だけで なく受け地や白跡にもそのおかげをとめて いましたそして充電建築内は上造業が盛ん で特に薄口醤油に関しては旧施設軍から 現役の工場まで多くの建物があり一大産業 となっています実際に町を歩いてみると 詩人未木風の長底かにあり達の出身の偉人 として広く認知されているようでした瀬戸 地編次回最終回は本達野から電車を 乗り継いで3の宮合北の偉人館と神戸市 中央区北町及び山本通りの充電建築にお 邪魔します特定物件全部見るというのは 大変でした [音楽] お
旅行好きな油屋ヒマンニャム* が、香川県・岡山県・兵庫県の重伝建（重要伝統的建造物群保存地区）や重文景（重要文化的景観）などを巡るようすです。
第6回では、岡山県瀬戸内市の邑久駅を出発して、兵庫県たつの市の龍野重伝建地区を散策する様子を描きます。
今回のテーマは「城下町にひろがるうすくち醤油の一大産地」です。
全7回
前 その５：牛窓 https://youtu.be/dL_sY-QmLgM
次 その７：神戸北野 https://youtu.be/hmMRgQNf2BY
再生リスト https://www.youtube.com/watch?v=MDIw9RO4Cv0&list=PLwS-a8werFqUqvVyRyxYmlUd5eDh3mqg5
前回シリーズ
重伝建制覇への道 大阪編 その４：河内長野 https://youtu.be/HkCKB_7oVkY
マイリスト https://www.youtube.com/watch?v=YWY6QK7GBbs&list=PLwS-a8werFqUzbaOfkEdZtNuCFF1k_vIp
別シリーズ 30秒で紹介する重伝建（ショート） https://www.youtube.com/watch?v=dKAYPLrpQHA&list=PLwS-a8werFqWk11g8WmIi3pNT4pDTwJ1U
いきなり龍野から始まると思った方、なぜか岡山県から始まっててごめんなさい。というのも、「山陽本線の竜野駅は龍野の市街中心部から離れており、中心部に近いのは姫新線の本竜野駅である」というのがこれまでの常識でしたが、実はコミュニティバスを利用することでやっぱり山陽本線の竜野駅の方が近かったという結果を、自分で実際に旅してみて意外に受け止めてしまったからです。
個人的に龍野の訪問は２回目で、前回訪問時の感想でいうと駐車場も充実してましたし、うすくち龍野醤油資料館の入館料「10円」でウケます。そのときの成功体験で満足してしまったのか、月曜日に来てみたらこのとおりでした。なるべく月曜以外の日取りで訪問したい町です。もちろん月曜に営業している店舗も多いんですけど。
00:00 オープニング
00:53 山陽本線竜野駅
01:34 たつの市龍野（川原町）
03:02 円覚寺
04:18 龍野の歴史の話
05:50 片しぼ竹の宿 梅玉（龍野のカタシボ竹林）
07:24 圓光寺
09:18 小林實家住宅
09:40 龍寶寺〜法雲寺
10:35 たつの市中央公民館〜集鳳堂茶舗
11:12 ヒガシマル醤油（うすくち龍野醤油資料館）
12:19 如来寺
13:57 三木露風生家
14:37 龍野城跡
15:20 家老門（家老屋敷跡）
16:26 醤油もろみ販売機〜醤油の郷 大正ロマン館
17:15 龍野歴史文化資料館の話
18:41 善龍寺
19:43 末廣醤油（オオギイチ）
20:29 醤油とそうめんの歴史の話
22:12 かどめ公園〜かどめふれあい館
23:05 神戸北野への道のり
24:16 龍野のまとめ
24:45 次回予告
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