【廃墟巡り】下田の観音温泉にある幻の廃鉱山を見に行く #廃墟 #廃墟探索 #静岡 #街歩き #伊豆 #観光 #下田
[音楽] はいどうも天野と申します伊豆の下田に やってまいりました今日はここから残され た設備が美しい廃行山を見に行きます今私 がいるのはとんかつ西という食堂ですが ここから少し山へ向かって走ると鉱山鉄道 の貨車や機関車が大量に放置された場所へ 行けるんですということでここの絶品かつ 定食を食べてから向かいましょう皆さんも 下田に来ることがあったら是非ここを訪れ てみてください ということでそろそろ現地へ向かい ましょう先ほど私がいた食堂は地図だと この辺りですが今から見に行く廃行山は この辺りにありますはいすみません冒頭で 少し走ったところにあると述べたのは訂正 します10kmくらい離れていますねまあ いずれバイク乗りをやっていると10km は近いという感覚になりますがこれはよく 考えたら異常な完成でしたね ということでやってまいりました獅度鉱山 道の両脇に建てられた白いモニュメントが 神秘的ですね誰もいない森の中に突然こう したものが現れるとまるで遺の入り口の ように感じますねちなみにこういうものが 立っているということはここから先は 鉱山会社の敷地なのかと思ってしまいます が実際はそうではなく普通に林道が走って います鉱山会社というのは面白くて土地を 持っていないことが多いんですよね日本の 工業法では土地の権利と工業権が別々に 設定されているので鉱山会社の多くは国や 自治体の土地で工業権を取得して採掘を 行っていますこの辺りは突き詰めると海洋 法と大陸法の違いみたいな話につがって 面白いので是非調べてみてください日本は 明らかに海洋国家なのになぜか大陸法を 参考にした法律が多いんですよねあとそう だここの名前の読み方ですけど Wiキペディアで調べると井と鉱山と出て しまいますでも実際は入り口の文字にルビ が降ってあるように獅シ度鉱山です私は Wiキペディアに過出する方法は知らない ので誰か分かる方がいましたら修正して おいてください さてもう少し奥へ行ってみましょう 2階建てのプレハブ小屋がありますねと々 壁が崩れていますただあまり古いものには 見えないんですよねここの鉱山は平山した 時期がよく分かっていないんですけど 少なくとも1977年の時点ではまだ創業 していたことが分かっています資料によっ てはこの年から採掘を始めたかのように 書かれていますがこれは誤解を招く表現 ですね正確には1977年に採掘を行う 会社が変わったんですま詳しい話はもう 少し見てからしましょう何ともあれ比較的 近年まで稼働していた鉱山だったようです この崩れ始めたプレハブもほんの10年 ぐらい前の記録では現役と見間違えるほど 綺麗だったことが分かっています こっちにもう一見レトロな感じの事務所が ありますね田舎の小さな駅舎とかってこう いう感じのデザインのところ多いですよね 外装の痛みがほとんど見られないですが 内装は壁紙が激しく剥がれていますね 内部はこんな感じ書類が乱雑に放置された まま埃りをかぶり時が止まっています さて行動やトロッコはこっちです舗装され た林道の先だと勘違いしてたどり着けない 人がたまにいるみたいなんですけど本格的 な鉱山施設への入り口はこの鉄塔の左側に あります 道が川で寸断されてしまっていますね おそらく現役の頃はこの川が暗居になって いたのでしょう川底に転がっている土管が その後です土管の上に土を被せて道にして いたのが管理をしなくなって流されて しまったんでしょうねとはいえまだ 飛び越えられる川幅ですもしかしたらこの 鉱山を安全に探索できるのも今のうちかも しれませんね 現役だった頃の従業員たちに向けた注意 書きの看板が落ちていますね良きせぬ行動 による事故を防ぐ内容がほとんどです基本 全て指示を待てとまあ現場の事故ってのは 勝手な判断によるものがほとんどですから ね [音楽] さて非常に急な坂ですが一応道の形が残っ ていますねこの鉱山の従業員たちは毎朝 現場に向かうためにこの道を登ったん でしょうね現場についてからも肉体労働な のに毎朝の出勤が登山というのはだいぶ きついように思えますなれれば案外悪く ないんでしょうか趣味で登るんじゃなくて 毎朝仕事の前に登るわけですからねちなみ にこんなどう考えても車が走れない道しか ないのに一体どうやってこの先の現場から 鉱石を運んだのかというのは後々見ていけ ば分かりますよ 何かコンクリート製の水槽のようなものが ありますね この感じだとチ電層でしょうか上の方に穴 があって上だけを隣に流す仕組みに見え ますもしかすると光毒を貯めていたのかも しれませんね念のためこのプールには足を 踏み入れない方がいいでしょう [音楽] さて路番がコンクリになってきたという ことはそろそろですね行動の入り口と鉱山 鉄道の施設が見えてくるはずです さて色々見えてきましたねまずは とりあえず鉱山鉄道の方から見ていき ましょう以前見た持ち越し鉱山や伊豆木 鉱山にも鉄道の後はありましたけどここ まで多くの設備が残っている場所は初めて です伊豆の鉱山は公略が浅くて短が多かっ たらしいのであんまり大規模な設備が作ら れにくいらしいんですよね これはロッカーショベルという車両ですね 行動内で採掘された石を救い取って後ろの 貨車に入れる道具ですこれも実物は初めて 見ました伊豆の鉱山でこれが残されている 場所は他にないんじゃないでしょうか 現役の頃はここに鉱石を満載にして行動 から出てきたんでしょうね バッテリー機関車もありますね今回は 伊豆木鉱山のものと違って上のバッテリー パックが取り外されていますから内部の 動力機構を観察することができますよまず この部分がモーターですねそこからギアで 動力の向きを変え左右の車輪に伝えてい ますそして前後の車輪をチェーンでつぐ ことで4輪駆動を実現しているんですね ブレーキをかけたい時は足元にある黄色い ハンドルをひねりますこうすることでこの 棒が引っ張られてその先につがれた ブレーキ集が車輪に押し付けられるわけ ですね非常にシンプルなメカです狭い行動 を走れるよう無駄なものを全て削ぎ落とし たデザイン昨日はこういうことを言うん でしょうねちなみに取り外された バッテリーはここにあります以前アぎ鉱山 でも見ましたね2連式3段の重厚を思わ せる充電口に騎士感がありますおそらく バッテリー機関車の充電口は企画化がされ ているのでしょう さてもうちょっと線路の先へ行ってみ ましょう [音楽] ここが終点のようですね奈くの縁に向かっ て線路が伸びています多分この感じだと ここから先は鉱山用のロープウェイがあっ たのでしょうこんなやつですこの工程差だ とケーブルカーでもさすがに厳しい でしょうしロープウェイなら地上の移行が 少ないのも説明がつきますきっと行き先は 最初に見た事務所の前でしょうあの事務所 の周りは妙に平場が広いように感じました がロープウェイの発着場があったと考える としっくり来ますさて行動の方も見に行き ましょうか [音楽] さてここがこの鉱山の行動ですね奥に道内 を支える光木と何か倉庫の扉のようなもの が見えますね目の前にある赤く錆びた鉄合 士は元々この廃行への立ち入りを制限する ためにあったんでしょうけど完全に意味を なしていませんねまあさすがにここは 危ないので入れても入りませんけどね 先ほど見た通り行動から絶え間なく水が 沸き出ていましたからきっとこの先は水没 しているんですよ下手に探索すれば溺れる 可能性があります実はこの行動に関しては 平山してから入って生感した人の記録が ありませんつまり誰も入っていないか入っ た人は全員なくなっている可能性があると いうことです さてということでそろそろこの場所の歴史 を話していきましょう先術の通りここは 伊豆獅戸鉱山と言って獅戸金属工業という 会社によって採掘されていましたただこの 獅度という名前はどうも後付けらしくて この辺りの知名じゃないんですね獅度金属 工業は1977年にここの工業券を購入し ていてそれ以前は伊豆金山株式会社の 工業所でしたこの山の名前は山と言うん ですよねこの金山に言及した1番古い資料 は江戸時代のもので1621年に行われた 検地の記録になりますただどうも書き方 からしてすでに鉱山開発が行われた後だっ たみたいなんですよね1番最初に採掘が 行われたのがいつで誰の手によるものだっ たのかというのは謎に包まれています古来 より伊豆で金夜銀が取れることは知られて いたのですが地形が険しくて道を作るのが 難しい土地だったので金を取ったところで 運び出すコストが高くて長らく積極的な 開発はされませんでした本格的な調査と大 規模な採掘が始まるのは江戸時代でそれ より前の歴史はあまりはっきりしないん ですなぜ江井戸時代になって急に開発が 進められたのかと言うと成立したばかりで 財政的に不安のあった江戸幕府が新たな 財源を発したからですね当時サ戸にも劣ら ない埋蔵と表された図の金山実際調査をし てみると他の産地をはるかに上回る数の 攻脈が発見されます幕府の役人たちはこれ に期待を膨らませ数多くの直轄地ができ ましたしかしいざ掘ってみると伊豆の公略 のほとんどは短くて浅いんですね期待され た量の金は到底取れそうもないことが 分かってしまいます最終的にはこの結果に 焦った担当者が不正を行いこれが発覚する と幕府による鉱山開発は停止問や湯が島と いった一部の例外を除いてほとんどが閉山 してしまいましたしかし明治になると再び この地にゴールドラッシュが起こります 精錬や先行の技術が発展したことでこれ までは使えなかった素悪な鉱石からも効率 的に金を取り出せるようになったため平山 した図の金山に再び注目が集まったんです ねただそんな出らしを絞るような作業が 長続きするはずもないわけで結局それらも 現在は平山していますここもそういう鉱山 の1つだったのでしょう さてということでそろそろ下山しましょう かそういえば言い忘れていましたけどここ のコンクリで舗装された坂コケが生えてい てめちゃくちゃ滑りやすいですからね見に 来る時は気をつけてくださいね あとそうだ結局獅シ戸金属工業の獅度って 何だったんでしょうね調べた限りこの山の 近くに獅戸という地名はなさそうなんです よね水で獅度と言うと伊東の知名なんです よ元々は伊東の会社だったのでしょうか山 の名前を関した鉱山会社というのは多い ですけど会社の名前を山につけてしまうと いうのはちょっと珍しい気がしますちなみ に経営者の苗字というわけではなさそう ですここの社長の名前は福島さんと言った らしいことが調査で判明しています現代的 にまだご存知名の方である可能性があるの で下の名前は伏せておきますね さて事務所まで戻って来ましたね入り口の モニュメントの裏側に書かれたご苦労様の 文字が今見るとなんだか考慨深いです明日 も元気で無災害これは私に向けられた言葉 のように感じてしまいます怪我や遭難に気 をつけてこれから先も山歩きを続けたい ものですということでご視聴ありがとう ございましたチャンネル登録と高評価を よろしくお願いします
#廃墟 #静岡 #街歩き #伊豆 #観光 #下田 #観音温泉 #廃墟探索 #廃墟巡り
今回は下田の加増野にある金山の廃墟を見に行きます。
「加増野金山」の名で知られたこの鉱山は江戸時代から採掘が始められ、金や銀を多く含む黒鉱を産出しました。のちに猪戸金属鉱業という会社が鉱業権を取得したため、現在は「猪戸鉱山」の名でも知られています。
詳しい閉山時期は不明なものの、昭和後期であるとされ現在は廃墟となっています。
【Mr.Amano’s channel】
静岡在住の原付ライダー。学生時代は東京で過ごしたため馴染みが深く、神奈川や東京をはじめとした関東方面へツーリングに行く事も多い。愛車はホンダのスーパーカブとタケオカ自動車のアビーキャロット。アビーは四輪車のくせに50ccというイカれた乗り物。
現在は諸事情あって失職中。せっかく暇ができたからこれまでのんびりやっていたYouTubeでの活動に力を入れてみたところ、熱川の廃棄動画が当たってまさかの収益化基準達成(現在審査中)。しかし次に繋げる方法がイマイチ分からなかった為、マーケティング業界で働く友人二人の助けを借りて試行錯誤中。
【廃墟探訪】
基礎体温の低さからくるスタミナ不足に悩まされていたので体力作の一環として山登りを始めた。しかしいつの間にか廃道歩きにシフトしていき、気付いたら廃墟を探す事が目的になっていた。
バイクや車で廃墟や廃道へ向かい、そこか見出せる自然と滅びの美学を発信し、視聴者の皆さんに非日常感をお届けできれば幸いです。たまに変な観光地とか変な地形の場所とかも配信するかもしれません。
【カメラ機材】
GoPro HERO9
GoPro HERO4
【編集ソフト】
ゆっくりムービーメーカー4
24 Comments
とんかつ食べに行こうかな・・いつもアマノさんの動画楽しみです。
伊豆の金山は慶長頃大久保長安の頃に多く開発されたと聞いてます。1621年は元和ですから少し後の時代ですね。
尤も最初の探鉱は伊豆全体が鉱区と見て山師がアチコチ露頭金や砂金を頼りに鉱脈を探し回る訳ですから、試掘の穴が大量にあったのかもしれないですね。私は大久保長安に興味があったので古文書資料を読みつつ甲斐や伊豆の金山跡は行ってます。ところで金価格がここまで高騰し今後も下がらないのなら、国で、もう一度日本中を最新機器を用いて探してみたら2.3つ有りそうな気がしますがどうなんでしょうかね?
伊豆猪戸鉱山 よみがな訂正しました。
昭吉温泉は、経営者が替わり、今は予約制です。以前の経営者はマメな人で、行くたびに、何かしらの施設ができていた。褒めるとまた、あれや、これや、頑張るだよね。観音温泉と同質湯で、500円でした。
えっ!とんかつおかわりですか?ご飯とかキャベツと思ったら、まさかのとんかつ。
稲梓にこんな鉱山あったのにはビックリ‼️
冒頭の飯テロありがとうございます。かつは2皿頼まれたのでしょうか。
残置物があっていい場所ですね。
鉱脈が残っていて掘り当てたらつまらない想像をしてしまいますw
事務所のブラウン管テレビ、ソニーのワイド型に見えるけど1990年代までは操業してたのかな?
2006年に訪れたブログを見ると事務所前には廃車が数台放置されてたようですね
ストリートビューが2014年事務所前まで来てた
貴重な映像をありがとうございます。
勉強になりました。
2皿も?観る時間を誤った・・・。😅
たった今、Wikipediaを確認したら↓となっていました。
「伊豆猪戸鉱山(いずししど)【加増野金山】…金・銀(1977~閉山)猪戸金属鉱業(株)-下田市」
極力素手で触るのは控えたほうが身の安全になるかと思います。
伊豆半島ジオパークと言われる通り、伊豆半島は鉱山が多いですね。金鉱脈は温泉と関連しているなんて話しもある様ですね。山梨県の戦国大名だった武田家も金山の開発で有名ですし、温泉でもその名が出て来ますね。鹿児島県の住友金属鉱山菱刈鉱山が日本で唯一商業採掘が続けられているなんて聞きます。多分、調べれば鉱脈はあるが、大規模な投資の必要性や採算性から開発は厳しいんだと感じます。でも、ロマンのある話しですね。多分、採掘権の所有者の方も、いつか新しい技術や鉱脈の発見から一山当てたいなんて思っているのかもしれませんね。動画面白かったです。長文すみません。
以前探索した時に散乱している書類の中に、関東東北鉱山保安監督部向けの災害月報がありました。
そこには平成3年12月末で実作業を停止し、保安技術職員の解任や施設廃止届を提出した旨の文書がありました。
90年代初期まで稼働していたようですが、晩年は鉱脈に当たらず苦労していた旨の文書もあり、試掘に関する図面書類などもありました。
坑口付近の小屋に試掘サンプルが放置されています。
鉱山山だからか、周辺が見事なヒノキ山になってますね
とんかつ美味しそうですねえ✨
鉱山跡地で溺タヒとか恐ろしいですね
誰も探索に行ってない事を願います
動画の面白さも去ることながら、法律とか歴史にも触れるのがいいよね
配信ありがとうございます。まさかの トンカツ おかわり。胃腸が若いですね。
日本史の講義みたいですね
途切れたレールはズリ捨て場だと思ってました。
坑口内の水かなり減ってますね。
以前行ったときは入る気にならないくらい水たまっていました。
錦での食事をえらぶあたり、かなりの通ですね😊
そこから少し先に行った、暁亭さんのステーキも美味ですよ💡
今度下田に立ち寄った際には是非、御堪能していただきたいです💡
今回も楽しい動画をありがとうございます。
ようこそ下田へ。お好みではないかもですが三十三観音も来てみて下さい。
地元です。毎回興味深く観させてもらってます。大昔まだ道が繋がっていて上までジムニーで登った記憶があります。今はこんなになっているのですね。
動画の運搬抗は100m程度しか掘っていません竪坑なし 上部に3坑口有ってそれぞれ50m程度 現調済み
試し堀で終わった鉱山です 主資金を集めるのが目的の鉱山 鉱山名は資金提供先の伊東市に有った旅館の名前を使いました
同地帯には数か所の小規模試掘鉱山が有ります 山の反対面にも。
バイク乗りあるある、と言うかツーリングガチ勢曰く「すぐそこだよ!」とは、約300km先の事を指すらしい(笑
うぽつです
下田にもトロッコ跡があったとは知りませんでした
機会があったら道も便利になったことだし是非行ってみたい
実家が近隣ですが、下田に鉱山があったのは知りませんでした。
hasuhasu