【観れば惚れる】土地1800超!景観抜群の古民家物件・倉庫・畑・山林付き【和歌山県橋本市】

[音楽] 和歌山県橋本市の北部え橋本市の山田と いう地区にやってきました山合にある集落 でしてえこの地区の北の方はほぼ山ですえ 本日はですねこの地区にあるえなんと敷地 面積1800ツのコ民化物件をご紹介し ますえちょっと他にはないような個性 溢れるえ物件ですのでえ是非最後までご覧 ください 今ちょうど田上の時期で水路にはこうやっ てたくさんねえかなりの水量の水が あちこち流れておりました ここは一言主神社という神社でえ物件から 歩いても5分ぐらいのところにあります 途中にあったのでえ入ってみましたで物件 の位置なんですけれどもえ和歌山県の最北 部あ橋本市の最北部にありますえほぼ川長 の市との県境あたりにある集落です でこの神社が一言主で工房大使ゆかりの 神社になります ちょっと広場なんかもあってですね地域に 親しまれている神社というのがえいう印象 でしたでもうこれ物件すぐ近くですこの道 ですね剣道カラーえ上に上がる道ができて ましてここを上がったところに物件があり ますここはですね道狭いですけど2.3m から2.5mぐらいありまして車は通行 可能ですでこの奥にはですねえその今回の 物件ともう1件しか家がないので車がえ 通ることはあまりない道になっております ということで物件が見えてまいりました 右手の木が生えてるところも土地なんです けどその奥の畑えっと木の枠で囲われてる 畑でその奥のえ倉庫ここらも全部え敷地内 になりますでここは高台に位置しますので 眺めがもう最高です特にですね小民家から 見る眺めはもう絶景と言ってもいいえ眺め になっております この水路からこの左側ですねここが物件に なりますでこの生えてる木なんですけど ヤ巻きという木になりますこの荒山巻きが こういう風に生えてるえー場所がいくつか ありますはいで今正面に見えてます木の 悔いとかビニール青いビニールシートで 囲まれてるところは畑として利用されてい ます この奥はえ倉庫がありますね鉄骨作りの 倉庫があります軽トラも止まってます けれどもま何台か車は駐車可能です この倉庫の向こう側ですねまだ敷地が ずっとあるんですけどその奥にコミカが あるというような形になります はいそれではですねちょっとここで物件の 案内図を作ってきましたのでそれをざっと ご紹介いたします何せですね今回敷地面積 が6100平米超ありまして全体像掴み づらいのでえ図面を元に説明いたします まず図面の左手ですね指導っていうのが ありますけどここ今先ほど動画でご紹介し ました上がってくる道になりますねで通路 があって畑があってその奥に鉄骨倉庫が ありましたでさらにその奥にですねえまだ 通路があって奥にコミ化分があると2階 建てとありますけどほぼメインはですね2 階部分になります1階に次ましては水回り もありませんしま24畳ぐらいの炒ですね 痛とあとドマ部分があるというような形に なります えこの図面なんですけれどもちょっと省略 して書かしていただいてます実際はもっと 大きいです6100平平米以上ありまして もっとですね南北に長細い土地になってる んですけれども全体としてね掴むために あまりこう長細いと分かりにくくなって しまうので省略して描かせていただいて おります [音楽] はい実際の物件映像に戻りました正面に 見えてるのが畑部分ですね現在え利用中の 畑部分で右手この道路から右手部分は全て 敷地になっております この道路が指導ですね橋本指導で奥に左手 に家が見えてましたけどもあそこはえ隣の 家ということになります荒山が右手に生え てるのも敷地です 荒山巻きは確かに何本か生えてますけど 生えてない部分ねえ平置の部分で生えて ない部分も多いんでここをですねまた畑に 利用したりとか他のえ用途で利用すること も可能です まこれは正規の道じゃないんですけど水路 の横を歩いてえコミカ部分まで向かって おります右手が全部敷地ですねはい何十か 歩きましてようやくですね前方にえ小民家 今回の巨匠部分ですね住宅部分が見えて まりました正面に見えてるのがその建物 ですね河吹きのコ民家蓄年数負傷のえ 小民家になっております これ桜の木ですね左に見えてるのは おそらく桜の木だと思います はいで建物の前にはこういったレガで作ら れた貯水層と言うんですか池というのかが ありましたメダが気持ちよさそうに泳いで おりました はいここでですねえもう1回下まで剣道 まで降りてきましたもう1歩の入り口が あるのでそちらからの入り口のご紹介もし とこうかなと思いますでコミン家の建物 自体なんですけど高台にありましてこう いったね傭壁の上に立っているちょっとお 城っぽいえー物件になってるんですね今 これ剣道から見上げてるこの正面の建物が 今回の建物なんですけどかなり高い洋壁の 上に立っております はいそれではですね剣道からもう1 歩スロープ長いスロープが左手に見えてますけどこれがもう 1 歩建物への入り口になりますのでここから上がっていきます え ええ はい左手に見えてるスロープの左手の建物 こちらはですねえ何か茶室みたいな部屋と あと物置きみたいな形で使われておりまし た後ほどまた映像でご紹介しますでこの 正面に扉見えてるのが1階部分ですの上に 窓が見えてるのが2階部分になります ここからですねえこういう形の長い スロープが付いてますでさらに階段があり ますねこの階段を上がっていった階段を 上がった先は2回部分という形になります はい標がちょっと分からないんですけど 200mから300mの間ぐらいじゃない かなと思われます はいここから先は宅地ラインになります え入ったところがここ風の庭園ですね ちょっと草が生えててまあ手入れされて ないんですけども和風の庭園になっており ます今映してるのがちょっとした部屋です ね門の横に部屋がありましたここも影が ちょっとなくて中をご覧いただけれないん ですけどおそらく3畳ぐらいの部屋になっ ているかと思いますその木の扉が付いて ますけどここ入った先はトイレですねお 手洗いえがになっております外にお手洗い があって家の中にももう1つトイレがある ということになります [音楽] この庭園和風庭園の部分は南側に当たって ますので非常に日当たりは良いですで こんな形ですね右手がドマの入り口玄関 部分になります はい何かですねこう庭にですね滝みたいな 水が流れてる部分がありました田上の時期 だから流れているのかあえてこういう形で 滝みたいに水を引いてるのかは不明ですで 建物なんですけど蓄年数は不傷ですでも この丸タを見る限りそんな古いもんでは ないかなという風にも見受けられますま 回収は何度かされてるような形跡が あちこちにございました はいそれでは建物の内部をご案内いたし ます前の庭から入りまして えこちらが8条の和室ですね型に4つえ 部屋がありますけど和室の8畳が4つと いう形になっております天井も高くて針も 太いですね30cmえ1尺ぐらいある針に なっております はい続きましてこちら西側に当たります けれども広炎がある8畳の和室になって おります とこの間がありましてと柱があってえ こちらもですね天井が同じく高い部屋に なっております はい事前にですねえ天窓とかその木の雨と かねえの明けしめとかを何度かしてるん ですけどこの物件に関してはえー昔の 小民家によくありがちなこの縦具が歪んで えー戸が開きづらいとか開かないとかいう ことはなくですねスムーズに開くことが できましたかなりこれも回収とかの際に 縦具調整とかをしたのかなと思ってます はいこの辺のヒロ炎の天井とかねカいの 辺り縦具の上あたりなんかもかなり衣装を 凝らした作りになっておりまして良い 雰囲気を醸し出しておりましたはいでま週 に民家も少なくて裏山裏がもう山になって おりますので鳥の声なんかもね響き渡って おりましてかなり癒しポイントが高いえ 空間になっておりました はいで北側のこちらのお部屋なんです けれどもこちらだけ畳ではなくてえ フローリングが貼られておりました天井も ねこれえっと結構ねあの白白い木なので まだ年数がそれほど立ってないような気が するんですけどもこちらだけ焦げ茶色の フローリングが貼られておりました はいこちらえ針の上にこう桁っていう部分 ですかねこれも丸タですね1本の木丸 マルタが使われておりましてこれが見えて おりましてねなかなか木の作りで良い香り がする部屋になっておりましたで北側の方 もこうやって網戸が開けて外に出れるよう になっております大きなえ窓が採用されて まして北側の部屋も暗くなくてですねえ こうやって庭が見渡せるようになっており ましたここももちろんえ全てえ敷地内に なります奥に見えてるのは竹林ですね そちらも敷地内になっておりますま北側に 当たるので家庭再編等には向かないかも しれないですけど今これ日差しが入って おりますね午前中なので東からの光は入っ てきますですのでこれ北側の部屋ですけど 今ご覧になってるのはそんな暗い印象が ないんですよねはい私もたくさんコ民家を 見てまいり ましだと思いますこの部屋北側の部屋には え掘ごが付いておりました はいこちらどま部分ですねちょっと雑然と 荷物が置かれてますけれどもどま部分で これ裏口でこっから外に出ることも可能 ですで今階段見えてますけどこっから天井 裏ですね天井裏に行くことができます天井 裏は部屋はなくて本当に天井裏で物置き みたいなスペースになっております はい続きましてこちらえどま部分の入り口 ですねこちらどま部分の入り口を今撮影し ております ここに何かドラが置いてありましたこれ どういった意味があるんですかねちょっと 分からなかったんですけどこれドラマがね ドラドラがね置いてありました でどマ部分から入ってみますじゃも ちょっと荷物があちょっと雑然と置かれて 片付けられてないんですけれどもこれは昔 ながらのどまですねはいそしてですねこの ドマの東側こちらにもですね住宅拠宅部分 が続いておりましてえこちらも素晴らしい 空間になってるんですね今からご紹介 いたします でこれ正面がですねこう長い廊下になって おりますね 長い廊下貼り直してる部分も1枚あります でこの正面がここが様室ですね 白い壁白い天井になったこれが唯一の洋室 かな洋室部分になっております はい続きましてご覧いただくのが洋室の隣 南側の部屋ですねこちらま和室といえば 和室なんですけどもフローリングこれまた あの無垢のフローリングだと思うんです けれども何の木かちょっと私も知識不足で 分からないんですけど床が2貼られまって ますね8畳と10畳ぐらいの2の部屋に なっております ある意味ですねこの二間がねこのえ建物で は1番ねすごい部屋というかなかなか 素晴らしい部屋だと思いますこの雰囲気も ね部屋のえ雰囲気もいいんですけれども この窓から眺める景色がね今ちらっと見え ましたけどもま高台になのですごく絶景に なってるんですね こんな感じで右をえ西を見れば和風の庭園 え東を見れば山々が移ってその南側に は橋本市のえ景色の向こう側にえ奈良県の 南の大峰三脈がつってる景色になっており ますはいこういったズドンと長い廊下の 全面に窓が張り巡らされておりまして こちらの部屋ですねこちらの部屋は ちょっとは畳のあるスペースもありますね 2畳のスペースにはこのお茶のセット なんかもありまして横には薪ストーブです ね煙突のついた巻キストーブも用意されて いると これが相まってなかなかね味のある部屋に なっておりました はい廊下を北側に進みまして左手は先ほど の様室なんですけどさらにその奥側に和室 があります こういった感じの長い廊下を北側のドん付 まで着ますと 奥に和室がありましたこれ余の和室ですね でその奥にまキッチンダイニングキッチン があります こちらがキッチンですね8畳ぐらいの キッチンになります釣り戸棚とかま標準的 なえキッチンのセットが付いたキッチン ただこのテーブルはですね火バみたいな 感じが中についたちょっと特殊なテーブル になっておりました 元々はここはえっと住居として利用されて ましたけども前のオーナーはま別荘みたい な形で使われたようですはいキッチンの横 ですねこちらに水回りトイレとお風呂が あります 感じまきトイレとお風呂に関してはままだ 手入れがちょっとされてなくて汚れとかが 目立ってますけれどもまこの辺は綺麗に クリーニングすればまだまだ使えるのでは ないかと思いますお風呂からはこの先ほど の北側の庭ですねこちらが見えておりまし た こっちでこのキッチンからえ1階に降りて いく階段が設置されております今からご 案内いたします はい階段を降りていきますとム垢の床張り ですね向の木の床張りの部屋 がズドンと広がっておりますこれね壁がね これ石炭 の傭壁みたいなのがそのまま剥き出しに なってましたのでこのスペースは2回作ら れてから後でこの部屋として作られたのか なという感じがします まだね木もね白っぽいんですね床もね そんなに年数が経ったような何十年も経っ たような雰囲気ではないので後からは張っ て作られたのかなと思います24畳ぐらい のズオンと広いスペースになっております ここもなかなかいいんですよねこれ テーブル置いてますけれどもここも山々の 景色山田の集落の景色を眺めることが できるなかなか景官良好なスペースとなっ ておりますで南側のこのドマのエリアここ はですねえもう作業エリアですねドマを 利用してこういったえ作業のスペースとし て利用されておりました こちら今映してるのは物置きスペースです ねこの作業どマの一角が区切られて物置き として利用されておりました で今窓開けましたけどここから外に出る ことも可能です先ほどのスロープですね スロープのド付になっております [音楽] 置いている道具なんか見ますと前何かね 木光の作業をする方が使われたいたのかな と思われます はいちょっと場所変わりましてこちらが 先ほどの庭から南の門の横の部屋なんです ここは先ほど申し上げた通りちょっと鍵が なくて見れないんですけれどもこの横の トイレはえ見ることができるので入ってみ ます手洗いがあって横にえ様式のトイレが ありますここなんですけど水洗トイレで ゲ水移動が整備されている地区になります 橋本市はですねまだまだゲ水移動が入って ない地区も多いんですけどこの地区はゲ水 移動が整備されているという地区になり ます はい続きましてですねこのえ建物の南側に ある別を最後にえ建物の最後としてご紹介 いたします階段降りていきましてスロープ の横側右手にありますこの小屋みたいな 建物河吹きの建物こちらなんですけど外見 はま小屋え物置きとして使われているのか なという風に思ってたんですけど中を見る とですねえガラガラとを開けますとえ畳が 貼られている部屋がございましたこちら見 た感じですねちょっと なかなか電気をつきてみるとなかなかいい 雰囲気であの茶室として使われてたのかな と思いましたこういった風にね火を使える このローって言うんですかねロー部分も ありましてまちょっと今あの掃除されて ないんですねゴミが散らかったりしてるん ですけれどもこの小さなスペースを利用し て車室としてえ利用されてたのかなと思い ます [音楽] はい茶室のこの南側はですねもう物置き みたいな状態ですね土の床でですねまこう いった感じの本当物置き小屋みたいな感じ として利用されています [音楽] はい物件紹介は以上なんですけれども ちょっと近くもうすぐね何十か近くの ところの川沿いまでやってきましたもう これすぐ歩いてこれるところなんです けれどもこういったえー川が流れており ます山田川という川なんですけど山から 流れているま渓みたいな川が近くにあり ましたこれも周辺の状況としてご覧 いただければと思いますでこの水からです ねあのこの地区の田ぼとかの水は引いてる と思われます触ったらすごい冷たくてね 本当山の水っていう感じでしたこういった ね水の豊かなえ地区になります はいさらにですねこれ帰りなんですけど あの物件を遠くから撮影してみました こんな感じでですねまこれは旅館かと思う ぐらいのこう立派な建物が見えてますこれ が今回の物件になりますでこういった道が あってですねここに先ほどえご覧いただい た川が流れてると本当自然が豊か山と川が あって自然が豊かな地域になっております はい物件のご紹介は以上になりますが いかがでしたでしょうか素晴らしい なかなかこの1800ツの物件というのも 出ないしま小山きっていう木はね割と価値 のある木みたいで杉なんかすると10倍 ぐらいの価値がある木みたいなんですね そういうのが所々に生えてますし割とあの 庭が平置部分が多いんですね木の生えてる 部分は斜面とかになってなくて割と平置な ので使いがある土地なのかなと思いますで この環境が素晴らしいんですね実はこの 山田地区っていうのは私そんなに遠くない 場所に住んでおります地からもま34km ぐらいしか離れてないのでそんなに不便な ところじゃないですけれども空気は綺麗し 綺麗な川も流れてるし山々の景色も 素晴らしいと一度ね進んでみたいなとか 思ってた夜先にですねこの物件がご縁が あってねご紹介できることになりました はいいかがでしたでしょうかまたですね あの物件のこちらの概要欄にもですねえ他 の情報とか詳しい情報を記載しておきます ので参考にご覧いただければと思います 以上です [音楽]

【本物件は現在、商談中になっております】
販売価格2180万円 (取引態様は媒介)
お問い合わせは、panda@bambism.com バンビシステム岡崎まで。
LINEでのご連絡⇒LINE ID:wakayama9026
電話:0736-20-2403

【物件概要】
●土地6140㎡(1800坪超)の個性あふれる風格ある古民家。
●古民家は木造瓦葺2階建て 1階90.14㎡ 2階236.82㎡
●鉄骨倉庫付き物件です。(46.93㎡)
●古民家と鉄骨倉庫部分が宅地で1237.76㎡、高野槇や竹林など山林が4903㎡です。
●山林も平らな土地が多いので菜園や果樹園など利用可能。
●古民家は改修が必要な箇所は複数ありますが、何度か利用しやすく改修が重ねられています。
●高台にあり、窓が多くて景観申し分なし!大峰山脈まで見渡せます。
●空き家につき、随時内覧可能です。お気軽に担当ご連絡ください。

12 Comments

  1. 田舎の古民家暮らしに憧れていますが、毎年の草刈、支障木の伐採だけでも広すぎて、到底一人二人では無理ですね。農業が苦にならない、若いご夫婦ならうってつけの物件だと思います。

  2. 高野槙は秋篠宮悠仁親王殿下
    のお印ですねー。^_^
    素晴らしい風景と古民家。
    一見の価値ありです。

  3. 撮影行くなら、何故か聞いてきて欲しい。見れないのも😢
    水が豊富、竹山あるのは👍
    食糧確保は大事!
    私なら水が敷地に流れるならクレソンやマコモタケ植えたい。
    めちゃくちゃ広くて最高だけど、
    年配の方には階段キツいね😅
    ドラは広いから呼び鈴の代わりかな?

  4. 1:16映像ではひとことぬしとローマ字表記されてますね?どちらでもいいんですかね?

  5. JC、セミファイナル進出おめでとうございます‼️
    前日、混ぜ場で声をかけさせてもらった者です。
    お忙しいでしょうが次のセミ頑張ってください❗️

Write A Comment