【阿武隈急行と東北本線】福島県と宮城県を結ぶローカル線の旅。阿武隈急行終点槻木駅からは東北本線に乗り、白石駅へ

こんにちはリーフェです今日はちょっと 曇っていますがこれから福島方面へ行く 予定です西口ローダに停まっているバスは 関東自動車のバスですが東ヤのロゴが見え ますね以前は東ヤ交通が運行していました 2018年平成30年に関東戦吸収合併さ れましたがまだバスは使用されているよう です 塩原駅は新幹線が開業する前までは急行も 止まらない駅だったそうですそして駅名は 東ナの駅でした1982年昭和57年に 正式にナす塩原駅となったそうです こういった駅名を決める際には右曲節が あるんですよね そして最近黒磯駅もリニューアルしたので 西ナ野駅もナス塩原駅も黒磯駅もあまり見 た目が変わり映えがしなくなってしまい ました 最近は上りの新幹線ばかりに乗っていたの で今回福島方面へ行くのはかなり久しぶり です 反対側ホームから東京行くの新幹線を 見送りますとすると向こうから通過の新 幹線がやってきました 福島方面の新幹線の線路はこうしてみると だいぶ上りになっています 郡山までだとなんとなく新幹線に乗るのも 短いという感覚がありつい本線を利用し ますが何しろ郡山までだと乗り換えが2回 もありただ乗り換えの電車を待つことも なくすんなりと乗り換えができるのですが 面倒ではあります そして郡山ナ塩原間はSUを使用すると 改札が通れないという事態が発生します新 幹線は問題ないのですが東北本線利用の 場合は自動改札は通れませんのでお気を つけくださいなぜかは不明 途中黒石駅の古選鏡が見えましたそして 郡山まではあっという間約20分着きます 郡山からの先の風景は久しぶりに見ます 郡山を出てしばらくすると遠方にアくマ地 が見えてきます安くさ地は宮城県から木県 北部に広がる高知でその大部分が福島県に 属しますどこまでも山々がつなりかも東北 地方といった警官になります の山々山々の合間を乗って通るのが東北本線と危くになります 以前東北を車で旅行をした際 仙台から海岸線を辿どって戻ってきたのですが東北地震の 1 年後くらいだっためまだまだ復興の途でした通ってる時涙が出たことを思い出します その際海岸線から白川方面と向場このア熊 山中を横切ったのですがいつまで立っても 山越から 町並越からの町並を繰り返しでいつまで このループが続くのか不安になったことを 思い出しました途中から安く光原道路に出 たのでその時はどんなにほっとしたことか 一般道路を走っていて前方に広がる風景が ずっと先まで山のでしかない時がくれる前 にここを抜けられるだろうかと不安にも なります さて福島駅で降りるのは初めてですが雨で なければ近くにある旧日本銀行福島四店長 の小倉へ行ってみようかと思っていたの ですが雨のため断念駅からは電動のレンタ サイクルもあるようでしたが現在はだいぶ 縮小してるようでした今回福島駅に来た わけは安く急行に乗りたかったからです 急行線は福島から宮城県の月の木までを 結ぶ路線です現在福島駅では福島交通線と 駅舎プラットフォームを共容しています ア熊線の路線図を見ると途中からア熊川 に沿って線路が通っているのが分かります ア熊は長さが 239km東北地方では北神川の 249kmについで長川です 安く川の厳選はナス連山の北に位置する 朝日だけにも源を発し白川郡山福島を得て 仙台平野にある渡町で太平洋に流れ込み ます 地図で見ると北上をしているように見え ますが日本で1番長い川千川品野川も群馬 県のぞり子付近から流れ出て北上し新潟市 で日本海に流れ込むのを見るとどうも新潟 仙台あたりは土地が低いように思えます 面白いですね さてア熊急行線はボックスシートが主流で 2両編成車両自体はAB900系と呼ば れる車両のようですが色分けがあるよう です背ノを出てしばらくすると一旦ア熊を 渡っていきますア熊は市街地の中心部を 流れますがア熊急行はア熊地近くを通って いきます 渋はほとんどが無人駅になりワンマーカー ですので乗り降りの際には注意が必要と なります アくマ急行の友人駅はほ原柳川丸森 となり上下線の待ち合わせの駅ともなり ます小原駅では止まっていた電子はピンク 色 そして次の柳川駅ではオレンジ色の電車が 止まっていました そして自分が乗っていた車両は緑色は全部 で6色あるようです [音楽] 柳川駅を超えるとだいぶ山波が近づいてき ます [音楽] 車窓走にア熊が見えてくるので座席を移動 しました富の駅を出た辺りから危熊に沿っ て電車が進んでいきます 線路も安く川も山の合間を乗って進んで いきます あアく雲川が見えてきましたこの辺りの アく川だいぶ水深があるように見えます実 はこのア熊川三巻を流れていくので長い間 重要な物資輸送線路だったそうです古は 年具を運び明治以降は木材木端石材なども 輸送で昭和の初めまで栄えたそうです が盛んだところのことですね山深い場所 ですので輸送には便利だったでしょう実は 後から知ったのですがこのア熊にはアくマ ライン船下りという有祭が出ているよう です ア熊川の向こう側に見えるのが国道349 号令和元年の東日本台風からの最愛復旧 工事が進められているようで川沿いの ルートから山川への別ルートが令和7年度 中に懐中予定のようです山川を通る トンネルはすでに貫通しているとのこと かなり大掛かりな工事だったようですね ちなみに手前に見えるのは剣道です次は阿 です [音楽] カブト駅は福島県にありますがこの駅を出 てすぐくらいから宮城県に入り阿熊駅は 宮城県になりますこの辺りでは数多くの 遺跡が見られる地域になるようですそして 危駅は駅周辺に民見無人駅ですがすぐそば に天狗産業伝承感があります ですが人影はなさそうなのですがネットで 見ると10時から回転となっていてこの日 は木曜日だったのでやっているはずです 乗客のお年配の女性が1人ここで降りる ようでしたがちょっと駅員さんもここで 大丈夫ですかという会話をしていました 月の木行きワンマンカーです1 [音楽] 両目の後ろのドアボタンを押してお乗りになり整理券をお取りください安く急は福島柳川は 1時間に12 本出ているようですが柳川から月の木までは 1時間に1 本あるかないかなので注意が必要です この無人の安く駅から丸森駅館は剣道を挟まず危いのでなかなか迫力があります [音楽] 川向に見える国道349 号もよく見えますね この辺りの景観は渡辺渓谷鉄道や富山の トロッコ列車などを放させます そしてこの空間特に丸森駅までは民家は ほとんどない場所になります 現在この安く急行沿線の仮疎が進んでいる とのことで今後どのように運営していくの かが課題となっているようです 車両自体はまだ新しく使えそうですが線路 などの整備費など経営を圧迫しているよう です 次の丸森駅からアくマライン船下に乗れる 場線場があります収油コースなので丸森駅 から乗気線できるようで週末だと送迎バス もあるようですまたネット予約も可能事前 予約の方が可能確実かもですねここで一旦 ア熊を渡り進行方向右側に川が見えてき ます 丸森駅以降は少し線路と川の距離が離れる ので出点月の景まで川を見ることはでき ません まもなく真ですお出口は右側です全ての ドアが開きますのでお降りの際ドアはお 近くの川ボタンを押してお降りください 乗車券は駅の改札口でお待ちください安川 を渡り国道349号と交差をし丸森駅近く になると民間も見えてきて丸森駅が結構 大きな駅に見えてきます今日は線路の補修 工事も行われているようでまた改札と付近 には駅員さんもいて手を振ってくれている ようです [音楽] こんな液舎を見ていると一旦下車をして 歩いて船下りの朝鮮場まで行ってみたく なりますね 月のです月の駅からJ 本線大塚 天上大河原白石方面へお入のお客様はお 乗り換えですなお月の駅で降りの さてそろそろ終点に近づいてきたようです この危くには1 日スケもあるので降りて散索をして次の電車まで 1 時間はあるので十分え散索できそうですねただあまり人がいない場所では野生動物には注意 では安く急行の終点月の木駅で一旦下車を し安く川にかかる月の木大橋へと行ってみ たいと思います ちなみにこの月の木駅からは東北本線が 通っており同じホームの反対側に仙台方面 行きが発着します 福島駅で購入したアくマ急行の切符は車内 で車窓さんに渡し生産罪症をもらいます このアくマコのAB900系はまだまだ 新しいですね緑はAB900の7になる ようですあ走行しているうちに向こうから 東北本線がやってきました この熊急行に乗っていた人たちはほとんど の人がこの仙台行きに乗り換えるようでし た [音楽] アくマ行線は朝に限り仙台直通運転もされ ているそうなので通勤には便利ですね2回 改札から出る際先ほどアくマ急行車内で もらった生産罪を見せて改札を出ました2 回改札にも小さな窓口がありここからは 東西口をつぐ古選鏡につがっているよう です 飛車校内は1階に待と的口がありここにも 改札があります 2階の改札にも窓口はありましたが土曜 休日は終日閉鎖だそうですアカマ急行線の 切符は1階の券売機でのみ購入できます こちら月の木駅のロータリーになります 結構新しい駅のようですね 月の木駅は住宅街の中にある駅ですここで ちょっと早めのお昼を駅近くのカフェで いただきました可愛いお店です椎茸が入っ たタコライスをいただきましたスパイシー で美味しかったです さてお腹もいっぱいになったし雨も止んで いたので橋まで歩いていきます落ち着いた 雰囲気の街ですねなかなか暮らしやすそう 仙台も近いし仙台近郊の住宅街といった 雰囲気で歩道も一応あるし歩きやすい そして古い暗のような家や路ジ浦にお稲様 ありました 橋までは歩いて10分ほど [音楽] 道路案内版に渡りとあります熊川は渡町で 太平洋に流れ込みますここからだと車で 月の木大橋を通れば20分ほどの距離の ようです渡町まで行き安く側を見てこよう かとも考えましたが電車だと東北本線で 一旦岩沼駅まで出てそこで常磐線に 乗り換え渡駅下車となります渡り駅から 海岸線までは徒歩だと1時間くらいかかり そうです 海岸には鳥の海公園や海水浴上もあるよう なので1度は行ってみたいと思いますが次 にいたします さてここまで来ると安く川は幅川幅が広く なっていました くマ地はそれほど高い山ではありませんが 山がつっておりその途中途中に町があり 岩手の東の界隈ほどではありませんが 山深い地域です 車で一度アくマ地を岩岸市から白川市の間 の一般道を走ったことがありますですが 同じような山波と三部の町が何度も何度も 出てきて無限ループのような錯覚に陥り ましたいつになったら白かに着くのだろう かとかなり遠かったことを思い出しました [音楽] このア熊川の加工では東北地震の際海から の水が川を遡ったそうです思えば東北方面 に来るのは10数年ぶりです 今回は自分が住んでいる栃木健から近い 白川市を流れている安く川が宮城県の仙台 市に近い渡町まで流れていっているのを 知りた辿どってみたくなったわけです この先安く川は他をし北上をしますが岩の あたりで南かし海へと流れ込みます この月のき大橋ができる前までは船での私 が主流だったようで小山渡と呼ばれていた そうです1995年に月の木大橋が完成 するまで宮城県の最後の私船だったそう です [音楽] さてそれでは月のケーキへ戻り東北本線に 乗り戻っていきます こうして橋から見ると月の景周辺は仙台 平野の橋に一致してるように見えますね [音楽] 月抜き駅に戻ってきました 福島行きのホームから安く急行線のホーム を見ていますそしてその右方向を見ると 東北本線の仙台行きホームも見えます福島 行きのホームは1階の改札口すぐのところ にあります [音楽] 仙台行きの電車が発車していきますが東北 本線は上野から森岡まで伸びる線路 こちら側ホームの上野の文字を見ると ちょっとドキッとしてしまいます [音楽] 月の木 東口方面を見ていますがとんどの高いが立っていないので喉かな街に見えます最近は仙台もかなり 充実してきているのでこういう地方都市に近いのんびりした場所はいなと思ってまいます [音楽] [音楽] ちょうど白石止まりの電車が来たのでえ 乗りました今回この白石駅でおり白石場 などを探索してみたいと思いますこのすぐ サを流れる川は白石川東白石駅では白石側 がすぐそばにありそして曇っていなければ 宮城王が望めるはずの宮城36の駅です 大体この辺り正面ぐらいに宮城が望めた はずですが見えませんね 東北本線はロングシート東北本線には郡山 から北には乗ったことがありません 常磐線で岩木駅まで出て常磐東線で帰ろう かと思いますが今回は内陸を通って ナスバーラまで帰ります 東北 本線はやはり熊急に比べると街中を走っていくので白石駅より南は車走を楽しむという感じではなかったですでも白石止まりであるせいか人があまり乗っていなかったので白石駅までは車走をこうやって楽しむことができました やはり遠方の山々は見えませんね ちょっと残念かな この電車の終点白石駅でおりましたが東北 本線の1駅といった2面参戦の駅ですが ホームを歩いて改札口へ向かう途中に レガ作りの建物が目に入ってきましたゆこ とあります明治20年1887年開業の際 に10類の油を収納するための湯として 建築されたとありますでも全然現役で何か の倉庫に使えそうというか使っていますよ ね白石駅営業開始から残る貴重な建物だ そうです [音楽] 駅前ロータリーに出てきました浄化町を 意識した作りになっていますね白石駅の 改札口はこちら側1つです宮城座王方面に は温泉地や築場キツ村などなど観光地が たくさんあるようですポケ市で有名なのは 宮城県のナル子温泉ですがこの白石でも 矢次郎コケ市が有名だそうです [音楽] 浄化町という雰囲気で公衆電話もお城の町 にふさわしいボックスに入ってました そして何よりあの街当でしょうか釣り金も 可愛いですがその上には刀 栃木県の栃木市も倉の町として観光案内を してるようですが街みの雰囲気はなんと なく似ているかも 最近では公衆電話自体なかなか見かけなく なりましたよね [音楽] 駅前通りをまっすぐ歩いてくると右手側に ス丸屋敷という町屋建築の建物が見えてき ましたここは無料で内部を見ることができ ます 屋敷内では白石のワークショップや昭和 レトロなこと品なども展示されているよう ですでは中に入ってみましょう [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] このはい なんか左に感じます よし よし [音楽] はい したものを落として乾かしていきます [音楽] よしすごい裏髪の柄が表から見てます カスタメ完成しました で光した [音楽] わしの明りは優しいですね癒されました 明治時代にタイムスリップしたかのような 街輪を出て次はお城へと向かいます先ほど の駅前通りをさらにまっすぐ進みます遠方 のビルの向こう側に天手角が見えましたで は白石場へ行ってみましょう 今日は平日の昼下がり人通りも少なくまた 雨も止んでひんやりとした空気です白い 市場の周りには掘があり水が流れていて 涼しげです 白石の馬屋口門には現在鳥がありその階段 の先には人命一社と呼ばれる神社があり ます [音楽] この白石は中世までは白石市の居上だった そうですがその後江戸時代に入り仙台家臣 の片倉市の城となったようです片倉家は 伊達マサム猫を始め大体伊達に使えた歌身 だそうですこの白石の近くに片くらけの 部形屋敷があるようなのでそちらも行って みます [音楽] この鳥のある場所にはかつて馬や口門と 呼ばれるがありました現在では白石市スマ にあるエメジの3問として使われている ようです [音楽] この鳥をくぐり階段を登り切った先に松岡 天満宮と呼ばれる新名者があります 天照ラス大御上を主催人とし伊達伊達政宗 と片倉小十郎かつ港が合死されており白石 市内の方々より数計されている層です [音楽] そしてお城はこの左側にあるようです天が 見えました 白井市条は1995年平成7年に復言され たものだそうですNHKの大ガドラマで 伊達正宗校の障害を描いた独願正宗これは 1987年放映されたものだそうですが 家臣であった片倉綱も注目され影ツが 預かった白石の復元につがったそうです 当然この石垣も新たに組まれたもので結構 大かな工事だったようです 外壁にある丸い穴は鉄砲を打つためのもの 近くの穴は矢をいるためのものだそうです 階段を降りる途中から街並を見下ろすこと ができます多分この方向に向け屋敷がある ようなので行ってみます 白石を下り外堀である竿側を渡り左方向へ と行くと完成な住宅街と沢端側に面した家 が見えてきます 川に面した各家はこの水路に直接降りる ことができるような階段が設けられてい ました 昔は生活としても使っていたのでしょうか それとも小舟を使い移動などしていたの でしょうかそれほど深くはなく水の流れも 急ではなさそうです家いの教会を流れて いく顔を見てると昔からこのような景色 だったのではと錯覚してしまいます 屋敷は片倉家の奥型用人として使えた旧小 の屋敷のようです とても失素な作りで大やの屋根はかや吹き の寄せ骨作りでした それでは中に入ってみましょうこのお屋敷 の主や門兵は白石市に起造されたそうで 15年1730年の建築だそうです [音楽] は [音楽] なるほど仕上がり具合のはちょうどいいだったですねさあいよいよ完成です [音楽] やばい [音楽] [音楽] [音楽] それにしても物件屋敷と言ってもだいぶ 失素でしたねども狭かったですしけれど 敷地内からお堀の様子色路に降りることも できました [音楽] 外堀を辿って歩くと浄化町の不勢を楽しめ そうです それではこの沢端側を辿どって駅方向へと 戻ります [音楽] この辺りは映画の露基地にもなったようです私は見ていないので分かりませんでしたが結構大きな声が生息していました街の人みんなで育てているんでしょうね [音楽] [音楽] 途中コ消しが飾られている橋の南館があり ました さすがコ消しの町白石ですね [音楽] よ隅に飾られているようです このお掘りに面した民間の作りも素敵です 街並を見ながら歩くのもいいものですね 宮城県仙台市は水のお庭かと言われてい ますが白石はもっと個人としていてお城の 外堀り周りなどちょっと散索するにはいい 場所です このお掘り途中に水門もありました水の量 をやはり調整してるんですね [音楽] 駅へ戻る途中先ほどのス丸屋敷にちょっと 目をやると視線を感じますね [音楽] 白石駅に戻ってきました今回東北本線を 南かしてみて良かったですこんな素敵な 場所があるんですねなかなか途中下車はし ない場所です白石市を走るバスキャッスル 君も走っています時間があればこちらの 収油バスも利用できそうです また白石市には東北新幹線の白石佐王駅も ありますこちらは白石駅からは徒歩20分 くらいのところです 今回急行のサ線では途中下車はしません でしたが1日フリーパスの乗車券もある ようですのでまた機会があれば今度は丸森 駅で降りてLINE船下りになと思ってみ たいと思います それでは今回の動画は以上となります最後 までご視聴いただきありがとうございまし たまた次の動画でお会いしましょう [音楽]

阿武隈川は、福島県南部の山から流れ出て、宮城県亘理町の太平洋へと流れ込みます。その、阿武隈川を辿り、阿武隈急行終点の槻木駅へ。

そして、東北本線に乗り、白石駅で途中下車をする、ローカル線のひとり旅です。

思いがけず、古都の街をそぞろ歩き、歴史を感じながら散策します。

【りーふぇの旅日記】 
関東近郊は車で、たまに新幹線に乗って遠出もします。

だいたいひとり旅。2024年くらいから、ひとり旅に再挑戦しています。

現在は北関東に住んでますが、ここ10年余りは、車での移動がほとんどだったので、電車の乗り方も忘れてしまってました。

今回もローカルな旅をします。

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