【じゅろく】日本人にも外国人にも美味しい3店

今日は大阪のお店を3つ紹介しますえ地元 は大阪の池田市というところなんですけど も この時はちょうど娘の誕生日がありまして 家族全員4人家族なんですけど集まって ご飯を食べに行きました今回行ったのは 箕面にあるジュというお店ですでここ最近 梅田のホワイト梅田にもできてたような気 がして人気もどんどん出てるみたいなん ですけどでうちもだいぶ前に偶然見つけて 行ってそこから玉に行ってるお店になり ます で何のお店かと言うとスンドプのお店なん ですけどスンドプとあと夜はプルコリーの お店ですね で前は昼もスドプとあとそれ以外のサイド ディッシュというかおかも頼めたんです けど今おそらく人気店になったからか昼間 はスドプしか頼めなくなってました スンドプと言ってもおまメインがスドプな だけでスンドプ以外に今映ってるようなま 韓国料理によく出てくる小バチが5つほど 出てきますで1つはまキムチで でもう1つはまいわゆるえ確かキリと大根 のえキムチあとキムチじゃないんですけど パプリカのこうマリネしたようなやつ あとこれも定番でいつもある茶碗ムシと もう1つがおらの何かでしたでここ今 おかずが映ってるんですけど実はあのこの 前にお米を炊いてましてでこのド鍋ご飯も 美味しくて売りになってますで立た後に 店員さんがこの真ん中のあの日のコロから 取り出してここで置いていてで砂時計で これが終わろうまで10分ぐらい蒸らし といてくださいということでで今ちょうど その蒸しが終わったのでご飯をチャワ にごうというタイミングになりますでこれ も当然美味しくてま量がねむしろ足りない ぐらいかなと思うんですけどま普通の人4 人家族だったら十分なのかなとは思います がでこの炊きたての白いご飯と少し甘い甘 カラーですねめちゃくちゃ辛いわけでは ないんですけど少し甘さも入った辛さの あるキムチ をこの白ご飯と食べるっていうのがすごく 美味しいですでこの全の小バチだけで食べ てしまうのはダメでこの後にあの主役の スンズプがやってきますで普通のスンズプ とこのお店ちょっと違うところがありまし てその寸ズに僕の大好物が入ってるという ところが違いますでその大好物が何かと いうことですがえそれは後のお楽しみと いうことで後ほど登場した時に説明します で箕面は結構大阪でもあのなんて言うん でしょう芸能人が住んでるというか出身 なってるというかやっぱりいいところです のでいいところというのは高級住宅地と いうかそういう エリアになりますのでま箕面を代表する 有名人は西川清さんになるんですけど前に この箕面あの今このお店自体は箕の小野原 というちょっと不便なところに新しい町に あるんですが阪急の箕駅っていうところが ありましてえ昔からあの箕スパーガーデン というのがあってそういうとこ行く時に 使う駅で え箕スパーガーデンとかあと箕面の滝とか いわゆる猿が出てくるところですねでそこ であの紅葉見たりホタル見たりっていう エリアになるんですけどその阪急の箕駅の 近くに怒りスーパーというこれも関西の 高級スーパーがあってそこで1回西川清 さんの息子さんを見ましたちょっと名前 思い出せないんですがあの吉本新劇駅に出 てた息子さんですねその店のお金払う ところの横にはですねたくさん有名人の 敷士があってま今時で箕面を代表する 芸能人はと言われると菅田正さんになる ようですやっぱりそれが1番いいところに 飾られてた気がしますねあと最近は 引っ越したとは聞いてますが関西の重の 上沼えみ子さんも箕に住んでたと聞いた ことがあります まそれ以外にもなんかいるみたいですけど あの忘れました とにかくサインはいっぱあ掛け阪神の掛の サインもありましたねあの人たちか豊中の 上の東かその辺に住んでたような気がする んですけど掛けのサインもありました とにかくま最近有名というか人気が出てき てるお店になりますで確かにこのスタイル の店は他に見たことがないですねまスンズ ペヤというのは確か10年か20年ぐらい 前に日本で流行ったことがあったと思うん ですねでそういう時のスンズプ屋は結構 色々行ったんですけど割と普通のスズプ あの辛いスープに豆腐が入ってであさりが 入ってえーあとなんかキムチが入ったり 野菜が入ったりというのがま普通の寸プな んですけどこのお店の寸プはちょっと違う もんが1個入ってますでまちょっと全の話 に戻りますがここのキムは甘みがあって 多分これ大阪人の下に合わしてるんかなと いう気はしなくはないですね結構あの 例えば天丼のタレ梅雨にしても東京の天丼 と関西の天丼などかなり味が違います 東京のやつはごま油であげてかつ少し醤油 が強めのタレがかかってる気がしますが 大阪はもう少し東京のタレに比べると甘味 が強くてまみりなのかお酒なのかそっち系 がたくさん入ってるのが大阪の天丼のタレ になりますしそれ以外のものについても やっぱり東のものは割と大阪の人 しょっぱいと感じるんですがそのしょっさ の反面ちょっと甘味が強いのが大阪のこう タレというか出汁の味かなと思いますなの でこのキムチにしても少し甘味が入って ますし あとあの大阪のカレーライスカレーですね カレーもやっぱりフルーツが結構使われ てるような甘味がある そういうカレーが大阪では人気があります あんまりだから僕はスパイスカレーは甘味 がないので好きではないですね でここのこの辛いのがたくさん出てくるん ですがわざわざこの店に食べに来てるくせ にえうちの奥さんと息子は辛いのが苦手と いうことでえ自分たちが食べないキムチが 僕のところに回ってきますその結果食べ すぎるとで娘は辛いのは行けるくせに野菜 が嫌いなんで今パプリカが僕のところに 回ってきましたまいいんですけどね他のお 肉とかだったらいくらでもいいんですが さすがにキムチとかばっかり大量に食べ てると塩分の取り過ぎになるので注意が 必要ですミルクボーイの漫才みたいにあ こんなに何ぼあってもええですけどねって 言いたいですけどさすがにキムチと パプリカばっかり食べてると口の中が飽き てきます飽きてくるのでこの白ご飯を たくさん食べることになりより太るという 結果になるので注意が必要ですでえ寸プが 登場しましたちょっと的にも今ボンと 目立つ立体的なものがありますがこれは牛 の背骨になりますでこの背骨背骨自体は別 に食べるわけじゃないんですけど背骨が こうスパンと真ん中で竹終わったような 感じで終わってますがこの中にえ図が入っ てます骨の図ですねその図を削り取って この寸プの中に入れて食べるというのが このお店の寸プになりますモアナってこの 店では呼んでて何語なんでしょう韓国語な んですかねで僕はこの骨の図が大好きで他 の動画でも出てきたかもしれないんです けどあの中国で例えばトルコ料理 でこの骨の図をざっとか出してフランス パンの上にパセリと一緒に乗せて食べる 料理とかあと有名なところだとイタリアの おっぶっこという骨の図を食べる料理とか あと中国だとこう鍋になっていて手に手袋 をはめた状態でその鍋から骨を取り出して ストローで骨の図を中料理とか結構 世界中華にしても韓国にしてもさコにして もイタリアにしてもですねいわゆる食が 美味あの有名なところトルコ料理もあの 世界3大料理ですしイタリアはもちろん 美食の国ですからで中華もちろん言うまで もなくというところでそういう美食の国で は必ずと言っていいほどこの骨のが食べ られてますで僕はこの肉の骨の図が大好き で肉だけではなくて魚の骨の図も結構好き ですで小魚の場合は骨の優かなり小型僕の 基準でいくと3枚より小さい魚イワしとか アジとかであれば僕は背骨も噛み砕いて 食べることが多いです サマとかはもう本当頭からま尻尾の先っち は残しますけどそれ以外内臓も骨も全部 食べるんですがでそれはなぜそんな食べ方 をするかと言うとその背骨に入ってる液を 味わいたいからになります随液吸った後骨 だけペッ捨ててもいいんですけどま せっかくなんでそのまま紙砕いて食べて カルシウムをいただきますと でさすがに3枚より大きい魚になってくる と骨が太くなってきますので骨を食べるの は難しいんですが1番よく食べるのはあの 鯛正月に昔はおじいちゃんおばあちゃんの 家に集まって親戚一童が集まって食事する んですけどその時の正月で鯛が出てきて鯛 の塩焼きが出てくるんですけどでその 塩焼きの背骨は僕のものというのが決まっ てましてでその背骨の中に入ってる図を 中すするとこれがめちゃくちゃ美味しい ですねで大体あのえ骨のず食べるなんて や番みたいな思う人いると思うんですけど 結局豚骨スープのあの迫濁は豚の骨の随が 溶け込んだやつですし 牛でもあのソルロンタンとかそのテール スープみたいなやつを食べてる人はもう そこには牛の骨の図がしっかり溶け込ん でるはずですなので旨味の元究極の旨味の 元だと思ってますなので溶け込ましても 美味しいですがもうそれそのものを食べて も美味しいというのが骨の図になりますで その骨の図を削り取ってこの寸プの中に 入れて食べるので美味しくないはずがあり ません で辛さは辛くないのから4段階ぐらいで辛 さを選ぶことができますで僕以外の3人は うちの家族は1番辛くないものを選び僕は ま辛いのそれなりに大丈夫ですけど別に めちゃくちゃ好きというわけではないので 下から2番目の辛さを選びました でその基本のものもあれあるんですけど 基本のものにいろんなトッピングができる ようになってましてその種類がどうです9 種類か10種類ぐらいあったと思いますで 1番人気はおそらく牛肉まプルコリ 寸族というやつですけど 日本の和流が持っている寸プになりますで 僕はそれにさらにトッピングで牛の ホルモンと流筋を追加してもう完全にあの ホルモン鍋のようなスンズプを食べてまし た それ以外にはあと卵が入っていてキムチが 入っていてで定番のアさぎも入ってると いう形ですねあと何かキノコも入ってたと 思いますで僕と奥さんはそのプルコベース のやつを食べたんですけど子供たちはえ 豚バラ黒豚のサムリオプサルみたいな厚み の豚肉が入ったものを食べてました 牛のあの随を入れるのでま僕はやっぱり牛 ベースの牛ベースのもので統一したかった のでプルコリとホルモンと牛水っていう パターンをしたんですがま子供は豚肉と あとチーズも乗せてたかなチーズとかです ねまキーズは牛なんで牛のミルクなんで 合うんだと思うんですけど僕やっぱ せっかく牛で揃えてんのになんでそこに豚 入れるかなっていうのはちょっと疑問では ありますねま子供の斬新な発想でという ことなんでま店もそういう商品出してます んで美味しいんだと思うんですがやっぱり 牛で揃えた方がいいかなとは思いますでも それ以外にもちょっと今思い出せないです けどあの色々トッピングがありましてで辛 さ選べるので ま1番辛くないやつであれば辛いのが苦手 なうちの家族でも食べてましたし僕は真似 なんで少しは辛いですけど言うてもあの 大して辛くはないですでやっぱりさっきの キムと同じで甘みがある辛さになってまし てでま豆腐をです豆腐中心に食べる人は 豆腐も表面はこの辛いスープに触ってます けども崩したその中はですね別に染み込ん でるわけじゃなくて普通の豆腐ですので その辺の豆腐の切り方で辛さを調整する ことはできるかなと思います で奥さん辛さ苦手なんで本当は卵を追加 しようかと思ったんですけどお店の人に 聞くと卵の追加はできませんと言われて しまいましたなのでえ辛さが苦手な人は チーズのトッピングはできますのでチーズ のトッピングで辛さを抑えるっていうのも 1つかなと思いますでこの日は昼なのでえ まツンズプしか注文できないということで そうだったんですけど他過去行った時では 例えばサムリプッサルとかあとポッサムと 言ってゆで豚を 地車とかでラップするサムプサルは焼いた 豚バラですけどサムプサルの焼く代わりに ゆいた豚ゆで豚でえサムプサルみたいに 食べるのをポスタと言いますがそういう 料理もありますしあとなんかゆっけゆっけ って今違法なんでしたっけどうでしたっけ ゆっけもだから本当のゆっけじゃなくて なんか表面だけ焼いてゆっけっぽく してただけのような気もしますがそれに あのウを乗せて食べる今流行りのお肉 みたいなのもあったと思いますで夜はこの スズプじゃなくてプルコリの店になってで そちらはまだあまり食べた記憶なんか1回 食べた記憶はあるんですけどはっきり覚え てないんですがまいわゆるすき焼きみたい な感じの味付けだったと思いますだから 本当の韓国のプルコリよりもさらに甘い 味付けで食べることができるま関西風の 関西人が好きなその甘めの揚げ付けになっ てるんだと思うんですけどもだから プルコギとは言えま中に入ってるお肉も あの和牛ですしまほとんどすき焼きかなっ ていうイメージですねまキムとかねこう いう辛いのが入ればすき焼きではなくて もちろんプルコギリーっていうのかもしれ ないですけど本当の韓国のプルコを食べる と基本そんな高級なお肉は入ってなくて 油みもそんなにあるようなではなく ちょっと硬くなるようなそういう牛肉が 使われてると思うんですけどもまそれより はかなり高級なプルコぎでえ写真も特に あの映えるようなえ4英語の牛肉が映って ましてえまそういうのを食べるお店に 変わってますえこの日は11時半からこの お店開くんですけども 予約をしようと思ってて結局前の日までは 予約できなくてできなくてというかするの 忘れていてでまあ11時半回転と同時に 行ったら開いてるでしょうということで 行こうとしたんですけどちょっと家を出る 前に胸騒ぎがしたんで念のためあの直前 ですけど11時ぐらいに電話をして予約を してから行きましたそうするとあの 駐車場が僕ら着いた時にはすでにあの メインの駐車場がででそのメインの駐車場 の隣の一般駐車場でま4つぐらい4台 ぐらいそのお店が借りてるところがあった のでそこに車を止めることはできたんです が あの結局僕ら予約してたから良かったです けど予約してない人はもう回転と同時に またされてましたなので全部予約で埋まっ てたんだと思いますなので今人気がある みたいですので行かれる方は是非予約した 方がいいかなと思います あとこの寸部の後に何かあのデザートが出 たような気がしますアイスだったかなはい ごまごまごまかなんかのアイスだったよう な気がしますねちょっと忘れました で最後の方ご飯が余ったらやっぱりこの 最後の方残った汁にご飯を突っ込んで 食べるというのがやっぱり主力の お締めになるなと思います ま他に唯一無の 寸プだと思うんでま大阪に来た場合と言っ てもあの観光地じゃないや中心地の梅田と か難波にあるわけじゃないので箕面という しかもその駅が近くにないんですよね 駅で言うと北大阪急行ミド筋のその先に あるうの千里中央か今そこから延伸されて え大阪千場みたいなあの駅ができてます 天里中央からその駅があってさらに箕って いう2つ駅が増えてるんですけどもその 箕野の1個手前が結局距離で言うと多分 最駅になるんですけどでもそっから歩いて いくのにはちょっと遠い気がするので多分 戦里中央からバスとかタクシー乗らんと ダメなのでそうなるとやっぱり地元でえ車 を持ってる人じゃないといけない店なのか なと思いますまもちろご近所さんは もちろん歩いていけると思いますが ちょっと陸の古藤的な場所になりますで 一応さっきも冒頭も言いましたけども梅田 のホワイト梅田にも地下街にですねにも できてたのを見かけたことがあるのでそこ でも同じものが多分提供されてるんだろう なとは思います2つ目はカ丼の店ですで これは大阪の僕が今回行ったのは3番街と いう阪急梅田駅の地下に地下2階にある 食堂街になるんですけどもそこにある店舗 ですでそれ以外にも第3ビルか第4ビルか 第2か第1か忘れましたけどあの辺にも ありましたしあの辺にもというかそっちが メインなのかなこっちで最初初めて行って 好きになってそしたら3番街にもあったの でこの日は3番街で行きました ここはカ丼のまカ丼というかカニの専門店 になりますで僕はいつも基本は普通のカ丼 を頼みますでお肉がまず2種類あって ロースか なんかへヘレもあったのかなでロースも その普通のロースと特ロースっていうのが ありますでトクロースの方がちょっと油み が多いお肉になるんですけど僕は豚の油み 大好きなのでいつもトクローズでかつここ に行く時はもう完全にそのカ丼ここの店の カ丼が食べたくていくのでしかもあの年に 12回行くかどうかぐらいの頻度でしか 行けないので行った時には特のダブルと 言ってカツが2枚乗ったやつを注文します でこの日はさらに卵の量もダブルにしてだ から特ロースダブルの卵もダブルを注文し ましたでご飯は普通森で注文してますで いわゆるカニのようにあの鍋のカ丼用の あの浅い鍋ですねそこにカツが乗った状態 で出てきてでご飯はご飯で出てきますで それを僕は少しずつ最初は半分ぐらいご飯 の上に乗せてえ半分ご飯の上半分その鍋に 残したまんまという形で少し冷ましながら ただその汁気がやっぱりないとどんぶ りっぽくないので汁と卵は早めにご飯の上 に落としてから食べるという食べ方をし ますで僕はこの基本のやつとあと夏場に なると暑くなるので日足カ丼というのが ありますでそれはあの味はすごいシンプル で出汁と卵もなかったかもしれんで 大根おしが乗ってた大根とのりが乗ってた ような気がするんですが 要は少し冷やしてあるので夏場でも食べ やすいということで夏場はそれを頼むこと もあります で基本はあのカウンターしかないお店なの で混んでる時間帯だと十詰めでこうあの僕 は体がおっていいので窮屈な思いをするん ですがこの日は12時ぐらいに行ったので ちょっと牛詰めかなと確保していったん ですが結構空いてまして両土とも人がい なかったので快適に食べることができまし た ま活動専門っていうのは別に高い品でも なくういろんな活動が味わえるということ で人気はあるお店だと思いますでそれ以外 に普通のカ丼以外には例えばトマトが乗っ たカ丼とかトマトとチーズを乗せたカ丼と かキムチーを入れた韓国風の味付けのカ丼 とかなんか代わりカ丼が多分ここも10 種類以上あったと思いますね種類がただ僕 はいつも基本のカ丼がやっぱり大好きなの でえ普通のあの出汁の味がするカ丼を注文 してます1回ぐらい違うもん頼みたいなと 思うんですけどもま毎日行けるような環境 にあればそういう冒険もするんですが年に 12回しか行かないのでやっぱりあの定番 のやつをどうしても頼んでしまいますはい そして3つ目のお店はカレーライスになり ますダイヤモンドカレーの痛み空港点です で大阪のカレーはちょっとスンドプの時に も言いましたけど少し甘めフルーティで 甘めのカレーが多いですで僕が1番好きな お店は実はえ新西橋で新西橋が亡くなった のか今やってるのか分かりませんがこの前 難波の南海難波駅のとこにある高島の フードコートというか食堂がレストランが あるフロア8回か9回か10回かその辺に できてたんですけどもそこのカレーライス が1番好きなんですけども た 僕の家があの北にあるので難波に行くのは ちょっとかなりめんどくさいというのも あって飛行機を使って東京と一気する時は この伊丹空港のダイヤモンドカレーで大阪 カレーを少しだけ味わいますまここは割と あの早くパパッと食べるためのお店なので まそこまでその今言った大好きな難ナ難 ナン波のカレー屋深い味ではないんです けどもただいわゆるうあの大阪風のカレー が食べられるかなと思いますで有名なお店 で梅田にインディアンカレーっていうお店 があってそこの味とすごく似てます似てる のか系列が一緒なのかちょっと分かりませ んがパクりなのかなでそれ以外に大阪でま 大バ梅田の太オーバとしてピッコロって いうカレがありましてで僕は多分うちの 母親が小さい頃僕梅田に行った時にこの ピッコルでカレーを食べて帰えるという あのルーチンがあったので僕は インディアンカレーよりもピッコロ派では あるんですけどもでもインディアンカレー の方がちょっとチェーン展開してたりして 行きやすいのもあってインディアンカレー でそれにちょっと似てるということでこの 痛みのダイヤモンドカレーにもたまにあの 飛行機使った時は食べて変えることが多い ですねまピッコルっていうのも結構甘みと あと深さがある美味しい店で梅田のこれも ホワイト梅田にあってそこもカウンター何 店舗かね僕は子供の頃は数店舗あったと 思うんですけど今もしかしたら1つしか 残ってないかもしれないですでかその カウンターもそのホワイトメダの警察の 近くにあるんですけどなんか6隻ぐらい しかないようなちっちゃいお店でただま そこで食べるのはなかなかその積数少なき し梅田に行かんとダメなんですけどあの レトルトカレーが売ってましてでビッコロ のカレーのレトルトがめちゃくちゃ大好き でそれは昔からよく家で買ってえ食べたり することは多いですねカレー好きな人は あのピッコルのカレー絶対好きだと思い ますでインディアンカレーはそれよりも もうちょっと辛さに重視あの されたカレーかなとあピッコルは甘味と深 さがメインでえインディアンカレーと ダイヤモンドカレーはそこからもう少し辛 さよりに振り振ったカレーが食べられると 思います でこの痛みの空港点はもう本当他の店が 大体混んでる店が多いのでで空港で飛行機 乗る前とかま着いた後に食べるものなので そんな時間かけたくないんで僕はいつも カレーを食べて店内なんてどうでしょうね 10人ぐらい入ったらもういっぱいになる ようなあの店ですけどまカレーなんで 飲み物なんであっという間に食べ終わって みんな出ていきますのでま並ぶことはない かなと思いいますま今東京に住んでること もあって大阪のお店に行く機会がかなり 減ってるんですけどもま樹みたいなああ いうちょっと東京にまあるのかもしれない んですけど僕はまだ発見できてなくてその 箕日のあの独特の店に行ったりすると やっぱりあの動画撮りたくなりますね なかなか唯一無理の寸族かなと思いますし このカレーライスもあの他の味付けで 美味しいカレー屋さんもちろん東京に たくさんあるんですけどやっぱりこの大阪 風の味付けのやつっていうのはま東京の人 がもしかしたら好きじゃないのかもしれ ないんですけどそんなに出会うことがな いっていうこともあってやっぱり大阪に 行くと大阪カレーが食べたくなります はい今日は以上になります

和韓料理 じゅろく

– 住所: 〒562-0032 大阪府箕面市小野原西6丁目5−38
– 電話番号: 072-726-0106
– 営業時間:11時30分~14時00分, 17時00分~21時00分

元祖 変わりかつ丼・親子丼 祭太鼓 阪急三番街店

– 住所: 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目1−3 阪急三番街 南館 地下2階
– 電話番号: 06-6373-3325
– 営業時間: 11時00分~21時30分
– [公式サイト](http://matsuridaiko.co.jp/index.html)

ダイヤモンドカリー 大阪国際空港

– 住所: 〒563-0801 兵庫県伊丹市螢池西町3丁目555 中央ブロック 2F
– 電話番号: 06-6151-5130
– 営業時間:6時30分~21時30分
– [公式サイト](https://diamond-curry.jp/itm/)

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