【クルド人問題㊶】性犯罪再犯の埼玉県川口市のクルド人「無理やり何もしていない」公判(裁判)で全面否認!妻とアリバイ工作も!?執行猶予付きという甘い判断した裁判所、検察の不起訴、警察の怠慢、人権派弁護士

はいえ皆さんこんにちは今私はどこにいる かというとえイスラエルのテレビにいます 昨日エルサレビから戻ってきたんですけど 空習警ねびっくりした昨日の動画で出して 是非見ていただきたいと思うんですけどえ 中東えこれからイスラエルパシあって16 日間滞在しましたけどえこれからドバイに 戻りますえハマス最高指導者が先月殺害さ れてガバチナ部でねそれに対してのホプ 工原がイの風派とかえレバノのこ行われて いてえヨーロッパからの瓶が結構運休に なってるみたいですね安全考慮してねえな のでままこれから乗ってあの激水されない ミサイルで攻撃されないこと願ってますで 今回は代面入れさせていただいたんです けどえ正犯罪再販の川口のクルドこれ2回 やってますからねえ無理やり何もしてない と後半で全面費認してる件に関してですね 嘘ついてるでえスマートアルバイ工作と いうことで3支聞がこれ記事化していて これを記事をちょっと引用させていただい てえ改正させていただきたいと思います 世界各国回って今中東これからまだ再び 色々回ってきますけどえその中でま クルド人の居住地なんかも行こうと思っ てるんですけどえ海外国際的に活動してき たで海外現地取材で色々とま生の情報映像 もね出していきたいと思ってますでえ今回 埼玉県川口市内で女子中学生に正方行して 執行誘用中にベノに再に正方行した件この 件に関してはこのチャンネルにおいて以前 にねえ動画で発信させていただいてますえ まずその1回正方行してそれに対して思行 をつけて借行すること自体がまず おかしかったそれだからそれに関しては 借法を認めたえということでえそれこ後に 関してはこれ最小期間がしっかり反省して いかないといけないかなとそれによって 結局別の少女が被害を受けてるわけですね でその別の少女に再び性をしたとして不ど 成功の罪に問われたトルコ籍のトルト人だ トルコ国籍トルコ人っていうと皆さん海外 が行ったことない方だとトルコ人の印象 悪くなっちゃうんだけどトルコ人っては めちゃめちゃ新日でえいい人が多いですだ からトルコ国籍でクルト人って例えば日本 にもえ例えば朝鮮半島から機下した人とか 中国機したじゃないですかいろんな国から 聞かした人おいてそういった人が例えば悪 さしてじゃあ日本人と海外で国籍は日本だ から発信されるんですねでえそれと一緒で まトルコ人からしたら非常に迷惑なんです ね純粋なトルコ人からしたらねクルド人な のにま国籍はトルコ籍が与えてるからっ ていう話なんですけどそこもやっぱ トルコ人に対しての印象って悪くならない いただきたいかなと思うところですで クルド人でえハズギルアッパス被告27歳 のえ第5回の後半が9日埼玉地裁で開かれ 同被国が被告人尋問でえ質問で無理やり何 もしてないなどの基礎内容を全面費にした ということで起走ってないま要するに検察 が起訴する段階でま色々と聴取をしてね 東房からねでやるわけですけどそれを不認 したということです一方でえ妻に反行投資 アリバ工作を頼んでいたことなどが明かさ れたということですそれは例えば一緒にい たえクルト人の少年なんかもま下ろして無 よりやりその模記させるようにあのね知ら ないっていう風に言われるってあったん ですけどえこの件に関して無理やり何もし てないということで被害者の女性年齢聞か なかった18歳ぐらいと思った繰り返しと いうことでえまここを否認してるという ことですまずまずその妻が言いながらこう いう行為に及ぶってこともおかしいし埋さ せていただいた難民でもないのにえ難民 申請を繰り返すことによって日本に座り 続けることができてたわけですそれによっ てクルド人のコミュニティが埼玉南部で できていてえそれがかなりやっぱり地元 住民との圧歴が生まれていて問題になっ てるわけですだからこれに関しては日本の 法律っていうのは非常に甘いものがあるん ですねだからこれをさらにやっぱもっと 厳しくしてかないといけないのがあるで 昨年はやっと改正入間法が施行されてえ 難民審査2回までになったでもこれは もっと厳しくしてくべきで難民審査1回 までするですぐにじゃあもう何があったら 強制騒ねそういったところをしっかり 厳しくしてかないと正直やっぱり不良 外国人の天国今かなり外国人の犯罪起き てる中でさらにこの外国人のま犯罪回増し てくんじゃないかなと思うところですえ スパイ天国でもあってスパイも家族活動し てるだからねとして生活保護外国人に与え てしまうっていうところを全くもっと おかしな話であって他の国だったら税金を 納めたって私駐在海外注在してましたけど あのその国でじゃあ税金をめたって結局は 生活を受けれない国ほとんどですからねえ そういったところ見たこと日本というかは 非常に甘い国だなと思うところですだから 外国人が支援金に受けてそういった例えば 行政からの支援が受けれてそれを詐欺して いるっていうのもいますしそういったとこ を含めて考えていかないといけないかなと 思いますで今回の件に関してはまよく得意 ですね他のあのクルド人も同じように他の 犯罪でえ覚醒剤の件もそうだったんです けど昨日出した動画でねえ知らないとか 覚えてないとか何もしない無理やりして ないとかそういったところをいう風に言っ て否認するえあまりも悪質だと思いますで え結局そういったところでえ小期間が今回 の件に関しては結局はえ執っこ行をつけた わけですよね裁判所が執行をつけて車交し ちゃったんですよねそこがやっぱり甘かっ たんですでまず改正難民に申請中だからま 要はまだ終わってないから強制相関でき ない状態だったんでしょうけど執行はだっ たら執行は透けずにそのまま折りの中に 入れてくってたね当然だったのかなと思う んだけどそこを結局え裁判所法機関がえ 甘い判断した結果が第2の被害者が生まれ てしまってるわけですねこれに関しては 司法機関裁判長これ誰なのかはっきり私は ここに関しては伝えてくべきじゃないかな と思うんだけどえしっかりとえしていか ないといけないかなと思うところですえ 私自身ま世界各国107カ国もあってま このイスラエルにおいても例えばえユダヤ とパレスの人とのが圧歴って多いですね 例えばユダヤ人がパレス自粛の入ってま 移住してたりする入植するそれによって やっぱり小ゼリアが生じてるわけですねだ から民族が違うとやっぱりその文化風習で 私自身も昔はえ世界人類皆兄弟人間みんな 一緒でしょっていう考えだったんですね 留学するまではねでもやっぱ留学してみて そこから駐在度もしてみて全然違うなと 思ってやっぱり同じ人間であっても やっぱり魚もそうじゃないですかやっぱり 修正ってありますしやっぱりその民族文化 宗教などが違ってやっぱりそういった ところで違いがあるんですね考え方が ちょっと違ったりとかだそれによって やっぱりなかなか日本の敷きを守れずに いる外国人が揉めてとるわけだから世界 各国見たらそういう民族感の揉め事って あるわけだから正直この移民問題 ヨーロッパの先進国なんかアメリカなの 言ってま先進やっぱ移民問題もね取材させ ていただきましたけど非常に大変なんです ね移民による犯罪も起きていてだから今回 この産経新聞が移民と日本人というこれ シリーズ化して記事化してるんですけど 全くもってその通りで将来の日本が例えば LAで今起きてる報道なんかも同じです けどそういった問題がねえ今後クルド人が この前埼玉県議と市議がクルド人のところ を視察して追いかけられて警察来てね同括 されたってありましたけどそういうこ行為 がねえ今後起きてくると思われます もちろん戦争終わった後に朝鮮担当出身者 の人がデモを展開してあの警察署とかね 役所をえ襲撃したりとかま日本人を殺害 暴行駆除暴行とかねえ強盗いろんなことを してきたもあったんですけどやっぱりそう いったところでやっぱり私は日本人が安心 して暮らせる日本じゃないといけないと 思っていてもちろん外国人労働者はこの 少子高齢化の日本にいたは必要なんですえ ただえここに関してはやっぱり全な外国人 まなかなか現場だとなかなかそういう人々 が集まらないでも実情だけどえなるべく 開会を進めてってでシルバー世代の活用と か色々あるんですけどえなるべく外国人に 頼らないえ方法で持っていくってことが 必要かなと思うところです機関がえ少子 高齢化対策でもっとやってねえ生みやすい 対策やって日本人の子供を増やすっていう 風にねまそういったところをやってく試作 をやっぱしていかないといけないかなと 思うところです世界各国もあって激道の 国際情勢を肌で感してる身ですけどえ常々 やっぱり外目から見てみて私はこの日本と いう国ですね今日本から離れたとこにい ますけど勝利の日本人としてえ感じる ところですえ安国神社そして日本全国各地 の合国神社映に感謝してねでえ海外慰例も させていただき大東戦争激戦地もねイレで 音させていただいてますそれを実力動画で こちら出してますけどえ今後もこの滑に 関しては発信していきますなかなか日本人 が知らないところえ情報映像そういった ところでアップしてきます是非チャンネル 登録いただいてない方はチャンネル登録 いただければと思いますどうぞよろしくお 願いいたします

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【6月11日、下記、産経新聞記事を引用して解説】
埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行をして執行猶予中に、別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)の第5回公判が9日、さいたま地裁(室橋雅仁裁判長)で開かれ、同被告は被告人質問で「無理やり何もしていない」などと起訴内容を全面否認した。一方で妻に犯行当日のアリバイ工作を頼んでいたことなどが明かされた。

■「妻にばれる」LINE削除

被告が問われている不同意性交等罪は5年以上の有期拘禁刑。有罪が確定した場合、日本国内の刑務所で服役後、強制送還される見通し。

この日、被告は黒い丸首シャツに黒いジャンパー、灰色のジャージー姿で証言席に座った。トルコ生まれ日本育ちの事実上の「移民2世」で、トルコ語通訳がついたものの、質問の大半に日本語で受け答えした。

被告は犯行について「無理やり何もしていない」と主張。当時12歳だった被害少女の年齢についても「聞かなかった」「18歳ぐらいと思った」などと繰り返し、被害者が16歳未満の場合は同意があっても罪に問われる起訴内容を全面否認した。

検察側は、被告が昨年5月に県青少年健全育成条例違反罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた事件でも、被害少女が中学生とわかった上で「20歳以上と思った」と供述していたと指摘。

また、被告の妻の供述調書を一部読み上げ、被告から犯行当日について「一日中、一緒にいたことにしてほしい」と口裏合わせを頼まれ、警察でそう話したところすぐにうそと見破られたことを明らかにした。

弁護側は被告が犯行当日に被害少女とLINE交換し、「ラブラブしよう」とメッセージを送ったことについて質問。被告はメッセージは消去したとし、「妻にばれてしまうので消しました」と説明した。

■目撃少年を暴行、立件断念

公判では被告人質問に先立ち、前回公判で事実上の証言拒否に転じたクルド人とみられる少年を取り調べた男性検事が証人出廷。証言拒否について「恐らく被告側からの働きかけがあったと思う」と述べた。

検事はその根拠を問われ、少年の捜査段階の供述調書に「事件の翌日、被告やその知人らから重機置き場へ呼び出され、脅されたり暴行を加えられた」と書かれていたと説明。検事はこの暴行事案についても立件することを想定し、警察にその旨を指示したが、少年からは「もうこれ以上は協力できない」と断られ立件を断念したと証言した。

また、検事が取り調べ内容をまとめた供述調書を通訳を介して読み上げた際も、少年から特に異論はなく、署名・指印したと述べた。

証拠調べはこの日で終わり、少年の供述調書は証拠として採用された。次回公判は検察側の論告・求刑、弁護側の弁論、被告の最終陳述を行い結審の予定。

3 Comments

  1. 「不同意性交したクルド人を社会に放置した裁判官の名前を公開すべきだ」に同意します。

  2. イーロン・マスク氏のXへのポストで掘り返された、イギリスのグルーミングギャングに対するイギリス政府やマスコミの態度のような感じになりそうですね。

  3. 溜まりに溜まった日本人のフラストレーションが何処に向かうのか!?
    7月の選挙結果次第で動きは大きく変わる様に思います。
    良い国に生まれ変われる事を祈るばかりです。

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