あじさい祭りが咲かせたもの 〜開始から30年を前に〜

[音楽] この番組は地域の知られざるキーパーソンに密着しあらゆる角度から情報が消える番組ですえ本日のメインパーソナリティ務めさせていただきますと申しますよろしくお願いいたします はい竹城観光協会会長の松浦ですよろしくお願いします滝観光者中井ですよろしくお願いします よろしくお願いしますそして本日アジさ祭りのえ実行委員長でございます え中野様えお越しいただいておりますよろしくお願いいたします はいえ中野俊おですえこの愛西祭りはねえ立場土地改良区がま区としてありまして私今え海良区の福長してますま福長がま委員長をやれということでまの委員長をここ長くやらしてもらっております [音楽] はいお願いしますよろしくお願いします えそれからえアジさ祭り実行委員え事務局山本様にもお越しいただいておりますよろしくお願いいたします はいよろしくお願いします山本です よろしくお願いいたします はいてことでですね今日のテーマはですねえアジさ祭りというところでございましてえ三重県滝の大子の里ですかねで改されるアジさ祭りがえ来年で 30 回を迎えるというところでですね まそういったところの立ち上げのきっかけだったりとかえ地域との関わりえ 30 年を前にえそこまで続いた理由っていうところをですねえ深掘りしていきたいなと思っております まず中野様にえお聞きしたいんですけどもアジさ祭りというものはえどのように始まったんですでしょうか [音楽] はいえっとねまずアジさりをアジさっていうものからかかってかんことには祭りに伝えできんのですよ というのは35 年ほど前にね県営補助整備が始まりましたそんな中で感知ができない土地が出てきました はい そこへ何を作ってかないということでまずほ何を作るか野菜やなしにね人が見てくれて見てくれるものを作るってことでほじ愛さの合を作ろうかっていうことで愛さの苗を作りめたのが引きっかけなんですよ そうだええそしてそれは誰か言うたらその 時に県補助の通り入土地改良というものを 発足して入土地改力の職員さんがですねま 愛を植えたんですだんだんあのですから 大きくなってきます 年内どっかね移植せなっていうことでそして聞く移植されたのがほんじゃ立場要水上にね 1回植えてみとあいうのが あそこに植える前提で育ててなかったんですか そうですうん最初はね うんそしてじゃ愛さんじゃその今の話要水沿に植えます毎年内は作りますがだんだんは内はね増えていきます こじゃねそのうちに立場水沿いが管理道路がで愛の道になってきたんですよ まそうなますわね それを人に見せて見てもらおうということで始まったのが祭りです それそれは地元のための祭りだったんですよ最初は はい ねその大のねあの腸の人また損外の人を真似くような祭りじゃなかったんですがそれを聞く祭りを地域の祭りということでやったのがですねだんだんと口みで大き人が増えてきましたそしてこれではこれは大変やていうことでそしてま代々的にですね村あげてのま合併前ですからでね 村あげての祭りアジさ祭りにしてたんです 走行しておりましたら結局そのあのアジさ祭りま実行委員会もできたのが今もう 29年前ですからね ねそしてはその後で出で出たのが愛いぱ運動協議会っていうのができましたこれは生和地域 10 地区ある中でですね全部の区長が参加して うん 各地区で今までは海区の隅で内を作ってたんですけども各地区で内を作ろうと うんうん いう話になりましてそしてですね結局は始まったのが当初はあのめった立場要水入の要水道にね 1 万本上かということを目的に目標に内容を作りめて はいうん だ地域全体になってきたのでね3万本 うんうんという目標が立てられたんですよ ほうほうほうですから今は3 万本はせしませんが3万もあるはずです 今でもじゃあ内は育ててるんです え今はねもう内は作ってませんけど捕食をせならんのでね はい うちに味さもねっておけば耐えてくんです 管理をせんなんです ねこ管理をしようと思うと人がいります はい それでできたのがニューアジサイボランティアっていう団体ができたんです うんうんそこで年大体5回から6回ねした 作業をしていただく方が実は出てきまして 今60名ほどのボランティアで味を管理し てますそしてこれ29回という今年迎え てるんですけどもま言えば大変なあのこと でありました ま当初今申しまして今だま駐車場も大きく車場作ってシャトルバスを走立てて歓迎をねお客様の表なしをしてるんですけども当初はもうその辺止めてくれとそういう何か全てなかったですから [音楽] はいはい 道路上位全部車止めたんですよこれだ地域から文句出ます ああですね警察から文句じゃない 行き止まりですもんね はい大変も妄力のその自分の局長はですね大変やちらこちでしられながらやってきてこれはダメだとを維持してくんだったら駐車場から確保せないかと うんうん いうことから秋地大きな空地をお願いしてそしてシャトルバスを走らせて 絶対取りの会場や車を入れたらいかんていう原則でねやっておるのが今でですね ま当制してまなぜ祭りが始まったかっていうのは初めこんな取りをするつもでやったわけではないんですよ要水沿に植えたのが始まりです [音楽] えこれは都会力区の職員さんがねま植えてそれがだんだんと大きくなってきて今はそんだけのですねもう今当時ですねコロナから 56年前は1 万人のお母さん来てくれるやないかと滝で 1 番集まるお祭りまあまああのおい祭りと同じぐらい [音楽] ね ねあの集まるで祭りは地元の商会の祭りなんで地元の人は多いですけど祭りは県外からも来ていただいて 県が多いですこれは本当に参考ですね そうなんですよ もうほとんど県外の人ですねほれでリピーターなんですよ 毎年毎年来てくれるあなたに見ましあもうずっと来てますんて 僕ね中野さんすっごい前から聞きたかったことがあるんですけどあれでられるか 5月の第2日曜にやってるじゃないですか 微妙に咲いてない [音楽] 時期じゃないかと思うんですけどあと1 週間ぐらい2 週間ぐらいしたらもっと綺麗に見えるのよなといつも思うんですけどあれはなぜなんでしょう あのね味はねあの期間は長いんです鼻の期間は うんうんうん ねそいいとこでね祭りしてしまうとですね後も続かないんですよお客様が 今までも1 月は沖さん毎週毎日沖さんが来てくれてます愛の小道を歩きながらねそうするとやっぱり今年はちょっと早いんですか?早いんですねったらあまた来週来ますわ なるほどマーケティング的にやってたんや 来週来ますあどうぞ来てくださいということでですねそしては本当にね花によってはまた七部 6 部のとこもありますけど満回の木もあります うんあるある うんその中で時期を変えないのはそこにあるんですよ もう1回来てもらうためなんです また来週ます楽しみにしてますよなるほどすごいこれはすごい発想だ まそういうことからねちょっと早めにした方がその日で散ってくもんじゃないんですよですから 1月期間をずっと咲いてくれてますんで ま7月ぐらいまでねそうするとね そんな深い考えがあったと思えんとか出出だ出しが思いつきでやってるのに ねお祭りはそんなある そこまでねま これはお見それいいたしましためられたな いやありがたい最初聞きたかったそれすごい そうですねなるほどま元々あれだったですね まあそもそも水のところで植えたところから派生してそれが祭りになって 今もね本当に関係しますけども当時はねもうこんなお客さん来てまうと迷惑やなということで地元から文句は出てたんです もう車ばっかでほら外にも出やれんやねかち所の人らちはね ええそれ何も納得かしてくれちゅう話でね ええですからま今の方法でえま参考さんのバスを頼んでねま 5 台ぐらいま頼んでますかねええそれでまピュソトしてるんですけどもね まそこまでなるような祭りに なりましたはいいやでも30年もうす30 年やっぱり長いですけど やっぱりそのもう10 年以上やられてるってことなんで やっぱりなんかいろんなノーハウを伝えていかなきゃいけないと思いますけど新しいこともどんどん取り入れてかなきゃいけないですよねなんか考えてらっしゃることってありますか そうですね これっていうねこれがいいやないかっていう考えはないんですが [音楽] ただその出展してくる方々ねお店を出してくれる方々がね色々工夫してですね来てくれてますですからその花を絶対これは逆さんことにはですね ああね 出展してくれる人にもまたのま見に来てくれる人にも気が申し訳ないということで 1 番に困ってるのはやっぱり綺麗な花大きな花を咲かすっていうのが今あの実ボランティアの方々のですんで悩みですねほれでま多く県内にも多く愛西祭りを始められた地域はありますがみんな耐えて行ってるんですよ鹿に食われるとかあ [音楽] [音楽] ね うちは幸ねそういう食べ多種は食べられますがまだ辛すくような被害はないんでまだいいんですけども けどもその今の最長の麻っていうとこにもうちはやる前に愛売られて愛道路としてですね祭りされとったんですけども地元の人に聞くともうちはもう 15年15 年も前にですねもうやめましたあ んでかとやっぱなんですイシが根を掘ってくがっぱを花を食べてく うん その乳の足あたりはそういうこと起こってないんですか うん逆は辛すほどねのは日が山出てませんですね おかげ様ね いや皆さん頑張ってらっしゃるんですね はいアは毎年あのやっぱり1万本3 万本あるんで ま割合的に何パーセンかはあの枯れていったりとか えそあの食であったりとかイノシシシの被害あとはえっと女装剤ですね その辺りもやっぱりこう枯れていく原因としては出てくるのかなと下草 あ田んぼに巻く女装剤 田ぼやあの田ぼに汗ですね アね動画タイム間になるほど どうしても今暑さも上がってきてえ維持管理っていうのが田ぼ自体も大変になってきてるのでえそういう面で言うとどうしてもそういう管理事情で減ってきてたりとかはしているかなと まその分増やせれるようにっていうのはあの日々やらせていただいてる あ管理もしっかりされてるんですね そうですねうん やっぱり管理をしっかりされてることは本当ボランティアの方も初めてですね ま実会実行委員会としても本当にありがたいんですよ うんなるほどあの合わせて山本さんに聞き たいんですけどもあ来年で30年も続け られているというところですけどもま運営 側の視点でですね続けてきて嬉しいえ瞬間 だったりとかっていうのはまアジさ祭り 自体はえっと私出身がこのアジさ祭りの 会場の入地区で出身なのでえっとま物心 ついた時にはま祭りがあってでえ祭りに 行っていてでまその祭りの運営ということ に携わるっていうことも考えなく生活して きたんですけどまいざえっとその祭りの 運営って部分に関わっていくとなるとま 視点も変わってくるのでまどういう風に すればまその30年っていう時代の中で その時にあったえものであったりとか環境 であったりとかまタイミングも含めてです けどま合わせながらまやってく必要がある のかなっていうのはま運営しながらえ感じ てることですしもちろん歴史っていう部分 を残し していく必要もありますしえっとその時代にあった変化っていうのも必要としてくるあのタイミングでもあるかなっていうのはあの考えながらやらせていただいていて うんでこうアさ祭りってのは今6月の第2 日曜日っていうことでえ今年はえっと6月 の8日が開催になるんですけれども やっぱりこうえ事務局を受けているとえ 前日までの準備であったりとかえ周知活動 も含めて片付けも含めて無事えその日が 終わった時っていうのはやっぱ1番ほっと するタイミングですしま事故なくえ たくさんの方々に来ていただいてあの喜ん でもらえるっていっていうえ形が1 番まやりがいにもなってますしあの嬉しい瞬間でもあるのかなっていうのはえ運営をやっていなければ分からない点ではあるんですけど うんうんうん はいそういうところではあのいい祭りなのかなっていうのは思ってます [音楽] なるほどめっちゃコメント完成しとんだ そうですねすごいな考えてきたなちゃんと 素晴らしいですよねすごいなでも1 万人ですよですよねしかもさ狭いんよ そうですね もまあまあ行き止まりみたいなもうこの立場要の周りの区画の中でやってるから でしかも僕の記憶だと毎年なイメージ そうですよね梅と期と12 年も雨なんですかずっと いやそんなことはないそんなことはない この5 年ぐらい僕だ最後にお菓子巻いてるんですけど ズブズブなってますもんねあの あそうなんですね ええ毎年ズブズブなって帰ってるんで 社長それでねよろしいかどうぞ あの今まではねま社長あんまり来てくれなかったんですけど 来てくれないですか オープニングセレモニーあのあれがね聞くわ土なんですよ会場が これ大概来の方々にね来さん靴入って靴来てくれますドロになってね僕たちも気を使ったんで今年はやめました [音楽] あやめたんや触れ合いの館の駐車場借りて 腕でセレムにやるやないかというか少々少々降ってもね足元は気をつけてもらいなって言うてまちょっと 1つこれは進歩進展しましたえ えそれともう1 つね僕ちょっと言われたんですが 今この愛でね一般の人気はね ボート下りなんですよ はいはい [音楽] 親もこね今日立ち水でボートを羽かしてそこで 2人か3 人乗せてほれで約250m下るんです ラフティングってやつですかね そうそうそうそその道中約70 がですね昔掘られたスボりのトンネルなんですよ ああすごい でねその当時の妊婦さんたちがね今年で 202年目ですが通水 江戸時代江戸時代 その事前の作業員さんがね一緒土一緒って一生ね湯は一生掘ったらコメをも一緒もらうと [音楽] いうようなね今模出体があって そのまま掘られたのが今70mあるんです へえ 普通のず度は全部コンでも巻かれてますけども うんうん うちの道は硬いんでしょうねもう調査もしてた中でまそのままの形でま置いてますけどそれが 世界外施設以産だよ すごいさそうですなるほど ねまそれが1 番人気で親も子もね多い時はもうね500 人600もずらっとならんでねえ もう収支ボードを動いてます はいまそんなが番ああ単な引き 田没な引き面白いなうん 田ぼ中で水入れたんぼ中でドロドロになってき あええ これそ米一生もらえるんじゃなかったです一 票一票かなんか優勝したら 今までは公kgでした60kg ええ夢前90kg90kg90kg はいでこ今年ちょっと米の値段も上がりまして質を落とさなくていいようにっていう形でえっと 60km あの優勝するとはい一もらえます いやそれが長井君もうツ物がいっぱい出てくるんで あコミ行くってまた強くなってるみたいな感じです なかなかね普通の人が出ても勝てない僕1 回出たことあるけどはい足がね はいドロドロ もうドロドロっとかね動かへんよ あなるほどなるほど 専門職の人がおるわけですね田んぼに強い男 すごいのが来るよ そうもうプロプロか昨年の優勝は中学校の生徒さんがいえですかね 色々こうルールも毎年変更 プチにニュアルかけてるので 人数がちょっと違うんでね子供でしとるんで中学生もこれも大必要に多いね そうですかねうんなるほど 彼らの記憶に残ってもらってまたはい戻ってきてもらえるようにっていうのも含めてけどね村もらってね僕何に使うんかな家族と違うんですよ ああ グループ会社のグループとか職場のね結局はあの寄り集まいとか青年団とか色ある米持ってくんですよ ねみんな1kg しか持って帰れへんですよね それねんかなそを炊いて食べるわけにか ねみんなでおにぎり作って食べるんですからね そうそうそれ辺ところをねもうどっかぶりってカに よかったらあの故郷村でお気がします今お米がねまらなくて困ってるんです [音楽] えもう今は取り合いでしょうね そうですねですよね 米持ってくないいけども彼ら何と思う米をね 分けるに処分する でもっと欲しいかもしれないですよね うんタタに入ってなかったわ ね一感なんです どう?あの 心霊はタやけど大き持ってくのは紙の袋です あまあまあまあそうですね 見袋あの優勝するとね なんかいっぱいイベントやってるんですね なんか下り やっぱ色々とねやっぱり思考も変え買えないとね コンサートとかもやってるコンサート うんやってます コンサートじゃちょっと言い方がですよで あのお祭りとかもコンサートやってるしなんかコンサート好きですね そんな感じじゃないうん なんかもうちょいなんかフ おい内祭りはどこでコンサートする 前やってましたね駐車場ステージステージは違うんですよ メダ池の池のとこで本当ですか コンサートですよ ええ入る前にもうズブズブってことですか いやいやいやそれ汗てやってるけど違う あなちゃんとねはいあのま目覚ねなんですよ病トークでね はい 子供たちが主任なのという生き物を観察にます ああいいですねね それでそれで結局ある程度のところの街上ぐらいのねやっぱり板はってホテイ されてますんでねねそれはあのホテの上見てあの舞台作ったんです [音楽] そこでコンサートして あいいですねでもそういう地元の方が歌ったりするんですか 歌は歌違います やっぱり趣味があってねこうああいう風な 楽学器を持って来てくれてねああ毎年 やらしてくれてほらやるってやってくれ まあのもう場所は色々変わってしまってるので今はえっとそのオープニングセレモニーをするえ会場でやらせていただいてえっとあとは地元の保育園児さんがえっと地域のあのんだ歌っていうのを毎年長さんが あの歌ってもらえるっていうような形をあの組んでますのでうん あの比較的こうえ若いお母さんとかお父さんとかも見に来てもらいながらで祭りも楽しんでもらえるようにっていう風に今させてもらってますうん [音楽] なるほど 観光もできてで地元の人たちの思い出にも残るっていうなんかすごいおばいいですよね [音楽] うんそうですよね うんですからね生中学校は今事業でねボランティアを今まで好きでも来いよといけよというところでね午前中は授業してまま僕午後ボランティアって来てくれる学生がたくさん朝授業で あそうか 今はもう授業でねえ学校が事業として 100何人大体120 人ぐらい前投稿日っていう形でそのお祭りが地域のま 1番 こう大事っていうことを捉えていただいてるのでいっぱいおるんや めちゃくちゃ素敵ですよ あの学校の協力ですよね よかったとか来てね女の子とかねいいですね [音楽] なるほどそっか なんかね地域がこう協力し合ってやってるって ま最近までそんななかった最近中学はそういうな形で ね変わっていくんですねやっぱり やってくれてますから なるほどちなみにあの中野様に聞きたいんですけども はい 地域に根く祭りの意味っていうところてどう思われ [音楽] あのね今僕は冒頭に申しました最初の時はねやっぱり地域がまえば迷惑やねという形で来ましたけども もう29 回になってくるともう入の祭りになった滝の祭りの祭りっていうことでもニューの区民もう [音楽] うん ね祭り今年もやるんでやりますよ当然ですよ祭りにしてますあじゃあの楽しみしてますよっていうことでですからもう今これもう地域のものがまってくれとるまたボラってみなせあの入の地域の人ですからうんうん はいもう入上げとの祭りに今なりなっております うんうんうん ですからそう苦労せずにでもね やっぱり今からも継続できるんかなと思いますし ええただ今申しましたようにね花を探さないかんですから ああ 何もなしではこれ祭りできませんから やっぱり味があっての祭りですんで ボランテの方々頑張っていき地球の方々にもですねやっぱりやっていきたいなと思うし あのこれはもう実行委員因委員画としてはまえばやらざを得なくなってきました あらはいもうお願いじゃないしにね しなさい そういう話でねはいですからその点もあまり今考えずにはいあのさしてもらっておりますからありがたいことです 本当にはいなるほど これからねニューの地区がま新しく開発さ れていく部分もあればえその地域のその人 たちへの寝ずく祭りっていうのを継承して いくっていうところま色々あると思うん ですけども観光で見て松さんあのこれから ニとかニの街の可能性とかいうところの どういう風にお考えなんでしょうあのこの ニューには今から4年前にあの美ソンと いう大きなあの食のリゾートができてで 全国の人がいっぱい来てくださるように なって卓シとしても観光の町として急激に あの注目を浴びるようになったこれは すごく私会長としてすごく嬉しいんです けどもでもやはりそれだけが滝の観光そう ではないと思ってます やっぱりこのニューのニュー宣言っていう言い方を昔しててこのニューの町に宣言のお店があったっていう意味なんですよね [音楽] うん だからわゆるもう僕昔の写真見ましたけどあの大さんの前のところは人のである件ぐらい商店街がねすごい時代があったんですよ [音楽] だからなんていうのかもちろんそれはそれのようになるとは思わないけれどもこのニを知る滝を知るという意味でやっぱり 1 番のその滝長の良さ入の良さを知っていただくという意味でのやっぱりお祭りつまりさり来てもらってこういう古いた妻まいの街並みがあってなんか癒されるなっていうのを人 [音楽] 的じゃない祭りだからこそ感じてもらえる し私はあのた町のいろんなも朝が40 ぐらいあるんですけどだけは何か違うま ニュ村ってねま言うぐらい言われたぐらい んですけどねなんて言うんですかね引力と パワーを感じるだから移住されてる方々も みんなに移住されてるんですよね 何か人を引き魅力みたいなものがあるのでそれをやっぱりあの祭を通じて多くの人が知っていただいて うん 滝にあの来ていただけると嬉しいなというのはすごく思っていますね なるほどありがとうございます最後に近々 行われます祭りのま魅力も含めてですねえ 山本さんえ最後にま是非PRも兼ねてです ね皆様にリスナーさんへのコメントをお 願いいたしますはいえ今年あのアジさ祭り 29回目を迎えますえっとま梅雨の時期な ので雨の可能性も高いんですけれどもま 実行委長今年は晴れるっていうのを言って いただいてますのであの是非ともあの たくさんの方に来ていただきたいですしえ なかなかこう足を運びにくい場所なんです けれどもその祭りっていうのをきっかけに ですねえ今年はあの移動動物園もあの来て いただきますしえトラクターの展示なんか も新たにあの追加してくるようなものでも あります えその他歴史の紹介っていう部分では先ほどの冒徳下りやえっと紙芝居も一部あの公演することもしてますし え生物の調査っていう形のこともしているようなまいわゆる一般的なお祭りと少し違うあの要素も含まれているところなので是非え今年あの 29 回のえアジさり来てただいてですねまた来年も来てるようにあのアジさの管理もしてますのでよろしくお願いしたいなと思 [音楽] おります買えますからね味さ 味さよ多いですかあそうなんですね またお安いんですよこれが そうなんよ1 つ最後ということでよろしいか ちょっと僕からねニューのちょっとニューの 舞さえなしに宣伝って今PR をさしてほしいんですが 今ね松浦会長が押しってくれたニュース宣言ねこれ迎はそうでした僕ら聞いてます 今も300 個ちょっと切るようになってきましたかね けどもなんとか入の町をということでね安をねあ 作って全声 安藤を配りましたはいはいはい ええまそういうグループができてまできてできましてね そしていつ本じゃアトムつけるんやということなんですが 初めロソかと思っておったんですけどロソ危ないです 一晩術つけてますから ということは連球を入れてですね そして今日はあの21 日が小さんの祭りの日なんですよ はいはい ですから大祭りは4月とから9月あ10 月にやりますはいはい ですけどもその毎月ねその小田さんの前日 20日の日にみんなつけようと 安い日を灯せと いうことでそしてどこへって言ったら自分とこの家のねとかでね道歩見えるようなところへ出せっていう定期は安藤を今つけておりますがそれもちょっとだんだんとねこれはいい傾向じゃないんですけれどもちょっと真ネがしてくるけど安ドンが壊れたら新しいのちゃんと提供し [音楽] いうことでそのままだあのあの安を作ってる団体もそのまま維持してるんおりますんでね [音楽] はい 僕初め思ったんでこれ上からねドローンで取ったらすごい綺麗だ ああいいですね 家の中じゃないんですから外に安を火をつけてねあの朝までつけてくれと ああまいいことで12 日かに12番につけようということでね 皆してるんですけどもまそんなこともやりながらなんとか入を最初におっしゃってもたこれ話なんですが入の街並をね維持できる事業があればこれはまた区民もすごく喜ぶとね思いますし楽しみにしてるじゃと思います [音楽] [音楽] その辺はお任せください はい それはま合併する前の西村の当時からの念願であったんですけどもなかなか実行่า行しておりませんが一部一部的には実裁フォームされて [音楽] ねその形を維持してくれるたもあるんですけどもちょっとだんだん 2つ気がしますので なんかねでもね中野さん僕思いますけどねなんかパワーありますよニはえ ありがとうございます なんかねお題様もあるしね うん だって結局そうやって人も集まる美できるそれはやっぱり何かの力がわってるからじゃないですか [音楽] うん そう目に見えま見えないものがあるんかわからんですね引きつけるものが 地域のパーストみたいなねうん 地域の方皆さん協力的じゃないですか?今の話聞くとみんなで皆さんつけてもらってって 協力的入能組は本当に協力的ですよ すごいですねって言うでたら60 人も出てくれるんですか 再勝ちせたら声引けやれって言うたらね先定せえって言ったらそんだけの人が寄ってくれるってことは本当ありがたいですからねニの僕はいいとこかなと思っ いいとこですね人間性にうん [音楽] まあのニの街もどんどんどんどん明るくしていきながらまさ祭りもえしっかりと皆さんに楽しんでいただけるようなまそういうお祭りがえあるということですのでえ皆さん振ってご参加いただきたいと はいありがとうございまし是ひよろしく お願いいたしますお願いいたしますはい はいで僕はねニュー何度も 行くんですけどやっぱり車にはあそこら辺よく通ることがあるんですけどやっぱりそう空気が違うというか街並みがやっぱりその他のところとは違うしやっぱり歴史っていうのはやっぱりいい年になってくるとちょっと興味が湧いていきますよね [音楽] やっぱり歴史って今から作ることはやっぱりできてもその何百年後何十年後っていう世界になってくるので今あるものをどんだけ残すかっていうのはやっぱり大事だなと今日とっても感じました一緒に頑張っていきましょう はい えっと僕はあの今年ちゃんと開会式に行くようにしますんで元が大丈夫だったら [音楽] 足大丈夫そこだったんですか はいあのあの9時半ですんで9時半 はいちゃんとあの県技も連れていくようにしますんでよろしくお願いしに行きます 皆さんも是非来てください はいていうことでアジさ祭りのえ事行委員長え中野様えそれからえ自行員のえ事務局山本様をお迎えしてのえ配信となりましたえ皆様ありがとうございました ありがとうございました ありがとうございましたよろしくお願いいたします お願いします [音楽]

あじさい祭りが咲かせたもの。

三重県多気町・大師の里で開催される「あじさい祭り」は、来年で30回を迎えます。立ち上げのきっかけ、地域との関わり、そして30年を前に、そこまで続いてきた理由とは?

実行委員長・中野敏夫氏、事務局・山本有紀氏、観光視点からの松浦信男氏、中居龍也氏を迎え、“咲かせてきた想い”を紐解きます。

■イベント情報

2025年6月8日(日)9:00~15:00まで

開催場所:丹生大師の里

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