【険道♦/隣町へ移動するだけの簡単なミッションがコチラ】和歌山県道43号 那智勝浦古座川線 part 2 (完)【幅1.7m制限/那智勝浦町・古座川町】

隣町へ移動するだけの簡単なお仕事…のはずが命がけだったりするのが和歌山県。
和歌山県最凶クラスの地方主要道・r43の核心へ迫る!!

和歌山r43 那智勝浦古座川線は、和歌山県南部の那智勝浦町~古座川町を結び、和歌山最長県道でもあります(全長約58km)。
那智勝浦町/古座川町境前後には激狭区間を擁しており、県下屈指の難関主要地方道です。
part 2では、幅1.7m制限区間のある坂足地区からスタート。激狭なのはもちろん落石の量を含め路面状況は最悪で、落差150mの落ちたら終わりな崖っぷち区間もあります。古座川町へ入り、険道区間の端点付近では「滝の拝」と呼ばれる絶景も楽しめます。…が、険道区間は二度と勘弁です。

part 1→https://youtu.be/vAFMF789x3A
地図→https://maps.app.goo.gl/b463VyevCvpxAJpS6

★付き(酷道・険道レベルの高いもの)の動画はコチラ↓

酷道(国道)シリーズのpart 1集はコチラ↓

↓酷道・険道等の写真を中心にupしています
Twitter
@dr_enthusiast

#酷道
#険道
#和歌山
#vlog
#ドライブ

4 Comments

  1. 13:50あたりの物は蜂が住んでくれたらラッキー的な感じで置い蜂蜜だったりをゲットするためのものだと思われます

  2. こんな激狭険道が通る山奥にも住んでる人はいるのですか。そうすると、住んでる人は激狭険道を日常のように使っている猛者ということですね(やや違)
    走行時の音だけ聞いても、恐怖に慄きます。険道走破、どうもご苦労様でした。

  3. この道を一躍有名にした「酷ラリ」さんの動画では、1.7m規制は集落を抜けた後だったかと。一つ目の標識、かなり新しいですよ。

Write A Comment