【国宝犬山城】天守最上階からの絶景に感動!還暦夫婦の城下町散策🏯木曽川を見下ろす現存天守の魅力
愛知県犬山市の国宝犬山城へようこそ!
1537年織田信康築城、現存天守では日本最古級 木曽川沿い標高85mの丘に建つ「後堅固」な名城
尾張と美濃の国境、交通の要所として重要拠点 犬山城駐車場到着!第1〜第3駐車場完備
普通車1時間200〜300円、城まで徒歩数分 名鉄犬山駅から徒歩約20分がオーソドックスルート
犬山口駅、犬山遊園駅、新鵜沼駅からもアクセス可能 織田氏→豊臣氏→徳川氏と城主が交代した歴史
戦国時代から江戸時代の激動を物語る名城 桜とカエデが美しい城内散策開始
春は桜、秋は紅葉の名所としても人気 入場券一人550円!小中学生110円とリーズナブル
開館時間9:00〜17:00(最終入場16:30) 休館日は12月29日〜31日のみ
ほぼ年中無休で観光客をお迎え 城内の新緑が美しい季節!
四季折々の表情を楽しめるのも犬山城の魅力 江戸時代の町割りが残る城下町も同時に楽しめる
食べ歩きグルメや歴史散策で一日満喫 2004年まで日本唯一の個人所有の城
成瀬家から公益財団法人犬山城白帝文庫へ移管 天守は三層四階・地下二階の複雑構造
外観三階、内部四階の望楼型天守 こちらが有名な「大杉様」の御神木跡!
樹齢約650年、高さ24mの巨大杉が立っていた場所 犬山城築城当時から存在した守護神木
落雷から城を守る身代わりとして信仰 台風時には風よけ、災害から城を守護
1965年頃に枯れるまで城を見守り続けた 現在も大杉様として祀られ参拝者が絶えない
城の安全と願い事成就を祈る神聖な場所 いよいよ国宝犬山城天守閣へ入場!
国宝5城の一つ、文化的価値の高い現存天守 松本城・彦根城・姫路城・松江城と並ぶ国宝
現存12天守の中でも特に歴史的価値が高い 急な階段は戦国時代の実戦的構造
敵の侵入を困難にする防御上の工夫 1階・2階は戦国時代、3階・4階は江戸時代建築
異なる時代の技術が見事に融合した珍しい構造 天守内の甲冑展示で戦国時代を体感
当時の武士の装いと戦闘準備がよくわかる 屏風絵には城下町の繁栄ぶりを描写
江戸時代の犬山の賑わいを物語る貴重な史料 武具や調度品で当時の生活を再現
城主成瀬家の格式と文化レベルの高さを実感 格子窓から木曽川の絶景を望む!
川を天然の堀とした「後堅固」な立地の妙 濃尾平野を一望する戦略的要衝
尾張・美濃国境の監視と交通路の掌握が目的 こちらが「上段の間」城主専用の格式高い部屋
畳の配置や装飾に江戸時代の格式を表現 成瀬家は江戸時代初期から明治まで城主
尾張徳川家の重臣として犬山藩を統治 1891年濃尾地震で半壊、成瀬家が私財で修復
愛知県から無償譲渡を受け保存に尽力 城の模型で犬山城の全体構造を詳しく解説
本丸・二の丸・三の丸の配置がよくわかる 「つけ櫓」は天守に付属する重要な防御施設
敵の侵入路を封じる戦術的配置 「石落とし」など実戦的な防御装置を随所に配置
戦国時代の城らしい実用性重視の設計 2階へ上がって再び木曽川の景色を堪能
高さによる眺望の変化も楽しみの一つ 木曽川は天然の外堀として機能
川幅の広さが天然の要害を形成 遠くライン大橋や犬山橋も見える絶景
現代の交通インフラとの時代対比も興味深い 季節によって川面の表情も変化
春は桜、夏は緑陰、秋は紅葉と四季を満喫 かつては鵜飼いも盛んだった木曽川
現在も観光鵜飼いとして夏の風物詩 濃尾平野の広がりから名古屋方面まで一望
晴天なら名古屋駅の高層ビル群も確認可能 「武具の間」で戦国時代
武器類のための棚があります 広い廊下「武者走り」は緊急時の移動路
武士が甲冑を着けて素早く移動できる設計 床板の軋み音で侵入者を察知する仕組み
「鶯張り」と呼ばれる防犯上の工夫 天井の梁組みに戦国時代の建築技術を確認
現代でも通用する精巧な木組み構造 国宝5城の写真で他城との比較展示
犬山城・松本城・彦根城・姫路城・松江城 現存12天守の中でも国宝指定は5城のみ
文化財としての価値の高さを実感 3階への急な階段、頭上注意の警告も!
現存天守ならではの実寸サイズ体験 戦国時代の城は実用性重視のコンパクト設計
現代の安全基準とは大きく異なる構造 階段の傾斜角度は約60度の急勾配
敵の侵入を困難にする防御上の意図 4階天守最上階へ
標高約110mからの360度パノラマビュー ここが犬山城のハイライト「廻縁」
天守最上階外周の回廊から絶景を堪能 廻縁は現存天守でも珍しい貴重な構造
柵が低く、迫力満点だが高所恐怖症は要注意 木曽川の流れと濃尾平野の大パノラマ!
戦国時代の城主も同じ景色を眺めた歴史のロマン 南には名古屋方面、北には美濃の山々
東西には木曽川沿いの平野が広がる絶景 晴天時には御嶽山や乗鞍岳も遠望可能
中部地方の雄大な自然を一望する特等席 春は桜、夏は緑陰、秋は紅葉、冬は雪景色
四季それぞれに異なる美しさを楽しめる 写真撮影の絶好スポット!SNS映えも抜群
ただし風が強い日は注意が必要 江戸時代の城主成瀬家もこの景色を愛でた
歴史の重みと自然の美しさを同時に体感 眼下の城下町は江戸時代の町割りがそのまま残存
現代でも当時の都市計画を確認できる貴重な例 木曽川の舟運で栄えた商業都市の名残
川沿いの倉庫群や町家の配置に歴史を感じる 遠くには小牧山城や岐阜城の方向も確認
戦国時代の城郭ネットワークの一端を実感 4階内に展示の成瀬家代々の肖像画
初代正成から幕末まで15代続いた名門大名家 成瀬家は尾張徳川家の家老として重責を担当
犬山藩3万5千石の藩主として地域を統治 天守から下りながら各階の建築的特徴を再確認
戦国時代と江戸時代の技術融合を体感 現存天守の醍醐味は実際に歩いて体験できること
復元天守では味わえない本物の歴史的空間 3階「破風の間」は複雑な屋根構造の内部
唐破風と入母屋破風の組み合わせた意匠 破風は装飾と雨水処理の実用性を兼備
戦国時代から江戸時代への建築様式の変遷 精巧な木組みは現代の宮大工も驚く技術
継手・仕口の技法に日本建築の粋を結集 釘を使わない伝統工法で400年以上保持
木材の特性を活かした先人の知恵 修復時も伝統技法を継承して実施
「見せる修繕」で文化財保護の重要性をアピール 急な階段を慎重に下ります
現存天守見学時の注意点を体験 手すりにつかまり一段ずつ確実に
安全第一で歴史建造物を楽しむことが大切 階段幅の狭さも戦国時代の防御思想
敵の大群侵入を阻止する建築上の工夫 各階の天井高も現代基準より低め設計
当時の日本人の平均身長に合わせた実用設計 窓から差し込む自然光のみで館内を照明
電気のない時代の生活様式を体験 1階に戻り天守内見学を完了
約30分の天守探索で歴史をたっぷり体感 天守の石垣を観察
「野面積み工法」の特徴を詳しく解説 自然石をそのまま積み上げた戦国時代の技術
加工せず石同士を組み合わせる職人技 隙間に小石を詰める「間詰め石」で強度確保
排水性も良く長期間の安定性を実現 江戸時代の「切込み接ぎ」とは対照的な工法
時代による石垣技術の変遷を実物で確認 石垣の勾配「扇の勾配」で美しい曲線を形成
実用性と美しさを両立した石積み技術 400年以上経過しても崩れない優秀な工法
現代の土木技術者も学ぶべき伝統技術 石垣修復も伝統工法を継承して実施
文化財としての価値を損なわない配慮 天守の全景を様々な角度から撮影
木曽川をバックにした絶好の撮影スポット 犬山城は「白帝城」の別名でも親しまれる
中国の長江沿いにある白帝城に似た立地から命名 標高85mの丘上に聳える美しいシルエット
周囲の自然と調和した日本の城の典型美 遠景撮影なら木曽川対岸のライン大橋から
川と山々を背景にした犬山城の代表的構図 春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪化粧
四季折々の表情で年間を通じて楽しめる名城 城内お土産屋で犬山城限定グッズをチェック
天守の模型や絵葉書など記念品が充実 犬山城の歴史解説書や城郭建築の専門書
より深く学びたい方向けの書籍も販売 地元の名産品「守口漬」や「奈良漬」
犬山ならではの味覚もお土産に最適 成瀬家や犬山城にちなんだ和菓子
城下町の老舗和菓子店の銘菓も人気 犬山祭の山車人形グッズや伝統工芸品
ユネスコ無形文化遺産の祭り文化も紹介 いよいよ城下町参道散策開始!
江戸時代から続く本町通りの歴史ある町並み 城下町は「総構え」と呼ばれる防御構造
城と町を一体化した戦国時代の都市計画 職業別の町名が今も残る歴史の証
鍛冶屋町・魚屋町など当時の分業制を反映 「犬山からくりミュージアム」では山車からくりを展示
犬山祭で活躍する精巧な人形からくりの実物 江戸時代の「茶運び人形」は必見の逸品
ゼンマイ仕掛けで茶碗を運ぶ驚異の技術 からくり人形の実演デモンストレーション
職人技の精密さと先人の知恵に感動 犬山祭は毎年4月第1土日に開催
13輌の山車が城下町を練り歩く壮観な祭り 2016年ユネスコ無形文化遺産に登録
「山・鉾・屋台行事」の一つとして国際評価 夜祭では提灯を飾った山車が幻想的
昼夜で表情を変える犬山祭の魅力 からくり人形師の技術継承も重要課題
伝統技術の保存と継承に地域が一丸 館内では製作工程のビデオ上映も
複雑な機械仕掛けの構造を詳しく解説 お子様連れには体験コーナーも充実
からくり人形の簡単な操作体験が可能 見学所要時間は約30分程度
城下町散策の立ち寄りスポットとして最適 高木邸前を通過、城下町の武家屋敷跡
江戸時代の身分制に基づく居住区分 侍町と町人町の配置に都市計画の工夫
防御と統治を両立した合理的な町造り 登録有形文化財「磯部邸」見学開始
江戸時代から続く呉服商「柏屋孫兵衛」の商家 屋号の歴史は江戸時代初期まで遡る
代々続く商家の格式と伝統を今に継承 主屋は幕末から明治期の建築
正面2階建て、背面平屋の「バンコ二階」造り 屋根は丸みを帯びた「むくり屋根」が特徴
犬山市内の町家では唯一現存する貴重な形式 敷地は間口狭く奥行き深い「うなぎの寝床」
江戸時代の間口課税対策の町家建築典型 奥行き約58メートルの細長い敷地活用
限られた土地を最大限活用する都市住宅 主屋・裏座敷・土蔵・奥土蔵・展示蔵の5棟構成
すべて国の登録有形文化財に指定 「なまこ壁」で仕上げられた土蔵が美しい
防火・防湿・美観を兼ねた伝統的左官技術 2階和室は贅を尽くした座敷飾り
商家の経済力と文化的素養の高さを表現 細部の意匠に江戸から明治の職人技を確認
建具・欄間・床の間など随所に工芸的価値 現在はギャラリーや展示室として活用
犬山の町人文化と当時の暮らしを紹介 平成16年に磯部家から犬山市へ寄贈
明治時代中頃の姿を目標に復原整備実施 磯部邸見学で犬山商人の生活文化を体感
江戸時代の商業都市としての繁栄ぶり 車いす対応の移動式スロープも完備
バリアフリーへの配慮も進む文化財活用 見学希望時は犬山市歴史まちづくり課へ事前連絡
文化財保護と観光活用の両立を実現 磯部邸は犬山市のまちづくり拠点施設
歴史的景観の継承と地域活性化に寄与 城下町には他にも歴史的建造物が点在
町家建築の保存と活用が地域の課題 「ことぶき屋」で昼食タイム!
城下町グルメも犬山観光の重要な楽しみ 冷きしめん定食は愛知県のご当地グルメ
つるつるとしたのど越しが夏にぴったり 城下町には食べ歩きグルメも充実
串グルメや和菓子でSNS映えも抜群 築100年古民家改装「本町茶寮」も人気
田楽定食や映えスイーツで若い世代にも好評 老舗和菓子店の季節菓子もお土産に最適
犬山限定のお菓子で旅の思い出を演出 犬山城と城下町散策、いかがでしたか?
国宝天守と歴史ある町並み、両方楽しめる観光地 日本の城郭建築と城下町文化を同時体験
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こんにちは!なごやネット車旅シニアVlogのゴロマル&よしえです🌸
今回は愛知県犬山市にある国宝犬山城を観光してきました!
室町時代1537年築城、現存する天守では日本最古級の歴史ある名城です🏯
✨ 動画の見どころ
国宝5城の一つ、犬山城天守閣からの360度絶景パノラマ
戦国時代の急な階段にチャレンジ!還暦夫婦の城内探検
天守最上階「廻縁」から木曽川と濃尾平野を一望
江戸時代の町割りが残る城下町散策
登録有形文化財「磯部邸」で商家文化を体験
城下町グルメ「冷きしめん」でランチタイム
🏯 犬山城の基本情報
入場料: 大人550円、小中学生110円
営業時間: 9:00-17:00(入場16:30まで)
休館日: 12月29-31日
駐車場: 第1〜第3駐車場完備(1時間200-300円)
アクセス: 名鉄犬山駅から徒歩約20分
🌸 犬山城の魅力
国宝犬山城は木曽川沿いの標高85mの丘に建つ「後堅固」な名城。織田氏→豊臣氏→徳川氏と城主が交代した激動の歴史を持ち、2004年まで日本唯一の個人所有の城でした。
天守は三層四階・地下二階の複雑構造で、最上階の「廻縁」からは木曽川と濃尾平野の大パノラマが楽しめます。ただし柵が低く、高所恐怖症の方は要注意です!
🍜 城下町グルメ・文化
江戸時代の町割りが残る城下町では、愛知名物の冷きしめんや食べ歩きグルメが充実。登録有形文化財の磯部邸では江戸時代の商家文化を体験できます。
毎年4月第1土日の「犬山祭」はユネスコ無形文化遺産に登録された壮観な山車祭りです🎭
📱 SNS・ブログ情報
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詳細記事: https://na58.net/3889.html
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#犬山城 #国宝 #愛知観光 #シニア旅行 #車中泊 #城下町 #還暦夫婦 #現存天守 #木曽川 #城郭 #歴史 #なごやネット
⏰ タイムスタンプ
0:00 オープニング・犬山城到着、駐車場情報
0:42 犬山城の歴史解説(織田氏〜徳川氏)
1:34 入場券購入・料金案内(550円)
2:06 大杉様跡地・城の守護神木の歴史
2:50 国宝天守閣入場・国宝5城の紹介
3:25 天守内部見学・甲冑展示と屏風絵
4:06 格子窓からの木曽川絶景・戦略的立地
4:30 上段の間・成瀬家の格式と歴史
5:06 城の構造解説・つけ櫓と石落とし
6:02 木曽川の鵜飼い・濃尾平野の大パノラマ
6:28 武具の間・武者走りの防御機能
7:05 国宝5城比較・現存12天守の価値
7:50 天守最上階へ・標高110mからの360度ビュー
8:18 廻縁から絶景堪能・高所注意の迫力体験
9:08 四季の表情・SNS映えスポット
10:15 天守から下りながら建築技術を再確認
11:25 伝統工法による修復・文化財保護
12:25 石垣観察・野面積み工法の技術解説
14:02 天守全景撮影・白帝城の別名由来
15:01 城内お土産・犬山城限定グッズ
15:39 城下町散策開始・本町通りの歴史
16:16 からくりミュージアム・犬山祭の山車
17:16 磯部邸見学・登録有形文化財の商家
21:17 城下町ランチ・冷きしめん定食
22:00 エンディング・チャンネル登録のお願い
ーー自己紹介ーー
【na58.net: Japan Vanlife & Senior Vlog:車旅シニアVlog]】
なごやねっと車旅で温泉へ行くのが楽しみ。日産バネットバン小型貨物車を車中泊仕様にDIY改造、築65年古民家DIY、都会で田舎暮らしっぽい生活のVlogです。還暦夫婦ゴロマル&よしえ です。名古屋在住。
夫婦でドライブ温泉旅行が趣味です。夫ゴロマルは、車の改造や築65年の古民家改造DIY、ベランダ菜園、土づくりからガーデニングを楽しんでいます。フォークギター、元ロックバンドベースとドラムやってました。カワイイ孫に手品を見せて楽しんだり、還暦シニア生活を楽しむVlogになればと思っています。ゴロマルは、一応、社長さんやってます。妻よしえ は、温泉大好きで温泉ソムリエの資格まで取りました。着物着付け教室の先生でもあります。
せっかくドライブ旅やガーデニング、DIYなどしているので、その様子をブログ やYouTubeなどで発信しています。車中泊、中古バン車改造DIY情報、観光情報、古民家再生DIY、ベランダ園芸ガーデニングなどをお伝えしています。
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●動画内のBGMなど音楽の一部は下記の音源を利用させて頂いております。
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音楽:MaouDamashii、著作:森田交一
フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/