白い岩の間から巨大壁画 「日本のエーゲ海」負の遺産をアートで復活

海上に広がる白い岩の間から、青い曲線が美しい巨大な壁画が現れた。「日本のエーゲ海」とも称される白崎海洋公園(和歌山県由良町)にある閉鎖されたクラブハウスに描かれた高さ11メートルの壁画。国内外で活躍するアーティストユニット「HITOTZUKI(ヒトツキ)」が昨夏完成させた。

白い岩の間から巨大壁画 「日本のエーゲ海」負の遺産をアートで復活
https://www.asahi.com/articles/AST6C061ST6CPXLB00CM.html?ref=youtube

#白崎海洋公園 #HITOTZUKI #クラブハウス

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