朝拝 令和7.6.10 日和佐の八幡さん がライブ配信中!

おはようございます6月10 日長会ただいまより取り行いますよし 毛幕もかこきざきの 狼のひかの立花のあ 原ぎ腹痛石になりませる江戸の王冠し 諸々のマご積み汚れアラムを腹えた清めた と申すことをきこし目せと かも申うん 最 ぱはい [音楽] [音楽] はい [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 橋大原よ [音楽] 雲 のこ8万神社の神たちの前 に込みか も不里びと豆が日けに使えますに足れ 身の日の年の6月の10 日の時のたに上配上のり取りわんとすれば先のみの汚れば払えためた前どもことをしめせと込みかし込 [音楽] た前た前 守りた前輩前大原の腹に噛むとりますらむかろ神みこと虫でやろすのたちを都えにえたバカを測りに明りたまいです [音楽] のことは足原の国を安国と [音楽] 大しよさし祭りによさし祭りの地に現る神 たちを馬しにし 腹に払いたこと石はできてた草の鍵歯をも やめて雨の 岩倉雨の もいつの血はに 血けしを差し祭が差し祭りし の大山の日の国を安定め 祭りしたついに 宮柱高の腹に敷たりての御の水の使えて雨 の三影のかとりまして安国の大け白姫の手 になり て雨の松が謝ち ふしけ草の住むことは雨包み国包みここの 次て は天宮ごと落ちて天かを 元切り打ち立ちて千倉の沖きくにきわし て の借り立ち切りに取り咲ており [音楽] とか 白は甘神は雨の 岩し開きて雨のやもいつの血は日はめれ た神は高山の末山の末に登りまして高山の 木山のをかけてますきこし飯しては海と いう罪は嵐との風の雨のやも きつ明日の夕のを朝風のハロー の大におる大船を手きとき手 で押し放すこと の落ち方の刺激と焼き川の落ちて 打ちはろうほど の残る罪は嵐と払えたは息を目を高山の 末山の末より昨台に 落ち早川の セリ姫のゆ を持ちでなんか持ちでます 塩の叔父の塩の は早き目の ゆかてかのはいるのにいるのという神での 国底そこの国にきて各吹きての国底の国に あさ姫という 持ちらえるではというはえた勢めと掴み国つ矢をよろすのにせを [音楽] お [音楽] 手のかこき岩8万神社の神たちの前 に込みかも も咲く藤子里びと豆人が日気に使え [音楽] 間に足和7 とせの時の年の6月の10 日の今の日のたる配のり取り行わんとすれば神立ちの前に見て向きげ祭りが神祭る様をたらけらけこし飯したいて狼の [音楽] [音楽] 時見たの冬をや長にしめたまいて冷めらの 大みよの身の生かし身と竹に時は岩祭り 先生え 祭り藤子里びと豆りが 赤き直きただし 真心に愛しみ励ね は成りは生え豊かけしてきやかぬにして世の守りの守りに守り巡いていのを続き生かしえのごと立ちさえらしめた前と込みも [音楽] [音楽] う 音を開けて もその際の里南の町を始め徳島 のまた四国地方昨日 より象庁より 発表日本を含 大きなごく足き風 の山敷き雨の大きくわい触ることなく恵の 雨となることと する世の守り火の守りに守り恵み先生え たく に足込み 人ごの気も足も心しけば我が身のためとこそな [音楽] [音楽] [音楽] はい [音楽] はい 最初以上の出杯終了いたしますお疲れ様 でした

令和7年6月10日
日和佐八幡神社朝拝
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