滋賀県多賀はの廃村の宝庫だった[関西穴場旅]
[音楽] 今からねこの正面に見えてる山の方に ずっと入っていてですね配損がいくつも あるんでそれを巡っていきたいと思います おすごいなここが集落の入り口かな 置き小屋みたいな感じやったんかな もりぱな針が取っててすごい天井やな なんかボーリングの玉が落ちてますねなん でここ が入谷集落みたいですね すごいなあ 立派なタス ああ こうやって上から見るとさっきの家もまた 違った見え方やね 地帯なんかな結構尖がった形の屋根をして ますけど 高台の上に上がってきました さっきずっと登ってきた坂があれですね でこの見えてたのは 両岩寺か両玄寺っていうお寺さんやった みたいで 羽桜に変わっていくのに散っていく桜が 綺麗な このようにお寺の名前がね 両玄寺さん両岩寺さんという風に書いて あります この奥に神社が続いてんのかなちょっと 行ってみようか 失礼します なかなかすごい屋根が もうぐにゃーと曲がってクラなんかな この道をね道なりにずっと行っ たら男にって書いて大集落っていうところ がねあるみたいなんでそこに行きたいと 思いますまなんか集落みたいな見えてき ましたねここなんかな 沢山 小学校があったんかな 少年の家かちょっとA集落なんでここも 止まってみましょうか エンジンオイルかな いやあ立派な家やね 口ていく木1本1本 がその時間の経過物がってますねああ すごいね ああいうの小さい頃乗って遊んでたな こちらの方にもまた家があってさっきの 入谷集落と一緒で やっぱり集落全体の屋根は尖がってますね 合雪地帯なんやろな 記事に は東京5輪を目標にとか書いてありますね めちゃめちゃ古くの新聞やな 東京5輪ってことは 1964年やったっけ ああこの 氷箱みたいなもなんかすごいね ああかがあるね こっちもまだちょっと食器類とかが残され てて 計はいつかわからん けど7時45分ぐらいで止まってますね 作業小屋ですね 上の部分にも収納ができるようになってる けどもう抜けてしまってるね PA神社ってありますね そこそこ大きな祠があって フでね暮らしていく人々や生まれた子供 たちのねうスナ陳とし て長らくこの集落の歴史を見守ってきたん でしょうねこっからはブ集落っていうのが まだなんかね山の上の方にあるみたいなん でそちらを目指したいんですけど正直 たどり着けるかどうか分かりませんそれで はこっからブ集落探検したいと思います もう甘ザらしになって屋根は完全に抜け てるけど うわ2層式の洗濯機やん 今まだ世の中に売ってんのかな2 式みたいなもんとか ここも完全に小屋みたいなんが統るな すごいナショナルのめっちゃ古い掃除機か な作り的にお寺かな 打物っていうこと は上道州か上道新州やね1番東海した建物 かな 元々重たい 河の屋根にそらく 雪の重みで耐え切れんくなって屋根がへしャげたんでしょうねすごいねなんとか保ってるとこもあるけど [音楽] ひえ うわあ立派なすぎ ご親睦かなああ ご親睦ですね [音楽]
滋賀県多賀は廃村の宝庫である。多賀にはいくつも廃村が
存在するが今回訪れたのは入谷集落・男鬼集落・武奈集落の
三か所です。
どの集落も魅力たっぷりでしたが、今回一番見ごたえが
あったのは入谷集落の無住寺である了眼寺です。
入谷集落自体、厳しい傾斜にある集落ですが、その中でも
集落の最も高い場所の断崖に心もとなく建っている姿には
驚嘆しました。
多賀は彦根市街とも30分くらいの距離ですし
集落に行く途中には河内風穴という観光スポット
もあります。周辺に立ち寄られた際はぜひ廃村探索も
おすすめですよ。
#廃村
#廃集落
#滋賀廃村
#入谷集落
#男鬼集落
#武奈集落
#ええやん関西穴場旅
00:00 オープニング
00:53 入谷集落
01:42 入谷集落 了眼寺
03:12 男鬼集落
04:34 昭和の残置物
06:36 武奈集落