【重伝建・福岡県うきは市 新川田篭】茅葺民家と棚田に日本の原点を見る山村集落 新川田篭/重伝建制覇への道 福岡大分編#4
はいえっとどこがスタート視点かわかん ないですけどおはようございますねという こと市の沖浜町田森の三尊集約を見に行き ますでもうこの遅い時間なんですけども 今日はその集落に宿泊しますはい宿泊先は シメバルですねだいぶ大分県の前との高い んですけどで今向かってるのはそのコ民家 にチェックインするためにさらに先の スモークレストランで向かっているとはい 前回のああすじ福岡県浮橋千吉井を訪れた 一食い塗りのイグ屋が連続する白部の街並 と水路によって生み出された国地帯の景観 が根前一体となっているのでした続いて 向かうのは同じ浮橋の旧浮浜市です 今回は二連山の山岳地帯に致する三村集落川タゴ森地区を散索します一旦向こい [音楽] はい浮は平成の大学兵で義井町と浜町が合併してできた そのうちの浜町がここだね浮 はい で新川タ森っていう電験の名前は旧新川村と旧タ村っていう 2 つにまたがる集落てことですはい手前つまり川下川にあるのが新川 うん奥にあるのがタゴ ちょっとまず田森の方までいい はいでそれぞれの中でもいくつか集落か分れていると 7つぐらい多いね 全部見ようと思いますやる気だね 今日はやる気元気 はいこの辺から充電に入ります入ってる 明件集落というと新川のうちの本村のうちの名件ですね分類が公 まなので大体10 連拳の村を一通り見ながら行くって感じになりますね はいこれ走らせるの1番奥まで行きます 続きましてここダブダ [音楽] ブダにはですねリラクっていうカフェがあります明日行こうかな?チャンスがあったら時間はなかったら行かないです はい 当たり前普通のこと言って今日と同じく捕まったらいかないねはいえこの辺からタゴになります ちゃね あそこにいらっしゃる方なんですね左の山 の上は美重という省略です美ジ美重の方 だったんですねかなり地図見たら細いな そうです ひり園ひり園にはあの14文化剤住宅が ありますねはいここちゃんと寄りますと はい [音楽] 釣りそろそろ近づいてきた [音楽] これがシメバル集落すごいでしょ 連系の中では最も多くに位置する集落だね 多分止まるのあれですかね あの左のかや吹きのか吹きに止まることになってるんですがチェックインは受け付け先なので 早く当たって3 辺ぐらいなんだよね右手だからこの建物その先側かどれ?この建物っぽい手札 ここで受け付けます受け付けするよ ここは タゴシメバあ電験スタンプラリーやって ますここまで来たんだよねだからはい以前 にここまで来たことあります保存地区 細長いねはい このね熊の上側沿いのサなんですね [拍手] ち川の資料ですこれだから部分注いてますね はいうん 大体通ってきて分かる通り谷間の収録 はい でより上流側ではねさっきスモークレストランまで行ったんですけど [拍手] 本当にもう目と花の先が県 あああれ向こうまで行くと 大分県ひ市前 前森であの江戸時代から拡大されてきた農地それから集落を見ることになります うんふん農地に関しては谷側ためと陽水路 はいはい で集落に関してはかや吹きの民家あるかな?う こういうのを見ていきますはい 家んな感じです地け地は大体こんな感じで地形に合わせて石垣で調整してます [拍手] はい 石口地内には場合によっては小屋って呼ばれる物置き小屋とか土蔵屋がある場合もありますはい でやが高達つ はい は地形にもよるんですけど大体川の流れと平行になるに うん で南側にま脳作業のようなツは思うけどね はいそんな作りを大体してます うん 完全なる本当珍しいですよ河袋に変わってるね あれ河原吹きの売の中でも かや吹き屋根の刺すを外してあだから要は屋根を 1 回解体してから河を吹くっていう数がっていう はいはいあ え右奥は多分そうなんじゃないかなと思 はいはいあともう1パターンが完全な新築 はい完全に新しいのとで中に入るま取りです よりっていうのかな はいどがあってうん部屋が4つあると思 はいこちら あここ午前です午前 客県今みたいな場所 はいはいでその奥が座敷座敷 これは座敷座敷です あとえっと午前の隣の今開けてないけど物置きになってるんで特に何もないですよって言われたのが台所っていう部屋 [音楽] はいこっちの部屋 台所の奥には難度っていう 呼び方するんですけど寝です はい本当にベッドにしてある 大きいベッド嬉しいそんな感じですか はい さてえっとそんなに遅くないんですけども 明日早いでしょ 早くから行動することにしましょう うんご飯作ったりしよう はいひまず失礼しますおはようございますえっとここのシネバル住宅ですそれ見えなかったね午前の前にはあってこち敷です [音楽] [音楽] 住宅の裏です こっち側です何度側にも一応こういった窓 があります サマんこといますちょっと危ないです こっち中絵ですね 一周おにぎり温めますか?おはようございます 1月26 日文化剤ですはや吹きのオ気をつけようねえ下はタの朝ですはい だいぶ田舎に行きましたけど市内の北部に は地側が流れててはいの山に上がって感じ ですねはいこの後ろの山はタていう山川ね その山から流れてくる熊の上側の前です はいいくつも集落で1個1個やつけていき ますねはいはいシめ丸集落ですはい電験 建築地区の中で元流にある集落ですねはい あの川沿いの平坦なところに江戸時代から明ジきの家ですねす屋が多いです素屋は曲がり屋じゃない家の方で はい 特に制約がない限りの流れ方向方向が揃ってますねこういうの川流れていますはいシメバル火ですか?ありましたね はい これねやってるかどうかわかんないけど はい 本当に集落にアーティストを住ませてここをギャラリーとして開けている時期があったみたいぽいやってんの?ちょっと見てみますこの時間やってなくていいんだけどさ まそうだね稼働してる感じやる 分からないね分からないこれがシネバルビ術館ですはいどうも [拍手] どうも でさここの収録に来るにあたって車に来たんですけど一応バスもあるという情報ですよね うん これが西鉄バスの何線だっけ?あの平日1 日洋服だね2024年の9 月まではもっとあったんですけど ああ10月からは福に原されて で2025年の4 月からは完全に廃止されます あの情報もなくなるはいえ 足が完全に立たれてしまった はいそんなシバルです はい以上ですか はいじゃあ次の中村集落しょオッケーはいはいえ中村作り来ましたはいこの打工する川に沿って平坦な時を見つけてくが立てるっていう場所ですね [拍手] [音楽] はい今映ってる方が元々あった集 はい 川のウガ後ろ側にあるのが日当たりを求めて昭和時代ここは特にすごい見るべきものはこれぞというものないですけどはい一応あるんですねここはごりここはごり締めバるっていうのが上流になりました [拍手] あちゃんとやりましたあ大丈夫 抜かれたりしない引き抜くない まそんな感じなんですけど はい 収録の景観として農地とかありましたけど 腰水の上側をね席を設けてで水してでなるべく投線に沿って長く引っ張って棚を作っているって様子が見られます はい 道路脇の水路とか棚のとこの水路とかうん 見れるとこがあったら注目していきたいかなとはい はい中村終わりです はい次B に行きますはいえっとこ民館なんですけどここは美ジではないですでも美ジの集落はこっちなんだねちょっとこの流沿いの道がります [拍手] [拍手] こっから上は駐車スペースがないので1人 で行きますね 美ジの集落はですね明治から昭和職にかけ て20十歳だったところを水電と宅地に 変えたというところです結構急車斜車面の 土地ですねここをうまいこと平地を見つけ てというか石炭済みで土地を増成して集落 を作ってるっていう感じです はいいや上まで棚田があるねこんな感じで 土地が険しすぎるので胸の方向が川の方向 だっていう法則なんか当てはまらないです ねはいこれが美重です 朝はいいな よし置いてきました ビジは大体終わりですねで次もう家見えて ますけどひもり沿の収力行きます ま折りがてはねちょっと受け派の歴史に ついてあのヤッホーで調べてきましたま 浮派は明治時代まで行って言いましたけど その地名の由来は結構定かじゃなくて蛍光 天皇の伝承がありますねente古天皇 っていう実在が定さかでないような天皇が 尽くしに来た時に柏が浮つまり逆月きを 忘れていったっていう話があってまそれで 浮派になったっていう説があるんですけど あのそんなわけないじゃないですかそんな わけないは言いすぎだけどなんか自然由来 的な話があってそれに対して現象が付けた ものかなと思いますまいずれにせよ浮派 っていうのは古から人が住んでいたところ で国地帯でもあり交通の幼少でもあったと いう感じですはいそんなこと言ってる間に 来ましたねひりの集落 はいおはようございますでここで1番見る べきものはもう足向かってますけど平川と か9がつかないですよだからお住まいです あはい かや吹きのやが3 頭まとまって残ってますねお3 連のように見えますけど実は中央と右の胸が 1 つでそれに左のが連結されてるっていう作りです一 番左がおまけ おまけおまけ はいなんかだって右の2 つは奥でなんか繋がってるように見えるじゃないですかこれく作りって形ですねうんはい [音楽] あの字型のような形に見えるから黒作りと言います はい井戸に立てられたそうで こんな立派なが残ってるんですね おスモいはい はいあと脳気具や多数保存されていると うん暮らしながら保存されてるんですね そういうことですすごいそれがこれいいですね [拍手] ドドン寒いとこすはい くもりでした次一ヶに行きます ということで再び1人になりました1人に なったというのは駐車スペースがないので また車を次のポイントに回してもらおうと いう意味です あ 面白い川沿いに水路が流してやる あれ低すぎて考え要塞じゃないの かな面白いの見つけてたどる余裕がないね はいまた1人になって時間もちょっと開く ので歴史の話の続きしますねはい豊秀吉の 九州閉店後に行軍を領有したのが小早川 高影えそれをついだ秀明が関ヶ原の戦いで 当軍に願ったやつですね裏切りによって 当軍を勝利に導いた秀明が今度は美ジェン 岡山に画像を転方されるので変わってやっ てきたのが田中吉これ大川でも話した通り です でを狙いで断絶してしまったので両地を 分割する形で立花山川班と有巻県くになり ますなんでここはくだ はい一ですはいまさ敷地違いからねお届け します一ヶの平川イです旧平川インかな なかなか素敵な対象時代の下見糸張りの 溶岩ですねでおが診療所で裏側が住居って いう2段構なんですけど木造2階で入ぼ うんこれ面白いのは診療所部分が溶感なん ですけど裏側がこう引っ張れるかな裏側は ね伝統的な日本の建築なのこっからこっ から分かります はい面白い外観の違いと 見える ま見えなかった手あげてはい大丈夫でした ね [拍手] ここは駒ボですね駒ボ川っていう川の合流 地点です 小富 広場一応置いときますか 笑顔の当店ポール広場です えこれですじゃ見るだけ見ときましょうか あいつらだ え トーテム地蔵 線多分これが藤塚 でトーテムポール広場です [音楽] そうひりその辺りで取った水ってあの辺の 棚を考えするのに十分な高さな気がするね こんな綺麗な水 はいババです こっからババ集になります お疲れ様でしたお疲れ様でした中川のそこ 広い兵地に広がる集落ですはいこれ東西 方向川も東西方向なんだけどうん もちろん川の流れに沿って家が置いてはい えここで見るべきはですねやはりスワ神社鎌倉時代ですねはい長岩城を気づいたハが双権した神社です [拍手] はい来ましたスワ神社ですはい [拍手] 失礼します 失礼しますはいハ電平電電あるみたいですねはいはい 正面向こう側なのかしら 今の本は1687 年江戸時代の海で昭和37 年にバーになりました はい ここそうですねサ道が2つあんの南北に なんか川から入るものと うんもう1 つ川の方の道から入ってくるサがはい ちゃんと石垣きとかね うん それらしく作ってあるなってはい2 方向から来れるそんな素人座です はいえじゃあだきます 何をえっとえっとご挨拶します はい 彫刻はすごい多いわけじゃないけどまあ うん いや多いなちゃんとちゃんと抜かりはないわ [拍手] 抜かりはない えっとですね田に行きましょう 田に行こう はいじゃあ移動ですはい出発ですバを出まして次充電券の範囲外ですが一旦ツら行きますでここのさちかな?この辺のさちが平川星座ショートです [音楽] 平川星座ある 結構大規模な相があったんですよ はい もう撤去されてしまったのかここから入るの [音楽] うんそうだね書いてあるちゃんこれはねさすがに 1回でえらい女この辺ですね [音楽] 白部市が気づいたやつです中世の支配者ま よくぞこんなところにって感じはするん ですよ そうわなんかすごいのが見えてきた絶景が 見えてきたぞこれ綺麗すごいすごいすごい ここ はこの辺だったっけこれ止まれそうかな 入ります つずらですちゃんとつ田はね江戸巻きぐらいに敵のかなって話です [拍手] はいはい標高400mコスコの土地に 300枚の棚田があるとはい で熊の上がの種類の川を手水源として水路や竹取り湯を使った水システムがあるとはい はいそうですか 本当にですか?まここ十分かるか?東太陽眩しい 眩しい以上 [拍手] あの辺か見てないちょっと降りるここはまだ道っぽい標差すごいすごい スらです大丈夫はい [拍手] [音楽] [拍手] よいしょ まちょっとまだあの道路的な火架境が残ってました はいはい 酔っ払っちゃった今飲酒運転してます いい酒じゃない多分下りのつに寄ってるわけ でずからの折り口の脇にあるのがさ地払い集落です さ払い これはここというよりは光の丘の上に段を気づいて集力が増されてます はい あここから差払いの力 入れそうだねた ただ部害者が行って飛ぶがだいぶ はいちょっとスルーですね しょうがない はいで分断 踏んだ 顔の手前が分ダシーですはいここは安静ギャラリーっていうギャラリーがあったようですねあ多分その辺に引いたこれ分ダですこれ川を超えて右側のうちでもカバルというです はい イラクですまだ開いてないとな行かないんですけどちょっと止めようがなくてごめんなさい はい もう地名だけ寄ってスルーするの続くなこの辺の神社も行きたいんですけど 駐車場が帰るみたいな ここですここですうん神社こですねはい ちょっとテロップでごますの間多いなはいま電源ここまでですはいしょうがないのでえここ公民館で 1回止めますはい 公民館ですねはい はいい川の元村です元村かや吹きカフが多少残ってる感じかなうんえっとちょっと止める場所がなかったんでごめんなさい 前通っただけなんですけど高玉神社がありました はいここからしかも見えない ちょうど見えないなあ じゃあちょっとここで面白い歴史の話をしておこうかな はいうん あの江戸時代にはね車メハの政策で 3 幹部の農業ができないような土地に食林が行われたんですあはい だから臨がカはいうん でもそれによって牛や馬の資料にするような小さい草 はいはい マ草って言うんですけどそれを採取するマグサバが減ってしまったんです はいはい 結果これを巡ってマグサバ騒動っていうのが 2度に渡って発生してしまいますはい 里の人がマサ横せ取らせろ 取らせろでも3 輪の方の人は勝手にうちの林足に入ってくんだ 入ってくんな里の人間5600 人が酸にだり込んで うん 追いった杉を手当たり次第切り倒す暴道が起こりまして 大変だなそんなこんなつも臨魚が盛んて はいはい というのもねあの木築方の方の単鉱で使う高内法の木です そういった需要に答えたていうのもあって正在処が道路脇になりました はいはいいう感じですかねとさですかね はいでは締め丸宿泊先に戻って 最後のご挨拶しますはい はいでワープ忘れる忘れる [拍手] [音楽] 多分ねタゴの方をめっちゃよく見ていい川をさらっと済ました嫌いがあります [音楽] はいだもうしょうがないまタ側に止まってるからしょうがないっていう話です そうそれもあるな新川高森の集落の保存活動っていうのがきっかけとしては田ですね [音楽] はい 田で行われたヒ願パナ祭りみたいなイベントがあるんですはい そういったとこで集客をしてるうちに棚田の魅力がね伝わってきて棚中心の裏起こしをしてたんですけども はい 時がてば立つほど集落の人口も減ってきて秋屋が増えてくると はい 家の解体が進んでくる中で本当に集力は大丈夫なのかと心配に乗ってきて保存するための活動が始まったっていうことですね はい 保存対策調査が行われたのが2008 年というこのではい 比較的新しい中だはいこんな感じで次ちょっと遠いですけど秋月に向かっておりますはい じゃあまたこの集落を見ながらお別れですお疲れ様でした [音楽] お疲れ様でした ご視聴お疲れ様でした福岡県橋新川田森の様子でした 新川タゴ森は鈴田などの田を中心として 水路などを含めた脳村景観が広がる集落 でした建物としては宿泊利用可能な シメバル住宅など伝統的な形式のかや吹き 民家が多く残しており熊の上側や日の制約 を受けながら立致していましたしかし 東地区を通るバス路線は廃止されておりに しても駐車スペースが限られ訪問を断念せ ざるを得ない集落があることに注意を用し ます福岡大分編次回は海橋から北に接する 朝倉市に入り旧岸市にある浄化町充電建築 を散索します登場人物多数で覚えきれなく なります [音楽] あ
それなりに旅行好きな油屋ヒマンニャム* が、福岡県と大分県の重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)や重文景(重要文化的景観)などを巡るようすです。
第4回では、福岡県うきは市浮羽町にある山村の重伝建地区・新川田篭地区に宿泊しながら地区内を散策し、そのあと朝倉市の秋月城下町に向かう様子を描きます。
今回のテーマは「棚田の広がる山村集落」「泊まれる茅葺住宅」です。
全10回
前 その3:筑後吉井 https://youtu.be/Kjt-QZKtfmE
次 その5:秋月 https://youtu.be/yFpDQGJYs1Y
再生リスト https://www.youtube.com/watch?v=vumyfDueN6M&list=PLwS-a8werFqUyCnwE2HzqMQ7kxnbFwOGi
前回シリーズ
重伝建制覇への道 瀬戸内編 その7:神戸北野 https://youtu.be/hmMRgQNf2BY
マイリスト https://www.youtube.com/watch?v=MDIw9RO4Cv0&list=PLwS-a8werFqUqvVyRyxYmlUd5eDh3mqg5
別シリーズ 30秒で紹介する重伝建(ショート) https://www.youtube.com/watch?v=dKAYPLrpQHA&list=PLwS-a8werFqWk11g8WmIi3pNT4pDTwJ1U
前回の筑後吉井地区のあと、サンピットバリューで食材を買い込み、田籠地区注連原の「古民家 注連原」という施設に向かいます。
「新川田篭」とは、うきは市浮羽町、姫治(ひめはる)地域の「新川(にいかわ)」「田篭(たごもり)」という二つの大字にまたがる地区です。
この新川田篭地区を縦貫して日田市前津江町の柚木地区に至る西鉄バス神杉野線という路線があったのですが、2024年10月に減便されたのち、2025年4月に廃止となり、今後はクルマで訪れるしかない地区となってしまいました。
しかしながら、クルマで来るにもつづら棚田や平川家住宅以外では駐車場があまりないので、今回はバディを組んでクルマ担当+レポート担当としてみました。これによってアクセス難の美住地区まで足を伸ばすことができましたが、その反面、新川の分田から本村地区に停まることができませんでした。駐車場問題、難しいですね……
00:00 オープニング
01:05 新川田篭への道のり
01:49 新川田篭地区(車で通過)
03:58 新川田篭地区
05:03 注連原住宅
07:21 翌朝
08:18 田篭地区注連原
09:25 注連原美術館
10:45 田篭地区中村
12:02 田篭地区美住
13:07 浮羽の歴史の話
14:14 田篭地区日森園(平川家住宅)
16:41 旧平川医院
17:46 小富士広場
18:48 田篭地区馬場(田篭諏訪神社)
20:35 つづら棚田への道のり(平川製材所跡)
21:55 つづら棚田
23:04 新川地区分田(車内から)
25:02 新川地区本村
26:32 秋月への道のり
27:48 新川田篭のまとめ
28:19 次回予告
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水害の傷跡も少しずつ直されているようで安心しました。