令和7年 津井 春日神社春祭り 本宮【雁来・中央・中津浦】だんじり唄 練り
[音楽] ちゃやっちゃ [音楽] [拍手] [音楽] パ プ [音楽] [拍手] [音楽] プそれ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] なかった [音楽] [音楽] [拍手] え [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] えレ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] て [音楽] [音楽] [音楽] スVI [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 終わり 終終わり終ってくれ ってくれ [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] より [音楽] [音楽] れへたの顔来たぞ それ それ それそ [音楽] [音楽] [音楽] も [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽] ダ [拍手] [音楽] ちち [音楽] [音楽] っっ [音楽] [音楽] よ [音楽] の [音楽] [音楽] おい [音楽] 後 [音楽] [音楽] 最 [音楽] [音楽] い [音楽] あ [音楽] [音楽] ああ [音楽] ま [拍手] さめ まし [拍手] さるぞ [音楽] た ら のえる 風 は なけ 白 のや [音楽] を 払いはの 方女子のそば ね 詰め て いようえた金当時勝負に勝った 娘なぜき たさ なぜ殺し たそれと悟って身が割りと初花が心出し 水 の青となったのもみその無 特たかられた かち 口た 身を [音楽] ふるわし て 荒立ち [拍手] なめ だはは [音楽] 滅せ勝負 に がいおを受けたかがり す 方 悪 きめるこいつの容赦はいたさぬすっこんね おいやれ [音楽] [音楽] フで 引き裂き首をしつ [音楽] [音楽] [音楽] と [音楽] [音楽] [拍手] ゴ [音楽] つえ悪を進め 人なこな ごめやまてねめはまるな 残す死よりまず も す も す つ も もし くど [音楽] る きよ [笑い] ホの と に王のやに隠し あれ出手を持っ てとり されよ [音楽] さあ 語れは剣の 盗賊いずれも立ちをてを せいさ よい よい首 [音楽] こりゃ娘 [音楽] こりゃ出て ちゃいてて じいててさ ぞ [拍手] [音楽] なぜも言ては しに [音楽] かうて [音楽] りうちもお [音楽] 今 はりなって ふを こなれ シた 心では じらし あらやら その時 なる は や の 本 のにれ [音楽] らし 絶 の [音楽] ここの [音楽] 夜 [拍手] [音楽] のこ 哀れ ま 聞く 心 [拍手] さしの方あも 涙 に そな [音楽] の影の あり 一の 流れを く 深い しと ば お お わ上から育て あげ [音楽] 3さあ さえましょう [音楽] さイありがとうございました [笑い] [拍手] 最高 沈めましょう [音楽] [拍手] さいさ [音楽] NA Siの [笑い] [音楽] 命 を 辛いはの 方 上のそば [音楽] よていやとか き勝負に勝ったね 娘なぜきったさなぜ殺し たそそれとさって身代わり と初花が心出し [音楽] 水の泡となったのもみの方が 無心られた が口 [音楽] よしを わして [笑い] [音楽] だ勝負に加藤が 勝つ けしかつら姫 組な な王子の見背く た悪く身動き目される どいこいつの容赦はさ 突っ込んでおい [音楽] やれを こに [音楽] 暴 フソで引 [音楽] み [音楽] [音楽] し [音楽] てあ [音楽] か [音楽] なんでい [拍手] ねいを進め そこ のこ ごめやるまてめ 早まるい のすあり まずまず えどっちがし た うま うま うう うまう ましばらくとおし とどめ はと 次 のの もろやか に隠しあれ ば手立てを持って お返さ れ さあ物がれば剣 のも立ち寄って5000枚なさ [音楽] れよは娘 その て設定じ じじてじ [拍手] ななぜも言うて はくれる ぞ 眠るご [音楽] [音楽] りち まもれ [音楽] 今になって [音楽] 歌ご がれ [音楽] しと た 心で がしらな やその時なのは やす [音楽] け [音楽] れ て [音楽] っと 許し も ね鉄を 飲む 心ぞ [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] きとく 心 さしのかあも 涙に [音楽] しな 順 の影の り 川の 流れを 組むも 深に とく も お [音楽] おわ の上 育てあげ さ やえましょうさい [拍手] [音楽] な [音楽] [音楽] や め ましょう [音楽] さ きお [音楽] [音楽] の 空 に 夢 が く [音楽] 両 貧民 長の 生まれの 坂と され てけば [音楽] 厳しい [音楽] ば どり心の駒がある神をえ [音楽] をれ 小春 今お前や子供に別れる か 正儀のほに別れるか ギリギリ決着のところまで来てしまうてる ん や心配かけ てつまん な見ていて くれ次の大会には ず せる [音楽] [拍手] [音楽] ぞの [音楽] 人 に [音楽] すしこ さばき 片 ばならぬ 男 の 引き分けて クるよ と こはけ たる おがことば [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] 人 の 上げ関上 [音楽] そんなことなら そ し がまし [音楽] であっ た もの [音楽] 君に 迫り ししのせを なん [音楽] ど たろ 投げたろ [音楽] 東京 行くからは何がなんで もえの 金 作らにゃならない 作り [音楽] たい [音楽] 娘 の [音楽] お [音楽] レヤ我が も 父 とれて [音楽] よべる高様何かお話でございます ばか に [音楽] さき が握る電話 のはに [音楽] おはる [音楽] の 遠のも [音楽] お母ちゃんが得な のすぐに病院へ運んでもらったけど なおしはがおがお父ちゃん もうあかんて言うねんそりゃえい な春はまだ聞こえるか まだ言えるかちょっと電話のじき耳元え やったってん か これれ たまえ はる よる やでここに来 てや で風かけ てすまな [音楽] やないで死ぬん や私先生がほぼ死んでしまえば なにもかが水の やそれからな 小春喜んでおくれ 日頃 加藤かとと思ってい たあの 関根関根柱に買ったん [音楽] やれわいも な 日本1の [音楽] おやこれから 先さに水いら ず幸せ 閉じ [拍手] [音楽] 祭り が きこえてく [拍手] 心は何はに 早えど も おいの日に 絡まれ て [音楽] じっとる [音楽] は 鉄を 飲む 心地 [音楽] やしね [音楽] [音楽] 命は 惜しまを立った1人の 娘 を かず よく 頼みます [音楽] 声 次第に せきて墓 なくは けり 遠にがす [音楽] 天 [音楽] [笑い] も霧の さに 隠れなく [音楽] やえ ましょ [音楽] さんだ方 が早いぞ [音楽] ぞ早い早い早い死ぬ死ぬ死ぬぞ死ぬ [音楽] [音楽] [音楽] ぞお やばいも油断だ [音楽] よ はれ [音楽] もい [拍手] [音楽] て終り [音楽] は お白で持よちょいなちょい な あたまたきて [音楽] 忘れちゃいやよ [音楽] あいし度 [音楽] おり のをあちょいなちょい な お前 [音楽] [拍手] 100万まで [音楽] の るまでよあいなちい なを えば 限りがない とこを見て [拍手] [音楽] おの花 よい な なちょいな ちょいでれ [音楽] こよちょいなちょい な せがれ 立てて あの生まれ で こ たきよあちょいなちょい なめ ためれ [音楽] たは 祭り あいも も [音楽] こかすよあちょいなちょい なならのこ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] こり鳥の海をちょいなちょい な じなるとか [音楽] 岩の瀬戸かあの こいしさてはブロク のの せい がい な山の け はに 見 てれるあの 恋しの [音楽] こ見て われるのちょいなちょい なちょいな [音楽] [拍手] 歌えが怒る っこい 怒るたろ こりが 歌うよ ちょいちょい なは 持 [拍手] [音楽] ていせで持つあの 恋 れ名古屋 [音楽] 白で持つ [音楽] よい な あんた まき [拍手] [音楽] てれの えた ちょいの味をあちょいなちょい [拍手] [音楽] な [音楽] ちょっとお早かった早かっ [音楽] た [音楽] おこんな とれんやんな [音楽] て [音楽] [音楽] ね [拍手] [音楽] もそれもうちょっともうちょっと それ [音楽] それ それそれ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] や喋るな [拍手] [音楽] 変や [音楽] これ [音楽] は [拍手] [音楽] るよ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ちゃやばいちゃ [拍手] [音楽] や [音楽] ちゃんへん [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] お前 るや [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あ [拍手] [音楽] [音楽] ちゃちゃ [音楽] も [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] V [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] レツゴ レレ [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] って [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] 前か [音楽] そう [音楽] [音楽] [音楽] 逆 半日前 [音楽] ま後ろ [音楽] 後ろ前前前 [音楽] 沈め ましょう さい [拍手] おいさ [音楽] さら の [拍手] え おる 風で はさ [拍手] ず の [笑い] やし命 を 払いのか 子の そばめよていやうれたか きじ勝負に勝った 姉娘なぜきったさなぜ殺した それと悟って身代わりと初花が心ざし 水の泡となったのも皆その方が 無したたばからられた がし口 ををわし 腹立ち な だ勝負 にが つま大をけし 勝姫 首 たがな なに 謝王子の御心背く方 が悪く動きメルどうぞ どいつこいつの容赦は さる突っ込んでおい やれ坊 [音楽] [音楽] し [音楽] [音楽] つつは お [音楽] [拍手] か [音楽] なりめこれにとんで いれにしい悪を 進めど このこら うクソつめいやまてめ早ある ないい のこすやり まず まずおおやな う う 待待待待待 待 まましばらく おし とどめ き を っと 次しのつきないしどもろ と王の方に隠しあれ 手立てを持って おり返さ れよ さあか物語れば剣の 討いずれも立ち寄って ごなされよ ばい やこれ 娘こら [音楽] っ て じってじじ じゃじゃじゃ じじ じ [音楽] じなぜも言うては くれる ぞ [音楽] ぞ死に [音楽] [音楽] れ今はになって 歌をごがれ [拍手] た 心が いらしやら 首な やら その時なのはやすけれ [音楽] の地に 絡まれ て っとこ [音楽] 許し え鉄を 飲むこぞ [音楽] や [音楽] [音楽] れまは泣きと 聞く ここ さはぎをかあも 涙に 緒 ない [音楽] な 順 の影の あり 一の 流れを む人も 深にしと聞くもの を おお わの上から立てあげ さあ や変えましょうさあ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] お前 [拍手] こりまで ちょいなちょい な れ [音楽] ど 立てて [音楽] [拍手] 生まれるまでをちいなちい なちいな ちい けれ [音楽] あいし こ や誰が上 だご [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] おあちいなちいな [音楽] も [音楽] [音楽] せせ [音楽] [音楽] こて けけけけけけけけ [音楽] [音楽] 終わりか若 [音楽] よ [拍手] [音楽] 最後最後 [音楽] [音楽] チ [音楽] [拍手] [音楽] せ [音楽] [音楽] 丈大丈夫 け [音楽] けやや [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 3 [音楽] て [音楽] ピス焼きや [音楽] [音楽] [音楽] や 沈め ましょう [音楽] さいき [音楽] な ラニは のソ [音楽] が ば なく [音楽] 妙 君民 長屋の れの [音楽] 持て はされ て行けば 厳しい ばみどこ に心の駒がある神をとけよ 教えて [音楽] おくれ 小春 わお前や子供に別れる か 正の困りれるか ギリギリ決着のとまで来てしまうてるん や心配かけ [音楽] てつまん な見ていて くれ次 のり は 必ず かずかて見せる ぞあ あ [音楽] さ [音楽] 人 に 潰し さばき 語ればな [音楽] ぬ [音楽] のけ [拍手] てて プレイある よ おけるおがばこ [音楽] [音楽] 糸道 上げ関は [音楽] こんなことなら 変るし 信長 がまし [音楽] であっ た もの 金に 迫り しとのせを な ど ない たろ 投たろ [音楽] 東京へ行くからは何が何でも の 金 作らにゃなら ない けり [音楽] たい [音楽] 娘の [音楽] 晴れ [音楽] 我がと入れてよ 立てる様何かおのございます と ばり に [音楽] さ が握る電話 のに る の き のしらせ たもしもしお父ちゃん お母ちゃんがき特な のすぐに病院へ運んでもらったけど なお医者はがおいしはんがお父ちゃん もうあかんて言うねんそりゃえいこっちは な え小春はまだ 耳聞こえるかも言えるかちょっと電話の仕 耳元えやった てかこれれ たま はいこる よ小春 うわいや で3や で 長いや ひど苦をかけ てつまん な る死ぬんやないで死ぬん や死んでしまえば なにもかもが水の泡 やそれからな 小春喜んで おくれ日頃 勝とう勝とうと思ってい たあの 石根関根八田に勝ったんや でわいも な 本 1あ [拍手] 長 [音楽] あるまぶさを 閉じる 時 松 が聞こえてくる [音楽] [拍手] 心は何に 早めの [音楽] も 大の西に 絡まれ [音楽] て 法 は 熱を のむ 心地 [音楽] どやしね [音楽] 命は惜までを立った1人の 娘 を かず よく頼みます [音楽] 声 次第に せきて高 なく生き はけ 遠に [音楽] たすけ [音楽] お お お霧の深に隠れなく さあ やえましょうさ [音楽] [拍手] いいいいよいい [音楽] [音楽] よ前 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ない [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 危っ [音楽] [音楽] ス [音楽]
2025年3月29日 兵庫県南あわじ市津井 春日神社春季例大祭の様子です。
チャプター入り
0:00 オープニング
1:08 正司前 練り 中央
7:31 正司前 練り 中津浦
13:53 雁来 だんじり唄「玉三」
27:39 中央 だんじり唄「玉三」
41:48 中津浦 だんじり唄「王将」
57:39 道中 道唄ちょいな節
1:06:45 宮入 練り 中央
1:17:22 中央 だんじり唄「玉三」
1:31:00 練り 中津浦
1:40:43 中津浦 だんじり唄「王将」
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