電車に乗らない日本横断の旅 番外7.5日目 越後湯沢から大阪へ帰る
日本団旅7日目の帰りの工程を紹介して いきます合津若松6時8分発の見線で小 まで向かいました小からは上越線で越後 川口へと向かいます乗車したのはこの地区 でおな染みのE 129越後川口では安田屋さんでお昼ご飯 を調達して宿に乗車越後川口から小まで 起動車で移動したというありバを作りまし たここまでは前回の動画で紹介済みですが エチゴ沢から自宅まで帰る工程です エチゴ沢には13時11分に到着ここで 15分の乗り継ぎですシの外観を取ったら すぐに次の車両へと移動します北越急行の 夢空に乗車します両編成で1両目だけが 夢空やはりこちらに乗りましょう 車内は快適な転換クロスシート駅には夢空 のパネルもありました エチゴユーザーを出発この2日間同じ ところ行ったり来たりしてるような感じが しますエチゴユーザーと6日町の間は昨日 と表で3回乗車こういう乗り方はフリー キップ様々ですね週末パスありがたい キープですこのまま北線から直越まで乗車 します週末バス北越急行乗車が可能という ことでこれは大意に使っていきましょう 北に入るとトンネルが多くてトンネルに 入ると窓はこんな感じ何にも見えなくなり ますまこの動画をご覧になってる方は今更 なんですけれどもこの車両窓の上のところ にこんな機械が付いてましてトンネルの中 に入るとこうなります [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 見事な映像なんですがBGM が大きめモータンも大きいのでそれに負けないぐらいの BGM を鳴らしています静かに乗りたい人にとってはちょっと耳触りに感じるかもしれません うるさいと思う人は2両目の一般車両に 乗ってくださいというところなんでしょう けれども1両目は転換クロス2両目は固定 クロス私は地元の鉄道アナリスト川島両 さんを尊敬していますので転換クロシート 信者です1号車で夢空ならではの映像と 音楽を楽しみました うるさくなったのか3回目の映像ぐらいで 後ろの車両に映る方いらっしゃいました 最方で新越本線に合流ですが特急白雪に 追い越されていきましたそしてそのまま 新越線に乗り入れて直越に到着です車庫の 様子はピントが合いません雨が降ったり窓 が曇もったり暗かったりすると車窓の動画 難しいですね直越駅には14時56分に 到着1時間30分の乗車でした週末パスで 1万3480円分利用しました十分元を 取ってます 直越駅には復刻ラッピングのET127が 止まっていましたそして乗り継ぎ時間 あまりありません次の列車は観光列車 ホームに下るぞ [音楽] [音楽] いや間に合いませんでした駅員さんたちが お見送りをしていますはいこの列車には 乗りません 乗車するのはお高い観光列車ではなくお 手頃な観光急行車内は昔ながらのボックス シートこの懐かしい雰囲気を楽しむ観光に 乗車したいと思います先頭のク波455は 指定席ですので自由席の413系に乗車し ます急行料金は500円先頭のク波455 は急行う幕にクズ流の看板これはいいです ね車内の中釣り広告は懐かしいものがミニ 収油権ですよ そしてこの地図昔デッキにありましたね 時号増発新幹線でなく上越線の特急181 と183ですね右の現売機今のに比べて 使い方簡単観光列車ですのでスタンプ台が 設置されています記念撮影用の看板 でしょうか帰り先頭のク波45号には 洗面所が残っています直駅を出発重席は かなり空いてました非は意外と混んでまし たねなんか常連さんで込み合ってるような 本気を感じました ルザーシクラ夢空観光急行うまく乗り継ぐ ことができるんですね意図的に組んだ ダイヤかどうか分かりませんがなかなか 絶妙な乗り継ぎでしたさて直を出発して 少し経ちますが間もなく保存車が見えてき ます上気機関車D 5175住宅は途切れると見えてきます はい見えました 列車はトンネルの連続する区間を抜けて 親知らず海岸へと来ましたが雨が強くて 景色はモヤっとしています乗車したのは 2024年ですが2025年からは急行 料金が不要になったそうです有間川駅に 停車海を見るための停車だそうですが こんなですのでとりあえず列車の撮影を 方向膜もありますがサボも利用しています 急行指定席いいですね出発すると時鉄 455神社がやってきましたお賽戦タイム ですお気持ちを納めると健康のお札を いただきました 乗車時間47分糸井川駅に到着所要時間は 普通列車とほぼ同じでしたさて今日はキア 52が頭出しをしてる日ですか出てません ねまこの雨ですので出ているわけないと 思っていました屋外展示の日は3回訪れて いますが3階とも雨で出ていません 糸井川ジオステーションジオパル何度も 訪れているんですが次の新幹線まで時間が あるので中に入ってみましょうさっきも 言いましたが今日は秋葉52外に出ている はずの日だったんですが大雨で今日も中に いましたプラレールの大規模なレイアウト にHゲージそしてNゲージのレイアウトも あります糸井川駅の様子うまく再現されて ますね そんな糸井川駅を高速でカシオペアが通過 改札の前には大糸線ゾビバスの時刻表が ありましたこの先は順頭に北陸新幹線 サンダーバードを乗り継いで帰るんですが 一気に帰るわけではありません糸井川から 大阪に向かう場合途中富山から金沢の間で 1回降りた方が安く済むようですという ことで今回は高岡で記車して夕食を食べて また新幹線サンダーワード乗り継いで帰り たいと思います 新潟駅でついつい買ってしまった新潟限定 のビール風味総会に捨てて軽くやり ましょう 糸井川では大雨が降ってたんですが富山に 着く頃には少し春間も見えてきました高岡 で降りて夕食は少し歩いていくところで 取る予定をしていたのでこれはありがたい 高岡駅ではベルモンタがお出迎え 夕食の場所は歩いて17分ぐらいかかる ようです少し雨が降っています 今日の夕食は回転寿司寿司食い天名の由来 が渋きたいなんかネタ古そうな感じがする んですがま入ってみましょうお値段は ちょっと高級な回転寿司 まずは白身魚3種類盛り合わせ左から カサゴですカサゴを握りでっていうのは 珍しいですね真ん中は車台富山県では 魔東台のことを車台と呼んでいますこれも あまり刺身で食べる魚じゃないですね右は 真鯛です こちらはほぼですコリコリとして 美味しかった発覚は北海道と富山で食べ られるお魚北海道ではよく見かける魚です ので何度か食べたことありますが富山で 食べるのは初めて独特の風味は北海道と 変わらずこちらも美味しい富山はのぶり です天然物ですし時期的にはあまり油は 乗っていませんが天然を感じられるお味 でした これは一見普通の軍化に見えますけれども サが入っています油乗っててうかったです ね いや点名はちょっとあれかなと思ったん ですけれども当たりのお店でしたお会計は 2000円ちょっと超えました5時半 ちょっと待ったぐらいに入転しました けれども帰る頃には行列ができていました 早めに行くのが正解のようです金タ高駅の 周辺もだんだんとお店が増えてきています この辺りゆっくり滞在していろんなお店も 巡ってみたいなというねまそんな街でも ありますけれども明日は会社が待ってい ますゆっくりしたいところですが帰るとし ましょうホームに上がると駅前にはなん ちゃラインまここは止まらなくてもいいか な お腹も満たされたところで再び北陸新幹線 に乗車します旅をしたのは2024年6月 海業して間もない北陸新幹線の金沢鶴賀間 初めて乗車しますこれは楽しみです車内は かなり空いてました 剣43号で敦賀まで58分の乗車新高岡丘 から乗車して1息で金沢を出発開通して2 ヶ月少々の新選区間を走っていきます 楽しみです 今回の帰りのルートはまだ新しいうちに この区間に乗っておきたかったということ で北陸ルートを選択しましたさあ駅のコ内 を出て新鮮区間に入っていきますまこの 辺りは北陸本線と並行していたので大体 どの辺りを走ってるなというのが分かって いた区間なんですけれども香が重すぎた 辺たりからは北陸新幹線と離れていきます その辺りがどんなところ走るかなと気に なってたんですがま地図を見てると8号線 に近いところを走るんだなと思っていたん ですが新幹線高果を走りますので目線が 高いんですねサ下を渡ったあたりから北陸 本線は地上におりますのでまその辺りも 効果で走るその景色の違いを楽しむことが できましたこの先動画を止めたところで 通過するんですけれども全の近くで全工場 一望できるんですが残念ながら動画の撮影 止めてしまって撮影することができません でした工場内で保存されている蒸気 2272の姿が確認できました2025年 6月の初めですけれどもまだどこに移設さ れるか決まっていないようです1時間足 たらの乗車で鶴ヶ駅に到着ここで大阪方面 のサンダーバード号に乗り換えます海洋前 には乗り換えに長い距離を移動しなければ ならないや乗り換えに時間がかかるといっ た報道が飛び交っていましたがそういう 潜入感があってからか意外とスムーズに 乗り換えられたなという印象です スムーズに乗り換えることができました 19時44分発のサンダーバード44号ま 鶴賀でトイレに行って弁当買ってってなる と忙しいかもしれません鶴賀から先は お馴染みのサンダーバードですが鶴が出発 して本線に入るまではちょっと新しいとこ を取ったので面白かったですねまた後日 改めて明るいうちに訪問してみたいなと 思いました 今日は朝5時半にチェックアウトして見線 シ倉北線観光急行新幹線と乗りで大阪まで 帰る工程当時49歳のおっさんには ちょっとハードな工程でした サンダーバード乗車後はちょっとぐったり 気味だったんですけども大阪駅に到着する とこんなのが止まっていましたパープル さんがラッピングのこのトリ号ということ で動画はここまでです次はまた合津若松へ と戻っていきますが別の動画で紹介したい と思います最後までご視聴いただき ありがとうございましたまた次の動画でお 会いしましょう [音楽]
電車に乗らない日本横断の途中に帰宅する道中の動画です。
【電車に乗らない日本横断の旅の概要】
・スタート地「たびら平戸口駅」
・ゴール地「東根室駅」
・日本横断の行程で鉄道車両のジャンルとしての「電車」には乗りません。
・公共交通機関を利用を基本とし、飛行機、長距離フェリー、夜行バスは使用は不可。
・何度かに分けて日本を横断しています。動画の順番と実際の旅程では日程が前後している事もあります。
・自宅や宿泊地への移動、道中の寄り道では電車、飛行機ほか公共交通機関以外も利用可能とします。
・2024年6月に旅しています