【北海道探訪】厚幌ダム~のちに穂別~Part2
冒険してる感じがうん。 出ていいんじゃないですか?ちょっと木が多すぎるかな。ていうかすごいよ、これ。絶対ゲームだったら崩れ落ちるはず。橋だよ、あれ。ちょっと怖かったもんね。確かに すごい景色す。ちょっと一瞬ジャパニーズ感が。 [音楽] うん。あの奥とかすごいね。 男とか行ってみたくないですか? ここで ああ、ここでついに非常にいつでしょ?ここはもう打って変わって風も少ないね。なんか そうですね。なんか 今我々あちらの方から道なりにこう来まして はい。 で、この景色 で僕が今1 番やりたいことは洗車ですね。あと傷のチェックね。 傷のチェックですね。あとね、 そうだ、そう。あの、忘れてたけどね、葉っぱ取りに来たんだもんね。 そう で、お目当ては待つ。 はい。 ああ、もう、あ、手ついたら取れない。これにおいで。ベタベタつくしね。 本とね。 へえ。ガンガンガンポシン。本当ガードレールつけた人めちゃくちゃいいシトしたな。大絶賛ですよね。 あしょ。あ、ええな。ここを通行止め解除されたらビッグブリッジ 5個やりたい。 これ、これ、これ。 あれ、そういえば今のでちょっとくれずちょっと思い出したんですけど、 あの、運動会とかでよく聞くんでてデててあるじゃ。 あるね。 あれ、カバレフスキーさ曲の同士ってくる知ってました? あ、そうなの?はい。 あ、でもそれ知っちゃうとなんかやな感じだよね。運動会で頑張ってる子供たちは同消し張りかいって話でしょ。ちょっとやだね、それね。ま、そんなのを知らずに曲の雰囲気でやってんだろうけどね。 [音楽] うん。ちょっとこっから種にしてちょっと炎上させますか。 何?どういうこと?あ、現在教育の [音楽] そう方について。あり方について あの同士ってどういうことだって言って 同け感でバテラの子は同け感 同け感ってこと 茶紋のつけ方もそこまで来た。なんかなんだろうところですっきりしないなと思ってまず何その共容っていうあ、ま、 [音楽] うん。 まずそうそう共容の認めるんだけどな。な、何て言うのかな。その重箱の隅の続き方も腹立つし。 [音楽] すごい。橋の上からの風景。 こっちもこっちもこっちも。 これすごいっすよ。これ すごいな。これな。 ええ。ここあれだよ。それこそデートとか [音楽] いいんじゃないですか。 うん。そうだね。この辺りはちょっとテンション上がるかもね。 ま、明れに来ないとちょっと怖いかもしんないけど。ということで皆さん彼女彼氏を作ろう。 [音楽] ああ。いやいやややや。ダンパフ。いいね。全然乗り気じゃない感じ。 [音楽] [笑い] いいね。なんか道の感じ良くないですか? このうん。 すごいよ。これ いいっすよね。うん。 ここ通行止めにすんのは分かるわ。何?みんな来ちゃうからってこと? [音楽] いやいや、地震でそれがそこ通止めだったんですよ。このこの区間本当に。 ああ、はいはいはいはいはいはい。 なんですけどやっぱり橋多いじゃないですか? 橋多いね。毎ってことか崩れたりしたらみたいな味なのかな。 はい。 お、なんかすごい。おお。 [音楽] ちょっと迫力ある映像が取れてればいいな。い やって感じね。 自然相手だとこういうことあるからやっぱいいな。 そうですね。 ですよね。 この先でそうやって食事の予約してで連れてってみたいな。 [音楽] これ多分たらいいデートコースなんじゃない?これダム。 これ何? いや、すごいな。やっぱこういうとこテンション上がっちゃうな。あ、すいません。やっぱダムなのかな?ここ。 ここもダムなんじゃないですか? こっちか。ダムなんだ。 こっち。ちょ、わかんないね。 わかんないっすね。 でもダムだったらなんか名称を掘ったやつとかなんかありそうだけどね。 あり。なんか書いてそうだよね。何も書いてないのは。 うん。 え、でもこんなにしっかりと水溜めてる施設ってダム以外になくない ね。うん。そうなんすよね。 ここで遊ばない。 [音楽] なんかめちゃくちゃ岩き落ちてきてるけど。 本当だ。落石注意っていう。ま、そりそう。うわ、えな。 大丈夫?今、今やめろよ。 本当だね。 あ、ここで行けないじゃないですか。 ああ、一般車両通行止めだから。あ、鹿、 すごいな。こっちに行くの? あ、降りて蹴るのかな、これ。これ。よいしょ。あれ?行けるかい?あれ?もう、もう行き止まりじゃないか、あれ?地味な絵だな。 [音楽] [笑い] [音楽] いや、ここでな、なんか気い抜いてさ。 うん。 そのイケポちゃとかしたらバズるんだろうけど。 [音楽] ま、さすがにそんな そうだよ。俺車の修理費用とか引き上げ出さないよ。 [音楽] いや、あの、俺も言わないそこは。 [笑い] いや、でもなんかすごいね、手軽に森林欲ができますみたいな。ですね、あの、車移動できる森林浴っていう雰囲気だね、ここね。 [音楽] 湖もあるし。 で、ちょっと虫が嫌だとかさ、ちょっと歩くのは長い距離きついなみたいなの。 人はこれおすすめですね。 うん。手軽に自然に触れ合えるから。この道はいいね。 いいんじゃないですか。 [音楽] [音楽] せっかくだから記念館、中村記念官、博物館、別動の森、この辺り行ってみる。 なんかどれか行ってみますか。 個別観光か。 うん。じゃ、ちょっと行ってみるか。 うん。 なんかさ、宿泊する日あの旅より うん。 日狩りの方が うん。その目的がうん。 ホテルになると止まることにこうワイアスをかかっちゃう。それで日帰りはなんかこう行く先の先で楽しまなきゃっていうなんか 感じが出るから日帰が実はこうエネルギーを注げるんじゃないかっていう。 そう。寝床どこ近くに決まってた方があ、全力出してもすぐ休めるからいいやなんない。 はい、終了。 嘘。え、なんで終了だったもう、 え、 納得しちゃったんだ、また。え、何これ?タイムトンネル外博物館があり。白の時代にタイムスル。 あ、そういう作りなのね。 あ、いいじゃないですか。ワクワクするじゃないですか。 あんナイトだ。はい。 行きましょうか。あ、私電気つけます。せっかく。 そうだね。ちょっとさ、ちょっとこんなこと言いたくないけどさ。 うん。 なんかタイムスリップとか言うんだったらもうちょいこれなんとかしようよ。これ。うあ。 あの、子供の頃とか、あの、感じました?恐竜にロマン。 あ、ま、多少は感じたと思うけどな。 あの、図鑑の端から始まる名前を覚えたりしました。 いや、そこまではしてないわ。 あ、僕なんかそういうタイプのちょっとあのやばいタイプの子供だったんで はい。あの、 もう忘れてんですけど、あの、電車もあの数字丸覚えてみたいなですか? 木なんとか系とか。ああ。はいはいはい。 恐竜もなんかそのいだったんで。 はい。はい。 で、何ここも同じような子供の頃来てたら同じようになってただろうなみたいな。 興奮してたんじゃないかなっていうのと うん。 あの、ま、ある意味こう社会不適合者の機質がもうその時からあったんだなってサラブレット。 いや、そういう子供は多いしょ。好きなものにさ、めちゃめちゃっていう。 いやいや、もちろんそうです。うん。 そんな別に特別だとかじゃないよ、別に。 [拍手] サラブレットだったのかなってないって。普通だって。 あ、これでもあれじゃないですか?作り物じゃなくてパチ物じゃないですか、これ。 うん。多分ここに展示されてるのはそうだと思うよ。グンブり焼き 山虫。山虫。ああ、 なんか作り物みたいに見えちゃうけど、これ本物なんでしょう? 本物っぽいっすけどね。 なんかやるならちゃんとやってほしいっすよね。なんか最後まで責任も うん。ていうかさ、これも結構貴重なものなんじゃないの?これ 腐るあんじゃない?あんのかい?うん。 なんかすぐこう盗めちゃいそうな感じになってるけど。 これじゃ盗南被害なの?これ開いてるやつ。 いや、なんかワンチャンそういうも出てきてるなと思っちゃってさ。 あ、2枚。 あ、すごいですね。大きな本物か。これ でおもちゃよな。 これ怪しくない?なんかもうふブらりと来てあくつけて最悪なゲ。 [笑い] [音楽] これどうする? 上行ってみるか?上行ってみる。 下、下も続いてるけど 下は多分ガーの方でしょ?さっきのところにもでしょ? うん。 たらじゃない?ま、ちょっと行って。はい。ではこの後遭難します皆さん 楽しみにしててください。 [音楽] はい。夕方のニュースでお会いしましょう。実報道されんのかな?あ、ないか。 なんか操作願いが出されていてとかいう男性 そうか。まずまずね。 そんなもないんじゃないの?こんなとこだったらまいそう。マジでもういんでない? もうちょっともうちょっと行ってみよう。 もうちょっと行って。 ほら、あそこに案内版あるもん。 はい。あ、もうな、クソほども絵になんないしさ。 ただただ疲れるっす。ほら、そこを小なトークでほらほら疲れるつってさ。ほら、あの、 ちょっとごき嫌斜めなんだから。そんなうまいこと言ないですよ。 いや、そう。うん。ごきげ斜めだよ。今 斜めなの?うん。そっか。うな。 なん、何やったらいいのさ 。本当ちょっとこう入っただけであれだよ ね。方向 を失うよね。あ、そうだね。俺元々方向 感覚はないからさ 。ま、どこ行っても新鮮なんだけどさ 。 めちゃくちゃ思考じゃん。うん。だ よ。あ だって一方道の地下歩行空間とかあんじゃん。 はいはいはいはい。 あそこあれ寄ろうと思うじゃん。はい。 で、途中でね、で、トイレ入って出てあ、急げ急げつったらあの最初の地点に戻ってく。 あ、案内あるわ。 あ、座席のに戻り、戻りましょう。 そうだね。ちょっと時間的にもね、もう。 はい。 あ、こっちかな?こっちですね。 こっちだ。 あら、なんかお、いいしょ。なん、川でも流れてたか、これ。どうなんですか?うわ、めちゃくちゃスめてるじゃないですか。 [拍手] ゴリゴリスめてるじゃないですか。 お、で、 でけ、でけえでけえ。 クイーンですね、色味的に。 うごでかいね。 あ、しかも見た。うん。で、 葉っぱ落としたよ。すごいね。体調4cm ぐらいあるのか、あれ。 いや、でかいっすね。あ、大スめバちっす。 こわ。 よいしょ。おあ、なんか神秘的だね。スめばっちゃう。これな。 あ、こっちかい。結局 こっちじゃないですか。うん。下じゃない気がする。 あら、なんか測計ずしてこういいロケーションの うん。ちょっと行ってみたいけどな。いや、行ってみたいならぜひ 行くかい?うん。 行くか。こういう時はほら、やっぱり自分の魂が揺さぶられる方がよし。導きを信じて。そう。機会すか? いや、なんかこけんだったらもっと果てにこけろやっていう。 わかんない。今こかしたのも継承してるのかもしれない。あ、これ以上じゃ行くんじゃないと。のよつって。 はいはいはいはいはいはいはい。 これ以上踏みる中。 はいはいはい。誰だ?山のせいの匂い貴様らここに立ちらせるわけにはいか。 すごいすね。めちゃくちゃ低い声ですね。それちゃんとカメラに収まってんのかなってぐらいもうものすごいなり響いてますから。 まあテロ入れときは分かるしょ。うせえな。これは俺が行きたいとこに行くんだ。邪魔すんじゃねえ。 はいはいはいはい。 ボな人の声を まあ嫌いではないではそなたの意地見せてみるがよいてなるんですね。 そうね。この後何が起こるかはまジ君次第道に出ちゃったよ。 [笑い] 舗装された道に出ちゃったよ。苦しい。 ああ、止めてたんでしょ?山の髪。 そう、そう。 めちゃくちゃお家に帰れるけど、これめちゃくちゃこっからあのしから歩きます。 [笑い] おい、山のせいの何置いたやつ?どうした ?なんか見せてくれんじゃねえのかよ。 [音楽]
天気の良い日が続くので今回も自然を求めて「むかわ方面」に遠出しました。
後半の今回は厚幌ダム脇の林道で葉っぱ集めした後に、さらにあつまダム、穂別と車を進めます。
今回の終着は穂別 道民の森です!
またまた色んな話をしましたので到着まではラジオ感覚でお聴きくださいませ。