2025年6月1日 小千谷 牛の角突き
[音楽] お願いします。 うん。 [音楽] [拍手] [音楽] 始まった。 ちょっとるかじゃ。 [音楽] ここは1はい。 入 フランスの方が英 [音楽] あと1持って。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ、はい。 というこれでは皆さんご来場ありがとうございます。えのよで、え、あったかい格好でご覧の方お願いいたしたいと思います。え、それでは本日の取り組み発表をします。え、第 1 [音楽] 大岩山の泉宮対南公園高原翔平。第2 回が浦隊ゴルの信号2 号。え、第3回が平川町対の太郎。 [拍手] 第4回は塩ク対の [拍手] 第5 回がの大叔第6回が谷3 号対朝のえ、第7 回が大和郎対ジの学第8 回が旭日の大家1号対の 第9回天龍 対国龍。第10 回は山寺本対山の天。第11 回はの対の中。第12回がの2号対山天。 [拍手] え、第13回がう木の丸坂対正常の 大14回東山小学校竜太郎対の信吾1 号第15回が朝対 中野第16回が大門対高 フィ第17回がの対寺 [拍手] さあ、今お手元の取り組み表の通り、え、最終回第 17 回までの取り組みが集めて決成をいたしました。 今、あの、猫が腸内でこう手を叩きました けども、え、昔はこのというのは、え、 この日に取り組みが決まっておりました。 え、この時ここに集まったの顔れを見て そこで取り組みが決まっていたんですね。 え、で、取り組みが決まるとこうやって テコが手を支えてこの取り組みはこれで 決まりだよとおいう風にしてたわけです。 で、今では、え、大体、え、3日ほど前に 取り組み審理会というのが開かれまして、 そこで一旦取り組みが決まります。え、 しかしですね、その後に例えばうちが怪我 をしたり崩したり、ま、そういうことが ありますとうちがこう出場できないそれに よって取り組みの中止ですとかあるいは 変更というのがあるんですね。 今でも必ずにはその最後、 え、始まる前に手を叩いて よし今日はこの取り組みだよということで決めてるわけでございます。それもあの私たちこのの族のです。 さ、え、最初の1 番が岩の泉と、え、南浦の平でございます。 えっと、東平は今日ここに始めて、この、え、東場所に初めてたでございます。 え、最初のですね、何かは少しをつけて回転をご覧になっていただきます。 [音楽] で、これ、あの、なぜかと言いますと、 はい、え、デビュー、私たちの地域はこの 3歳にならないとここでことができないん ですが、デビューのうちはやっぱりその 操縦上に慣れてないんですね。で、操縦所 にまず慣れさせるために少しこう砂をつけ て要砂がついてれば安心して結構しますの で、え、そのをつけてご覧させていただき ます。先に入場のが、え、南高原の後から 入業のがの泉でございます。 [音楽] さあ、あ、東西あるの若いなんです。え、で、こうやって今砂をつけて少しまず、え、相手のチームの砂がついてればうちは落ち着いてこう戦うことができます。 てもこの状に慣れさせるためにを付けでの 対戦となってわけです。え、お方に白い口 が同印のない方がでございます。 え、先ほど私あのオう動物のオというのは その戦う本能を持ってるんだ。 え、このうもうて頭をこう合わせて打ち合ってるっていうのはこれまた同の本 この頭本能を持ってるがゆえにこうやってしますよね。泉が押せばこうやってがおきたい。 で、また今度は泉が、 今これ手はあの砂をこう簡単に持ってるように見えますけどあのやっぱり技術がいるんですね。特に うちの動き自分のだけではないんです。自分が持ってるだけではなくて相手のうちのこの動きもちゃんと見ながらこうで砂を持って戦いをさせております。 ま、こういうのを分かった人の地域では 砂っていうんですが、やっぱりこの砂が ついてることによって、え、引き分ける時 も簡単ですし、え、うちの反省してるけど 、さあ、泉が押む、押む、泉宮が押し込む 。それをどう兵がこの頭をるっていう2人 でですね、なんとかその泉のおをこらえ ますね。関西私たちでいうと大体そうです ね、小学校の高学年から中学生ぐらいと いったところなんです がこの領流が分かりながら自分の力を懸命 出そうとしてます。さあ、今度は宮がまた とする 。これまた あの本当に頭を下げてでどうでしょう? 今度はもうバリで兵がお使いそうとして ます。 よっしゃ。若ゆってのは本当はこう遊び半分ぐらいでもこの場で喧嘩をしてれば私たちはいいなと思ってるんですがもう今日は一生懸命です。この 目の向きお互いのこの黒目の向きを見ていただきたいんですが相手の方ちゃんと前の方に黒目が来てます。 うちの田戦中打ちのね、やっぱりこういう風にならなきゃダメなんですね。 まだどっちもそうですね、おそらく 700km あるかないかぐらい本当にうちはまだまだこう私は可愛いでなっていう風に見ちゃうんですが、ただその小体が体がいいね、このアの踏ん張りなんかも見てもらえば力が入ってるのは本当分かると思います。 さあ、犬宮またものを当たって前に出る。また頭を仕掛けて さあ、の判断で少でございます。 [拍手] [音楽] [音楽] さあ、あ、若いが頑張ってしました。東方の砂が見ます。 1 つ皆さん、今一度大きな拍手をお願いをいたします。 [拍手] もう特にこの鼻の辺りが泥がついてるっていうのがいかにこの伊藤があのを下げて戦ってかね戦ってかっていうのをこうるものでございます。え、先に引き上げが整でございます。 [音楽] 後から気合が泉でございます。え、第2 回、第2 回は村の末。対、え、見頃の勢、新2 号でございます。 [音楽] え、今の1 番見ていただくと、この鼻のところに砂が通ってるのが、あ、皆様もお分かりただけると思いますが、え、この花にとっては最大の所になります。 で、そこに今が通ってるので、 最後引き分ける時などはそれをこう引っ張ればう [音楽] で我々も1 人でその砂を取ってくます。え、これ何かしてくとこの砂を取った戦いへとなっていきますので是非ともその辺りをお客様から 1 人また見ていただきたいと思っております。 さあ、ただいまのが裏の末でございます。 [音楽] さあ、この末、え、そして後から入ってくる信号艇 2号、この2等の年齢は3歳です。 ただこのはもう確、え、 [音楽] それぞれ、え、岩手県から導入の、ま、こちらで経験をしてるでございます。 [音楽] さあ、後から、え、選手、前でございます。 うん。うん。 後から入ってきたこの新2 号、あの黒ですが、こうちょっと分かりにくいとこあるかもしれませんが、こう広い木が少しまっております。え、こういうけ並みせ私たちの地域は格迎っていうが昔からこの格式喧嘩をしない人はいないだと言われるものでございます。 [音楽] さ、これはですね、今ちょっとうちがこう若いからこういうことをやるんですね。これあの決定こう戦いが嫌だとかそういうことではなくて若いからうち遊びたい。ただこの遊びたいと思った時に相手のうちのちゃんと近くにして遊ばないとダメですね。 相手のうちのそばに行けないということは相手のが怖いからない。 やっぱりそうではなくて相手のは怖くないよ。で、ここで遊べるってことはここの上も 自分にとっては怖いだよっていうの今はこう砂を持ちながら、え、頭をなんとか合わせにこうたちに教えようとしてます。 で、ま、若い人はどうしても実際やって遊んじゃうモードに入るとなかなかですね、 これを切り返すのって結構大変なんですね。 さあ、今末がこう押し込むんですが、末が押し込むんですけど、この黒の黒牛のもうこの信号はもう自分は遊びたくてしょうがないんでことはそれだけやっぱりねの人怖かってないですね。 [音楽] [音楽] あの、私たちのだとこういうの、あの、がなって愛が良すぎちゃうってんです お さあ、今日はちょっとこれ以上は無理をさせないということでここで引き分けにさせていただきます。 まだまだこれから経験を積んでこういう若いが成長していくわけですので、 1 つ皆さん、あの、この若い人に温かい発表をお願いをいたします。 [拍手] [音楽] もう全はまだまだ遊びたくて遊びたくてしょうがないですね。 [音楽] さ、先に引き日上がでございます。 の持ちは国木清さん、吉田レンスの鈴木子さんです。 信号午前2号持ち、え、コ沢司さんです。 [音楽] さ、後から次前2 号でございます。牛持ちの方にお願いします。印をつけてくださるようお願いいたします。 [音楽] はい。え、はい。第3 回沢の山計山対和の太郎太郎でございます。 [音楽] え、お客様に、え、1 つお願いがあるんですが、私たちやっぱりう持ってるもの、これうち持ちといいんですが、自分のうこでいい戦いをして 終わると必ずですね、場内を引き回すというます。 え、これはう持ちが今日自分のうちがいい そのができたのはあなたいわゆる相手の あなたのうちのおかげですという思い で回しをするんです。 道書はそういう思い出はしてないんですが、これはまたちょっと後で説明させていただきますが、 この最後の1 回の時に大部のお客様からといただくていうのはこれはあの私たち本当に気持ちけるものでございますので是非とも素晴らしい戦いには大な発をお願いをいたします。さあ先に、え、入場のが、え、山の太郎、太郎でございます。 [音楽] や郎の気持ちは2セリンゆかさんです。 え、この年や太郎、これもまだ年齢が3 歳ね。 え、ただこう非常にこう1 [音楽] つが大きくなったなというのが、え、うちの第でございます。え、本当に 1超いでね、大きくなりました。 [音楽] え、本当にあのサイゼスのお客様にお願いをしますが、同内状況ですのでこれから今どんどん戦いが激しくなっていく [音楽] この場内の泥がお客様のとこに飛んでいくこともあるかもしれません。分に気をつけてご観覧をお願いをいたします。 こう内のや郎がですね、この前やってこう土をこう蹴り上げるようなましたけどあの前書きっていうんですが、え、前価書きとかそれからえ、この地面を凝るような手まホールっていう、え、これはあのこの石たちが走を持ってい [音楽] たらこういう小さをしてます。 え、こうやって自分の体をやっぱり動かし てで今日の俺の相手は誰だよ 。相手の今のが太郎でございます 。 さあ、そして後から友の田寺沢の計算計画団でございます。 [音楽] 小平山の気持ちは本田のゴさんです。はい。さ、この計団は 1 つ名が上が上がります。4歳。 の方に赤いが計算、え、黒いがや郎でございます。 こうしてみると本来は小さいが違うのでもう少しこう体格の差があってもいいのかなと思うんですが、え、これはやたが大きいんですね。 [音楽] え、団の学校回りはやっぱり大きいですが、この頃の 1 名ていうのは結構買い方の大きいられます。同計が仕掛ければこれを [音楽] さ、太郎がます。これを感がまだい お方のこの足のこを配りてんですかねえ、ホテミングで言えばフットワークをしてこう本当に正面体がなってできれば横から横から落ち込みたい で落ち込まれても どちらのもこの体の柔らかさを失ってないね。 これがすごく大事で、え、我々よく体を固してなんて言い方しますが、 また我々人間もそうですよ。全に力が入るとこう体が動かすくなるんですね。そうではなくて体の柔らかさをちゃんと保って口が垂れ替える。え、 [音楽] また検はこういう風になってもらいたいです。 今こう形山が落ち込むんですが落ち込まれてもや郎がどれと足をうまく使ってで今度は切り替えるで切り替えされても計感があの次の山らさでねこうやって次を山の宮太郎の攻を受け止めてます。 [音楽] [音楽] もうこの3対4歳1 体としては違いますけどはもうどうもドローラになれながら一懸命自分の力を出としてます。 [音楽] もうこれ砂持ってるの方が多分大変なんでも半とについて でこの力をまたせるようにしてます。 さあが仕掛けるが東京番がこの柔らかいを使って受け止めるではて使って場所もまた中央に回ってきます。 ここできれば切り替えて狙いたいんですけど。 さあ、後の判断で今にしました。おのその顔を見てください。 [拍手] これだけドアけになっても素晴らしいのは戦ってるスタイ面の中に泥が入ってもは相手を見ます [音楽] ね。終わってから目の中の泥でならずですね。さあ東方のが伸びます。 1 つ皆さん毎度大きな拍手をお願いをいたします。団にご理です。 [拍手] 口様口正様よりご注理が届いております。 [音楽] さあ、あ、内側先に引き上げが継、継でございます。 [笑い] [拍手] ま、内の太郎、もう本当にですね、顔中泥にしながら今日は頑張ってくれました。 [音楽] 後から付き合いでがや郎太郎でございます。第 4回、第4 回は湘南のク、モクロ対の銀次郎、銀郎でございます。 [音楽] [音楽] ありがとうございます。え、 あの、私最初に雨の浮き物を表ぶはないんだっていう話をなったがうちもちゃんと足場が悪いというのを分かってる。足場が悪いからことを遊んでいられない。 え、これ経験をんだことをやっぱりこういう思いが強くなってるんですね。だから雨のっていうのはだんだん激しくなっています。 え、本当に私たちはあの、え、先輩から雨振りの式引ほど面白いものはメンだというのをよくこうされたのを覚えています。 [音楽] さあ、ただいまのはの桃でございます。 [音楽] 桃の打ち持ちは正に [音楽] さあ、あ、このボクロ、え、またについてはもう 9割くない9 割リがもうこの岩手県をしてまれるん え、この桃は、え、これ中野からね、長野からできたでございます。 [音楽] さあ、あ、予定ではこの1 番まで砂をつけたもの対戦をご覧になっていただきます。 まあ、今場内の小がこう低い声で、え、これゴーンという、え、こういう声を私たちにはどう覚えていうがこれあの相手を活するために出す。この動物を出すようになって初めて 1人前だと言われるものでございます。 さあ、後から入場のが大和の銀次郎、銀次郎でございます。 銀次郎の打ち持ちは桜井さんです。 [音楽] さ、この銀次郎は、え、私たちと同じ最大の 1つ島根県の沖島からクでございます。 さあ、この、え、二次郎、え、本当沖島から来て馬場投資デビューを片て、まだまだやっぱり私たちの地域のこのに慣れていないということで、 え、一応もうそれこそ5体いということで 、ま、それこそろそろとこう戦いのさ、え 、この投ぶというのはどういうものかって 分かってくるような年なんですが、まだ ちょっとやっぱり慣れていないということ で直をつけて のとなっており [音楽] ます。 の方に赤いが桃がです。 [音楽] え、 今日は、ま、私を見てると次郎にはすごく その上になれるためには、え、今日は1 つ大事なといてなという風にも思っております。 え、根の沖島、 え、私たちと同じ統計開催ですが、沖島というのは全ての取り組みがこの砂をけたままの体勢になっています。で、これなぜかというと 沖というのは、え、この峠記念というのは 皆様あのごバコ分かりましたね。 え、それこそ、あ、沖島に、え、バイで流された、 え、流されたと言いながらもいわゆる天皇であった人でございますので、この前でその工事を見てる時に何かあったりはこの砂をつけて全ての取り組みをするというのが向こうの中国のになっております。 さあ、今ですね、桃がこう一生 懸命下から北から雲を伝いながら、え 、このビロをするんですが、ビロの やっぱりこの首の柔らかさ、この首の 柔らかさですね 、非常に こうがこの場所でこう2回目とは思えない じゃないです。こう進んで この桃の攻めをこう受けてます。 [音楽] こうの使い方を1 つ皆さん見ていただくと分かるんですが、 こうそのうちの肝っていうのは基本相手のツの下に自分の肝をどうやって入れてくるかっていうのが一番組みな使い方なんですね。 [音楽] 私たちはかけるかけるんですが、要は自分 の角で相手の角をこう下からイメージで こういう使い方が一番なるんですけども 、今こう方法が少しずつやっぱりこう下 から下からを使い ながら雲の使い方をうちが一生懸命を持っ てるところさあ、桃がさらに仕掛けます。 仕掛けますが、もう銀次郎はやっぱり柔らかさがありますね。柔らかさがあるからなかなかこうがこうやって押ってくるんですけど、 その最後のやっぱさせないですね。 [音楽] 桃はこうやって下から横から攻めようとするんですが、首の柔らかさ、え、次郎が頑張ってくれました。さあ、これこの判断できます。 さあ、このリーチの本当に、え、 ここが2 体目と思えないぐらい今日は非常に落ち着いた、え、を見てくれました。さあ、東方の妻が飛びます。 1 つ皆さん、今一度大きなをお願いをいたします。 ですおく船とまで10 時間以上がってこるんですがやっと見てきたでございます。先に引き上げがでございます。 後から引き上げが桃も袋でございます。第 5回第5 回は見の大画対星谷の毛でございます。え、お客様大変申ございませんでした。 この1 番まで砂品をつけた戦をご覧になっていただきます。このという日も今ほどした銀次郎と一緒に今年のある、え、県妻からこのにやっていったプロでございます。 [音楽] ました。 [音楽] あさん、非常に、え、実況が素晴らしいのですが、あさんからあのに立ってるんでしょうか? [音楽] はい。 あの、え、それこそ私、あの、生まれが、え、山崎のはという楽です。私の家のすぐ上には今もお使ってませんが虫金の工場がありました。 [音楽] 時から、ま、そこが私が遊びがだったんで、え、物心ついた時にはもう流にたというのが、え、私の、ま、小心さ、もう総歴早何年ぐらいになるでしょう。そうですね。もうま、もなく 50年ぐらいになると思います。 はい。 さあ、が入ってまいりました。え、先に入場の小屋の問でございます。 え、このも先ほどの銀事郎と一緒に島根県 の沖島からしてきたでございます。え 、まだちょっとこう私たちの投所に慣れて いないというのもありますので、ま、その 1番まではつけたをご覧になっていただき ます。 気持ちは丸山様。丸山さんです。 [音楽] えっと、初代の毛ですかね。 え、それもやっぱ広島から来たグロフでございましたけども、え、場内、上外から砂を取って入ってくる山という、もう今なかなかやる日がいなくなったんですが、え、そういった素晴らしい技も連れたでございます。 あちゃん、沖の曲があるんですよね。 はい。ああ、入ってきましたね。はい。 はい。 後から入しが、え、の大ガ、大ガでございます。さ、 大はい、 大ガのは さあ、大川は先ほどの、え、桃に、え、長野県からやってきたなんですが、一応手が大きくなりました。 え、もう大の方はおそらく博と一気だあるんではないでしょうか。本当にですね、こうぐるぐと大きくなっています。え、大ガが 5 [音楽] 歳、え、そしてこの肝も5歳です。 早くその希望が慣れてですね、砂取ったらどんな戦いするのかってちょっと私の興味がこうあるでございます。え、の方に印のないが、黒いがでございます。 [音楽] 非常にこう昨日はですね、下から下から下をするんですが、大が、大葉がですね、このいわゆる距離を詰めるんですね。 [音楽] 距離を詰めてこうから使わせないで自分の大きな体その重をしてこう前に圧力をかけように見えます。 [音楽] 非常に歩がやっぱり自分のこう特徴をよくよくこう理解しながら王はやっぱりこの目の方にたその下からできればその大ガの死体を攻めたいんですね。 体の真ん中に角当ててこう掘るように使いたいで対して大川はそれをさせないようにこの肝に角を使わせないように距離を詰めていう [音楽] え、距離を詰められたら今度は今度はいわゆる今度はえすく使い方じゃなくてかける使い方 さあ大川が入った側落ち込む大川 [音楽] がなんとかですね、体をこう柔らかにこう黒字に負けてなんと受け止めようとします。 で、本来今みたいになってしまうとがこうなかなか体を回せなくて もっとこう追っ込まれる可能性もあるんですが、まず今最後あそこでが抜き直りました。 [音楽] さあ、今度は仕掛ける。 が仕掛けますけど、この毛の仕掛け方、打ちの仕掛け方なんですね。 この鼻をマ使って相手の顔を救い上げてそっからこう攻め込のはのすごい特徴です。 [音楽] 大がですね、この大きな体、大きな体ですけど、この前に出る時に発力の素晴らしさをてくれます。早さあ、今セコの判断こで分けにいたしました。 [音楽] さあ、東方の砂が伸びます。1 つ皆さん、今一度大きな拍手をお願いをいたします。 [音楽] [拍手] ちゃん、この沖の特徴をそうですね、沖はやっぱり小さいとしたら角を調整してますので、こう上向きの角というのが非常に特徴なございます。さあ、先に引き上げが、え、毛でございます。そして もうまだまだ電気があり余ってる。 え、後から引き上げが果でございます。 え、第6回、第6 回が小じの北3号、北3 号対の修合でございます。そして、あの、大きいのというのはちょっと私さっきまったけども鼻をこう、ま、使うですね、鼻を使って相手の顔をこうみ上げると言います。 お入の私やっぱり鼻をうまく使うっていうのが昔したらこの後語にして、え、おが抵抗しているうちたち多くやっぱりこの鼻の使い方が全てどうなんだなっていうのを、え、覚えております。 さあ、そしていよいよこの1 番から砂を取っての対戦となってまいります。砂を取ったうちを場内にいるセコがどうやって引き分けにするのかっていうところも特に初めて見るお客様、え、この引き分け方もよくご覧になっていただきたいと思っております。 [音楽] [音楽] [音楽] あ、ただいま、えっと赤の空でございます。 石は平沢の水さん。 さあ、今この中が顔にかけてきた韓食がそれを妻と言います。え、小妻で回しのようなものでございまして、今回その月の時にはいてることが成功とされております。さあ、そして後から入場のうちが、え、こちらの北 3号、北3号でございます。 持ちは北トラストさん、え、皆さんでお持ちになってます。 そうですね、国計はさ1号、2 号、そしてこの3台目の3 号と今こう会社でを持ってる方というのはそんなにいながらない、え、かなと思ってますが、こうやってまたあの地域の電気費をしていただくありがたいことでございます。 [音楽] さあ、え、 赤内の方に黒いのある球でございます。 [音楽] え、ちょっと分かりにくにくいですが、黒い家の混ったが 3号、 え、ともいよいよ年齢が5 体さあ、そしてこの砂を取ってのな対戦となっていきます。 今まず先攻撃は道です。球がもうバリを仕込みます。さあ、バリを。 [音楽] これをまた北3 号がこうまずこの釣り松場のこの場の形をじて 場所の真ん中にまた戻ってきました。 さあ、そしてコが今度ヨスターヨスターという声をかけてますが、このヨスターというのが基本の時の駆け声になります。 [音楽] さあ、今度は3が完撃。 もうさっき言いましたけど圧さが悪いっていうのは思ってますので、 ま、足が悪い時てる時が大変なんですよ。がなかなか効かないです。 さあ、先に仕掛けたのは 球だったんですが、この球の足が少しったところを今度補が [音楽] 今少しここでやっぱ集が悪いをちょっとも警戒しましたね。で、考えました。 [音楽] どうやって俺は相手を攻めようか。さあ、索が左を使って北 3 号首から横に入ってもうとしてます。これをどうしよう。番号はこういうの首を合ってるなんて私たち言うんですが、 [音楽] この首を浸って前足もこうやって追い曲げて 1つつ合の前に出る力を受け止めます。 [音楽] さあ、そして持ち込まれてもこれをするとですね、このが出るこの力を 3号がこの首をけ これをなんとか受け止めたいんです。は い。 [音楽] [拍手] 終わる。 [音楽] あ、あ。 のが飛びます。1 つ皆さん今一度大きな拍手をお願いいたします。 [拍手] いや、やっぱり今日は頭が悪いけど、年は多くてます。だからこそこの丸い中で流が素晴らしい気持ちを見てくれました。そしてこの引き回しの時度は後ろをその目を見てくださいね。はまだまだ相手をしてます。 [音楽] 俺は負けないんだよって。これがですね、このうちが成長するにまたちょっと大事なことになってきます。先行き上げが北 3号、北3号でございます。 後から引き上げが9号でございます。 第7回、第7 回は大和のバッパロー、バッパロー対小屋のガットガットでございます。 え、今の1 番少になっていただくと分けた方がなんとなくお客様にお分かりいただけたかなと思います。あります。 [音楽] この内には肩に砂をかけたセコが必ず入ってます。え、これを砂たかけというんですが、まずコから引き分けの合図が出ます。で、そうしたら今度はその同士がちゃんと呼吸を合わせて [音楽] 両方のまず土の後ろの足に砂をかけます。 で、そのかけた砂を内にいるテコが引っ張って [音楽] うちの動きを抑えて急所である鼻を捉え行きます。え、大きなものは 1 個も超えるたちです。やっぱりこれを捕まえる時、突き負けにする時に結構もう 1人1 人で勝ち向かってはダメなんで。ちゃんと役割を持って連携をしてそして口を捕まえる。 [音楽] これもあの私たちの審ずっと昔から伝わっているものでございます。 [音楽] あ、でも今日は結構は帰るともう泥だらけで、え、それあの、え、お母さんや奥さんからいいになっていつまでもドラトをしてんじゃないよって言われながらもでもそのをやめられないというのが我々出てくるです。 [音楽] さあ、ただいま入場のは、え、小屋のガット、ガトでいます。 ガトの仕事は星野明さん、山田さんです。 [音楽] [音楽] は さあ、後から入場のヤバンパロー、バンファローでございます。 バンファローの気持ちは桜井口さんです。 [音楽] さあ、黒がバッハロ、赤内がガストでございます。 [音楽] さあ、まずはラストが先攻撃。 え、これをまた バッパはですね、本当に体が柔らかいですね。体が柔らかくて受け止めます。 さあ、それでも こう体を硬して、 で、今度はバンパロがこれを切り替えて反撃に今こうクロバンパーローのこの大見てください。こ体から離れて上の方に行きましたね。そしては全力を出とする時にこのこの人が本当に全力を出す時きは上の方にと上がります。 [音楽] さあ、黒のバロが下から押してあげたいんですが、赤牛のこのガットがどうでしょう?もうラと自分のこの大きな体を使ってのこの落ち込む力を [音楽] 殺そうとします。 これもういたら逆にこう抑えてようにも さあ、これでも真ん中にく戻ろうとしますが、さらにブロバサロが追いで、これをまた今こうやってもう上から上からこのバッパラの攻めをこ 抑えてでほらもうボの足の踏ん張り方はもうもう力目いっぱい出してます。 [音楽] [音楽] [拍手] さあ、またでもまたバンパローが向かっていく。こういうその 1 回はこうやって離されてもっ放されてもまた向かっていくでこういうがやっぱり私たちはいいですね。 [音楽] [音楽] 頑張って。 [拍手] はい。 さ、まく東郷のが伸びます。 え、ちょっと皆さん非常に激しい番でございました。今一度大きな発表お願いをいたします。 [拍手] [音楽] う [音楽] このバンパは長野県から先にバロバロでます。 さあ、後からトラストでございます。第8 回、第8 回は私の大、大1号第2 頃の川端でございます。 [音楽] [音楽] [音楽] あちゃん主の1番は大家15対 川端が5歳ですがありますが、 ま、あの、こういうは、あの、若いうがこれから例えば、え、上のに挑戦していこうという時にやっぱ [音楽] こういう取り組みが見られます。で、 こういう取り組みを若いとやっぱり経験して乗り越えて、え、成長をしていくわけです。で、逆に言うとこういうまた若いう受け止めてくれるベテランうちがいるというのは [音楽] このの中ではすごくありがたいことなんですね。こうやって牛をみんなが育ていくわけでございます。 [音楽] さあ、滝入場のシの川端川端でございます。 川端の行き持ちは幸尾さんです。 え、私たちの地域、え、このうちの3 地はほとんど岩手県が今種でございます。 え、岩根県のそれも市、 え、皆さん方はくじと言うと多分天んの舞台になったというと皆さんよくお分かりいただけると思うんですが、この辻、え、天ちゃんはどちらかと海の方なんですが、え、山の方にとこういう我々は南風と言いますが、え、三角の苦さとですね、え、そこで、 え、生まれてきた工を私たちの知事に同意 をして育てる。で、これもっと昔の話を すれ ばこういう人たちは昔は鉄を積んで私たち のいわゆるからやってきたわけ。南部南部 鉄のね、非常にあの鉄の有名なところなん ですが 、説に引けてきたこのうちたちがこの ステージにレビたあ、レジータでござい ます。 後から入場のは赤野大1号でございます。 石持は片岡太郎さんです。片岡太郎さんに入場です。 この大1 号が顔で勝ってきた。え、この緑の色が入ってる。これはあの昔からこの大家さんの思ったのは特徴です。 さあ、大黒はもう同房と同を出して こうやって声を出すことによってまた若いに、え、若いにこう殺をしたりしながらですね、そのうちの次を教えていくわけです。 [音楽] さ、の方に 赤い印が 大印の方がでございます。 [音楽] [音楽] さあ、あの花ぎを見てですね、まず先に仕掛けてるのが [音楽] 大家 大1号です。え、これを今こう若い がですね、こう首を出してこう柔らかさを使いながら受けてます。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ああ え、こうやって大家がこうやって押ですが、大家もこれ今決定若い相手に本気でこうやって押し込んでるわけじゃないんです。 [音楽] で、これはやっぱりうちがちゃんと相手に若いうだっていうのもう分かってね。 [音楽] そういうそのさっきも言いましたベテランのが若いうに胸を貸すことによってこう若いう育てに 1つのそのベテランの壁になってくれる でもちゃんとベテランのせ分かってます。 相手が自分より若いを もう本当に今ですね、この大家がこの若い川にその月はこうするんだよっていうのこれている風に見えます。で、こういうのをまた若い緩和が乗り越えてもう 1つ成長していくわけです。 [音楽] なんとかこの大1 号のこのにかかったこれを回すっても仕掛けたいんですけど せようとするとするとこの 大家の切れないでマイクが入っちゃうん [音楽] [音楽] この野怪ってですね、股が都伝えたいんですけど、 [音楽] この辺りはこの大野やっぱり今までの経験ですかね。 この下に下側にこう下がったのというのは、え、わゆる相手の外側から使います。 あの、詳しい方はコテのその時のこう、おさんの腕の使い方を分かるとお分かりただけると思うんですが、 普段こう下から昨日を使ってる人たちが下から使おうとするとそれを逆 [拍手] さあ、あ、東方の砂が伸びます。皆さん今一度大きな拍手をお願いをいたします。 [拍手] [音楽] さあ、あ、この長い日は大 大1号です。 [拍手] [音楽] 後から仕上げは川端。川端です。これ8 番が終わりました。ちょうど中入りくなりました。 [音楽] 全国で牛の牛を育てているのはここ東山の東山小学校だけです。で、この東山小学校行、 14 人のこれから牛の演唱をお願いします。ではよろしくお願いします。 [音楽] [音楽] ご来場の皆ささん、こんにちは。 東山小学校です。これから至る将棋の開示の先輩方が作ってるです。 1番では福月の86を2 番では巨大牛太郎のことを思って作られました。牛太郎は 4代目となりました。 投の魅力が伝えられるように現行14 人で心を1 つにして歌います。どうぞお聞きください。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] れ [音楽] は [音楽] [音楽] みんな [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] や [音楽] え [音楽] [音楽] [音楽] お、お、東山小学校の皆さん、ありがとうございました。とっても上手でした。 [音楽] 私たちからご来場の皆さんにお願いがあります。 [音楽] 受付でQRコードが3 [音楽] つ書いてある紙を受け取ったと思います。その QR コードを読み取り、私たちが発動したまとめたものを是非見てください。そしてその感想などを丸さんのアンケートにお答えください。 [音楽] ご協力をお願いします。 [音楽] 皆様ご協力お願いいたします。 それでは後半戦に入ります。 これからベテラン牛がたくさん出てまいりますので、激しい戦いが多々あるかと思います。 では、あさんよろしくお願いします。 東山小学校の皆さん前切ってもらいますか [音楽] あ、入はい。 はい。え、じゃあタイガ、あ、後半に入ってるアップ。さあ、あ、もう元気に入場のうちが、え、叔の四国龍です。四国龍。四国龍の打ち持ちは安倍正さんです。 [音楽] [音楽] さあ、この後も沖縄の天とが入ってますがさあ、あ、セの方にも 1 つお願いいたします。これからも戦いが激しくなってまいりますので、え、十分に気をつけて、え、声援をお願いいたします。 [音楽] え、そして先のお客様にもお願いをいたしますが、え、内の泥が、あ、皆さんのとこに飛んでいくこともあるかもしれません。 十分に気をつけてご覧のお願いをいたします。 [音楽] さあ、後から入場の千でございます。 の気持ちは渡辺さんです。 さあ、 ああ、いよいよですね、6歳、7 歳とうがまた1 つ年齢経験を組み上げていて同士の取り組みになっていきます。 よ。 赤が天、黒が龍。 [音楽] この国龍という名前なですが、これあの日本堀の新州から取ってます。え、非常にこうプのプロというのが特、え、帰国龍という新からこの黒名を生しております。 [音楽] して赤の天は昨年県から私たちの、え、入しました。 [音楽] え、県も平、平東というのが、え、年4 回開催されております。その東球で活躍をしてたでございます。 この便さ、今球がいの黒のがこの国のとか体の柔らかですような顔を見てくれます。 [拍手] こう天竜が赤の天流がなんとかこう、え、龍の顔を今こうに跳ね上げたいんねんですがとにしてるの体のです ね、あれは特にあの首の山だったから こう天竜が仕掛けようってするともう国がこうっと曲がるような感じでその前に出る力を一気に 今もどうでしょう?天龍が自分の思った通り跳ね上げてあのクソリを持ってあげて前に出てきてたんですが普通になると一番恋が出 ところが全く声を出た に勝手にぶっけられたことがまるで何だっ たかのようにこう苦労しのがまた向き直り ました。 やっぱりこの国、え、大部本ですね。中1 回あつけられて本当に声が出たんですけども、 ただ天流も落ち着いてます。よし、お前がこうやってまた俺に向ってくるんだったら俺はまたどうやって仕掛けようか。そうも考えてます。はい。 [音楽] [音楽] はい。 さあ、1点のがむ。 それでも全くませ。 [音楽] [拍手] はい。はい。はい。 [音楽] 両方から両方から両方から行って。両方から行って。 ダめだ。 [音楽] [音楽] 今の今ちょっとお客様からもよく見ていただきたかったんですよ。 [音楽] 私たちのこうやって後ろに砂をかけて最後引き分けします。え、牛の中にはやっぱりね、これがこうあまりじゃないので、ま、最後天流がこうパッと 8 点で見えましたが、これはあの決して、え、相手の嫌だとかそういうことじゃない。我々セコがその後ろ橋に砂を避けて前に入った。 これが嫌なんでたというだけのことなんですね。さあ、東方の砂が伸びます。 1 [拍手] つ皆さん、今一度大きな拍手をお願いをいたします。非常に激しい 1 番でした。あっちゃん、この天のえっとに花が咲いたような綺麗な模様が出てるんですけれども、 あの、こういうのをですね、雪模様っていうんです。 あの、やっと冬が抜け替わってこれから 夏毛に切り替わるで、そういう時にこう いう模様がよく出るんですが、さっきから この引き模様が出る人は体調がいいんだて 言われてます 。雪のこう決晶のような模様が浮かんで くるんですね 。さ、あ、先に引き上げが天でございます 。 本当にこのコスというのこのままだまだ体余裕がですね、まだまだて大きいなりそうなそんな感じに見えます。 [音楽] 後から引き合いがというでございます。 さあ、第10回、第10 回は山寺の本、稲本対さ中山の天人天でございます。 [音楽] えっと、牛の花の花のところには我々花ぎというまず、え、そうですね、 2m ぐらいの砂を通してそれを絆、引き綱というのにけて、え、を引っ張ってます。え、引き綱のになると昔の人は、え、私はもうほとんど見たことないんですが、昔の人は 7kg半です。 っていうのは我々人間がこう手を広げた。 それを1の、え、約1.5mから1.8m ぐらいですかね。え、7km半というのは もう我々ほとんどの今見たことがない。 長い砂は大体1m半。1半でもかなり長い んですね。で、このの砂 を ちゃんとこう伸ばして引けるっていう人は 今なかなかいないかもしれないですね。 それだけうちもこう引き慣れ て金慣れてないっていう方はちょっと おかしいかもしれませんが、こうずっと やっぱり、え、我々その砂を結構ま、孫と 言います。 の窓の息が合わないとなかなかやっぱりその、え、広の水レージのいのはなかなか今難しいかなという風に思ってます。 さあ、ただいま新場の中山の人でございます。 のはさん谷東会藤の内でございます。 さあ、この点もですね、本当に大きくなりました。え、最高そうです。 かればもう1t [音楽] 上ですかね。ええ、このぐらいですね。本当にお選長してきました。 7 歳。これから本当に油が乗ってくる時期でござい、え、個性でございますよ。 [音楽] さあ、今日はこの天人と稲本、 [音楽] え、お、同ですね、7 回同の1 番でございます。さあ、後から入場の玉寺の本号、稲本でございます。 本当校の打ち持ちは小林武さん前さん5 分でお持ちです。 あの思いっきり私個人の意見私の本号という大好きなんですね。え、うちはあの本当に大きいというわけではないですが私はそのうちの普通にこういったものが非常にま、自分の好みのうでございます。 [音楽] の方に赤い印が本号白い印が天人でございます。 [拍手] こういう2 頭はですね、これからテが一生懸命4対4 たと手をかけますがかければかけるほどをまたしたこんなでございます。 [音楽] [音楽] これまだまだ両ともこう 心の中ですねぐらい余裕を持ってるかもしれないですね。 [音楽] これだけやっぱり自分の戦いにも自信を持って 相手の戦どうやって止められても自分は大丈夫なんだそういう自がだんだんこう椅についてきたですね。 [拍手] [音楽] [音楽] エが今そうにかけてこ出とするんですが、もうにそれをパックして宮本がこのかけられたこのを外してこう前に出る力を殺す で、逆に号は自分がこうやって来たから来たから今ですね。 [拍手] [音楽] [拍手] こうやって、あの、いわゆる我々土定 に上げられるなんてですけど、要は8際に して、え、嬉しよにこう取ってしまうと うちはやっぱりこう一点緊張するもなん ですけども、全くこのようにこうやって 戦ってもやっぱ体の呼ばれたを失ってない んですね。それだけやっぱり自分のこの、 え、ありの自信がついてきてます 。 それだけの経験をここでやっぱりできてるのかなていうこの料理に、え、そういったところが見てこれも [音楽] なんとかこう辺はこうバリというか上からてでも出ようっていうそういう出 本号はもう逆に やっぱり体が一回りのが大きいですね。から下からどうやって自分が使おうか。 [音楽] ただいながらきます。その体の柔らかをってないっていうのがすごくやっぱりこの 2等の心の手をさ感じるところです。 [拍手] [音楽] [拍手] さあ、天のかけた雲が外れたところ本はこうとしたんですが、もう余裕を持ってく 山本は昨をかけたい。こうやってかけてここから出たいんです。本号は左をかけてとますがやっぱりい [拍手] はいはいはいはい さ。 今度は天が左で本の人をかけようとするんですが、それをまたが外します。 [音楽] が左を使って出ようとするんですが、今度は首をてる [音楽] [拍手] え、本当にこの流れからおそらくこの谷進行協議機会、え、取って勝ってくれるような、え、赤いに育ってく [音楽] かなと思っております。な んでこれた?終わった。やったが高。おいて。 [音楽] さあ、東方の裏が伸びます。1 つ皆さん、今一度大きな拍手をお願いをいたします。 [笑い] [拍手] さっき言いました持ち同士はお互い今日はスのをありがとうございましたという気持ちで引き回せをいたします。同士はまだまだこう相手をしてるんです。 え、これがすごくこれから2 つにとって大事なことになってきます。先に引き上げ本、稲本でございます。内の 本当に若い人たちはこれから伸びてあ、そうな人は本当に我々も見せて楽しいんです。後から引き上げが天でございます。 第11対11 回は小屋のタイヌタヌ対側の田中田中でございます。 これ、あの、初めて見るお客様はこうやって引き回をずっとが経験してくると我々よくを持ってくるって言い方をするんですが、このてじゃあ時なんだっていうことになってるんですけども、 最後我々の必ずこの後ろ足に砂をかけてします。 で、があるっていう経験を積んだっていうのは 最後ここが仕掛けることなんです。 うにとって1 番最後に仕掛けるところはこの引き分けに入るまさにこの時なんでそこを狙ってまた仕掛けるのに我々が砂をかけて引っ張ってもまだ相手をやつけるのって前に出てるこういう意があるだと思われてですね。 で、ま、自分のうちがそういうようになってくるとやっぱりとしてはすごく嬉しくですね。え、や、うちのうちはいいが出てきたってみんなやっぱりこういうになってもらいたい。そんな風に思ってまた丁寧にいつわけでさあ、ただいまのは沖のタイでございます。 [音楽] 持ちは2回8名で持ってます。 さあ、このタイムも先ほどのと同じ7 歳ですね。 え、本当に、え、これからが楽しみな若いたです。 [音楽] さあ、後から入場の立川の田でございます。 昨年最優に選ばれました中優太さんにかれて田中優太さんの中場です。 ごめんなさい。星の優太さんに決定しました。 え、 [音楽] これ、あの、田中というのは実は私たちの女王寺でのが多ですね、ほぼほぼヤゴ家の名前でこういう呼びんですね。で、うちの名前は、え、基本このヤゴを持ちるというのは基本でございます。え、この田中も年齢が 7歳。え、先ほどのと同様、この これから油が乗ってくる道の番でございます。え、方に黒い印、あ、赤い印が 3、え、印が中でございます。 [音楽] さあ、まずは先にるは行きのタイム。 [音楽] を吸ってるんですが、先の話をしましたが、こういう北に下がったというのはこの中上から相手の外側から使います。 [拍手] さあ、今ですね、このタイムのそのが外れたところをかなり飛び込としたんですが、あ、タイムがまたこれを振りたい。 こは昨日ですね、田中がこうこのタイヌがかけたツを被してそして鼻をうまく使ってこう鼻の普通で前に出ます。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] 大がですね、なんとかこの田中の雲をかけてこから本当はこう田中の顔を我々目じるなんですけど横に向けたいでもですねをまず外って自分が逆にまずこう鼻を使ってそのタイムの顔をい上げるて前に [音楽] さあ、今ここで息を整えて、 もうこの両のお腹のとこ見てくださいね。お腹がて荒くなってるのが分かると思いますが、もうも力を立ってるんです。ここでまず一気を整えて どうやってるかどうすればか考えてます。 [音楽] タイムがこの左を使って田の顔をしながら顔を横に見せたい。 でもたから今日絶対それをい [音楽] した やっぱりこういうところがね、足場の悪さがどうしても出ちゃうんですよ。また中がちょっと向き直ります。 さ、タイムがまた左の ここからの顔をしてください。 した。 [音楽] よし。 [拍手] 今度はこの際は際で 先ほどもそうでしたが こういう手際でもするにありますが 候方がちゃんと相手のこの出方を [音楽] 見てそて自分がどうやって使ってよう [音楽] [拍手] が馬力で出ようと よ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] え、家の1 番と同じこの7 回同士の本当に熱の入る熱のたの入る1 番、え、この教授がですね、ここでしてきたお互いの力をちゃんとまた私たち見てくれました。 [音楽] え、先ほどの2 等と同じようにこのたがですね、またこの私たち隊を取って立ってくれるわけでございます。東方の今 1 つ皆さん今一度大きな発をお願いをいたします。にご注意です。ミキー様よりご注意をいただいております。 [拍手] これ見ていただく分かります。 見てる。 こういう成を本当にちょっと1 つ積み重ねて 先にが田中田中でございます。 のさんにかれて場です。 え、後から上げが第2対2でございます。 [音楽] 第12対、12対の2号、2 号対小山の健でございます。 なかなか私たちの選手こう 選週もそうなんですが土日になると雨が降るっていうもうあんまりいいではないんですがただの方はほぼほぼ終わりました。 え、これから、あ、の特典である西の3の シーズンへと入ってまいります。え 、このうちのあるいはいといった私たち昔 から20号と言われる中で生活してきまし たが、こういう分がまだ喜びに残っている のがこの地域でございます。 さあ、ただいま入場のは小山東小山の全天でございます。 え、そういうこと昭和の昭和30 年代の昭和の大学生前はこの骨というのは本当に広かったんですね。 で、今、え、わゆる昭和の合併、平成の合併を出ましたが、昔の甲軍というのは今でいうこのご省、東山、それから隣、え、我々、え、長の山、あるいは記録は、え、旧長岡市内にもその国があったわけでございます。 さあ、後から場のこの黒いが2号、2 号でございます。2 号のはグレさんです。さあ、この黒い、あの、先ほから話をしてます。この黒い家のを混じた同士の後輩で、え、稀にこういう真っ白いが出ることがあります。 え、今、あ、こちら小東京行協議会でこの、え、 2号とそれからもう1 等ですかね、最近に同入された若いがおりますが、 え、南部岩手にしてもなかなかこの白いないんです。それしかも白いでこういうそのいわゆるに普通しなんて言ったら本当に数が少なくなります。 黒いが2 [音楽] 号、覚醒がこの前の方に殺のを使って2 号のをこう痛うとします。ようとしますが 2 号がこうそれを恐れずにこう距離を詰めながら自分のこの馬力を生かこうとします。 [音楽] [音楽] [音楽] さあ、前に仕掛けたのは1分。 はされてもきなさっぱされたんでテがちょっと考えました。 [拍手] [音楽] がどうやって俺は倒たから言えばのが得ですので、え、健はなんとかその先輩の胸を足りて自分が仕掛けた [拍手] [音楽] [音楽] がですね。ま、この 前の方に出たを使っての体をなんとか こう攻めてですね、2 号はひんだところで仕掛けたいんです。 [音楽] さあ、2 号がまた振っていてバルで前に入れる。 これもまたベンジが向き直る。 さあ、今度は選手が あ、両方から両方から両方 両 Ja え、私たちは先輩からよく言われました。うちは人を踏まないんだと。はずみでもない限りうちは踏みません。え、本当に [音楽] 今もこうテコがうちの腹の下に入ってしまいましたが踏まないんです。 これもう私たちの暮らしのパートナーのこの証でもあるかと思います。さあ、東方のツが伸びます。 1 つ皆さん、今一度大きな発表をお願いいたします。 [拍手] に号号でございます [音楽] 。後から日がジステージでございます。 第13回。13 回はおの丸、丸対将来のでございます。 [音楽] 位にどんどん激しい戦いが続きますね。 えっと、やっぱね、足場が悪いのとそれから温が低いってのが大きいですかね。え、 この2つやっぱり1 番の体力はこれから来る夏のアッパなんです。体が大きなうちになればなるほどこれから来る夏のアさっていうのは本当に、え、体力をバになってるんですね。 ただ今日はやっぱり我々も少し寒いと感じるぐらいもうちにとってはあのベストな気といてもいいかと思います。なので今日本当にが元気なんですね。 え、足場が悪くては元気。戦いはどんどんとこれからまだまだ激しくなっていくはずでございます。これからも全然目離せませんね。これあの最後までね、 [音楽] あのちゃんと浜取るまで皆さん見ててくださいね。 さあ、え、東からの入場の赤は大塚、から入場の黒が丸でございます。 [音楽] 大の内持ちは関さん。丸坂の石持ちは広いさんです。 [音楽] [音楽] さ、これもですね、私激しいを予想しています。 [音楽] さあ、相まず仕掛けたのは大ですが、 この攻撃とでてさあ、今度はかかりそうなのがこれは真ん中か。 [音楽] 赤打ちの大が仕掛けた。この仕掛けたがたところが追っ込む。ですね。 [音楽] [音楽] 大が左ツを振ったんで振った。 この角を近にですかね、外って黒丸壁が下からこう飛び込もうとしたんそれをまた大たがて頭を下げる。 もう本当にまず何秒の世界の中でこが激しくをする広げます。今度は松坂が使ってかけながら大の顔を起こしたい。 大はこれをさせると今度頭をげる。 はい。このこれが切りたいんですがやっぱり大せません。 この丸がかけた左のか外してその外した外した瞬間に今度は引きができるんでここ取り込みたいです。 [音楽] [音楽] 反対側から [音楽] もうこので経験を積んだが 今みたいにもまた吹いてくる。 こういうを持つようになってくるんです。 [拍手] もうこの両下のお腹のところ [音楽] 息がこう洗いそして少しこう筋肉が痙攣をしてます。もう今日本当にねと力を出し切ってくれました。さあの飲みます 1 つ皆さん今一度大き発表お願いをいたします。 [拍手] いや、同士はでもね、まだこうやってちゃんと相手を見て で、またこの次の戦いに備えていくわけです。 [音楽] 本当にですね、こういう経験をきながら幸がいにっていく、え、私たち気持ちにとってはそんなに嬉しいことはないんです。さ、そしてそれからお互いや今日はありがとう。気持ち同士は今日は本当にありがとうです。 [音楽] どうやっていうのを貸してもらいますかということでこのが直します。 左側は上が大塚大塚でございます。 [音楽] さ、が丸沢でございます。第14回、14 回は浦山東北太郎、太郎対、え、遊の新号、新号 1号でございます。 ただいま入場のはの新1号新1 号でございます。新1 号の持ちは平沢さんです。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ここに入った。なんとか。 うん。うん。 ありがとう。やばい。 [音楽] あ 後からあったら場の校の太郎太郎でございます。 太郎の打ち持ちは東山小学校です。 [拍手] さん [音楽] はい。今日は東山小学校4 年生の片岡ご飯ちゃんとはい。 [音楽] えっと、白ちゃんが、え、放送席のいただいてます。 今日の太郎の調子はどうですか? 今日は 行く前の目をしていったので、あの、 [音楽] あの、いい戦いになるのかなと思いました。 [音楽] 前にもっと泣いていたのでやるぞという気持ちがもらいたいなと思いました。今日のはりませんですね。すごい激しいですよ。はい、応援してください。よ [拍手] った。 [音楽] さあ、まずは先攻率はこれを3 度手を使って回り取ったのが太郎。 [音楽] こう1 号が非常にこう積極的に攻め攻めようとしてるんですけどもがっと落ち着いて今 [音楽] これをけてます。 [拍手] さあ、また入ったのは。 これを先にぶっかりながらも太郎がまた帰る。太 [拍手] [音楽] もすごい粘りですね。 もっともっと頑張って欲しいよ。 [音楽] 私もさんともっと頑張ってほしいです。もう 1回応援しましょう。はい。 [音楽] 本当に信号全 1号がですね、この爪を使って、そしてから横から太郎を太郎の体があえて上がってものでまず体を構えて [音楽] その攻めを受けます。 [音楽] はい。 [音楽] 今ちょっとなりましたけど、これからどうして欲しいですか? さあ、今度はツモを踏みます。あのという鈍い音がお客様のも届いてると思います。それも牛太郎が引っかけて押してほしいです。 はい。 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] 素晴らしい戦いでしたね。 太郎はどうでしたか?のに入ってるようにあの戦していていいと思います。 [音楽] [音楽] 普段はちょっと大人しくて優しいけど戦う時は迫力があって頼もしいな、かっこいいなと思いました。 [音楽] どうもありがとうございました。今日は4 年生の片岡小春さんとさんにお話をしてもらいました。どうもありがとうございました。ゆ太郎頑張りました。 さあ、東方の品川伸びます。1 つ皆さん今いろ大きな拍手をお願いをいたします。 [音楽] [音楽] [音楽] いや、今日はあの東方となんか意を最後まで見たような、え、非常にこうが頑張るとですね、また子供たちのその姿を見てもらってうちに負けないようにまたこれから頑張ってもらいたいと もいますし、いい 皆さんどうでしょう?こうやってね、また私たちこの地域をやったら声から孫こうやってまた受けていていくわけでございます。でございます。 [音楽] あとキャラ上げがゆ太郎太郎でございます 。 え、第15対15 歳は相模の旭対様の大権でございます。 携帯の落とし物がございます。え、皆沢様、山の沢様携帯の落とし物がありますので、本度までお越ください。 [音楽] [音楽] え、皆様ご来場ありがとうございます。え、本日 6 月場所も多大なるお手持ちを頂戴いたしましたのでお名前を読み上げて、え、オ礼に解せていただきます。 東京グルメ中村様、小じ屋様、岩泉様、 小じ丸山様、小じ屋ニュータイルバーM 様谷様、小じ屋男子天下平中様、東京平沢誠二治様、川崎市会社代表取締り役の和 様叔じ谷株式会社国越トラスト様叔ジ谷 広井料理 様お小じ谷スナックネオ 様以え 以上でえ手持ちを頂戴いたしました。誠にありがとうございました。え、残り 3 番となりました。まだまだ楽しみな取り組みが残っておりますので最後までご覧よろしくお願いいたします。 さあ、いよいよ残すところあと3 番でございます。え、大雲で言えば私このようにや、え、これからあとこの 3番の3 組のですね、非常にあの注目の取りが生まれております。 お 本当にあのも結構も届らけなんですが、え、なんて言うんですかね?いいこのがあってで、こうなんかね、お互い本当に綺麗に気を受けていやあ、このかったねという取り組みがあるとですね、え、いや今日やっぱりこに来て良かったなというのを我々すごく実感をするところであります。 [音楽] さあ、ただいま終でございます。 [音楽] [音楽] この内の面、え、からやってきたでございますが、え、そのうちは字幕というとハイブリッド掛け合わせですね、三角三のに黒の人を立せていただいたでございますか、後から入、え、の朝でございます。 朝の気持ちは小沼のさんです。あ、 この朝ですが決定大きなうではございません。え、しかしですね、本当にあのこの体のこう使い方、え、そしてそのうまさそういったものを見てくれます。 [音楽] え、こうですね、 こうさしてもこういう起動力、そのうまさ、こういったものでこの大きな 2人とまで戦ってきたわけでございます。 さ、黒が、 赤打ちが [音楽] よ。 [音楽] 朝がですね、本当に面をずっと見ながらこの面の出方を伺ってます。 で、面もこう適的に仕掛けたいんですけど、なかなかまだこの朝に隙がないですね。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あと1番じりと前に出ます。 で、これに対してが、今点さ、今ちょっと仕掛けたい、 仕掛けたいんですが、私はを鍛えます。 [拍手] さあ、今度はマクロが回り込んでこのから場所のさ、今度はの前に出る。 [音楽] さらに こう首に入って朝日首に入って横から押します。 で、これを朝日はまた首をこう返しながら横に入られると自分の体こその大きくないですね。 [音楽] まれてます。もうどっかで仕掛けたい。今度朝日がこうやってりと [音楽] 前に出ます。 しはに入ってを押し込みたい。 [音楽] がこの首の柔らか取って首をけて取れ [拍手] て [拍手] 素晴らしい連携プレイでしたね。 これ、あの、お客様真似しないでくださいね。 え、今の鼻を抑えたのは、え、我々大市の 時期ではもう大ベレベテランの伊之助さん テでございます。ちゃんとの扱いにこ [拍手] できるものでございますので、 え、お客様いただいようにお願いをいたします。さ、ありがとうございました。 [音楽] さあ、東方のが伸びます。皆さん、今一度大きなアをお願いをいたします。 [拍手] 先に行き上げが朝木朝日でございます。 朝にご注意が届いております。様よりご注が届いております。 後から引き上げが電ございます。 [音楽] 第16回、16 回は見頃の前、え、温前第10点、10 点でございます。 [音楽] え、今日も残った頃はあと2 番でございます。え、次回その小野球場では、え、 1 月の、え、分、7月の6 日の日曜日、え、12 時東方取り予定になっております。 え、お隣大山東場は今月15日、15 日の日曜日、こちらは午後1 時取に予定となっております。 ただいま入場の島の電でございます。 え、それことは府、え、山から導入をしてまいりましたでございます。 [音楽] [音楽] 後から入場のは見頃の本線でございます。門の気持ちは平川さんです。 [音楽] さあ、この取り手のですね、私非常に激しい取り組みを、え、予想しております。え、竹際のお客様十分に気をつけてご覧をお願いをいたします。 赤打ちが前、黒が龍。 さあ、白は前が先制攻撃だ。噛み上げて前に出る。 [音楽] 黒の面がですね、 [音楽] 全然慌てないですね。オ、 あれだけ激しくは跳ね上げられても クといてまたついて頭を合わせてます。さ、またが出る。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あれだけ声が出たのに まだ戦いをやめな [音楽] さあ、あれだけ声が出たんです。本当にあの、我々手と言って前の痛いとこに雲が入ったんです。の銃であそこに雲が入ると絶対にはトが出るんです。 でもそれでもまた車向かっていく。 [拍手] [音楽] これをまたがっつくりと受け止める。 [拍手] あ、今度は名がかけて [拍手] さ [音楽] [拍手] がありませんでした。いや、あれだけ声が出て普通はああなると普通のはそれ諦めちゃうんですね。 諦める方があまり切てないかもしれませんが、でもあるんですよ。 あれだけ声を出されても だってもまだ向かっているこのこの大物感と言いますか、根性と言いますか、 まだまだそのうちがどこまで持ってるのか私たちはりかかるところがあります。さあ、東郷の砂の見惑です。 [拍手] [音楽] 皆さん毎一大気な拍手をお願いをいたします。この温前台も本当にですねございます。先に引き上げ 10年でございます。 [音楽] 今の1 番も最後また姿から1 回目前に出るというそういうをこのくれました。 [音楽] [音楽] からもでございます。え、本当にこの場の悪い中最後までご案だきまして誠にありがとうございます。いよいよ最終会結議の 1番でございます。第17回17 回は今の下の下対側の門兵門兵でございます。 え、なおこの1番が終わりますとお客様が 一斉に動かれることが、え、予想されます 。え、時刻まだ2時半になっておりません 。え、足場も滑ります。え、十分にお帰り の際気をつけてゆっくりとそして安全運転 でお代りお願いをいたします 。先ほども申し上げました、え、今叔場は 次回の上下日、え、お隣場は今月15日の で本発が予定をされております。え、1つ だけPRをさせていただければ、え、山口 街道では全て私の方でアナウンスをさせて いただいておりますので、また是非とも 山越場にもお越いいただきたいとそんな風 にも思っております。 [音楽] あさん、うちの年齢が14 歳。これから出るの14歳ですけども。 はい。 もういうことね。 本当に徳島からやってきて本当に今まで勝たね。さあ、ただいま入場のう、 え、のモンペ、モンペでございます。名の持ちは大塚様です。 さあ、この問題、え、こちら叔ア東協議会 、そして隣山国東会、え、今80等から 90等ぐらいのこういった牛が進行されて おりますが、今おそらくこの牛が1番 大きなでございます。え、体重はもう ヒットンの上Uにございます。12ぐらい はあるんじゃないでしょうかね。対する4 の下うに大きなうないがこの素晴らしいもっていのでも私たちを楽しませてくれるでござい [音楽] [音楽] [音楽] もう問題はですね、同を出してと同を出してさあ、俺の今日の相手はどこのどだ相手の手を待ってます。 [音楽] もうあの は、あ、え、ど務さんはですね、これから入ってきてすぐもう砂を抜けるように今なぎ会場で準備をしてこれから入ってまいります。 [音楽] [音楽] [音楽] あ、後 からの内が、え、見事頃の下、上の下でございます。 の持ちは皆様に大きさです。 [音楽] さあ、どうでしょう?この下のこのラ中に過てこの相手の根元を浮めてるわけですか [拍手] [音楽] さあ、まずはこの配手の出方を伺い さあ、どのが先に仕掛ける。 もうその手背中の高さを見ていただくとうちのがどれだけ違うかって皆様によくお分かりただけると思います。重でいけばそうですよ。もしかしたらもう 300kmぐらいかもしれないです。 でもこの4 の下のやっぱり過本のマーク使って今にこう今こう攻める必要今与えません [音楽] [拍手] [音楽] がこうかけるんですが、この問題がどうしこの体の大きさを痛くて本目がまずまずこのを大きな体を使 [音楽] [拍手] はい。 [音楽] どんどんがパを見たら左りたらをかけてそしてこの門の顔を横に向けたしてそっから入るんですがこの文がやっぱり重いし [音楽] [拍手] はい [音楽] [拍手] 開いた開いたとしてます。え、これをまたの下がこ側から この2つのちゃいます。 [拍手] よっしゃ。 [拍手] [音楽] さあ、が今度馬力で前に出ます。バリでグと前に出る。 これをどの下がまたこう体をりにしながらもこれを打てる。さあ、そしてこんな切り替えてまた入ろうとする。 [音楽] はい。 [拍手] さあ、まもなくの砂が伸びます。1 つ皆さん今一大きな拍手をお願いをいたします。 [拍手] え、今日は本当に足元の悪い中お越しいただきましてありがとうございました。 そして何よりもありがかったの は取り組みの最中は雨が降りませんでした 。これはお客様のおかげでございます。え 、我々またえ、来月もこの場所で楽しみに 、え、皆さんのお待ちしております。え、 本日も誠にありがとうございました 。にご注意がいいてります。よりごいて おります。 本日は誠にありがとうございました。今日の実況松田さん、どうもありがとうございました。なりました。 [音楽] え、今日本当にありがとうございました。 あの、またからお楽しみそのを楽しんでいただけるようにまたってもらいたいと思ってますので、是非とも山にもおりたしたいと思っております。本日本当にありがとうございました。 [音楽] [音楽]